プレデターズは俯瞰で見れば1作目の二次創作というか、「ぼくのみたかったぷれでたー」なんだけど、フィールドを一つに、軸を狩り一本に搾ることによって、狩りそのものを多面的に見せることに成功してると思う
安易に言語による意思の伝達はさせず、「あいつらは狩りをする」「俺たちも狩りをする」「俺たちの狩りはこうだ」「だからあいつらもやるだろう」と、理解しきれずとも説得力のある恐怖感を醸成している

座プレはなんだ、安易に言語で登場人物とも観客とも意思疎通してるのがだめだ
「理解できる怪物」に成り下がってしまった

>>158
ジュマンジはゲラゲラ笑えたけど、座プレはコメディ映画じゃないと思うんだ
コメディチックなシーンも下手なコントみてるような気分になった