パッドマン 5億人の女性を救った男
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予告では英語の場面とヒンディー語?の場面があるけど
基本はどっちの言語で話が進むの? インド映画だからお約束の歌とダンスがあるんですね
レディースデーに行きます とても興味深かった
日本ではあの時期すでに吸収性ポリマーとか使ってたよなぁ
と思ってたら、日本の企業が作ってたのね インドじゃタンポンは使わないのか
あと最近ではナプキン要らずの生理用ショーツがある
https://youpouch.com/2018/06/14/513985/ 酸っぱいヒーロー 酸っぱいヒーロー 酸っぱいヒーロー ハイハイハイハイ♪ 自分は俗物だから見向きもしない妻よりパリーと幸せになって欲しかった。
事実に則したんだろうし、ほんとは恋愛感情とかなかったろうけど。 パッドメーン、ヤイヤイヤ、パッドメーン、ヤイヤイヤ♪
インターミッション後は、ヒロイン交代の予感だったけどそれはそれでダメかなあ。
さっさと離婚届に判押しとけば。
パリーとの出会いが唐突な以外はなかなかいい作品だった。
特に国連の演説は胸熱だったよ。
商売は有能な営業がいてこそだね。
俺も明日からYシャツの裾は嫁に入れさせるわ。 教授の娘
美人さんやなー
アジアンビューティーそのまんま テーマはアレだが、主人公が男だけに、より感情移入できるのは男だろうね
でも一緒に観た彼女も高評価だった
pk観たときも思ったけど理不尽な風習とかの闇深さが日本の比じゃないよな
だからこそ、作品を通して膿を出してる今のインド映画は最高にパワフルで面白い 「あ、やっぱり歌うのね」
「だから55ルピーっていくらだよ」
「インド人どうしようもねえな」
「仕事は行けよ」
( ;∀;) イイハナシダナー パルキー監督の奧さんってマダムインニューヨークを撮った監督さんなんだ。
凄い夫婦だね。 今朝のNHKでインドは生理用紙ナプキン普及率が低くてまだ布あててる女性が多いってやってたけど、日本では冷え性の人や子宮の健康の為に布ナプキンが見直されてるんだよね
自分の周りも布と紙の両使いが結構いるよ お馴染みの歌とダンスはあるが、真面目で良い話だったよ。 昨日のTBSブランチでの映画紹介で知ったけど、地元のシネコンではやってなかった
まあこれは男だけでは行きにくいし、恋愛要素もあるしカップル向けだよね 俺、普通に男一人で見に行ったが、他の客はドン引きだったのかな
実際に見てもインド版プロジェクトXみたいなものと思うんだが
あと映画にバッチャンが出てきたね
スラムドックミリオネアで名前だけは知ってたけど見たのは初めてだ 5億人を救ったって…
まだ普及してないなら
救ってないやん 長かったけど良かった
日本じゃ同じ金額で高品質なのが60個は買えるのに…と思いながら見てたw
もっと上映館を増やしてほしいな クリケットに馴染みがないから
テストマッチってのがピンと来ないな 町工場のおっちゃんが愛する家族の為に大企業に負けない製品を開発する
て日本人も大好きな話だよね。万能ヒロイン出てくる所とか 美人で頭が良くて助けてくれてキスしてくれるメガネ女子
完璧やないか 別居中の妻と顧客第1号パリーは実年齢が同じらしいけど、男から見るとパリーの方が魅力的だな 胸糞悪い映画だった
何あの究極の手のひら返し。
スカッとジャパンみたいなオチつけろや >>34
女から見てもパリーの方が魅力的だよ
ラストの展開ではぁ?って思ったし別れた嫁のところに戻らなければ満点だったわ。 NYから帰る飛行機の場面ワロタ
「べ、べつに好きじゃないもん。キスぐらい普通のことだもん」
少女漫画かよw >>30
絶対価格は同じくらいなんだよ
当時の為替レートで、55ルピーは約142円なので>>15
ただ物価と年収が低すぎるから、相対的に高くなる 嫁のとこに戻ったのは、俺もモヤモヤしたけど、後で考えてみたら、あれが最善なのかなと思った。主人公は妻が大好きで、元々は妻を幸せにしたい一心でナプキン作りに励んだわけでパリーは天使的存在で恋愛対象ではないんだな...
同じ伝記物ならボヘミアンラプソディより、こっちの方が良かった。 長いけど、サクサク話が進むし、コメディぽいし、ダンスも歌もあるし、
インドの風習も興味深かった。
成功するのが分かってるってのもあるけど、すごく面白かった。
最後に悲恋になっちゃったのだけが惜しいなあ。
あそこ無理に恋愛要素を入れなくてもよかったのに。
もしくはきれいな片想いだけにしておくとか。 工程に人の手が入りすぎてて人件費激安じゃないとなりたたんだろうと思った。
そもそも2ルピーでも十分なもうけが出るのかな? 137分で現代インドを描いた映画って退屈しないか?と見る前は心配したけど
杞憂だったね、終始面白かった
上品でおっとりしたユーモア
所々で描かれるインドの風俗も興味深い
主人公たちは豊かではなくても毎日の生活に困るような階級ではないので
そういう点でも見やすい
最後のシーン、かつて自分を追い出した人々の手のひら返しを
何事もなかったように受け入れてるのが彼の善良さを示しているよね
あそこでザマァ的な発言したり別の女に走ったりしたら
何かダイナシ
女子医大生、アンケートを捏造するなら見つからないように室内で書けよ >43
最初、特許も申請しないつもりだったからな。
しかし、あのお姉ちゃんも最初に特許取らないと、あなたの発明を奪って金儲けに走る人ががいるから特許取れと諭せばよかったのに。
まあ、お人好しすぎるからバカみたいに手のひら返しを受け入れてしまうんだろね。
まあそのお人好しさが見ててイライラしたけどな。 >43
あと、別の女っていう言っても多大な協力をしたパリーならそんなこと誰も酷いと思わないだろ。
まあ、リアルではパリーには恋愛感情はなかったし、教授ってことで最後は元サヤオチになったんだろうけどね。 パチンコ発明者が
特許取らなかったのは
有名な話だな 女子医大生にしてもパリーにしても唐突な協力者という感じはあったね。
元嫁が別居時に彼を想うようなエピソードがあれば、元嫁ルートでもまあいいかと
納得出来たような気がするんだよな。 元嫁が電話迷っているのも有名になってからだしね。
その前に電話貰っても、あなたは変わってないと突き放したしなw たしかにな。
主人公はすげー善人なんだろうけど、善人すぎてモヤモヤした気持ちにさせられるところは多かったよな。
別にパリーと一緒になる、ならないのところはあんまり気にならないけど
1人むさ苦しい男の友人以外は嫁ですら味方になってくれなかったからな。 最後に出た本人の写真からは善良さや優しさなんて一切感じさせ無かったけどな パッドマンさん、一歩間違えたら都市伝説になってたと思うわ
ナプキンおじさんとかさ パリーが天使すぎる
小沢真珠似の元嫁はフェイドアウトでパリーとくっついて欲しかった 別居中の奥さんの気持ちはちゃんと描かれてるでしょ
つるし上げくらう原因になった事件なんて日本人から見てもヤバイと思うけど
実の母親姉妹にさえ縁切りされる中で
奥さんがなかなか正式離婚しなかったから実家の兄は離婚届にサインさせようと怒っていた
やっと電話で話せたと思ったのに例の話ばかりまくしたてられたときも
奥さんの顔は怒りというより泣き顔だった
そもそも物語にロマンスを持ち込むために、こういう夫婦断絶という展開になったと思うけど
実話どおりインテリ女性科学者が協力してくれたというだけで
十分面白いストーリーになったのでは
インド映画にはロマンス無しの男女コンビという発想は無いのだろうか でも試作のナプキンにも非協力的だったんだよなあ。
なかなかテストもしてくれなかった 前時代的な価値観の嫁と近代的知的美人のパリーじゃどーしてもパリーを魅力的に感じてしまうわ
パリーとは恋愛絡めないほうがよかった >>51
君、言っていいことと悪いことがあるんだぞ >>57
二人三脚でビジネスを1から作り上げて、世界で称賛されるまで上り詰めた。
年齢もそこそこ釣り合ってるようだし、インドじゃなくても男女関係になるほうが自然かなと思う。 まだ、嫁ができるところまでは夫に付き合って、夫を信じていたが
それでも周囲によって引き離される〜とかいう展開だったら嫁にも同情できるが
インドの当時の風潮にも飲まれて最初からナプキン作る夫を汚物でも見るかのように
それまで愛してたのに一瞬で軽蔑の目で見るようになったからな。
確かに近所の20歳になったばかりの女の子に深夜にこっそり近寄って「俺のナプキン使ってくれ」は
事案ものだけどもwww 20歳どころか14, 5歳だろ。あれは初潮のお祝いじゃない? ああ、インドの成人ってその年齢なのか。
日本と同じように考えてたわw 成人なんて言ってた?大人になったとは歌ってたけどさ たぶん、大人になった→成人になったと俺が捉えちゃっただけだと思う。
まあ、許してくれw まあアレを実際にやったのなら袋叩きにされても仕方ないだろうと思うよw オリジナルはわからんけど、日本公開版はダンスないよ・・・・
ああ、初潮のお祝いの時に女たちがダンスで祝福ってのはあるけど、
意味もないところでミュージカルみたいなダンスってのは無かったと思う 劇中でインターミッションの表示があったけれど、オリジナルってかなり長いのかね >>72
1時間であの表示が出るから倍の4時間はありそう インド人に90分位の映画を見せたら、短いわ金返せ、って言われそう。 >>76おお、トイレ行けるな、と思ったらそのまま続きが始まったぞw https://youtu.be/2aAWvEFehB8
でもこんな顔のおっさんが女性用ナプキンを嬉々として作って
使ってくれなんて迫ってきたら現代日本でも引かれると思う。
女性の協力者は必要不可欠だったしパリーさんマジ天使。 マダム・イン・ニューヨークでも、主人公と夫以外の男性との淡いロマンスがあった。
パッドマンの監督は、マダムの監督の夫でプロデューサーも務めていた。 実話ベースの物語だし、実嫁も存在するわけだから
ロマンスがあったとしても否定するしか無いんだよな。
実生活への影響を考えて、キスくらいの表現に留めておいたと考えるけどな。 見てきた。ここ読むと奥さんが不評のようだけど、当時のインドの田舎で昔ながらの考え方が当たり前の環境ではああいう反応は仕方ないだろうし夫をちゃんと愛してる事は伝わったよ。
夫は善人なのはわかるけど、デリカシー不足というかもうちょっと女心を理解しないと…
営業に出たパリーに「売れたのか?!」と驚きながら尋ねて「私は女だからよ」って返されたシーンなんて、どうしてそれまでそこに気づかなかったんだよ…wとツッコミたくなった。
作るところまではともかく、売ったり宣伝は女性に任せなきゃ。
日本だってコンビニで生理用品買うのに男性店員じゃなく女性店員のレジ選ぶ女の子とかいるわけだし。 だけど売り子を雇うハードルも高いぞ。
商品を実際試して使い方を熟知してもらわにゃならんのだから
パリーが自ら動いてくれなければ八方塞がりのままだったろう。 アクション映画じゃないけど、
ヒーロー映画を観た位スッキリした
男一人でも躊躇することはないぞ
これは観ておかないと損だわ さっきレイトショー終わったとこだが、おばさん2人組以外、6人シングル男だった。内容的には、男女どっちでもOKていうか、そういう偏見なくしましょだから、男ウエルカムでしょ。
キスがやっとの、うぶな男子学生のデートにゃ無理だろうが。バットマンと間違えるパターンはあるかも。 酸っぱいヒーローの歌でなんかアラレちゃん思い出したわ すげえいい映画だったけど
嫁が糞すぎて最後の掌返しに納得いかない人は多そう 糞ってほどでもない。
田舎の閉鎖社会の中には成功はないってだけ。 >>89
宇梶とクリスエヴァンス足して割ったみたいだと思った 普通に考えてみろ。どんなに愛していたとしても、町工場で働いていた旦那がある日突然「俺の作ったタンポンを使ってくれ!」と言い出したら即、一族会議だろうにw >>91
あの下手くそな英語はまやかしだんたんかい!
>>93
タンポンはだめです ムツゴロウさんのエッセイで、子供の頃赤い絵の具をズボンの股にこぼして「日の丸だ〜」って騒いだら母ちゃんにしこたま怒られたって話があった。
日本でも「月の障り」「月の穢れ」って言ってたみたいで、何かと大変だったんだろうな。 >ニコラス・ケイジ
>宇梶剛士
みんな同じこと考えてんだな。
パリーがメガネ掛けると、綾瀬はるかっぽく見えた。
はずすと杏だった。
嫁は小沢真珠か・・そうも見えるかな。自分は満島ひかりに見えた。 SONYにしては、まともな作りにストーリーがついてきたと思った。
ホモ映画のボヘミアンラプソディの後で、ナプキン映画を見るのも変な気分だが、
ナプキン映画の方は、悪役のいない下町ロケットだと思えばいいかも。 主人公にとっての悪役はいっぱいいたでしょ。古くからの風習を絶対と信じこんでいる人々。
誰にも悪意、罪はないけどね。 穢れとまではいかなくとも、自分が子供の頃から生理って男子にからかわれたり恥ずかしい事、隠さなければいけない事、みたいなイメージを持っていたし
奥さんがなんで男のあなたが生理の事にそんなに夢中になるのよ!ってキレたり恥ずかしく思う気持ちも理解できちゃうんだよなあ。
自分も昭和の遺物な古臭い考え方に縛られちゃってるんだな… 途中から嫁のためというより、モノ作りに目覚めてたと思う。
根っからの技術者みたいだし。
だからといって悪いわけじゃないが。 >>100
電話かかってくるまで半分嫁のことは忘れてたっぽい。 >>98
その悪役が勝手に手のひらを返すから最後がイマイチに感じたんだよな。
手のひらを返すにしても、少しは葛藤や反省する様を見せて欲しかった。 パリーは凄い美人だったな
レイチェル・ワイズ系の美人 すげぇ評価いいわりには普通だったな
NY演説からダラダララストに向かっていったのが原因だと思う
しかもラストも手のひら返しすぎていまいちスカッとしないからな
すげぇ面白かったら他の人に勧めれるかなと思ったけどそうでもないしテーマもデリケートなとこだから無理だな
日本では爆死ですわ 公開規模的に爆死とかいわないから。
自分は自信をもって勧められるよ。長いの注意ってだけ。 >>108
規模だけでいうなら全国的に上映してたBLEACHとかも爆死とは言わんのか?
その定義は斬新だなw ID:47iK7FmVが何言ってるのかよくわからないんだけど誰か教えて 嫁の手のひら返しに発狂しちゃうデリケートなおっさんなんだよ 主人公には村人の掌返しに何か言ってくれたらスッとした
でも何も言わないで祝われとくのが現実的なんだろうな >>108
でも新宿でガラガラだったからなあ。
あそこで入らない映画はヤバイでしょ。 嫁さんの変化は彼らが望む女性の社会進出の象徴だと思う
嫁さんは旦那に協力しようと努力したけど、カーストが根付く家族の猛反発から何もできなかった
村人の掌返しは、まあ権威主義の御上が言うからみたいなもんやろ 村人のあんな態度豹変は日本にだってどこだってありうるだろう。
大衆は保守的だ。 保守の代表としての嫁
保守を疑問視してた主人公
都会育ちのパリーは主人公にとって長年の疑問の答えだった まあでも実際くっついてしまうと、主人公の伝統的価値観みたいなのと
パリーはぶつかりそうだと思う。なのでパリーの判断は正解なんだろね。 奥さんのために必死だった主人公が好きだったんだろうな
行動の原点が消えると別人になるかも知れん 手のひら返しも胸くそ悪かったけど、穢れ〜とか言われて、家の中に入ることも許されないのに、初潮のときに大人になった〜(^^)って歌って踊ってるのも、同じくらい胸くそ悪かった 現代日本で初潮の時に赤飯を炊く家庭は何パーセントぐらいあるのだろうか 無理解(バカにされる)→理解者が現れる(パリー、教室の先生)
→NYで拙い英語を使い心を撃つ(国連、結婚式)→家族の元へ
夫婦とは言え「マダム・イン・ニューヨーク」と構成が似過ぎじゃね
題材が英語からナプキンに変わっただけのような
悲しい事に女房の方が洗練されてるし上手い >>122
ダンガル観た?
田舎の少女は若くして顔も知らない男に嫁がされるらしい
言葉は悪いが初潮を迎えたら売りものとしての嫁に仕上がったって事だろうね >>125
見てないから、今度見てみるわ
そういう事情を思うと、大人の女性たちが、まだ精神的に幼い初潮迎えたばかりの女の子囲って、めでたいって祝ってるのを見るのはなんだかやりきれないな >>125
女の子は売りものというより多額のダウリを払って処分するものだけどね よくわからないうちに嫁がせるというのは人口増やすには良さそう 日本でも初潮がきたら赤飯炊いて祝う風習はあるけど
意味を考えたら現代ではやらない方がいいだろうな。そのへんは家庭によりそうだけど 新宿で観た。
先日確認したときガラガラだったから直前買いでも楽勝かと思っていたら、2h前に完売寸前で焦ったw
いや〜良かった!
前半は主人公が可哀想で切なかったが
後半の爽快感!救われました。
上映期間短いし時間合わなくて見逃すところだったけど
無理しても観に行って正解だった。
今、パンフレット読み中 原題もPadManだし、それで全インドでヒットしたんだろ。
今の日本人はインド人より未開人ってことかね? 『パッドマン 妻に捧げる愛のナプキン』とかよりはマシやろう 日本ではナプキンという名称の方がポピュラーだし、パッドですぐには生理用品は思い浮かばないのでは?ひじ当てパッドとかもあるし。ポスターも字を読まなければぱっと見わからない。一瞬バットマンかとも思うし。 ソーナムに限らずインド映画のヒロインは殆ど超美人
「恋する輪廻」のディーピカ
「マダム〜」のシュリビティ
「バルフィ!」のブリヤンカーとイリヤーナ
「PK」のアヌシュカ
「女神は二度微笑む」のピディヤ
「バーフバリ」のテーヴァセーナ(芸名忘れた)
何れ劣らぬ美女ばかり
ソーナムの親戚のカリュシマ&カーリナ姉妹は微妙だけど テーヴァセーナ=アヌシュカ
今世界で最も美しいのがインド人と思ってる
それくらい美人が多すぎる 〉143
アヌシュカ・シェッティでしたね
ありがとうございます! あんだけ恥恥言っときながら手のひら返してラクシュミチヤホヤするのは恥じゃないんですかねえ 村の奴らがゴミすぎてイライラするのがなあ
狭い価値観で生きてるやつらはそのままのほうが幸せなんじゃないの?と思ってしまった
こいつらを許したラクシュミはほんとに聖人だな まあわかるんだ
熱心な教徒にとって血は不浄なものだし男女格差もあるしパリーたちの住む地域よりかは考えがまだ近代的に至ってないのもまあまあまあわかる
それでも呼び戻したのなら謝るなりなんなり誠意を見せろよ
しかも2回もやりやがって
ラクシュミがほんとかわいそう
妻もなんの為にあのタイミングで電話したのかわかんないし
金目当てかと勘ぐってしまう
ラクシュミはパリーと一緒に行った方が良かったんじゃないの >>148
あまり教育受けてない村人たちだし、あんなもんでしょ あのねのねのあのねをアンネに変えたらアンネがねアンネがねえ
アンネがないからできちゃったできちゃった
赤ん坊赤ん坊
アカンボに羽を付けたら赤とんぼ >>141
「マッキー」のサマンタ
「あなたがいてこそ」のサローニ
「バーフバリ伝説誕生」のタマンナー
この3人も超美人
超かわいいのは「神さまがくれた娘」の子供 バットマンとなって馬鹿にしてた村人を一人残らず退治するスピンオフがみたい インドの農村部だったら90%以上はこの映画の村人と同じ反応するよ
半殺しにされなかっただけマシ 今見終わったけど実話モノの傑作だね。
特に感心したのはNYの国連での演説で
英語が下手くそなのに通訳無しの大根切りな英語のスピーチだったけど
これはこれで生々しく感情がストレートに伝わって良かった。
あんな演説だったらほとんどの日本人でも出来ると思える。
まあ、彼自身が嘘の無い純粋にな気持ちで伝えたから感動させたし
見ているこちらも感動できた。
バットマンよりもこちらのパッドマンの方が何倍もヒーローだった。 バーフバリからインド映画にハマったが
最終だから観に行くか迷う
映画館で見たほうがいいタイプ? >>161
2回見たけど、もう1回見ようかなと思ってるくらいだ
見とけ
ちな40男御一人様観賞 評判良かったので観たけど面白かったし主人公は突っ走り気味だけど魅力的だった
先進的なパリーの美しさやラクシュミの演説シーンが良かったな
どうしても手のひら返しした村人や家族にモヤモヤするけど保守的な村はまだあんな感じなんだろうな 嫁はオレのタイプだった
インドのヒロインはややポッチャリが多いから
あれだけ細身だったら萌える。 国連での演説シーンは胸が熱くなった。
あれは役者さんの力量も大きいと思う。
あとパリーがあり得ないくらい美しかった。 国連の演説が見せ場なのは解るし
これが事実を元にしてるのも理解してる
でも、監督の嫁さんが家族をテーマにしてフィクションとして
既にやったことの焼き直しに見えるんだよね
実話の束縛があるとは言え、奥さんの方がスマートに演出してる パリーが最高すぎる
2018年観た映画の中で一番の女だった
ちなみに二番はパリー、三番もパリー 実在の人物とは〜的な冒頭の文章ダンガルでも同じようなの見た気がするけど本当に脚色が激しい実話映画だよね
ボリウッドはそういうもんなんだろうか >>178
洋画で言うとInspired by true event〜って表記すら出さないくらいの脚色具合じゃね? ソーシャルネットワークだって相当脚色してる
映画として面白いかどうかを軸にした方がスッキリする 脚色無しならドキュメンタリーにすればいいからね
映画なら面白さ重視で脚色していいと思う。あと必要なのは本物へのリスペクトか
この映画は両方揃ってるし良かったよ その点、本人を起用して再現ドラマを作ってしまった『15時17分、パリ行き』は異常 アメリカンスナイパーもライバルとか出てきて失笑ものの脚色だったね インドだからしょうがないとは言え 長いなぁ
工科大のコンペで大賞取ってから40分とかかけないでも…
インターミッション有るくらいだからこれでも削ってるのか?
あと主人公の鼻毛が気になった 確かに長いけど、長いといっても140分なんだよね
最近短い映画に慣れすぎたな 実はちょうどこれ見る前に急にパリー状態になって
パッド買いに行ったけど出先で手持ちの小さなバッグには大きすぎる1パックしか売ってなくて買わなかった
上映中は酷く奥さんの気持ちに同調したw
田舎なら漏れてもお尻隠して帰ればいいけど
街中ではそうもいかないからハラハラした
パッドマンは偉大な仕事をしたわー ぱりーさん太ってるのもけっこうかわいいな
それより拒食症ばりに痩せてる写真が怖い 後半スマホがバンバン出てきたんですが2001年の話ですよね? レイプ被害者なのに謝罪させられたNGT48の山口さんも救ってあげてほしい >>197
バジュランギおじさんと小さな迷子を観に行くべし >>197
うちんとこはやっとこ昨日から始まったわ バジュランギおじさん見に行ったら
パッドマンまた観たくなったw
バジュランギすごく面白かったし泣けたけど
インド人大好きなお約束てんこ盛りって感じ。
作品としてはパッドマンの方がよく出来てるし好きだなあ…
あくまで個人の好みだけど インド映画はヒロイン登場時にバーンとした演出をしてくるから
ああこの女が主人公とイチャコラするんだなとわかりやすい。
パッドマンはその点裏切られたわw この映画ってアイアンマンやアントマンは登場しますか?
近所の映画館で上映始まりました 今日観てきた
スーパーマンとスパイダーマンなら名前は出てたね で、週末隣の県に見に行こうと思ったら、今日から時間が変わってて結局見られなブワッ TBSラジオのジェーンスーの番組で話題にしてたから見てきた
(TBSラジオの電波は届かない地方だけど)
生理の細かいことには触れずに、とにかく安くて“普通の”パッドを作りたい一心なのが良かったね 近所でやらないから諦めてたら3月から市内唯一の非シネコンでダンガルと二本立てが決まったので行かねば 見てきた。東京は渋谷と池袋で今日で最後らしい。歌あり踊りありで楽しめだ。長いから休憩タイムがあることを知った。内容はとても面白い。あと見ていた人おじさん一人が多かった 地元で見逃したんで渋谷まで出向いて見てきた
インドの社会問題(余談だが今の日本の大企業のトップも見習えやボケ)を
取り扱った『歌って踊るあかんたれ』だな(褒め言葉w )明日はバジュランギおじさん見に行く いい映画。ただ、生理用品の話だから男はこないよね。俺以外9割女 これ日本で言えばテンガ作っている会社の
社長が女で、自作のオナホールを
男に「試してください」と
行って周ってるようなもんだよな。 ナプキンってトイレットペーパーみたいなもんだからなあ
なくても普通に水で洗ったり布で拭いたりして成り立ってる文化圏もあるけどより衛生的にしましょうって話だから
躍起になって取り組む主人公に対する周囲の好奇の目って意味では近い例えだけど
一番根本に「不衛生だと女性が死んじゃうじゃん」って女性が問題ないと言っても介入して絶対に解決しなきゃならない理由があるからね 生理中にオナニーしている夫の姿を見てしまい愛する夫のためにテンガを開発と大して変わらなくね?テンガは男性生理用品 >>217
そしてペニパンを装着して自ら試してみる女社長・・・ >>>222
工学部の学生に自作オナホール配る
女社長 ナプキンとテンガが同じと言い張る
後進国的な脳味噌どうにかならんのか
池沼か >>225
多分ナプキンの扱いはオナホール、そんな感じだと思うよ、映画当時のインドなら。親戚集まっている時に嫁のポケットからオナホール出てきたら顰蹙買うだろ。夫は出て行くだろ。 アメリカにはスーパーマン、
インドにはパッドマン、
日本にはパンティーマン(変態仮面) Netflixで短編ドキュメンタリー「ピリオド -羽ばたく女性たち-」配信開始
パッドマンのモデルとなった男性もチラッと出てきます そういえばアマゾンプライムのインド映画のライオンって面白いみたいだね ライオン見たけど自分には色々と微妙だった
実話ベースだから更にモヤる
出てる役者陣は好きなんだけど >>230
曙町のソープの女が感動したと言ってた。 映画『パッドマン』のモデルになった、ムルガナンダム氏の動画(日本語字幕つき)が、以下で見られますよ。
https://youtube.com/watch?v=zV0oCUXsVDs 公開当時に地元のFMラジオ局がこれの試写会イベントやる
って告知しまくってたから名前だけは知ってたけどようやく見れた
これだけ面白いなら試写会応募したらよかったかなぁ
最初のサンプルでもらったセルロース以降は入手先どうしてたんだろ インド版のプロジェクトXを観てる感じだった
観終わった後の爽快感が最高で
理系の技術屋さんとかにも是非見て欲しい映画だな もうちょっとアクシャイ・クマールを映してくれてもいいと思うんだ
映画『ロボット2.0』特報!
https://www.youtube.com/watch?v=z1ttM5igMTU ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています