＞例えば追加設定の部分については
＞呪死した場に居合わせて憑りつかれるとかは映画リングで全くそんなことなかったし
それは2で明かされた設定だからだろう。呪いのルールが時間経過とともに変化していくのは小説版も同じ
＞映画リングだと超能力で直接視ていくせいで過去の情報が明確になってるのに
＞追加設定だとたとえ重要なとこでも全く言及しないとか
書き方があやふや過ぎて具体的にどこ？ 続編でリーディング能力使ってないって事？ 0はそもそも超能力者は貞子だけで遠山が殺人を犯すのは少し幻視してるし、2だと高野舞と陽一だが、2の時点で0の設定はまだ無かったんだから盛り込めるはずがない。
＞細かい描写もナタで切り付けたことで井戸に落ちてるのにリングで見たとの違うとか
＞こまけえとから重要なとこまで矛盾だらけだよ
これも上の理由と同じ。だからと言って整合性が取れてないわけじゃない。理由として弱過ぎる。
