【東野圭吾原作】人魚の眠る家【篠原涼子 西島秀俊 坂口健太郎】
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先月観たよ
ここで評価高い感想が多くて驚き。
最後の空撮、何か意味あるのかもしれないけど
表現方法は他になかったのかと思う。
とにかくつまらなかった レンタルで鑑賞中10分経過
しょっぱなのBGMとセミの声の安っぽさに一気にテンション下がった 最後の少年は、瑞穂の心臓が親に会いに行ったって描写でOK? >>820
そうなの?
記憶は脳以外に細胞レベルにも宿ると最近わかってきたと聴いた事あるけど
篠原と西島に会いに来たのでは? 脳死になった役の女の子、めっちゃ可愛いな
将来が楽しみ 原作より映画のほうがよかった
音楽もいいし
さすが堤幸彦
演出センスが卓越してる 結局、若葉が瑞穂を殺したようなものじゃん
瑞穂がプールに沈んでた時、なんですぐに叫ばなかったの?
助けを呼んでいれば周りにいた大人がすぐ助けてくれただろう 自分勝手だなと思ったわ
介護に疲れ果てて、見たい夢(別れを告げる)を勝手に見ただけで、それで死んだ認定する母親とか 泣きすぎてびびった
これ、子持ちが見たら泣きすぎて見た後も落ち込むだろ、、
軽い気持ちで観たけど
今凹んでる。
(リアルタイム) ただし川栄のおかえりなさいはあざとすぎて冷めた
あいつらのエピソードいらない。 子役が上手いよな
子役ってだいたいセリフ棒読みで萎えるんだけど
これはそんなことない 娘を外に連れて行ってたのは単なるエゴや周囲への娘生きてるアピール?
最後に娘の絵の場所を探して歩き回ってたことが明かされたから↑は誤解で実はそれが目的だったって解釈でいいのかな ラストのほうでの潜って指輪を取りに来るシーンが切なすぎる
若葉ちゃん、水面見てやばいかなって思ったら叫んで助け呼ばなくちゃ駄目よ
ラストのシーン男の子が空き地になった家にに戻ってきたのって瑞穂の記憶だね
そして街を映してるシーンでは瑞穂は日本の各地で男の子と同じように今でも生きているけど
瑞穂はもういないって思った
昨日の夜プライムで見て今も凹んでる >>838
男の子は冒頭でボールを拾いにきて瑞穂を見た子だよ
出掛ける場面で病気から回復したことが分かる。つまり臓器移植で助かった
以前見た女の子をもう一度見たいと思ってその家へ行ったけどもう家ごと無くなってた
瑞穂がいなくなった=天国へ行ったということ DVDで観た
ちょっと疑問なのは身体機能を回復させたんだから、なぜ次は脳死を
復活させる方法を探す事に篠原涼子は情熱を注がなかったんだろう
現状維持を続ける事に全力を注いでたから袋小路に陥って病んでしまったわけで
結局脳だけは何をやっても無駄だって事を突き付けられるのが怖いという心理?
脳をなんとか復活させしようと突き詰めすぎると「変身」になってしまい、
別の悲劇が待ってそうだがw >>841
脳死状態から復活って要は生前の記憶等が蘇るのと同意義だからどうあがいても無理そうだよ
バックアップがないメインコンピューターがぶっ壊れたら新しいの用意しても二度と消えたデーターが戻ってこないと同じ 仮に記憶は無理でも脳と意識を復活させる技術が確立したとして、
これまでの記憶が真っ白でも両親は子供を愛せるかな
まあこの映画の夫妻はそれでもいいって喜ぶだろうけど 脳死ってよく分かってない人いそうだけど
要は脳に血流が無くなって細胞が死滅して老廃物化した状態だからな
復活とかありえない 脳死からの復活というと、別の脳を移植してそこに元の記憶をインプットするか
むしろ現実的なのはコンピューターに脳の代わりをさせることだろうけど
別の脳やコンピューターがその人を演じたとして、それは本当の復活と言えるのだろうか?
という疑問に突き当たるだけだよね 脳死するとドロドロに溶けちゃうから何もしようがない >>843
愛せますよ。
どんな形でも我が子。
一から赤ちゃんとして育てます。 この映画は考えたり感じたりすることのない、腐らないだけの生体を人間として愛し続けることに意味があるのかというテーマなのに
>>843のレスは無意味過ぎるわ お母さんありがとう
幸せだったよとか言わすな
サイコ過ぎて引いた これ泣いたわ
子供がこうなったらそりゃ受け入れられない
自分だったら気が狂う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています