ラ・ラ・ランド LA LA LAND 15
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ラ・ラ・ランド LA LA LAND 14 [無断転載禁止]©2ch.net
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次スレは>>950が宣言して立てて下さい、ワッチョイは住人を粛清し寂れるため導入禁止 GYAOで観た。最後の「sebsへようこそ」から始まる結ばれた二人の幸せそうな映像に、
これを観たかったよなぁと思いながら、微笑みあっての別れの終わりに
切なくて鑑賞後もしばらく身動き取れなかったわ。
映画館で観てたらどんな気持ちになっただろうなぁ。
序盤はエマストーンに物足りなさを感じてたんだけど、ラストの二人の出会いの回想シーンで、キラキラ輝いていてビックリした。
ミアにとって5年は家庭を持って落ち着いたキャリアを築くには短過ぎじゃないか?と鑑賞直後には思ったけど、
パリで演劇に没頭して、人生が変わって、お互いの道を進めば
寂しいすれ違いを散々経ての別れだったんだろうと思った。
相手が幸せだと知っているから忘れるんだな、きっと。 監督冥利に尽きる「してやったり」な意識の高いコメントだね 久々にBSで実況してきた
やっぱ最後らへんはいいわ >>465
ラストシーン辺りの時間帯で番組表見て気づいたわ
やっぱり地上波で放送してるのを見るのって気が向いた時にBDで見るのとは違う感触がするよな…… >>461
映画館だとしばらく立てなくなる
エンドロールの歌も染みる染みる
GyaO!配信でさらに観る人が増えるのは嬉しい バードマン見てても思ったけど
何であんなに目大きいんだろう整形か この作品の曲、気に入ったので譜面取り寄せてみたが
カッチーニのアヴェマリアに似てるようなw
https://www.youtube.com/watch?v=96XY3W9R3XQ 関東ローカルかもしれないが、来週月曜深夜(火曜)に地上波放送 もしものもうひとつの世界がばーーっと回想されてそのあと
現実に引き戻されてうわぁぁぁんw >>473
そこの揺さぶられ感すごいよね
でもたまに見ようとするとOPだけでお腹いっぱいになってやめちゃう ツイッターのトレンド、ララランドとラ・ラ・ランド2つ入っててワロタw
なんだかんだ好きなやつ多いんだな 前フリを我慢するのが大変
つまらないダンスが長い
ラストのゴズリングの表情は秀逸
一度だけ通し見を我慢すれば後はラストだけで何度でも泣ける なんであんな深夜に?ゴールデンいける番組なのに。
映画があんま数字取れない時代なのか。 去年金曜ロードSHOW!で放送したときの視聴率は7.5%だったから、そんなに数字は持ってない 迎えに来た彼氏に向かって女優を諦めるセリフのあたりで涙がボロボロ出てきたけど
マルホランドドライブ調のもう一つの未来映像あたりで醒めてきて
最後彼氏が敗残者のように置き去りにされるのを見てムカッ腹が立ったわ
ボクの清らかな涙を返して! 自分の店持つ夢叶ってるし大盛況なのに敗残者とは…? 何で判らぬ
最愛の人を成功に導く橋渡しをして、自分の存在は仕事の邪魔になるからと身を引いたら、そのまま音沙汰なしで結婚されたんだぞ(ミアはスター女優に、セブも当然結婚のニュースは知ってる)
店が大盛況だから薔薇色の人生か?
人に愛は必要ないのか?
バカなのか? 序盤で姉さんから別れた彼女を追いかけ回す云々て描写があったから、結局セブは元カノ(自分の夢)に寄りを戻したんだよ 女優になる夢が叶ったんならしばらく女優に専念しやがれよ
デビュー作で即大スターで結婚出産?
夢を舐めんな! >>483
この結末は学生時代の初恋でも当て嵌められるものなんだが、お前では分からないのだろうな 女優とかそういう問題ではなくて、個人の夢によって離れた互いの距離感を表現してるだけだぞ そういう問題ではない ならば
若さとスターと結婚出産を全部乗せする女にする必要はなかったね
浅ましさしか感じなかったよ >>488
それは離れた女の花形人生を総合したもので、男側にとっての距離感を示すものだからだよ
誰にでも投影できる距離感というだけのことよ >>489
男目線のストーリーならそれも通用するけど
女目線がメインの物語でそれはない >>490
どちらでも同じ事だよ
女側にとっても足枷でもあり、戻れない場所に居るんだよ 現実社会の大人の男女を、ロミオとジュリエットの冒頭部分で終わらせてるようなものだよ じゃあ男もバンドで成功しながら女をはべらせて店のオーナーで子供抱かせとけよw
なんで男だけブルージーなんだよ >>486
分かってないのはお前と自分が理解を示したフリをしてやったガキンチョ
この映画の核となる部分は最愛の人を捨てでも女優としての成功や映画産業には価値があり、
モーションピクチャー生誕以来、ミアとセブ同様数多の悲恋や棄てられた男女の涙があり、それらを踏み台にしても惜しくないほどの魔力、快楽、情熱、熱狂が映画、芸術にはあるという、ショービズ、映画、音楽、すべての芸術賛美にある
それが分からないと木を見て森を見ない無益な議論にしかならないんだよ >>496
お前のそれこそ>>488に突っ込まれて終わる浅はかな見方だな 互いの人生に干渉も介入もしない距離感になっている事に意味があるんだよ
言葉すら掛け合わない、もう絶対に戻れない場所に居る大人なんだよ
なぜ時間が戻ると思ってるんだよ
誰でも初恋や若い日の恋を思い返す事はあるからだろ >>498
バカなんだな
監督がこの映画に込めたテーマが一つも理解出来てない 要はミュージカルだから劇中の出来事は過剰気味に描かれてるんだな
普通の映画とはフリオチの振り幅が違うから違和感があったんだ
それにしたってこの監督
真の挫折を知らないせいかキャラクターの成長に重みがなかった
まあ最低限のミュージカルリテラシーがないと上手く楽しめない映画という事か そもそもミュージカル映画がキライな自分からしたらこの映画はちゃんとしたミュージカル映画ではないと思ってる
そこが傑作の所以だし >>483
珍しいモノの見方だね、参考になったわ。 セブもミアもお互いを失う代わりに自分の夢を叶えてる。LALALAND(現実離れした精神状態)は夢ですね >>499
ただの一つのコンセプトをテーマであるかのようにしてるお前の方がバカなんだよ >>483
若いなw
この作品のほろ苦さを堪能するにはもうすこし年月が必要だ。 >>505
返すのも面倒くさいが、そんな小さなショービズ云々のコンセプト世界に男女の人生を押し込むなよアホ >>507
ショービズ賛美が小さい?
ガチでオスカー獲りに行ったララランド撮ったチャゼルがショービズや映画という総合芸術を小さいと思うってるというのか
お前はオーディションという歌を1000回聴きなおせ
この映画の肝があの歌にあることを学べ
ガイジかよw >>508
アホだなこいつ
お前だけが人生を舐めすぎてるから小さい世界と言ってるだけな >>509
言い訳やめなさい
他人が人生舐めてるかなんて誰も分からんだろが >>510
この2人の男女の青春と夢と現実は、誰にでも当て嵌まるものなんだよ
言うなれば、ショービズ世界なんてのは華やかさを比喩的に表現されていればいいんだよ
お前は人生を舐めてるから、
普通の男女の人生<ショービズ世界の男女、でしか見られないんだよ
普通の男女の方が大きいんだよ、だからこそ普遍的なテーマにもなれるだよ馬鹿 好きになったら必ずハッピーエンドでなければいけないと
頑固に信じている男性ってとてもメルヘンチックだと思います。 そもそも二人はそれぞれの形でハッピーエンド迎えてるよね
女優業のために世界各国飛び回るミアと、自分の店のために定住するセブ
結婚したところで一緒の時間なんてほぼ取れないしすれ違いが多くなって結局破局する未来が見えてた >>512
目線が稚拙なのはお前だ
監督の目線、ハリウッドの目線が分かってない
監督は同じような経験をしている
それはセッションからも判る
このチャゼルという男は非情なまでの原理主義者
傾向として頭がいい割に柔軟性に乏しく、歯なから愛する人程成功の邪魔になると決めてかかっていた
だから漠然とした相手の為に身を引くだの別れのほろ苦さというようなザックリとしたイメージは普遍的であっても
細部に至っては酷くショービズ、ハリウッド限定的であり、それが集約されたのがミアが歌うオーディション
あの歌こそララランドの真骨頂でありチャゼルが声を大にして言いたかったテーマ
少しの狂気が新しい色を生む
絵描きよ、芸術家よ、立ち上がれ
大半が夢破れて去っていくララランド(LA)に魅了せられた傷ついた夢追い人に乾杯をと歌わせた
ここに充分ミアもセブも入る訳だ
大局的に見れてないのはお前の方だよ
この映画は恋愛映画の体を借りた映画賛歌 1発で成功するレベルの女優が
オーディション落ちまくったり舞台でボロカス言われたりしない
この映画はその辺の匙加減が雑で萎えた >>516
そこは就職先での紆余曲折のようなものだから、一発セレブの道がある女優業というもので表現しているから歪みを生みだしてるんだろうね 組織の歯車とスター女優を同列に扱う社畜がいると聞いて >>516
吉岡里帆、有村架純、北川景子も落ちまくってますが...ハリウッドなんて尚更でしょ メインストリートが渋滞で降りた先にセブの店があるなんてのも、現実的な男の人生そのものでしょ
しかも元恋人の旦那が社会的成功を収めてるというのは男としての現実的な壁にもなってる
女の華やかさなんてのは比喩表現でしかないから、ショービズ世界を真に受ける必要もなく
女は女としての華やかな生活と結婚や母親としての立場が現実的な壁になる
もしあの時にという思いに駆られるのは、実らなかった過去の恋への幻想でしょ
実らなかったからこそ幻想的なままなんだけど、誰もがそんなものでしょ セブも別に落ちぶれてる訳ではなくて、メイン通りから外れた小さな店でも、オーナーであり少数の人からでも拍手を送られる人生だからね
充分に立派な男の人生だよ セブもあのままキースと一緒に活動続けてれば音楽界のショービズ席巻してただろうね
ミアの叱咤が無ければ本来の夢に立ち返る事もなかったかもしれん サマーモンタージュかかるシーン好きだけどエマストーンにMP奪われるからなw >>526
あーセブがピアノ弾いてる時のミアのふしぎな踊り? ラスト切なかったな
高校のときから付き合ってた彼女とわかれたころ思い出したよ 女の側は別れてしまえば、昔の男なんて
道端の石ころ程度の存在になってしまうわけだが・・・・・ 2020年5月12日 16時39分
https://www.cinematoday.jp/news/N0115849
エマ・ストーン(31)が新型コロナウイルスでの外出自粛中、密かに結婚していたようだと Page Six などが報じた。
エマは、『ブリグズビー・ベア』のデイヴ・マッカリー監督(34)と昨年12月に婚約。マッカリーは人気コメディー番組「サタデー・ナイト・ライブ」の演出家&脚本家としても知られ、同番組にエマが出演したことで出会い、2017年に交際をスタートさせていた。
ロサンゼルスで3月中旬に予定されていた二人の結婚式は新型コロナの流行によって中止になったと報じられていたが、どうやら結婚は済ませていたよう。
子供たちのメンタルヘルスをテーマにした女優リース・ウィザースプーンのYouTube番組にリモート出演したエマの左手薬指には、昨年12月にお披露目した婚約指輪とは違う、シンプルなゴールドの“結婚指輪”が輝いていた。
また、幼い頃から不安障害を抱えているエマは、ゲスト出演した精神科医から「もし同じような男性と結婚したら、ずっとわたしと会わないといけなくなりますよ」とジョークを飛ばされると、
笑顔で「よかった! わたしはそうしなかったもの」とすでにマッカリーと結婚していることをほのめかした。エマの代理人はコメントしていない。 >>530
そりゃ女を知らない
そんな簡単なもんじゃない 古いアニーをネトフリで観たらカメラが凄くて萌えたわ
やっぱりミュージカルはワンカット長回しの躍動感必須だな
本当に素晴らしかったからネトフリ観れる人オススメ 黒人ホモ映画がララランドおさえて作品賞とか
アメリカの人種問題は歪みまくり アメリカでもカナダでもライアンゴスリングと
みんな発音してるし実際ゴスリングが正式だと思うんだが
何故日本ではゴズリング表記なの? 今観てきたよ
面白かったな!
スレがあってちょっとビックリした
観客が自分しかいなかったのはかなりビックリしたw >>540
劇場で観れたなら最高よ
また劇場で観たいわ City of Stars | La La Land (Harp Cover)
www.youtube.com/watch?v=-xK-Nb2WnQE 最初に二人が出会うシーンで、
セブの乱れた髪型が、ミアと肩をぶつける直前で
髪型が綺麗の整っているのは何かの伏線? 1/2(土) 22:00〜24:10
NHK総合
新年早々に見るのはちょっと重たいかな 今日やるのか!知らずに今アマプラで見ちゃった
監督のことも知らないし昔の映画も何にも知らないけどすごくよかった
ピアノ弾いてたら女優の卵が寄ってくるようなモテ男に敗者とか言ってる人いてびっくり、元カノが売れっ子女優って逆に優越感持つくらいじゃないの?どちらかといえばセブが振ったくらいに思ったのに! 実況スレがけっこう賑わってた
初見の人にもおおむね好評だったみたいだし セブとミアの声優が下手だったなあ
一番好きなのは、ミアの最後のオーディションのシーン 最期が嫌だというなら、代案プリーズ
女は生まれついての情無しと詐欺資質だからしゃあない、メリットで計って生きる裏切り当然の種。
そんなの男側だって分かってるんだろ?というメッセージだから、変えるの難しいぞ。 結末はむしろあれでよいと思う。
あのほんのり甘くて苦いのがたまらん。 ミュージカルの本場であんな歌も踊りも適当な間に合わせみたいなので受けたもんだよね
まあ今そんな本格的な歌や踊りのほうが「必死かよ」って受けないのかもしれないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています