ゴジラ映画総合 GODZILLA 134
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日本が誇る映画、「ゴジラ」シリーズについて語るスレです。
新作・旧作問わずマターリ語りましょう。
■お願い
荒らし防止のため新スレを立てる際は本文の欄(内容)の1行目の行頭に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
を記載してスレッドを立てて下さい。そのスレッドは強制コテハンのスレッドになります。
複数記載しているのはワッチョイの付け忘れ防止です。
次スレは>>950が宣言した上で立てて下さい。
>>950が立てられない場合は後続の人が宣言した上でスレ立てとテンプレ貼りを行って下さい。
次スレが立つまではレスを控えること。次スレもテンプレを貼り終えるまでレスを控えて下さい。
※煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
■国産作品
実写『シン・ゴジラ』2016年7月29日公開
アニメ『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開
アニメ『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開
アニメ『GODZILLA 星を喰う者』2018年11月9日公開
■海外作品
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ / Godzilla: King of the Monsters』2019年5月31日世界同時公開
『ゴジラVSコング(原題) / Godzilla vs. Kong』2020年5月22日全米公開
■関連サイト
東宝WEB SITE
http://www.toho.co.jp/
東宝ゴジラ公式
http://godzilla.store/
『シン・ゴジラ』公式サイト
http://shin-godzilla.jp
アニメ映画『GODZILLA』公式サイト
http://godzilla-anime.com/index.html
映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』公式サイト
https://godzilla-movie.jp/
最新情報まとめ/ 非公式ファンサイト(英語)
http://www.godzilla-movies.com
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑冒頭に必ず【!extend:checked:vvvvv:1000:512】の【】内を3行重ねてスレ立てして下さい。
◆前スレ
ゴジラ映画総合 GODZILLA 133
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1544764526/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 前スレ>>954
残念ながら俺はここでグリの話したことないよw
あ、怪獣の目の話で出したことあるか 前スレ>>938
ラドンはアメリカ領プエルトリコのモナ島火山でモスラは中国雲南省のモス寺院だからな。
出現場所を間違ってる時点で信憑性は全くない。 サプライズ枠はあくまでサプライズ枠、メインは4体に焦点を当ててくれればいいやくらいだから寧ろもっとメイン4体の事を知りたくなる… 前スレ>>938
所々モナークサイトの怪獣出現地点と一致するけど名前は乗ってないし半分想像じゃないかな 前スレのこいつ何か勘違いしとるな
元のはゴジラも円谷から生まれたんだが
950 名無シネマ@上映中 (ワッチョイ f5c9-Kal0 [222.158.21.131]) [] 2018/12/25(火) 09:03:17.84 ID:Yc2wtc930
うるせいよ
グリッドマン変態オタク野郎
だまれ
ここはゴジラスレだ
ウザいんだよ
きえろ
見たくねえんだよ >>5
そういや四川省じゃなくて雲南省だったな
でも今回コレくらいの数は出てきそう >>7
海外サイトで結構予想されてるみたいだからそれのコピペかな?
日本にもまた怪獣出現させてほしい >>8
昔から居る頭おかしいヤツでしょ
最近比較的常人を装ってたけど 前スレ>>1000をかっさらわれて大恥かいたd7許すな君が照れ隠しで必死になっておりますw 今日はガイジ発生しててダメだね
過度に発生してたらスレ建てするの時間開けたほうがいいんじゃない?
>>1乙 単独スレスクリプト・コピペ報告スレッド15@全板共通【BBSPINK】 [転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1416250648/
荒し報告にご協力下さい 品性の欠片もない罵倒を連呼してた奴よりはこいつの方がいくらかマシだな 次スレ立ては800くらいにしたほうがいいのかね
でも荒らしがレス番踏んだら意味ないんだよな
荒らしが踏んだら「すぐ次のレス番がスレ立て」とか「850,900がスレ立て」みたいにするのが無難だろうか というか立てる奴が宣言して立てろ
下手に決めると狙い撃ちしてくるぞ それで重複したところで、順番に使っていけばいいだけ >>40
取ったのオレだけどその前のスレは完走するかと思われた>>900過ぎに一気に埋められたんどけど今回も荒らしの連投埋め始まって、またやられたかと思って覗いたら息切れして>>999で止まってたので>>1000突っ込んでみた、という流れ
奴がバスジャックやらかさないことを祈る >>43
「すぐ次のレス番がスレ立て」は「荒らしの書き込み(連投含め)の次に書き込んだレス番」だから狙い撃てないのでは?
でもこの方法だとレス番踏んだ人が気付かない可能性があるんだよね…
結局はスレ立てボランティア頼みかなぁ >>46
一気に埋め立てられたら意味ないんだよな
アホが暴れてるところに埋め立てが来たりするともう目も当てられない そりゃ深夜アニメの予定だったからな
何をトチ狂ったのか劇場三部作にしちゃったけど よく見たら>テンプレが>2までしか貼られてないな
ちょっくら貼るか
あと容量埋め立てもなくなったし「スレッドの使用済み容量が512KBを〜」ってテンプレは外すわ アニメで時代劇、って面白そうだな
時代劇廃れたのってセットの問題だろうし ■作品ごとのパラレル早見表
第一作ゴジラ(1954)
│
├→ゴジラの逆襲
│ └ 〜メカゴジラの逆襲(空の大怪獣ラドン、モスラ等さまざまな昭和東宝特撮含む)
├→ゴジラ(1984)
│ └ゴジラvsビオランテ
│?(歴史改変)┴ゴジラvsキングギドラ
│ └ 〜ゴジラvsデストロイア
├→ゴジラ2000ミレニアム
├→(GODZILLAと同様の出来事?)
│ └ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃
└→(モスラ、サンダ対ガイラ等さまざまな東宝特撮)※第一作ラストに関して改変有り
└ゴジラ×メカゴジラ
└ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
(第一作を元に幾つか設定の改変の成された世界)
→ゴジラ×メガギラス G消滅作戦
→(さまざまなゴジラ映画・東宝特撮及びGODZILLAと同様の出来事?)
└ゴジラ FINALWARS
(第一作とつながっていない世界)
→シン・ゴジラ
→モンスターバースシリーズ
→アニメ映画GODZILLAシリーズ 【モンスターバースシリーズ】
ゴジラやキングコングといったスター怪獣が一堂に会するという新たな世界観で行われる、レジェンダリーとワーナーの“巨大生物フランチャイズ”作品
第1弾『GODZILLA ゴジラ』(2014)
(※補足作品 コミック本 ゴジラ:アウェイクニング<覚醒>)
第2弾『キングコング 髑髏島の巨神 』(2017)
第3弾『ゴジラ:キング・オブ・ザ・モンスターズ(原題) /Godzilla: King of the Monsters』(2019年5月31日全米公開)
第4弾『ゴジラVSコング(原題) / Godzilla vs. Kong』(2020年5月22日全米公開)
■MUTO(ムートー)とは
「Massive Unidentified Terrestrial Organism」(未確認巨大陸生生命体)の略
モンスターバース世界における巨大生物の総称であり『GODZILLA ゴジラ』の劇中に登場したつがいの昆虫怪獣を特定する呼称ではない
ゴジラ、コング他髑髏島の怪獣たちも、1999年日本、2014年ハワイ、サンフラシスコに出現したつがいの昆虫怪獣もみなMUTOである
■MONARCH(モナーク)とは
MUTOを調査・研究する為、太平洋戦争終結後1946年にアメリカのハリー・S・トルーマン大統領により設立されたの特務研究機関
・MONARCH設立のきっかけ
1944年の未確認巨大陸生生命体(恐らくゴジラ)による米国戦艦破壊とされる『髑髏島の巨神』劇中にてその事が語られている
■簡単な時系列
1946年 モナーク設立→1954年 マッカーサー、ゴジラ、Shinomura(シノムラ)に対し水爆実験兼未確認巨大陸生生命体掃討作戦を実施、Shinomuraの撃退には成功するもゴジラ撃退の確認は出来ず以後消息不明に(ゴジラ:アウェイクニング<覚醒>)
→1973年 モナーク及び米軍髑髏島に上陸、コング等複数の未確認巨大陸生生命体に遭遇、多数の犠牲を出しながら脱出する(キングコング 髑髏島の巨神 )
→1999年 フィリピンで大地震、日本の雀路羅(じゃんじら)市でMUTOによる原発事故発生
2014年 雀路羅市でMUTO覚醒ハワイ、サンフランシスコにてゴジラと交戦、ゴジラMUTOを撃破後海中へ姿を消す(GODZILLA ゴジラ)
■モナーク及びスカルアイランド公式ツイッターにより判明した新たな事実
http://i.imgur.com/D1e1Ftc.jpg
http://i.imgur.com/Ie5mEmc.jpg >>51
ちょい前に鬼平犯科帳がアニメでやってたな。
結構面白かった アニメで時代劇、かつ怪獣モノだったら、実写だと予算的な問題で出来ない映像が作れるな 宮部みゆきの「荒神」 https://www.youtube.com/watch?v=zspls0weeUY
昔は、ライオン丸とか赤影とか児雷也とか時代劇ヒーローモノがあって、
怪獣とかも出てたよ >>58
大魔神とか兒雷也とかミツルギとか赤影にも怪獣っぽいのは出たような? 映像が鮮明になったせいでセットや衣装の粗が目立って成立しなくなったって廃れていったのは
特撮・怪獣モノと共通する問題点だね
そういう意味では現代時代劇で怪獣みたいなのも出す、ってのはGAROがやってるな 怪獣時代劇ならGMKのバラゴン・モスラ・ギドラを退治した古代王朝みたいなのを見たいな 大戸島を呉爾羅が襲撃
そのうえ、悪代官による厳しい年貢の取り立てや呉爾羅対策のための城壁工事の
苦役に島民たちは苦しむ
島民をかばって悪代官に逆らった庄屋は殺され、その娘は山の岩壁に掘られた
魔神像に我が身を捧げ、助けを求めて祈ると大魔神が降臨
折しも、呉爾羅が悪代官の城を襲い、大魔神、悪代官の兵の三つ巴の戦いが始まる
・・・みたいなありきたりの物語でええねん
で、沢口靖子とか長澤まさみ、上白石萌音、山崎紘菜が声優やってくれればOK 昆虫怪獣ムートーに名前をつけるとしたらジャンジラスかな? >>66
最後に刀差した絡繰呉爾羅出てきそう…(´・ω・`) ニンジャバットマンみたいになりそうだな
アレもいい感じに頭悪くて最高だった >>71
いやいや、ソフビはっちょっとwww
しょぼく感じるから >>72
モンスターアーツのコマ撮りなら高級感保てそう ドハゴジがクリスマスツリーになっとる
Mike Dougherty
@Mike_Dougherty
Joy to the world.
The Lord has come.
Let Earth receive her King.
午前2:12 · 2018年12月26日 · Twitter for iPhone
https://mobile.twitter.com/Mike_Dougherty/status/1077612980286586880
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 結局、ブレス時の背鰭の光り方はどっちなんたろうな?
前作同様尾から頭に光りが昇る形?
それともこの動画限定で、本編では背鰭が全体的に光る?(交信等との違いは、音や目や鰓から漏れる光り?) 時代劇で怪獣映画ときいて
怪竜大決戦が出ないなんて
日本誕生もある意味時代劇 >>4
そっかすまん疑った
こいつとこいつか
グリッドマン信者は
>>8
>>18 >>77
その下の飛ぶサンタを握り潰すゴジラがシュールw みんな意外とアニメ見るんだね
俺はアニメってだけでどうにもだめだわ
アニメゴジラの予告見ただけで鳥肌立って嗚咽が走ってしまった
別に嫌いたいわけじゃなく見れるようになりたいんだけど初心者が見れるアニメなんか無いかね 背ビレの光り方は熱線発射時は尻尾から徐々に…
交信や威嚇時は所々を発光、その時の感情によって光り方やパターンも変わると予想 >>83
ドラえもん?
無理になれる必要はないがな
後はリアル3D系かなわからんけど >>83
申し訳ないけど拒否反応起こしすぎで笑った ゴジラスレ民としてはファンとしての義務面からもザシリーズを見るとか
ニンジャバットマンなんか描写もころころするドラッグムービー味もあって実写特撮にも繋がるタイトルだから荒療治にはいいんじゃないか
CGで映画一本だし
それかホントにゼロから始める勢いで、児童向けのミッフィーちゃんみたいな短時間作品からこつこつ慣らす >児童向けのミッフィーちゃんみたいな短時間作品からこつこつ慣らす
ちびゴジラで ちびゴジラが今後映画館でTOHOラインナップ紹介のカウントダウンの際に出るらしいな
今まで通り歴代ゴジラのverでいいのに…
なんか影が薄過ぎてファンもアンチもいない状態な気がするぞちびゴジラ ハム太郎の逆でピクサーみたいに
ファミリー向けヒット作に抱き合わせて流していくとか出来ないのかな ミニラつこたれよ
ベストなんぼにはいってたんだろ?
すぐいらん子にして新しい子ほしがるね シリーズの中でミニラが1番嫌い
つか嫌いな怪獣はミニラだけ 子供のころミニラって放射能による奇形のせいであんなゴジラと似ても似つかない生物になったんだと思って放射能の恐ろしさに震えていたw YouTubeに公式で上げられてた
ちびゴジラのTOHOラインナップ予告カウントダウン
https://youtu.be/9N7nsylE6Mo ただの映像かぁ
ぱんぱかぱんつとか鷹の爪みたいなストーリー仕立て映画のマナーになんないかな 東宝内部だとゴジラが神格化されてる、とかいうアホみたいな話があったが、
本当は単にやる気がないだけだろうな エメゴジからのミレニアムでゴジラ復活とかやってた頃は本当にゴジラに思い入れがあったからこそやれたんだろうけど
FW以降明らかに終わったコンテンツって空気だったしな しょぼいのしか作れないしそれだと売れないからやめたとか
現場の人間が言うならまだしもそこに売り方を作るのが会社の仕事だわなぁ
最近はそこについては前進的で嬉しい ミニラはデズニーのミッキーみたいな立ち位置で使ってやればいい
広報みたいな役
知名度は抜群 >135
大衆向け娯楽作にもう一度舵切って成功させる自身が無いからだろうな
テーマを前面に打ち出した特別な作り方は、そう頻繁に出来るもんじゃないし
そこで得た特別な評価を抱え込んで、キャラクター自体は持て余してしまってる印象
クラシックとして神聖視される初代、リアルタイムでは娯楽として消費されたけど
いま一般目線で振り返るにはちゃちな昭和〜ミレニアムシリーズ、自己完結したシンゴジ
財産として活用するには発展性に乏しい過去作しか持ち得てないのが実際だと思う
その中で、怪獣を再解釈してアニメで表現する、てのは割と切り札的手段だった様に思える というか過去作キャラをそのままストレートに使っているのがハリウッド。 いまゴジラは過去何度かおとずれた黄金期をむかえてるのは
まぎれもないが(初代〜キンゴジピークとVSシリーズ安定期
今はシンゴジにモンスターバース)
浮き沈みの激しい、むしろそれがゴジラの歴史であるから
KOMとVSKの後は覚悟はもっていたほうが楽かもしれない
しかし単純にモンバ以後の東宝新元号ゴジラには興味はつきない 大型は厳しいんじゃないか
とはいえハリウッドが勝手に宣伝してくれるんだから
それに合わせてなんでもいいから新作を出しておくべき時期だと思う
アニゴジもそういう路線の商品の一つなんだろうけど
そろそろ国産新作の告知も欲しい ランペイジは南海の大決闘とかキングコングの逆襲とか、あの辺のテイストぽくておもろかった 荒らし野郎のワッチョイのどの部分をNG指定すればスッキリするの? IPS細胞あたりを取り上げれば今時なテーマになるかもしれないがビオランテも似たようなもんだし
シリアスなゴジラ映画を東宝がつくるのはハードルが高いね レジェンダリーがゴジラ作ってるから、2021年以降じゃないと国産は公開できないんだよ ニホンゴジラに関しては惨状だろう
これは予想したとおり しょぼくて売れないなら、そもそもネトフリ資本で賄えば売れなくても関係ないからゴジラを作れる
なんてまっとうに上手い売り方が東宝に出来るとは思ってなかったから
これは予想外だった ワッチョイ ab9d-ZdXu [153.199.72.47]
ID:1IwpaKbq0 >>154
このイラストを描いた田島光二がKOMの怪獣デザインに参加してるから心強いぜ ポスターのギドラってすごいおおきいけど
本編予告のギドラってそこまでおおきくはないよね
ポスターはやっぱ協調してかいているのかな? 日本製ゴジラは公開3ヶ月位前までだんまりかねぇ…
シン・ゴジラは一作限りだから旨味があるので
続編作るとなるとキャスト含めて相当ハードル上がるし諸々の設定も公開してしてしまってるからなぁ
またリブートにするにしてもするだけのアイディアやインパクトがいると思うしどうするんだろう? モンスターバースがあるから国産は21年以降ってことは
つまり国産やるならモンスターバースはコングで終了?
正直国産よりモンスターバース続けてほしいし
欲をいえば平行してできないのかな 向こうのモンバスに対して日本はシンゴジで精一杯だからなあ
もう日本の怪獣映画じゃどうあがいてもアメリカの足元にも及ばないってわかりきってるし
アニメに逃げてもアニゴジはそれこそゴジラ映画史上最低最悪のクソだし
もうゴジラアイランドみたいなの作ってお茶濁すのがせいぜいだろ 日本のオタクなんてどんなの作っても文句しか言わないしな >>166
コピペ荒らしでしか自己実現出来ない哀れな人生に心から同情します 和製はムズイよな…
モンバスの予告でクオリティの格の違いを改めて見せつけらるとVSコング後にシンゴジクラスの映像見ても…
けどシンゴジは本当に良く頑張ったと思うわ >>83
自分は90年代までのアニメは見れるが、2000年代以降の深夜アニメ中心になってからのアニメは無理
アニゴジも深夜アニメ方向だし それはおまえが幼少期にそれを観てたからだろって気がしないでもない アニメはドラえもんとかクレヨンしんちゃんが王道。
深夜枠の変なのりのアニメにはついていけん。
進撃の巨人は面白いけど。
エヴァでさえ微妙。
アニゴジ3話見たけどおもろなかったわ。
基本キモアニとは距離置きたいがゴジラやられると見ないわけにもいかず。 アニメごとき、というか娯楽作品ごときに、個人的な好悪基準で序列つけ始めると老害まっしぐらだぞ 特オタなんて半分発達障害みたいなミニチュア至上主義の古参ばっかやししゃたない アニゴジは映画になった時点で方針転換すべきだったんだ
映画にした時点で見る人はほぼゴジラファンなの確定なのに、人間の口喧嘩ばかり見せてどうすんだよっていう
当初の予定通りテレビでやってたらここまで酷評ばかりではなかった気もするけど >>183
それな
ゴジラを知らない人向けなのに劇場上映=金取るって時点で無謀だった ただでさえ過酷スケジュールだったのに方向転換は無理っしょ 次の東宝版は若年層開拓のため、
おはスタ枠内で「モンアツ怪獣ファイト」 アニゴジは内容が内容だけにTVでやっても評価は変わらんと思う。
内容が無いようだし。 舞台設定はシンゴジのパラレルワールド
東京上陸を果たすも凍結して行動不能に陥ったゴジラだが、上陸時や米軍の攻撃によって拡散した細胞片は様々な動植物に取り込まれて増殖していた
そして、ひっそりと怪獣へと育っていたのである
彼等は更なる力を求め、凍結したゴジラへと歩を進めるのであった
みたいなアニメなら見てみたいけど、既視感が……. >>187
あの展開だといわゆる「3話切り」に遭うだろうな 深夜アニメだったらゴジラというフックで1話目は見てくれて虚淵叩きとかでクソアニメとして話題にはなったんじゃね
映画アニゴジってここではクソ映画として炎上してるけど、一般的には空気だからね空気 アニゴジがTVアニメだったら「悪名は無名に勝る」で話題性はあったと思う 怪獣ってのは、つまり身体と質量の表現なので
物体がドタドタ動くってことに意味があるから
アニメ表現は向いてない んなこたあないぞ
グリッドマン見たら認識が変わるぜ 特撮大好きなアニメスタッフが作ったのがグリッドマン
特撮に全く興味無し、と言うか幼少期から40代後半まで特撮作品に一度も触れた事が無く、
実質特撮アンチの静野が作ったのがアニゴジ
特撮は大好きだけどゴジラは大嫌いだったエメリッヒが作ったのがエメゴジ あの盛り上がりの欠けるストーリーのうえに、あのキャラデザインでは今のアニオタにはダメだろう
シドニアは原作のデザインがCGにもあっていたからいいけど、アニゴジはあかん
今期でもアニマックス開局20周年記念作品の「あかねさす少女」が「JKがメインなのに
キャラが萌え絵系じゃない」とキモオタに叩かれていたし、
ニューヨークタイムズにベストテレビ番組海外部門に選ばれた春アニメの「宇宙よりも遠い場所」も
同じバッシングを受けていた
ストーリーがダメ、メカ/怪獣がダメ、キャラもダメでは深夜アニオタは食いつかない あかねさす少女はそもそも1話の時点で
「あ、これウンコストーリーや。切ろ」ってなったなあ グリッドマンは模倣と地上波レベルの映像に開き直ってるからな >>195
共同監督の瀬下はゴジラファンだったのだから、アニゴジの失敗を静野のゴジラ音痴のせいにするのは
ちょっと違うと思う
アニゴジ制作の主役はあくまで虚淵
東宝のプロデューサーである吉澤隆が製作元請けとなるポリゴン・ピクチュアズの瀬下に相談して、
虚淵メインでいくことを決定し、ストーリー展開や設定で虚淵を支援するために瀬下が監督となり、
さらにNetflixで世界に配信するということで、3DCGのモーション演出とテンポのよい編集技術で
定評のある静野が、最期にプロジェクトに参加した
実質、総監督として虚淵、その下に演出として静野・瀬下がいる体制だった
虚淵の脚本は、テンポのよい展開でコナンで大ヒット連発させた静野のハリウッド的なカッティング技術
とは相性が悪かっただろうし、3DCGも東宝の予算が足を引っ張った
アニゴジ失敗の責任について、虚淵・瀬下・静野・吉澤の4人の中では、静野が一番責任は少ない
制作スタッフの中で、「監督」が必ずしも一番偉いわけじゃない
平成仮面ライダーでは、チーフプロデューサーの白倉伸一郎や寺成紀が実質的な総監督で
各話の監督は単なる演出家なクウガ、響鬼のような作品もあれば、
脚本・シリーズ構成の小林靖子や井上敏樹が原作兼脚本兼総監督的役回りとなって作っている
龍騎・電王のような作品もある
そして、鎧武では脚本・監修と実質的なシリーズ構成担当の虚淵がメインとなった
アニゴジも、この方式で原案・シリーズ構成・脚本を虚淵に任せている 虚淵も瀬下も俺らが見たがるような案を出していたのに、それに難色示して却下になる方向に持っていってたのは静野なんだが >>201
難色を示したって言うか、難しい顔したから「無し」って感じじゃなかったか?
ただ、静野さんだけゴジラシリーズを観るのを止められていて、本人そっちのけで虚淵さんの瀬下さんだけで盛り上がってた、って話も聞くから......。 内情解らんのに断片情報で犯人捜ししようとしてもな
アニゴジに限らずそれで内情語っちゃう人はこのスレにも多いけどさ アニゴジテレビだったら前後の展開ちょっと入れ替えてたんだろうけど1話で地球麹~下、2話でセルヴァムとリーランド死亡、3話でようやくゴジラ(フィリウス)と対決だったろうな
全章通して約25分区切りの中で1カットは必ずゴジラ映ってるけど多分これはテレビだった頃の名残だったと思う >>199
何でそんなこと知ってんの?
関係者なん? >>206
舞台挨拶やトークショーがあるタイミングでアニゴジ観に行けば、本人たちがしゃべってる
また、アニゴジプロジェクトの成り立ちや主要メンバーの役割分担は普通にネットにも出ているから、
「瀬下 静野 虚淵」あたりのキーワードでググってみればよい アニメって動く絵コンテみたいなもん
その先がみたいねん >>210
モンアツだから仕方ないけどそれにしても高ぇ… >>215
ゴジラのプラス1万以上なのはビビる
まあサイズ的に仕方ないんだろうけど ギドラの値段はまぁわかるけどなんでこんなにドハゴジ安いんや? >>217
ギャレゴジの金型を流用してるからじゃね?
なんか、完全新規では無いっぽいよ。 今回ノギドラの翼は、コウモリ型だな 指骨の間に被膜がある。
初代はトビトカげ型Draco型 ニューヨーク上空が真っ青に…実は変電所の爆発が原因だったらしい
事故で起きた現象もモナークサイエンスに登録されるんだな
[MONARCH]
@MonarchSciences
Thank you civilian operatives - authorities have confirmed the illuminated blue light across the New York City skyline. https://cdn.cnn.com/cnnnext/dam/assets/181227223809-06-blue-sky-nyc-1227-exlarge-169.jpg
bit.ly/MonarchSightin… #MonarchSightings #BlueLight
Transformer explodes at Con Edison power plant in New York
cnn.com
午後4:06 · 2018年12月28日 · Twitter Web Client >>218
まさにドラゴン。これぞ最強最悪巨大怪翼三頭邪竜。ワイバーンだね ギドラは黄金なのがはっきりと分かる場面があればいいんだが…
今公開されてる映像はほとんど夜だから心配だ >>210
干し芋ギドラ様と月とすっぽん・・・
魔王らしくていい やっぱキングギドラには花があるなぁ
ゴジラ映画にキングギドラありやな >>232
翼がゴジラを包み込めるくらいデカイのがまた… っていうか体格からいって今んとこゴジラが
勝てる気がしない…
マジでバーニングするのか!? 個人的にはボトルキャップがあるといいなあ
安くいい出来のが買えるからね レジェンダリーのギドラ
金色じゃなくて黄色っぽいな >>236
バーニング化はするんじゃないかな
予告でそれっぽいのあったし キングコングで思い出したけど
ゴジラがバーニング化したら平成VSシリーズの
ゴジラVSキングコングの再現になるんだよな
VS時代の時に毎年企画にあがるが版権のとりこぼしが怖くて
できなかったっていう噂のアレ
まさか今それを見れるかもしれないとはな
おそらくバーニング化はするだろう ギャレゴジみたときは昭和シリーズのノリだったし
(スカルアイランドもそうだったから)キングオブモンスターズで
VSシリーズっぽくなるとは予想外だったけど
昭和シリーズから平成シリーズのノリに変化ってのもオツだとおもう コングさん
「ワシ、この連中とはちょっと違うんやけどなぁ
戦わなアカン?」 ようはVSシリーズ三大怪獣をやったあとに
VSシリーズコングを見れるかもしれないわけだ >>210
これは欲しくなるな…
八岐大蛇好きの自分としても買いたい
大きさどれくらい?
アニメゴジラも大蛇形態で出してくれたら八匹買うのだが コングはゴリラだぞ
太古の生物がゴリラに勝てると思うな ハリウッドギドラの何が良いって翼がかなりデカくなってることだよな CGだからピアノ線やスタジオの狭さ意識せず演出できるのは大きいよな 神々しさで言ったらアニギドラの方が神々しさはあると思う
レジェギドラはどっちかというと魔王って感じ >>253
同意
宇宙を取り巻いてる時は鳥肌たった
あれこそギドラの元ネタの蛇の持つ神秘の姿
完全無欠の、円 巳という字が○の表意文字
八岐大蛇の、身一有八頭八尾も円
全てにして一つ、一つにして全て
八は聖数であり多数を意味する アニギドラは結局シルエット止まりで全身見せてくれなかったからなぁ 三つの首が合体してキングギドラ!!はチープだけどやって欲しかったね
しかしギドラ降臨〜ゴジラと対峙までの盛り上がりは満点 アニギドは物理効くようになってから全身が出てきてアースと互角の戦いしてくれれば良かったのになぁ…
所々で予算足りないんだなぁって感じた三部作だったわ >>258
あそこまでは神だった
あれ以降の不動の姿勢と
博士の実況は死ぬほど萎えたがw レジェギドをほんの少しでも見ちゃうとアニギドを褒めてるやつは無知で中二病の大馬鹿ってのがよくわかる
ヤマタノオロチもマンダもギドラより先に東宝怪獣として出てるって何回言えばわかるんだろ
単なる蛇や龍にしちまったらそれはキングギドラにならないんだよボケが まだ本編上映してないからなんとも言えんだろうて
しかし、予告編のレベルで既に…… >>261
よーわからんが
キングギドラはモチーフがズメイであり八岐大蛇だろ
元ネタに対するリスペクトを欠いてはいかんぞ
また原点回帰もおかしくはない
まあ、中2病というなら東宝キングギドラもレジェンドキングギドラも正に中2病なんだけどなw
虚飾の固まりで怪獣界の歌舞伎者
でも俺は中2病も好きよ アニメゴジラはやっぱ予算がなかったのが全てなのかなー
同じ虚淵でも中華の人形劇であるサンダーボルトファンタジーは滅さ熱い
燃える萌える
美少女どころか魔剣にすら萌える
そして人形が動く動くし表情も豊か
なぜにこんなに違うのか思うけど予算なのかなー >>266
予算あったんじゃないの
まあ尻窄みだと思うけど
ベルセルクみたいに そうだな
日本も予算がないならサンダバードにゴジラが出てくるみたいなのやれば 関西のゴジラファンは、塚口サンサン劇場へもう行ったかな?
まだのヒトはどうぞ
サンサン劇場は立川シネマシティや川崎シネマシティと同じく、音にこだわった上映やってる映画館だよ
現在上映中
1/10まで GODZILLA 星を喰う者 (ウーハー上映)
1/3まで ゴジラVSビオランテ(1989) (35MMフィルム上映)
これから
1/4から ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001) (35MMフィルム上映)
アニゴジ1の時もゴジラ特集やってたけど、劇場関係者にゴジラファンいるのかな
ゴジラ映画5作一挙に、重低音上映も 塚口サンサン劇場が「ゴジラ対サンサン」企画
http://www.cinepre.biz/archives/23231 >>268
真面目に言えばそれもいいかもな
これ、同じ脚本の人の話?
というくらいに面白い
虚淵が凄いだけでなく中国の人も凄いのだろうか、なんとも表情豊かで動きまくる
これだけで豊かだと声優の演技も輝く輝く
話のキーである殺人魔剣は外見は最後まで剣のままなのに声の演技だけで萌えた
人形劇ゴジラもええかも そもそもゴジラって現代にでっけえ怪物出てきたらどうなるの?
ってのをその時々の技術で可能な限りリアルに表現するところに観る側が驚いたりたのしんだりするものじゃん。
伝統芸能みたいなものだしアニメとは相容れないとおもうのよ。
それでもアニメにしたいなら子供向けにした方が良かったかもね。
アニヲタ前提だと話が暗くてややっこしくて万人ウケは無理だろ。
今回のはストーリー単純だったけどw よし、ゴジラが人形を殺しまくる映画
これなら年齢制限ない ゴジラVSコング
ハワイでの撮影が終わり、次はオーストラリアでの撮影に入るらしい >>274
ハリーハウゼンばりのストップモーションを駆使するのなら見てみたい >>266
アニゴジは静野が監督じゃなかったら、今の予算だろうが更に予算が安かろうがちゃんとメカゴジラを出してる
怪獣キャラクターに全く思い入れが無い監督を起用したのが最大の間違い >>265
ああごめんごめんw
バーニング化はVSシリーズの最後だねw
強い能力=VS時代のイメージって意味でいったんだ
VSゴジラはバーニング化以外にも強い能力があるからね
ラドン吸収とかモスラ戦の体放射とかね
昭和のキンゴジと平成のVS版キンゴジ(が実現していたら)の比較の意味ね
昭和の初期リシーズではゴジラもまだそこまで強くなかったからね >>264
キングギドラってモチーフロシア映画の黄金三頭竜って聞いたことあるけど
(ロシアではヒドラをギドラというとか?)
どーなんだろうね
>>271
もし自分がゴジラ作るなら「無敵の巨大生物」出現したら人間がどう動くのか?
ってのを自衛隊とか政府よりも民間の視点でやりたいわ
低予算ならそうしたいかな
大怪獣東京に現るとはまったく違うものにはしたいけど
ちゃんとした怪獣映画にはしたいね アニゴジは新しい挑戦をいっぺんに多くやり過ぎたかなと
それこそゴジラを全然知らない監督を起用するなら、脚本は王道の話を書ける人にするとか、何かしらバランスをとる必要があったと思う >>278
姿そっくりだからね
放映時期を見ても名前を見てもモチーフにしてるのは間違いない
前にズメイの画像をまとめたものがあった
キングギドラがズメイをメインに動きに八岐大蛇が入ったというところではないかな 一部にキングギドラのデザインを神格化してる人いるけど
はっきり言えば、ある種の怪獣は各地の民話神話のパクリだからなw
或いは生物が永きにわたる進化の果てに獲得した機能美のパクリ
オリジナルデザインなんだーとでも言い張りたいのかな ムートーとかの方が和製よりオリジナル感はあるよな
ウケるかは別にして んなこといったら怪獣はさまざまな動物を参考に・・・w ムートーだってデザイン案の一つにもろオルガがあるくらい、オルガの影響を受けてるデザインだけどな >>282
ああなるほどね
ロシアやあそこらの民間伝承的竜なのかズメイ ムートーは
和洋デザインで好きだな
最初はちょっと違うかなと感じたけど
動くの見て好きになった
雄大でね特にメスが
足より腕にいってるのがアメリカっぽいけど
同時に四足で安定感があるとこは日本怪獣っぽいし
ガイガンのイメージもあるし、カマキラスバトラなどの昆虫怪獣っぽくもあるし
キメラ怪獣だね 正直ムートーはクローバーフィールドの怪獣やパシフィックリムの怪獣とパッと見の区別が付かない >>283
神話をモチーフにしたオリジナルデザインだよ、おバカちゃん。 ぶっちゃけ完パク以外のモチーフも含めたものも全てパクリ扱いしてたら古代の原典のような作品以外全部パクリになるやろ…とは思う 改めてギャレゴジみるとムートーってゴジラに勝ち目なさ過ぎて悲壮感すら漂ってくる あいつ人には強敵だけどゴジラとかにはな…
>>189
いや1話切りでもいい方
SFがクソつまらないし >>294
そうかもねー
だから神格化にオリジナル気取るの止めておけと
キングギドラは中国起源といわれたらそのとおりだしなー
東洋の竜なんてないのよね
東洋のは全て中国起源の竜
そして日本に竜の文化などなかった
※俺も原文全部読んだことはないが古事記日本書紀に竜の字は出てこない
中国起源の竜がそのまま伝来か、仏教の蛇神が誤変換されて竜として伝来されてきたのよ
キングギドラの頭部が中国の竜のパクリと言われたら、まあその通りなのよね
キングギドラはロシアのズメイを基本に、頭部は中国の竜、あと八岐大蛇をパク…モチーフとしたのが正解かな >>293
それは権利関係が発生しないだけで
はっきり言えばパクリ
元ネタへのリスペクトがなければね
キングギドラは中国起源
と言われたら正解でもあるのよ >>287
そうなのよね
ちなみにズメイは蛇と表記することもあって、西洋や中央アジアは日本以上に蛇と竜の境があいまいみたい
>>289
おお、ズメイ祭りめっさ楽しそう
というかこれこんなに大きかったのね >>240
アンギラスの尻尾掴んでフルスイングしてやりなさい
きっとムートーくらいなら倒せる レジェゴジは核も平気だが打撃にはやたら弱いからな。
コングもワンチャンありそうだが 初代ギドラは水墨画などで見れる龍の顔がベースなんだろうね。
日本の怪獣ってゴジラを筆頭に白目がある奴が多いのも特徴で龍、狛犬、麒麟なんかの東洋古来の美術が下地にあるのかな。ワニの目も参考にしてるかな。
US版ゴジラはT-Rexのイメージをベースにした顔っぽいところはイマイチ。 龍顔でおもいだしたが
初代ゴジラの絵コンテかなにかか忘れたけど
顔が狛犬とかシャチホコぽいのあったな
シシマイにもみえた
まだ形がはっきりしてなかったのでイメージとしてはそんな感じだったのだろうか 爆風より岩のようなゲンコで殴る方がはるかに破壊力がある
今の兵器はいかに高速で実弾をぶつけるか
何万トンのものが素早く動けばそれだけで原爆並み >>315
それな
確か美術学校のアルバイトに書かせたとかなんとかの。 >>299
日本は中国から仕入れた出世魚方式
「述異記」の「水にすむ?("き"。蝮のこと)は五百年で蛟(みずち)となり、蛟は千年で
龍となり、龍は五百年で角龍、千年で応龍となる」や、
「登竜門」の語源である「流れの急な龍門という河を登りきった鯉は龍になる」のように、
蛇(またはその他の小さい生物)が大きくなり、長い年月を経て龍や龍神になるのであって、
龍という生き物が単独で存在しているわけではない
ロシア、中央アジア、欧州の竜は、竜として単独で存在しつつも、蛇や悪魔、人間に変身する
能力を持った存在
有名どころでは、サタンは悪竜でありエデンでアダムを唆した蛇でもある
人間形態に近い竜女・蛇女としてもメリュジーヌ、ドラゴンメイド、ヴイーヴルなどもいて、
人間を助けたり恋したり、怪物として人間の敵となったり、善悪両方のパターンがある
基本的には、中国・インドやその影響を受けた日本のように、神・神獣またはそれに近い
存在ではなく、神と敵対する存在である場合が多い 今、前売り券を買うと「オキシジェン・デストロイヤー」がもらえるよ! ドハティ監督オキシジェンの存在をほのめかしているようだね 前作は7月半ば公開で4月25日に前売り券発売
今回は5月末公開だから…2月末頃発売かな? >>321
一昨年くらいにツイッターでODの写真を上げてたね と思ったらこの記事か!マジで65年ぶりの再起動かOD
歴史は繰り返す…!
ハリウッド版『ゴジラ』続編あの兵器が登場 監督の込めたシリーズ愛(以下一部抜粋
12月29日8時12分
ドハティ監督にとって、怪獣もただのモンスターではない。
「かつての『ゴジラ』シリーズに、モスラがゴジラとラドンに対して、キングギドラと戦うよう促し、そのやり取りを小美人が訳すという、素晴らしいシーンがあります。
それを観て、怪獣たちにも個性と知能があり、人間に対する考えも違うのだと気がつきました。
僕の映画でも、怪獣たちは吠えるだけに見えて、実際には感情を持ち、思考していることをできる限り伝えたかった。
クルーにも、彼らはただのモンスターではない、人格を持った生き物なんだと言い続けていましたね」
ちなみに、本作におけるモスラについては「過去のシリーズでは、モスラのための神殿や歌も存在していましたよね。
この映画の初登場シーンで、モスラはそうした特別な歴史を持った存在であることが一目でわかる環境にいますよ」とのことだ。
人間と怪獣の関係といえば、怪獣に対抗するための兵器の数々も『ゴジラ』映画の醍醐味のひとつ。
本作の撮影中、ドハティ監督はTwitterに、1作目の『ゴジラ』(1954)で登場した架空の科学兵器オキシジェン・デストロイヤーの写真を投稿していた。
周囲の酸素を破壊する、初代ゴジラ抹殺の決め手となったアイテムについて「カメオではなく、物語の重要な鍵となるアイテムとして登場します」と認めたドハティ監督は、「もちろん他にも、人間側の兵器が出てきますよ」と期待をあおる。
本作の予告編では、怪獣が世界中で目覚める展開が示唆されているが、ゴジラ映画おなじみの名所破壊シーンも随所に登場するとのこと。
「世界中の皆さんにとって馴染み深い場所が破壊されます。
僕自身が『あの場所を壊そう』と言って選びました。
何か所もありますが、なかには歴代シリーズで一度も壊されたことがない場所もありますから、楽しみにしててください」
https://www.cinematoday.jp/news/N0105905.amp.html?__twitter_impression=true 他に記事内で気になった箇所も
幼少期から『ゴジラ』映画に親しんできたドハティ監督は、物語の鍵を握るキーワードに「怪獣と人間の共存」があったと明かす。
「かつての映画でモスラは守護神として描かれ、小美人(双子の小さな妖精)や人間から崇拝されていました。
それは、人類と怪獣は共存できることを象徴しています。
怪獣を理解し、隣り合わせに生きていた文明が存在したのに、われわれ人類はそれを忘れてしまったのかもしれない。
本作を通して、そのことを伝えたいと思ったんです」 >>325
そうそれ
破滅はVSKに持ち越されるかもね >>327
こりゃKOMのエンドロール後はODの量産シーンかな? どんどん情報でるから
サプライズがもうなにか想像できない
東宝怪獣はでないといってるし(アンギラスではない)
じゃあオリジナル怪獣はサプライズになるのか?だし
コングはイースターエッグといってるし
ODはもう言ってるし
音楽のことも(過去オマージュ)言ってるし
まさか宝田明じゃないよね(役者系サプライズ) 宝田さんがご存命のうちに是非とも出演して欲しいものだ 三大怪獣+ギドラ+OD+超兵器+まだ見ぬ他怪獣達…怒涛の情報公開でこっちが戸惑うわ! >>331
逆に伏せていて欲しかった情報もあるし… それでも今回は日米同時公開が実現したおかげで、
少なくとも本編のレポや感想が出回る前には見に行けそうだ 最終決戦地はフェンウェイパーク、バーニング化、OD使用、と真偽不明のリークプロットと色々通ずる要素も出てきたな
第2弾予告編序盤に出てきた魚の死体はODの影響なんじゃないかと思えてきた
リークプロットだからどこまで当たってて、映像化されるのかはわからないけどこの辺は気になる
・冒頭は5年前のサンフランシスコから始まって、ゴジラとムートーが戦ってる中ラッセル夫婦が息子(写真に写ってたマディソンの弟?)を必死に探してるシーンから始まる
・今回のODはミサイル型
・ゴジラはギドラに南極、メキシコで二度負ける(ボストンでも途中までは善戦するが真上から踏みつけられたり苦戦を強いられる)
・モスラは終盤倒れたゴジラに覆い被さり灰となってエネルギーを与える
・モスラのエネルギーでバーニング化したゴジラの放つ「アトミックパルスストーム」は再生能力を持つギドラすら溶かす
・ギドラの咆哮で全世界の怪獣達が目を覚まし世界中で暴れ回り、ギドラはワシントンD.C.を破壊する
・目を覚ました怪獣の中に富士山から現れるモノもいる
・エンドロール後…とある漁師がテロリストリーダーに、メキシコでゴジラに吹っ飛ばされた故に溶かされずに済んだギドラの首を売りつけるシーンがある シンゴジはパンフにも「ネタバレ注意!」の帯が巻かれてたな 試写会っていつ頃なんだろうか?
その時は退避しないと、ネタバレするのが大好きな糞が
多いからな… 蒲田君ネタバレあったんだ?
あれは劇場でまじびっくりした。 >>337
これがすべてドンピシャと想定すると気になったのが
ミサイル型OD素直に見てみたい
ギドラに踏まれるは勘違いかもしれないけど予告に伏せたゴジラの姿あったね
モスラエネルギーがバーニング化の燃料とするとやはりギドラ戦のみか?
(しかしVSKでゴジラの強さが薄れる表現はなくしてほしいものだ)
富士山から現れる怪獣???ガメラか!!w ガメラは少なくともモンバス世界には出てほしくない
っていうかいらん。 >>337
ギドラの首を売り付ける漁師の件は、別のリークだとデストロイア幼体だったからなぁ。 >>337
ううむ。実際に蓋を開けてみないと何とも。
しかし本文を読むと平成ゴジラシリーズに近い感じだね。 ガメラってすげーファンタジー怪獣だからな
いやゴジラもそうっちゃそうなんだけどさ
ガメラは「絶対にこんな生物いるわけ無いだろ!」感がパない ガメラさんは出てきたら厄介だよな…
ゴジラ、ギドラ、コングの噛ませにするにはファンが
黙ってないし、またゴジラ達よりは目立つわけにいかんし
だからモンバス世界にはいらんという結論です。 デストロイアは是非ともハリウッドで蘇って欲しいな
ギドラのデザインも文句なしにかっこいいしデストロイアも期待できる >>337
モスラは......まあ、ゴジラとコングを取り持つ存在が不在になる状況を作ろうとするとなぁ......。
まあ、どうせ卵は残してるんだろうけどな。ラッセル親子が続投するし。
原子信号嵐の方は......最初から使える能力だけど、使用コストが高すぎるんだろうね。
モスラのお蔭で余力の心配無く使える様になるんだろうな。 OD使用はデストロイア誕生フラグ建っちゃうぞ。
ハリウッド補正かかるとギドラすら絶望感すごいのに、ハリウッドデストロイアとか地球が持たんわw >>303
竜と麒麟は中国
狛犬は中東あたりらしい
日本のシンボルとして使うヤタガラスも中国からパクリらしいし、日本は今も中国文化の影響濃いね
竜などは全部中国からパクリだし そういやシンゴジラは瞼がないんだな
蛇みたいなシールド張っていた ttps://twitter.com/OfficialBilly_R?lang=ja
面白いの見つけた
ツイッターでゴジラ情報あさってたら
ゴジラVSコングの例のコンセプトアートから分析したイラスト
二大怪獣の対比がわかるぞ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) コングは高層ビルによじ登れてこそ。ビルと同じかビルより大きくなったら、もうコングじゃないと思う でかくするほど行動様式の多様性は失われるな
あと近年のゴジラは足が長でかすぎる。
あんなに長くて太いと重くて前に持ち上げて踏み出すのが大変だよ
めっちゃ効率が悪い
ティラノなんて長いけど細いあし
太い足ならもっと短くせんと >>355
コングは髑髏島の倍くらいになってる感じかな?
でも確かにあまりデカくなってもビルや周りの建物を活用出来ないし、コングの戦略が削がれるんだよな
むしろコレくらいが丁度良いのかも >>344
メキシコではゴジラとギドラの海中戦もあるみたいだし、その時米軍がミサイル型ODを撃ち込むのかもね
確かにゴジラのバーニング化は奥義としていつでも発動出来る様になっててほしい >>346
個人的にはデストロイア幼体の方がワクワクする
ギドラの首一本回収した所で今後の展開にどう繋がるのかイマイチ想像がつかないし >>347
特に後半はかなり
平成シリーズオマージュが入ってそうではあるね >>357 >>360
あちらの単位はよくわからないけど
右のシルエットコングは髑髏島の30Mのだね
そこ基準にするとゴジラの110Mの計算とあう
VSコングはこの図では60Mになってる
ただ個人的には図よりもまだ大きいきはする(コング)
コンセプトアートは初期案だろうからなんともいえないねまだ >>351
放射能が充満してたペルム紀の頃には普通にバーニング化出来たのかもしれんなゴジラ
モスラが卵を残してる展開はありそう…今後人気が出た場合にいくらでも活用出来そうだし >>362
ミサイルに入れて撃ち込むタイプなのか、そもそもミサイル型というのはフェイクで日本版みたく手動で起動させるタイプか…
このタイミングで監督が登場を認めるって事は、第3弾予告編で映りそうだしソコで確認出来そう モンスターバースの世界観結構好きなんでvsコング終わっても続いて欲しいなぁ…大作の時はきちんとゴジラも出してさ
上映期間被らなきゃ日本と並行してもええやん東宝さんと言いたくなるぜ…怪獣バトル見られるのはハリウッドなんだし 今回OD発表記事の件で海外でもデストロイア登場を期待してる人が多いみたいだ
New Mike Dougherty interview hints at return of a classic Godzilla villain!
http://www.godzilla-movies.com/news/new-mike-dougherty-interview-hints-at-return-of-classic-godzilla-villain >>368
トーマスタルがゴジラとコングを共闘させたいっていったから続編構想は
あるのでないのかな
ただタルの影響がもうないらしいし
どこまで生きるかだね案が
あとは東宝次第だとおもう
よほどつまらなくなければKOMとVSKが失敗することはないだろうし・・・ 今のところモンスターバースはギャレゴジ→髑髏島と、右肩上がりでヒットしてるからKOM、GVKも同等レベルでヒットすればシリーズ長期化はかなり可能性高そう あんな超獣みたいなデストロイアはいらない
バトラかビオランテをハリウッドで出してくれ 今の路線に合うのはガイガン、メガロ、チタノザウルス、スペースゴジラとかだろう ガイガンのどこが合うんだよ、あいつサイボーグじゃぞ。 ギドラが宇宙から来た設定ぽいから、地球侵略兵器としてメカゴジラを出せそうではある >>401
デストロイアの前にヘドラとかビオランテみたいな急成長系の怪獣出さないと観客ポカンってなりそう デストロイヤーて名前と造形がすっごいカッコ悪いと思うんだけど、俺だけ?
作品はまぁまぁ好きなんだけど >>403
レジェゴジのチャンピオン路線に合っていると思うけど
シリアスと見せて、やっている内容はヒーローゴジラの怪獣プロレスだからな デストロイア最終形態はプロポーションがキマり過ぎてて怪獣っぽくないのが難
ウルトラ怪獣のボスクラスのセンスよな
とは言えリメイク続きに新怪獣投入は嬉しかった デストロイアのコンセプトは良いんだけど
デザインかっこよすぎつか
ちょっとゴチャゴチャしすぎかなと思うときはある
もっと不気味ださくてもよかったとは感じる 他の怪獣はみんなリタイアして
ゴジラとギドラのタイマンが理想 1986ゴジラをリメイクしてくれりゃいい(庵野でいいから) まあ東宝リメイク怪獣ばっかだとあれなんで
ムートーやスカルクローラーに継ぐアメさんオリジナル怪獣もちょいちょい出してほしい お前らの希望怪獣を出してもらうためにも
vsコングで10億ドル稼いでもらわんとな でもやっぱファンが観たいのは、ゴジラとメジャー怪獣がハリウッド予算の映画で戦う展開だろうし、コングの次があるとしたらメカゴジラが
最有力候補だろうな。次点でジェットジャガー、チタノザウルスあたりか >>363
> ギドラの首一本回収した所で今後の展開にどう繋がるのかイマイチ想像がつかないし
現代意外だと、首=細胞だけだと体細胞クローンは創れないが…
キングギドラの体細胞クローンによる量産化は、ギドラは数だす怪獣ではないのでないかと
首使って新怪獣出すのでしょう
キングコングオマージュ+蛇好きの欧米人狙いで蛇怪獣か
東宝オマージュで八岐大蛇か
もしそうなら着ぐるみの限界から解き放たれたCGによる八頭八尾の動きを見てみたい >>419
上、現代意外は現代医学の誤り
メカギドラの路線もあるかも
正確にはあれ、サイボーグギドラだけどw >>417
たぶんハリウッド怪獣映画でも10憶きびしそう
10億って世界中の親子とかカップルとかふつーのひとたちが
集まってとる数字みたいだし
KOMもVSKも髑髏島の世界興行こえれるかがキーじゃないかなあ KOMは一気にモンスターバースの爆発的な興行に期待したい。怪獣王ゴジラの名を世界中に轟かせてほしい! けどメカゴジラとガイガンはみたい
スペゴジよりかは絶対メカゴジ
ビオラはギドラの首あるからギドラでてくれればもう満足かなあ(多頭怪獣系)
バトラやメガギラスも今回のモスラで満足だし(男性的モスラ)
ラドンもとんでくれるしね
コングは特殊能力なしのガップリ四つ格闘技が他怪獣にはない売りだ
メガロはガイガンと被るきもするし、
やっぱオリジナルでなんかやってほしいきはする
続編あるならゴジラ&コングVSオリジナルがいいかな CGで映えるのは絶対にビオランテ
ストーリーもハリウッド向き 都市一つゴジラ系植物で覆うビオランテとか見てみたいわ >>424
ヘドラもいいぞ
R指定喰らいそうだけど ビオやヘドラだったらゴジラに代わる人類の罪の化身ていう立ち位置で出せるかも レディプレイヤーワンを見る限りハリウッドでメカゴジラは無理
あれは見た目が機械で中身は普通のゴジラ
多分、機械怪獣の事を理解出来てない
機械怪獣の演出で川北に勝つのは難しい >>432
ギレルモ・デル・トロ『 No problem!』 あのメカゴジラ、本当は機龍使うはずだったんだが・・・ >>434
VS版のポスターイラストと着ぐるみの中間っぽさ >>432
そうか?フィンガーミサイルとか充分メカっぽかったが?
監督がスピルバーグより若くてギャレスやドハティ並みのヲタならイケると思うが。
ギャレスの撮ったローグワンAT-AT襲撃場面は平成ゴジラシリーズみたいでカッコ良かったろ? >>436
パーツ単位のメカ要素じゃなくて動きのメカメカしさってことでは?
最近のハリウッドはトランスフォーマー的な滑らかな挙動が主流で初代ロボコップみたいな重厚感ある動きが珍しい >>432
レディプレのメカゴジラは、登場シーンを見ればわかる通り、プレイヤーのアバターが
パシリムのイェーガー方式の操作で操縦するという、プレイヤーの身体を仮想化したような存在
メカゴジラという怪獣キャラクターとして登場しているわけじゃない その後に公開された日本製のメカゴジラがただのガスタンクだったんでレディプレ版にはなんの文句も言えない メカゴジラは機龍みたいな取っ組み合いよりも多彩な武装による飽和攻撃が見たい 取っ組み合いならメカである必要は薄いからな
全身武器というのがメカらしくて好き しかし遠距離火砲主体ならばゴジラ型にする意味があまりないという ゴジラという常識を超越した生物と戦うための兵器として、スーパーコンピューターが選んだ最も理想的な形態がゴジラだった そも怪獣とは、ゴジラとは人の手で決して倒せないからこそ怪獣なのだ >>442
そういう意味ではメカゴジラシティ没案が映像になっていれば面白かった
メカゴジラでありながら兵器の群体として登場…
惜しい没案だった 人は神を恐れ、また同時に神に魅せられ、それ故、神を模倣せずに居られない生き物なのです >>442
ガンキャノン否定のガンタンク信者め!! >>446
っフィリウス。
それと、シールドについての気付きさえあれば倒せてたであろう二万年前ゴジラアース。 そもそも50mアースとフィリウスって同スペックなのかね そう考えると機龍やアニメのシティになる前のほうは、メカであることとゴジラ型であることの必要性の両立ができていたような気がする >>451
姿形も能力もそのまま同じだった的なことハルオが言ってたような 機龍はゴジラ以外の怪獣も存在する世界なのにそれが活かしきれなかったのが痛かった
ゴジラと戦わせる前に新怪獣と戦わせて強さをアピールするとか、2作目以降は機龍xキングギドラとかやりようあったろうに >>446
怪獣映画の歴史で見ればキングコングもレドサウルスも初代ゴジラも全部人間にやられてるけどな
アニゴジ世界でもゴジラ以外の怪獣は人間でも倒せてたんだし、あのセリフには違和感しかなかったわ >>458
人の手で倒せないのセリフの続きとして倒すのなら人の領域を超えるしかない、だから初代ゴジラは人間の領域を超えた物(OD)で殺されてるし別におかしくないのでは
人間(の力)に殺されちゃったそこら辺のは怪獣ではなく大型生物だったんじゃろ >>445
勝てるよ
スキピオはハンニバルの戦術をそっくりそのまま模倣して勝ったよ >>460
だからオキシジェン・デストロイヤーという兵器を作ってしまった芹沢博士も
最早怪物でありゴジラと共に死ななければならなかったんだな ゴジラを倒した人造兵器というとオキシジェンデストロイヤと抗核バクテリアが2大巨頭か
水中酸素破壊剤というイマイチ理解出来ないオキシジェンデストロイヤはともかく、ゴジラ細胞から作られた抗核バクテリアがゴジラを倒すというのは世界観に沿った素晴らしいアイデアと思う >>463
アニメゴジラの何とか兵器も
あれはたいていのゴジラなら殺せる 核への怒りで出現したゴジラが
降格バクテリアで倒される
つまり核由来の兵器で倒されることで
ゴジラが核サイクルのなかに閉じ込められ
イメージが収縮した >>463
VSメカゴジラのGクラッシャーは対ゴジラに特化した武器だと思うけど
メカゴジラ自体が対兵器でその一つなので印象は弱いかな
D03削岩弾もいい働きをしたと思う メカゴジラは昭和が至高
人類の兵器になってからは魅力ダウン ODがKOTMで出て来ちまうのに違和感。
芹沢博士の死は何だったのだ。
ゴジラは核実験で目をさました設定は、ゴジラを殺すために核を使ったに改悪され、芹沢博士によって封印されたはずのODが64年後に存在する。
世界観が全く違うにしてもODはアンタッチャブルな設定にしてほしかったと思うのはマイノリティかな? OD出てくると確定したわけじゃない
リーク情報はしょせんリークでしかないし、ハリウッド映画は直前まで編集・撮り直しを入れるので
ストーリーが変わることはよくある >>469
出てくる(仮)としてもゴジラに対して使うとも成功するとも書かれてないぞ… >>470,471
監督が出てくるって言ってるし、ゴジラに使う使わないの問題でも成功するしないの問題でもないんだよね。
オリジナルに込められてる思いをどう捉えるかの問題。
映画が面白ければ称賛はするけど64年で30本位作られて来て再登場は一度もないというのはオリジナルに対する敬意だと思うしね。友幸さんが生きてたらどう思うのかとか考えるんだわ。 >>473
それは作中の扱い見ないと分からないなぁ
一ゴジラファンとしてはOD設定を使いたい気持ちも分かるし初代ゴジラと因果が無いからなんとも言えないな
あ、ハリウッド版デストロイアは見たいです…10メートル級が集団でワサワサ動くところが見たい >>460
違う
ゴジラ論としてはまあそれでいとおもうけど
「人の手で倒せる=怪獣ではない」はありえない
怪獣文化はもっと層の厚いものだよ
ゴジラ論だけでイコール怪獣論にするのは危険かな 別に初代ってアンタッチャブルじゃなくね?敬意が感じられればその設定をどう活用するかは自由だと思うけど
世界線繋がってないから歴史改変にもならんし >>475
まぁイコール論までは流石に言いすぎだけどこのセリフはゴジラ作品の中で語られたんでそっちの言うゴジラ論なんだからそんな目くじら立てんでええやろ
それはそれこれはこれでお前さんの中で分けとけばええやん >>477
ゴジラ論としては空想化学兵器をもちださないけないくらいのものでいいんだよ
それは多分正しい
あくまでもゴジラ基準だけで怪獣は語れないという簡単な話だよ OD作り放題で世界破滅寸前とか面白いからやってほしいわ KOMの予告は小林清志さん(VSシリーズの予告でお馴染み)にお願いしたい >>481
もう小林さんを鞭打たないであげて欲しいの
近年のルパンシリーズやナレーション聴くと…
ランペイジやパシリムは立木さんだな 立木はなんか癖が強くなりすぎて嫌になってきた
ギャグにされそうなんで勘弁してほしい >>469
主役であるゴジラの定義自体がシリーズによって違うから今回のverも「レジェゴジ版OD」としてワクワクしてるよオレは >>480
VSコングでの「全生物滅亡危機」展開はOD量産を予感させるね 正直洋画なんでいらん、なんかギャグぽくなって
耳障り。 公開時には是非ディスプレイ用のOD発売お願いします ODに関しては、むしろ初代と世界観が繋がってるのに「ゴジラザウルスをワープ=ビオゴジ消滅」という、ある意味ODすら歴史から抹消したVSギドラの方が綱渡りしてる様に見えたけどね
いや細かいコトを気にしなけりゃVSギドラはメチャクチャ面白いけど…アレって初代ゴジラ=ビオゴジみたいな設定にしちゃってるよな? 連投君晦日も励んでるのか。
お気の毒に。
年内でやめて良い年迎ろ。
いいね。
わかったね。 この年の瀬にシコシコとスレ荒らすのって
心の底から同情を禁じ得ないな { ̄ミヽ、 ..。 .。 ,.r:;'"´ ̄) ウインド・イズ・ブローイング・フロム・ジ・エージアー♪
ヾ 。 o ヽ || ||./ . o 。{ 女は海
{ o .,_ ゙ / ⌒ヽ _ p :i 好きな男の腕の中でも
ゞ-r ― --(・ω・ )――‐ー' 違う男の夢を見る
f 。 ‐' /l ハ ゞ 。 。 } Uh-- Ah-- Uh-- Ah--
ヾ o / レ| ∪l、 o 。 / 私の中でお眠りなさい
ゞこ:ノ | Y | ヾ_,,.ノ
し∪ 真偽不明だけどリークされたプロットでは、ODはゴジラを仮死状態にするけどギドラには効かず遂に人類に打つ手無しの状態になるってあったな
モナークが潜水艇で海底都市らしき場所にいくのは都市の祭壇で眠ってるゴジラに対して直接核を投与して復活させる為だとか(もちろんODや核を使おうとするシーンで芹沢の制止、葛藤シーンもあるらしい) >>488
VSギドラは頭空っぽにして楽しむもんだから… >>506
だから何回も見ちゃうんだ…心を込めた夢創りからワクワクする 官
房
長
お
お
お
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お
お
お
お
お
お
!
!
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!
!
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!
! >>483
渡辺謙さんにCMと予告のナレやってもらえばいいよ >>485
批判もあるだろうけど敢えて量産させても初代と対比できて面白そうだね ゴジラ対キングギドラを最近見直した。
見所が多くて面白かった。
中川さんの勇姿を見てたら、少し泣けてきた。
楽しませてくれてありがとう。
あとちょっとした話題だけど、サイボーグ人間の役で出ていた人アメリカで毎年やるGFESTで
司会をやってたりする。 >>481
そこで、シン・ゴジラでもお馴染みの遠藤憲一さんですよ! 紅白歌合戦審査員にシン・ゴジラ…じゃなかった野村萬斎が出てる、朝ドラ繋がりで長谷川博己も出るかと思ったが叶わず >>524
ゴジラ「キャ」
ラドン「キャ」
モスラ「キャ」
ギドラ「キャ」 >>488
一応ゴジラザウルスはあの世界での二代目ゴジラだから
ビキニ環礁の核実験が原因という初代ゴジラと同じ設定ではあるが、84及びVSビオランテでは初代と二代目ゴジラはほぼ同時に変異したと自分は解釈している あけゴジ!!!!
今年は前代未聞のゴジラが拝める年になるかも⁉︎
いい意味で。 >>527
なるほど
近くの島か同じ島にもう一頭いたか、みたいな感じだな 賀正!
いよいよ今年はゴジラ生誕65周年!キングギドラ生誕55周年!伊福部昭生誕105周年!
記念すべき年であり、新元号初のゴジラ映画KOMが公開される2019年
第3弾予告編公開まであと約1ヶ月半! >>533
初代は海底の洞穴だな。
ゴジラサウルスじゃなくて、海棲爬虫類から陸棲獣類への過渡期の巨大生物で別種だし。 >>551
それはあくまで山根博士の推測に過ぎないけどね
その山根博士はジュラ紀を200万年前とか言ってしまうような人だし >>553
だからと言って、平成の個体が元恐竜だから初代等の昭和個体も元恐竜だと断ずるのは違うと思うけどな。 天然ウランか何かで太古の時代に怪獣化していたのかもしれない 海底にいた古代生物に太平洋戦争の怨念が取り憑いて… 読売新聞元日第三部の11面にドハディ監督のコメントとゴジラ出てるな >>551
VS世界線だと
初代=元は海底洞窟内に住んでた怪獣
ビオゴジ=元はラゴス島に住んでた恐竜
て考えると、多少の矛盾も消えてくるな シンゴジはともかくアニゴジからも影響を受けたって制作期間的にアニゴジ要素入れるの無理じゃねと思ったけど山から出てくる怪獣がそれか?
シンゴジ要素は熱線関連かな >>560
>>562
いえいえ、>>557見た瞬間よく考えたら今日から読売なの思い出したw >「どの怪獣か、それだけでわからないといけない。」
>>559
わかってるな、ドハティ 初代にはペルム紀に絶滅したはずの三葉虫がへばりついていたから
おそらく絶滅後も三葉虫が繁殖し続けた特別な地帯(海底洞窟)があって
そこはいわばエデンの園みたいな生きものの楽園だったのだろう。
そこにゴジラも入り込んでその環境の中で現在まで生き延びた。
そこを破壊し尽くしたのがビキニ水爆実験。 >>559
ギャレスもそうだったけどいい酒が飲めそうな監督だなあ 和名オオカバマダラ英名Monarch(モナーク)
知らなかった… >>559
アニゴジよりよっぽどわかってくれてそうだ >>579
『申し遅れました。牛が12頭の、豚が8頭であります』 初代はかなりグルメだからな。
腹減ると人間まで食ったそうだし >>581
日本のゴジラほとんどご飯食べないよな…(´・ω・`) 新年を迎えて、初代〜84よりも84〜今日の方が期間長いんだよなぁと、ふと考えてしまった
84のビル群とか見ると割と現代的に見えるけど、そう考えると54〜84の経済発展やら技術革新ってホント凄かったんだなと今更ながら思った元旦でした ゴジラがウシをくわえているところがNGにならなければ
ゴジラの歴史は変わっていたかもしれんの >>583
84年って54年から30年しか経ってないのか、と今なら思っちゃうね
当時小5だった俺には54年なんてとんでもない大昔に思えたもんだけど
今年はそれからさらに35年かー 新宿のビル群ではゴジラが小さく見えたな
あんな昔にあれほどのビルがあったとは驚き 初ゴジは原作だと普通に人間襲ってるからな。さすがに口に入れるところまでは描写されてないけど
まあ元ネタのレドサウルスからして人間丸齧りにしてたし、初代コングも人間噛み殺すし
完成前の初ゴジに人を襲う描写があるのは必然みたいなもんで、最終的にそれを無くしたから今のゴジラがあるんかもしれん ◯◯ラ対ハブラに出てくる地名はムートー夫妻が襲撃する順番っぽい? 巨大である事が最も直結する要素だけど
強い生物への本能的な恐怖は食われることだからな >>589
カルフォルニアとサンフランシスコはミスリードっぽいな 「レジェゴジ2でゴジラ、モスラ、ラドン、ギドラの中から誰を推す?どの怪獣のチームに入る?」みたいな企画をやってるみたいだな
Godzilla: King of the monsters
@GodzillaMovies
2019 belongs to the Titans. Which Monster will YOU align with?
(link: http://www.godzilla-movies.com/news/2019-belongs-to-titans---choose-your-monster-now) godzilla-movies.com/news/2019-belo… #GodzillaKingOfTheMonsters #TeamGodzilla #TeamMothra #TeamRodan #TeamGhidorah #Godzilla #Monsterverse #MONARCH
@Mike_Dougherty
@MonarchSciences
@Legendary
2019 Belongs to the Titans - Choose YOUR Monster Now! - Godzilla 2 Movie News
godzilla-movies.com
午前2:09 · 2019年1月2日 · Twitter for Android
https://mobile.twitter.com/GodzillaMovies/status/1080149132852031489
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そりゃ、何千年、下手したら何万年も語り継がれてきたデザインだからな
人気なのも当然 >>590
> 強い生物への本能的な恐怖は食われることだからな
日本最古のモンスターの一角である八岐大蛇も、女神様7人を食べていたなー
なぜか嫁をとっていたと解釈する人もいるけど
八岐大蛇は素戔嗚尊の姪っ娘なのに ゴジラ、アンギラス、ラドン、メガヌロン、バラン、ヤマタノオロチ、
マンダ、バラゴン、ガイラは肉食 マグマもそうだろ
フランケンはイノシシ食おうとしてた >フランケンはイノシシ食おうとしてた
>>603
ま、俺らも猪鍋にして食ってるからなー 歯とか見てると大抵の怪獣は肉食の様な
ダントツで史上最大の生物であるクジラも肉食獣だしね
キングギドラあたりは頭部を見るに草食かな? 現時点でチームゴジラ57%、チームラドン13%、チームモスラ11%、チームギドラ19%だな
Godzilla: King of the monsters
@GodzillaMovies
Day 1: #TeamGodzilla leads with 56%! The King of Monsters reigns supreme.
https://pbs.twimg.com/media/Dv4I5jLVAAAvGkf?format=jpg&name=medium
Learn more: (link: http://www.godzilla-movies.com/news/2019-belongs-to-titans---choose-your-monster-now) godzilla-movies.com/news/2019-belo… #GodzillaKingOfTheMonsters
午後0:52 · 2019年1月2日 · Twitter for Android マグロマグロいわれてるエメゴジ(親)が実は口に入れただけで喰ってなくて、直接喰う描写のない初代がサカナ喰いまくってたという キングギドラみたいな
角だの鬣だのトゲトゲだの付いてるのは
草食獣の特徴 何を食うかわかってる東宝怪獣だと肉食じゃない方が珍しいな
場合によってはキングギドラすら肉食するし
ゴジラザウルスは雑食だとかヘドラは汚染物質を食うとかそういうのくらいか >>613
お前は馬鹿か!
昭和のギドラも肉食獣のような歯あるだろうが、ボケ! 例え肉食でも相対的に超小型の生物を重に食べる為と考えると
普通に生えそろった犬歯というのもちょっと変な感じではある >>616
歯があるなしは関係ない
キングギドラみたいな
角だの鬣だのトゲトゲだの付いてるのは
草食獣の特徴
特に弱い部類の草食獣に見られる特徴
強力な肉食獣では有り得ない特徴 ライオンもケラトサウルスも肉食だよ
ギドラは飲み込みだろうな
引力光線はむしろ顎に引き込むための武器かもしれん >>619
もうお前書き込んでくるな
本物の馬鹿かキチガイだ ワッチョイ隠して上げて
ヘビガーオロチガーって
いつも居るおかしい子なんだから
スルーしなよ >>590
俺の子供の頃の悪夢の代表はゴジラだった
「どこに走ってもゴジラがこっちを見ている」
追いつかれたら喰われるというより踏み潰されるという恐怖だった気がする >>559
本作の撮影終了&編集作業開始が2017年9月。
怪獣惑星公開が2017年11月。
だから、ストーリー自体に影響を与えるのは無理。
ありえるとしたら、怪獣パートの画作りか追加撮影分。
怪獣惑星観て追加撮影したなら馬鹿馬鹿しいし、テスト試写二回目の評価低下の理由は追加撮影分だしな。
>>577
ギャレゴジのセビレノ光り方やドハゴジの目や鰓の光りはエメゴジJr.からの輸入やで。 5月は遠いな
せめて1〜2月だろ。
もう出来てるのにね・・・
試写会とかもあまりいみないし
今公開したほうが注目されそうだから特なのに
5月はアメンバーズの新作が公開だから被るしな。
下手な商売やで。 >>621
> ライオンもケラトサウルスも肉食だよ
極一部の例外はあるが
角や鬣、髭やトゲトゲのある肉食獣はいない
※ケラトサウルスとかワニの瘤などの小さな突起レベルはあるし群れるライオンとオオカミは鬣を持つなどもあるが…
大型になればなおさらいない
ティラノサウルス、アナコンダ、
ワニ、ワニガメ、モササウルス、
首長竜、魚竜、
猛禽類、シャチ含むクジラ、
ライオン、トラ、ヒョウ、オオカミ、キツネ、犬、クマ、サメ
肉食獣にとって角や鬣、トゲトゲなどは邪魔なだけなのよ
それを付けてるのは草食獣でも弱い部類の草食獣
つまりギドラは弱い草食獣という線が濃厚なのよ ギャレスゴジラ 4大欠点
@怪獣対決の出し惜しみ
→ハワイ決戦ちゃんと見せれや
A米軍とのガチ対決無し
→ゴジラによる都市破壊も無し(艦船を避けて泳ぐゴジラ…)
B驚異のダメ怪獣ムートー
→HRギーガーみたいな無機質デザインのくせに雌雄揃ってて生物感出すちぐはぐさ
Cアップと人間目線多様のアングル
→怪獣映画の演出は神の目線と引きのカメラアングル。センスの無いやつ程アップと人間目線を多用する
ドハティ監督は怪獣映画が分かってるようなので期待してるがC特には大事だぞ
ギドラは絶対に引いて撮れ! ギドラは被捕食哺乳草食獣だったのか?
た、たまげたなぁ ムートーていうかアメリカ人が考える巨体生物ってほとんどクリーチャーなんだよね。
とにかく化け物。
怪獣のことを理解してない。
ジェラシックパークもそうだけど、格好良いとか愛らしいとか微塵もない。
とにかくにもクリーチャーよりで、無機質。
どうしても現実に近づけたいてのがあるのか?
あとお決まりのウォーて咆哮。
ダサいよね。
怪獣だから、例えばガイガンみたいにはっちゃけたデザインで良いんだよ。 なるほど
キングギドラは草食獣から進化したわけか
ならば巨体も長い首も納得
害にしかならない角があるのも納得 竜、ドラゴン、キングギドラを好きな人は多かれ少なかれ中二病だから、害しかない角などがわんさか付いてるのはむしろご褒美なんだけどね たまに地球産もいるけど元祖は宇宙怪獣で正体すら不明のギドラに地球生物の理屈を持ち出すとか頭悪すぎだろう
爆発した炎が形になって姿を現し、それ以降はひたすら無意味に引力光線で破壊の限りを尽くすような奴だぞ
捕食とか被食とかそんなのとは根本的に無関係だろアレ >>631
それはもう生物への恐怖の範疇を超えてると思う
勿論怪獣にはそういう側面も在るけどね >>641
収斂進化って知ってます?
キングギドラの姿は、既存の地球生物のキメラでしかない >>643
最近だとハヤブサなんかが収斂進化の例だな。
永らく猛禽類と思われてたけど、遺伝子的にスズメの仲間である事が判明したんだよな。
まあ、怪獣デザインはビジュアル優先で生態二の次だけどな(;´∀`) >>639
星を喰う者ギドラにとって惑星とそこに棲むイキモノなど「草」でしかないんだろう >>644
そうそうハヤブサが好例
まあ、よく見ればスズメ系の顔立ちなんだけどね
ハヤブサの面白いところは、別のところから進化してきたのに、女の子のほうが大きいという猛禽類全般の特徴と同じ特徴を持つ様に進化していること
※女の子のほうが大きいのは爬虫類の大型肉食系の特徴でもある ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 >>654
言葉だけ知ってても本当の意味を知らないと恥かくだけだぞ
収斂進化すると普通は外見だけでなく生態も似るだろう
キングギドラに地球生物と共通する生態なんて皆無だろ
既存の動物どころかゴジラ世界の地球怪獣にすらあんなのはいないぞ どっかに書いてあったがギドラのリアリズムとゴジラのリアリズムの
レベルがちがうんだな >>661
キングギドラと地球上怪獣の生態に
違いなんかあるのか?
全く同じ生態にしか見えないが ただ「地球の生命の構成要素がすべて宇宙に存在」しているので
同じような形になる可能性はあるな 劇中の描写完全に無視してギドラは弱い草食獣だの地球の動物と収斂進化しただの新年そうそうラリってんな
頭でっかちの特オタにはありがちだけどな >>665
最近の生物研究だとそうだよね
地球と同じ様な環境でないと生物は生まれないと
現にキングギドラは地球生物のキメラだし
>>666
肉食獣が獰猛で草食獣がおとなしい
と勘違いしてる人ですか? >>664
初代ゴジラから三大怪獣地球最大の決戦までのゴジラシリーズ観なおせ
それでも同じに見えるってんだったらもう救いようがないから黙ってろ >>664
地球怪獣も宇宙怪獣も、
なぜか大都市ばかり襲撃してくるよくわからん生態だからなw ワッチョイ隠して必死すぎだろお前
正月早々何があったんだよ キングギドラの宇宙怪獣らしさなんてあるのだろうか
外見はロシアのズメイのパクリ
生態はゴジラなどと全く変わりない
なんかキングギドラに過大な幻想持ってる人がいるね うんで、みんなチームに参加しとるの?
どこチームよ。 キングギドラを支える宇宙エネルギーは、地球上では急速に消耗する
身体の黄金が輝きを失った時、キングギドラは二度と立ち上がることが出来なくなってしまうのだ
頑張れ!キングギドラ! キングギドラはアニミズム的な世界観にまで立ち戻って
感じるべきなのだよ あーあ、やっぱりいつものアニギドマンセーガイジがワッチョイ隠しで自演してただけか
まあ一連のレスの知ったかぶりのかまし方からして予想はついてたが
ヘビや龍がどうだの収斂進化がなんだのほんとに聞きかじっただけのにわか知識を振りかざすの好きだな
新年早々特オタで中二病でおまけにアスペなのが全く治ってないのをお披露目か。今年も大変そうだな >>678
同意
キングギドラのデザインは人間の根元に訴えるものがある >>676
>>680
今すぐ姑息な自作自演を中止せよ なぜかゴッドイータースレでもコピペ連投で荒らしてるらしいな
本気でなんらかの病気だ そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 東映による怪獣特撮ドラマ「ギャラス」の予告編
https://youtu.be/sdZy5zWgXFM
シンゴジ、レジェゴジの後に敢えて着ぐるみミニチュア特撮を貫くこの潔さよ…ウケるかはわからんけど >>691
ギャレスやギャオスと間違えそうな響きの、このパチモン臭い名前はどうかと思うけど
とりあえずコレは楽しみ ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 荒らしの規制解除されたのかな
今のうちに次スレ立てておこう 着ぐるみ怪獣撮るなら今は東映の方がノウハウ在りそうだし
普通に嬉しいな ミニチュア特撮はある程度やっておかないと、
技術も人材も業者もあっという間に途絶えるが、必要な撮影技術だからな
CGは精度を上げるには、最終的に人海戦術になって行くし、日本じゃコストも時間も限界あるだろうし >>634
怪獣という常識外の銀幕のものと一緒にしてんじゃねぇよ阿呆 >>702
何の話か解ってないならレス付けないで? >>698
乙です。
KOMでVSギドラぽいシーンもあるし、モンアツでギドゴジ出してくれないかな〜 >>692
世界観も独特そうだし、実験的な作品になりそうだな
完全新規なんだし、何が当たるかわからない時代だからどんどん試していってほしい >>698
乙です!
今月からKOMが国内外のゴジラファンで盛り上がりそうだね!
発声可能上映会とか是非、やって欲しい!! 世界同時公開だからSWやマトリックスみたく各国でカウントダウンイベントとかやりそう 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 東映の怪獣映画ねえ。恐竜怪鳥の伝説とか怪竜大決戦とか変にひねってたのしか印象にないな
どうせ今の日本に王道怪獣なんて無理なんだから恐竜怪鳥くらいイカれた作品で頼むわ まあギドラのデザインが秀逸なのは事実
特に尻尾が2股な辺り 金色・鱗肌・長い首にすらっとした体型
黒色・ケロイド状ゴツゴツ皮膚・ずんぐりむっくりガッシリ体型
ちょうど対称的なデザイン >>718
録画しててほったらかしてた総選挙見たが
元々緑色だったのを撮影前日に急遽徹夜で金色に塗り替えた、と言ってたな
というか番組中インタビュー受けてたコアそうなゴジラファンの中にココの住人いるのか?w >>717
二股尻尾良いですね
あれは八岐大蛇、ズメイのどちらからだろ? ワッチョイ隠し自演ガイジまーだ同じことわめき続けてんのかよ
お前の大蛇だのズメイだのに対する執着なんてキモいだけで誰も聞いてねえよw いいと思いました!?ソレ俺が凄いと思っている物が源流なんですよ!
と主張する事で自分が凄いと錯覚したいんじゃろなぁ >>691
実写版SSSS かと思った
公開当時のシンゴジスレで人間パートが東映の「宣戦布告」だと比喩されてたけど先祖返り?するのか ワッチョイ隠しにわざわざ噛み付いてる人は「ワッチョイ隠し NG」で検索してNGしたほうがいいと思う >>716
> ギドラのデザイン崇拝ガイジ若干キモいわ
ネトウヨの人なのだと思う
前から怪獣のデザインは日本オリジナルで中国韓国にはデザインできない!と言ってる人いるから
実際は大人気のキングギドラは…
ロシアのパクリ
東洋の竜全部が中国のパクリ
日本のパクリは八岐大蛇的な部分だけ
なのが我慢出来ないのかな 誤爆なんだろうけどちょっとギドラっぽい顔でほっこりした >>723
東映の怪獣映画ってほぼ無いに等しいからちょっと気になるわ
東映らしく既に怪人みたいなのが出てて、どんな作品か想像つかんけど ホビージャパンの監督インタビュー読んでひさしぶりにスレのぞきに来たんだけど荒らしが張り付いてるね
この荒らしはいつから居座ってて、何が気に食わなくていつまでも粘着してるの? 長文コピペ荒らしのことなら、アニゴジが不評ばっかで
擁護しきれなくなって荒らし出した感じ
スレが不評まみれになるくらいならスレ潰した方がマシって判断っぽい >>739
そうなんだ?アニメ映画板は別にあるのだし、
そんなに荒れるようならアニゴジの話題禁止ルール化の議論とかなされなかったのだろうか アンチが大人しくアンチスレに行ってればこうはならなかったんだよ 元々アニメ映画板のスレの方重点的に荒らしていたけど、こっちにも飛び火した感じ
板ごとに荒らすコピペの内容も変えてるのよね
アニメ板では、ゴジラアースコピペとメカゴジラシティコピペ
映画板ではシンゴジラコピペとへドラコピペ、って感じで ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 アニゴジ公開後に、批判したいだけならアンチスレに行けとの忠告を無視して居座ってたアンチが、擁護派の一人をノイローゼ君とかあだ名付けて煽って火をつけたのが始まり ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 >>743
そういう意味ではマメな奴だよなぁ、普通はある時点でやってる本人が飽きるんだけど ハルオに先立って、アニゴジ本編を先取りしてお怒り様になっちゃったのね >>748
じゃあ荒らしてるのはアニゴジ信者ってことか? そいつの永久凍結したほういいんじゃね
それかPCとスマホ取っ払うとか 長文荒らしは、アニゴジスレに居た自治だよ
アニゴジにまぁ酷いかまちょが居たんだが
そいつに居なくなって貰おうなんて無理に真面目に対応し続けた結果発狂した ゴジラのサントラ。また単品で2000円くらいで出してくれないかな? 怪獣を倒すには怪獣になるしかないってゴリラが言ってたし・・・ その割にはゴジラスレだけでなく
ガメラ、片隅、聲の形、ゴッドイーターetc関連スレでも日夜問わずコピペ投下してたぞ
ヒキニートだから出来るんだろうけど そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 >>765
そのかまちょが一度でも出現したスレは全て対象になってる模様
で、現行このスレにはそいつも常駐してる ツイッターで上げられてたけど
●巨大モンスター映画 世界興行収入●
@『ジュラシックワールド』16億7000万ドル
A『JW/炎の王国』13億ドル
B『キングコング:髑髏島の巨神』5億6600万ドル
C『MEG』5億3000万ドル
D『GODZILLA』5億2900万ドル
E『ランペイジ 巨獣大乱闘』4億2800万ドル
F『パシフィックリム』4億1100万ドル
KOMはどのランクに入り込むか楽しみ
出来れば髑髏島を抜いて6億いってほしいわ
そしてVSコングでは7〜8億以上いってモンスターバースの更なるシリーズ化を希望する ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 >>757
首以外ほとんど合わせ目見えなさそうなの凄いな
まあわかってたけどB社プラモより全然高ぇ ファンメイドだけどラドンのテーマアレンジ
太古の神々って感じがよく出てる
https://youtu.be/QlcnC3LEUEE >>771
これ見るとジュラシックはやっぱ化け物だな…
KOMやっぱこのメンツの中だとコングは超えて欲しい
8億いってvsコングで10億超えが超理想 ジュラシックは、本当にいた生物=恐竜
というのは凄い強み
生物や伝説のパクリでしかないゴジラやキングギドラでは勝つのは難しい
ましてや中国などのパクリでしかないキングギドラをオリジナルだーなどとアホなことを言ってる日本ではジュラシックを越えるのは難しいでしょう マーベルやDCのヒーローやホグワーツは実在したんですかそうですか 正直読めないな
複数の怪獣が暴れ回り激突する怪獣映画らしい怪獣映画な事自体、プラスにもマイナスにも働く要素だし
2という事を考えても4億行けば妥当であり御の字なラインだとも思う >>777
スタッフも髑髏島超えをハードルとして捉えてそう
監督いわく「今作はギャレゴジの続編以上にモンスターバースの3作目」らしいし 向こうではゴジラ=アジア産の安っぽいB級映画ってイメージでしかないからなぁ
複数の巨大生物のガチバトルという点はジュラシックだってそうだし、マイナスにはならんと思う。それに外人の思う「ゴジラらしいゴジラ映画」はこういう内容のやつだし
>>771を見る限り、年々興行収入が上がってきてるから前作以上の成績を残す可能性も高い
ランペイジの成績がイマイチなのは、おふざけに走りすぎたのが大きな要因だと思う 悪魔感がハンパないなw
モンアツと比べて角が短い印象 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた >>784
なあ、ギドラの角頭毎に違くないか?
モンアツだと全部同じ形だったけど、本編だとポスター通り角の形が違いがある? >>778
いい加減にわか知識と知ったかぶりで支離滅裂なことほざくのやめろよ池沼
言い負かされた悔しさのあまり今度はゴジラやギドラ自体を貶す方向にシフトしたか ん?
ゴジラにしろキングギドラにしろ
中国文化やロシア文化をパク…モチーフにしてるのは事実だけど
そもそもゴジラ自体が原子怪獣現るでしょ あと、恐竜などの現実の生物をモチーフにしてる
日本人によるオリジナルデザインと主張したいわけ? 西洋の竜が蛇から始まって、色々付加された結果蜥蜴型になった事。
東洋の龍が蜥蜴型から始まって、インドのナーガの影響で蛇型になったのとか知らないんだろ。
最初の龍なんか羽の生えた鰐だからな。 >>796
若干違いがあるな
ツノの伸び方や形で個性を付けてる感じがする ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 >>802
やっぱりそうだよな。
モンアツギドラを見たとき、ポスターのギドラにはあった各頭の違いが無かったから......ポスター通りで嬉しいよ。
モンアツギドラの左右の頭は......真ん中の頭の金型の流用か。 KOMはギャレゴジの時と違って公開前に色々画像出してくれるんだね…やっぱりもうほぼ(?)出来上がってるからか…?
それとも見所ありすぎてこれくらい流しても影響ないのか…? >>809
ギャレゴジはゴジラさん本編出番約10分、
ムートーさん存在隠しのPVだったから
今回は出し惜しみ無しって感じだな >>811
そっか。ゴジラの出番の時間以上にムートーさん隠しというか公開前じゃ全容がよく分からないようにされてた気がするな
今回は明確にメインがゴジラ、ギドラ、ラドン、モスラと決まってる上で前作より怪獣シーン多いらしいから情報出し易いのか >>784
凶悪な顔してていいね
まさに魔王って感じ >>813
ギドラ「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」 >>808
モンアツなら個性分けてほしかったけど、その辺難しかったのかな?ソフビならわかるけど >>778
言えば言うほど馬鹿丸出しやな
ゴジラ映画に屁理屈こねて面白く楽しめない奴なんだな >>813
今回も前作みたく画になるシーンが多くて嬉しいわ 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 >>816
だな、いい加減ウザがられてるのに気付いてもいい頃なんだがな
しかしあんまり焚きつけると新たなオイカリ様を生み出すかも知れん >>801
> 東洋の龍が蜥蜴型から始まって、インドのナーガの影響で蛇型になったのとか知らないんだろ。
殷の時代には既に竜は有麟蛇体だからそれは違うんじゃないかな
竜という字も、冠被った巳という話もありますからね
少なくとも日本の竜は中国生まれの竜だから、
東洋の…日本人が勝手に竜と呼んでいる存在とは違うんじゃね アルゴーって日本でいうと轟天号みたいなポジションかな 西欧人がコモドオオトカゲを発見した時、ドラゴンが実在したと
大騒ぎになったそうだから、ワニでもヘビでもないトカゲが
ドラゴンのイメージだったってことかな(当時は)。
西欧ではヘビは悪魔的傾向が強い。 >>778
ジュラシックに出てる恐竜は人間が手を加えた姿であって実物じゃないぞ さすがにその時代までいけばね
ドラコ、ドラコーンという言葉から生まれた
ドラゴンという言葉
コモドドラゴンの発見された近代にまでなると元の蛇から離れてくる
蛇は悪魔的傾向はどうなんだろうね
善悪それぞれが正解のような
世界で一番多く使われてる戦闘機F-16の非公式愛称がバイパーだったり、アメリカ独立の旗やメジャーリーグの球団名を見てもね
向こうの小説ゴジラに出てくる蛇怪獣も悪ではなかった 多神教では神属性、多神教の神を否定したキリスト教系では悪魔サタンの眷属ってことだろう >>830
下は全部一応は一神教主流のアメリカの話ですよ
善悪それぞれが正解のような
世界で一番多く使われてる戦闘機F-16の非公式愛称がバイパーだったり、
アメリカ独立の旗や
メジャーリーグの球団名を見てもね
向こうの小説ゴジラに出てくる蛇怪獣も悪ではなかった >>834
キリスト教っの国てったってギリシャ神話系の多神教の教養も多少はあるだろうよ
ディズニーアニメとか見ても色んなものを題材にしてる
北欧神話系?のドワーフの登場する白雪姫とか
魔女が善人のシンデレラとか >>835
ダヴィンチ・コードだったか
ラングドン「キリスト教の神っていうとどんな姿を想像する?」
学生「白い服に白い髪、白い豊かな髭のお爺さん?」
ラングドン「それ、まんまゼウスだよね」 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 >>834
補足
世界で一番多く使われている戦闘機F-16の非公式愛称がヴァイパー
これ、公式愛称にもなったのよね
インド空軍が大量に採用する最新最強のF16の公式愛称がヴァイパー
ゴジラやキングギドラはアメリカ人の前にはどう映っているのだろう >>325
亀だが
モスラの説得シーンって
怪獣映画をお子様ランチにした最悪のシーンだと思ってるんだけど
それを素晴らしいだなんて・・・
この監督には降板してほしい 悪い意味だけで竜や蛇のイメージを捕えては、それに対する理解度は半減する
竜や蛇は悪・災厄の象徴であると同時に強さや賢さ(狡知、ずる賢さ)の象徴でもある
神聖ローマ帝国皇帝でありハンガリー王ジギスムントは、異教徒オスマン帝国から
ハンガリー王室とキリスト教を守るために作った騎士団をドラゴン(ドラコ)騎士団と
名付け、ワラキア公国の君主ヴラド2世はその騎士団で活躍したので通称ドラクル
(竜公)と名乗り、ヴラド3世はヴラド・ドラキュラ(竜の子、小竜公)と名乗った
なお、サタンを蛇・竜と同一視する姿勢は新約聖書のほうが強く、その結果、
ドラクルを竜公ではなく悪魔公、ドラキュラを竜の子ではなく悪魔の子と日本で
訳すことがあるのは、新約聖書の影響である
竜を家紋とする貴族などもいるように、竜は悪いものと強さ・賢さの両方の意味を
持った存在だった
なお、「悪いもの=強いもの」と2つのイメージを持つのは、日本も同じで
「悪」は古事記の時代から「善事」に対する「悪事(マカゴト、マガゴト、わざわい)」
のように悪い意味をもっていたが、同時に強さを示す言葉として源義平は
その勇猛さから悪源太、左大臣藤原頼長はその妥協を知らない性格から悪左府、
鎌倉時代末期に幕府に従わない武装集団を悪党、江戸時代初期に権勢を振るった
以心崇伝はその強引な政治手法により「悪国師」と評された。
蛇や竜が強さや賢さのシンボルとしても扱われ、ギドラの原型であるロシア・東欧の
ズメイやヤマタノオロチがそうであるように、ギドラは悪であると同時に、
とてつもなく強大でずる賢いのである
だから、これと戦うには地球怪獣の力を結集する必要があるのだ 自らのフェチシズムをゴジラの名を借りてひけらかすな
そしてd7を許すな 流石にここまで行くとスレチだよな…
話題変えの為とまでは行かないけどラドンはトレーラーシーン以外でどんなアクロバティック飛行するのか楽しみ… 蒲田のゴジラ展行ってきたが三枝美希の名前で小高恵美のサインがあって感動したわ… 監督×ラドンなのか、ラドン×監督なのか、それが問題だ >>771
ちょいミスあるね
2005年のPJ版キングコング世界興行は、2014年版GODZILLAよりも
上だね >>856
そうなのか、やっぱコングの人気は高いな
KOMの後だと一見地味に思えるけど、世界全体で見るとVSコングの方がよっぽど豪華なんだろうな >>857
まあゴジラファンはシリーズ系列しってるから
そう感じちゃう人もいるよ
そーゆー人は三大怪獣のあとに対ヘドラをやると思えばいいんじゃないかな
趣旨がまったく違うゴジラ映画 >>858
VSコングは一番シリアスになるらしいし、同じ世界観でも作品毎にトーンが変わるのはVSシリーズを思い出すわ
それくらいしなきゃマンネリ化するのかもね >>859
VSにたとえるならギドラのあとにデストロイアやるイメージかもね
実際崩壊の話描くわけだから、VSコングで 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 ハリウッドCGで見たい怪獣
ビオランテ
ヘドラ
デストロイア
ガイガン >>784
ギドラの顔が、ドラゴンというより鬼に見える >>784
何かファンタジー系がほとんどやな。
アニメコミックものがそこまで楽しみなのか?
俺には何が良いのかわからない・・・ そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 >>771
日本ゴジラでは第一作とキンゴジが世界動員数が2000万人ぐらいいくかな
現在の世界平均映画料金を10ドルとすると2億ドルぐらいの換算になるが >>841
まああのシーンが嫌いだって言う特オタもそれなりにいるようだがね
それでもこうやってゴジラ映画撮れるまでに力つけてんだから、単なるお前の趣味嗜好で降板なんてするわけないわ
自分の嫌いなもの全否定とか言う幼稚な真似からは卒業しろよ、特オタには難しいだろうけど 自分の嫌いなものは絶対悪、嫌いなものを良く言うやつも同罪
特オタは昔からこんなのばっかり。俺にも好き嫌いはあるから気持ちはわからんでもないがね 最近だとアニゴジを叩いてる奴に顕著だな
ちょっとでも評価すると信者呼ばわりして、酷い時には人格攻撃までし始める >>885
好きな人や物は正しく、そうでないものは悪
というのを宗教的不寛容、イントレランスというのだそうだ 単なる自分の好みが、何故か正しい間違ってる理論になる人って結構いるよね >>886
自分はアニゴジのギドラは、
デザインは大好きなのだけど、
これ言ったらボロカスに噛みついてこられたな
あんなマンダはギドラじゃない、八岐大蛇への原点回帰などあり得ない、ギドラのデザインは変えていけないんだーなどなどね
こういう人って、キングギドラが超重要な顔が、
中国竜から西洋竜に変わってることをどう思ってるんだろうなーw
ズメイへの原点回帰と言えるのだけど
けど、これによりギドラは神獣、聖獣よりから魔獣よりになり大きな性格変更となった
KOMのギドラもズメイよりの西洋竜だよね
メカキングギドラもどう想ってるのだろう ふと思ったんだけど ギドラが初登場1964年
東京オリンピックの年で日本イケイケの時代なんだけど
この年中共はオリンピックボイコット、同年に初の核実験 日本にとって超敵性じゃん
ギドラって東洋の竜の顔をしたロスケのドラゴンと捉えると中共もメタファのひとつじゃね
そう思うとゴジラモスララドンでやっつけるって胸熱だったろうな
そしていま米中貿易戦争でギドラが出る映画をアメがつくって・・・
さらにそのあとコングか・・・ >>884
あれを「素晴らしいシーン」と言いきってしまうメンタリティに絶望したんだけどね
あなたはあのシーンが素晴らしいと思うの? 昭和シリーズはギャグ成分多めっぽいしあのシーンというか三大怪獣の怪獣シーンのほとんどにギャグ入ってるから(股間にビームとか)ギャグ路線としてはめっちゃ面白いと思うけど
この前初見で三大怪獣見て爆笑したし まじでアニゴジの話題禁止ルール化した方がいいんじゃないのこれ >>891
個人の好き嫌いでしかないことにわざわざ口出すメンタリティに絶望するわ 王様のブランチ、トレーラー流してサラッと終わったな
そして、髑髏島の巨神を紹介して貰えなかったコングさん…… キングギドラは中国の竜から西洋の竜にデザイン変えて、凄くイメージ変わった
ほぼ別怪獣
なのに叩くのアニゴジのギドラ…摩訶不思議なゴジラファンの行動 デスギドラなんて四足形態になった
キングギドラよりも強いガイザーギドラなどは金色ですらない
飛行能力も失っている アニギドラは全身像シルエットのみだったからなあ…… >>898
流石に飛ばないギドラはギドラじゃないというか
怪獣映画としてどうよと思う
なぜ飛行させなかったのだろう? ブランチはトレーラーだけだったがあのラインナップ内では一番盛り上がってたとは思うぞ
映像流してる最中に皆おおっ!とか名前呼んだりして反応してたし… >>886
大して関係のない話してるところに「それにひきかえアニゴジは〜」とか無理矢理名前出してきて叩き出す奴とかわけわからん 地球最大の決戦はお祭りだったから
今度もドハデなお祭りになるんだろ 若い女呼ぶために「ボヘラプ」みたいにナベケンと軍のおっさんキスさせよう ハリウッドのCGにより orz じゃないアンギラスが見たい 四足怪獣こそCGでやってほしいね
GMKのバラゴンは膝付きしないように頑張ってて良かったけど
CGなら四足全力ダッシュとかできるだろうし見栄えは良くなると思う そういやバランもトカゲ族だから、脚は側方型で
横に張り出しているべきでしょう
CGで犬や猫のような足の形にしたら
それはもうバランとはよべないか それでも着グルミのバランは均衡がとれて美しいと思う。とても現存の生物じゃないとは思えないほどに >>867
ビオランテはみたいな
アメさん好きそうな話だからリメイクして欲しいわ >>911
ソ冷雨とゴジラは一応爬虫類なんだよなー モンバスも後々「G細胞使って云々」ってなりそうだな 東京コミコン限定の予告編だとモナークはムートーの首を回収してたし、KOM後はギドラ、ラドン、モスラの細胞も回収してそう 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 タイタンに対抗するために作ったバイオサイボーグ怪獣ガイガンとか見てぇなぁ そういう路線もフェイズ1が終わってフェイズ2が出るとしたら見たいね >>926
ジュラシック炎の王国でも動物保護団体が出てきたけど、そういう団体が怪獣を改造するなんて
「非人道的行為」は許さんでしょ
モナークの方向性ともちょっと違う
中国に生物兵器ヘドラを作っていただくしかない >>928
モナーク総裁「オレは大怪獣同士のどつき合いが見たいんじゃあああ」 メカゴジラはいつかあるでしょ
海外人気あるし
モンスターバースが軌道に乗ればだけど パシフィック・リムとコラボするかもって話もあったなぁ
あまり望んでないが…
それよりガメラの版権買い取って欲しいわ、角川ガメラ作る気無さそうだし宝の持ち腐れ感半端ないし 海外人気か…日本と各国で多少ズレもあるんだろうな
コングというかゴリラがアメリカでは人気だけど日本ではイマイチみたいに
大抵は同じみたいだけど
蛇、竜系のデザインは人気
これはポケモンでも同様
ガンダムも国内で1st〜ZZが人気なようにレディプレイヤー1に出てきたのは1st(とZZ)だった
カメ=ガメラはどうなのだろうか?
受け入れられるのだろうか モンバスで一番見たいのはデスロイアが幻の腹ビームを披露するところだな >>932
マンネリじゃなきゃ基本よく出来ていれば何でも受け入れてくれる国だと思うのアメリカは、駄目なら分かりやすく徹底的に叩かれるが… 怪獣の改造はむしろ米軍が軍事目的でやりそう
モナークと同じく怪獣の細胞を回収してたり、細胞を巡って各国で争奪戦が行われてテロが起きたり モナークはゴジラ1やコングでは窓際族って感じだったがかなり規模でかいのな。 向こうのガメラの人気ってぶっちゃけマニアからのネタ特撮としての評価だから正直あまりやりたがるとは思えない 回転ジェットがダメなのかな
実に怪獣らしくて大好きなのだが
モナークは君主の意
名前からして秘密がありそうな組織ですな >>931
レジェンダリーにガメラは必要ない
むしろ、東宝がまじめにゴジラやる気があるなら、東宝がガメラ知財を買い取って
東宝独自のモンスターユニバース作るべき
でも、東宝は自分たちでリスクを負って作るより、ハリウッドに権利貸して
その収入と国内配給権を握るほうが楽で美味しいんだろうな 髑髏島時代は各国に支部も無く解体寸前の所を髑髏島上陸で何とか持ち直した
ギャレゴジ時代ではあくまで米軍や軍に属するフォードのサポート役として芹沢とグレアムが登場し、組織の設定等を語る
モナークをメインに据えた作品はKOMが初になりそう
VSコングもモナーク所属の軍人が主人公みたいだし 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた モンバスの世界観を知りたいからドラマとかでスピンオフやってほしい
髑髏島を舞台にしたドラマってどうなったんだろうか 東宝は早く作れ
「ドラえもん のび太の髑髏島大冒険」
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ怪獣総進撃」
「名探偵コナン コナンvs怪盗ガス人間第一号」 >>948
しんちゃんはシン・ゴジラとコラボしたなぁ >>952
エメゴジは......まあ、仕方無いな。
ただ、エメゴジ嫌いだからと言って、読売新聞で言及したアニメ版ゴジラがアニゴジ三部作かと言うとなぁ......。
続編アニメの『ゴジラ ザ・シリーズ』の方は評価高いから。
ところでさ。
モンアツのドハモスって翅が小さくないか?
設定上翼長が体高の約15倍ある筈なんたけど......モンアツドハモスの翼長って明らかに設定通りの倍率無いよな? >>952の記事からビオランテとガイガンは今回絶対出ない事が判明したな(そりゃそうだとは思うが) >>953
そこら辺はおもちゃとして売る場合のやむを得ない変更でしょ >>955
やっぱり立体物としての制限と、スケールや可動フィギュアとしての限界なのかね。
>>956
まあ、時系列で示唆されてるから確定だろうね。
示唆されてるから、サプライズ枠では無いけれど。 昆虫の体高ってよくわからない
おそらく留まったときの高さをいってるのじゃないかな
体長ではなくて。 うん、だからあの長い脚を含めて16m弱しか高さが無いのに、翼長は約15倍弱の245mもあるって話。
と、モンアツの方はそれを諸制限から再現出来てないって話。 原作設定通りにめちゃくちゃ羽でかくしたら胴体部分が非常に小さく見えるし
かと言って胴体大きくしたらその分羽も比例してでかくなる
ノンアクションフィギュアなら値段が高くなって置き場所に困るくらいで済むけど
アクションフィギュアだとそれプラス耐久性とかアクション性とかも関わってくるし
胴と羽の大きさの比率は致し方ないと思う 5体目以降の怪獣に期待してガッカリするのも嫌なので「東宝怪獣が出ればいいな」程度に抑えておこう KOMの見所はあの4大怪獣だしサプライズはファンが見たらいいねーと思う程度のレベルだと思ってる
ネガティブな意味ではなくあまり期待してない >>964
多分、KOMでは引き立て役として登場して四大怪獣に瞬殺されると思うよ。さもなくばハリウッドお得意のポーカーフェイスで往年の東宝怪獣が突然、出てくるかもね。直ぐにボコボコにされるかもしれないが。 >>961
体長じゃなくて体高だぞ?
基本姿勢の状態に於ける、地面から体の最も高い場所までの長さだぞ?
人間の身長だって、哺乳類や爬虫類の体高だって、足の長さは省かないのに何故蛾の体高で足を省く? 君の中での蛾は直立二足歩行でもするのか?
カマキリみたいな姿勢なら兎も角、基本的に腹這いになってる昆虫を犬猫みたいに脚をピンと伸ばして立ってる状態で体高は計らないだろ 以下952の一部抜粋、ドハティがFW好きなのはやっぱり怪獣大集合やバトルに関してなんだな
トンデモ超人バトル方面じゃなくて安心したよ
https://www.cinematoday.jp/news/N0105904.amp.html?__twitter_impression=true
本編にはさらに多くの怪獣が登場するとドハティ監督は明かす。
「そこは期待していてください。ただ、登場するのが東宝怪獣になるのかどうかは、まだ言えません。一部は、新たなオリジナル怪獣になるかもしれません」
ハリウッド版についても、ギャレス・エドワーズ監督が手がけた前作は「大好き」だが、20年前のローランド・エメリッヒ監督版には手厳しい。
「一番好きなシリーズは1954年のオリジナル版。あと、日本の最近のシリーズでは『ゴジラ FINAL WARS』(2004)も好きなんですよね。
怪獣が全員集合するし、ゴジラが偽物の"ジラ”をぶっ潰してくれますから!」
こうしたユニバース展開が可能なほど成長したハリウッドの怪獣ブーム。
その理由をドハティ監督は「真の怪獣映画に何を求めるべきか、僕たちがより理解できるようになったからでは」と分析する。
「98年版のゴジラは、ただ巨大化した恐竜のようで、怪獣映画に必要な神話的でスピリチュアルな要素が一切ありませんでした。
しかし、それから20年が経ち、怪獣映画を作るのであれば、彼らに対して心から敬意を払わなければならないんだと、僕らの理解が深まったのではないでしょうか」
ちなみに、四大怪獣以外では、メカゴジラ、アンギラス、ビオランテがお気に入りとのこと。
特に『ゴジラ』映画が「自然をリスペクトする気持ちをより強くしてくれた」という監督にとって、ビオランテへの思い入れは強いが、残念ながら今回の登場はかなわなかったようだ。
「出したかったんですけどね。またやる機会があればビオランテを出しますよ。あ、あとガイガンもね!」。
3年がかりで取り組んだプロジェクトなだけに、本作が公開された後は、しばらくお休みするという監督だが、今から再登板も楽しみだ。 魂ウェブでのドハティ監督インタビュー
https://sp.tamashii.jp/t_kokkaku/
――登場怪獣のデザインコンセプトや諸設定を。
ドハティ監督:まずゴジラですが、ギャレス監督版のデザインを基本的には踏襲しています。
背ビレについては、初代ゴジラの形が美しいと思っていましたので、フォトショップで前作のゴジラの背ビレに初代ゴジラの背ビレをくっつけて(苦笑)、デザイナーにイメージを伝えました。
それから、両足も大きめにしていますし、尻尾も前作と比べると少し丸みを帯びています。これは日本のゴジラ映画に影響を受けたもので、立ち戻りたいとの意図からです。
――続いてラドンについて。
ドハティ監督:ラドンは、火山の溶岩にも耐えうるような、そういう強靭な体を持った生物ですね。
表面の色味も火山チックで、その質感もいかなる熱さにも耐えられるような溶岩をイメージして創造し、そのデザインは、母なる大自然から有機的に誕生したと考えられるようなものを意識しました。
――モスラはいかがですか?
ドハティ監督:モスラに関しては、蛾などの実際の昆虫を参考にし、怪獣同士の戦いを考えて、触角や足が長めでないと戦いづらいだろうとの判断で、脚はオリジナルよりも長めにしました。
モスラは美しく、女性らしさも持ち合わせ、エレガントで真の女神のようなイメージですが、戦いの際には恐ろしく危険な生物にもなるという、側面を意識しました。
それから両羽にある目玉模様は、ゴジラの眼を意識してデザインしました。
というのも、ゴジラとモスラの間に何らかのつながりがあると観客に感じさせたいという意図があったからです。
――最後にキングギドラを。
ドハティ監督:キングギドラは、物理的に飛翔でき、空中では如何なる敵もかなわないというような強力さを感じさせるようなイメージで、両翼のデザインを大胆に変更しました。
三つある頭部はそれぞれ違う個性を持っていて、真ん中の頭がリーダー格で、左右の頭はそれに追従するようなキャラクターです。
体表もメタリックなものではなく自然な金色を追求していまして、トカゲやヘビ、特にキングコブラを参考に、もともと金色の肌質を持っている生物から作り上げていきました。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 >>970のインタビュー内容の続き
――――本作の監督に起用された際のご感想を。
ドハティ監督:「この作品の監督を担当しないか?」と言われた瞬間に、すぐさま「ハイ、やります!」と即答しました。
本当にこの依頼は嬉しく光栄だったし、何より昔からの自分の夢が叶いましたからね。
とはいえ、監督依頼は嬉しかった反面、この作品を完成させるという大きなプレッシャーを感じています(苦笑)。
――ゴジラ映画についてお詳しいとのことですが、一番好きなゴジラ映画は?
ドハティ監督:1954年製の第一作の『ゴジラ』です。
何と言っても第一作は、ゴジラが誕生した記念すべき作品ですからね。
特に気に入っている部分は、作品のトーンが美しく詩的なところがありながらも、ゴジラが恐ろしい存在として描写されていて、ワクワクできる映画に仕上がっているところですね。
――脚本作りも担当されたそうですね。
ドハティ監督:一番こだわった点は、現代的なゴジラ映画を果たしてどうやって作っていくのかというところです。
怪獣によるスペクタクルな部分とヒューマンな人間ドラマ、これらのバランスのとり方が最大のチャレンジとなりました。
――登場怪獣は生物の存在を越えた神≠ニして描かれているようですね。
ドハティ監督:自分も小さいときから神話やドラゴン、ゴジラが大好きで、この三つを組み合わせることができたのがこの作品であり、登場怪獣が「神」のように扱われることが重要なことでした。
劇中の設定では、数百万年前には人類と怪獣が共生していましたが怪獣は冬眠し、人類のみが繁栄していく中で両者のつながりが失われてしまい、怪獣らの存在が御伽噺となったそのさ中に怪獣が甦ってしまうということになっています。
人類は古い神話をガイドにしながら、再び怪獣とのつながりを持とうとする。
ですから彼らは生物であるけれども、地球上の最初の神たちでもあるとの考え方なんです。
――この作品のメインテーマを。
ドハティ監督:それは「自然をリスペクトせよ!」です。
人類にとって自然はリスペクトすべきものであり、畏怖するものでもあるんです。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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