【深田晃司】〜海を駆ける〜♯【ディーン・フジオカ】
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2018.5.26(土)ROAD SHOW!!
☆〜日本〜インドネシア〜中華圏〜フランス〜☆〜release〜☆
監 督:深田晃司
脚 本: 〃
原 作:深田晃司「海を駆ける」
撮 影:芦澤明子
照 明:永田英則
美 術:Dita Gambiro
音 楽:小野川浩幸
製 作:日活
配 給:東京テアトル
出演者:ディーン・フジオカ
太賀 阿部純子
アディパティ・ドルケン セカール・サリ
鶴田真由
公式サイト http://umikake.jp/ そんな前から公開してたのねw
地方だから今頃観たよ
籠の中の魚が元気よく跳ねる→母娘が消える(海に落ちた?)
バラの花が蘇る→いとこが熱出す
熱中症の子を回復させる→おじさんが亡くなる
って感じで、ただ無条件に良いことばかりあるわけではなく、引換えみたいに力が使える感じだった気がする
引換えにする対象が同じ生き物ではなく、植物も虫も同等に扱ってて
じゃあ津波の時は何と引換えにしたんだろうって思った
最後4人とも死ぬんだと思ったけど、まさか本人たちは死んだと思ってない描写か?と思った
海岸の村人たち、どんどん岸から離れていったし
普通子供殺されたって言ってて、ラウとそのグループが海に逃げれば、残り4人が岸に向かって泳いでたら待ち受けて何かしそうだと思うのに
てことはやっぱみんな死んだんだろうな…
なんて色々書いてるだろうとスレに来たのにたいしたこと書かれてなかった(´・ω・`)
貴子死亡なのね、切ない… 岸に戻る描写は不要というか、なぜ戻る描写を加えたのかと思う。
あのまま全員海に消えてればラウの素性がもっと明確になったのに。 アジア大会でインドネシアが盛り上がってるが
ジャカルタで上映されたのかな? 自然は優しくもあり 残酷でもある
時に生命を救い 生命を奪う
そういう地球に 生きている
そんな象徴のラウを 独特のオーラで演じていた
モンクリ真海といいラウといい得体の知れない感が
ディーンという人間の奥底から
モゾモゾとザワザワと滲み出てくるのは何故か?
そんな事を今更ふと思い起こす 海を駆ける、初めて見た!セリフがないという事を聞いて映画館にも見に行かなかったんだけど、やっぱり本人も言ってたようにセリフ無しって大変だろうな〜 アチェに1カ月もいて周りは和気あいあいしてるのに本人は喋りたくて、辛かっただろうな
#ディーンフジオカ
ディーン・フジオカのファンってこんなんばっかだね 新井浩文やっちまったな〜
さようならのキャラと被るわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています