トラさん〜僕が猫になったワケ〜
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売れないマンガ家の高畑スズオは、妻・ナツコがパートで稼いだお金をギャンブルに使い、お気楽な生活を送っていたが、ある日突然、交通事故であっけなく死んでしまう。
そんなスズオのダメ夫っぷりに“あの世の関所”が下した判決は、「執行猶予1ヶ月、過去の愚かな人生を挽回せよ。但し、猫の姿でー」
トラ猫の姿でナツコとミユのもとに戻ったスズオは、「トラさん」と名付けられて高畑家で飼われることに。
愛する家族のために何かしたいと思うトラさん=スズオだが、猫だから言葉さえ通じない。スズオは、家族に何ができるのか。どうやって人生を挽回するのかー。
公開日:2019年2月15日(金)
原作:板羽 皆「トラさん」(集英社マーガレットコミックス刊)
監督:筧昌也
出演:北山宏光 、多部未華子、平澤宏々路、飯豊まりえ、富山えり子、要 潤、バカリズム
主題歌:「君を大好きだ」Kis-My-Ft2
配給:ショウゲート 原作を出汁に使ったただの北山のプロモ映画だよねこれ 試写会感想とかないの?
多部ちゃん次第で見たいのだが 地元の映画館は来週の水曜日まで予約出来るんだけど
土日の予約ほとんど埋まってなかったよ
田舎だとダメかもしれんな >>13
八方美人的なコメントは参考にならない、片寄った意見から光明が見えたりもするので みんな予約するものなの?
当日しか買ったこと無かったわ
どっちにしてもあのよくわからない宣伝じゃ観ようと思う人あんまいなさそうで勿体ない 誰がこんな映画見に行くのだろうと、席の埋まり状況見たら結構盛況で笑った。
まあジャニーズだし最初だけかもしれないけど。しかしいかにもcheap 原作のオッパイちゃんはさすがに使えないわな
猫期間が1ヶ月は短すぎ。
最後に漫画を描く気になるまで随分無駄な時間を使ったのはなんでだろう?
せめて息子はイラストじゃなくて顔くらい出せばよかったのに。
なんか色々惜しい脚本。
でも自分の周りの席の婆共は何回か泣いていた。
泣ける人には泣ける映画なのかもね。
ポケットティッシュのガサゴソと鼻かむ音で気分がシラケるのも事実。 全体的にはシュールな不思議映画なんだけど、後半はかなり泣ける良い映画だったよ。多部未華子が超可愛い。
>>19
漫画を描くのを決意するまでの、あの一見無駄なような日常が大切なんだと思うけど。
ま、他人が泣いてるだけでカンに触るような人にはわからないかなー。 ホワイテストも元人間だったんだよな
死因はなんだったんだろう >>21
作中ではまったく触れられてないけど要潤の飼い猫なんだろうな。 レビューサイト軒並み工作しててうける
新規ユーザーだらけでバレバレなんだよ 生き返って人間に戻る最後の数時間、アパートに戻ってコンセントから煙?らしきものがあったから、てっきり火事になって焼死する最期を予測していた >>22
たしかにそうかもな
全く想像してなかったが 原作はホワイテストの飼い主けっこう素朴な男だったな 最新デイリーランキング
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[2019/02/15 22:00 更新] これ旅猫リポートみたいにガチの猫使って北山はあくまでも吹替じゃ駄目だったのかねえ
正直、猫の着ぐるみは滑ってる 美女缶、ロス:タイム:ライフ、素敵な選TAXIの演出でもある 上映館が少なすぎて
北山のファンが上映してる映画館まで
片道2時間だの3時間だのと悲鳴あげてるな ぬこ映画好きだから観に行ったわ。
でも、ぬこの出番少なく、ほとんど猫の着ぐるみ着たオッサンばっかでてて萎えたわ。。
もっとぬこ出してもいいけどだろ。
せっかく、脇役で旅猫の主役猫出したんだし。 食べちゃんは10代の頃はブサカワどころか不細工
男そのものみたいな役まであったが
30代になって美しくなってきたわ
UQ三姉妹で一番美しい 綺麗になったけど番宣とかはちょっとアイメイクが濃すぎなんだよな〜
映画内のトラさんは濃くないからちょうど良い 看板からしても猫映画じゃないの明らかなのに
猫見に言ったのにとか猫が出てないとか池沼かよ
そんなやつムツゴロウの昔のビデオでも見とけよ 俺、競輪場にいたんですけど、あの人の手が透けて見えたんですよね。 あんな授業参観あるかよって即萎えした
スズオの感情の揺れがわからんし日常描写がつまんないしラストに爽快感足りないし全部セリフで説明するしで入り込めなかったわ…
意外と面白いんじゃないかってそこそこ期待してたんだけど ヤフーは相変わらず絶賛5点満点レビューが続いているが
filmarksでやっと北山ファンではない人のレビューが出だしたな
評価は駄作と凡作の間ってところか
興収も2日目以降は上がってこないしただのアイドル映画だったようだ 授業参観で斜め後ろにいた男の子の名前しらん?かわいかった yahoo映画はの点数は
もう完全ステマだな
この作品レビュー1作品だけの登録ユーザーばっかじゃねえか
監督もプライドってもんがないのかね >>52
ヤフーだけじゃないぞ
映画コムやらフィルムマーク
レビューサイト軒並み新規ユーザーで露骨すぎる 観てないけど原作者も元々の原作ファンもかわいそう
家族を描いた結構いい作品みたいなのにこんなジャニーズの着ぐるみ映画にされて チビの33歳のおっさんが猫の着ぐるみ来てるだけで気持ち悪い 凄く泣いたし
脚本もシンプルで面白かったと思ったよ 感動はしたけどなんか主題がぼんやりして見えた。
スズオの最後の行動によって得られる明確な何かがあったら2時間の作品としての物語が締まったと思う
例えば漫画家目指してたミユが父が亡くなる前の自分の発言を悔いて全く漫画が描けなくなってしまったけど描けるようになったとか一つエピソード欲しかったかな。 確かに涙は出た
けど最後はえっ?終わり??ってなってしまった
色々惜しいってのは同意 全く眼中になかったがすごい高評価につられて観てきたわ
2時間のファミリードラマみたいだったな
泣くほどの感動作ではなかったが終始ほっこりするような内容
最後の漫画で娘と奥さんをどれだけ愛してるかを描いていればよかったが
そうじゃなかったみたいで残念
あと観客にだけキグルミに見えてるだけで実際にはネコの姿をしてるわけだから
カレンダーめくるとか冷蔵庫開けようとする動作をするたびに実際のネコにもやって貰いたかった
もっと本物のネコの演技欲しかったわ
知らない役者ばっかで内容的にもチープ感漂ってたから
お母さん役で多部ちゃんに出てもらってよかったよ
娘はオカッパ頭のせいか悪夢ちゃんをずっと思い浮かべてた なんでアニメ化された過去があることにしちゃったんだろ
クズさが中途半端なんだよ、スズオが物語の最初と最後で大して変化がない
描けなくなった理由も全然ないし要潤の無駄遣いはストーリーの邪魔だろ… >>66
ありがと
ねことじぃちゃんだけ観に行くよ
猫は抱く物みたいに猫分少ないのは要らない 生猫が夫の動きみたいにバタバタしてるのも見たかった
あの猫じっとしてるのだけなのはもったいない
高台とかは危ないんだろうけど、家の中で娘の漫画前後の娘へのかじりつきとか妻に構われてるとことか生猫くれよ 高畑家3大謎
・あのアパートの間取りでどうやって葬儀会場を作ったの?
・さらにどうやって出棺したの?
・位牌はあったけど骨壷は? 昭和じゃあるまいし自宅で葬式はやらんだろ
セレモニーホールで普通やるわな 監督は漫画家を目指してたんだね
最後漫画を書くシーンでペンをライターで炙ったり細かな描写が多かった キネ旬レビュー星3つ二人に北川れい子がいつものように星一つ
で悪くない評価だな ★☆☆☆☆
中学生役でも演じられそうな童顔・北山宏光の何とも薄っぺらな父親役に、
はなからオママゴトごっこをしている印象がして、シラケてしまう。
死んだあと、猫のコスチュームで現れると、更にオママゴト度が加速、幼稚園の仮装劇?
妻と娘はふつうにマジメなリアクションで進行していくだけに、そのバランスのワルさ、子ども騙しもいいところ。
いや子どもだって騙されん。
昨年の「猫は抱くもの」にもコスプレ猫たちが登場していたが、今回はもっとチープで、北山宏光のファン向け!?
北川れい子 ★★★☆☆
失礼だが意外と趣味が良い映画なのに驚かされた。とても楽しく観た。
その趣味とは、擬人化された白猫の姿の飯豊まりえが
まるで「ハンドラ」の毛皮ブーツのローレン・ランドンのように見えるということではなく、
ある泣きの場面で役者が泣くのでなくその顔に窓ガラスを流れ落ちる雨滴の影を投げかけるとか、
泣き笑いの状況で人物に指で口角を押し上げさせるあの有名な仕草をさせるとかのこと。
クライマックスがひたすら漫画を描くことで、だがそれがちゃんと感動させるのもすごい。
千浦僚
★★★☆☆
主人公は売れない漫画家≠ニいう設定。賭博に明け暮れているにもかかわらず、生活がさほど荒んでいない。
それは、家族で住む部屋が整理整頓され、清潔感が漂っているからだ。
つまり、多部未華子演じる妻がしっかりしている由縁を、美術によって表現しているのだ。
そのことは、夫を失ったことに対して気丈に振る舞う強さ≠フ裏付けにもなっている。
本作は漫画原作モノだが「美女缶」(03)や『ロス:タイム:ライフ』で限られた時間≠描いてきた筧昌也監督に相応しい題材だ。
松崎健夫 うちの爺さんなくなった時自宅でやったよ
お葬式
それにセレモニーホール借りるの結構お金掛かる 田舎では自宅でよく葬式する。
うちの祖父母もそうだった。
そして、実家の近所もそうだ。
でも、アパート・・・しかもアパートでやってるのは
映画やドラマ、漫画、またリアル体験含めてこの映画で初めて見たわ。 見たい作品の上映時間が合わなくて時間繋ぐのに見た
なんでこんなの見ちゃったんだろうって感じ >>79
そういうことを書く為でのスレでもあるだろ 悪くはなかったけど わざわざ足を運ぶ程でもなかったかな
多部ちゃんと子役の子がかわいかった 泣かせようとする系だと思ったら意外と最後が温かい気持ちになれて見終わった後は悪くなかった
でもギャグはいるから泣いて良いのかわからないのに涙腺緩む謎 0時で消えるのが朝眩しい時間までいたとこバカリズム甘すぎない? 親子で観に行ったけど良い映画だった
笑って泣いてほっこりした まあ 新任?の教師って感じで止められなかったんだろうけど 意外とよかった
感動の涙ではなくもらい泣きしかしなかったけど スーパー行ったら奥さん倒れて救急車乗ったあたりのシーンで近くの建物から着ぐるみ猫が監視してなかった?
あれ何か意味ある? ジャニオタ映画だとわかってたが、評価が高いから見たら
なんだこの着ぐるみ映画は?
もうちょっと実写猫を映せよと。
しかもレディースデーに行ったのが間違いだった。
全然泣けねえなぁろ思ってたら、途中からすすり泣きが聞こえ始め
エンドロール終わって明るくなって周り見たら、
周りほぼジャニオタ女子じゃねえかw
おっさん、恥ずかしかったわwwww レディースデーならジャニじゃなくてもだいたい女になるだろオッサンw レディースデーのこと忘れてても普通入る前の女性の多さで気付くだろうしレビュー見て行ったんなら主演がジャニーズだって知ってたはず
むしろ女性目当てで行ったと言われても仕方ないんじゃ えっ映画行って女性多いからって女性目当てなんて思われる事あんの? 【号泣嗚咽応援上映】の開催が決定しました
皆様の熱いリクエストを受け、3月7日(木)18:30より池袋HUMAXシネマズにて実施いたします。
筧昌也 監督による”前説”あり。
詳細は3月1日(金)に劇場HPにてお知らせ
https://twitter.com/torasan_movie/status/1100682033787940864
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 主人公は何で猫嫌いなのに口癖が愛してるにゃーだったのか 号泣嗚咽ってSNSで勝手にバズってる造語かと思ったら公式かいな
映画以上に面白そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています