ビブリア古書堂の事件手帖【黒木華 野村周平 成田凌 夏帆 東出昌大】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>122
内容ではなくゲストの大物役者で視聴率稼ごうとしたカス作品だとドラマファンからも散々な評価だったろ 栞子は剛力彩芽のイメージしかもう無いし他の役者がやっても違和感しかないよ >>126
じゃあ別におまえが観る必要はないよ
懐かしドラマ板で思い出に浸っていればいい と思ったら人気無さすぎてスレすら立って無かったわw
お気の毒様 野村周平は「入れ食い男」だった−元カノとは破局したが次々に美女が現れて
◆ 俳優・野村周平、映画「ビブリア古書堂の事件手帖」
フライデー(2018/11/02), 頁:30 静かな剛力さんはミステリーに合ってる。
演技をひけらかす演技派タレントでなく自然体の彼女が良かった。
古書店やカフェの雰囲気もよく作られていた。
ドラマの映像が素晴らしく、鎌倉のロケ地の位置関係は繋がりが無いので地元はおかしかったが、雰囲気は良く出ていた。
近年、振幅の大きい刺激の強いTVドラマばかりで、飽きていたが、こんなに落ち着いたしっとり味わいのあるドラマは珍しい。
けど、これが解かる人が多分少ないのではと思う。
もっとガンガン・ピリ辛ドラマが今は受ける。 ビブリアってブスがやる決まりでもあるの?
ドラマは剛力、映画は黒木
地味だな 黒木華は億男で司書の佐藤健に本を勧められてる。きのうはせごどんで奥様だった。 >>132
明日は話題の「けもなれ」で元カレの家に住み続ける迷惑メンヘラ女の役だな
売れっ子すぎるねw 美人だけど演技力がびみょいあの人やこの人だったり、ゴリ押しがスケスケな感じな配役だったりしないから? 脇で使うのは賞レースで助演女優賞を取ってくれそうだから?
もしくは思いの外にギャラが安いのかも 剛力は原作の栞子が現実にいたらこんな感じだろうなという雰囲気を出せていたが黒木華は絶対にそういう演技は無理だろう
黒木華は同じ演技しかできてないし原作とドラマを穢されるようで絶望しかない こうやって黒木を叩きに来る奴って、書けば書く程ますます
ドラマ版と剛力が嫌われるのに全然わかってねーんだよな
ホント知能が低くて笑うわ フジテレビ系のドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』の最終回視聴率が8.1%で、
月9史上最低の数字を記録した。このことでさぞ本人も落ち込んでいるかと思いきや、
ドラマの制作関係者によると「本人は『やっぱり原作が難しすぎて数字が取れないよね。
演ってるときからそう思ってた』と平然と言っていて、周囲を驚かせた」というのだ。 予告を見たけど本格ミステリーばりに陰影の強い映像になってたけどなんか違う気がする
やっぱりドラマが鮮やかだったから変えたんだろーなあとは思った 黒木も剛力も嫌いではないがこれは違うよなあ
それほど大根じゃない巨乳美人いなかったん? >>145
巨乳の女優となると年齢的には綾瀬はるかか深キョン、長澤まさみあたりか?
夏帆もかなりでかいみたいだが
ガッキーは容姿がいいんだけど胸がな 胸が強調されるシーンなんてほとんど無いから別にいいよ
黒木で十分だよ
途中から違和感なんて無くなる
>>144
上の方にいくつか書かれてるよ
かなりの回数やってたから相当見てる人いるはずだが >>149
そんな最近のことだったのか。てっきり明治か大正、せいぜい戦前だと思ってた 栞子のイメージってドラマ以降は彩芽で定着しているから黒木華は違和感しかない 黒木華 って、名前負け ってか… 花のない顔 しているし、不細工だし… ペチャパイじゃないか。
でも、結構出演映画とかあるんだよな… なんか不思議。 これって剛力主演のテレビドラマと話が同じなんよね?
テレビとは別の物語をするのかと思ったけど、また婆さんの秘密かよ
見に行く気が失せた >>155
そうだね
ガリレオみたく別れてると良かったね
きっと金田一でいう犬神みたいなもんなんだろう 主題歌のチョイスが酷いな
地域性なんだろうけど、それにしても酷い 散り椿の「お優しすぎます」みたいな決め台詞はあるのかな? 「ここだけの秘密にしていただけ
ますか」ではちょっと弱い。 これ実写より新海誠にアニメ化してもらうのが一番だろ 本日、大阪MOVIX堺では黒木華出演作4本が一日で見られます
最短コンプはこのスケジュール
億男 13:10〜
日日是好日 15:25〜
散り椿 17:35〜
ビブリア古書堂の事件手帖 21:10〜 観てきたがこれはあり得ないわ
黒木華がガチで糞過ぎる
ここまで原作無視の糞映画は無いというレベル
監督は今すぐ辞めろや そりゃ真正面から突っ込んだらパチパチやろ
アホかと >>161
同日じゃ無いけど、今日これを観た事でその4作は全部観た
が、、、
栞子さんが圧倒的本の知識で事件を解決する話じゃ無いの?
確かにこの話も全体の流れであるが、それだけ?って・・・ 今日、ファーストデイで、さっき映画館に着いて、取り敢えず
相合い傘のチケット買ったんだけど、ビブリア書店にすれば
良かった。まあ、相合い傘を見てからビブリア書店も見ようかな >>168
有村は顔丸いのが受け付けない
あと3月のライオンのせいもあるけどさ 見てきた
原作未読、ドラマも見てない
予備知識は映画館で見た予告編のみ
うーん、なんか微妙…
ストーリー云々よりも、栞子に魅力が感じられなくて
誰に感情移入してどういう視点で見たらいいのか分からないまま話が進んだ
むしろ過去パートの昼メロのような部分のほうが面白かったw
すごいどうでもいいことだけど東出昌大ってアップになると大谷翔平に似てるな
今後WOWOWとかでやっててたぶん見ないな… 原作好きだから観に行ったけど
別に観なくてもよかった >>167
それな
解決どころかあっさり騙されてるし 原作もドラマも見てないけどとりあえずツッコミだけ入れさせて
クライマックスのとこなんで一応あけとく
栞子と大輔はなんであの車降りたの?
ていうかせっかく車で逃げたのにそのまま警察署に駆け込めよ
前から来られて後ろから後続車来てても
海への脇道行くなよバカか
最悪バイクに当ててコケさせて逃げろ
最強のガードになる車を降りてケガした足で
走って逃げること自体がありえん
映画館でオイ!と声をあげそうになったし
そこからしばらくマジかよと笑いが込み上げて仕方なかったぞ
本を投げたら怒りに狂った犯人がスタンガンでもって
襲ってきて殺されかねんぞ
せめて本を渡す取引して離れさせて逃げろよ
スタンガンやられて首極限までしめられた大輔が
その後何度も潜水してたら数回目で上がってこなくなって
アボンだろどんだけ強靭なんだ
ここ原作通りなの?
映画のしょうもないオリジナルの気がする >>176
あそこはてっきり通報受けた警察が駆け付けると思ったわ クライマックス妹はどこへ消えたんだ?
たしか妹にも車乗ってって言ってたよな
あのまま妹が警察に駆け込んでたなら納得なんだが あれだけ勘がいいんだから、犯人はすぐ分かるはずだし、2冊目のレプリカが盗まれた時点で、誰もが分かるんだけど、推理ドラマじゃないから別にあれでいいのか? >>176
ほんこれ
妹が警察に電話しないのが謎
逃げたのに警察に保護を求めないのが謎
車がスクーターに追われてるのが謎
スタンガン持ってる犯人に車降りて向かうのが謎
1100円でも損した気になる久しぶりの駄作 >>179
大輔が襲われた時点で持っているのを知っているのは誰?で特定できるからな 犯人ハッキリ言って出オチ過ぎるからな
誰が見てもこいつとわかる犯人 そうそう妹も乗ったかと思ったのにいないし
通報もしてないし
栞子が大輔に本預けることを承諾したのも
犯人の確認と罠をかけるつもりかと思ったのに
何であんなに全員無能なんだ
推理ものでないことはわかるがあらゆる流れがぬるすぎる 栞子「大丈夫です」
観客(犯人がわかってるからだな)
栞子「偽物ですから」(どやぁっ)
観客(ずこーっ) >>182
そう。しかもお店のセキュリティシステム使った後も、警察に行けば良いはずなのに何故行き止まりを目指す。
人数も2対1。つか妹はどうしたw クルマ対バイクなのに、不利な方向に逃げる意味がわからんw
さすが三島有紀子w あの馬鹿の映画はいつも雰囲気だけで論理破綻してる低能演出しかしない。
前作の「幼な子われらに生まれ」だけはマシだったけど、あとはゴミしか撮れない。 あまり読まずに書いたけど、みんな同じこと言ってて笑ったw 観てきた。
みんな思うところは同じみたい。
やっぱりクライマックスでの行動は不可解過ぎる。 一晩気絶するほどのスタンガンと
ちょっと怯ませるくらいのスタンガン。
これ同じものなの? >>190
あえて解釈すると後頭部に直接あてたのと服着た腹の違い。 栞子さんがシャツをはだけるシーンは
胸の谷間が欠かせないシーンじゃないの?
なんか谷間どころか膨らみすら確認出来なかったんだけど。 鍵出すだけなら引っ張り出せばいいだけなんだから胸はだける必要ないよね
野村&観客に「このオンナ誘ってやがる」って思わせたかったんだろうけど無駄だなあって思っただけだった 原作知らないが
なんか変な作品だね
原作が悪いのか映画化してる方に腕がないのか
主演がどうのの話ではなく 原作は知らんが三島有紀子は現在の日本では最低クラスの監督だからねえ アンチ黒木のゴーリキヲタがまたぞろIDコロンコロン 観てきたよー
俳優もみんな上手いし、映像の雰囲気も良いんだけど、お話がひどすぎて…
他の人たちも書いてるけど、クライマックスのグダグダで全然感情移入できない
黒木華も野村周平も俳優陣のキャラクターは良かったけど、ただただ雰囲気楽しむぐらいしか楽しみようのない作品だった
これって、監督のせいなの?脚本のせいなの?
原作読んでないけど、大ベストセラーなんだから元の話は面白いんでしょ?
ファーストデイ割引でまだ良かった… 最後シーンは海に捨てる必要が有ったのかね。
まあ、本より大切なものは、人とか愛とか言いたかったんだろうけど。
あと、テロップの最後の最後に三島由紀子ってのは
オチなのかねえ? >>200
海行く前に警察行けって話だからな。妹は連れて。 >>187
善意に解釈すれば、稲垣がそうなるよう誘導したってことになるけど、それにしても警察のけの字も出てこんかったな 脅迫まがいのメールや突き落とされた時点で警察には相談したけど相手にされなかったとかセリフに入れるだけでも印象だいぶ違ったろうにね 配役に文句はないが
脚本がクソ過ぎる。
最後の追いかけっこは正直要らない 配役も微妙だったけど
それを忘れるくらい脚本がウンコだったからな ど田舎ならともかく、そこそこ人が居る市街地で追いかけっこって・・・
自分で警察呼べないのなら「警察呼んでください!」って大声で言えば良いだけなのに 漫画本の万引きには「これ犯罪ですよね」ってしつこいくらいに言ってたのに、
本の万引きよりもさらに思い犯罪に警察行かないとかありえないよなw >>209
妹が放置だからいくらでも呼べる
妹通報→警察が駆けつける、って流れだと思ったのに 「少女」の時もそうだったけど、三島有紀子はホントに論理的思考が出来ないよなあ。
普通に考えればおかしいだろうってことを平気でやる女だからね。
脳内お花畑のシュールな不思議ちゃんな場面は撮れてもリアリティある描写を考えられないのだな。 人の居る所で車を止めてドアロックするだけでも時間稼げるのに 海に捨てさせる目的で誘導したとしか思えんw
作劇上の都合だけでキャラが動くというダメな見本のような映画。 ワンカット生中継で撮ってももう少しマシな場面になるはずw 今どきこういう言い方したくはないが、
男は理論的で女は感情的って改めて感じてしまった。
最後の大輔の行動は、栞子さんを自分の力で守りたい、っていう感情的な思いだけで行動しているならば、
あり得るかも知れない。
でも、男から見たら理論の欠片もない大輔の行動は、同じ男の行動として
まっっっったく共感できない。
女の監督の感性そのものを否定するつもりはないが、
(この映画も雰囲気は良かった)
推理モノには向いてないと言うしかない。 >>218
守りたい一心なら、もっと有効な攻撃ができる筈なんだよな 原作読んでないやつ多いな。
ちなみにクライマックスは原作通りじゃないぞ。
原作では海なんて出てこないからな。
車に乗って逃げたりもしないし。
もっとスムーズな感じで犯人騙すし、逮捕に至る。
そう、逮捕されたんだよねアイツ、原作ではね。
あと、原作では大輔と栞子が初めて会った場所は
古書堂ではなくて病院ね。
栞子は最後までずーっと足のケガで入院してたんでね。 >>222
原作がまともで展開でよかったよ
この映画の展開がアホ
よかったのは切通や街角や古書店等の風景だけ
黒木華や夏帆、東出も棒が目立たなくて
俺的にはよかったと思う >>222
俺も原作は読んだけどだいぶ昔だから忘れてた。
で、今ざっと読み返してみた。
火事のすぐ後に犯人は捕まるから、
海は出てこないし、よって「晩年」も海には捨てられない。
全てが終わったあとで、実は本物は栞子が隠し持っていて、
栞子が一枚うわてだったことが明らかになる。
騙されていた大輔がふてくされて辞めると言い出すが、
エピローグで本物の「晩年」は一番信頼している大輔に預けると栞子から託されてエンド。
いろんなエピソードを削って追加された映画オリジナルシーンが、
車がスクーターに追いかけられるカーチェイス&グダグダ乱闘&海にドボンだ! 音タコとビブリアと旅猫の3本立ての予定だったが、
2本目で心がポッキリ折れて帰ってきた。
もう映画ファン辞めるわ。 >>225
旅猫も微妙だからな
でもぶっちゃけ旅猫1本で良かった気がするぞ おそらくは脚本家か監督かは知らんが
クライマックスで栞子が「本より人ー!」と叫んで
本を海に投げるシーンだけが見えてたんだろう
そこに向かって上手く話を構築していくのがプロなんだが
いかんせんヘタクソ過ぎた 大輔、預かった晩年をソッコーで盗まれたんだから
偽物だったと聞かされて怒るより
まずは好きな人の大事な物が無事で安堵しろよ
怒るのはその後だ
おまえはねちっこい女子か そもそも栞子さんに「本よりも人」と判断させて
大事な大事な本を捨てる行動をさせることは
原作からかなり逸脱してるような…。
100歩譲って、海辺に逃げて追い詰められるところまでは認めるとして
なんで捨てる必要があるのだろう?
捨てるくらいなら犯人に譲った方が、人も本も守れるし
まぁそのあと普通に通報して逮捕だろ。
あの本が数々の悲劇を巻き起こしてきて、本が存在する限り
悲しむ人を増やすだけ、なんていう呪われたアイテムなら
捨てるという選択肢も出てくるだろうが、そうでもないし。 >>230
原作にないシーンとあるシーンを無理やりつなぎ合わせるから
ああいう変なシーンが生まれる。 みんな書いてるけど漁港の突堤のシーンがすべてをぶち壊しにしてる
それ以外は成田が悪役だろうって読めるの込みでまずまずだったのに
あと現代部分で携帯電話が全く登場しないのも不自然といえるかも そもそも大輔が持ってるのを知ってる時点で犯人はバレバレなんだから、即通報して終り 皆思うこと同じだねw
車から降りたこと、
『それから』のビンタの理由はその場面を見もしなくても当てるのに『晩年』では犯人わからない栞子、など
謎が多かった。
平日レイトショーとは言え、3人しかいなかった。
それと、酒向さんは「パッ!」と言いそうなイメージがすっかり付いてしまった。 原作読まずドラマも見ずで見てきた
なかなか面白かった
やっぱ不倫て糞だな
物語だからいいけど
大輔は本当に不貞の子の子なのか?
大輔本人は気にしなそう? 大輔、アホ過ぎない?
本が読める読めないじゃなくて
自宅に着いてから戸締まりもしないで晩年出したり突堤に逃げたり…
原作通りなら別にいいけど、改変なら大輔ってキャラが気の毒
しかし2度も実写化されて「美人」か「巨乳」の
どちらかでも当てはまる女優がキャスティングできなかったのか 予告編で流れてたサザンの曲がクソダサくてやべーと思ったけど、実際は違った
あの部分がダサいだけだった
サザンファンの人すみません、個人の意見なんで そもそもさ、あの食堂の亭主もボンヤリしすぎだよな。
若い作家見習いのやつと嫁がなんか怪しい関係になってんのに
あんまり気にしてる様子ないし、子供が出来てもそいつはおれの子だ!
なんて言って出ていこうとする嫁を止めるけど、怒ってる様子もない
(あの夫婦はもう性交渉が無いだろうしな)。嫁もそれだけで諦めちゃうし。
しかも、後に作家見習いがのこのこやって来たのに食堂の亭主は怒る様子もない。
ホントにトボけた奴だよな。
で、祖父の小説は栞子さんが読んでくれなくて、大輔に読ませようと
するところも原作じゃありえないシーンだよ。大輔は未だに読めないんだから。
ドラマのスタッフにしろ、映画のスタッフにしろ、作者と原作ファンはないがしろに
されすぎだよな。三上さんももっと怒った方がいいよw 俺も原作未読、ドラマ未視聴なんだけど、酷かった
今年ワーストかもしれん
まったく魅力の無い登場人物たち
稲垣や栞子はもちろん、過去の人達も全員が「で、どうしたいの?」と思わずにいられない
特に本を奪われた後の大輔で興ざめ
そしてガマン大会でもやってるのかと思うほど頑なに警察に通報しない
自分たちが自動車で逃げていて、犯人は原付でゆっくり追いかけてきてるのになぜか車を放棄して走って逃げ出す
挙げ句、誰も得しない解決方法でこの2時間はなんだったの?という感じ
すぐにでも席を立ちたかったけど一応サザンは最後まで聞いてきたw
とここまでダーっと書いて過去ログ見たらみんな同じ感想で笑った 原作は面白いのにこんな杜撰な脚本と演出じゃ俳優が気の毒だわ
しかし黒木は映画学科の学生だった時分にこの手の不出来映画を見たら、
ボロクソにこき下ろしてたんだろうなー >>241
黒木華は「純と愛」という大変酷い最底辺な朝ドラで世間に認知されただろ。
普段ブリッコなのに突然大阪弁の下品な女になるという最悪な役を
経験してるから、耐性出来てるよ。
さすがに「純と愛」や「花子とアン」をくぐりぬけてる女優は駄作にも
寛容だと思うw >>240
> 今年ワーストかもしれん
お前が音タコを見てないのは分かった 鎌倉だからサザンなのかと思った5秒後に野村周平だからアミューズだということを理解した >>239
あの夫に何か問題あって子供ができないとか
もしくは妻を満足させられないんだろうなと解釈した
だから妻の不倫に文句が言えない
でもまさにそれほど妻を愛してるんだろう
男の元へ送り出して妻の幸せを祈る選択もあったが
男との子供も男に気持ちが移った妻もまるごと
受け入れてまでも
ずっと夫婦でいたい気持ちが勝ったんだな
絹子はそんな夫の愛をギリギリのところで裏切れなかった 「ラブドック」「音量」「ビブリア」「北の桜守」「パンク侍」「猫は抱くもの」この辺りがワーストだな。 >>230
あのねちっこいシーンは
姪のパンツを盗んだと疑われたコピペ思い出したw
>私は30過ぎて独身です。本当に辛い毎日を送っています。
ある日、同居している14歳になる姪っ子の下着類が一切合切盗まれる
という事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは私でした。
30歳過ぎて独身だということだけで血の繋がった実の兄の娘の下着を盗んだだろうと
実の弟である私が真っ先に疑われたのです。肉親なのに。兄弟なのに。ずっと一緒に育った
兄弟なのに。ただただ30過ぎて独身だというだけで実の弟である私が 一方的にかつ
疑われたのです。とても心外で悲しいことです。やりきれない気分で一杯です。
確かに盗んだのは私でした。 しかし、そんなことはささいな事です。論点がはずれています。
私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに” 既に“私を疑っていた”という事実なんです。
つまり30歳で独身だと いう事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という疑いの目で見られている、
というリアルな現実なのです。これはまさに冤罪の温床です。
我々30過ぎた独身中年は常にそういったいわれ無き迫害に晒されながら
毎日ビクビクして生きて行かなければならないのでしょうか?
結局私が犯人だということがばれ、兄嫁と姪っ子は
「気持ち悪い。もう、出て行くか死んでくれないかな」と悲しそうに言いました。
ですが 私はそのような兄夫婦と姪を許す事はできません。
私が犯人だとばれる前から私を疑っていた、という事実は消えないからです。
みなさんはこのことにつきどう思われますか? >>243
甲乙付けがたい…と書こうとしたら
>>244 でワロタ 個人的ワーストは曇天
あれは福士蒼汰の乳首しか見どころが無かったw 原作を観てないで映画の出来に不満な人に向けて弁明しておく。
原作では「それから」と「晩年」の間に、あと2冊分のエピソードがあり、
その都度栞子さんは見事な洞察力で物事を解決している。
そして「晩年」のエピソードでは、犯人を見事に出し抜き、本を守っている。
海までの逃亡及び海でのシーンは映画完全オリジナルだ。
映画の栞子さんは、冒頭のシーンで洞察力を発揮しただけで、終盤役に立ってない。
魅力がないんだよ、脚本に。 だいたい、首絞められてる大輔を助けるなら本を海に投げ捨てるよりも渡せばいい。
あの海の見える丘におんぶしていったのも謎
胸元から鍵を出す無駄にエロなシーン原作にあったっけ?
塗れ場の演出も過剰だし
監督が自分の個性を出すために余計なことしまくった感じ そうそう
一番要の栞子さんの推理が大輔の婆さんの不倫を暴いたのと
あの煙突のある家を当てただけだったな
それも真犯人の罠にはめられただけだし
大輔もろくに役立たずだししかも本嫌いの嫌な奴 >>255
嫌いなんじゃなくて病気なわけだが、それは聞き捨てならんな
原作ではそういう設定はないってこと? 一晩気絶するくらいの強力なスタンガンをくらい、
当たり所が良かったのか気は失わないまでも立てなくなるくらいダメージをくらい、
さらに暴行を受け、首を絞められ落ちる寸前の大輔が、
突如海に飛び込み潜水を繰り返すなんて可能なのだろうか?
普通に溺れ死ぬと思うのだが。
このシーン、原作にはない。
そもそも原作の大輔は、めっちゃがたいの良い大男設定だった気がする。
少なくとも乱闘シーンで負けていたら、
役立たずだよ。 映画の大輔は馬鹿、弱い、短慮の三拍子が揃ってたな。 >>257
無いわけねーじゃん
自分が本読めないから、栞子に本を読んで貰うところが
大輔には大きいのに。
原作との違いを気にする奴らは少しは読んだらいいのに。 え、でも俳優目当てでいって良ければ原作買うけど逆だとこういう原作?
となるのは仕方がないのでは >>260
確かに原作がどうこうとは書いてなかった >>260
確かに原作がどうこうとは書いてなかった ラストの追っかけっこがコントすぎて草
・成田に黒木が襲われそうになったところを見て妹くんが黒木を助けるわけだが、
それ自体はいいが警察に一報入れてないの?
・野村・黒木は本当に逃げるだけで警察に通報もしなければ署に駆け込むこともしないでほんと
逃げるだけ。踏切での足止めなどがちゃんと見せられるだけにスクーターで呑気に追いかけてくる
成田に笑いが出る
・後ろには逃げられない!前からは成田!よし、横道だ!と、袋小路に追いやられ、海の前のラストバトル
にもっていく様子を丁寧に見せてくれるのは、滑稽すぎるがまあ、しょうがねーなwと。
よく映画で「なんで追いつけるの?」、「なんでそっちに逃げちゃうの?」というシーンがあるが、
そういう些細な疑問をクリアにしている意気込みは良いが丁寧に描写してるだけにコントの度合いが増すというジレンマw ドラマが良かっただけにこの映画の駄目さが際立つ
ドラマのスタッフに作って欲しかったわ >>260
そうじゃなくて
本を大切にする人たちへの無理解って言ったらわかる?
妹の文香もそんなところあったけど
それでいて栞子が最後にはあの「晩年」を海の藻屑にしちまうし
支離滅裂だろ 本が盗まれて早朝に本屋まで謝罪に行くシーンや追跡されるシーンは携帯電話があればそれで会話連絡通報すれば済むことになるから、話を成立させるためか携帯が一切登場しない。
それなのに(それゆえ?)eメールはPCでちゃんと使うという都合よい設定。
携帯スマホというツールがあると成り立たないストーリーは今年公開で言えば『リバーズエッジ』や『志乃ちゃんは〜 』はみたいに90年代前半以前の設定じゃないと苦しい。
とくに同じ直近の野村主演の『純平、考え直せ』は「任侠道とSNS、若者たちの葛藤が交差する衝撃作が誕生!」と銘うってるから違いが際立つ。 宣伝地味で目立たないだけで心に沁み沁みの泣ける映画だと勝手に思い込んでいて今日ヴェノムとハシゴの予定だったけどここ観てやっぱり止めたわw >>269
見比べるといいよ。同じバイクとクルマのチェイスのシーンが出てくるけど、
戦闘力3と53万くらいの格の違いを味わうことができるw あと、「晩年」を野村が「俺が預かる!」と店の中で宣言して(店の中は黒木、妹、野村、成田の4人だけ)
そのまま持って帰って家に着いたところ間髪入れず襲撃されて晩年を奪われたのだから犯人は成田の1択になるのに
成田を疑いもしないのもなんだかね 映画を観て「あれ?」って思うポイント
・栞子は最初に超能力見せ付けたけど、それ以降役立たずじゃね?
→原作では4エピソードあり、その全てを解決している。「晩年」も犯人を出し抜き守り切る。
・カーチェイス以降がバカすぎ
→原作では火事の時点で犯人逮捕。それ以降は映画オリジナル。
・何で警察に通報しないの?犯人は無罪放免?
原作ではきちんと通報、きちんと逮捕されている。
・大事な本を盗まれておいて、逆ギレおかしくね?
→原作では盗まれない。
・本の虫なのに本を捨てるって
→原作では捨てない あのカーチェイス(?)シーンは
ある意味邦画史に残る迷シーンかもしれない。 原作と映画で、栞子さんの一番大事なキャラである「古書愛」が変わってしまっている。
映画では栞子さんの知識はほとんど役に立ってないし、
外におんぶして連れ出されて「外の世界も良い」みたいなシーン挟まれて
最終的には「本より人命」と言わんばかりに捨ててしまう。
古書愛が適当に扱われているから、大輔に偽物渡していたと言われても、ふーんってなる。
原作の栞子さんはその知識でズバズバ問題を解決し、
犯人の裏をかいて勝利、大事な大事な本を守り抜く。
本が大事でたまらないからこそ、大輔に本物の存在を隠していたことにも納得出来るし、
エピローグで、そんな大事な本を大輔に託すことで、大輔との信頼関係が構築されたことも意味をなす。 真犯人の稲なんとか
結果的に狂言だったあの目が見えなくなりそうだった男の家を推理させたの
なんの意味があったんだ? >>277
原作は栞子さんをはじめ登場人物の古書に対する並々ならぬ思い
その大切にされる本をめぐる人々の絆が物語として描かれるんだけど
この本は主人公の言動や本のぞんざいな扱いから
監督の本を大切にする人への無理解が顕著
「古書のなにがそんなに大切なのか理解できない」
と言って、ほんとに海にぶん投げられた感じ >>278
そういや稲垣(成田)があそこに導いたんじゃなくて
栞子(黒木華)の推理であそこまでたどりついたんだっけ・・・wwww >>254
本好き古書好きの栞子
ああでも大輔さんが危ない
どうしようどうしよう
本を渡したら助けてもらえるかもしれないのに
本より人なのよーーそうだ!こんなの捨てちゃえ!
バシャーーーン!
アスペか
栞子が本を海に投げる
このシーンを描きたくて突っ走った結果の
アホな逃走劇だったな >>280後で考えれば、まんまと稲垣にはめられただけw >>278
あれは2巻の「UTOPIA」の回で、栞子が本の状態だけで
持ち主の家を探し当てるというとんでもない推理力を発揮したやつの
アイデアだけいただいたのだと思うが
この映画では原作のとんでもない推理力を持つ女店主の魅力が
全然発揮されていない。映画だと続編はそんなに作れないので
1作だけで終わる可能性が大きく、結局栞子の魅力はほとんど
わからないだろうな >>282
それはわかってるけど、確証もない「推理」を宛てにしての罠っていうか、騙しって
どうなんだろうかと思って。
とんでもない別の館に導いたらどうするつもりだったんだろうと。 原作未読だけどドラマはそこそこ話ちゃんとしてたよーな
原作改変してるてことかな? >>273
が全てよな。原作知らず映画見て??と思ったことがほぼ変えた部分
wki見てると元の展開もすごいわけじゃないけど、まぁ普通という感じなのに
映画は悲恋関係以外ぞんざいな作りすぎ
しかし、あのカーチェイス「月並み」という感想投稿してる人が居るのが驚きやで... 栞子「何よ300万円の古書なんて。私の夫は3億円持ってるのよ!」 映画版を見てあまりの酷さに驚いて
「違うんですよ原作はああじゃないんですよ」と説明させられる羽目になる原作ファンに同情する まさか1日に2本、バイクとクルマのチェイスシーンがある映画を見ようとはw 悪名高き剛力主演のTVドラマ版も見てたけど
それなりに楽しめた記憶がある
でもこの映画はダメだ
特に後半のオリジナル部分が最悪
ばあちゃんの昔の話も長すぎ 全然関係ない話だけど「おぎやはぎの愛車遍歴」っていう番組があるのね
芸能人が来て過去の愛車を紹介していく番組なんだけど、京本政樹がゲストだった日があったのよ
京本政樹は金にまかせて歴史的な名車や旧車を買ってはガルウイングに改造して手放すという悪趣味の持ち主なのよ
たしかに今はお前の所有物かもしれないけど歴史的に貴重な物なんだから
お前のお遊びと自己顕示のために台無しにするなよと、京本政樹を見て思ったのね
映画版のラストの大改悪を見た感じだと、この映画の監督も京本政樹と同じ感覚の持ち主なんだと思う
バブル時代に名画を買って「俺が死んだら棺桶に一緒にいれて焼いてくれ」と言って顰蹙を買った人とも同じ感覚かな
一言で言うと下品 ドラマ、原作未読だけど栞子は良かった
微妙に胸が強調されてるのは気付いたw
でも、事件が推理とは関係ない展開にすこし違和感
あと大輔の失敗と行動は目も当てられない
本を無理に預かって盗まれた挙句に自分を信じてくれないとバイトを辞めるって・・・
そんで人気のない場所に逃げて犯人に捕捉される
自分だったら申し訳なさすぎて失踪するレベル 原作未読でドラマ見てた。
ドラマの方が面白かった。
映画とても真面目な作りかな。 たった300万の本を大事にして
店を空けるのは頭おかしいと思った
店に火をつけられたらどうするのか
本棚の下敷きになってるんだから
そのままみんなで上に乗って警察呼べばいい
つーか
あれだけの本が崩れてきたら
死んでてもおかしくないのに
フツーにショボいスクーターで追跡とか
この映画見たあとにサーチ見たら神脚本でワロタ >>296
肩から上しか映らないから
何の感慨もないというか
濡場に見えない 原作の大輔は、体格の良い大男設定なので、
1対1の格闘で負けるのもおかしいんだよね、 そもそも大輔に晩年を預ける必要はまったくない
銀行の貸金庫を使え
ちょっとゴーリキに似た妹は、本棚を倒して葉蔵を攻撃した後、神隠しに遭ったのか
珍カーチェイス場面、異を唱えるスタッフ、キャストはいなかったのか
鼻の下を伸ばして黒木と一緒にインタビューに応じていた三上はこの脚本に納得したのか
東出が食堂出入口の上枠に頭をぶつけた演技は評価に値する >>293
その大輔にラストで何事かを成し遂げたかのような顔で告白させる監督のセンス(の無さ)やばすぎると思った >>301
やよい軒に行こうと思いながらまだ行けてない 祖父母の昭和時代の話はよかった
絹子の旦那も寡黙で黙々と仕事(調理)している姿とか
ほとんどセリフないのに最後の最後で絹子を引き止める
「その子は俺の子だ」がよかった
それまで女房の不倫に目をつむってたのに
あそこであの短いセリフ一言にそれまでの全ての思いが
こめられていて渋かったな
2人が逢い引きしてた切通?とか海辺の旅館とか
昭和な食堂とかの景色もよかったわ 何度も出るキーワードで、栞子の 本の知識にまつわる超能力 が全然発揮されないし、
あの頃の 剛力彩芽 は、お洒落でややかわいかったのに、黒木のはただキモイ。
黒木華 自体が、ダメなんじゃないかな?本読む子に見えないことない?ただ、暗そう。
剛力のは 元気で明るくお洒落な 栞子だった気がする。それだけに、ドラマが明るい。 >290
むしろ俺は1日に2回成田凌がキチガイじみてる演技を見ることになったわ、今日w 祖母の絹子が結婚したのは1960年なんだね
となると生まれたのは戦前くらいか
俺の母とあまり変わらない・・・ よー映画を1日に複数見れるなぁ
2本見ると最初の作品の印象が薄れてオレはダメだわ。なんかもったいない 2代目蒼井優の古書店店主、2代目窪塚洋介の漫画屋、2代目裕木奈江のよろめき妻、そして新旧の東出昌大、みんな良かったよ
とくに旧東出は、中身がないのに中身がある男に憧れて中身があるように振る舞い、やっぱり中身がない男の役をやらせたらピカイチ
(ネタバレ)
↓
↓
偽物が3冊あったとは思いもよらなかった >>307
俺も同じ体験をしてるw
>>309
それやらないと年額200本オーバー、300本オーバー出来ないし。 >>304
昭和パートは良かったね
絹子の旦那の吐いた煙草の煙が渋かった
サザンの歌も原点回帰
夏帆の情交はもっと頑張って欲しかったな
胸の大きさは良く分かったけど スマホも話が酷かったけどそれより酷いと言われるビブリアとは一体? 晩年を海に捨てるの?この監督馬鹿なの?チョンなの?
明日行こうと思ったがここ読んだらムビチケどぶに捨てたくなってきた・・・ サザンの曲は映画のための書下ろしなのかな?
歌詞に切通とかビブリアって入ってたけど
ボーカル原由子は正解だね
桑田の声はこの映画には合わない 黒木華の芝居は悪くないのに剛力版よりも悪く思える脚本と演出って凄すぎないか >>304
いやしかし、あれ誰の回想なんだ?
おばあちゃんはもう死んでるが、あの手のシーンは誰かが誰かに語る形にするか、
少なくとも誰かが思い返しているていにしないと回想シーンとして成立しないだろ。
それに最後に現代に戻って、しれっと出てくる稲なんとかは誰に語りかけてるんだよ。
というかお前は警察に捕まったかなんかしたのか? 最後のセリフの「あなたには私が必要です」も
よくあんなダサく引用できるなと
あのセリフ引用させるために大輔が小説読めないトラウマも無視して読ませちゃったし >>320
誰かの回想とかじゃなくて神目線の
観てる人への説明?かと思ったが
大輔や栞子も詳しい事情を知ってるとしたら
田中嘉男が最後に書いたあの小説が私小説で
そこに全て書いてあったのかな
それを稲垣も読んでいた
大輔もそれで事情を知った
映画ではその事情を小出しに現代編に混ぜながら
見せただけで >>322
いうても、映画の劇中で文字ばかりの小説が読めないとセリフで明言してますが....
より映画が適当なのを言ってるのと同じやで >>319
剛力はビジュアルこそ原作とかけ離れてしまっていたがちゃんと栞子を演じられていた
黒木華は何を演じてるの?ってレベル
映画版は脚本家も演者も適当にやりすぎだ 大輔は中卒設定?
活字が読めなきゃ教科書も参考書も入試問題も読めないだろ
新聞も雑誌記事も5ちゃんもダメ >>309
ふふふ今日はおれ5本見るんだ
疲れるけど 昔は2本立て、3本立て、平気で見てたな。
だが、戦艦ポチョムキンと惑星ソラリスの2本立てを2回連続で見たときはさすがに疲れた。 もしかすると映画は大輔が本を読めなくなった事情を割愛してんの? >329
夏目漱石のそれからをばあちゃん秘蔵の棚から勝手に読もうとして、見つかり全力で2回ビンタされ、それがトラウマにという再現Vはあった >>325
いや、黒木華の芝居自体は悪くなかったよ。
むしろ松葉杖で歩く姿が痛々しくて見ていられないくらい。 そういえば前回の三島有紀子映画では、黒木は車椅子だったんだよな
アレもつまらん映画だった >>318
多分原由子にオファーしたらサザン側が「タイミング的に今年40周年のサザンでやりたい」って事で
原ボーカルのサザン名義になったんだと思う あいあい傘は竹内まりやの無駄遣い
ビブリアはサザンの無駄遣い エンディング曲の「う〜う〜う〜う〜う〜」ってとこ最高にダサかった 舞台が鎌倉だから、原由子に主題歌お願いしたら、
アミューズのバーターで野村周平がごり押しされたってところだろう。 >>328
オールナイト5本立てとかもあったからね。
昼間と合わせて8本とか普通に見た。 今日は祝日だったけど 映画館はガラガラだったな シネコンの入り口はひとだかりだったのに
黒木華がエロいね この映画は全体をとおして黒木華をみるための作品だと気づいた 漱石より挿入したい気持ちでいっぱいだった
ドラマの剛力ちゃんは美少女だったけど エロの要素はまったくなかった
本の隙間によりシオリコに指を入れたかったよ >>187
前作は脚本がベテランの手によるものだったから 夏帆をみて理性をたもてる男はいないだろう だから田中ヨシオは無罪 >>254
原作読んでると首絞められてる大輔ってのに違和感あるなw
あいつ暗闇で後ろから一撃で襲わないと無理なマッチョの格闘経験者なんだが ほんとうにお客がいなかった シネコンの入り口は人だかりで「ああ 平日に見に来るんだった」と後悔したが 中に入ってビックリ 数人しかお客がいない
まあおかげてのびのびとしていられましたけどね ドラマのファンだったからみにきたけど 主演が剛力彩芽だったらもっと来たのかなと
映画をみて「ドラマは月9だったから時間とお金をかけてつくれていたんだな」と理解した シナリオと演出が問題なんだから予算の問題なんて些細なものだなぁ 監督と脚本が駄目だな
そこが駄目だったら金かけてもどうにならないし
>>343
巨乳の美人役は無理だよな >>347
空飛ぶタイヤを見たら、口の周りに皺が寄って、お婆さんの口になってたよ >>344
>主演が剛力彩芽だったらもっと来たのかなと
糞社長に弄ばれてスキャンダルまみれの女優放棄女に
集客力があると思ってるところがすごいわwww
こいつはランチパックの回し者か? 剛力はアンチ多いけどビブリアは本当に良かったからなぁ >>349
>糞社長に弄ばれてスキャンダルまみれの女優放棄女に
>集客力があると思ってるところがすごいわwww
あの手のカップルは貧乏人のルサンチマン抱えてる奴には嫌でしょうがないだろうなw あんなにのんびりしたカーチェイス見たことないw
漫画泥棒が書いた住所や名前が枠からはみ出ていたことから目が悪いと栞子が推理した意味が全くない
そのように推理すると仕掛けたとするとご都合主義過ぎる
海が見える秘密の場所?の意味が全くなかった
ここに逃げたら意味もあったのに 相手が刃物を振り回すキチガイだったとしたら車に乗って逃げるのもわかるが、
それにしたって逃げ先は警察署だろ。追いつかれたら逆に轢くのもありだし、車内に
閉じこもって助けを待つのもあり。
てか、もう一度観たくなってきたw
DVDに監督のコメンタリーがついてカーチェイス場面を解説するなら買ってしまうかもw 始まる前に原作者がドラマ版と似たような事を言ってるとか言った人がいたけど正解だったな
本当に皮肉で言ってたのかもしれない >>354
> てか、もう一度観たくなってきたw
> DVDに監督のコメンタリーがついてカーチェイス場面を解説するなら買ってしまうかもw
ドMだなw どんな映画のカーチェイスも 冷静にかんがえたら無意味なもんだろ ネットの感想とか見ても放火以降の展開がみんな疑問符つきまくりなので
カーチェイスがどうこうとか失笑のネタなだけだぞw カーチェイス=映画のカタルシス
だと思って、それで盛り上がると思ったんじゃね?
病院の屋上から火をつけて投げ落とすなんて地味だし。
そもそも栞子は病院に入院してすらいないんだから。
カタルシスが欲しいなら食堂のオヤジが東野と殴り合いでも
すりゃ良かったよwって、それじゃ紅の豚か 終盤に稲垣の右腕の火傷跡が映る場面
本当は観る者に「こいつだったのか!」となるはずだが
伏線も何も無いので意味がなかった 色々疑念はあるが我慢して観てたら最後の追跡劇でトドメを刺された感じだな >>353
ある意味栞子をちょっとおちょくってるな
「枠からはみ出して書けば目が見えないって思ってくれるんじゃね?」
「煤の匂い付けて煙突って分かってくれるかな?」
>>360
子供の頃付いた火傷の痕なんで映したんかね? >>354
本棚の下敷きにした時点でなんでふん縛らなかったんだよな
本棚から腕を突き出す不死身の化け物みたいな演出もコントかと
あとあの楔を蹴り飛ばして本棚倒すの
「これを外すと本棚が崩れます」て大輔に教えたのが伏線なら
大輔にやらせなきゃ 人の間で本が渡りそこで物語ができるから古書が好きという主人公に、本を海に投げ捨てさせるという演出やシナリオが理解できん
古書堂辞めろと言ってるようなもの
人命と引き換えなら犯人に渡せばいいだけやし 原作の栞子
古書愛で次々と問題解決。「晩年」も守り抜く。そんな大事な晩年をラスト大輔に託すことで親愛の意を伝える。
映画の栞子
婆さんの不倫を見抜いただけ。視力が失いかけているのは騙されていたし、犯人にやられっぱなし。
外の景色も良いねと諭されて最終的には「晩年」を自ら海に捨てる。
原作の大輔
活字は苦手だが、体格の良い大男。栞子を守る盾となる。
映画の大輔
活字は苦手で体格も普通。本を盗まれオカマのように逆ギレ。
1対1の格闘でぼろ負け。
何も成し遂げていないがラストで栞子に告白。 >>364
途中で、おんぶして良い景色を見にいくシーンを挟んであるのが
まさに監督の意図なんだろうね。
本ばかり読んでる暗い栞子に、
外の世界もいいもんだと思わせる。
栞子の推理はことごとく犯人の手のひらで、
最終的には本を捨てる栞子。
なんじゃこれ? 原作は大輔の成長物語だけど
映画は栞子の成長物語を描きたかったんだと(監督)
もはや別物じゃん >>359
いつの時代の話だ?
監督、昭和のジジババか 終わってみたら栞子が怪我させられ家宝ともいうべき大切な本が失われただけ
知恵を尽くして本を守り抜くお話になぜ出来なかったのか
ヒョロい稲垣にオロオロして逃げ回るだけの終盤
女性にはあんなのが怖く見えるのか >>363
>あとあの楔を蹴り飛ばして本棚倒すの
>「これを外すと本棚が崩れます」て大輔に教えたのが伏線なら
>大輔にやらせなきゃ
まさにその通り。三島有紀子は映画のことをよくわかっていない。
幼稚な演出のパン映画やワイン映画なら撮れても、
ある程度のリアリティがないと陳腐になるサスペンスの類はまったく向いていない。
とはいえこの作品の A級戦犯はそんな三島有紀子に撮らせたプロデューサーだな。
三島有紀子はいつも通りの映画を撮っただけなので。 俺は完全に「板を外すと本棚がくずれる」という伏線を忘れてて 妹さんがパッと板を外したとき「あっそうか このことだったのか!」とビックリした これは良かったとおもいますよ タイミングですよ 大輔にこだわる必要はない 本棚を崩す場面、あれを大輔がやらないと足手まといで下心だけの下衆なキャラクターで終わってしまう >>370
その通りだよなあ。
女子が自分の好きなことをして、素敵よねえ真心だわねえ心が洗われるわねえの映画を撮ることに関しての腕はあるんだけどねw 自分もそうだが背の高い男性が鴨居や出入口でうっかり頭をぶつけることはあるがそれくらいで失神することは実際にはない
痛いけど恥ずかしさが勝る 本に少しでも思い入れあるなら海に投げ捨てて感動とか有り得ないんだがなあ
作り手として、自分の撮った作品が海に投げ捨てられるのを見たらどう思うんだろうなあ、この監督 >>373
監督が女だし制作側の意図としてそうしたかったんじゃないかな
トロフィーヒロインの男版というか 海に捨てられる程度の思い入れしかないなら400万で売ってやれっての
バカじゃねえのかこの監督 他の本を盗まれたり燃やされたりとか考えなかったのかな >>363
そうそう
てっきり大輔がやるかと思ったら妹が出てきて
ドカーンだもんな
拍子抜けだよ
あとあんなに出っ張ってる楔なんて普段から
客が何度も引っ掛けて危険事案なってそうだ
常連ばかりが客じゃないだろ 東出昌大 189 cm
成田凌 181 cm
野村周平 175 cm
代助も180越えを使って、3人とも鴨居に頭ぶつけて失神させたらよかったな
これで俺みたいな馬鹿でも血の繋がりが分かる
本を海に投げ捨てるのは皆が書いてるようにまずい
成田に高く売りつければ済む話
成田だって本を愛する人間であることは確かなんだから、大切にするだろう
実は海に投げ捨てたのも偽物で、本物はちゃんと保管してあるってことにしとけば良かったね なまじ原作が売れてると、お金も集まるけど口出す人も多くなって駄作になるのかな?
進撃とかテラフォとかもひどかったもんね…
でも、ちはやふるみたいな傑作もあるし、やっぱプロデューサーと監督次第なのかしら
少なくともサスペンスとかミステリ要素あるものは、監督自身が脚本書ける人じゃないと、物語の構築時点で失敗しやすいのかも 原作もドラマも未見だったけど、古書のプロファイルで事件解決するのかと思ったら偶然ってなんやねん。
あとそのプロファイルを、逆手に取られて罠にはめられるって一回目にやるネタじゃないだろ。
バイクに追いかけられる自動車ってのも有り得ないと思いました。
今年の邦画は金かけてると思う作品に酷いのが多すぎじゃないか? 最後はせめて妹を人質に取られるとかして警察に行けない状況を作るべきだったな なんか支離滅裂な酷い映画だったw
なんだこれ?
何が受けてんだ というか「それから」の代助とかドくずなんだけどw
なんでさも綺麗な恋愛の主人公みたいに描いてんだろう
それから読んだことあるんかとw 奇麗な映画でした
黒木はるちゃんあんなに美人だったけ
夏帆ちゃんもついにNTR人妻役とは
三島監督の映画みたことない
(どいなかシネコンでやらない)
ので初めて見たことになる
パンフレット買わなかったけど
コーヒーがさめないうちにと同じサイズの似たような古本風デザインだった >>393
松田優作主演の映画版だったりして
古すぎてみたことないけど 人によって大切なものは様々だけど
たかが本でしょ?という制作者側の意識が感じられる >>394
黒木華は映画の中だと綺麗だけど、映画の外、とくに静止画だとブスなんだよね
あと、原付乗るとわかるけど、空いてる道以外は原付なら簡単に車に追いつける
とはいえ、あのカーチェイスは酷いな
港で魚箱ひっくり返すくらいのお約束は守って欲しい スクーターで追いついたところで
何もできないからな >>399
クルマから出なきゃ良いだけ。出来れば他の人がいる場所で止まって通報。
すべてのより良い選択肢を捨てて最悪な選択してる奴らが何を言おうがアホにしか見えない。 自分の考えたオチに向かってあらゆる理不尽や不都合を無視して強引に展開させるとか素人の落書きレベルのシナリオだなw
別に最後のカーチェイスだけじゃなくてすべてにその無茶苦茶を通してる 名推理だと思ったら、ラスボスの罠にはまった迷推理だったわけだけど、ラスボスはどうして名推理ぶりを発揮する前提の罠をはってたの? 目が見えなくなると嘘をついた人のエピソードは、そもそもなんのためにあるのだっけ? >>405
黒木華さんの信用を得るためだと思ってたけど。 妹さん役かわいい女の子だれなのか
ぐぐってもたどり着かない
パンフレット買った人ヘルプ! >>406
そうだよね
一方でメール送ったりして揺さぶりをかけてたってことで間違いない?
なんか時系列が混乱してきた 田中嘉男の「晩年」と
栞子が持っていた「晩年」は同一だったのかね? >>411
田中の晩年は火事で焼けた
稲垣の腕に火傷の跡がある
それ以来、稲垣は「僕の晩年」を探し続けている >>71
作りはいいよ
少々若年層向けな感じもある
青春物にも向いてるかも
ライトミステリーには丁度いい感じ サスペンスってのは、限られた選択肢しかない中で、
最善の策をとってもドンドン追い詰められるってのが基本中の基本なの。
100ある選択肢で、99個安全に解決できるのに、
最悪な1個を選び続ける奴らに
ハラハラできるかっての。 カーチェイスばっかり突っ込まれてるけど喫茶店で偶然盲人に会って急いでチャリ漕いでるのも笑えた。盲人が今店襲ってるよとか栞子から助けてって電話が来たわけでもないのに。
軽とスクーターのわけわからんカーチェイスは邦画史上に残る。皮肉でもなんでもなく観て良かったと思った。 観てきたが東出の演技力が向上してた
あと妹が可愛かった >>422
嫁が鍛えてるのかな
ごちそうさんや、寄生獣のころより断然良い
問題は孫役が二人とも背が高くないのが残念 ドラマは精霊やわた離やってないまだ可愛い系だった頃の綾瀬がやってれば
今頃シリーズ化されていたかもと思うことあるわ
男は長谷川ひろき辺りで ・なんで栞子の晩年が欲しいのか
・盲人コントは栞子が都合よく推理してくれると思ってたのか
・盲人コントは自分で言い出すつもりだったかも知れないが栞子が都合よく反応してくれると思ってたのか
・偽物でおびき寄せるとか言ってたがカメラさえも付けてない無策さで何をどう捕まえる気なのか
・放火やら、階段突き落とし、脅迫を受けてなんで警察に行かないのか
(偽物売却の罠で挑発しておいて怖がって言えないとかないだろ)
・大輔に偽物渡しただけで特に何もせずこれも放置で大輔が襲われるだけで何がしたいのか
・カーチェイスコントは何で警察にも周りにも何も言わずに埠頭に逃げてるのか(そういや妹どこ行った)
・海に投げ捨てて逆上されたらどうすんだ(これやりたいだけですべて無理やり展開してるのが見え見え)
ついでに「絹子」じゃなくて「キノコ」に聞こえたw >>187
焦りだろ
逃げてる時はそうそう冷静でばかりもいられない
行ってみたら行き止まりだったって程度だろ 大輔が鼻糞ほども役に立ってないのはおもしろかったがw
「命かけて守ります!」→やっぱりダメだったよ・・・→逆切れ
偶然盲人見かけた!→急いで向かう!→妹が助けてた!→栞子連れて埠頭に逃げて追い詰められた!
の流れは大爆笑したけど 過去の婆と東出の話も胸糞悪いだけだったな
小説一本も書いたこともない自称小説家志望のボンボンと不倫してガキこさえたアホ女とか
あれで何を思えと
処女作を返却されただけで駆け落ちとか言い出して笑ったが 原由子の歌はいい。古き良き時代のサザンぽくて。
酷い脚本だけど俳優陣は全般に良かったように思う。特に夏帆と黒木。
夏帆は東出に出したカツ丼のグリーンピースを箸で取って手で食べるのがエロかったw ・なんで栞子の晩年が欲しいのか
>状態の良い晩年はこの世にほとんどない。太宰の本はすべて自分の物と思ってるのでは。
・盲人コント
>栞子とお近づきになるためとか、本は本当に欲しい人に渡すべきと教えるためとか
・偽物でおびき寄せるとか言ってたがカメラさえも付けてない無策さで何をどう捕まえる気なのか
>世間知らずだから手口が間抜けでもしかたない。
・放火やら、階段突き落とし、脅迫を受けてなんで警察に行かないのか
>盲目の時と同じであまり警察沙汰にしたくないのでは。
・大輔に偽物渡しただけで特に何もせずこれも放置で大輔が襲われるだけで何がしたいのか
>すぐに襲われるとまでは予測できないだろう。
・カーチェイスコントは何で警察にも周りにも何も言わずに埠頭に逃げてるのか
>慌てて出てきてケータイがなかったとかパニクってたとかなんとでも。埠頭へ行っちゃったのもそう。
・海に投げ捨てて逆上されたらどうすんだ
>あの男は本以外は興味ない人間だとわかってたのでは。
(批判したいだけですべて無理やり展開してるんじゃないですかねぇ) 配役で大失敗したドラマ版の後の実写だから期待したんだがな
栞子さんはキツめの細身美人が演技力で芋っぽくするってイメージだから全然違った、そりゃ黒木華は一般人と比べたら美人だけど正直剛力彩芽と大差無いっていうね… そういやあの盲人芸人も地元の人間臭かったな
ザルにもほどがあるなw 栞子は本当にそこらにいそうな絶妙ブスさだな
確かに現実に本オタクの女がいたらあんな容姿だろうけどさw
いや、別にリアルオタク女の完全再現とか誰も求めてないだろ
この映画いろいろとずれてるわ >>392
映画とは大幅に違うらしい原作がヒットしただけで
映画はもちろんヒットしてないから安心しろ 田中嘉雄は「あなたの為に働く」とか抜かしてたけど、
早々に「僕にはこんなのむりだ!」って逆ギレする未来しか浮かばなかった >>436
私が言いたいのは、これが正しい解釈というわけではなく
こういう風にも想像できるということですよ 原作1〜3巻を数年前に読んで記憶おぼろげで映画観たけどこれネタバレしてるよね?
1巻だと祖母の過去はあんな掘り下げて無いし犯人と血が繋がってるって分かってなかったはずだし晩年は無事だったし事件の最後に告白まがいのことはしなかったはず
原作の最終巻ラストもあんな感じ? >>431
おまえさんは肯定したいがために無理やりいいように解釈してるな >>432
ドラマ版はむしろ配役が良かったよ
元々原作がライトノベルでそのまま実写にしたら無理がある作品だったし >>431
こりゃまた
アクロバティックな擁護だなw
出来の悪い作品には
出来の悪いファンが付くんだなw >>441
栞子は細身の美人だよコミュ障だから損してるだけで、だから剛力彩芽は合わない
栞子はライトノベルのヒロインなんだから演技力は二の次でまずは美人を用意するべき 野村周平がやるキャラ含めて好きじゃないから観に行かなかった
原作は3巻まで読んだかな
黒木華は好きな方だったから残念 >>443
原作のイメージにぴったり合う女優なんていないだろ
剛力はビジュアル的には合っていなかったが演技は良かったよ
黒木華はビジュアルも演技も駄目で何がしたいのか一切分からなかったわ 剛力が演技上手いとか言われてもな
ファンの方ですか? ステマですか?としか言えん >>420
電話や携帯電話が全く機能していない世界なんでしょ >>447
そこは演技じゃなく脚本と置き換えてくれ >>438
言いたいことはわかる
良いの悪いの抜きで、とりあえず別解釈可能ってことね
別解釈も含めて、あれこれ議論した方が、話が膨らんで面白い
でも、そういう考え方が通用しない世界に俺らは生きてるんだよね
本人ではないので念のため 原作のイメージにピッタリ合う女優なんて居ない→分かる
だから剛力彩芽で良い→分からない それでも「昭和パートは良かった」てレビューは多いのな
原作ファンからの好評価は一件も見ない どんなものにも需要はあるのですよ
多いか少ないかだけで >>433
地元の人間だからどういう人間か知ってるはずだろうって言いたいのか? >>456
やっぱりな
と言っても三つも四つも離れた町の人のこと知ってる方が不思議に思うわな
車で行く距離だし
やっぱ変に突っ込むやつはそいつ自身がズレてること多いよな
どこにもこの手のズレたやつは現れて周囲を不快にする >>394
黒木華を愛でるなら、日日是好日がお薦め。多部ちゃんも可愛いし。 >>457
自転車で移動できる範囲で仕事してるんですがね
ちゃんと冷静に物事を考えられる様になりましょう 喫茶店で偶然見かけたあいつ(盲人のふりしてた)は
なんで見つかった瞬間に、聞いてもいない火事のことまでべらべらしゃべり出したんだ?
脚本稚拙すぎだろこれ。 >>460
自らが答えてるように脚本を書いた奴があまりに頭が悪く稚拙だからとしか言えないなw
もしくは書いてはいけない駄目な脚本を身をもって表現するため意図的に稚拙にしたのかのいずれか。 黒木華が佐野史郎や岸部四郎に見えて仕方がない
妹は美人だし野村周平や成田凌もイケメンだから尚のことキツイ うーん、黒木華がこれほど不細工に見えた作品も珍しい メーラーが Becky! でわろた
まだあったんだ 軽とスクーターでカーチェイスシーン撮ってる時の俳優たちの気持ち想像すると2倍楽しめる。 >>459
稲葉の居場所はビブリアからどれくらいの距離にある?
で、そこから人造人間持ち去った奴の家まではどれくらい? あっ!
話ズレるが、目が見えなくなると推理したのは栞子
それは違っていたわけで栞子は稲葉と雇われた男にまんまと騙されている 昨日、「スマホ〜」観た。
成田 凌の今後に、幸多かれ。 >>468
あのね?犯罪に向けた計画を立ててるんだから出来るだけバレない様に気をつけるのが普通なの
自転車で移動できる距離なんだから共通の知人友人が出来るかも知れないしふらっとまた家の前を通ったり訪ねたりするかも知れない
普通はこんな綻びが出やすい計画なんて立てないんだから、あなたは擁護するなら計画はちゃんとしてる!ではなく犯人は既に気が狂っていた!にするべき 理詰めじゃなくて思いつきで作るから、チグハグなことになっちゃうんだよ。
女の思考そのものだな。
ディア・ドクターの女性監督は中身はおっさんじゃないかと評されてたけど、それとは対照的。 >>474
ただ不倫の話は女性じゃないと撮れないだろうなって作品だった、男性監督だったらお爺ちゃんをあんな可哀想で天使な性格にはしないと思うし夏帆が惚れていき最後は着いていかないのも感情移入出来た
原作もあぁなのかね ばあちゃんのキレ方で萎えた、あそこまで殴れるか?そらトラウマになるわ ・原作の栞子
古書大好き。古書命。膨大な知識と鋭い洞察力で、古書にまつわる人と人の繋がりを見事に紐解く。大切な「晩年」を犯人との知能戦で見事に勝利し守り抜く。そしてそんな大切な「晩年」をラストで大輔に託すことで、不器用ながらも親愛の意を示す。
・映画の栞子。
古書にまつわるエピソードを紐解いたのは冒頭で婆さんの不倫を暴いたことのみ。あとは失敗で騙されっぱなし。本ばかり見ていてもだめだよ、外の世界もいいもんだよと諭されて、最終的には「晩年」なんていらないと海に捨てる。 >>471
犯罪ねー?
か弱い女性を欺く程度の
「晩年」の保管場所を聞き出す為のカマかけるくらいなハッタリ
だったと思うけどね
保管場所が聞き出せれば盗み出すことは簡単とでも思ってたんだと思うね
田中のセリフにもあったよ
「バイトが辞めてくれてちょうど良かった」ってね
銀行の金庫なら持ち出させる別な手を考えるだろうし
話はそこまで行ってない
勝手に視野を狭くして勝手にそんなことにはならない
おかしいとか決めつけすぎる輩がどこにでもいるよな
自分の範疇に収まらなければ
変だおかしいとレッテルを貼る >>478
全然キャラ違うじゃん
やっぱ原作者が内心怒ってるだろう >>458
日日是は今月の拡大で地元映画館に来るからそんときに
多部ちゃんはヒノキオの、
ガキ大将→脱いだら女の子でした!
がええよ >>275
ロートルの50ccズーマーなんて、軽ワゴンでも振り切れると思うんだけどねw >>463
>>482
ビブリアも散り椿も億男も日日是も西郷どんも
どの黒木華も大して変わらん >>458
「日々是好日」観たけどさ、
学生時代の黒木のメイクはキツかったけど。
海岸で踊りシーンなんて演じる方も観る方も拷問。 >>479
だったらバレないように努力しないとね、お分り? てか110ccのズーマーXは用意出来なかったのだろうか?
まさか俳優が小型二輪免許を持ってないからだったとか? 狭い道とかそこそこの交通量がある道なら、フェラーリよりホンダDioの方が速いよ >>490
>>491 ありがとうございます。 1932年生まれか 86才 すごいな 追いついた所でどうしようもないんだけどな。
持ってたのが拳銃ならまだしもスタンガンだし。
たとえ軽相手でも当てられたら一発だし。 まぁクズ男と不倫してガキこさえて黙ってるようなバカ女だからな
未だに未練たらたらで本を飾ってるくらいだし
旦那も気が付いてたけど黙ってんだろうな >>488
バレなかったら「晩年」は奪われる結末になるだろ
話にならないだろ
君の反応と一緒
話にならない >>488
そういうのだとツッコミどころがないストーリーは多分存在しないよな
お分かり? 孫に不倫相手の名前をつけたり、梅干し乗せたカツ丼食わせたり、本も大事にとっておいて、そんなに未練あるなら何で
駆け落ちを思い止まった? 不倫なんて文学でよくあるテーマだし、是非なんてどうでもいいとしても叩くのと代助って名付けるのは酷えな。婆さん作中ロクなことしてない。そこらへん原作だとスッキリしてるのかな。 なんか関係者なのかこの脚本書いた奴よりもアホな荒らしが居るな >>500
全くスッキリしてないが後になってそのネタでストーリーの一つに決着がつく 初週の興行収入出なかったな
相当低かったんだろうな >>503
マジで出てないな
4千万から6千万の間くらいなのかね
累計でも2億いかないとか大コケだな KADOKAWAならそのぐらい毎度のことやけど、なんせディズニーさんに買われたFOXさんがっつりやからな >>497
>>498
栞子さんの推理力が上だったとかで良いでしょうに
もうただ言い返したいだけじゃん、諦めなって >>508
ご当地映画じゃないだろ
撮影は別の場所 改変するにしても原作へのリスペクトが微塵も感じられないのはな この映画を野村主演作品だと認識する人いる?w
いやまあメインキャストではあるけど…
それにしても監督はなんでこの映画を撮ろうと思ったんだろうか
原作を読んで、どのへんを映像にしたいと感じたのかな >>512
どうやろ?企画の立て方なんて色々あるからなぁ
単に依頼されたから撮っただけかもしれんしね 集計って土曜~金曜までとかだったら、集計としては木曜金曜だけ
だからねえ。しかも木曜はファーストデイだし。 黒木華5連戦は今のところ1勝1敗2引き分けかな。
もちろんビブリアが負け。来るは勝ってほしい。 黒木はガッキーのドラマもイマイチ出てこないし不運だな
演技力はすげーと思うんだけど >>507
脚本にない部分は推測する
それで正解だよ >>507
で正解はない部分があって、そこで自分の考えを押し付けたり
決めつけるやつが出てくるからおかしくなる
でしょ? >>507
言い返したいだけ
ではないね
的はずれなことを言ってるからそうじゃないよなって言ってるんだわな
栞子が襲われた
警察に通報してないのはおかしい
って話も通報しないでも不自然じゃないんだが
完全に不自然だと言ってるから
違うだろとか言ってる迄だよ
(これは一例ね) >>507
諦めなって?
海に向かって逃げたのもおかしいと思ってる? >>516
ここ3ヶ月は日日があるからそんなに不運だとは思わん >>475
そもそも不倫話は原作じゃサラッと流されてるからな。
大輔の一人称で話が進んでいくんだから当時の婆さんの感情のやりとりなんて描写しようがない。 >>515
俺のスコアだと1勝3敗だなー。日日の1勝。 未来のミライ ×
散り椿 △
日日 △
ビブリア × >>512
逆だろ
版権取れた製作が、監督雇ったんだよ 本棚の楔をとって犯人を潰して以降の行動がどうしても理解できない。
・そのまま捕まえてもいい
・ご近所さんを呼んできてもいい
・通報してもいい
それなのに選んだのは「犯人放置して車で逃げる」
・警察に駆け込んでもいい
・街中で助けを求めてもいい
・スピードが出せる幹線道路に向かってもいい
それなのに選んだのは「人気のない海岸沿いへ逃げる」
・車から降りずに立てこもってもいい
・犯人に車をぶつけて攻撃してもいい
それなのに選んだのは「徒歩で行き止まりの埠頭へ逃亡」
・古書と大輔を守るために降参して古書を渡してもいい
それなのに選んだのは「古書を海に捨てる」
なんだよこれ。
サスペンスってのは観客が思いつく最善の方法をとっても追い詰められる様がスリリングなのに
こいつらは観客からしても最悪の方法をとって勝手に追い詰められているから見ていて興ざめだよ。
まず最初に「海に捨てる」結末を思いついて、それを実現させるために無理やり登場人物が
動かされているだけに思える。
さらに言えば、「古書を捨てる」こと自体が原作の栞子では考えられない行動なんだもの。
ほめる要素が皆無だよこれ。 >>529
そんな重箱の隅をつつくような見方をして楽しいか?
この原作はライトノベルだぞ? 原作がライトノベルだからなんだっての?
重箱の隅どころか重箱の蓋とったら一面カビみたいなもんだぞこれ
喰えるかよ >>529
とりあえず1つ
通報して警察が来るまでの間に男が本棚から脱出
栞子と妹が襲われる危険がある
逃げるのが先決だよな >>525
おんなじ、自分も日日は微妙だった
リップヴァーン以来良かったのないな
黒木でなくてもいい感じのばかり >>536
そういうジャンルって話じゃないか?
少女漫画にはありえない恋愛ストーリーがあり
冒険物には、そこでそれが出るかみたいな展開があり
ホームドラマには生真面目な人間やちゃらんぽらんな人間が出てくる
そういうのを見てるのが面白いんだよな
そんな恋愛ありえない糞だ
とかそこでそんなの出てこない糞だ
とか生真面目すぎるアホすぎる糞だ
とか言ってたらあとに何が残る? >>529
思いつく最善の方法って?
あの二人はまともに本も読んだことない知識に乏しいバイト君と本の事しか知識がないお嬢さんだぞ
追い詰められて冷静に逃走経路を瞬時思いつく方が不自然だよ >>529
>サスペンスってのは観客が思いつく最善の方法をとっても追い詰められる様がスリリングなのに
確かにそういうのもあるわ
例えば女子高生が闇の組織追っ手から逃走する時に
大人顔負けの運動能力とトラップを仕掛けながら逃げて
そのトラップに次々に追っ手が引っかかっていく
みたいな
それかえって滑稽だよ
夏休み中高生向けの映画でありがち と原作改変しまくったところ突っ込まれてるのに
原作のせいにしだす謎擁護 ライトノベルかどうかはさておくが
原作レーベルのメディアワークス文庫は10代にラノベを読んで育った20〜30代向けのレーベルな
だから物語の主人公も20代でアニマンガ的超常要素もない >>529みたいな見方をしていたらどんな映画も楽しめなくなりそう
純粋に楽しめばいいのに 原作あるのは突っ込まれても仕方ないよ
それが良改変ならともかく改悪だったら文句言われるのは当然
嫌ならオリジナルで勝負すればいい
企画通せない時点で下請け監督なんだからさ もともと原作が内容薄っぺらなんだからそのまま映画にできるわけないだろ また大コケと原作のせいにする
なら企画通すなで終了だろ レスを読んでいると、糞脚本なのに信者の擁護が痛々しい
実写劇場版は糞だと正直に言った方が気が楽だぞ >>544
んなことない
サーチとか凄く良くできてる 100万部売れた原作を使ってゴミしか作れない監督はやめちまえ 旅猫といい、ビブリアといい、今秋は小説原作の映画がコケ過ぎだろう
どっちも結構売れてるのに大爆死とか酷すぎるわ
>>549
Searchは絵面の微妙さえ目を瞑れば良質だよな >>544
529じゃないけど、
あの展開で物語に入り込めたままなら、
そりゃ凄いぞ。
純粋に楽しみたい人にとっての理不尽な罰だろ。 7巻をまだ全部読んでないんだけど、それでも楽しめる? 原作読んでて栞子さんの古書への異常な愛情と悪魔的な推理力を面白いと思ってたら
絶対楽しめない映画だよな俳優目当て以外の人は見るべきじゃない >>540 >>544
>>529の指摘は普通の人が普通に思うこと。
逆に何も感じない自分がおかしいという自覚を持とう。こんなつまらない映画を擁護する前にさ。 原作読んでなくて見て、なんでそうなるの?というところがこれだけ改変ばかり
な作品はめったにないのは確か
カーチェイスのしょぼさがさらにダメな印象を強化やね >>548
原作台無しのとこが糞なのに
原作知らんのからラノベ原作だからと言われるのは風評被害 映画の出来がすべて原作を改変しようがしまいがどうでもいい。面白いかどうかだけ。 >>548 は >>529 と同じ考えなのか?
>>548 は >>529 と同じ考えなのか?
>>548 は >>529 と同じ考えなのか? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>559
カーチェイス?
何期待してんのか?
免許とって数年のバイトとせいぜい50ccのスクーターバイクだぞ 三島有紀子監督のこだわりの詰まった古書堂に原作者・三上延も大絶賛!
http://cinema.u-cs.jp/event/biblia-talk/
三上はホントに絶賛したのかなあ。気が弱くて監督を前にして不満な顔は出来なかったとか?w だから
そんなショボいカーチェイス
ワザワザ入れるなって話じゃね?
日常系謎解きの世界に
無理やり映画的クライマックス突っ込んで
大失敗したの図 >>565
お仕事上のトークだからね。社会人のして社交辞令をいうのは当たり前かと。 >>565
>映画、舞台を中心にカルチャー発信の街として「日本版ブロードウェイ」へと進化を遂げる東京・日比谷エリアにあるHMV&BOOKS “HIBIYA COTTAGE(日比谷コテージ)”
読んでて恥ずかしくなるレベルの安い宣伝文句だなw
あと、セットに拘るのは良いとしてもパン屋とかワイン造りの話じゃねーんだから、
もう少し他の部分も拘ってくださいって感じ。 公式サイトに背表紙川柳が盛り上がってないからおまえら何か投稿しろよ
役者のサイン本もらえるぞ >>532
>重箱の隅どころか重箱の蓋とったら一面カビみたいなもんだぞこれ
上手いこと言うなw 栞子さんに美人を当てて撮り直して欲しい
少女漫画原作の映画とかはちゃんと美人当ててる印象があるのになぜビブリアだけ二連続でこうなるんだよ >>530
あほか。
原作にないとってつけた映画オリジナル部分が529なんだよ。 黒木はるにしてはずいぶん美人に見えたが
夏帆ちゃんもヤツレ人妻感がえろい >>557
黒木華目当ての人なんて居ないだろう
>>565
リップ・サービスだな >>576
ゴーリキーなら見てないな
黒木だから見に行った
本棚爆弾以後がヒドいとは思ったが… なんか、いろいろと違う… こんなんじゃないと思う。
出演者も、監督も、 たいして本読まずに、あらすじだけざっと読んで 『さてやろうか。』 みたいな・・ 似たようなこと「スマホを落としただけなのに」のスレで見つけた
なんなのかねー?
まるでビブリアの「晩年」狙ってたやつや
スマホを落としただけなのにの狂った男みたいなのと類似した人種か?
##########################
映画もヤバそうだが、原作小説はすさまじい駄作だぞ
肝心なネタバレはせずに冒頭だけ書くと、スマホを落としたのは主人公の女じゃなくて彼氏の富田ってやつなんだが、こいつが「人間セキュリティホール」とでも言うべき清々しい馬鹿
・スマホのパスを誕生日にしつつFacebookに誕生日全公開
・なりすましのFBアカから来たメッセに馬鹿正直にクレカの番号とパス返信
・彼女の裸写真撮影してフォルダに保存
・もちろんバックアップはゼロ
・でも超大企業勤めという設定
彼女は立教、彼氏は法政大出って設定なんだが、この二大学は風評被害で訴えていいんじゃねぇかと思うレベルで登場人物の頭がとにかく悪い
地の文で「スパイや犯罪などのやばい行為」「東大卒のアスペさん」「隠れ家的な家を郊外に借り」とか出てくる上に、会話文は「うーーーん」「うーーーーーーーん」なんて調子だ(マジでこう書いてあるからな)
読書メーターでは何故か大絶賛で、真剣に日本の国語教育心配になるわ
######################### 脚本が学生映画出身の監督なんだよな
学生映画出身のバカ監督特有のやらかし商業映画ぽいゴミっぷりだったな
俺が松井香奈を褒めすぎて干されたんじゃねえかと心配になった
やっぱ三島有紀子は少女が最高傑作だわ >>564
免許とって数年とか映画で描写あったの? 港のシーンでは野村周平が取ったどーーーー!!!
って浮上してくれれば大傑作だった >>565
監督が原作を立ち読みで読んだってゲロってる
やはりこの監督は本好きでは無いな 本好きかどうかは置いといて
ビブリアは好きじゃないのは明らかだな >>586
そのあとで
チャラッチャッチャチャ
チャチャラチャ
チャチャラチャ
ニャーニャーニャーニャー
って流れたら最高だな >>579
それで映画として面白ければいいんだけどね
いっそのこと不倫部分だけ膨らませて、九割それだけの映画にした方が良かったんじゃみたいな作品なのが問題 せどり屋の志田と女子高生の小菅奈緒は出る?
落ち穂拾いのエピソードが好きなんだけど
なんやかやあった後、奈緒が志田を「先生」って慕うようになるのとか >>591
でません。
エピソード2と3は全カットして、
映画オリジナルのカーチェイスををぶっ込みました。 黒木ぶっさwww
なんでビブリアってキャストに恵まれないの? 黒木はるかわいいだろ
ドラマ重版出来でファンになったわ 黒木華が可愛いかどうかは日日是好日を見れば分かる。
ドラマ獣になれない私たちを見ると逆の判定になるけど >>596
個人差はあるがリップヴァーンも見て欲しい
アマプラで今無料だし 見てきたが、これはスクリーン使ってやる話じゃないな。
ネットドラマで100円で見放題オッケーという感じ。 ここ最近の作品では
黒木華は億男が一番可愛く撮れてる さすがに日日でしょ
華のアイドル映画という人までいる
億男も良いけど脇役に過ぎんからな
しかし億男のエンドロール止まったのはカッコ良かったのに
こっちが止まった時は吹きそうになったw 黒木華派「幕が上がる」とか「海辺のリア」のようなエキセントリックな役がよく似合う。
逆に「散り椿」みたいな起用は想定内過ぎてつまんない。 ラストのカーチェイスがなんかコントみたいだったな
この街には警察というのが無いのかな? 警察については通報してるけど描かれてないだけとも解釈できる
警察よりも現場に早く着けたって事としよう
しかし、逃げる必要がない。爆笑だよなw
スクーターの敵の視界に入っても驚く必要ないしw
むしろ車で突っ込めばいいだろw
ラジー賞系の名シーンだとは思うよw 逃げる必要は全く無いからな
人目のあるところで止まってドアロックして警察の到着を待つだけ 理解するとしたらこうかな
フォックス「我々の映画には名刺がわりのカーチェイスが不可欠だ」
監督「無理っす」
若いの「おれ撮ったことあるっすカーチェイス」
その他「まかせた!」 軽自動車とスクーターの追いかけっこ
予算の無い自主製作映画じゃないんだから
誰も止める奴はいなかったのか? この監督の「しあわせのパン」は好きだったけど
この映画をやる監督じゃなかったね
前半はまあまあ良い雰囲気作って良かったけど、後半が雑過ぎて失笑するしかなかった 本のシリーズは読んでないんだけど、どのエピソードもこんな調子なの? ネックストラップも中途半端だな
ドールを出してくれ >>616
ライトノベルなんて内容はどうでも良い
表紙がいかにオタクが喜びそうな萌えキャラかが重要なんだよ イラストだけで100万は売れねえよこの映画は10万人も動員できんだろうけどw >>619
涼宮ハルヒや化物語とか知らないのか?
そもそもオタクは活字読まない これは・・・・・・・・これを観るより「日日是好日」をもう1回観た方がいいのかな
>>604
黒木さん、来年オフィーリアを演るから期待してる 観ずに判断するなよ。
ネタ映画としては観て後悔してない。 チェイス()以外は普通に丹念だったと思うけど
チェイス()でほぼ台なしになった
日日を2回しか見ないなんて少なすぎるが
チェイス()はネタとしては最高だと思う そのスキは旦那さんの愛だと思うよ
お前みたいのが好きそうなこの世界の片隅にの分かりやすいシーンの奥ゆかしい版だ
食堂不倫を緻密に偽装工作なんかしたらそれこそチェイス()と変わらん
まさかお前がチェイス()の戦犯じゃないのか? >>620
ものすごい偏見だなだいたい化物語は本編に挿絵ねえよ?表紙だけだ
西尾維新の場合イラストが全くないラノベもあるし 原作とエピソード終わり方を変えたのが原作厨に嫌われた原因? キャラクターに対して愛と理解がない改変をしたからでは? 普通に未読の人にも評判悪いわ。放火以降がつっこまれまくり 原作:設定は良いが内容薄っぺら
ドラマ:原作の設定だけを生かし重厚な作品に仕上がったが原作厨や月9のファン層からは受けが悪かった
映画:そびえ立つクソ ラノベってスナック菓子みたいなものだよね
小腹が空いたときにちょうどいいぐらいの
それを素材にディナーを作ろうとするのが
そもそも無謀なんだ >>635
誰も高級料理なんて求めてないよ。駄菓子としても不味すぎるってだけ。 とっと警察署か交番に向かえよ!の原付バイクと軽四のお遊戯とか
放火以降がアレ?な作品だな
それまではわりといい感じなのに あのガキの鬼ごっこを、撮影する前に誰もおかしいと指摘できなかったってのが情けない。脚本の段階で気付けw 昔のatg映画みたいではあった
終盤も海底原人ラゴンのパロディみたいだったが
放火以降、地元の駐在くらい登場してもよかったか
チョイ役で桑田とか カーチェイスか軽トラかなんかでダメとか
言ってるやついるがフェラーリとモンスターバイクでも登場させたかったのか? 抽象的な表現で作品を評価してしまうと、また誰も得をしない作品が生まれる
娯楽性と真っ向勝負しないのが邦画実写の悪いところ クライマックスが波止場ってのはヌルいよな
やはり岸壁だろ >>643
スマホで崖に追い詰められた犯人のようにある人物の独白を聞かされると今度はタルいと思わされるからやらんでいいよ そもそもあんな脅迫メールを送ってきた時点で警察に言えば逮捕ですけど >>622 >>623
誰が2度目だと言った?
今年はリピートしたい邦画が沢山あって、残念ながらネタ目的では見てるヒマがないな
「音量上げろタコ・・・」の流星号はノリノリなんだけど「鎌倉・・・」の空飛ぶ江ノ電は全くダメやった >>640
いやいや、車を原付が追いかけるという緊迫感のなさを問題にしてるんだろ。
極端な話、跳ね飛ばしちゃえばいいんだから。 >>477
同意 萎えたっつうか引いたわ、かわいそすぎ なんで野村周平が自分を東出の孫だって確信できたの?
あの状況では、野村視点でも東出視点でも、可能性ありってだけでは?
東出の子って確信持ってわかってるのは夏帆夫婦だけのように見えたから、そこが謎だったんだけど 原稿に詳細書いてあったと脳内補完
現代パートはあの原稿を読んで初めて、観客が観てきた過去パートの存在を知るはずだから ふだんからボーっと生きてるから途中まで細かい点は気にならずに面白く見てたが
さすがにカーチェイスからのくだりはオカシいと感じたわw
あれにまったく疑問を抱かない人っているのだろうか 原作ではカーチェイスなんかしないからな。
火事の時点で頭脳戦で栞子が勝利するんだよ。
本も守り切るんだよ。
ちゃんと通報していて警察が逮捕するんだよ。
やっぱ栞子さんすげぇや、って話なんだよ。だからシリーズがずっと続いたんだよ。
火事の後のグダグダは全て映画オリジナルだからな。
強引に「晩年」を持って行って、まんまと奪われて「偽物かよ!」って逆ギレする大輔とか、カーチェイスもそうだし、
栞子が「晩年」を海に捨てるとか、
負けっぱなしの話になってしまっている。
途中で不自然に挿入された、栞子をおんぶで山の上に連れて行って「外の世界もいいもんだろ?」的なシーンから考えても、
映画版では、古書を愛する本の虫の栞子に本を捨てさせて、外の世界と交流することがめでたしめでたしって流れになってる。 バカバカしい良さはあるんだけど、その他登場人物やらストーリーを否定するものじゃダメなんだよね
表現の深みやテーマへの迫り方、キャラクター造形やエンタメの巧みさという映画に求められるものとは別に
学生映画にはどれだけバカ映画を突き詰めるかというアホな評価軸があって、学生の映画賞では特に
前述の肝心な部分よりもどれだけバカ映画に突き抜けるかという表現が勝つ傾向にあるんだ。
これを見た時にその弊害を強く感じた。だいたい、そういうバカ映画で受賞したあと消えてない監督の作品は
バカさを客観視できてたり、バカさを映画本来の素晴らしさに取り込むでいるわけだよ。
商業映画を始めるとバカが出来ないことに気づいて、審査員のほうがバカに憧れてるようにも見える。。。
弊害だ弊害だ あ、補足するとね
このチェイス()は意識的にバカになろうとしてんじゃなくて
学生映画のバカ評価軸に育てられたかわいそうな若いのが
かなり本気でこれが映画の素晴らしさだと勘違いして作られてる節がある
まさに悲劇であり弊害なわけだね 探偵気取りが誘導されてな主人公かと思ったら
原作では優秀なのか 剛力で大コケしたから黒木は気が楽だったろうな
映画の順位はまずまずか いや、映画も爆死してるよ
今週末はランキング圏外だろう
興行収入出ないんじゃないか まともな読書感想文も書けない脚本家と監督が作るとこうなる >>650
中学聖日記では中学生が自転車で日産ノートに追いついたよ。 出来はどう?
剛力主演のテレビドラマと比べてくれるとうれしい。 >>672
栞子が事件を解決するという点ではTVドラマの方が原作に近い
映画の栞子はただの本ヲタでしかない
もはや別の作品といってもいいぐらい >>669
お前は馬鹿なのか?
それは頑張って追いついた話だろ?
この映画で犯人が頑張ってどうすんの? ぶっちゃけこの映画の内容なら剛力のドラマ版の方が良くできてたと思える まさか月9版以下の実写化があるとは思いもよらなんだ・・・
事実は小説より奇なり 夏帆の濡れ場何分くらい?
予告くらいの短さなら見に行くのやめよ >>680
1〜2分くらい
ビー地区も見えやしない >>536
この映画を見てラノベはクソって言ったら、風評被害もいいとこだ。
原作ではまだましなのを脚本が改悪しまくってる。 >>624
不倫パートも駆け落ちはやっぱりやめましたとか、
ふられた相手の店にカツ丼食いに行くとか、最後の方あり得ない展開だらけだった。 >>652
原作では五浦一族の中で母ちゃんと大輔だけデカくて、他が全部チビばっかりって話があった。 >>684
レスさんくす
原作にはそういう小ネタもあったのか
原稿で脳内補完って書いてくれた人も上にいたけど、東出からにしても、夫が子どもの父親である可能性も否定しきれないんじゃないかと思ったからさ >この映画が悪いのは脚本のせい
いやいや、ある程度評価あるしなかなか面白いよ
>こんな駄作を面白いと思ってるのは見てる方もバカで低レベル
というふうに
自分以外は間違ってる
自分が全て正しいと言いはってる奴がいる だいたい、栞子はあの母ちゃんの娘だぞ。晩年を海に捨てるなんて、絶対有り得ないだろ。 原作そのままだとオタクにしか受け入れられなくなるから改変は必要だよ
オタクは実写にコンプレックスあるから見にこないし ドラマ版は、脇役が良かった、高橋克実とか田中圭とか
いっそ主役コンビは、吉岡里帆と竹内涼真でやってくれ
めがね光らせて 料理に例えると
材料や味は良いんだけど、盛り付けがダメ >>676
うわー絶対そっちの方がいいわ
調べたら原作は男なんだな、なのに監督は女
となると、まあこうゆう作品になるわな(有能監督ならこうはならい)
野村や東出にぞっこんな無能な女性監督が
男中心の映画に改悪してしまってる 事前知識ゼロで見に行って
テロップで初めて女性監督だと知る
でも見ながら、(悪い意味で)女性監督らしさが出てる作品だなあーと思った 高機能社会不適合者なヒロインを否定する映画にしちまったのか 料理に例えるなら原作はうまい棒レベルの駄菓子
ドラマ版はそれを高級フレンチにし上げた
映画版はB級グルメにし上げた感じ 原作はキャラと設定までは良いがストーリーはうんこだからな オタク向けコンテンツの実写化は難しいわな
そのまま実写化すればギャグになり普通の人は観ない
一般の人が観ても違和感ないように改変すればオタクが原作と違うと騒ぐ >>702
いや、この作品に関して言えば一般人からも違和感大ありだから。 改変したっていいんだよ良くなってさえいれば
作品のアイデンティティに関わるような非道い改変だから叩かれてる 原作読んだことない俺が見ても失敗だと分かる映画だった
出演者の演技はそんなに悪くなかったから、脚本と監督の問題だな デウスエクスマキナ
ある意味、脚本じゃなかった晩年を放り投げるのは神か >>702
軽四と原チャリのカーチエイスがギャクでなくて何なの? >>707
ギャグではなく馬鹿かなあ。監督と脚本家が。 文春にタレ込むほどのアンチが居るからな
文春には無視されたクズネタだったが >>689
原作だと偽装した復刻版を燃やして諦めさせるからな
それを知らなかった代助が怒ってバイト辞める
というか希少な漫画本の盗難事件も母親絡みの話だったはずなのに… 原作未読、TV版も知らないけど
ここ読んでると映画よりも原作の方がよさそう
栞子が事件を解決するとか、絶対こっちの方が良いわ >>715
ここは糞アニオタが荒らしまくってるから真に受けるな 正直、2時間ドラマ以下の映画なんてフォローして楽しいか?
それともお仕事? >>707
それ、カーチェイスって言えるのか? ショボすぎて涙が出そう。 俺も見てないけど、見てから馬鹿にしろ
「美しい星」は高級乗用車vs自転車だったが迫力満点だった カーチェイスと勝手に思わないこと
栞子さんとだいすけが必死に逃げてるだけです
カーチェイスと思って見るから変に見えるだけです ぶっちゃけ本を海に投げ捨てる以外は黒木の栞子は悪くないと思う
夏目漱石全集についてウンチク語る様子はそのものだった
あと胸を少し盛ってるだろ>黒木 普段はもっとペッタンコだ >>723
単純な強盗事件だからね。メールの証拠もあるし。港のおっさんとか目撃者も多数いるし。
あの場は渡して後で警察に行けばいいだけ。犯人もわかってるし簡単逮捕だよな。 ゾンビ映画とかホラーでよくある登場人物がありえないくらいバカな行動を繰り返して自爆していくと言うレベルのコントw なんだ、オタクにコンプレックス持ってるから傑作なんて荒らしだしただけか 原作は知らんがこの映画のどこが傑作なんだよ?
スマホといい、これといい、警察呼べば済む事を雑にしすぎ
監督と脚本はアホか 共感出来るキャラクターが一人も出てこない映画やドラマが流行ってるのかな 原作の栞子さんは自分の所有欲のため警察すら利用する恐ろしい子 映画『ビブリア古書堂の事件手帖』公式
?@biblia_movie111
第43回報知映画賞に、『#ビブリア古書堂の事件手帖 』より #黒木華 さん(主演女優賞)と
#酒匂芳(助演男優賞)がノミネートされました
https://twitter.com/biblia_movie111/status/1061897847488954368
俳優の演技は悪くなかったにしても、こんなダメ映画での演技に賞を与えてはいかんだろ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 原作者が男で、男目線の「こんな女いないよ」ってくらいヲタの理想を具現化した
黒髪ロング巨乳お淑やか才女の活躍を愛でる作品で、大輔は読者目線の語り部程度でいいのに、
映画監督は女で「東出君や野村君が格好よく映える作品にしたい!栞子?そんな根暗女はだめ。私の作品で『根暗な自分バイバイ』ってさせてやるわ!」
って感じで作ったから、もう別物だよね。 ビブリアの意味調べてて思ったが、
これを店の名前にする時点でかなりアレだと思う。
バイブルかぁ >>733
ほんとそれ
事前知識ゼロで見に行って
この監督、東出と野村好きだねぇーと思った >>731
報知映画賞の主演賞や助演賞は複数作品にノミネートだから、黒木は本作+日日、酒匂は本作+検察でのノミネート。
作品というより、今年1年こんな活躍しましたねっていう人に贈られる賞。 邦画界隈は黒木華を褒めないと死んでしまう病気か何かだから
スタンスが完全にサブカルチャー化してる >>739
黒木華は全然サブカルじゃねえよ。
現在サブカル女優と言えるのは唐田えりか、趣里、石橋静河あたり。100歩譲っても門脇麦止まりだ。
黒木華にすでにサブカル臭はしない。 逃げようとする気持ちと追いかけようとする執念みたいなものが画面から感じない
車と自転車云々よりもこっちが気になる
逃げ始めから、追いつくことと追いつかれることが決まっているかのような逃走劇にスリリングな要素は皆無
砂場でじゃれあってる子どもみたいなもん 感情の問題じゃないだろw
どうやったら大切な本を守れるかという理屈の問題
池沼設定があれば感情は溢れたのかも知らん 自信もて生きよ我らみな罪の子なれば
ってフレーズはちょっといいな
たまに思い出すわ
太宰は絶望と希望を揺れ動く躁鬱みたいな人なんだろうね
まあ映画は台なしになったけどねw >>733
そういうのは大監督になってからやれよと思うわ
本当に映像化には報われないな 本に対する愛情がまるで感じられない
「古本なんかがどうしてそんなに大事なのかわからない」
「本なんかよりももっと良いものが世の中にはいっぱいある」
って登場人物の言動から監督の本音がダダ漏れなんだよな
挙句に誰よりも古書を大事にする栞子さんに晩年を海の藻屑にさせるし
監督が個人的にどんな趣味を持とうが構わんけど
映像化にあたって原作のテーマを全否定にするってエゲツないわ
映像作家として文章作品の人気に嫉妬してるだろ >>747
そういう適当な仕事すると自分の首を絞めてるって分からないんだろうな
普通はやらん 恐ろしいのはこんな出来でも原作知らんのや役者のファンにはあのセピア色のワナビーニートが
人妻孕まして心中誘うが無事振られるってなんちゃって太宰治がそれなりに好評なところだよ
つまりこんなんでも興行として成功させたとして監督は評価されるってことだ >>738
なるほど
すると黒木が主演女優賞を獲ってしまう可能性もあるわけだ >>732
酒匂は検察側の罪人での怪演が評価されたんだろうね
これがなかったらノミネートされてないはず >>734
原作だと宗教書・哲学書を中心に扱う店って設定だからね
だから事件解決の報酬として貴重な漫画や小説を買い取っても古書業者組合のオークションに出すって描写も多いし スクリプトドクターがクレジットされている時点で
脚本が難航していたんだろうな
アフター6ジャンクション(ラジオ)で三宅隆太氏がさらりと語ってる たかが本とか言うけど、それを言ったら北斎や広重や国芳の浮世絵もたかが版画になっちゃう。
その映画を作った人はそれがわかっているのだろうか? 新寶島やロストワールドに置き換えたとして
海中投棄は信じられないな ストーリーの推進力が弱くて、見てる間、ずっと
アンデルセン全集の配本の一巻から手紙がわりに書き込みして途中で別れるみたい話を思い出して
なんで見たんだっけなぁと考えてた >>761
物凄く価値のある本を海に投げるようなアホだからな理解してるとは思えない 古書の投棄は古書堂の廃業を意味するような
行為だと思う。 栞子に対して実際ネガティブな描写してるよな
人の心が分からないつまらない物に執着してるオタクブスって扱い
だから本なんて捨てて人と心をつなぎ合わせる正しい未知に戻してあげました
みたいな
女の思考回路って感じ満々だな
女ってなんていうか人の思い入れとか理解できないからな
よく女が男のコレクションを全く認めずに捨てたりするけどよくわかるよな
個々人の思い入れなんて無意味
人様から見た見栄えの方にしか価値を感じないという性質がよく出てる この映画ってビブリアの原作読んでいるようなオタクに対して本ばっかり読んでないで現実の人間と向き合って生きろよというメッセージが込められていると思う
ただ原作ファンのオタクは頭ごなしに否定して観ないだろうし観てもメッセージは伝わらなさそう それ以前にできが悪すぎて、ほとんど人に突っ込まれて終わり
それじゃどんな意図も意味なし 同じ公開2週目だけど、
スマホを落としただけなのに 7.5億円
ビブリア古書堂の事件手帖 1.5億円
上映館が少ないにしろ、これはひどい差 >>772
大爆死ですよ
5億もいかなさそう
>>773
スマホも中身は大した事ないのに興行では思いっきり離されそうだな メッセージ性がある作品は日本では売れないからね
メッセージ性が皆無のスマホを落としただけなのにの方が売れているのが国民のレベルの低さを物語っているな >>777
スマホはスイーツ入ってるからな
ラストは男からしたらありえないとしか言えないが >>777
いつまでそんなこと言ってんだよ
作家性だの芸術性だのに逃げてるのが邦画実写の悪いところなんだよ
ワナビーもそんなこと考えてるから、予算が手に入っても商業映画が作れない
地獄みたいなループ スマホには、スマホ落とすとこういうことが起こるよって
メッセージ性があると思うけど クドカン嫌い
舞妓はん 弥次さん喜多さん
面白くなかった >>783
原作は死亡エンドなんだ
それは感動するね 剛力よりはマシだし予告見た感じは良さそうだったけど同日公開のスマホとだいぶ差がついたね
やっぱキャスティングがいまひつなのが原因か >>782
そんなん言ったらどんな映画にもメッセージ性あるってなるわ 本人によればこっちのメッセージは書を捨てよ街へ出よう ドラマ版
剛力は難し過ぎると原作まったく読まず
映画版
監督は原作を本屋で立ち読みしただけ
書を捨て街に出ろよ(笑) >>789
スパイダーマン
ターミネーター
それぞれの映画のメッセージは何か分かる? >>794
横レスだけど
スパイダーマンは第一作がどれかもわからんから答えられん
ターミネーターは明らかだわ
子供のためと誤った未来を正す
まさに未来のために生きろ!
だわな >>793
監督自身にブーメランだよな
アホかとしか言えない 監督も仕事だから仕方なく引き受けたけどこんな作品を撮りたくなかったんじゃないの? >>796
スパイダーマンはトビーマグワイアの方で
ターミネーターはだいたい近いね
子供のためにってのもあるのかな
俺は
「(周りがどうであろうと)自分の未来は自分でつくりあげろ」
だったね
とてもいいメッセージだと思った >>769
夫の趣味の鉄道模型を勝手に処分しちゃう妻みたいな女だな >>798
雇われでいい加減な仕事したら次の仕事が来ないよ
こいつに二度と監督やらせないでほしいがな
監督の域に達してなかった ムビチケ買ってたんで今日行こうかと思ったらもう一日一回・・・時間合わねえよ 悪いから一日1回に減らされたんだろうな
下手すると来週で終わりだなチケット無駄になっちまう エンドロールに青山真治監督の名前があってびっくりした
どこに出てたんだろう?
年齢的には黒メガネ男だけど、あんなに痩せてなかったと思う
むしろ終盤のゆるいカーチェイスにチラッと映った漁師のほうが似てる気もする
誰か青山真治がどこにいたか解る人いませんか? >>810
残念ながら古書市の人たち顔よくみてないけどそうかも 栞子さんがカレーを作ろうとしてカレーの本読みふけって結局作らず「読まないでカレーの何がわかるんですか? それで作れるんですか?」
本を盗んだ盲人の家を探すのに杖をついて歩いて行こうとして「車で行きましょう」とつっこまれて
このキャラを捉え違えた寒い天然ぷりがすげぇイラついた
あと胸元から鍵を出す無駄なエロ演出とか
野村の無駄な半裸シーン 監督が肌見たかっただけだろあれ とんでもない駄作だと思うが
・贋作1号を廃棄されて店の中を荒らされたあと警察に届けるべきなのに全くその様子無し
・隠し孫バイトが贋作2号を家まで運ぶ途中に後ろから付けられているのに自転車を漕ぐ音やライトの気配が無いのはおかしい
・更にかばんから贋作2号を取り出す際に戸締りをして周囲を警戒すべきなのにそうしていない
・翌朝栞子のところに謝りに行った際に逆切れしている
・正式孫が襲ってきたときも警察に届けるべきなのに何故か車で逃げ出すという意味不明の行動に出ている、そのとき妹は何やっていたんだ? あなたそれネタバレてますよ
それに通報してるし戸締りもしてます
バカな部分はそこじゃないですよ 野村周平はいつ本当のじいちゃんが東出だと知ったんだよw >>819
栞子が「それから」に挟まれた栞から本購入年、サインから秘密の恋人から贈られたと推理
自分の名前が祖母がつけた「それから」の主人公の名だったことを知る
祖母が本を贈られたのが1964年、母親の生まれたのが1965年だから
「母ちゃんは不義の子だったかも」となった
祖母絹子の結婚が60年
冒頭葬式喪主が母親で兄弟姉妹は登場しなかったから
祖父は種なしだったのかもね 原作では叔母さんが2人いて、みんな小柄なのに大輔とその母だけ背が高く、祖母ちゃんは大輔が小さい頃から大輔かデカくなるのわかってた
つまり種が違うのわかってたって伏線も全部ぶっ飛ばしたからな 野村周平がスタンガンで襲われたあたりから寝てしまい、気づいたら成田凌が古本屋を
襲撃していたのですが、その間、何があったのでしょうか。 >>826
えっ、黒木華の初脱ぎ濡れ場を見逃したん? 黒木華の全裸なんて需要無いだろう
妹の方ならともかく >>830
「検察側の罪人」を以前観たから、
妹JKがあのインチキおやじ(酒向)に殺されるかと思ったぜw 読書しながら時空を越えて、あんなふしだらな妄想で奴と絡むんだもんな
今後、華を見る目が変わってまうやろとw 近所では今週で終了。四週持たずの大ゴケだな
さもありなんの出来 太宰治なんかと比べたら児戯ですらないだろう
比較する時点で太宰治に失礼 野村はジャルジャルがフュージョンした感じの容姿だな
つまり不細工 いや映画の中にSNSなんて全然出てこなかったろ
なんで太宰治と比肩してんだよ 予告編での印象で不倫じゃなくて戦前の身分違いの恋かと思ってた
んで男は結核で死ぬと思ってた 東出が雰囲気出てるから錯覚するけど自称小説家のボンボンが極めてノーマルな不倫をするだけだからね。 切通しで待ち合わせって鎌倉から横須賀あたりまで歩いて行くつもりだったのか?
普通どこかの駅で待ち合わせだろ >>843
駅だと知り合いに見つかると思いますが(笑) バカどうし話しが合っててホホえましいですね
ここのスレにとてもお似合いです >>837
ジャルジャルの片方は「ヒーローショー」ざゃカッコ良かったな ウチの近所じゃ来週で上映おしまいだわ
客入らんかったんだな 萌えキャラクターに依存したライトノベルだからね
期待する方がおかしい >>844
喫茶店とかだろ。
外から見られないで、背もたれとか高めで。 見てきたけど、所々???ってなるとこ多すぎだった。秘めたる恋って感じでも無いし、共感できないなぁ。本好きが思い込みが激しくて犯罪まで起こすような描写やめてくれませんかねぇ。 すげえバカの会話がまだ続いてた
もしかしてバカひとりの自演? LAST表示が点灯した
ほとんどの映画館が今週の木曜で終了ぽい >>851
評価が著しく悪い点は全て映画オリジナル要素ばかりだけどね。 現代パートで評価が芳しくない点だな
原作は大輔の一人称だから祖母と祖父の過去パートは全部オリジナルみたいなもんだし 今日見た映画はこの映画を上回るカーチェイスのショボさだったぞ。
おいおい、その軽トラ何処から調達したんだよ!みたいなw この映画のカーチェイスは、ショボさ以前に、する意味がないからな >>861
伏せずになんの映画か教えろよ。
こちとらとんでもカーチェイスに飢えてるんだ。 カーチェイスファンは多いからなあ
この映画のカーチェイスもそういう客をねらったのかな? カーチェイスかと思えば全然違った映画はあるけど楽しめたけどな
ベイビー・ドライバーだけどさ
俺は>>861じゃないぞ 「ベイビードライバー」と比べるなよw
あまりに不遜。幼稚園児とハーヴァードの大学院を比べるようなもんだ。 どうしてもというなら自転車と原付でよかったような
鎌倉の地形じゃいい勝負なんじゃない? 監督だってやる気無かっただろ
原作も立ち読みで済ませたらしいけどそれって原作者や編集部から監督に原作を送られてないってことだろうし 本屋で2時間も読んでたのか暇なのか貧乏なのか馬鹿なのか 単に「ついつい普通では考えられない行動をしちゃう私って自然体で素敵!」なアピールだろ。 立ち読みホントかよと思って調べたけど言ってることだいぶ違ったよ。映画化の前の話っぽいし。
駄目映画だからって嘘はいけない。 映画がつまらないのと
デマ飛ばす奴がクズなのは
別の問題 映画はゴミだったが気になったので原作を立ち読みしてみたがあまりに駄文過ぎて眩暈したわ
よくこんなのが売れるな カーチェイスカーチェイスっていつまで歯車外れたような事言ってるんだか
古本屋である車は営業用の軽バン
運転するのは本来運転が仕事じゃない元会社員のアルバイト
横に乗ってるのはか弱い姉ちゃん
鬼気迫るカーチェイスになる訳ない ならやらなきゃいいのに馬鹿な事して痛いとこ突かれたらと顔真っ赤にしなくてもいいよ
オリジナル展開のことごとくが滑ってるじゃん >>877
映画なんだから面白くしてくれよって話だから。
観客がつまらなくてもいいって言い訳するなよw 俺はおもしろかったよ
あそこまでクソなカーチェイスはなかなか見れない >>878
>>880
最近いいな面白いなって思った映画は? 音タコさんという強力なほぼ同期のライバルもいるけどな! みんなある種カーチェイスシーン褒めてるんだから噛み付くなよ。
こんな珍カーチェイスそうは見れないから金出す価値あった。 ショボくなって当然とか言ってる奴は本人だな
ショボさが問題じゃないんだよ
お前、また同じことするだろ ギリ終わる間際に見てきたがここまで説得力も緊迫感も何もないチェイスシーンは映画史に残る
まず逃げる側が車で追う側が原チャって…逆ならまだしもいざとなりゃぶつけりゃしまいやん逃げる
必要性すら感じない
栞子さん30代後半の婆にしか見えんし、あれに惚れるか普通? おたく向けの小説なんだから内容に期待する方が間違ってる そんな原作に頼らないとメガホン取らせてもらえない監督に期待するのが間違ってるとか? でも、あのカーチェイス
時速30キロくらいは出てたと思う >>888
そーいうセリフは原作通りに作ってから言おうね 俺も昨日カーチェイス映画みたわ
まんま学生映画だったんで
ああやっぱりって感じ
こういうの褒めてたら
FOXでカーチェイスしちゃうわけだ 車で逃げるシーンどうのこうのと
そこそんなに重要か
逃げている車を追いかけるバイクの男が不気味に見えたからそれで十分だったけどなー
バイトくんがハイレベルな運転テクニック使う方が不自然だよ アホな擁護しか来ないな
カネがなくてこんなのしか雇えないのか? 多分同じ人。カーチェイスがダメなことの反論より好きな、いいと思うシーン語ればいいのに。 好きないいシーン
全編を貫く支離滅裂さに腹を抱えて笑い続けられたこの映画すべて カーチェイスばかり語られるが
その立地で古本屋開いて商売になる?とか子供集めて営業時間中に朗読会する?とか
ツッコミどころしかない映画だしな >>900
誰もいなくなっちゃうw こんなゴミ映画を評価する奴なんてほとんどいないから。 テレビで放送してほしい
あの笑撃的な感動をもう一度味わいたい >>901
原作は萌えオタク向けのライトノベルですよ? >>901
この手の人の頭の中にはファンタジーというジャンルは存在しないのだろうな まさか剛力よりぶさいくな栞子さんを見ることになろうとは
事実は小説より奇なりとはよくいったものだ 別の映画だったけど黒木華を美人扱いされても困るよな 黒木華さん、映画、テレビに次から次に出演
いくら何でも、出すぎじゃない 黒木華は演技力優れてると思う
会社辞めてくるでも、好日でも全然違う役柄を良くこなしてる
美人やれと言われれば出来そうな気がする
今回のイケてないオタク女の演技は監督のオーダーなんじゃないかね?
全体的に栞子と言う存在を根底から否定するような内容になってたし
陰気で世間知らずで人の心の分からないコミュ障な本オタクをやれと言われてああなってる気がする だから現実ならこうだよねとオタクに向けたメッセージなのだろ
現実には栞子みたいなオタクの妄想みたいな女はいないという 舞台ならともかく映画やTVじゃどんな演技達者だろうと美人じゃない女が美人役出来るわけなかろう
若くもないからアップになると耐えられんおまえこそ現実を見たまえよ 若いのの言い訳は沢山だ
言い訳なんかする前に次回作が少しでもマトモになるよう準備しろよ あの終盤の展開が現実
超現実の間違いだろ
警察がいない世界や >>912
どうやって美人やんだよ?
整形すんのか? >>919
すまんそ
ちょっと何言うとるか分からんでごわす
説明してくれもんそ
お願いします 原作の栞子はオタクがこんな女性が実在したら良いなという身勝手な願望の具現化みたいなもの
現実に栞子みたいな女性がいたとしたらこんな感じだろ?という提示をしたのがこの映画だろ
ラノベとかアニメとかに引きこもってないで少しは現実を見ようよというのがこの映画のメッセージかと だからってあえてブスにする必要はない
世間に黒木以上の美人なんていくらでもいるんだから 世間ではそんなポイント叩かれてない。ここでも少数
都合がいいところだけ現実的とかそれこそ都合が論理でしかない 純粋につまらないから鳴かず飛ばずなのよ
監督が殺したのは自分のキャリアだな
もっとも既に死んでるかもしれないが >>917
にっこりするシーン怖かったよ
妻夫木聡がかなり変な役だったけど
黒木華が受けてたから説得力生まれてた
ブスだけど良い役者 >>928
ブスだけど俺は好き
波留と黒木華と夏帆とならべて
どれにするかうーん迷う 上野の西郷像、容貌が似てないのではなく
高いところから見下ろすような人ではなかったとさ 西郷も坂本も写真とは違うらしいが
タイムマシーンで行って確かめてみたいわな
あの時代をこの目で見たい 糸は頬が赤いちょっとカッペメイク
栞子は室内のオタクっぽく青っちろいメイク AKB にブスっていうのと
黒木華 にブスっていうのとは
意味合いが違うね http://anannews.jp/article/2016/04/20/3147.html
>黒木:…あと、この顔にも助けられていると思います。どこにでもいる顔ですから。
>――そんな…。
>
>黒木:だって、私に絶世の美女みたいな役はできないじゃないですか。でも代わりに、
>キレイな女優さんよりも私のほうが、普通のどこにでもいる人は演じやすいと思うんです。
>
>――今後、絶世の美女のオファーだって来るかもしれません。
>黒木:できないとは言いたくないので、やる努力はします。 そう言われるよな
出来ないのを出来ないと言うのは恥じゃないよな
受けられる方が困る このスレまだあったか
まあ次スレは要らないだろうからこのスレ使い切りだね この映画で1人でもいいから原作ファンのオタクが現実を直視できる人間になってくれればいいな
まぁ無理だろうけど 元々NHKでドキュメンタリーを撮ってた人だろ?
一から出直した方がいいな うわこの監督がドキュメンタリーとか
事実をどんだけメロく演出してたことかと思うと >>949
ナレと音楽がうるさすぎて物凄く苦情が来そうだな この映画は10年後20年後に評価される作品だろう
この映画が評価されないようでは日本映画に未来は無い >>955
見直されるようだったら邦画が終わったと言ってるようなもん
こんなしょっぱいのよく出せたな()くらいには言えるようになってないとさ >>959
俺は爆死したの覚えてるぞ
氷菓とか忘れちゃいけない案件
重大な過ちとして反面教師として語り継がないとまた犠牲者が出る
勿論これもな >>960
氷菓なんて映画があったことをすっかり忘れてたよw 黒木華
黒樺
kurokaba
おや?こんな時間に誰だろう? 台湾興収ランキング
12/21公開
16位
評価3.2
日本でもコケてる映画を外国で観てもらうのは難しい 有名原作じゃないと、もう少しまともな出来でもそもそも
海外公開から難しいけどね この映画の失敗ぷりを原作のせいにしてる人なんかかわいそう 監督関係者なんじゃねぇw
この監督とスタッフじゃどんな原作を使おうがゴミに変えるだけだよな 今このスレと新スレとどっちに書き込んだらいいかわかんない状態かもしれないが
そもそも新スレが必要だったのか 原作が悪い読者が悪いと騒いでるアレが立てたんだろうね
いきなり新スレに主張書き出すとか実質荒らしだし 次スレなんか必要ないレベルでコケたのに立てた奴がおかしい これの脚本の人
2017年3月ライオン
2018年ビブリオ
2019年麻雀放浪記new!!
その壮絶さを見届けたい人は見届けましょう 165 名前:名無しさん@1周年 :2019/02/01(金) 20:27:37.75 ID:CBVK1HqH0
警視庁捜査1課は1日、強制性交の疑いで俳優の新井浩文(本名・朴慶培)容疑者(40)=東京都世田谷区太子堂=を逮捕した。
https://this.kiji.is/463945568093897825?c=39546741839462401
逮捕されたのは、東京・世田谷区に住む俳優の新井浩文、本名、パク・キョンベ(朴慶培)容疑者(40)です。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190201/0024909.html >>983
新井関係ないじゃんと思ったら、夏帆繋がりかw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 158日 5時間 39分 7秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。