ナラタージュ有村架純その5
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>2は公式サイト
許されないけど、すべてを捧げた恋ー。 恋ではないよ
あなたは一番好きだった人を思い出す。 今の人が一番なんだよ ずいぶん前に能年玲奈スレにあった文言
有村架純はエロイのだ。異性にはもちろん同性に対しても!
何者対しても素でいてエロイ娘は無敵だわ♪ 有村が出ていればもちろん文句なしに映画館に行く しかし出ていない
行くか行かないか悩ましい >7の聖少女の写真
顔がゆがんでいるのが一目瞭然
左の目は眇めっぽい(>9の写真を見たらよくわかる)
口をちょっと開けてるのは出っ歯だから でもなぜか魅力に溢れているんだなあ 飽きない顔 クセになる可愛さ いざとなったら髪の毛に隠した奥の手がある 飽きるわけがない 万引き家族に出ていた松岡茉優ちゃんは有村より二つ年下であまちゃんにも出ていたらしい 名前は聞いたことがあったけど顔は知らなかった松岡茉優ちゃんをこの前
初めて家族に乾杯に出ているの見た 覚えにくい顔だなあと思った 整っていて特徴がないんだ でもなんというかはじけているとでも言ったらいいのか有村とは真逆の魅力を感じた 全く違うナラタージュになっていただろうと想像させられる 脚本ではグズグズしていても演技ははじけているから同じセリフでも感じ方は全く違うと思う 葉山先生が左側に座っているので 車外車だった?そんなことないだろうと思いながら
まさか泉が運転しているとは映画館で何回も見たけどまったく思わなかった
我ながらなんという間抜け 借りてきて分かった 右側に座っている泉の前にハンドルが! 以前ペ-パ-ドライバーに違いない泉が雨の日の夜に運転したら自殺行為だと書いたがどっこい車は自動運転車だった だからハンドルに手をかけていない泉の黒目が一点を見つめたままでも良かったのだ それ以前のどこかの場面で車の免許とったことを泉がちらっとでも言ったらよかったのにねえ 卒業したあと再会したとき
社会科準備室で会話が途切れ気まずくなったとき実は私車の免許をとでも言っとけばねえ 原作にもまったくなかったなかった車の運転
もしかしたら今言った社会科準備室の場面はだいぶ前に撮り終えていたのかも 泉が運転することは思いつきだったかも だから間に合わなかった 原作にはない車の運転を泉にさせるならせめて原付の運転させたらよかったのに映画全体がもっと明るくなったような気がする 架空の街がもっと広がり物語も広がったかも
まあしかしプロデューサーはあの陰陰たる街の佇まいが気に入ってみたいだからなあ たしかに日本海に面した北の街の佇まいがこの映画そのものだったかもしれない でもあの時泉を呼んだのは車の運転をしてもらいたかっからだろう
もしそうなら泉が運転できること知っていたんだ どこかで聞いていたんだ 高校を卒業してから葉山先生に呼ばれるまでの一年と数ヶ月の大学生活の間に泉は男友達を作らなかったのかな?
いてもおかしくないよね そして葉山先生についても
この人はまったくためらうことなく他人と視線を重ね合わせるので、こちらが照れてしまう
と泉は言っている 原作の泉は少女として女としてそれほど男を惹きつける魅力は無いようだ 相手が照れてしまうほど合わせる視線は40%程度ではないだろう 原作のような少女なら元気な葉山先生でも跳ね除けることができるだろうが
有村架純を拒否するには精力を40%程度に抑えなければ無理だということなの とにかくあの先生はわりに口の上手い人だから
云々と志緒は泉に言っている 原作→はじめの脚本→あとの脚本→最終脚本→映画
だんだんずるくなっている葉山先生 原作では結構率直なところも見せていたけど映画では影を潜めている なぜだろう 舞台が架空の街になったのも一つの要因かもしれない 地に足がつかないような架空の街は旅先の街なのだ
人は旅の恥はかき捨ててではないけどいささか無責任になるようだ どうもいろんなメイキングとか見てると脚本ってコロコロ変わるみたい
寸前になってセリフが変わったり
これって監督が俳優に甘えているのと違うの? 脚本も変わり演出も変わる その場しのぎになっちゃう 最後の方の泉を見送る葉山先生 どこから出てきたの先生
有村を無理やり泣かしてあんなシ-ンかっこいいと思っているんだ 泉に回想させればよかったんだよモノロ-グで別れの交わりを 彼は慣れた手つきで私の着ていたカ-ディガンを脱がすというより剥がすように取り払って、
シャツの上からなにかを確かめるように体に触れた。
てな具合に♪ 彼の指が動くたびにシャッに浮かぶ皺が横へ縦へとゆっくり移動し、
これを書いたとき二十歳前だろう経験なのか想像なのかわからないけどかなりねちっこい もう随分長いこと映画館に行ってない 映画館といってもイオンシネマだけど 長いことと言っても去年ナラタージュを見て以来だから9ヶ月ほど 9月にコ-ヒ-なんとかが上映されこれは見に行くほとんど一年ぶりになる イオンシネマに行くといつも親子ずれがウジャウジャいる 俺は父親とか母親とかと映画館に行った記憶は全くない 首筋をひんやりと柔らかく湿った舌が撫で、
あさっパラからふきんしん♪ 回想する泉の顔のアップから座席に座った体の上から下に下から上に舐める 出っ歯を気にしながらちょっと開けた唇 エロイ
気にしているからエロイのだ
欠点だらけの有村の顔 あちこち気にしなければならないからエロさが際限なくなる セミダブルのベットに横たわり彼と抱き合った 彼はすぐには服を脱がせなかった
脱がせず彼は泉に何をしたのか
面白いですねえ楽しみですねえドキドキしますねえ 右手は紳士的な役割を担っていたが左手は
左手は泉の体のすみずみまで這い回り精巧にできた器具のような指が奥ぶかく引っ掻き回した これを二十歳前の女性が書いてるんですよすごいですねえ 小野くんの郷里に遊びに行った帰りバスタ-ミナルで
「私小野くんと付き合う」と泉が言い「本気で言ってる?」「うん」「いいの?」
「うん。私も小野くんと一緒にいてすごく楽しかったから」 こうして付き合うことになったが実際ふたりが結ばれるのはかなり後だった 淡白だが
前にも書いたがコンド-ムを着けずに無理やり挿入されたときはそれこそレイプされたような怒りに満ちた描写だった 冒頭結婚することになった彼と新居となる家を見に行く時泉はとんでもない不謹慎なことを思っているのだ 私は今でも彼に触れた夜を昨日のことのように感じてしまうのだ 思い出すではなく感じてしまう とんでもない女だ泉わ 懐中時計を取り出して見るたびに感じてしまうんだあの時のことを 病気だな 小野くんは病気の女と関わってえらい目にあったんだ 有村架純が泉にぴったりだと行定勲監督は思ったらしい どこがそうなんだろう 過去のことはきっぱり切り捨てられるのが有村架純だとおもっているけどなあ 小説の冒頭と最後の部分は無かったように切り捨てているんだ監督はあるいは脚本家は 切り捨てるという面では有村と監督は似ているのかな? まあ仕事のできる人は切り捨てるのが上手な人らしいから もっともっとドロドロした女の情念の塊のような泉の真実 もしかしたら当初の脚本はそんなふうだったかもしかしプロデューサーが首をかしげた? 脚本家とプロデューサーの板挟みになる監督 そして妥協 小野くんと泉の無理矢理のシーンはどんな感じだったの?生々しかったの?
まだ見てないから借りようか迷ってるんだけど >>126
声はすれども姿は見えず あっうっああ あのシ-ンは声だけだよ(笑)
この映画でエロイシ-ンはただ一場面だけ♪
興味があるなら借りて発見したらいい! いま大ヒット中の万引き家族の是枝監督でも色々と妥協しているに違いない 小説での最後の場面自分に酔ってるとしか思えないんだよなあ
普通こうゆう場合もうひとりの自分がいて冷ややかに酔ってる女を見つめている 深夜泉の携帯にかけてきたとき葉山先生は知ってたんじゃあないかな泉が小野君のところにいること 柚子の事故で電話してきた時も小野君のベットの中だった 連れ戻した男もすごいけど連れ戻された女はもっとすごい 映画では穏やかな軟着陸で終っているが小説では一生もんだね 椅子に座って台本を見ている柚子に近寄りすっと体に触ったとき
ビクッとした反応の大きさに驚く泉 あの時もう事件は起きていたんだ
誕生祝いの時は明るく可愛かった柚子なのに あんなに可愛い柚子がなんでレイプされなければならないの
泉がレイプされればよかったのに 処女ではない泉ならレイプされても自殺なんか絶対しないよ 高校三年になってクラスに馴染めず
電車に飛び込もうと思っているとき葉山先生の姿をプラットホ-ムに見てやめた と言ってるけど自殺する気なんてはなからなかったんだ
ちょっと悲劇の主人公の役をしてみたかっただけ 悩ましいのは葉山先生か小野くんかどちらに先にいうのが正解かということ なんて書くわけないだろ 揺すぶられたので妄想に走ってしまった 嫁と姑の再バトルなんかぜひ映画の中で派手にやってほしいものだ そのバトルを葉山先生はおたおたして見ているのかそれとも
冷静な審判の目で見ているのか興味深い 映画では誕生祝いは柚子になってるけど小説では新堂君なんだ その時柚子がすごく明るかったので事件はその後起きたと思っていたけどその前に起きていたんだ 長いこと懊悩していた柚子ちゃんは結局克服出来きなかったんだ この前テレビでなんとかいう病気の若い女の子が発作的に二階から飛び降り片足が複雑骨折で松葉杖を使わなければ歩けなくなった話を見た 歩道橋から飛び降りたくらいなら複雑骨折ぐらいですんでもおかしくないんだから殺すことはなかった 頭から落ちたらしいからむしろ落とされたと考えたほうが自然だ 想像してみ
水泳の飛び込みのように歩道橋の手すりから地面に飛び込めるか?
なんぼ気がおかしくなっていたも無理 遺書があるから自殺だという人もいるけど託された手紙は遺書ではないだろう生きたいきもちが溢れている 落とした犯人探しがめんどくさかったかもしれない だから…… 映画ではわからなかったけど柚子ちゃんのことでは新堂くんがえらい目にあった 手紙を託されたけど二人は恋人でもないし付き合っていたわけでもない 「俺 柚子のこと好きだったわけじゃあないんです」と
唐突に進藤君が泉に言った。 要するに自分の好みでなかった点をそして柚子が死んだのは自分のせいだと思っていることを その後行方がわからなくなった新堂くん
無事に元気に過ごしていることを祈るだけ と結んでいる泉を責められない 女はこうゆう動物なんだから こうゆう動物といわれる女に縋って生きているのが男という動物 葉山先生はその時々身近にいる女にすがって生きてきた 今は泉 だから寂しくなると真夜中でも電話をする こらえられないんだ大人じゃあないから 男はみんな女に縋って生きてるんだから葉山先生だけを責められねえ 付き合っていたわけでもないのに柚子が死んだのは自分のせいだと新堂に思わせる非情さ 葉山先生の思い出を麻薬のように泉の脳に埋め込む非情さ これは恋愛小説でも不倫小説でもないね いかに女が女に冷たくあれるかという小説 その肝心なところを避けたのか気がつかなかったのか知らないけど描かなかったので腑抜けた映画になってしまった でも街の映画館でやるにはこれくらいが良かったのかも >>192
映画はままごとみたいだけど有村架純は素晴らしかった♪ 小野くんを小説にはない靴職人になりたい大学生にし
泉のために作った靴を土下座して謝る泉から取り上げ裸足で去らせる場面が自慢みたい まずお母さんと奥さん
ふたりが一緒に暮らせばこうなることがわかっていて同居させた
家ごとお母さんも焼き殺させなかったのは流石に気が咎めた?
いやいや物語が終わってしまうから(笑) お母さんは仕事して葉山先生を育ててくれたけどなんの仕事をしていたかは書いてないけど
お金にはいつも困っていたようなことが書いてある 母を助けるため高校に入ってバイトをいくつも掛け持ちでやったため学校を辞めることになってしまった
しかし高校卒の資格を取り大学に入って先生にまでなったんだからすごい その時奨学金を借りたことは書いてないけど借りたんだろうな 母子家庭だから借りやすいんだろう 二人の性格が似ていることはわかっていた葉山先生だが母がこんなに強く妻美雪がこんなに弱いとは知らなかった と本人は言ってるが実は気づいていたのだ 気づいていたのにまあ大丈夫だろうと安易な判断で母と同居したのだった 美雪さんとは大学であったわけではなく職場が同じだったわけでもなく当時の恋人とだけ言っている 高校の同僚とばっか思っていた なんでだろう どうゆうふうに知り合ったかもわからない そして母子で住んでた家が持ち家なのか借家なのかもわからない
アパ-トとは言ってないからアパ-トじゃあないとは思うけどわからない 家を出たら母が一人になってしまうから心配だと言っている
とすると結婚して住んだ家は全く新しい場所の家なんだ 建物もまだ新しそうだ 新婚生活をするための新居?誰が立てたんだろう?葉山先生? 葉山先生は奨学金も返さなければならないからそんな余裕はないはず このあたり家に関する記述がないので推測でものを言うよりない 高校教師の共稼ぎなら無理なく払っていけるとおもったけど違っていた すると奥さんの実家が娘のために建てたと思うのが自然 名義は誰? 奥さんの美雪さんは執行猶予3年だかの判決を受け実家にいる 葉山先生がお母さんと暮らしていた家は今? 借家だったら問題ないけどね このあたりのこと特に舞台が東京から架空の街になったので余計わかりにくくなった 監督にとって家なんかどうでもいいみたい
物置に放火したとき燃えている最中に帰ってきた葉山先生に「貴司ごめんね」と言う美雪さん どこにいたんだ葉山先生 まるで火をつけるとこ見てたみたい 監督にとって家なんかどうでもいいみたいだけど葉山先生にとってはどうでもよくないみたい 葉山先生が美雪さんと別れなかったのも東京に帰る決心をしたのもあの家にもう一度住みたかったのではないか 家の床下に誰かの死体を埋めたから?ホラ-っぽくなってきたね 誰の死体?葉山先生にゆかりのある人で読者が知ってる人といえばただひとり お母さんは結婚して北海道だかに行ったというのは嘘なんだ 葉山先生のお母さんを手にかけたのは実は美雪さんなのだ だから家に火をつけ燃やそうとしたんだ 燃やしたかったのはやっぱり姑なんだ 床下の話は冗談として燃やしてしまいたいほど憎かったんだ
そこまでほかっておいた葉山先生の罪は深い 嫁姑の中に入るには覚悟が取る 親子の縁を切るか離婚するか 葉山先生はずるいからそんな覚悟みたいな言葉辞書にない 葉山先生に限らず男はみんな自分で決断できない動物なんだ 女の決断のスカ-トに隠れておっかなびっくり顔を出すのが男 今クレ-ムの最前線に立って奮闘しているのは女 男はその後ろに隠れる弱虫 工場閉鎖の知らせを聞く 一年経っていない 計画倒産? >>245>>246
ひよっこと間違えた いよいよボケが来たようだ いまどきのテレビではパンツもダメ 何を見せたらいいのやら 見るほうがだんだん幼稚になってるからそれに合わせて作るものも幼稚になる 見るほうが幼稚になるのは当然 幼稚になったほうが生き易い世間になってるから
ヒトも動物だから本能的に生き易い方を選ぶ 生と死かのそこに美学はない かつて無理やり美学に殉じようとして断たせた人がいた 勝つか負けるかの前に日本の美学が幻であったことがわかった 武士は食わねど高楊枝というのが美学なのか単なるやせ我慢なのか知らないけど昨今ではやせ我慢しなくなったねえそのほうが生きやすいのかな 美学を貫くのは大変でやりたい人はやればいい
ただ連れが欲しくて誰それとなく強制したがるのはその人の弱さなんだけどねえ 葉山先生の美学ってなんだろう
在校生には手を出さない 唾をつけておいて卒業後やる 普通美学って言うと学問じゃあないよね
なんというか個々の個人が持っている美意識と言おうか
その国民が持っている例えば日本人の美学とかそんなもんだと思っていたけどなあ 卒業後云々はともかく在校生には手を出さないは一種の美学じゃあないの? 美学 ある種自分を律するもの
工藤泉の美学 何かあるか?何も思い浮かばない! でも中江兆民日本のルソ-と言われた人だから楽とは訳さないよねえ 美学がなくても人は生きていけると言うより美学なんかない方が生きやすいんだ でも泉みたいに美学なんて持ち合わせてなくてもヒトは悩むんだ 列車に飛び込んで 映画では校舎の屋上から飛び降りて 死のうとしたほど苦しんだ 泉は何を望んだのだろう?葉山先生とやりたかった?それともやってほしかった? 泉は演劇部に入っていたけど芝居をやりたいなんて言ったことはおろか思ったこともない ただ一度だけ 映画が好きだから映画の配給会社に入れたらいいなあって思っている と言ったことはある 要するに工藤泉は
なんの目標もなく何になりたいかもなく
ただたらたらと生きてる高校生活が嫌で社会科準備室に入り浸って
葉山先生ととりとめもない話をして気を紛らわせたいた怠惰な一女子高生なんだ こうして見ると映画にするほどの話ではないと思わざるを得ない 売りは不倫だが今時テレビでももっと真面目に濡れ場を見せている
壇蜜を見習えとは言わないがせめて濡れ場の演出に壇蜜を起用するほどの配慮がほしい
なにしろ壇蜜さんは撮られるのもうまいが撮るのもめちゃうまい♪ 目標と言おうか葉山貴司の美学なんだけど 美学という言葉はこの男に似合わない感じがする 小説ではそうでもないんだけど映画では常になにか纏っている感じですっきりしないのが葉山貴司 すっきりしないのを魅力として描きたかったのかなあ監督は? 人にはそれぞれ役がある
泉にとって葉山先生は魔薬の役なんだ 一度脳が覚えたら死ぬまで忘れない忘れられない快感 魔薬 逆らうことができない快感 だったらその場面もっと真面目に真剣に撮ってほしかった それらの夢に遊ぶ者のような言葉にふさわしい場面を撮らなくちゃあ行けなかったんだ それが撮れないならこの映画を撮ってはいけなかったんだ 俳優を商品とは見れない行定勲監督のナラタージュは失敗作だと思う
小川プロデューサーが監督をやればこの映画は成功したと思う なんとなく思うのは二人の持っている美学のちがいかなあ 黒川博之役をやった古舘祐太郎 ご存知古舘一郎氏の子息
この映画で初めて知ったけどひよっこにも出ているところを見ると新人ではなさそう 小説の印象と違いかなりひょうきんな人物になっている
泉と同級生で泉のことを工藤と呼び捨てにしかなり泉を馬鹿にしている ひょうきんな人物になっているのは映画で小説では結構尊大にえがかれている ちょっと混乱した 映画にキャスティングしたのはひょうきんな役が似合うと思ったのかな ひよっこではかなり複雑な役 貰われっ子の役を好演していると思う 小説では偏差値の高い大学に入ってアメリカ留学も決まっている
頭はいいんだが泉をいじめるのが趣味という結構難しい役なんだ 山田志織と黒川博之は演劇部の仲間で高校何年からは知らないができているんだ 黒川のことを 私の彼手を出さないでよと泉に言っている 小説の志織はそんなあからさまなことは言わないような感じだけどなあ 付き合っているという意味が昔と今では全然違うようだ 昨今では小学生でも付き合っていると言うらしいがさすがに赤ちゃんが出来るような付き合いでは無いようだ 泉が葉山先生と最初で最後の夜を過ごしたとき避妊具付けてた? 妊娠するかもしれないなんて心配するより葉山先生とできる喜びの方が泉にとって大きかったんだ むつかしいね脱ぐとき脱ぐば脱ぐ相手
成り行きでできればいいんだけど脚本が先にあるからなあ 正直松本某とは嫌だった あの程度ならいいけど 松本某の前でおっぱい晒すのは勘弁して欲しい もし松本某が例の女性と結婚したなら
するわけ無いとわかっているがもししたなら彼との全裸の絡みを有村は笑って受けるだろう 番宣にかこつけそっとしかしきびしく彼の背中を押した有村を去年見た 本人が決心しても事務所が許さないだろうと前に書いた でも何かとスキャンダルが続いた事務所の印象が結婚により好転する可能性が高ければ許可するかもと記事は続いた そして小野くんも結婚していた その相手の役をするのは彼の女聖 麻薬のような不倫を二人にやってもらいたい
ナラタージュではまったく消化不良だった場面をきっちりやってほしい 泉は海の見える学校の屋上から飛び降りるのをやめ 柚子は歩道橋の手摺を乗り越え飛び降りた そして泉は毎日社会科準備室に行って葉山先生と楽しいひとときを過ごし 柚子は三日後に死んだ 柚子は死ななければならなかったのか 柚子を殺さなければならなかったのか 葉山先生のとこに泉を戻すために柚子を殺す そんな権利が作者にあるのかと抗議する人もいた 小説だし映画だし登場人物をどう扱おうが目くじら立てることではないけど…… 殺すまでの必要は無かったとは思えるけど 松葉杖を使いながらでも生きていたほうがよかったとも思えるけど 柚子が生きていれば新堂くんがおかしくなることはなかったともおもえるけど 柚子が死ぬことがこの小説には必要だと作者は思ったんだそれだけのこと 登場人物を活かそうが殺そうが作者のかってだもんね
読んだ者がとやかく言うのもかってだけどね 話の展開からすると柚子に生きていてもらってもだらだらするだけでみんなの視線を泉と葉山先生のあの場面に集中させることができないとおもったのかな それとも柚子が生きてたら作者自身があの場面に集中できないとおもったのかも 付き合ってもいなないのにあんな手紙もらった新堂くんこそいい迷惑
なんか柚子が死んで以来新堂くんおかしくなっちゃたみたい もしかしたら新堂くん本当は柚子と付き合っていたのかも 新堂君は廸子のことあんまり好きではなかったって言ってるけど本当はどうだったかなと泉は廸子のことを思い出しながら首をかしげた 交際を申し出たのに断られた腹いせにあんな手紙を渡した? 小野君も柚子と同じような位置だったのかなとも思う
柚子を殺したように小野君も殺しはしなかったがあっさり捨てた レイプもどきの出来事の後映画でなかったが小説では二人は仲直りしているんだ 仲直りもどきと言ったほうがいいのかな互いに謝りあったり慰め合ったりしたがわだかまりが溶けたわけではない 互いにあのことはなかったことにしようとしていたがそれは無理だった
起きてしまったことで取り返しがつくこともあるがあれは無理だった 別れたほうがいいんじゃあないと志緒は言ったけど別れる口実の切り札を握ったまま泉は別れなかった 舞台挨拶で行定勲監督は泉の土下座の場面をえらく自慢していたけどもう
世間一般土下座が珍しくなくなっていること知らなかったのかな それも泉から電話して
話がしたいからそっちの部屋に行くよ と言って小野くんから借りてたものを紙袋に入れ出かけた この辺の神経がね どこか外で会うのならまだわかるけど
土下座なんか泉にとってなんでもないことだったんじゃあないかと思わすような言動に感心する そして一度は断ったお茶を再び勧められると泉は靴を脱いだ なんかよりが戻りそうな雰囲気だけど二人の間には葉山先生が 台所でタバコを立て続けに吸う小野くんに「あんまり吸うと、体に悪いよ」という泉 「そんなこと心配するなよ。もう泉には関係ないんだから」と自分自身を傷つけるような口調で小野くんが言った 泉にコ-ヒ-を差し出し「毒が入っているかも」という小野くんに「いいよ」と言って一気に半分ほど飲んだ泉 沈黙のふたりをMDにコンポから優しい音楽がおおった 袖子ちゃんのことを話て沈黙が深まったあと
「いやだって言っても行くんだよな」と小野くんが言い「うん」と泉 泉が返す荷物を示したとき小野くんが立ち上がった
立ち上がった小野くんを見て反射的に肩をビクッとさせた泉 ものすごく悲しそうな顔をした小野くんが窓を開けると新鮮な冷たい空気がふたりの間を流れた あの真夜中の電話がなければ二人は別れることなかったんだと思うような雰囲気なんだ まるで泉が小野くんと同じベットにいるのを知っててかけてきたみたい そんな直感力がありそうな不気味さを感じさせる葉山先生なのだ 泉は窓際に立ち尽くす小野くんが動き出すのを待っていた 「あの時は 最初に泉にふられたときは雨だったな」ふいに小野くんが口を開いた 小野くんが泉を部屋に誘ってふいに抱きしめたときのこと 映画では靴の話でさそったんだ 「今日が雨じゃあなくてよかった 雨が降るたび辛くなるから」とどこかで聞いたセリフを小野くんは言った そういえば雨の場面が多かった 北陸だから多いのかな そんなことないだろう 撮影は6月頃だったのに寒かったと言っていた 北陸だからかな そんなことないだろう 柚子ちゃんを殺さずこの場面を入れたほうが良かったような気がする だって小野くんがひどい男のまま終わっているんだもの つねに小野君よのも葉山先生の方が好きだったなんて本当はそんなわけがない
って言いたかったけど言えなかった泉 葉山先生との最後の場面を成立させるために小野くんを悪者に仕立てて別れさせたんだ つねに小野くんよりも葉山先生のほうが好きだったなんて本当はそんなわけがない
ってなぜ泉は言えなかっただろう いえば小野くんは随分救われただろうに やっぱり二人を再会させなくては
再会してこの泉のセリフを小野くんに聞かせたい 前はふたりの間に魔物のような葉山先生という壁があった
こんどはふたりの間に不倫という甘美な麻薬が接着剤としてある 有村架純と坂口健太郎のR18指定の全裸の絡みをスクリーンで♪ 俺は映画館には行かないけどね >>404
有村架純スレから借りてきた
タイトルはナラタージュ拾い動画
こう見ると様々な表情の作り出しが上手でかつ美しく可愛い と言う的確な解説がついている そういえば関ヶ原の原田監督が
セリフが早口すぎてわからないという批判に
セリフは観客に伝わらなくてもいいんだよという意味のことを言っていた ナラタージュの監督も関ヶ原の監督も
観客はわからなくてもいいわかっているのは監督だけでいいとでも思っているようだ いつまでもそんな戯言いってるから日本の映画はダメなんだと言う人もいる 確かに外国の特にハリウッドの映画は
とにかく見る人を楽しませようという精神で溢れている感じ ところが日本の映画は監督だけが楽しんでるように見える
これではなかなか客は入らない ナラタージュの小川プロデューサーは有能な方で興収を第一に考えている 松本潤の出演料が幾らなのか知らないので
興収12億8千万で計算が合ったのかどうかはわからない 松本潤を引っ張り出せたらプロデュースを引き受けると言われた行定勲監督は必死で松本潤をくどいたのだった 必死に説得するもいまひとつ気が乗らない松本潤の様子に
このままでは作品自体がダメになってしまうと焦った行定勲監督 咄嗟に思いついたのが40%
あなたが普段持っているものの40%に抑えた演技をして欲しい ここぞとばかりあることないこと思いついたことをならべたてる行定勲監督 そして松本潤の引っ張り込みに成功したナラタージュはスタ-トした 架空の街を富山に決めたのは高岡あたりの雰囲気がぴったりと思ったこともあったが
新幹線が通じ東京との行き来が好都合になったことが大きい ナラタージュに出演するには嵐のコンサ-トを撮影より優先するという条件がついていたのだった ひとりホテルに缶詰にされ松本潤待ちでは寒くもなるわ 松本潤は片手間なんて意識さらさらなかっただろうが有村ファンからみたら片手間なんだよ むろんコンサ-ト優先とかの契約は契約書には書かれていない 事務所と小川プロデューサーとの了解事項で
行定勲監督には知らされたが松本潤には知らされていなかった 小川プロデューサーから知らされた行定勲は臍を噛む思いだったがどうしようもなかった 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 臍を噛む思いは誰しも大なり小なり遭遇すること
それでもヒトは生き続けなければならない悲しい宿命に微笑むのだった 与えられた条件で精一杯やることこれは監督でも役者でも同じこと 片手間って言ったけど松本潤が悪いわけではない
むろん松本潤は松本潤で精一杯やっている ナラタージュにおける有村架純はまさに宿命に微笑んでいるかのようだ 全ての生きとし生けるものの宿命に微笑んでいるかのようだ 有村架純の困ったとこは
小説でも映画でも作者とか演出家とかを超えたところに行ってしまうこと こんな少女をコントロールしようとしたら火傷くらいじゃあすまないよ >445の次の動画がいい 歌がいい ナラタージュの主題歌? 歌っているのは誰? >>440
有村架純 水着 Part3 3月のライオン >448はほぼ筋を追っているので見やすい 映像も綺麗
主題歌なの? 歌っているの誰 すごく優しい声で邪魔にならない 思うに
今回のナラタージュは序章だった 次回がナラタージュ第一章 その次がナラタージュ第二章 松本潤を引っ張り込んでのナラタージュ序
興収もこんなもんでいい ナラタージュというわれのわからん言葉を売っただけで十分 どうせ松本潤は例の女優とは結婚しないだろうから葉山先生は交代 葉山先生の候補はいろいろあるだろうが主役はむろん有村架純 今の世そんな不倫を肯定するようなことをしたら袋叩きに遭うぞという
意地の悪いことを言うひともいるが上等じゃん広い世界がまってるじゃん 改めて思い返してみるとナラタージュは
不倫映画と言うよりスト-カ-映画ではないかと疑ってしまう いろいろと分類されるスト-カ-のなかで
「ボ-ダ-ライン系(人格障害)」と言われるスト-カ-がナラタージュに当てはまりそうだ 性格は外交的で、「孤独を避けるための気違いじみた努力」が特徴。
病気ではなく、人格の成熟が未熟。
自己中心的で、他人・相手の立場に立ってものを考えることが出来ないタイプ。 精神医学の専門家でない人が想像するより多いこのタイプのヒトの特徴は
濃い人間関係を築き、相手を支配しようとするところにあるという。 あんまり普通の人はこうゆうこと想像しないんだけどね 気違いじみた努力というのが今ひとつわからないんだけど葉山先生も泉も気違いじみた努力をしているとは思えないなあ 何をもって人格が成熟したというのかわからないしほとんどの人は成熟していないんじゃあないかなあ ほとんどの人は自己中心的だしほとんどの人はスト-カ-になる恐れがあるということみたい 夫婦になることは濃い人間関係をきづくことで相手を支配したがる 10月にTBSで有村架純主演でやるかも知れない女の教師と男の生徒との純愛ドラマに批判が轟轟らしい 有村先生は独身だからいわゆる不倫ではない ただ遠距離に恋人はいる
だからもしこの生徒と仲良くなってしまったら有村は二股かけてる女になっちゃうのかな? 未だに尾を引いてる(世間のひつっこさにはあきれる)女のタレントと男のミュ-ジシャンの出来事
男が言ってた狂っているのは世の中だって
狂ってる人は自分が狂っているとは思わないんだって こわいこわい やれ不倫だやれ淫行だやれ二股だ
世間の暇な御仁に格好な話題を提供するんだから感謝されこそすれ非難されることはないと思うのは赤坂見附 用心用心火の用心 >>472
この場合不倫でも何でもないんだろうが二股かけていたら非難されるだろうな
非難されるだけでなく法律的には淫行で捕まる 実際にやって見つかったら捕まるけどドラマだからね
ドラマで人を殺しても実際で捕まることはないように淫行で捕まることはない 狂っているのは世の中ってあの人が言ってるように狂ったように圧力をかける世の中 世の中が圧力をかけるのではなく世の中のひとがかけるんだけどね
世の中のほらあなた まあ人間はそんなもんだけどね
そんなもんだということを知っているかいないかで大違い
こんなものどこかで聞いたことあるなあ ソクラテス曰く
知らないということを知っていることが大切なのだ ソクラテスの妻クサンティッペは稀代の悪妻と言われている
悪妻から逃れるため夫は仕事に駆り立てられる
どこかの国にいるなあ 有村は葉山先生の前では毅然としているように心がけていたと言っている 本当は問い詰めたいけど全然平気ですよ私はと有村は言っていた 何を問い詰めたいのかわからないけど
何かを問い詰めたそうなマジな顔を有村は見せた いろんな思いやいろんな条件を抱えながらの撮影だったのだ 北陸の地で テレビで高岡のなんとか線の路面電車が脱線したとのニュ-スがあった 高温のたレ-ルが膨張したのが原因らしいが撮影時はむしろ6月なのに寒かったらしい ふたりの別れの場面の電車かと思ったけど車両がまったく違った 別に人身事故が起きたわけでもないのにただ暑さを伝えるためのニュ-スなのか 撮影場所が高岡でなければ気にもとめないニュ-スなんだけど
有村の痕跡があるに違いない場所だから気にな でも高岡に行ってみたいとまでは思わない普通の健全なファンなんだ俺は 卒業式の日も例の社会科準備室に行った泉に葉山先生はキスをした ほんとうにあの準備室がなければこの話は成り立たないじゃあないかと思うくらいだ
腑に落ちないことではあるがドラマではいいのだ 小説では葉山先生に会うため職員室に行く場面もあるのだ
映画では職員室の場面は無く あの体育の先生以外の先生はいないみたいだ まあ架空の場所の架空の話だから目くじら立てることはない 柚子ちゃんの葬儀のばめん映画にあったのかしら覚えていないけど 小野くんが来ていて泉と志緒を見ると軽く会釈して振り返らず去っていった 三人で柚子ことを話しているうち葉山先生に飛び火し泉に返ってきた 志緒が不意に駆け出し
高校時代の三浦先生の仕打ちを責める泉が逆に三浦先生に攻められ涙ぐんでいると
志緒が連れてきた葉山先生が三浦先生を慇懃に追い払った この作者は体育の先生に何か恨みでもあるのかなあと思わすような場面だった 三浦先生がああ言えばこういう誠実さの欠片もない嫌なタイプな男に書かれていたから 日常では言わなくてもいいことをつい言ってしまうことはままあるけど…… 言えばよかったのにと思うときと言わなければよかったにと思うときがある
いずれにしろ後悔することになる 「万引き家族」という映画で何か有名な賞を取った記念ということで再放送していたゴ-イングなんとかいう是久監督のテレビドラマで
後悔するということは愛があったということというセリフがあったけどこの後悔とはちょっと意味違うかも いずれにしろ後悔は人生の伴とでも思っていないとねえ ナラタージュで後悔する場面
思い出すのは泉が小野くんと別れ裸足で葉山先生のところまで歩いてきたとき 泉の足元に跪いた葉山先生が地面を叩きながら
何かできたはずだと 声を絞り出した時は明らかに後悔しているように見えた 最初見たときは妻にたいして 放火をする前になにか出来たはずだ と後悔しているかと思った でも次に見たときは
柚子に対する教師として何もできなかったことの無力さを嘆いているように見えた 両方かも知れない
本人も裸足の泉に動転して何を言っているのかわからなかったかも 小野くんはどうだろう いかにも後悔しそうな人に見えるけど 小野くんはゆうたら被害者だからなあ
後悔するのはゆうたら加害者じゃあないのかな でも寝る時携帯の電源切っている人少ないんじゃあないのかなあ ついでに言うなら
使ったもいないのにばかに電池が切れるの早いとおもったら発信所か何か探してつねに電波を発信しているからだって
要するに携帯ってコンピューターと同じように融通が利かない馬鹿なんだ 携帯に限らず電話って妙なもんだ
かかってきたら何をさておいてもでなくてはと思わされる 慌ててでたら間違い電話だったり あの時泉も電源をきつてしまえばいいのに切れない なんだろう誰しも持つ好奇心それとも優しさ 小説ナラタージュの単行本が発行されたのが2005年2月だから書かれたのはその前 まだ携帯くらいしかなかったのかな あってもそれほど流行っていなかったかも 今これが書かれたならもっとややこしくなるのか単純になるのかわかせない
夜中に携帯が鳴るなんてことないのかなあるのかな? ても考えてみたら普通じゃあないよなあ
真夜中にいい大人の男が用事もないのに若い娘に電話するなんて もちろんわかっていたことだ
深夜用事もないのに若い娘に電話する行為が異常なのは 人が人に寄りかかることをスト-カ-とというのかどうか知らないけど
葉山先生は泉に泉は葉山先生にそれぞれ寄りかかっている 失敗したというより色々な場面で間が悪かったんだ めぐり合わせかな それは泉にもいえる
最近小野くんといる方が自然に感じるようになってきたよ と泉が言った
そして路上で唇を重ねた
まだ二人が交わる前のことだった 小野くんが衝動的に泉の口を塞いだのは不安だったから
泉との間にある葉山先生の影におびえている小野くん 素早くち立ち上がった小野くんシャツを脱ぎ電気を消した 裸になった小野くんの体は意外に無駄な贅肉がなく均整がとれていた
と言う泉の感想だけて肝心の部分の描写は何もない 「だいじょうぶ」と小野くんが聞き うんと泉が答えた 「だいじょうぶ?」まるで泉が初めてだったような聞き方だ むろん泉は初めてではない
思うに泉はいつ誰とどこで初めての経験をしたんだろう 葉山先生とは高校生の時もそのあとも今まではしていない でわ むろん大学生になってから葉山先生と会えない寂しさからした可能性はある
それとも処女が重荷になってした?! 「大丈夫だった?」と小野くん
「うん」と泉
「俺はだいじょぶじゃあない」と小野くん
「だけど想像した」と泉
「なにを?」と小野くん
「小野くんがほかの女の子とそうゆうことをしているときを」 女が男に初めてしたあと言うことか まともじゃあないな やっぱり泉は少なくとも小説の中ではおかしな女なんだ おかしな女泉が初めてしたのは誰?
ほら高校二年まで仲良かって転校していった泉の友達いただろう あの友達が男だったら 女の友達とはどこにも書いてないし言ってもない その友たちが初めての男で転校したのではなく突然の死
だったらショックの余り死にたくなるのもわかるというもんだ 映画はむろん小説もそんな話はないし泉の初めての話もない 終わったあとの泉がほかの女の話をしたとき小野くんに聞かせればよかったんだ
「初めての男のこと覚えてる?」とか ひと晩寝て思ったんだけど
小野くんがほかの女の人と云々のくだり
実は死んだ同級生と初めてしたこと思い出していたんだ さすがにそれは言えないので
小野くんとほかの女の子の話にすり替えごまかしたんだ 付き合っているのにこの二人イチャイチャする場面が全くない 泉が頑なに小野くんとしか呼ばないからそんな雰囲気にならないのは当然なこと 小野くんの名前は怜二 怜二くんって呼べばいいだけのこと なんで呼ばないのかな 考えられる理由のひとつは 突然死んだ友達の名前がレイジだったから 泉にとって大事か大事な思い出の名前 漢字は違うが同じ呼び方 死んでも呼べない 呼べない理由も言えない 言いたくない 小野くんは泉との間に葉山先生がいるからいまひとつ仲良くなれないんだと思っているけど違うんだ そうなんだ小野くんは泉の死んだ男友達のこと知らないんだ 思えば小野くんは泉のことほとんど何も知らないんだ 会話にそんなたぐいのこと一度も出てこないもんね
出てこなくても話してるんだと言われれば
あっそうですか失礼しましたというよりないもんね 映画では小野くんの単車でひとり 小説では黒川と志緒と一緒に
それぞれ泊りがけで楽しくすごし 小野くんの実家の様子も家族構成もそれなりにわかる こうゆうのはどうなんだろう
葉山先生は自分のことをある程度しゃべっている
小野くんは実家のことや黒川からの情報それに自分を語っている
男二人に比べ泉の周りのことはなにもわからない 分かっているのは高校二年まで親しかった友達が転校し三年になってクラスのなかで仲間はずれにされ死のうとしたこと 死に損なったとこを葉山先生と会い演劇部に誘われ救われた 救われたから好きになった 映画ではそんな風にとれる 小説では三年なった日廊下で葉山先生とすれ違いこの人好きかもしれないと思った 同じく小説で朝駅のホ-ムから電車に飛び込もうと思ったとき葉山先生の姿を見てやめた
その時この人好きなんだと思った 記憶にある589を小説の中で見つけようとしたけど見つからない
想像しただけかもと思い始めた 手紙を書くことは結構エネルギ-がいる 体力も気力もいる 目の前にいる人に思いのまましゃべるのは勢いがあればできる 手紙は読み返すことができるから勢いだけではかけない 私も本当はあなたにこのような手紙を出したくなかったのです。
あなたの中にある私の印象をそのままの形で残しておきたかった。 その前に
きっと新堂君はこの手紙を受け取って、ものすごく困惑すると思います。 とあるが困惑どころか付き合ってもいないのに迷惑千万なのだ
嫌かせらせに手紙を渡したとしか思えない 以前柚子は新堂君に付き合って欲しいと言って断られたことがある
その腹いせとしか思えない 手紙にある知らない人に乱暴されたというのも怪しいもの いわんや死ぬ気なんかこれっぽちもなかったと違うか? くどくどとダラダラとこの作文を書くのはいいけど新堂くんに渡してはいけなかった ちょっと前に書いた
あなたの中にある私の印象をそのまま残したかったということは
新堂君の中の私はいい印象だと柚子は思っているのだ 交際を求めて断られたことはもう忘れているとしか思えない 「俺柚子のことが好きだったわけじゃあないんです」と新堂君は言った 高校を卒業して泉と同じ大学に入った新堂くんと一度だけ
大学のそばのカフェで柚子について話をした 「柚子のしっかりしすぎている感じとかなにごとも要領が良くてソツのないところとか
友達にはいいけと恋愛したいとは思えなかったんです」と新堂くんは言ってタバコに火を付けた 「それにあいつって一見おとなしいけど内心ものすごく負けん気の強いところがあって
弱いところなんか絶対見せないしそれが扱いにくいって思ったこともあった」 作者が作者自身の悪口を並べ立てていると思えばいいのかな? 自分の性格が好きなヒトはいるだろうがちょっと気持ち悪い 好きなんだろうな小説の最後の場面なんか完全に自分に酔っているもんな 自分が好きだからって人に非難されることはこれっぽちもない 普通といえばそれが普通なんだけどね
自分のことを第一に思わない人はまあいない 私が代わってやりたかったって言うけど実際その時になったらねえ まあ言ったら気休めにはなるけどね 本人もそれを承知で言ってたりして 柚子も死ぬつもりで書いたんじゃあなかったんだ そうに違いない 気休めに書いただけなのに読んだ作者の心に魔がさした 柚子を歩道橋に上がらせ飛び降りさすのは
人としていろんな葛藤があるから簡単ではないけど魔がさしているから簡単だった まがさす ヒトは時々魔が差すから生きていけるのかも 魔が差して溜まっているものを吐き出す これが生きる秘訣 まあ小説だからいいようなもんだけど今日日実際あるからなあ怖い怖い やっぱ小説とか映画とかいいよなあ自分に代わって吐いてくれるから 漫画とかアニメはそうゆう点ではどうなんだろうやっぱりおなじんのかな 国家的規模で魔が差し吐き出したら大変だ血が流れ涙が流れる夥しく 枯れるほど血が流れ涙が流れてもヒトは平気で生き続ける すごいねえ たった0.05_合成ゴムの隔たりを
その日君は嫌がった 僕はそれに応じる
ああ 柔らかい体温が今夜を包む 魔法にかかったみたいだ ここでは女が付けるのを嫌がった 泉は付けないのを嫌がった 女は子供が出来てもいいと思った 泉は子供ができるのが嫌だった 男は覚悟を決め応じた 小野くんはどんな気持ちだったのだろう 小野くんが子供が欲しくて付けなかったなら泉は覚悟を決めて受け入れて欲しかった 小野くんがただ嫌がらせのため付けなかったのなら泉の反応はもっともだ 「たまにはいいだろう」と小野くんは言った
そしてあがらう泉に構わず強引に入れた
これだけ見たらほとんど強姦 小野くんが「泉の子供が欲しい」と言って迫ったら泉はどうした たまにはいいだろうよりましだと思うのは素人で別れを決意するほどの言い草かも ダメだ 例の葉山先生からの深夜の電話の件で言い争った後なんだ
睦み合うには最悪のとき 黙れと言われた時の小野くんの顔を思い出した泉は
恐怖を追い出そうと葉山先生の言葉を思い出すと脳裏から喉に流れ
体の底までおちていくような感覚を味わいながら食事のしたくをする 食事のしたくなんかせずにさっさと飛び出してしまえばいいのにと思うのは素人 そして食事はしたんだ二人で向かい合ってしたのかな さぞまずかっただろう 原因は葉山先生からの深夜の電話 それを小野くん知らんふりできなかった もっと衝動的な行動をする少女の方が魅力的なんだけどね まあしかし柚子ちゃんみたいに衝動的に飛び降りて死んでしまったら終わりだけどね 柚子ちゃんは飛び降りたのではないって今でも信じている ひよっこもこんな役だったけどファンとしては見ていてイライラする 食事なんか作らず飛び出すとか
黙れよと言われたときビンタをかませるとかしないからフラストレ-ションがたまる そんな監督多いよねえ ほとんどじゃあない日本の監督 だから邦画元気ないのかな ほとんどじゃあないなんて言う俺は映画ほとんど見てないで言ってる無責任野郎 万引き家族 上映終了の日が表示されるようになったので見たくなった 抑揚のない映画なのに40億を超える大ヒットなのはやはりなんとかいう賞!? 賞を取ったおかげだという人もいるけど賞をとってもさっぱりの映画もある この映画に有村が出るとしたら吉岡里帆さんがやってる役だと思うけど今の有村だときびしいかな アイアムヒ-ロ-をとってる頃ならピッタリ吉岡里帆さんに負けないくらいやったと思う テレビて今火曜日にやってる
「健康で文化的な最低限度の生活」に出てる吉岡さん見て改めて思ったんだけど
吉岡さんの顔って覚え難いだよなあ 整っているからかなあ 樹木希林さんも番宣で言ってたから俺だけじゃあないんだ 是枝監督だけでも賞だけても出ない効果が相乗的に出たのかな まあいずれにしろ大ヒットしたのはいいことだ
ちなみに吉岡さんしゃべるのが上手 地の明るさがこの女性に合っている 言われなければわからない顔って女優として良いのか悪いのか分からない 吉岡さんにさんを付け松岡さんにさんを付けないのも失態 なんで間違えたのか分からない
名前がなんとなく似ているといっても岡だけだけど
顔も似ているといえば似ている
二人共顔と名前がなかなか一致しないんだなあ 吉岡里帆(よしおかりほ)
1993年1月京都太秦に生まれる。映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、
幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ 身長は158cm、スリーサイズはB82cm、W60cm、H85cm[34]。
特技は書道とアルトサックス。書道は八段で、書道家を目指して大学に進学、バラエティ番組でその腕前を披露している。
映画『スウィングガールズ』に憧れて学生時代は吹奏楽部に所属し、アルトサックスを演奏していた 趣味は猫と遊ぶことと新派観劇。
生き物は何でも好きで、なかでも自身のブログで「私は重度の猫依存症です」とつづるほどの無類の猫好き。
家族揃って猫好きで、京都の実家に猫5匹と犬1匹を飼っている。
新派については、「どこまでも大衆の心に入っていくところが魅力」と語っている。 近年は、素行が問題視される女優も多い。
むしろ、あからさまに“あざとい”くらいにスタッフ受けが良いほうが、仕事がなくなる心配はないのかもしれない。
(文=編集部) ひどいこと書くねえ ようこんなひどいこと書けるなあ感心するわ
自分では分かっていないんだろうね いかにテメイの精神ネジまがってるかが
わかっていたら恥ずかしくて生きていられないもんね 落胆してしまう視聴者も多いようだ。
また、インターネット上では吉岡の評判が悪すぎて目も当てられな 699は ちらっと目に入った他人任せの無責任そうな駄文のひときれ
なんだ口汚いこれはと目薬さして読もうと思ったけど下記に任せた
https://suitoutime.com/archives/45393 こいつのことは知らないけど男か女かも知らないけどゴキブリもびっくり最低のクズだと直感した カルテット
来杉 有朱(きすぎ ありす23歳) 演 - 吉岡里帆
アルバイト店員。元地下アイドルであり、ネットで炎上することがたびたびあったという。会話をする際に目が笑っていない。
異性を誘惑するテクニックを熟知しすずめに指南するが、一方でその気もないのに諭高を振り回し、過去には自分のクラスを学級崩壊に追い込んだり、
Apple Store勤めの交際相手を朝からパチンコに並ぶような男にしてしまうなど、人の心を弄ぶ性格で、本性を知っている妹によればあだ名は「淀君」である 第68回NHK紅白歌合戦(2017年12月31日、NHK) - ゲスト審査員
685の女の人はやっぱり吉岡里帆さんだ 松岡茉優(松岡まゆ)
女優 タレント
1995年2月16日生(23歳)東京都出身 身長160cm 血液型B型
活動期間 2004年 - 著名な家族 松岡日菜(妹)
事務所 ヒラタインターナショナル 主な作品
映画
『桐島、部活やめるってよ』
『ちはやふる』シリーズ
『勝手にふるえてろ』
『万引き家族』テレビドラマ
『あまちゃん』
『She』
『コウノドリ』シリーズ
『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』
『水族館ガール』
『真田丸』 映画
『桐島、部活やめるってよ』
『ちはやふる』シリーズ
『勝手にふるえてろ』
『万引き家族 レビドラマ
『あまちゃん』
『She』
『コウノドリ』シリーズ
『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』
『水族館ガール』
『真田丸』 8歳の時、妹(松岡日菜、当時3歳)がスカウトされ、母親と共にその面接に同行した際、「お姉ちゃんもやってみる?」と言われて事務所に入る。
このことを本人は、「妹のついでに事務所に入れてもらいました。
妹には頭が上がりません(笑)」と語っている 「ほぼ毎日1、2パックを食べている」というほどの納豆好きで、
2016年7月には、全国納豆協同組合連合会から、「納豆クイーン」に選出されている アイドル大好きだが「アイドルになりたかった?」という質問に対し、
「それはないです。自分がなれるとは思ってもいませんでした」と答えている。 女優としての目標は「女版の八嶋智人になる事」
言い換えると 八嶋智人がいるポジションの女版になること 二人共ナラタージュには全く関係ないけど有村と同じ年頃の女優さんには興味がある 三月のライオンで香子を演じた有村は魅力的だった
夏美のホタルで夏美を演じた有村は魅力的ではなかった ナラタージュで泉を演じた有村は夏美を演じた有村とダブった 香子は自分のやりたいことをやっているから魅力的なのではない
自分のやりたいことを父親に封じられハングレ状態でさまよっているから魅力的なのだ 映画の夏美はでさまよっているわけではなくイライラしているだけなので全く魅力がない 何をしても自由なのにただ無駄に下手くそな写真をとりイライラして慎吾という男友達に当たり散らしているだけなんだるから 考えてみれば泉はなんの制約もないのだ
親からも周りからも泉が葉山先生にモウションかけるのを止める者は誰もいない 教師と生徒という社会通念上の禁断事項以外何もなければ泉は葉山先生にアタックしなれけば魅力はない 香子のように父親に封じられたならわかるが自分で封じたのなら話にならない 夜中葉山先生の部屋の扉を叩きしくしくと泣いて見せれば男なら手が出るのを抑えきれない まだ未通の女ならそこまではできないかもしれないけど泉は未通ではないんだから 葉山先生の場合18歳未満の女性と交渉を持ったら淫行として捕まる恐れがある
捕まったら当然教師の職も失い今後教師の職に就くのはほとんど無理 それだけの危険を犯してまで泉とやりたいとは思わなかったのだ
でも妻とは別れたと言ったところを見るとちょっとはあったのだ そして卒業式の日突然キスした
泉が18歳になった日に備えつばをつけたんだ
あざといやつだ 泉とやったとしてもバレなければ葉山先生は捕まることはない でも葉山先生は不安だったんだなにかの拍子に泉自身が二人のの関係を誰かに告白することを 火をつける女はむろん無茶苦茶怖い でも道連れに破滅させられる女はもっと怖い 唐突だがこの作者かつて砺医埗願望があったのかも 柚子の手紙のなかの襲われる場面を思い出すとこが妙にリアル あの男に引きずり倒されたとき、わたしはとにかく死ななければいいと思いました 絶対にいやだっていう嫌悪感よりも、そのときは痛い目や死ななければいいって、服従する気持ちの方が強かった。 本当はそれ以外にほとんど考えなんてなかったのです。 もしかしたら相手を怒らせないように、私は媚びるような態度さえとっていたのかもしれません。 この時の自分の心の動きを思い出すと吐き気がして吐いた こんな手紙読んでしまったらたまらんなあ 付き合ってもいないのに 知らんかった 島本理生さん直木賞受賞したんたんだ おめでとう 候補には何度かなってたらしくホッとしたという感想を言っていた 隣の芥川賞を受賞した高橋さんとは兄妹みたいによく似て写っている ホットしたというのは今まで世話になった人たちに対してホットしたということらしい ホッとしたというのは文学賞の受賞コメントとしては珍しくないのかな
ほとんどコメント見たことないので其の辺わからない スポ-ツの選手なんかはお世話になった人に感謝しますってコメントよく聞く 「ファーストラブ」というのが受賞作のタイトル 映画化決定だな
内容は知らないけど 逮捕された就活中の女子大生というのが出てくるらしい これだな有村の役 アムアヒーロー THE NOVEL (小学館文庫) 文庫 – 2017/3/27
朝井 リョウ (著), 中山 七里 (著), 藤野 可織 (著), 下村 敦史 (著), 葉真中 顕 (著), 佐藤 友哉 (著), 島本 理生 (著) アイアムアヒ-ロ-THE NOVELという本があった
内容は全然知らない 七人の作家の共著らしい 朝井リョウさんは何者の原作者
佐藤友哉さんは島本理生さんの旦那さん
それに島本理生さん
後の四人さんは知らない 今までアイアムヒ-ロ-とばかり思っていたけど正確にはアイアムアヒ-ロ-だって
ハ抜けならぬア抜けだった スレ閉じたあと分かるなんて間抜け こんな手紙を書かして殺してしまうなんてわからんなあ 煎じ詰めればナラタージュは若い女が若い女を描いたもの 中山七里(なかやま しちり)1961年12月16日(56歳) 岐阜県出身
職業 小説家 ジャンル 推理小説代表作 『贖罪の奏鳴曲』
主な受賞歴 『このミステリーがすごい!』大賞(2009年)
デビュー作 『さよならドビュッシー 藤野 可織(ふじの かおり)1980年2月14日(38歳)京都府京都市
職業 小説家 最終学歴 同志社大学大学院文学研究科
代表作 『爪と目』(2013年)
主な受賞歴 文學界新人賞(2006年)
芥川龍之介賞(2013年)
デビュー作 「いやしい鳥」(2006年)
配偶者 既婚 下村 敦史(しもむら あつし)1981年7月9日(37歳)京都府
小説家、推理作家
主な受賞歴 江戸川乱歩賞(2014年)
デビュー作 『闇に香る嘘』(2014年) 葉真中 顕(はまなか あき)1976年3月1日(42歳)・東京都
職業 小説家、児童文学作家、推理作家
最終学歴 東京学芸大学教育学部中退
ジャンル 児童文学、推理小説
代表作 『ロストケア』(2013年)
主な受賞歴 角川学芸児童文学賞優秀賞(2009年)
日本ミステリー文学大賞新人賞(2013年)
デビュー作 『ライバル おれたちの真剣勝負』(2010年) リバ-スエッジの表現をナラタージュでやったらとは思うが 役者は変えなくてはできないし原作の雰囲気とはまるっきり違う映画になるだろう 今の映画は割と原作に沿って作られていると思うけどどうなんだろう 不倫の話ではないしそんな場面もないのに不倫で売ろうとしたから中途半端になってしまったかも DVDの宣伝文句に純愛という文字があった 最初から純愛で売ればよかったんだ でも有村架純はいいけど松本潤で純愛は宣伝部も困ったあげく不倫 ひるがえって松本潤に目をつけたのは小川プロデューサー 確かに300館上映のメジャーになった そして興収は12億8千万 松本潤さんにかんする噂の真否はわからないけど噂は世間をひとり歩きする 噂話を生きがいにしているような人結構いるみたい
人から人に伝わるとき尾ひれがつく 人はみんな脚色家かな 松本潤の葉山先生 行定勲監督は正直どう思っただろう 言われたとき えっと思ったらしい 想像になかったのだ では誰を想定していたんだろう それは言わない それを聞いてみたい 有村架純が出ていないリバ-スエッジを見たのは
小川プロデューサーと行定勲監督コンビがナラタージュのすぐ後に作った映画だから それと二階堂ふみちゃんのおっぱいが見れると聞いたから 綺麗なおっぱいと全裸の絡みと立ち姿を見せてくれた
それだけで払っただけの値打ちがあった ナラタージュのもやもやをリバ-スエッジで晴らしたと前に書いたことがある それはゲスの勘ぐりだろうけどなんだろうあの激しさわ 『リバーズ・エッジ』は、岡崎京子による日本の漫画。
1993年から1994年にかけて雑誌『CUTiE』(宝島社)で連載、1994年6月に宝島社ワンダーランドコミックスより刊行された。 映画公開は2018年2月今年だったんだ もっと前の感じだったんでびっくの 1993年だからだいぶ前に発表されてるんだ 24年ほど前 岡崎 京子(おかざき きょうこ、1963年12月13日 - )は日本の漫画家。
1980年代から1990年代にかけて、作品性に優れた多くの作品を発表、時代を代表する漫画家として知られた 1996年自動車事故に遭い重傷を負って作家活動が困難になった 最初2館の上映から始まって今や200館になろうかという勢い
興収も8億を超え10億もいけそうという そのカメラを止めないでにという映画に盗作だとクレ-ムがついた 俺たちがやってた芝居にそっくりだという
そしてその芝居を映画の監督が見ていたと認めている 原作だいや原案だもめているふたりの男は顔なじみらしい こんなに大ヒットしなければ揉めることもなかったのにねとテレビの司会者が皮肉っぽい顔で言っていた それを見越しての馴れ合いクレ-ム? それはないだろう 思うに小説でも漫画でも原作と言わず原案と言ったほうが原作者も監督もやりやすいんじゃあないかな どうせ原作何何と言っても
筋はめちゃくちゃ主人公の人格は似ても似つかぬものにされるのが大半なんだから 小説でも漫画でもノンフィクションでも原作者が映画化を許可するのはなぜだろうと思うね お金?無論それはある お金持ちほどお金を欲しがるらしいから 社会的地位?それもありそう 漫画家と言われるより原作者と言われる方が嬉しいかも リバ-ズ・エッジとナラタージュを足して割ったような映画 二階堂ふみはどっちの作品もできるだろうけど有村架純はリバ-ズ・エッジは無理 やってやれないことはないだろうけどやる必要もやる意味もない リバ-ズ・エッジのレビューからひとつ
岡崎京子の原作はもっと普通にわかりやすく、感情移入しやすいです…。
無駄に難解に、退廃的な雰囲気に変えてるのは監督だけです…。 監督は何をしても批判されるのだ 言い換えれば批判されてなんぼかな だから監督という商売はよっぽど図太いかよっぽど鈍感でなければ務まらない 二階堂ふみには泉はできるだろうけど有村架純にはハルナは無理 と思うのは有村ファンで映画ファンは有村の全裸も全裸での絡みも見てみたいと思うのは当然 レビューの感想は概ね828のようなのが多いから原作をソフトにすれば有村でも
いや有村の方が適役かもしけない ガンガン葉山先生を攻めまくる二階堂ふみの泉 いいねえ 電車に飛び込もうと思ったけど葉山先生の姿が見えたのでやめた
なんてわけのわからんのは二階堂ふみ 本名 二階堂 ふみ 1994年9月21日(23歳)沖縄県那覇市
身長 157 cm 血液型O型
職業 女優・ファッションモデル・写真家
活動期間 2007年 -
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ 幼い頃より映画好きの母に連れられて映画館へ足を運び、映画女優を志す 憧れの俳優に
ブリジット・バルドーやジーナ・ローランズ、高峰秀子、スティーヴ・ブシェミを挙げている 高峰秀子さんは前になにかの雑誌に本人が書いたのか誰かが書いたのか覚えていないけど
なかなかの人物なかなかの女優さんだと思ったことは覚えている 有村架純が憧れの俳優挙げているの見たことないけど見たことないだけかも 尊敬する女優に事務所の先輩を挙げているのは無難 実際そうだと思うし 「大きな車が好きで、3年前に免許を取ったときすぐ中古車なのですが自分の車を買って乗ることができました」
と言っているのは小柄な二階堂ふみちゃん 有村も免許をとっておけばよかった
忙しすぎて難しかっただろうけど暇ができたらなんて思っていたら取れない ナラタージュで
酔って運転できなくなり助けを求める葉山先生の車を運転する場面があった 泉が免許をとったなんて誰も言ってないしどの場面にも出てないんで
葉山先生に代わって泉が運転しているとはずうっと何回も見たあとも思わなかった えっ泉が運転してるのとびっくりしたのはDVDを見たとき 間の抜けた話だけど
左側に座っている葉山先生を見て 葉山先生の車って左ハンドルだっけと思った俺 とにかく泉が車を運転することは夢想だに思わなかった
もし泉が二階堂ふみなら葉山先生に代わって運転しているのを疑問に思わなかっただろう DVDを見て初めて気づいたのは泉の前にハンドルがあるじゃん ハンドルはあるがまっすぐ前を見つめて動かない泉の瞳は運転している人の動作ではない 監督とか注意しなかったのかなあ
注意したけど目の動きがぎこち無さ過ぎてとても運転しているように見えないので諦めだ? そもそも慣れた車で慣れた道でも雨降りの日の夜はこわい
それを初めての車で初めて運転する夜の雨の道を凝視しハンドル持っているのかも怪しい運転手 ひょっとしたらこの車自動運転の車
素晴らしく優秀であらゆる事態に対処できる車だったりして 冗談はおいて免許をとっておけば
普段乗っていなくてもそれなりの動作はできるんじゃあないかな これからのこともあるから
ひよっこが終わったあと取るチャンスだったんだ それをしょうもない海外ロケ
以前の北欧の旅はプライベイトぽくハツラツとしていた
こんどは仕事っぽいのか抜けきれない疲れが見えた 全く気分も環境も変わる自動車教習所 年齢も身分も関係ない自動車教習所
免許が取れ押しつぶされそうだった責任感から解放されフレッシュできれば苦労したことも笑えたのに 映画リバ-ズ・エッジの監督は行定勲 脚本は瀬戸山美咲 瀬戸山美咲
1977年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。
2001年、ミナモザを旗揚げ。現実の事象を通して、社会と人間の関係を描く。 ミナモザ
瀬戸山美咲が劇作・演出をつとめるカンパニーとして2001年に設立。
目の前で起きている事象を通して、人間と社会の関係を描く。近年の作品に、東日本大震災後の自分自身を描いたドキュメンタリー演劇『ホットパーティクル』、心の基準値をめぐる短編『指』、
原発事故を描いたドイツの小説を舞台化した『みえない雲』など。2016年、『彼らの敵』で第23回読売演劇大賞優秀作品賞を受賞 24歳でミナモザというカンパニー(劇団?)を設立しているんだ すごいカリスマ <外部公演>
2011年7月 東京ハートブレイカーズ『フィッシュストーリー』(原作 伊坂幸太郎) 脚本・演出
2011年12月 東京ハートブレイカーズ『グッドモーニング、ビッグバン』 作・演出
2012年5月・7月 非戦を選ぶ演劇人の会リーディング『私の村から戦争が始まる』共同脚本
2013年1月 Quaras 『阿修羅のごとく』(原作 向田邦子) 上演台本
2013年6月 ジェットラグプロデュース『アルテノのパン』 演出
2014年2月 東京ハートブレイカーズ『チルドレン』(原作 伊坂幸太郎)脚本・演出
2015年5月 青年劇場『オールライト』 作
2015年/2016年8月 ロンドンバブルシアター『ヒロシマの孫たち』脚本
2015年11月 東京グローブ座『MORSE−モールス−』上演台本
2016年3月 EnGawa『ホットパーティクル』作
2016年6月 オフィス コットーネ・プロデュース『埒もなく汚れなく』作・演出
2016年12月 国際演劇協会 紛争地域から生まれた演劇8『ジハード Djihad』(作:イスマエル・サイディ)演出
2017年3月 椿組『始まりのアンティゴネ』作・演出
2017年5月 青年劇場『梅子とよっちゃん』演出
2017年8月 多摩ニュータウン×演劇プロジェクト『たまたま』作・演出
2017年9月 東京グローブ座『グリーンマイル』(原作:スティーブン・キング)上演台本・演出
2018年2月 オフィス コットーネ・プロデュース『夜、ナク、鳥』(作:大竹野正典)演出
2018年6月 さいたまネクスト・シアターゼロ『ジハード ―Djihad― 』(作:イスマエル・サイディ)演出 映画>
2016年12月 『アズミ・ハルコは行方不明』(原作:山内マリコ 監督:松居大悟)脚本
2018年2月 『リバーズ・エッジ』(原作:岡崎京子 監督:行定勲)脚本 もともと劇作家だけど原作がある脚本も沢山書いてるんだ 「アズミ・ハルコは行方不明」。
なんとも鮮烈なタイトルの映画が、12月3日に公開された。
ある女性がごくありふれた地方都市から姿を消すさまを、時系列シャッフルと生々しい演出・芝居を盛り込み紡いだ力作が誕生。
初共演を飾った蒼井優と高畑充希 全然知らなかったけど蒼井優と高畑充希が共演してるんだ 山内マリコ
1980年11月20日(37歳) 富山県富山市
職業 小説家エッセイスト
最終学歴 大阪芸術大学芸術学部映像学科
活動期間 2012年 -
主な受賞歴 第7回R-18文学賞・読者賞(2008年)
デビュー作 『ここは退屈迎えに来て』(2012年 映画に造詣が深く、名画座で観た映画の感想を綴るブログ
「The world of maricofff」を開設している 2008年に賞をもらってるのに活動期間が2012年からになってるのはどうゆうこと 2008年に初めてもらった賞がR18文学賞・読者賞というのはなかなかのもの ご自身のブログでこの映画の感想をなんて言っているのか興味がある レビューで好意的なのはほとんど蒼井優さんのファンではないかと思う ナラタージュの工藤泉を二階堂ふみ リバ-ズ・エッジの若草ハルナを有村架純 ヒットするかどうかはわからないけど結果が出ている興収よりはいい数字になると思う 相手役が二階堂ふみちゃんで松本潤の事務所が受けるかどうかわからないけど受けたとして 純愛はないだろうけど でもこの二人で純愛まさかと興味をひくかも 淫行 咽喉 何の関係もないけどなんとなくいやらしい 18さい未満の異性と関係を持つことを淫行と言うらしく犯罪として逮捕される しかしまあこれは法律ではなく条例で決められているもので都道府県によって違うらしい さしずめ葉山先生はこのことを知っていて泉に手を出さなかったのかも 葉山先生の態度にイライラしっぱなしの泉もそこは有村架純節度をわきまえてジッと我慢 葉山先生役の松本潤さんの目も40%ほどの虚ろになろうというもの でも宣伝文句に淫行物語とは使いたくても使えないだろう コムアイという女の人をテレビで初めて見た
ミスチルの「隔たり」という曲が好きだと言う たった0.05_合成ゴムの隔たりを
その日君は嫌がった 僕はそれに応じる
ああ 柔らかい体温が今夜を包む 魔法にかかったみたいだ 0.05_の隔たりを女が嫌がり男が応じる 少子化糞くらえだ その日嫌がったということはいつもは0.05_隔たっていたんだ 二階堂ふみの泉なら葉山先生がつけていたら怒って剥ぎ取って咽喉を鳴らすだろう 有村架純の泉なら激しく咽喉を鳴らしてから優しく付けてくれるだろう なんか10月頃中学聖日記とかいうドラマやるらしいね ガセネタかと思っていけど相手役も発表され本当にやるらしい 「中学聖日記」タイトルなんとかならんかなあ アダルトビデオのタイトルみたいじゃん いま後輩の松本穂香ちゃんがやってる「この世界の片隅に」
だんだん良くなってるような気がするんだけど数字は下がりっぱなしだなあ ちょっと心配 なんか相性悪いんだよな事務所との ビリギャルTBSなのにねえ 「この世界の片隅に」は色々と興味深い
能年玲奈ちゃんもかかわっているしね 931の有村 なんか女優になる前の有村見てるみたい 葉山先生と出会う前の泉 何者も触れてはいけない純真なエロ 主演でぼおっとしたすず役の松本穂香ちゃん ピッタシだけどなあ ひよっこにも出てた芸達者な伊藤沙莉ちゃん 反射神経がいいのかなあ 尾野真千子さん ほとんど知らなかったけどけっこう色々と大変な人なんだ ごめん 榮倉奈々さん結構歳いってるんだ結婚して子供もいる知らなかった 5人とも揃って色気ないもんね これだけみんな色気ないのも珍しいんじゃない? ドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)が描こうとしているのは、「日常」のリアリティなのかもしれない。
原作で織り交ぜられていた夢を、ドラマは現実の視点から描く。 原作で織り交ぜられた夢をドラマは現実の視点から描く
何のこっちゃこっちゃ かねがね原作と映画.ドラマは別物と言ってるように許可した以上
煮て食べようが焼いて食べようがお好きなようにという覚悟が必要だ テレビドラマでこれまで演じた役の中では
恐らく一番のハマリ役だろう二階堂ふみの色気と儚さが実にいい。 二階堂ふみちゃんには色気と儚さが一番無縁だと思うけどなあ 綺麗なおっぱいと全裸で見せてくれたバランスのいい立ち姿にエロケは無い 欠点だらけの顔とバランスの悪い体を補うために有村架純はエロくなる
エロさは身を守るために必要な擬態なのだ 泉に危うい色気を見て有村を選んだ行定勲監督
いや逆かな有村に危うい色気を感じて泉に押し込んだ のかな 行定監督は言う
作り手はそれを俺の手で染められるんじゃないかっていう幻想を持つ 原作の泉より映画の泉の方がより強く葉山先生を見つめていた この映画は有村架純の強い視線にたじろぎウロウロする二人の男の物語なんだ そしてハルナが有村架純ならリバ-ズ・エッジはどうなる レビューにもあったようにわかりやすく有村架純にふさわしい常識的な雰囲気の作品になると思う 昼間の定時制高校もあるんだから私服でも問題ないし年かさの生徒がいても問題ない 「世界の片隅に」で思い出したけど漫画原作でアニメになったものの評判はいいみたいだけどどうしてかな 中には評判悪いのもあるだろうけど実写版のようにほとんど悪いということはないみたい 君の名は。はちょっとややこしくて
出版社の作品紹介文では「原作小説」とされているが、
脚本の完成後、映画の制作も終盤になってから執筆されたもので新海自身は
「小説版」「映画のノベライズ」「どちらが原作なのかと問われると微妙なところ」 と言っているほどややこしい
テレビ放映の時視聴者に見方を垂れたようにこの人自体がややこしいひとみたい R18裸足のきわどいセックス場面はなし せいぜいナラタージュ程度の上品さで 土居志央梨ちゃんの活躍する場面なくなっちゃうけどどうするの ナラタージュで活躍するとなると体育の三浦先生を誘惑して黙らせる 原作では三浦先生なんやかやと泉をいじめているんだ 体の大きさからも二人はぴったりそうしよう 「「シオリちゃんは普段から独特の色彩を纏っている。幼い頃から培った天性のリズム感が、そのまま個性になってお芝居に表れている」
今後もいろんなひとに注目されると思いますと永瀬正敏さんはいっている 三浦 誠己(みうら まさき)
1975年11月16日 生 俳優。ディケイド所属。身長181cm。血液型B型。妻は女優、劇作家、演出家の笹峯愛。 和歌山県和歌山市出身。大阪NSC13期生。
1994年にお笑いコンビ「トライアンフ」を結成。当時の所属は吉本興業。心斎橋筋2丁目劇場でデビュー。
1997年にコンビを解散し、東京でピン芸人として活動した後、2003年より俳優に転向し、
2005年所属事務所を現在のディケイドに移 芸人時代から千原ジュニアを慕い、彼の元に集う後輩芸人達の教育係的役割を担っていた事から、
後輩芸人を叱る事が多く、通称「鬼軍曹」として後輩芸人達に恐れられていた。 この人やくめいは体育の先生なんだよ三浦先生でもいいからつけたらいいのに 誘惑される役どうしよう 結婚してるし子供さんもいるし 綺麗な顔をしたホモを演じている吉川亮さんの役名は山田一郎だって面白い 山田一郎をいじめている観音崎っていうでかい男の名前はないただの観音崎 観音崎とルミの絡みが立派なR18だけど有村の作品にはない 山田一郎が好きでまとわりつく役をしているのが田島カナ役の森川葵 山田一郎にひどいこと言われ 綺麗な顔で言うから余計ひどく聞こえる 頭にきて放火をしようとして蒔いたガソリンが身に掛かり火だるまになって落下する役 森川葵ちゃんいいなあ 月九の修羅場よかった 貯めて爆発する役 二階堂ハルナと観音崎の全裸の絡み有村のハルナは着衣の絡み 二階堂泉と葉山先生の絡みは当然全裸で撮ったんだけど事務所からストップがかかったとかホントのことはわからない もうひとり小野くんとの絡みは二人共本気になっちゃってどこまていったやら二人にしかわからない そういえば骸骨が出てきたんだリバ-ズ・エッジ 川原のすすきの林みたいなところに 骸骨好きなんかな架純ちゃん怖いの嫌いって言ってたからどうだろう このスレッドは1000を超えました。
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