松本人志が映画業界に帰ってきたぞ!!!
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“松本人志語録
「スピルバーグはオレに聞きに来い」
「ダークナイトは1ミリも面白くない」
「マグノリアがわかるという奴は頭が悪い奴」
「タランティーノはただのアホ」
「マトリックスのストーリーがよくわからない」
「JSAのストーリーがよくわからない」
「話がよくわからない映画を作るな」
「テリー・ギリアムは映画を作るな」
「グランプリのダルデンヌ兄弟ってこんなもん?自信がついた」
「アカデミー賞は辞退する」
「ティム・バートンは学生時代イケてた奴に違いない」
「CUBEはオレでも作れる」
「パッチギを面白くないとは言わせない」
「フラガールのしずちゃんは良かった」
「オレが認めるような面白い作品はめったにないという結論が出た」
「大日本人は自己採点で10点。謙遜して9点にする」
「オレはゴッホ。死後評価される」” ネットテレビが取り組む「地上波ではできない笑い」は、暴力と下ネタなのか
https://wezz-y.com/archives/58180/3
その象徴といえるのが、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シリーズだろう。
『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』は2016年11月からシーズン1が
Amazon Prime Videoで配信され、現在では、2018年4月に配信されたシーズン5が最新のものとなっている。
その表現に対する疑問の声も大きくなってきた。
その主たる要因は、あまりにも行き過ぎな下ネタである。
たとえば、シーズン2では、裸になった小峠英二(バイきんぐ)が掃除機に男根を吸わせて悶絶するギャグを披露した。
シーズン3ではさらに過激化し、春日俊彰(オードリー)が局部の皮を伸ばしてそのなかに人形を入れて周囲の出演者の笑いを誘ったり、
また、性感マッサージ嬢に扮した秋山竜次(ロバート)がケンドーコバヤシのパンツのなかに手を入れて局部をしごくというコンビ芸も披露された。
どれも普段彼らがテレビでは絶対に見せないような姿である。
こういった表現に対する異論の声は当然、番組のホストである松本人志の耳にも届いている。
だが、その意見に耳を傾ける気はないようで、彼は<よく下ネタがこの番組はひどいって言いますけど、
僕はいっさい下ネタなんてないと思ってますからね、この番組に関しては。あれは下ネタではないですよ。
アートですよ。芸術をもうちょっと理解してもらわないと>(シーズン4エピソード1)と開き直った発言をしている。
松本も『ドキュメンタル』の魅力として、やはり、<地上波ではない>ということを強調する。
シーズン3エピソード1では、<『ドキュメンタル』を見てない人に対する優越感の笑いっていうものもあると思うんですよ。
やっぱり地上波ではない、なんですかね、『我々だけが知っている』みたいな>と語っているが、クリエイティブの自由を与えられ、
地上波ではできない番組づくりをした結果が「行き過ぎたセクハラとパワハラによる笑い」というものだとすればあまりにも悲しい。 これが「規制のせいで出来なかった本気のお笑い」
(※ 有料です)
http://i.imgur.com/ySraoqx.gif
http://i.imgur.com/ySraoqx
これがドキュメンタルとか言うヤツか
松本の言う本気のお笑いってこういうのか これもひどい
松本さんは2019年12月22日の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で発言。ただインターネット上では「かっこいいか否かの問題じゃないよ」と疑問の声もあがった。
■「男は謝るしかないですよね」
伊藤氏は15年4月、山口氏と食事をともにし、2軒目の寿司店で酩酊状態になった。山口氏は自身の宿泊するホテルに伊藤氏をタクシーで連れて行った。
伊藤氏は意識のない中で性的被害を受けたと主張し、民事裁判で山口氏に1100万円の損害賠償を請求。
東京地裁は19年12月18日、伊藤氏勝訴の判決を下し、山口氏に330万円の賠償を命じた。山口氏の反訴は棄却された。
両者の主張が対立する中、22日の「ワイドナショー」で松本さんはこんな見方を示した。
「密室のことですし、どういうやり取りがあってどういう流れか分からないですけど、間違いなく言えるのは、
女性(伊藤氏)の方は嫌だった、納得していない、思い出すのが嫌になるということ。そうなると男は謝るしかないですよね」
伊藤氏は当時、ホテルを出てすぐ産婦人科を受診。警察に相談し、被害届を出していた。
警察は準強姦容疑で刑事事件として捜査していたが、東京地検は16年、山口氏を不起訴処分としている。
民事裁判で敗訴した山口氏について、松本さんは、
「これまた控訴したところで、もし逆転で勝訴したとしても、山口さんカッコ良くないですよね。
うん。どこまでいっても、こうなっちゃうとカッコ良くないので」
ただ、こうしたセンシティブな問題で松本さんが「カッコいい」かどうかの尺度を持ち出したことには疑問の声も。ツイッターでは、
「は?かっこいいとか悪いの話してへんやろ」
「かっこいいか否かの問題じゃないよ」
「かっこ良くないなんて中途半端な言葉で濁さないで欲しい」
「伊藤詩織さんの件で、山口さんも女性が嫌だったと言ってるんだから謝るしかしょうがない。カッコよくないって、またなんかズレたこと言ってるよな。松本人志」
といった声があがっている。 松本は無教養の自称天才の裸の王様だよ
前にワイドナショーでロックのイベントでジミーペイジがドタキャンしたって話題でヒロミなんかは高校時代にロックが好きだったとか軽くツェペリンやストーンズの話とかして
東野も軽く話に参加してたんだけど松本だけ終始無言で最後に
「はっきり言ってジミーペイジもツェペリンも一個も知らんからね!(笑)」とか美味しいと思って言ってて察したわ
長渕と当時のアイドルくらいしか聞いてこなかったんだろう
松本人志の映画はなぜ死ぬほどつまらないのか?
笑いは感覚でやるけど映画は知識で撮るものなのよ
松本人志って特に趣味があるわけでもないしバカ高卒だし
ほんとボキャ貧というか知識が少ない
そんなヤツの撮る映画に中身なんてあるはずがない
壊したのは映画でなくて、
松本の「勉強は出来ないが地頭は良いんじゃないか」と言う幻想だけ
松本は吉本から映画を撮れ撮れってしつこく言われて
ずーっと断ってたけど言われすぎてその気になってきて撮ったんだよな
吉本はアホだよなー、自分でタレントを潰すとか
松本が映画でミスったせいで吉本が傾いたろ そのせいで今遮二無二働いてる
映画はリスクありすぎるからな、
伊丹も相当重圧あったみたいだし
個人の事務所であれだけ作れてヒットも飛ばせたたけしは凄い
まあその為に未だにテレビで稼がなきゃいけないんだろうけど
そう考えるとたけしって凄いわ
アレだけお笑いで成功して映画でも成功するってどういう事なんだろうね
しかも、お笑いでなくてシリアスで成功した
桑田佳祐とか村上龍とか他のジャンルで成功しても映画で失敗する人って多い
そう考えると松本人志が特別ダメってわけでもないのかもしれないけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています