【映画】君の膵臓をたべたい 12
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「たべていいよ」
とまどう僕に あの日の君が微笑む
君に送った1行だけのメール
返信のないまま 僕は大人になった
あの時、 君に伝えたかった想いと
君が伝えなかった想い−
一生をかけて 一瞬をともに生きた
君と僕との記憶の宝探しが いま、はじまる
ラスト、きっと このタイトルに涙する
映画『君の膵臓をたべたい』オフィシャルサイト
http://kimisui.jp/
https://www.toho.co.jp/movie/lineup/kimisui.html
映画「キミスイ」公式 Twitter
https://twitter.com/kimisui_movie
2017年7月28日(金) 公開
2018年1月17日(水) Blu-ray & DVD 発売
原作:住野よる「君の膵臓をたべたい」(双葉社刊)
監督:月川翔
脚本:吉田智子
音楽:松谷卓
主題歌:Mr.Children「himawari」(TOY'S FACTORY)
配給:東宝
浜辺美波 北村匠海
大友花恋 矢本悠馬 桜田通 森下大地 / 上地雄輔
北川景子 / 小栗旬
前スレ
【映画】君の膵臓をたべたい 11
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1522228446/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>322
それこそ原作レイプだわ。
大人僕の「馬鹿だった。わずかな余命を全うできると思い込んでた。今、1日1日の大切さを彼女に教わったのに。」みたいな
桜良への尊敬や憧れがなくなっちまうぞ。 浜辺美波は綺麗じゃないけど役に合い
キラキラしててとても良かった
ただ北村なんとかが地味過ぎて非イケメンなのに
主演に好かれるには説得力が足りない
もっとキラキラした男子いただろうに
中島裕翔 中島健人 知念侑季 あたりが妥当でしょ >>324
人を見る目がありませんね。
根暗な表現は上手かったと思うけどな、目の動かし方とか俯き加減な姿勢とか。 北村良かったと思うけどな
根暗だけど優しい感じが出てて
初めて病室行って帰るときの「じゃね」がなんか最初よりも砕けた感じですき >>324
二人ともキラキラしていてはただの軽いだけの青春ドラマ
それでは美波の周りを暗くしないようにと無理に笑顔の日々を送っている
ことが伝わりません
あれは北村匠海の全体を通しての淡々とした演技で映画全体を軽くせず
抑えたトーンを醸し出しています >>322
その脚本はいかにもお涙頂戴でいただけませんね
くさすぎると思います
通り魔
北川景子
お友達になってください
は、どうかと思いましたが そもそも三枚目キャラを上手に演じた花恋が12年後
妙に冷たそうな高慢ちきそうな北川景子になってるわけもなく たぶん一般人の考える理想って陳腐すぎて箸にも棒にもかからない
ただ二次創作ならあり見てみたい まあしかたないでしょう
少女漫画のヒロインはみな
目の中に星が輝いているんですから この映画にはまりすぎて北村匠海 浜辺美波 桜田通 大友花恋
のファンになるほどはまった 自分で書いといてなんだけど
実写でキャスト使って二次創作なんて絶対に無理だよね
幸せに過ごす2人はそれぞれの心の中で思い描くしかない あのまま北海道行けてたら結ばれてた
でもそれって逆に余生が生き地獄な気もする >>332
他の3人は解るが
委員長とは上級者だなwww
まあ、いい役者さんだとは思ったが 小栗旬になってもやっぱりDTのままなんだろうか
無理もないけど… >>336
遺書で許可が出たからこれからよ
それまではしょうがない
春樹は桜良の任務を忠実に実行するから速攻行動に出るだろう
しかも桜良の魂を取り込んでるからとんでもないパワーで >>337
年上DJとcooooooooolに決めたぜ。 でもさ10何年も何やってんだよ
遺書は桜良の家で共病文庫と一緒に読んですぐ前向きに歩き出せよ
っつー原作者の実写版を嫌悪する気持ちも分からんではない
作者はラノベケータイ小説レベルの糞だと思ってるけど 魂のレベルで共鳴した相手を永遠に失って
さっさと立ち直る方がリアリティがなく感じるけどな
12年なんてあっと言う間よ
そのうち分かる 司書の資格とって先生になってるんだから全く進んでないわけじゃないんだがな アニメ版観てきたけど、けっこう良かった
特に「もう泣いていいですか?」のところは断然アニメ版の方が良かったし、描写や説明が丁寧で分かりやすく実写版の補完されてる感じも良かった
もう一度行きたいけど、客入りがイマイチなのか、上映回少なくてもうすぐ終了してしまいそうなのが残念 >>339
犯罪被害者の近接者って事忘れてない?
病死別ならいざしらず >>342
アニメのスレあるから気に入ったならレスしてあげなよ >>342
劇場アニメ風に言えば、その感想、正反対だわ。
もう泣いてもいいですのシーンは、
劇場アニメは全く泣けなかったし、
全体的にウダウダ説明が多すぎると感じたよ。 >>342
お門違い、という春樹の言葉がアニメだとあの場面で初めて出るので何がお門違いなのか分からない。
桜良が明るく振る舞うからお門違いで押し込めてきた感情を出す場面。
それが悲しいだけじゃない様々な感情であることが知れるのが、お門違いの言葉。
アニメは悪い出来じゃない。特に出会いは偶然じゃないって考え方を繰り返し説いていたからテーマが分かりやすくなってた。実写だとその考え方を前面にに出さなかったからテーマが希薄に見える。あるいは分かりにくかったかも。
ただ、実写がうまく行き過ぎたのが不幸。
アニメ先だったらヒットしてた。でも実写も原作やアニメを踏襲する内容になってたかも、、
しょうもないですが。 女子中高生引っ張れないなら高杉真宙キャスティングした意味あったのか? >>339
遺書が十数年後に見つかるのはセカチュー(実写)のオマージュなんだけどな(笑) ジジイだから説教くさくなるの堪忍な。
書店に原作者の小説が並んでるのを見るとマジ隠したくなる衝動がある。
ちゃんとした小説よめよ綿矢りさとか鮎喰響とか。
「お伽の庭」読んでみなよ過去現在未来の概念変わるから。
スレ違いすまんな。 人生変わる小説って良いですね。
そのおすすめちょっと、探して見ます。あまり本読まないので、知らなかった >>349
『お伽の庭』は誰も読むことができないけど?(笑)
だって芥川賞と直木賞を同時受賞できる作品なんて誰もかけないから… >>349
じっちゃん
ここ映画の話や
小説でもアニメでもなくて >>346
選択の部分原作でも2人の特別な関係を強調する上で
僕のモノローグで長々と印象深く列挙していたからそれに習ったのかな
しかしビジュアルがあるとその部分って百聞は一見にしかず的に
2人のお互いを思う気持ちが演技で十二分に伝わるから必要ないんだよね
情景描写多用すると場面が動かしづらくなるし映像の良さが消える
文字は文字映像は映像見せ方は違ってしかるべきだと思う >>353
346です
分かりやすい映画がよいとは限らないすね。ホントは「説明過多」と言いたかったけど言葉が強いと思ったので「分かりやすい」と書いたまです。
泣いてもいいか?
と尋ねた時にはすでに泣いてる。桜良ママも泣いてる矛盾。
アニメ表現を否定するわけじゃないが、文字通りにいかない人間の演技だからこそのシーンと思うす。
352
じじいは眠るとしますわ。350さん 感想を待っとりますわ。 実写桜良とアニメ桜良の決定的違いは、アニメ桜良が春樹にそばに居てほしい、と懇願してしまうところ >>356
大して触れてないじゃないか
111回!?凄いな 原作が1番好き。
漫画はまあまあ。原作に最も近いから。
アニメはそこそこ。
実写はクソ。原作破壊映画。原作者も実写には批判的だとネットにある。脚本が女だから女が作った映画そのもの。女好みになるのはしゃーないが。
主人公の志賀春樹は、男子としては背が低い。
ヒロインの山内咲良は、女子としては背が高い。
春樹は咲良よりほんのちょっと背が高い(ほとんど変わらない1〜2pと思われる)
春樹は多分163pくらいの目立たない地味メン。この身長と外見じゃないと、君の膵臓をたべたいじゃない。 泣けるという宣伝が苦手な私が、いまさら『キミスイ』にハマった理由
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/57604
>何の期待もせずに見た。
>「泣き」はしなかったが、これはいいな、と思ったのだ。
>そこであわてて原作の住野よるの小説を買って読み、
>映画も、amazonのprime videoで映画をさらに3回見て、マンガ版も読み、
>9月1日に公開された劇場用アニメも見た。
立派なキミスイおじさん、ガッツリはまってるw否定的だった人の評価が変わるのは面白いね 原作ってラノベどころかケータイ小説だよホント
実写から入って本当に良かった
小説の方は補完として捉えられる 実写版見て感動した方は
原作、漫画、アニメを見る必要はないかと
あの「深さ」を感じられるのは実写版だけ >>359
原作レスペクトの割には「咲良」のあるある誤字。
突っ込んで叩いてくれと言わんばかりの「クソ」「ネットにある」「身長と外見じゃないと」。
なんだろう?
ボクいくつ? >>359
12年後を加えたのは原作者が面白くなるなら何しても可と言ったからなんだがな
23日来た人には周知の事実 春樹の下履きをゴミ箱に捨てたのはいったい誰なんだろうと、、、秋の夜長に悩む俺 >>365
委員長
ガム君が「男子トイレに。。。」と伏線張ってたよね?
「星の王子さま」も同様に 委員長、桜良の病気知らないので
妙にハイテンションの桜良に説教して嫌われたのかもな
でも「もうあたしの親しい人に近づかないで!!」
とまで言われたのに葬式では落ち込んでいた >>301
原作だと親が良いホテル予約してくれたはず。 >>366 恭子かとも思っていたけど委員長か 根暗なヤツめ ここは中高生しかいないのか
つかセカチューじゃないの >>371
多かれ少なかれ歴史は繰り返されるんだよ
初見の手段は人それぞれ >>360
良い記事だねえ
先入観やら固定概念やらで本質を見極める目が曇ってしまう
格好付けて評価してしまった連中には頭が痛くなる記事じゃないかな 「恋がしたい」LOVEに寄り過ぎるとの事だけど原作由来なんよなぁ
アニメにもあるし 原作の恋ゼリフを削って関係を恋愛を超えた特別な絆に持っていったこの映画は
主演の2人の醸し出す雰囲気にとてもマッチして
ストーリーをとても美しくせせらぐ川のように静謐にそして荘厳にしたと思うよ
人は悲しいからだけで泣くんじゃない
きれいなものを見ても自然と涙が出てくることがあるよね
だからこそカットされた下校シーンが本編を何度も見た後に見ると
2人がそうなって欲しかったという願いがより重なって
とても微笑ましく見えるんじゃないかな 彡彡ミミ
\ ⊂[( ゚Д゚ ) しつこいって何だよ!
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
{⌒|⌒| (
⌒⌒ (⌒
⌒Y⌒ 予備知識無しに見ると、浜辺の演技にヤられてしまうだろうねぇ。 >>376
わかるわかるよ
俺は悲しくて泣いたことがない。 >>381
あえてブス顔作って演技した花恋のすごさがわかるよね? キミスイがあなたに届くまでの映像で
北村匠海が浜辺美波にどうですか?って聞いたら
無言なところが映画とのギャップあっておもしろい ラブすぎてカットされた未公開シーンを本編に入れるとしたらどの辺かな? >>386
教師として再度頑張る決意をした小栗旬の夢の中
北川景子の結婚式のシーンをカットして その夢の中に二人で蝦夷桜を見ているシーンを新たに入れてもよいぐらい >>387
なるほどです
てかあのシーンを本編に組み込みたくて無理矢理に下駄箱開けるシーンの前に入れたんだけど無理があり過ぎた��
てかそこくらいしかなくて >>388
ラストの二人で一緒にサクラ見る場面で、制服桜良から白ワンピ桜良に変わるサブリミナル的封入欲しい そうだね〜〜
「一杯でべろべろなくせに」とあの時桜良が飲んでいたのと同じウイスキーを
自宅のリビングのソファーで飲む小栗旬
一瞬まどろんだ時に夢の中に浜辺美波と匠海の下校シーン
そしてとても笑顔の小栗旬ともっと大人になった浜辺美波が一緒に蝦夷桜を眺めるシーン
生きていれば結ばれたであろう二人を暗示して悪くない終わり方だね 野郎だと、死ぬ間際って生殖本能が働いて勃起するって言うじゃん?
睡眠不足でビンビンになるのもその一種
じゃあ死に行く女は性欲はどうなるんだろうね
訳もなく子宮が疼くとか 志賀春樹
志賀→滋賀県がロケ地
春樹→春の樹 サクラ
なるほど よくできてる >>391
桜良が飲んでいたのは梅酒です。
>>394
まさか、本気でそんな理由だと思ってないよね。 >>397
42位までいってたからなあ
ただあきらめずにやり続けるよ 前半の泣きそうになる場面は
二人で川を見ている場面だな 監督どうかしたの?響のこと?
う〜んこの映画見た人は監督や主演の他作品を
興味を持って見てる人多いと思うけど
正直自分にとってピンと来た作品は今のところなかったかな
浜辺美波も見ててちょっと寒気がするのが多かった(本人のせいではない) 春樹がハァハァして押し倒したとき、
ね、離して?
て諭すように言うとこめちゃめちゃ好き
16で良くこんな演技できるわ美波ちゅわわん 個人的には
ガム君と恭子がなぜ僕を披露宴に招待したのかがわからない
出席したくないのなら「欠席」で返事書くのが普通なのだが >>404
あくまでも個人的考えだけど
仲良くなる切っ掛けを探ってたから招待した
桜良の願いを病室の外で聞いてたからね
僕が出席をためらったのは
臆病だから仲良くなれるだけの材料とモチベを
持ち合わせてない状況では動き出せなかった >>404
おいらの社会通念だと、
出欠の都合を事前に訊いてから招待状をだすものと思ってた。
欠席の返事って出しにくいから迷惑になっちゃう。だから事前に根回しして承認とっとく。
違うのかな最近は。 >>407
親しい人とか身近な人とかはそうだね
でも披露宴は親しい人だけを招待するわけじゃないから
期待を込めて案内状を出すことも珍しくないと思うよ
欠席するなら少なくとも簡単でもいいから
理由を書いておくのは配慮として必要かな 北川景子、上地雄輔の部分はかなり雑
脚本家としても本意ではなかったのだろうな
披露宴は着席形式で席も完全固定
返事がこなかったら連絡して確認するはず
浜辺美波、北村コンビでは弱いと東宝がかってに心配して
二人をはめ込んだとしか思えない
必要なかったといわれるゆえん >>404
命日には墓前に山内家以外からと思われる花が必ずあった
恭子はガム君と行ってるだろうし
図書館は思い出が多すぎて立ち入れなかったにしても命日スルーは有り得ない
と想像 >>409
席は固定なんかじゃないよ柔軟に出欠に合わせて変えていくもの
直前まで出られるかどうか分からない人もいれば
欠席の人が直前に突然出られるようになるのもよくある
決定する期限があるからそれに合わせて締め切る
ただその後の変更も別にめずらしくない
基本2時間以上あるから形式として着席は当たり前それと席割は関係ない
だから婚礼云々でリアリティを損ねてなんかいないし
キャスティングどうこう言うのなら個人で書ける小説以外は
多人数で多額な費用をかけて制作するのだから
よほどネームバリュー有る作家でもない限り
投じたお金の分様々な思惑で綱引きがあるのも普通だろう
だからそれを持ち出したところで意味ないよね
多数のスポンサーを納得させたからこそフィルムになったんだから あっ披露宴出たことないか?
あれ席割みな苦労すんだ
上下関係あるし
新郎の会社関係、新郎友人、親族と名前と肩書付けた座席表事前にホテル側が作成して
各テーブルに置くし
これ以上はもう変更不可能ですというタイムリミットも当然設けられる
高校生のサイゼリア打ち上げ、大学生の合コンとは違うのよw >>412
昭和の人?
おじさんの時代と今は違うよ 設定はすごく良いけどいまいち泣けないし
浜辺ちゃんのラストの君の膵臓を食べたいってどういう事?
いずれ死ぬとしても、死んだとしても仲良しの魂を自分の中に入れて共鳴したいって事?
仲良しの最後のメール見て仲良しの深い想いを知って私もって意味で書いたのか
元々同じ発想だったのかが分からん >>414
こちらも別にそんなに泣けた訳ではないが
ストーリーとビジュアルが創る世界観にやられた
感じ方は人それぞれだしそれでいいんじゃない
12年の時を経て2人がそれぞれ胸に秘めていた相手への想いが通じ合い
桜良の想いは春樹の中で永遠のものとなった
想いに関しては過去にいろいろな人がそれぞれの言葉で語ってるから
それを見るも良し自分なりに考えてみるのもまた良し >>414
同じ発想というか、二人の共通言語だったって事は理解できたろ? 特典で付いてきた真実と挑戦のカットされたシーン
原作通りのセリフから言えば、「君と出会えたことかな☆テヘペロ」
についてアドリブさせられてたんだろうけど、浜辺美波がかわいくてたまらんわ
つか本編に入れろよアホ監督 スイパラでも馬鹿にしないでって怒る部分カットされてるよな >>417
映画『君の膵臓をたべたい』
Blu-ray&DVD本日発売です!
未公開シーン、全体のバランスをみてカットしましたが、結末を知って見ると淡く切ない。
特典映像でお見せできることになり、とても嬉しいです。
ぜひご覧ください! 月川翔‏ >>419
皿の扱いと歩調で充分に伝わるからすごいね
女性客のザワつきにアウェー感満開w >>421
周りの、女子から「ケンカした?」とか聞こえるから、演技だけでわからすのも凄い 映像の強みを生かす的見せ方いいね
わざわざフレームアウトさせて音(態度)だけ
言葉で怒るよりもビビる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています