去年の映画賞総なめ「菅田将暉」を支える凄腕マネージャーのバランス力
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新作映画は「アルキメデスの大戦」という。
原作は「ドラゴン桜」で知られる三田紀房の同名マンガで、史上最大の戦艦「大和」建造を巡る数学者の闘いを描いた話題作だ。

「東宝配給で、メガホンを取るのは『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや『永遠の0』、『海賊とよばれた男』などで知られる山崎貴監督。
主演は菅田将暉で、橋爪功、田中泯、三浦友和、柄本佑、昨年多くの新人賞を受賞した浜辺美波などが脇を固めます。
原作からいって会話が多く、ハデな戦闘シーンは望めませんが、舞台が帝国海軍ですから重厚な演技が求められます。
菅田の演技と監督の演出がカギを握るでしょうね」(映画関係者)