旅猫リポート【福士蒼汰 高畑充希(声)】
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有川浩の“一生に一本しか書けない物語”
1人と1匹の新しい飼い主を探す旅。
彼らの旅が終わる時、あなたはきっと幸せに包まれる−。
ぼくは、最後まで、サトルの猫でいる。
強い絆で結ばれた一人と一匹の
おかしく、切なく、あたたかい物語。
旅の終わりに明かされる、悟の「秘密」とは−。
映画『旅猫リポート』公式サイト
http://tabineko-movie.jp/
映画『旅猫リポート』公式 Twitter
https://twitter.com/tabineko_movie
映画『旅猫リポート』公式 Instagram
https://www.instagram.com/nana_tabineko/
2018年10月26日(金) 公開
福士蒼汰 高畑充希(声の出演) ナナ
広瀬アリス 大野拓朗 山本涼介
前野朋哉 田口翔大 二宮慶多 中村靖日 / 戸田菜穂
橋本じゅん 木村多江 田中壮太郎 笛木優子
竹内結子
原作:有川浩「旅猫リポート」(講談社文庫)
監督:三木康一郎
脚本:有川浩 平松恵美子
音楽:コトリンゴ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>601
色んな映画みてるけど、今の俳優さんとかは大体あんなもんだよ。唯一演技とか凄いと思ったのは役所広司ぐらいかな >>608
今やっている世にも奇妙な物語みると実感するよ ほかのドラマや映画と比べてこの映画の役者さんたちが特別酷いようには見えないな うん、この作品の役者は今の邦画の普通のレベルだと思う 普通の演技は難しいよね。
喜怒哀楽の激しい演技は誤魔化せるけど。 >>601 がいつもどういう映画を観てるのか知りたい >>616
どうイタいの?
原作読んでないからイマイチわかんないけど
この人、あの名ドラマの空飛ぶ広報室の原作者なんだね
あれ大好きだったから複雑だな >>617
読んできた
ナナ口調の呟きで全力で宣伝してるだけで、イタいと言うほどではない
ただ、映画のナナ口調が苦手だった人はそれを思い出してしまってイタく感じるかもしれない 福士蒼汰ってキラキラした恋愛物が合ってるイメージ
ニコニコして女性をキュンキュンさせてたらいい俳優さん >>618
週末に向けて大事なネタバレ―――――!
猫 は 死 な な い !
(が、目からよだれ鼻水が出ることはある!)
一日一回大事な標語―――――!
「猫が喋るなんて」
ス モ ー ル ケ ツ ホ ー ル ノ ー グ ッ ド !
原作からの仕様である!
これ痛くない?
ずっとこのテンションで映画の宣伝してるけど心配になるわ この作品に限らずそういう人だから今さら
そもそもツイの名前からして この人の作品ってどこか人としてのバランスを欠けた感じがするんだよね。
この作品なら主人公に記号としての不幸をテンコ盛りし過ぎるとか。
他の作品でも、戦争ごっこやりたいからって、たかが本を巡って銃撃戦もどきをやらせたり、
男性キャラを捨て猫や下僕のように描くとことか。 >>192
映画を観終えて、ワインを飲みながらこのスレ見てたんだけど(・∀・)フイタw 高校の3人は同学年だよね?
なんで広瀬アリスだけ姉御とかさん付けで呼んでたの? >>625
ありがとう。そういうキャラなのね。なるほど〜。
悟の車って、左ハンドルだったけど、お高いの? 原作の挿絵のナナがかわいい
悟のイラストは置いといてw >>626
フィアット・パンダっていう80年代のイタリア車
日本だとヴィッツとかそのへんのクラス
当時ならともかく今やセミクラシックカーで、若い人が好んで乗るようなクルマじゃないな >>630
あのパンダは後期モデルのセレクタだから90年代だな。ま、細かいツッコミだがw 調べてみたら初代パンダは1980年から2003年まで作られ続けてたんだな
思ったより新しかったわ
それだと若い人が乗ってても不自然じゃないかな 取って付けた感はあるけどな
フィットやアクアのがらしい気がする 旅をするのに古いイタリア車なんて絶対嫌だよな
きっと壊れる
そういえば嘘を愛する女でも吉田剛太郎がパンダ乗ってて、案の定エンコしてたな 今日観てきたわ
俺が猫飼ってないせいか、それほど猫猫しく感じなかった
原作読んでないが、要は猫を通して福士蒼汰の喪失と獲得の人生の回顧録という印象
最初のエピソードで両親を、次で恋人を、最後に親との縁を失い、それでも猫と親友が遺ったと >>638
昔のイタ車はオンボロなのが良いんだよ。
でも、あの時代のクルマはまだシンプルだったから壊れても意外と大したことはなかった。 自分は猫飼ってた(今年死んでしまった)けど、泣けなかったな。
親友も千佳子以外は悟のこと考えているようで自分優先だったし。 自分本位だった過去を清算できる作りになってるのが、
原作の良さだと思います 「俺、実は高校のとき杉が好きだったんだな」
って夫婦の微妙なしこりをとるために言ったんだよな? >>640
オンボロなのにナンバーが500じゃ違和感。
58とか二桁じゃないと。 本当にかわいい
絶対この映画は観て損は無いと思う
いろいろな意味で考えさせられたわ
あらゆる対象に感謝の気持ちが芽生えたと言うかね 猫をあのキャラ付で喋らせるならもっと子供向けの内容にすればいいのに 全体的に微妙なキャスティングだったけど高畑が一番ネックになった気がするな 竹内結子のおばさんが
いや〜あん時は失敗しちゃった〜!
みたいな顔でサトルに謝る場面で興醒めした ちゅーか、出演者は原作を読んでないのか?
演技指導みたいな人のせいなのか? 今日見たけど劇場でめっちゃすすり泣きが聞こえてきた
ナナの声がああじゃなかったらもっとじんわり来たのになと思ってしまう 原作読んじゃったからなあ
あと高畑の声はちょっと
ラジオドラマのほうがうまく纏まってた印象 福士蒼汰がマジ泣きしてるのを見るともらい泣きしちゃう なんだかんだ言っても俳優の皆さんの演技は自然で変にわざとらしくもなくて好印象だった。
演技が下手とか学芸会レベルと言う意見もあったけど自分的には悪くなかったよ。
いよいよ上映も終盤だから寂しくなるな。
ロングラン希望だよ。 演技というより台本やセリフ回しにわざとらしさがあったと思う 写真屋で同級生と語るシーン、あまりに二人とも台本を棒読みしてて
監督何してんだよ!と不安になった
その不安は結局最後まで解消されなかった ナナの声が大きくて耳がキンキンした。他の動物の声は平気だったけど 声というか犬の台詞がダメだった
百歩譲って死の気配感じるのはともかく三角関係にまで突っ込んできて興醒めしたわ 原作読んでないので、猫の声?高畑充希かってちょい不安だったけど、
自分はほぼ違和感なく見れた、そして最初から最後までほぼずっと号泣。
貸切状態ってほどではないけど、空いてたし、
ほぼ全員号泣してる状態だったので、周り気にせずに見れて良かった。
あれでそこそこ人がいたら、号泣するの恥ずかしくて画面ちゃんと見れなかったかも。
猫の演技も、無茶させてないのがわかるので、そこも自分的には映画に集中できて良かった。 >>652
主人公が昔飼ってた猫がハチだった。
それでナナにしてた。尻尾がナナってのもあるけど。 この作品は原作あってこそだから本と映画をセットで楽しむといいかもね 映画を楽しむ客の原作とか読まないよ
原作補完が必要な作品は映画としての完成度が モモが美猫だった。(小並感)
コースケ父はあれでよく客商売やってられたな。
まあ外面だけ良いって人もいるが。 2回目見ようとしたら、レイトショー枠の上映が無くなってた、、 >>683
(´;ω;`)
これから朝イチ主流になってしまうなorz
レイトショーはほぼ毎日通ったわw
錦糸町はレイトショー今日あるね 原作読んだこと無いけど視聴。
うーん、なんつーか良くも悪くも邦画だなーと思った。
終盤は悪くないと思うけど。
原作だと中学生編があるのかなー。
あと、高校生役はやっぱ無理があるんじゃないかと…
>>644
それな。
あれ?この男さいてーじゃね?って思っちゃった。
女性から見たら、また別な感想なんだろうけど。 いまにゃんぼーに出てた猫(コタロー) もしかしてナナと同じ俳優(トム)じゃね ちょっと昔の邦画なら、サトルが死んだ直後にナナも交通事故で後を追う事になってたんだろうな。
原作は当然のように無視されて。
1年後もちゃんと飼われていて良かった。 >>686
見たかった〜
CMにも出てたりするから有り得るね
>>687
サトルが亡くなった後もちゃんと飼われていて本当によかった
昔の筋書きならナナも亡くなるのはあるかもね、徹底的にやるから(汗) 福士は向井 東出 山崎らと映画界の死神? 大根イケメン4天王とか叩かれてるそうだが
気にするな!
ジャニには生田斗真 岡田准一という映画界の厄病神がいる 大根ジャニ裸の王様軍団よりはいい
玉木宏とディーン 竹内涼真 吉沢亮とかいうのは映画界の役立たずで叩くアンチのいない
綾瀬はるか 石原さとみ 北川景子 柴咲コウ 竹内結子 広末涼子 宮崎あおいは
映画界の疫病神のハイエナタレント 大根タレント扱い一山ナンボ?
コバンザメの竹内涼真やいまだ主演でヒットがないまともなのがない綾瀬みたいなのもいる
から大丈夫だよ まだ人気があるってことだアンチもいなくなったらマジで終焉
反町隆史や竹野内豊みたいに映画界不要な大根イケメン2大双璧にならなければいい! これが自演に見えるならお前深刻な5ちゃん脳だぞ
少しはネットから離れろ 明日で上映終了の所が多くて残念(泣)
これから鑑賞に行くわ
自分的には大好きな作品だわ 12月1日の映画の日、新宿ピカデリー生きてる(≧∇≦) 今日観に行ったが何と最終日
悲しい物語だが暗くはない 猫好きには泣ける作品
猫は愛する人が亡くなっても、ただ黙ってじっと見つめるだけ だがそれがいい
役者の演技もわざとらしさがなく自然でよかった この作品をやたら下げたがる人がいるけど演技も流れも自然体だし猫もそう無理して演技させられてる風にも見えないから好感持てる
昨日で上映が終わった映画館は多いが関東方面だと有楽町や新宿のピカデリーはまだ健在
埼玉の川口もレイトショー毎日あるよ
観られなかった人は最後のチャンスだ >やたら下げたがる
だって本当に邦画の中でも凡作だよ >>704
今年は邦画大豊作だぞ。駄作も多かったが。傑作も多かった。
作品的には「止められるか、俺たちを」「寝ても覚めても」「菊とギロチン」「生きてるだけで、愛。」
「去年の冬、きみと別れ」 「カメラを止めるな!」「きみの鳥はうたえる」あたりは特におススメ。
明暗はっきり別れた年。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています