万引き家族〜盗品8個目
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第71回カンヌ国際映画祭
最高賞パルムドール受賞!
盗んだのは、絆でした。
「そして父になる」「三度目の殺人」
是枝裕和監督作品
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公式
http://gaga.ne.jp/manbiki-kazoku/
前スレ
万引き家族〜盗品6個目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1529192618/
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万引き家族〜盗品7個目
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1529669331/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「普通のバイト」「普通の女の子」ねw
ところで、ノブヨはあの家で唯一家事をしてるよね
皿も洗うし洗濯するしご飯も作る
しかも外で働いてるし、案外ちゃんとしてる
ろくな男と出会えなかったのは育った環境のせいなんかね 女性のセクシャリティについての描写はちょっとおかしいって評は他でも見たな
自分も微妙なレベルの風俗を選択する女性が出てくるのは
安易さと逃げを感じてしまう >>257
たしかにリンの母より家事してそう
言われてみれば亜紀が家事する姿ってなかったね
リンの母は冷たい熱帯魚の神楽坂恵のように冷凍食品か、葛城事件の南果歩のようにコンビニ弁当で済ましてそう >>259
りんの母親はりんが「お麸」が好きなんて知ってるのかな
帰ってきた日のオムライスは、子ども一般が好きそうなものをてきとーに答えただけっぽいしな
あとまあ散々既出だろうが、この家族、名前もみんな盗んでるんだよな
治も信代も風俗のさやかも
祥太とりんは自分で盗んだわけじゃないけど、他人の名前をつけられた(りんは信代の友達の名前) こういうまんさんって
そういう仕事を選ぶ女性のことを差別、見下してるよね だったらご自身の家族や知り合いにもおすすめくださいね
そういうお仕事を家族がしてても笑って容認するのが暖かい家族なんでしょうから パニ障持ちで当日欠勤や早退を繰り返すから普通の仕事を長続きさせる事が出来ないって子には会ったよ
視野が狭い人間の「普通」を押し付けるなよ >>261
必要悪だと思うけど
「よくそんな事ができるよなー」というのが本音。
シングルマザーが致し方なく・・・という訳じゃないと尚更。 >>263
理由があるならわかるけど
この映画でそんな設定あった?
小悪の1バージョンとして描かれてるだけな気がする
JKビジネスやってしまう心理的な理由として自己承認欲求とかあるけど
もしそういう理由なら、この家族の元でも
彼女は満たされてなかったんだなって >>265
例えば、親に愛された実感がないと、風俗とかでカラダだけのやり取りをして、自分が愛されないということを何度も追体験してしまう、とかな、そういうこともあるんだよ
愛されたいのにそうなっちゃうんだよ
サヤカの場合は、サヤカを汚してやりたいという気持ちもあるだろ。
まあ「普通」ではないだろうけど。 アキの親は本当にアキがオーストラリアにいるって思ってんの?
家出してかっこ悪いから留学してることにしてるのかと思ったけど 登場人物も観客もオーストラリアに行ってると思うやつはいないだろ この映画見た外国人が日本に来てJK風俗行きたいってw なんかこのスレ、風俗の描写に異様に反応してキャッキャとはしゃいでる奴が(多分一人)いるけど何なん?
中学生? >>271
初めて映画でそういうの見て興奮してるんだよ つまり中学生であってる 怒らないからJK風俗シーン見てチンコがおっきした人は手をあげなさいww >>253
自分は映画はすごくよかったと思いました
しかしあなたの感想は至極まっとうな意見だと思います。
映画を見てからあなたの意見に接して得たものがあると感じるので折角ですからレスしますね
私はサキについては自分を投影していました
大学在学中には冒頭でリリー・フランキーが連れられて行ったような日雇いの仕事をしていた期間があったので、
風俗のような仕事が通常の生活と肉薄しているものであると知っていたからです。もちろんそれを隔てる壁は非常に強固なのですが。
その時の私の気持ちは、自らの卑下と自立への自棄的な欲求でした。サキの無口な彼氏への接し方を見て、私は自らが自身の力で自身を庇護する自負と、
サキが男性に包容力を発揮することのできる歓びを重ね合わせていました。
しかし、あなたの意見に触れて思い返してみるとサキの家庭環境等があまり描かれていないことなどから、
今では当時の私の意見はあまりにも妄想的で補完されすぎていると感じます。
女性がそのような仕事をするときの苦痛や屈辱さに思いを巡らさずにサキのことを見ていたため、エンドロール以降のサキの気持ちを
万引き家族にそれなりに未練を残していると考えていましたが、今では家を再訪したときのサキを思い出して、元の家族のところに戻り
万引き家族を思い返しながらも通常の生活に戻ろうとする気持ちを思い浮かべます。
アキについても、私が母親に見ているものを重ねすぎており、リアリティーにかけているのではないかという気がしてきます。
いまでは安藤サクラのアキはあまりにも理想・空想的な母親として是枝監督が男性であることの限界を見てしまいます。
それくらいわかりやすいほうが映画的にはいいのかもしれませんが(お恥ずかしいことですが私は号泣しました) >>253
一方で今少し寛恕を求めたいのが、登場人物の合理性や倫理観のなさについてです。
他の人のレスでもありましたが、金銭的に必要でないのに行われる万引きや、互いに信頼のない他人同士の同居など、
通常の立場からみればまったく不可解で映画に入り込むことが出来ないというのも理解できます。
レスのような意見を持たれていることですから、皮肉抜きで相当に生活や性格、日々の行動に正当さを自任しておられるものと思います。
例えばあなた自身が完璧であるのなら、周囲の人はあなたにとってほんの少しは怠惰で、ふしだらで、意地が悪くもしくは放漫であったり自己中心的であったり、理性的でないかとみえるのではないでしょうか
もしくはあなたがあなたの知人や親や子供より少しでも劣っていると思うところがあるならそれに直面したときにほんの少し自分や相手が嫌になったり、
私には得意なことがあるからと思ったり、出自や家庭環境、これまでの努力と成果に自負心を持つことで相手より劣るという事実を和らげられたことがあるのではないでしょうか
そうであればその関係性の延長線上に映画のような登場人物がいるというのは受け入れられないことではないのではないでしょうか。
もしくはそれらの感情と理性の平衡状態では、ある時には非合理的で非倫理的な姿勢も許容されると少しは納得していただけるのではと思います。 安藤サクラのスリップから透けるブラパンが
白だったら抜けたのに。 >幼女は愛らしく健気に描かれる
凛は、亜紀や信代が自分を軽んじる家族へ恨みをもつ前の、健気ない姿でないの。
亜紀は信代がに風俗客との関係を持ったころの像だし、凛は信代や亜紀の家を出た頃の像じゃないの。
凛→亜紀→信代→初枝となる、そういう舞台なのかと思ったのだが。
まだ凛は幼くて虐待を悲しく思うだけで、実親の自己中心の考えを見抜けば、恨みに思うのが普通だよ。
話は全然変わるが、NHKでノーベル賞のカズオ・イシグロが作品のテーマを考えたら、次にテーマに合う舞台を考えると言っていた。
「わたしを離さないで」は、テーマが臓器移植で、緑豊かな寄宿舎ヘールシャムのクローンを育てる施設のSF舞台を選んだ。
その舞台で子供たちが
>愛らしく健気に描かれる
ことで、逃れられない運命に対する悲哀と、人間とは何かを考えるテーマができる。
万引き家族の舞台は、寄宿舎ヘールシャムの終末ほど悲惨でないが、
虐待する親を持った哀しい宿命を描くことで、その疑似体験を観客が共有して問いかけることで、
「家族とは何か」を考えることができる。 >>277
サキってだれ?
おじいちゃんちがう映画みたの 虐待などの樹里や信代とリリーと夫の関係などの家族内の暴力などの虐待は是枝監督の描写はとても繊細なのだけど、
亜紀は、すでに着目されて定着した社会問題の「虐待」とは違って、より最近の社会問題である「普通の家庭の闇」を扱っていると思う。
おそらく虐待を調査して扱ったと言う話なので、虐待は「普通に見えても体を調べたら跡がある」と言うのが常識となりじゅりの家が典型的だが、
将来10年後に、亜紀のような家が「全く普通の家庭に見えて、体を調べても何もない」という、「普通の家庭の闇」の典型例になるかもしれない。
つまり「普通の家庭の闇」を映画で社会に問うには、まだ時代尚早な気もします。
典型的な「全く普通の家庭に見えて、体を調べても何もない」家庭を描たとしても、
今の観客の認識レベルでは「全く普通に見えるのだけど.....」という感想ならば、
「あれは普通に見えるが闇の有る家庭だね」という認識が社会的にまだ形成されてないのかも。
亜紀は比較的に新たな社会問題で取り上げてみた感があり、
すでに取り上げられてから長くたち、社会的によく知られているじゅりの虐待に比べて、詳しい描写ではなさそうですね。
亜紀は、「金の繋がり」と考えて、実家族に戻って暮らすと思うのですが、
じゅりも、万引き家族の絆で、虐待する親の元に戻りHappyではない。
しかしながら「自己中心でネグレクトする」家族という舞台にした以上は、戻る彼女たちには、
そのような家族に生まれた、逃れられない運命に対する悲哀により、人間とは何かを考えるテーマに昇華するのではないでしょうか。
もちろん悲しい結末を、明るい未来にすることも可能ですが、
喜劇にすると「人間の滑稽さや愚かさ」、悲劇にすると「人間のはかなさ」が色濃くなりそうですが、
「家族の繋がりの問い」をテーマにするなら、万引き家族は「悲しい宿命の舞台設定」の方がふさわしい気がします。
またエンディングの後に、亜紀は万引き家族の絆が分かって、じゅりは家族の絆を自分の周りで拡たり、なども想像はできそうです。 おととい観たけど これってanoneとmotherとwomanのドラマ寄せ集めじゃんって思ったけど、盗作騒動とかでてないの? リンはせめて信代や翔太に優しくされた思い出を持ち続けてこれからの慰めに…と思うけど
悲しいかな5歳児の記憶ははっきりとは残らないんだよなぁ 赤ん坊の祥太を車の中からさらって来たんだったら、
そのまま母親のふりして育ててたらよかったのに。 ぺちゃぺちゃ食べるシーンが多かったけれど
気分が悪くなりそうな描写が多くてあんまりいい感じはしなかった
薄汚い甘味処でべろべろ舐めた餅を器に放ったり
背中に張り付いたネギとか(食うなよそんなもん) >>284
特殊なものなら5歳ごろの記憶が案外残っている
庭を掘ったら冬眠中のヒキガエルがいてびっくりしたこと
居候一家の引っ越し先に郵便物を届けるという「初めてのお使い」
20分くらいかかったけど途中の小川とか、春の季節が美しかったこと
あと幼稚園に一緒に通っていた知恵遅れの女の子とか
ちなみに昭和30年代後半で東京23区の西のはずれに住んでた 悪くはないんだけど、絶賛されるような映画かな?これ。
なんか、リリーフランキーは田中邦衛みたいな感じだし、安藤サクラも地の育ちの良さが見えてきて、リアルじゃないんだよな。
樹木希林の演技は素晴らしかったけど。 【映画】カンヌで最高賞の是枝監督新作は、主演フランス女優カトリーヌ・ドヌーブさん 日仏合作、19年公開
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1531683589/
>本作はスター女優と、その才能に嫉妬し、同じ道には進まなかった娘との確執などを中心に描く。 『万引き家族』是枝裕和監督の長編15作目『La Vérité(邦題未定)』は、
日仏合同で制作で、カトリーヌ・ドヌーヴ、ジュリエット・ビノシュ、イーサン・ホーク、リュディヴィーヌ・サニエが出演。
フランス映画界のスター女優の母(ドヌーヴ)と、脚本家の娘(ビノシュ)の家族の葛藤の物語。
カトリーヌ・ドヌーヴとか、すごい、、、 そうかこれは日本版の自転車泥棒だったのか
と来れば日本版の無防備都市とか戦艦ポチョムキンとかも見てみたい 老いを認めないカトリーヌ・ドヌーヴがSF映画を演じる役という設定の想像がつかない w
マーベルのマメコミでなく、タルコフスキーのようなSFだろうけど。
日本であったら樹木希林にSFを演じさせた ? >>207
俺の感性では日本版「狼は天使の匂い」
ジャン・ルイトラティニャン=じゅりちゃんw ラストシーンでりんのとこに来たのは祥太で、最後の万引きとしてりんを盗んで施設に連れて行って実親の虐待を暴く >>273
JKリフレ出てきたからじゃないだろ
その反応こそ中学生かよ
自分は監督がこの題材をうまく扱えてないんじゃないかと思ってる
切迫したお金のためではなく風俗をする場合、多くは自己承認欲求なので
本当の家族より暖かい万引き家族のはずが、愛情得られてないんじゃないか
ってことになってしまう
あるいは犯罪まがいをしていることが仲間になる条件みたいになってて
空気を読んでそういう仕事してるのかね >>301
ここでは源氏名を妹の名前にすることによって妹を汚し復讐しているのではという解釈が多数派だが 疎外感とか不安とかドライなところとか色々描かれてるんだから
本当の家族より暖かい万引き家族なんて単純化するもんじゃないでしょ イマドキの中学生が5ちゃんとか使ってるわけないだろw >>300
ラストシーンでりんのもとに現れたのは
おばあちゃんでふがふがいいながら
りんをあったかい天国に連れてゆく 30年後…りんちゃんは裏社会の若き女帝として君臨
する未来が待っている
(お仕えします) ラストシーンでりんのところに来たのは次のスポンサーだろ? 【映画】 カトリーヌ・ドヌーヴ、ジュリエット・ビノシュも出演! 是枝裕和監督最新作『La Verite(仏題・仮)』製作決定
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1531703333/
監督役者のコメントあり >>308
風俗していることを喋っても否定されないし居心地は良さそうだったよ 興行収入は40億はいく勢いだね。
7月14日土に動員305万人で、興行収入37億2599万円。
日-月で7万人で今は38億ぐらいか。 翔太が住んでる施設は子供6人だけで本当に暮らせてるのかな?
保護先で苛めに有って、かつての幸せな日々を思い出すために万引きし続けてる終わり方とか想像してもうた 是枝監督の新作、カトリーヌドヌーブ出るって
凄いね日仏合作
また色んな人から嫉妬されて一匹狼が深まりそう 一番最後翔太がバスの中でつぶやくやつ
やると思ったw
俺ごときにオチ読まれるとか是枝ってこの程度かよ
安藤サクラが思いの外けしからん身体だったのは収穫だったw >>319
最期の1行、まったくだ
>>316
祥太は大丈夫だと思うjけど、りんちゃんは死んじゃうんじゃないだろか 最近アスガル・ファルハーディー監督作品を立て続けに観たのもあって万引き家族が全く評価できる作品に見えなかった・・・
同じく社会問題やモラルをテーマにしつつサスペンスとしても極上の映画に仕上がっててレベルが違い過ぎ >>320
安藤サクラは演技も一番印象に残ったな
翔太もリリーを自分の道を歩んでいける感じがしていい演技だった
リンは演技力足りないから少し心配に思ったな >>316
子ども6人なら大人が二人は常駐かな
時間帯によっては大人一人かもだけど カンヌは貧しいアジアとか好きだから
狙って作ったんだろうなというのがちょっと
楢山節考とかもそうだけど
あれも日本もかつては親を捨てるほど貧しかったって、今もみんな信じてるだろ?
あの話どこにも証拠がないんだ
わしらはこんなに貧しいんだお代官様、って貧乏をアピるためについた嘘だったらしい >>318
自分が不幸だから、他人がみんな憎いんだよ。
可哀想だからそっとしといてやれよ。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 ハン・ソロ観ようとしてたら、これ観ようとしてる券売機の使い方わからないお婆ちゃんに使い方聞かれて、座席選ぶのに必死でシカトしたった 気になるなら話のネタに見ればいいじゃん、1800円くらいポンと出してみろ 映画の面白い、面白くないは人の主観によるものだから自分で観てみるしかないね
俺だったら家族を描いたものが観たくて1800円しか今週出せないなら、いまなら未来のミライ選ぶけどね 疑似家族の愛を描いたものが観たいなら
デッドプール2で充分だよ。
おれはどっちも観たけど、デッドプールの方が判りやすいし面白い。
なんとなく社会派で暗くて頭良さそうに見られたいなら万引き家族の方がいいかな。 デップーは映画あるあるネタ多いらしいからちょっとハードル高くてまだ見れてない 台湾興行ランキング
初登場6位
でも評価は3.9とイマイチ 1800円で映画見たことないな
基本、映画館の会員サービス >>324
家族遺棄は現代でもたまにあるけど
村落の制度としてやってた記録なし
農村は文字でなく口伝で情報伝えるので老人の知識は大切だから
じゃあなんでそういう民謡があったかというと
中国仏教の故事を
宗派布教師が孝行ストーリーとして歌にしたのではという仮説 見終わってきた 最後救われないなぁ
日常の描写は良かったし、安藤サクラの演技にグッときた
最後にリリーと男の子が布団に寝てる場面、リリーが「父ちゃんな…」からの一連のセリフが聞き取れなかったんだけど、わかる方教えてください! 人類で最初に生まれた職業は売春だそうだ
これも証拠あるか知らんが
なんでもかんでも証拠が残ってるわけないだろ 久々に邦画見たからか結構セリフ聞き取るに神経使ったわ
セリフが被るシーンも多いし
外人さんは字幕で苦労しそうだと思った >>341
物々交換こそが最初のビジネスだよ
そもそもフリーセックスだったんだし >>341
>>347
動物だってオスがメスにエサを分けて囲うからなぁ。
狩猟のころの人類は、特定しない誰かだろうから、売春の方が普通だったのだろ w >>343
画面に映ってないところで会話してたりね
色々確認したくて2回目見に行ったわ >>348
アリやハチはメスが働いてオスを養ってるぞ
まあ、養ってるメスに生殖能力は無いが この作品、橋口亮輔監督の「恋人たち」と同じ頃に上映してたら、ヒットはするけどここまで賛否の議論にならず、「カンヌで賞取った変な題名の作品」で終わってた様な気がする。うまく表現できないんだけど・・
万引き家族:「逃げ場所」があるリアルな描写(良くも悪くも感動や感想が残る)
恋人たち:「逃げ場所」の無いリアルな描写(観た後なんとも言えない重〜いモヤモヤした物が心に残るが、感動や感想ともちょっと違う)
なんか後者の方が、やたら印象に残るんだよな・・人によるだろうけど。 >>333
デップーは実はオーディオコメンタリー上映みたいなもんだと気がつくと覚めるよね >>352
自分は「恋人たち」の方が
最後に希望を感じてスカッとするんだよね。
「万引き」は特に子どもたちの今後が心配で
モヤモヤする。 >>347
基本的に動物はメスが狩猟するのが一般的じゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています