ねことじいちゃん【立川志の輔 柴咲コウ 柄本佑 田中裕子 小林薫】
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いつだって、人生はこれから。 なあ、タマさんや。
岩合光昭初監督! 誰も見たことない、猫と人との豊かで愛しい物語
な〜んにもないけど大切なものは全部ある。
そんな小さな島で暮らす、猫と人との愛しい時間をご一緒に。
動物写真家・岩合光昭 初監督! 落語家・立川志の輔 映画初主演
豪華キャストで大人気コミックを映画化!
大吉さんとタマさん
共に豊かに生きるために下す、人(猫)生の選択
映画「ねことじいちゃん」公式サイト 2019年2-22公開
http://www.nekojii-movie.com/
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『ねことじいちゃん』映画&写真展公式 Twitter
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2019年2月22日(金) 公開 (猫の日)
立川志の輔
柴咲コウ / 柄本佑 銀粉蝶
山中崇 葉山奨之 田根楽子 小林トシ江 片山友希 立石ケン 中村鴈治郎(友情出演)
田中裕子 小林薫
ベーコン 小梅
監督:岩合光昭
原作:ねこまき(ミューズワーク)「ねことじいちゃん」(KADOKAWA刊)
脚本:坪田文
音楽:安川午朗
配給:クロックワークス
ねことじいちゃん+番外編|ねこまき(ミューズワーク)|コミックエッセイ劇場
https://www.comic-essay.com/episode/6
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キャスト
大吉 (猫のタマと暮らす70歳) ……… 立川志の輔
美智子 (カフェを開店) ……………… 柴咲コウ
若村健太郎 (医師) …………………… 柄本佑
サチ (巌の初恋相手) ………………… 銀粉蝶
剛 (大吉の息子) ……………………… 山中崇剛
内村聡 ………………………………… 葉山奨之
よしえ (大吉の妻) …………………… 田中裕子
巌 (大吉の親友で猫嫌い) …………… 小林薫 先行でやってたので観ました。
フードコーディネーターの飯島奈美さんが関わってるのが大きいのか、猫の出てくる、かもめ食堂みたいな映画だった。
岩合さん、人の演出が初めてなのもあってか上手い俳優陣ばかり出てるのに、みんなあまり上手くない。
でも猫の撮り方は最高にうまい。
全シーンどこかに猫が出てる。 志の輔がじいちゃんのイメージじゃないんだよなぁー
せめて丸顔の人にしてほしかった さすが岩合さんだし猫の撮り方が上手いわ
俺は猫好きだから癒やされたけどね シネスコの画面いっぱいに猫を映すってあんまり無いからな 映 必 全
っ ず シ
て ネ |
る コ ン
が 最高だった!
猫だらけでどのシーンにも寛ぐ猫がいてドアップも可愛くて終始ニヤニヤが止まらなかったw
志の輔もいいお爺ちゃんの味出してたし大満足でした☆☆☆☆☆ 岩合さんがカメオ出演してるとか記事にあったけど全然わからなかった 今まで見た猫映画の中では一番
やっぱり猫を可愛く自然に撮るのが上手い 先に本買っちゃった
買ってよかった
明日映画みてくる ねこだらけ映画観たい観たい。
明日こそなんとかツレを誘って観にいくつもり >>7
主役の地元最寄り映画館が28日まで改装中。
隣の県に至っては上映ゼロ。 猫さまに演技していただくって、いかにも岩合さんだな
とにかく忍耐力は抜群だろうから意外に名監督になったりして ほどほどに客が入りそうな映画なのに上映館少なすぎ。
なんで営業的評価が悪いの?
チケット買わせたら途中で出られても平気なくせに。 動物映画で「普通やらないこと」を軽々と成し遂げてしまった クロックワークス配給の映画っていつもこれぐらいの配給じゃないのかな
あまり大規模な上映作品で見たことない気がする
昨日は梅田で11時の上映回に行ったけどほぼ満席だったから人が入り続ければロングランとかしそうですね ベーコンくんかわゆすぎる
顔まんまるで足が太くてたまらん
もう一度観たいな 銀粉蝶と小林薫のダンスは、この映画最大のスペクタクル 猫可愛い、飯うまそう、海綺麗。もうそれだけでいいんじゃないか。 街から若い美女来る、田中裕子で夜叉思い出したから、TSUTAYA行ってこ。 北九州の予約状況見るとガラガラだぞ。予約入ってるのはアニメばっか 地元上映もあるけどまだ先なので隣県まで行ってきた。
原作ファンとしては脚本いまいちな気もしたけど猫てんこもりと景色と小林薫で満足。 錦糸町は本日分、最終回で残りわずか!
あとは完売。 猫映画はとりあえず手当たり次第見るけど、猫がほとんど出ないオッサンの着ぐるみコスプレのトラさんに騙された分、
これはさすが岩合さんだけあって、猫成分満載で癒されたわ。
旅猫の猫に感心したけど、この映画はあれの遥か上を行ってた。
よく、猫をあれだけ動かせるとビックリした。 まあ有名監督の話題映画でもないから
上映規模や動員がそこそこなのは仕方ないよ 息子がタマを東京で飼えって言ってたが、外に出さなかったらストレスで弱る。
かと言って外に出したら、車にひかれて死ぬか、迷って帰ってこれなくなって、これまた死ぬ。
つまり悲劇しかない。 >>36
ほんとそう
見終わった後とても平和な気持ちになったわ 昨日観に行って、初めてベーコンが映った時に想像より大きい猫だなと思ったら隣のおばさまも「大きい猫ねー」ってつぶやいてて場内も少しざわついてた
ずっと猫可愛いのでニコニコして見てられる。出てくる人間も優しい良い人ばかり。 >>1
◆岩合光昭写真展「ねことじいちゃん」
開催中 〜 3月21日(木) テレピアホール(愛知県)
開催中 〜 3月4日(月) 大丸心斎橋店(大阪府)
3月28日(木)〜 4月10日(水) 京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店(東京都)
4月24日(水)〜 5月6日(月) 高崎タカシマヤ(群馬県)
4月25日(木)〜 5月7日(火) 福屋広島駅前店(広島県)
https://www.olympus.co.jp/features/iwago/news/exhibition/index.html みてきた
ベーコンくんの尻尾が基本ふぉんふぉんしてた
おしごとがんばったのね
そして銀粉蝶さんの猫だっこがぎこちないw サイドストーリーの高校生が実は…ってところ、うまい脚本だねぇ泣けるわ
最後のドローン長回し、美しかったなぁ
いちど行ってみたいな佐久島 佐久島
日間賀島
篠島
愛知三大フェリーですぐ行ける島 >>53
実はってなんかあったっけ?
普通のカップルの別れにしか見えんかったが 違うよね〜
ダンスホールで高校生カップルも踊ってたしw あれがそう見えたとすると、そんな風に見る客がいるのは盲点だったな
真相はわからんけど オープニングで散歩中の志の輔とカップルが挨拶してるから違うと思う シンクロさせてたとは思うけど別人でしょ。
高校生は彼女の大学で離れたわけだし。 わざわざ劇場まで観に行くかどうか迷っていたけど>>49のレス読んで観に行く決心がついた
最近だとアイフィールプリティなんかもそうだったけど悪人が一切出てこない映画って観賞後の後味が凄く良いので好きだ >>55-60
そうじゃないよ、ネタバレになるから書かないけど… ただの思いこみ=そもそもネタバレかどうかすら
わからないし
もう来なくていいよ勿体つけて鬱陶しい グッズ買うつもりだったのにグッズ売り場自体がなかった >>61
アイフィールプリティ気になってたやつだ。見てみよう。
善人だらけの映画がやっぱり私もいちばん好きだな。
ストレス抱えてたり殺伐な気持ちな状態でも映画を観てると自然と心が温かくなってきて幸せな気持ちになる。
ハッピーな映画は精神を安定させると思う。 冒頭で走り回ってる猫の中の一匹が、去年六月に死んだうちの愛猫にそっっくりで
初っぱなから号泣した
6歳の猫で人間の40歳ってことは、21年生きたうちの猫は結構凄かったのかな >62
いやいや別人だわ
そもそも名前が違うし。。。
それぞれのカップルを暗にシンクロさせて当て込んだとこはあるのかもしれんが、完全に別人だろ。 >>62って、そのことじゃないって意味じゃないの? 猫ははじめの1年で(人間でいう)20歳になり
あとは1年ごとに4歳というから
21歳は人間なら100歳か
大変な御長寿だよ、いいなあ >>70
だよね
詳細に書くとネタバレになるから無粋なのでやめておく、と62は言っているのだと思うけど >>74
62はネタバレ無粋とか思ってないよ
思ってればそもそも言わない
「ネタバレなに何〜?」と聞かれたがって
ピシャリとやられて出てこれなくなったんでしょ
案外70が62だったりしてね 「高校生が実は・・・」で他に何が考えられるんだ?
マジで興味があるから教えてほしいわ あんなホンワカ猫映画にそんな要素交える必要ある?高校生が‥‥?とか考える場面あった?
半分寝落ちしたか猫に夢中でちゃんと観てないんでしょw >>41
またまた、
映画館は肝ヲタや大きなお友達でもってるんだろ
大人になってもワンピース見たり、少年団ジャンプを真っ先に立ち読みするような >>72
はじめの2年で20歳
最初の1年で16歳、2年目には4歳ぶん
説 佐久島には行ったことあるが、あんなに猫いないし、若い人もそれなりにいる
もちろん架空の物語だから、ロケ地の実状と映画の内容は違ってて当然だが、
猫うじゃうじゃいると勘違いして佐久島に行く人がいそう 日間賀島
篠島
佐久島
の三島で一番大きなのが佐久島
風景はどこも似たり寄ったりだが、相対的に佐久島は子供の数も多いし、観光客も多い 島に高校があるぐらいだしそこまで若者がいないっていうような描写も無かったけどな カフェの客、医者と郵便局員以外みんな年寄だったじゃないか
あと、島に高校あるって設定なの?俺が見逃してたかもしれんが 島の小学校にそこそこ子供いたし
あの高校生カップルもいるし、爺さん婆さんだけじゃなくて子供が小さい世代の両親がいるってこと
高校は自分の思い込みかなごめん 佐久島 猫で検索するとネコの島のように紹介されてるけどネコいないの? >>87
そういや子供もいたな、若い人も住んでる設定か
>>88
俺が行ったときは全く見なかった
いるところにはいるのかもしれないが、映画みたいに猫だらけではない まあ将来的に島に残る若者は貴重なんだろうし
そのうちジジババだけになる島なんだろうな 離れて暮らしてる大吉さんの息子さんまで猫飼ってるし至るところに猫が出てきて自分的には満足w 愛知県民だけど、どの島も観光に行くという話は聞かないから誰が行ってるんだ…
佐久島ほ存在をはじめて知った
日間賀島、篠島はタコを食べにとかは聞く だいたいのシーンに、猫が映っている。
料理が美味しそうに映っている。
柴咲コウが、キレイ ねこの芝居が完璧すぎる
婆さん亡くしたねこに寄り添うタマの演技とかアカデミークラスでしょ
プルプルしながら塀の上歩くシーンとかクルッと回って木から降りるのとか可愛すぎ さすがスーパーキャットと言われるだけあるよね
さっきベーコンくんグッズ買ってきた♪ >>93
岐阜県境の愛知県民だけど、篠島に一泊して磯料理を食べたよ
家族旅行
ほんと、オフシーズンだったので誰もいなかったw
ネコも見なかった… 原作スルーしてたが、作者が名古屋出身と聞いて電子書籍で買った
ぬこかわええええええええええええええええええええええええええ これBlu-ray出たら絶対買う
とにかく平和で落ち着くので再鑑賞したり流し見、BGMになんでもいける 昨夜レイトショーで観た
終了後、最前列の老夫婦が仲良く熟睡していたので皆忍び足で退出していた JAFMate2019年2・3月号
表紙はベーコンさん
https://pbs.twimg.com/media/Dw8SaEBUwAACX0_.jpg
岩合さんインタビューは、映画について 見てきた。タマさんはおとなしくてほんとにいい子だね〜高校生カップルのドラマはいらなかった気がする
観客は年配の夫婦が多くて若い人はあまりいなかったけど、ところどころで笑い声が上がったり可愛い〜という声が聞こえてきたりで暖かい雰囲気の中で見れてよかった テーブルに手を添えて大吉さんと向かい合ってるタマちゃんが可愛くてたまらん 海のそばで、周りは馴染んだいい人ばかりで
猫は自由にどこでも安心して行けて
そりゃ大吉さんは島に居たいと思うよなぁ
ミーちゃんに泣けた
猫がもと居た家が大好きで、どうしても戻りたがるってあるのかね
くるねこ大和さんのマオ氏も、仮住まい先から何度も
元の家(建て替え中)に戻っていたけど ベーコンさんかわいすぎる
名前の通り肉肉しすぎてたまらんw 大きい猫大好き
他界したうちの赤とらもすごく大きく筋肉質で、「うまそうな猫」って良く言われてたw 「うまそうな猫」www
うまそうといえば映画に出てくる料理も卵焼きとか美味しそうだった。
舞台挨拶で郵便配達役の俳優さんだけ猫のぬいぐるみなのがわらた。 > 岩合さん、人の演出が初めてなのもあってか上手い俳優陣ばかり出てるのに、みんなあまり上手くない。
だろうな
監督としてもいろいろアドバイスやサポートしてもらってなんとかカタチにできたんじゃないだろうか ねこがほんとかわいいね
こういう映画待ってましたよ >>88
名古屋の舞台挨拶で、佐久島の猫は一匹だけ使ってると言ってた。 ベーコンちゃん可愛すぎる
ベーコンちゃんみたいな猫飼いたい ベーコンは目付きが悪いのがいい!
寝て起きて目の前に猫の顔面どアップは昔友達ん家の猫でやられたわw >>99
ねことじいちゃんだけじゃなくまめねこもおすすめだよ! 出演猫のテロップで客席に笑いが起きてた
ベーコンもだけどパスタにポタージュって食べ物の名前つけるの流行ってるのか 「ねこあつめの家」ってのにもベーコンさん出てるらしいけど、主役級? >>127
“ひじき”という名前のアメショを思い出した… ベーコンさん
ドラマ、ようこそわが家へ で飼い猫役で出てたんだね
子猫の時とムチムチ感がなんか違うwでもかわいい
https://firstcat-miko.date/talent-cat-bacon/ さすがに岩合だけあって猫は可愛いけど
瀕死のジジババたちの生活を見せられてもツラい
小学校のイベントでダンスホールとかミラーボールとか
それこそ老害じゃないのか? >>130
ねこぶくろの? あそこ食べ物系の名前の猫多いよね 猫の撫で方がぎこちないばあちゃんいたな
立川志の輔の猫じゃらしの使い方も何か不馴れな感じ
一方、猫の演技には全く不自然さがなくて完璧だった 猫さんの「演技」がすばらしすぎて、このシーン撮るのにどんだけ粘ったんだろ、とか余計なこと考えてしまった 「ねこ待ち」の時間は結構あったらしいね
人間の演者がねこに合わせるのは当然です(キリッ 若先生はよ美智子さんに告白しろよと思いながら見てた 島の生活だと都会ほど身近に娯楽はないし
ダンスホールは昭和の遺物なイメージあるから
逆に子供たちなどは新鮮だったのではないかと
…と、フォークダンスを運動会でやった世代は思ったw
異性と手を公式に握れるイベントって
なかなかないじゃない 午前のファーストデイで観てきた。すごく良かった。
なるほど、岩合さんが撮った映画だわ。
わたしは柴犬飼ってるけど、可能であればぬこも・・・と思わないではない。そのぬこ成分をたっぷり頂きました。 ベーコン君、アメショーだったのか
ネコ歩きでいえば「東欧の農場で飼われてるネコ」的なイメージ >>152
モルドバのミーシャってちょっとベーコンと似てるよね 猫好きに評判がいいので期待できるな
この週末観に行くかな 明日これ観に行くけど、今日トラさん観てしまってテンション下がりまくり。
先にねことじいさん観れば良かった。 >>156
猫に関してはトラさんは酷すぎた
動いてる猫はほとんど出てなかったし
ただ、映画と言う視点ではトラさんの方が上だと思う ねこあつめの時ベーコンちゃんめちゃくちゃ痩せてるね?1年くらいで大きくモフモフになったんだw 明日観に行く。いつもアクション、バイオレンス、アニメだからこんなに平和そうな映画は初めてだ ベーコンも人間で言えば中年だからな
デブってきてもしかたない
お前らも気を付けろよ >>163
言っちゃ何だが絶対に劇場で観るべき!って作品でもない
猫好きならば満足するんだろうがぶっちゃけ映画としての出来はあまり良くないからソフト化されるまで待つのもあり
猫のPVをただ大画面で観たいならば止めないけどね そりゃまあ原作自体が日常ほんわか系作品なのだからして >>62
やばい純粋にわからんw
それにしてもネコ歩きに島の人の日常ドラマが入って来た感じ
猫たちが本当に可愛い
あんなふうに撮れるのは岩合さんならでは。
師匠も主演初らしいですが、タマとの相性も緩やかな島時間の中の大吉さんとしてもとても良かったと思う。
監督が良い猫しか見てなくても人間たちはちゃんと芝居をしてくれてたから良い作品になってますね
でも共演者からニコニコダメだし食らう監督、いいげんばだったんだろうな。 映画としてはイマイチだったけど
死ぬ前にはあんな感じで猫に囲まれて
友だちだらけの地域で、オシャレなカフェが集会所
そんな老後はいいなぁと思った
あえて言えば小さいシアターがあるなら今からでも住みたいなぁ
せめてレンタルショップは欲しい
引きこもって映画観てたら外に出ようよーって言われて、仕方ないなぁって感じで猫連れて散歩に行きたい 製作者の中に竹内力って名前があったけど、あの竹内力なんだろうか? >>166
ピンク色のマフラーに注目して、もう一度観てみてくれ >>169
私も見逃さなかったけど同姓同名だと思ってたw映画会社設立してるんだビックリ! >>127
“ちくわぶ”
>>126
ちゅ〜るのCM見てもすみそとかぽんずとか… ネコ歩きにもパリの白猫ソシソン(ソーセージ)とか
シンガポールの巨大猫チャンペダ(ジャックフルーツ)とかいたな >>170
まじかw
でも、竹内力って詐欺だよな
彼のオートバイ彼女の島の時は
あんなに線が細かったのに
あんな貫禄出て、悪人顔になっちゃって 今日観てきた。 水曜日ってのもあるかもだけどほぼ満席だった
志の輔が主役はネコだったwって言ってた通り、
猫の名演技を観る映画で役者はオマケだったな
こんなにゆったりとした作品は初めて観た パンフレット買えなかった…
あとグッズ類も欲しかったなあ 本人は猫好きなのにめちゃくちゃ猫に嫌われる人は菱沼さんかよ
ちなみにそのシーンめっちゃ笑い取ってたw 若先生が連れてきた白い子猫って途中から出てこなくなった気がしたけどいたっけ?
ミチコさんが何しに島に来たのかよく分からなかった、カフェの名前のシャルトリューってフランスの猫だよね ミチコさん何か訳アリのような気がしたけど結局なにも触れずただ田舎でカフェやりたかっただけなのかな? >>174
“おかか”“みかん”“めかぶ”
3文字が収まりいいのかな
映画は円盤出たら観ようと思ってたけど
パンフレットだけ買いに行こうかなぁ あまり人の過去には踏み込まないのってかもめ食堂的だな
岩合さんじゃなくてプロデューサーが狙ってるみたい >>182
季節が変わってからカフェの入り口で誰かに抱かれてたような?
月齢の違う同じような柄の子うまく連れてきたなーと思って観てました。
勘違いかしら。
世界ぬこ歩き好きにはたまらん映画ですね。 ゆったりと時間の流れる映画で好きなんだけど
唯一、ばあちゃん2人の口喧嘩が迫力ありすぎて怖かったwもう少し微笑ましくやってほしかったな
ばあちゃんに抱かれてる子猫が怖がってた 猫の喧嘩に小林薫のアドリブで偶然にもいい画が撮れてさすがだなと思った ラストの縁側の場面、画面を横切って悠然と水を飲むタマさんの演技は何とも粋だった
本当に「中に人が入ってんじゃないか」というレベル さすが岩合さんだけあって、猫達の可愛さはピカイチだったな 岩合さん、大吉さんが読んでる新聞に載ってるレシピに、料理研究家役で写真が載ってるんだね
写真展で大きなスチル写真みてわかったよ 高校生カップルの男の方、卒業後に島に残って漁師になる道を選ぶ、というサイドストーリーがさりげなく描かれていて、うまいなぁと思ったんだけど、結局彼は巌さんの息子だったの?それとも他の漁師の息子? カップルはあの後結局別れたのか?それとも遠距離で継続? >>197
半年以内に女に男ができてFOする展開に1票 >>193
その小道具の新聞欲しいwww
いっそグッズ化してもらいたい >>196
他の漁師の息子でしょ
いつも散歩先で会ってる漁師の息子 >>192
あっちはCGも混ざってるはずだけど全く見分け付かないな >>201
そうなんだ
あの漁師、モブ扱いでちょっと可哀想だな やっと今日観てきた、さすが岩合さんどのシーンの猫も良い顔
>>68
自分も冒頭とラストで自分の家に以前いた猫思い出して泣いてしまった
でも終始心安らぐ良い映画だった Loppi限定メイキングDVD受け取ってきた!
メイキングといっても撮影してる機材や人間なんてほんの少し
ほとんどネコネコネコ ナレーション無しのネコ歩きみたいで
ひたすら可愛かった〜 みてきた泣いた
愛知地元なのにあんまり公開してないの寂しい
ヤフー映画のコメでばあさんの喧嘩いらないって書いてあったけどあれ必要だと思うな 続編「たことばあちゃん」
撮影快調!
主演:たこ八郎 >>208
誰と喧嘩すればいいのよ!ってとこ泣かなかった?
独特な感覚かもしれないけど琴線に触れた やっと観れた
猫かわいいし、ほわっとした映画だった
思わず映画パンフまで買ってしまった 田舎でもようやく上映が始まったから見てきた
こういう平和な映画はいいね、時々見るとじんわりくるね
ネコがどの子もめちゃくちゃ可愛く撮れてた
志の輔も良かった
とりあえず近いうちに豆ごはんを作ることにする 来月まで瓜連でやっています
金曜日にママ見に行きます 一度でいいから見てみたい 猫が主演男優賞取るところ >>217
レポ乙です ありがとう
ちょっぴり旅行した気分になれました こちらでは先週から上映
猫がいっぱい出てくる作品で、猫好きにはいい映画 犬はまたっく出てこない
人間ドマラもちりばめ、老人世界で避けては通れない「死」はあっさり描き重くならないようにした
まあこうゆう作品も癒されるからいいのではないか 題名が平凡なので、違うの考えてみた
「ねことおんじ」 「ねこ島へようこそ」 「ねこと老人のダンス」 「たまとじいさん」 じいちゃんの異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて猫を愛するようになったか ねこの国は夢の島 老人とねこのポルカ ねこウォーズ ねこと共に去りぬ 誰がためにねこは鳴く ねこ島で朝食を ねこの大将 ねこの名は 君はねこのために死ねるか 黄金のねこ 台湾興収ランキング
公開:19年6月6日
評価:4.2
ランキング:13位
猫ものなので地味な映画だけどちょっとうけてる 台湾といえば猫カフェ発祥の地だし猫好き多いんだろうな >>1
この作品レンタルDVDもあるのかな
そんなに有名作?
専用スレまであるとは知らなかった
猫作品は作品問わず面白いな! >>1>>234
ブルーレイもあるのか!
レンタルで面白かったらブルーレイも考えてみるわ 柴咲コウ出演だったのか!
ながら見してたから松下奈緒かと勘違いしたわ ベーコンさんの本が出版されるらしいYO!
ttps://www.olympus.co.jp/features/iwago/news/nr01391.html?page=features_iwago ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています