【中島哲也】来る 7
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脚本別に悪くないだろ
原作にあった救いの要素を削っちゃってるあたりは性格悪いなと思ったけど 壁の落書きは元からなのか?敢えて残してるのか?どっちだw ボンビーガールで紹介されるとはすごいなw この映画のファンなら住みたい部屋だろうね。俺も住みたいわ ワウワウで改めて見直してみたけどやっぱボギワンが強さインフレしすぎてたかねえ
ネガティブ感情に憑く妖怪程度だったのが人類滅亡レベルの破壊神になってたし でも子供を侮っては国が亡ぶからな
見えても無邪気な子供達の集まりで実体が無い感じにしたのも好印象 >>376
その辺もちょっと違和感あったわ
あんだけ活動範囲広い上に強いとか
もっと名の知れた存在になってそう 虫を殺す子供のように無邪気に祈祷師たちを殺る風なのは良かった
武力や化学力で倒せない鎮めるしかないってのも良かったけどそこが伝わってない観客もいそう 映画エンタメとしてあんな感じになったんだろうけど
ぼぎわんの怖さって急に玄関前にきたり他人になりすましたりの小細工だよね 映画で冒頭の電話の答え合わせシーンはマジで怖かった 原作未見だけど主役野崎関連のエピソードもキャラクターも弱い気がした
そのせいかエンドロールで岡田准一の名前がトップだったことに驚いた ババアとビッチがあれ死んだの?あれ生きてたの繰り返しが多くてちょっと混乱しちゃった ユーネクストでファブル配信されたし来るも行けるだろ早く配信してくれ 正直クソCMで観るまでナメ切ってたけどマジで面白かった
電話からの妻夫木真っ二つと柴田理恵血まみれはゾクッとしたし松たか子は貫禄あるし正体のクチビルオバケがビジュアルとして出てこないのも良い
この監督とキャストでずうのめも見たかった 映画が面白かったから原作も読んでみたけど、意外と忠実に映像化されてるじゃんと思った
正直映画としての落としどころはこれがベストに近かったんじゃないかとさえ思える
最終決戦なんてよくあそこまで映画向きに膨らませたなと感心すら覚える >>392
同感だわ
オムライスの歌以外はパーフェクト CGバトルじゃない!って暴れてた人もいたけど
>>392同感 唇と歯のバケモンは出てこなかったね
ずうのめのラストはあんな感じに真っ赤になりそう ずうのめは編集長の扱いが難しそうで
ししりばはそのままで普通のホラー映画になると思う ルックス優男だから外面だけのあの役にガッチリはまるね
逆にいいやつやるとくどい この映画みたいに、薄っぺらい男の役は妻夫木聡の天職だよね
『悪人』は評価されてるわりに妻夫木聡の演技はショボかったなぁ。まあ『悪人』は深津絵里の評価で海外で賞を獲ったもんだから仕方ないか 久しぶりに見返した
終盤の払いの儀式の準備から戦いの終わりまでのシーンがやっぱりたまらなく好きだわ。
お札を袖につけた大工とか、カプセルホテルで着替える神主とか妙にリアル感があるし、何より柴田理恵がカッコいい!
そういえばネットニュースでロケに使われたマンションの部屋が売りに出された話がまるで事故物件のように語られていたけど、いや、実際には誰も死んでないし、幽霊がいたとしても妻夫木だし。 ラストの部屋から血ドバアの直前に姉ちゃんと対峙したときに、CGで床に血が溢れる泉に
よくわからんソーセージみたいなのが数本突き出てるのはなんなの?
巨大な指?タラコ?あれが正体なの? この映画だけ配信にならないのはなぜ?
ジャニーズ関係のせいかと思ったらそうでもないし不思議 >>396
原作シリーズだとずうのめが一番すきなんだけど、編集長の扱いは難しいよね ずうのめのだんだん近づいてくる恐怖は映像で見たいな〜 ロシア「アメリカさん」
アメリカ「・・・・・・なんや?・・・石油ばっか乾きよんねん・・・」
ロシア「・・・日本さんのこと御存じですよね?」
アメリカ「・・・かわいそうになあ・・・あんな安倍を・・・首相にしたばかりに・・・・・・・・あんな空っぽのアホの・・・・・・・・・」
ロシア「友好国でしょ・・・あなた・・・」
アメリカ「あ?・・・遊び道具やがなあんなもん・・・昔からあいつが手に入れたもん根こそぎ奪うんが俺の趣味や」
ロシア「だから消費増税も」
アメリカ「奪われとんのにな・・・ホンマそれに気付いとったくせにあのアホ・・・
へらへら笑ってすりようてきようて・・・・・・めっちゃおもろいw」
ロシア「あんた・・・」
アメリカ「空っぽのアホが綺麗ごとぬかして一人前の国家ズラしよる・・・しょうもないフレンドシップで金ばらまいて見せびらかしてよお、
吐き気がするわ!・・・・・・・なあ?・・・・・・おまえかてそう思うやろ?」
ロシア「そんな・・・」
アメリカ「ごまかすな・・・・・・・・軽蔑してたやろ日本のこと?あんなアホどうなってもええ、はよ消えてまえと」
ロシア「俺は・・・」
アメリカ「お前は・・・俺や・・・・・・・・・なんも違わへん・・・・・・誰も愛せへんし・・・
(金以外)なんも信じてへん・・・・・・・・・他国も・・・自国も」
ロシア「違う・・・俺は・・・」
アメリカ「せやから・・・テロリストも人質ごと潰させたwwヒャハハハハハハハ!!」
ロシア「!!!!!」
アメリカ「ウクライナ言うてたぞ?お前は暴君やて・・・暴君とは一緒になれへんて・・・」
ロシア「うわああ!!」
アメリカ「これは・・・鏡や・・・・・・俺は・・・・・・お前なんや・・・・・・」
ロシア「・・・・・う・・俺っ・・・・・・」
アメリカ「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」 原作読んでからWOWで見た
知紗生まれるまで地の文多かったのに
馴れ初めとか結婚式とかで説明して
うまいこと構成してたなと思った。 堕胎設定、無精子とどっちが
子供に執着するかって感じに変更なんだな
真琴の設定変わってないし
しかしカナさんの変更が一番ヒドい、いろんな意味で救いがない 原作読んでないから面白かったよ
評判悪くて期待してなかったせいかもしれんが >>414
公開してたときホラーなのに怖くないってTwitterとかで見た記憶があった
でも思ったよりはホラーしてたと思うよ
ただ夫婦に尺とりすぎで岡田の話が詰め込みすぎになってたな イーブル・アンド・フラワーズってボニー・ピンクの曲なんだな
あのお祓い場建立シーンにピッタリだわ 今更ながらレンタルで見た。
人間の闇あるあるな描写や,陳腐にならないバランス取り,演出はうまいなあ。
スタイリッシュ。スタイリッシュなだけなような気もするが。
最後のオムライスは,俺は「受け入れることによって祓われた」ハッピーエン
ドの描写だと思った。つまり幸せのオムライスのケチャップのイメージが反転
すると,血まみれの人間のイメージになるわけでしょう?でも,違う解釈もあ
るのだね。 >>402
あれは芋虫だと思います
あれは描かれないので、
作中では一貫してあれを芋虫で表現していましたから
映像では正直よくわかりませんが流れから考えると芋虫だと思いますね レンタルで見た
岡田がメインになるまでと柴田理恵は良かったかなぁぐらいで2度見ることはないな 最後のオムライスは、漫画の封神演義のハンバーグだと思った 遅れ馳せながらレンタルで観たんだが思ってた以上に面白かった
正統派ホラーの駄作だと思って敬遠してがた始まってらオカルト霊能者大戦で最後まで楽しかったわ
他のレスざっと読んだけど続編なさそうなんだな
次あったら劇場行くわ 続き出てる原作大改変だし
キャラづけも変わってるからいかんともしがたい >>423
>>422だがこのスレ読んで原作興味出たから読んでみるわ この映画、アマプラとかメジャーどころの配信系に全然来ないね
何でだろ 小説の怪異にどう形を与えるかってある意味
原作付きのホラー映画の醍醐味だけどね
テレビから出てくるワンアイデアで食ってるシリーズとか
このシリーズは結構はっきりしてるから忠実にやると
モンスターパニックやバトル物になるのよね
それが観たいのに余計なことしやがってって
原作ファンが結構いる訳だけど
大除霊祭りのビジュアルはすごく頑張ってて好き
廊下に置いた什器の水の上走る女の子とかも やっぱり中島哲也は画の作りが凄いと思った
こだわりが違うね ずうのめの遠くから殺しにくる感じって映像でやるとわかりやすいとは思うけどね
色々足さないとエンタメとしてはシンプル過ぎるかな
叙述トリックをどう表現するか >>432
ジャニーズの映画くさるほど配信してるよ >>427
そこらへんは見せ方だけどな
むしろ、成り立ちの段階をどう構築するか
個人的にラストは映画ぼぎわんに対してのアンサーっぽいとこあった
とにかく理不尽さはぼぎわんより上w
>>430
イットフェローズっぽい感じだし、シライさん(原作しか知らない)もそうか >>433
岡田の出演作は殆ど出てないだろ
永遠のゼロとかも
配信できてんのファブルと白い巨塔ぐらいじゃね? >>433
つうてもジャニーズが出てるから再放送やソフト化できないものってけっこうあるって聞くけど? そういえば特におもしろくもなかったけど
無料配信されたら殺陣だけ観たかった時代劇
「散り椿」も岡田主演で配信ないかな? 滝沢はそういう悪しき因習を断ち切るべき
水瓶座時代ではマイナス要素にしかならない >>63
原作だと家父長制が裏テーマだしな
野崎は男たる者、結婚して子を設け、女とオマンコした話で盛り上がるべし、
という価値観を嫌っている
最凶悪霊のぼぎわんが石原慎太郎みたいな銀次相手の時だけ、
あっさりと引き下がったのも、それを象徴している
中島にそこまで読み取れる文学的素養は無いので、
なんとなく上っ面だけスタリッシュにしました、本当に怖いのは人間の卑しさです、
オルタナロックとかタトゥー入れたキャバ嬢とか、ジジイの割にはクールな感性を俺って持っているっしょ?
ホラーは血飛沫とか出しておけばいいんしょ?
しかなかったのだろう 家父長制のアンチテーゼである野崎が女性を粗末に扱うわけがない
まあ、そういう文脈を読み取れないのが中島なんだけど 佳作がヒットするとは限らないけど、駄作はきっちりコケるよな
ぼぎわんもあれだけの豪華キャストと名演技だったのに、
監督が絶望的にセンスが無いから、見事にコケたね 原作通り無精子症にしとけば野崎が要らんカルマ増やされる必要なかったのにな
最後の盛り上がりは良かった(韓国祈祷集団以外) 99 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW ab05-fxDr)[] 投稿日:2020/07/08(水) 21:43:46.88 ID:G0MGwwXE0 [2/5]
呪怨のきっかけは「托卵と誤解されて夫に惨殺された伽倻子の怨念」だけどさ
怨念の結果として祟りバーン猫にゃーん真っ白な子供ドーンってのが見たかったわけよ
人間同士の泥沼展開盛り合わせとか昼ドラじゃねーんだから
誘拐した幼女殴るところなんか胸糞悪さで視聴者驚かせる以上の効果がなんもない
デカイ音いきなり出して驚かせる展開ばっか
これ擁護してる奴って「観てないけどフェミっぽい奴が叩くなら逆に擁護するわ、観てないけど」っていう逆張り野郎だろ
120 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 7512-Fl9a)[] 投稿日:2020/07/08(水) 21:48:01.52 ID:BxinwRyi0 [1/4]
>>99
なんかわかる気がする
人間関係ドロドロはクライムサスペンスとして盛り上げてほしいし
ホラーはあくまでも不条理なパワーの怖さで盛り上げてほしい
中途半端に混ぜるとどっちも食い足りない
洋画もけっこうある
616 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 3dba-Spnf)[] 投稿日:2020/07/09(木) 05:29:39.66 ID:vGF3Jy+/0 [1/3]
>>99
本当これ
貞子3Dとか貞子VS伽倻子はヤりすぎィ!イきすぎィ!なところあるだけど
長髪白装束ドン!白いショタドォン!!黒猫ドサッ!!!無念の母ちゃんの霊ア"ア"ア"ア"!!!!
がみたくてあれらの作品が人気になったのにさあ
リングや呪怨がシリーズ化して仄暗い水の底からが一発で終わってる理由考えろよ
残穢は続けられそうだけど
634 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 1510-ucCN)[] 投稿日:2020/07/09(木) 05:59:46.22 ID:QreZyeia0
>>99
来る、の中島哲也もそうだけど、おっさんと爺さんはセンスがないから、
「俺の考えた最強の、本当に怖いのは人間だ」を表現するんだよ
「どや?センスあるだろ?」って 岡田主演でも配信ちょいちょいあるし、これも配信してほしいんやが
今時わざわざ円盤でレンタルか購入ってよほど好きな作品以外面倒 封切時に観てアマプラで久々に観た
今回は不思議とはっきり琴子の勝利って印象だった 俺もそう感じたわ
スクリーンで見るのとぼぎわんの迫力が違うからかね
琴子全然余裕の顔だし
窓からバーンは単に琴子に消し飛ばされたんだろうなとしか見えなかった
コンビニのシーンに移っちゃうけど岡田が意識失ってるうちに次の案件に行っちゃっただけだろうね 昨日アマプラで見たけど凄くよかった
最後のオムライスの国は評判悪いみたいだけど
昔のFlashの「なぜなにどうぶつらんど」「ありさんのおそうれつ」とかを連想してぞっとした 劇場で見たときはなんじゃコレだったけど
アマプラで見たら面白かったw アマプラで見た
鏡パリーン→「なんで?」
の間は最高だと思いました 黒木華がいいお母さん演じてずっとそんな装いしてたのに、ふっきれて着飾った時の格好が結局安っぽい場末の女ライクで自身の母親風だったのがやばかった アマプラで見た
最後の除霊に大勢参加してたけど
アレでも半分殺られた人数なんかね 見るからに強キャラ集まってたのに瞬殺されてそれを感じ取り「一人ぐらい辿り着けるだろ」
かっこよすぎると同時にぼぎわんへの絶望感も湧いてくる凄いシーンだよね >>461
わかる
あそこのシーンと
マンションの前で準備して巫女みたいなのが踊るシーンあたりも見ちゃう 前半の人間関係の嫌ぁな感じもある意味すごいけど
何度も見たくなるのは後半お祓いフェスに
突入してく辺りからよね
柴田理恵の見せ場もあるし ほんと前半の披露宴〜新居お披露目パーティーやブログの寒々しい幸福の描写は秀逸だと思う オープニングで河原みたいなところに神主みたいなのが7人くらい並んでるのと
松たか子が水にはいってるシーンは本編にはない? 期待せず見たら面白かった
序盤は長くて辛かったけど最後はワクワクした
こういう映画だと知ってたら映画館行きたかったけど
なんか宣伝下手だったよね?
オープニングはかっこいいけどドラゴンタトゥーの女パクってると思った。 黒木華がやられるとこまでが良かった
あの人の存在が映画の中でデカすぎた
殺さないストーリーであって欲しかった >>468
ザキヤマが「来るぅ〜」って言って茶化してる糞CMだったね
当時スレでも非難囂々だった記憶 アマプラ来てるの気がついてみなおした
クレジットで主演岡田准一だということに気がついて笑った
大河ドラマの明智光秀クラスの存在感のなさだな 小説面白かったから期待したのにガッカリだった
後輩の傷口について父親が説明するくだりとかすげぇゾワゾワしたのに映画じゃサラッと妻夫木が流して終わりだし
ぼぎわんが何故あの一家を狙ったのかもちゃんと理由があるのに愛情不足な千紗が呼んだ!なんて意味不明な動機に変更されてるし(そんなんであんな強い化け物が来るなら日本中怪奇現象だらけになってるだろ)
琴子の最強霊媒師感もめちゃくちゃ薄れてるし…
大規模お祓いシーンだけは良かった アマプラ配信でめっちゃ伸びてるw
原作読んでからWOW放送で見たから
追加改変部分での
すっげー違和感あるのはいまだ変わらない >>474
そも、あれ映画でぼぎわんって名言してたっけ?
難儀な悪霊妖怪レベルで終わってたような
意趣返しのずうたま人形 祈祷広場?で朝鮮のが1番高いところでやってて、なんだかモヤモヤしてたら真っ先にヤラレてたので草 中国系すら来てないのに日本勢差し置いて韓国が一番いい場所取ってるのは違和感あるよな 自分は原作の>>474の父親が説明するとこ、読んでて辛かったから映画ではなくてホッとしてしまった
あと、
謎解きも小説で読んだ後だったから、映画でまた謎解き旅行が始まるとダルいなって思ってたら
サクッと削られててありがたかった
で、原作の拍子抜けお祓いシーンがお祓いフェスになっててサイコーだった アマプラで配信されてから評判良かったから見たけど
終盤まであざといくらいに伏線張りまくってて最後どうなるんだってワクワクしてたのに
結局最後の最後で今までの怪奇現象は娘の千紗が化け物を手懐けたから起きたってオチになって今までの伏線は何だったんだ…って思った
昔の回想で出てきた女は何だったのかわからんし 伏線的に育児放棄されてノイローゼ化した妻と親からの愛情を受け取れなかった子供達の怨念が霊の正体だと思ったのに
ベタだけど あんまし化け物描くつもりなかったんだろうな
怖いのは人間というやつ >480
死に魅入られて過去にジジイの死に際に怪異を呼び寄せた女の子と秀樹
女の子は虐待されてたし、秀樹もその時点でばけもんに魅入られてたんだろう
流されたり虐待や育児放棄された子供たちの怨念なのか、もともと山にいたのか
結局、ばけもんの正体は、子供に引き寄せられた、よくわからんものってことでいいじゃん そういや映画の中では明確に「アレ」の正体は説明されてなかったか
最後のシーンだとただの化け物に見えるけど時々出てくる血塗りの手形も同じ霊なら人の霊って事でいいのかな 原作ってけっこう具体的にぼぎわんのビジュアル描写してたような気がする
映画としてそこけずったのは正解に思える 原作も実は一部いうほど明確じゃない
ぼぎわん=ブギーマンとかいうけどそれなに?てのはわからないし
田舎の山行っても結局よくわからんけどまあいいわで
琴子がねじ伏せて終わるし ブギーマン知らんかったらそうなるか
異国言葉がなまって母国語呼びになる流れだけど
つっても映画のタイトルぐらいなので
殺人鬼的なものってしか理解してない アマプラで再見した
柴田が妻夫木の手をナイフで
突き刺すタイミング笑った
中島哲也の新作、毎回
楽しみにしてるんだけど
ネットフリックスなどの
配信系などでの
製作は興味ないんかね いやいやブギーマンなんて「お化け」程度の意味で
正体と言えるようなものじゃないよ
作中でも単に南蛮人がそう呼んだってだけだし
しかもスペイン人の宣教師が何故か英語で呼んだ >>489
やっぱり東宝なのかな
そろそろ新作みたいな確かに お祓いシーンとか関係機関からすっげぇ文句出そうだけど、どうやって調整したのかな >>493
スタッフロールみたところ「儀式協力」のところに
神道修験道仏教ムーダンそれぞれ監修がちゃんとついてて
それ以外のも協力だの指導だのがびっちり
まとめちゃったことはともかく、個別にはちゃんと筋通してそう 割とノリノリで協力したのかなw
ボロボロ死んでくけど描かれ方はかっこいいしな しかし観ると雑なラーメン食べたくなるな
ラーメン屋じゃなく食堂の別に旨くないのは知ってるヤツ
最後まで見るとビールも飲みたくなるけど
それはすでに飲んでるから大丈夫 アマプラで見たが面白いね
ローズレッドや双亡壊すべしっぽかった
しかし岡田准一は主演なのにあそこまで影薄いのは可哀想やな 岡田はツイッターで倒れ方が上手すぎると株を上げてるな 除霊シーンが本格的なのはいいんだけどあのハングルののぼりは何? >>501
たしかに近場だしな
韓国の呪術師がいるのは哭声見てると自然に受け入れられる 公開当時のインタビューを読むとコクソンは意識していたようだ 聖別した巨木切り倒して祓いの舞台に使ったんだよね?
1日であれだけの物資と人動かして情報も完全に抑えるって琴子日本を裏で動かしてるのか 柴田理恵が黒幕かと思ってたわ
岡田に変なこと吹き込んで鏡割らせて
最後負けたから死んでるのかと思ってた
なんなら今もそう思ってる >>498
そこだけやんw
確かに身体能力が高くないとあれはできないけど
アクションなかったら凡庸な演技力だということがくっきり 柴田理恵スピンオフ観たいくらい味のあるキャラだった
妻夫木が車の中で観てたテレビ出演時とのギャップとかw 勝手に伏線を感じ取って、最後までそれがスルーされたとき「伏線だと思ってたものは伏線じゃなかった」と気づかずに
「回収されなかった」と言う人ってなんなんだろうね >>510が言ってるのは
>>480の事かな
何を伏線だと思ったのか聞いてみたいね 育児放棄気味の旦那とノイローゼ化する妻、その妻と同じような境遇の妻の母親、岡田准一と小松菜奈の中絶した過去、時々現れる複数の子供達の霊、時々現れる人影と血塗りの手形、旦那の昔の思い出に登場する女の子、旦那が昔の思い出にでてくる女の子と同じ知沙という名前を子供につけた理由
最後の化け物がこの辺の話とどういう関係があるか明確にしないまま終わった
まあちゃんと愛情を注がれずに死んだ人の怨念の集合体が化け物の正体でそういう人に化け物が引き寄せられるんだろうなって想像で補完したけど 暇だったからなんとなくアマプラで見つけて観たんだけど
めちゃくちゃ面白くて食い入るように観てしまった
無差別除霊大会クソかっこいいし
ぼぎわんさんも凄すぎて恐怖ってよりもう畏怖
原作も読みたいわ >>512
真琴は子供産めないから、野崎の元妻との子供流した事かな
それは原作に無くて、野崎の知紗を守りたい、二度と過ちは犯さないという動機付けかと思う
香奈の母がだらしない女で、それを憎んでいたはずの自分が同じように子供放ったらかしで男にうつつを抜かしている。
香奈を襲ったぼぎわんが香奈の母の姿だったのは、そんな自分に対する罰なのか、ぼぎわんに見透かされて嘲笑されていたのか?曖昧だけどそんな感じかなぁと
秀樹の幼なじみと自分の娘が同じ名前なのは、既に逃れられないくらい取り込まれていて、その娘が次期ぼぎわんになるって事の暗示かと
現ぼぎわんで琴子に敗れた方は秀樹の幼なじみの知紗 真琴は理屈は分からなくても対処はわかるといい
琴子は宗教という人の理を問わず使えるものは使う
因果とかそういうのは人の理屈であって
怪異はただそういうものとしてある訳だね
秀樹にとっては幼馴染を救えなかった薄っぺらい
嘘だらけな自分を「連れていく」モノで
香奈の前には子どもをちゃんと愛せなかった
自分もそうなってしまった母親の姿で現れた
知沙は両親に顧みられずソレと「遊んだ」
ここまでは家族の悲劇でしか無い でも津田は「子どもを殺す社会」において
自分達を誤魔化すレトリックなのだと説明し
琴子は「この国はずっとそうしてきた」と
それぞれ大人になりきれぬまま産まれる前の
我が子を失った野崎と真琴に告げる
事ここに至って話は一家族の悲劇に留まらず
国家における家族と子どもを取り巻く構造そのもの
にまで拡大した訳だね
換言すると個人の理屈で捉えられて
個人を殺すに過ぎなかったモノが改めて
人の理屈として国家そのものの危機として
認識されそのように振る舞い始める
この飛躍は明らかに意図的 原作は好きだったが映画は原作ファンは期待するなって話だったから見れずにいたがアマゾンプライムでやっと見た
監督のセンスは文句なしの人なので映像作品としては面白かったがたしかにホラーってより暴力グロよりの原作とは見せ方違う映画だった
期待してた終盤あたりがちょっとグダグダしてた気がするけど監督的にはやりたい事やった感じなんだろうか
感想としては柴田理恵すげえ!!って映画だな
ただ原作おもしれえ!!って思った自分からしたらちょっと違うんだよなーにはなったがまあいいや メイキングで、監督はホラー映画を撮る気はないって断言してるからなあ
映画から原作読んだ身としては、どっちも楽しめたわ 俺にはしっかりホラーとして観れたなぁ
公開時にも「ホラーじゃない」と批判する人いたけど
いまいちそう言う時のホラーの定義がわからないのよね 原作もホラーエンタメだからね
ホラーテイストは後半の琴子ツエ−への振り 原作はホラーエンタメでも民俗学的な日本の怖さを掘り下げていたり触っていたしそういう魅力があるからね
古典的な怖い話の要素が現在進行形で展開する魅力
映画はそういうのじゃない方向でやるって感じはよくわかるし別物で楽しめたけれど
まあ原作が好きで見た人の中には卵とじカツ丼期待してたらソースカツ丼だったみたいな感じ
どっちもうまいけど味は違うっていう 原作好きには不評だけど久しぶりにアマプラで観たらめっちゃ面白かった あの居心地の悪さ、いたたまれなさがいいんじゃないか ねぇ うほぉ面白え!手元に置いときたいからブルーレイ買おう!→7000円
(´Д`)ハァ… 劇場で見た時は陰湿で嫌なシーンとしか思わなかったのにプライム2回目見たらなんだかんだ楽しそうだなと思った不思議 >>526
ディスクは配信と音響が全然違うからオススメだけどね
PS4あるならヘッドホン買えば手軽に、そして飛び上がるくらいの恐怖体験出来るよ JK巫女たちの役目はぼぎわんの召喚だけだったかもよ
「来るよ」の後描写がないから役目を終えてキャピキャピ帰った可能性が…ないだろうな 改めて見かえしてラストのモンスターは
一瞬だが意外と口だけの原作よりの姿を取るんだな
>>527
秀樹の友達が率直過ぎてあそこまで酔えるとか
なかなかない羨ましい会ではあるw >>527
自分は逆で
一回目は法事結婚式まではめんどくさいけどよくある冠婚葬祭でまあ微笑ましいと思ってた
二回目よくみてみるとあちこちに禍々しさが仕込まれてて愕然とした
>>533
鳥がバタバタ飛び立つシーンあったような気がしたんだがヘレディタリーあたりと混同してたな メイクしてる女子高生可愛すぎるよな
奇跡のワンカットかも知れんが
なんで役者さんなんやろ ぼぎわんっていうより
ずうのめはあんな感じで襲ってくる気がする ぼぎわん、映画であんな風にされたから
ずうのめで意趣返ししたんやろ。誰も助からんしむしろ被害拡大w
叙述トリックあるからそのままじゃ映画に不向き アマプラで「来る」観た
要するに妻夫木も能力持ちってことか?
自覚はないようだが これの妻夫木と貞子vs加耶子の安藤政信と下半身が無くなって逝ってるのはデビルマンのオマージュか すまん、能力持ちと言うと語弊があるか
幼馴染みは「私だけ呼ばれるのはおかしい、おまえも来い」と秀樹を呪った
高校時代の友人は秀樹の幸せな結婚生活を妬んだ
不倫相手の女も秀樹を恨んだ
妻も子育てに取り組んでくれない秀樹を憎んだ
そうやってマイナス感情の総攻撃をくらっていながらそれらを躱す体質なのか
琴子に派遣された霊媒師が腕を失っても秀樹にはまったく効いていない。
そのチート能力は娘にも継がれて秀樹の死後も
妻は娘から呪いに対する加護を受けていたが
娘を真琴にあげると言ったことから娘の加護を失い妻も死んだ。
…というふうに見えたんだけど。
少なくとも部下の人、秀樹が触らなければ死の呪いを受けることはなかったと思う。 原作気になって調べたら4冊もシリーズあるのかよ
全部衝動買いしちゃったわ >542
言われてみりゃ確かに、
秀樹はもっとはやくにお山に行ってもよかったのにな
そうすりゃ後輩も死なずにすんだのに
まぁ、相手は怪異だから理屈なんて通じないかもしれん >>528
沖縄の婆たちが乗ったタクシーが横転するとこ
小倉北区の紫川に架かる「中の橋」という所で撮ってる
地元の人ならわかるけどマカロニ星人が映ってる 柴田理恵が腕飛ばされたのは妻夫木のもとに
「来る」のを邪魔したからという理解
遊ぶ子どもの霊(知沙?)を静止した看護婦が
殺されるのと類似例だと思ってる 琴子は東京タワーを見下ろすいいホテルに泊ってるのに
神主さん連中?はカプセルホテルにまとめられて雑魚扱いなのがw 新幹線で出張にきたサラリーマンに擬態して気配を消して移動してるからでは?
沖縄のオバアは観光気分で騒いで奴に見つかってボカーンなったから さっくり死ぬモブなのにあの存在感いいよね
なに言ってっかわかんねーけどw あのパソコンやら電子機器備えた音響係みたいな人達もまとめて屠られたのかな。 ここ数年の邦画でいちばん好きな映画だから盛り上がってて嬉しい
アマプラ様々だわ アマプラで見られるようになったら評判いいね。公開当時、全然話題にならなかったのに。なんでヒットしなかったんだろう? >>553
上映時期(普通はクリスマスや正月にホラーなんか見ない)、タイトルの検索性の低さとかいろいろあるけどやっぱ宣伝が悪かった チサ役の女の子、ララクラッシュのCMに出てるね
さっきプレバト見てたら流れた >>553
割とマジであのザキヤマのCM企画した奴はクビにした方が良いと思うザキヤマは仕事でやらされたから仕方ないが
億単位で損害与えてるだろ 評判というかスレの勢いで言うと
公開当時もここでは盛り上がってたよ
賛否の否は今もいるしね
原作のイメージ求めてた人には不評なんよな 伊集院が劇場公開時ずっと怖くない怖くないといって宣伝してたけど怖いよな普通に >>553
公開当時もオタクには受けていたよ
オタクは整合性や完成度よりキャラだから
オタク受けするキャラがいればいいから
オタク向けアマプラなのが合ってたんでしょう
盛り上がっているのもオタクだけ >>553
デートムービーではない
ファミリームービーでもない
ドラゴンボールやボヘミアンラプソディ、シュガーラッシュが同時期にやってる
タイトルがなんの映画かよくわからない
予告も面白そうじゃない
わざわざ見たがるやつはそうおらんだろ そうそうボヘラプと重なったんだな
1ヶ月くらい時間差あったけどね 幼なじみの女の子はなんで連れていかれたんだっけ?
見返せばいいんだろうけど 暇だったのでアマプラで観た
愚作とは言わんが怪作という感じかな
豪華キャストは好演してたのに、あのとっちらかったまとまりのない脚本はどうにかならなかったのかな
やっぱ邦画は脚本がダメだなあと思わせる一作 >>556
そうそう
本当にそう
オレも被害者と言うか、あのCMのせいでスルーしてたが、アマプラで観て感動してる
こんな傑作を知らないままになる所だった、マジで危なかったわクソが >>564
親に虐待されてたらしい
お前はダメな子、山に連れてかれるって言われ続けてたんだろね Amazonプライムでようやく観た!
色々な評価があるんだなぁ。
今、娘が1歳8ヶ月な俺は妻夫木の昇天のシーンで涙出してしまったよ。 >>571
妻夫木は本当にうまい
柴田理恵との対峙の妙だな光のあてかたとかもあいまっての名シーン 秀樹にイラッとした
ということは妻夫木の演技が上手いってことなんだろうな
結婚式のノリとかイクメン気取りのブログとか、クズを演じるの上手いね ちさぁ〜…
とか言いながら秀樹は消えていったけど、
死んでもブログ更新してるあたり最後までペット感覚だから同情の余地ないような >>573
オタクってほんとクズしか言わないね
何見てもクズクソ胸糞イライラ まあな。秀樹に同情の余地はなし。
バカは死んでも治らないというが地縛霊になっても結局自己中。
死ぬ間際も死んでも家族の名を呼んではいるが、
その根幹は自分中心。
家族の名前を呼んでいるから良いという人はいるが、
根幹が自己中だからどうしようもないよ。 昇天する前に野崎の方チラ見してるの最高にクズで良かったわ でも憎めない馬鹿
そういうのを演じるのが絶妙に上手い 秀樹はあれ因習まみれのクソ田舎だからこそ、ああいうふうに育ったっつーことでいいのかな? >>579
関係なさそと思う
どこでもああいう奴いる >>577
>>579
オタクってほんとクズクソしか言わないね 妻夫木のクズ男演技は反吐が出そうだったし陰気な浅田真央っぽい黒木華の邪悪演技も震え上がりそうだった
野崎の心尽くしの盛り塩を踏みつけてニチャアって笑うとこ最凶 悪意じゃなく無関心からくる厭らしさが
演技も演出も凄いんよね
秀樹は本質的に他人に興味がないてか自分が好き過ぎ
香奈は家庭を持つことへの恐れが生活ですり減って
我が子への関心まで失っていく
津田だけは他人を貶めて喜ぶ悪意があるし
それなりに好演だけどふたりほどの迫力はない しかし、片田舎で子供や虐待関係の被害者加害者を連れ去るだけの怪異かと思ってたけど、東京の地で神道アベンジャーズと刺し違えるくらいのレベルでしたってのもなんとも。 何度かBGV的に流し見してたんだが
公開時と一番印象変わったのは琴子姐さんだな
あの人多分正直霊的腕力に物言わせた脳筋だよなw
真琴も姐さんも「理屈はわからない対処はわかる」で
真琴のは憧れの姐さんの受け売りぽくもあるが
ちゃんと現場観てケアしようとしてる
琴子姐さんは「知る必要もない」て切り捨てて
取り敢えず物量で押し切って子どもごと流そ
→え?子ども殺しちゃイヤ?うるさいナイフブスっ
→え?そんなにイヤ?じゃあ仕方ない化け物ぶっ飛ばすわ
→化け物「うわあぁぁぁ」(窓から放り出される)
「こんな無様な祓いは初めてだわ」とか可愛く見えてくる 琴子がさ真琴を追い出すときに「これ以上は私ももう・・・」みたいな事いうよね。
あれはどういう意味だったのだろう。
「これ以上は私もアレを抑えきれないのよ」だと、直後のニヤっとした表情があわないし(余裕でやっつけられそうだから)
「これ以上あなたのことを嫌いにさせないでちょうだい」にしては「バカな子」に愛がありすぎるし
「これ以上は私も戦いたい欲望を抑えきれないのよ」とかなのかな? 普段、考えが甘いと言われる私は一つ目と思い込んでいたよ
直後のにやりも良くある「生きるか死ぬかの大博打」で出る表情だと思っていた
絶対に負けるとは思っていなくても、
それなりに自分も傷つくことが前提でのるかそるか的な
原作は知らないし、真琴がどれほど強いのかもわからないが、
相手の得体が知れない以上は100%勝つ勝負はないわけでさ 原作読んだ
ぼきわんの正体を掘り下げてて読んで良かった
でも映画版の儀式が原作にはなくて少しがっかり
でもラストは原作の方が良かった >>589
あの台詞は「これ以上、私に…」じゃなかった?
原作だと琴子には真琴以外にも妹が何人か居たんだけど、強力な霊媒の力故の因縁でひとりずつ亡くしてしまって、真琴が最後に残った妹という設定だったような。だからあれは単純に「これ以上、私に(大切なものを失わせないで)…」という琴子様渾身のデレだと思う。
原作を反映したのかは分かんないけどね >>590
自分も初回は1つめかなって思ったんだけど、何回か見た後ちょっと違和感があったんだよね
>>592
なるほど!!
ちょっとそのセンでもう一回見直してみるわ あの局面でごねてるのがマコトじゃなく他人だったら、問答無用で祓ってたんだろうね ラストのぼぎわん大暴れのシーンでも真琴を抱えて守ってるしね
映画は原作とはかけ離れてるストーリーになってるけど比嘉姉妹はお互い反発してたり見下してたりするけど最後の根っこのとこで信頼しあい情がある
ずうのめとなどらきを読んでほしいな アマプラで大成功の映画になるといいな
評価見直しのいい機会になれば
公開当時のクソCMの担当者一同は呪われて連れて行かれろ 野崎と真琴のパートがちょっと退屈だった
お払いのために各地から仲間が集まって準備して
すごく盛り上がっただけに残念 >>589
野崎に言ったように琴子は失いたくないから
大事なものを作らない
肉親の情はあるけど押し隠し切り捨ててきた
そんな琴子は知沙巻き込む無情な祓いを計画してたが
野崎と真琴が知沙への情から妨害して泣き落とし
自分にも弱みがあることが毛虫吐血で露呈
もうわかったからこれ以上自分のペースを乱さないで
あそこも姐さん可愛い そういや原作にもう一人強い姉妹いたね
琴子未満真琴以上みたいな
霊にやられて死んじゃったんだよね 美晴だっけ
もっと活躍して欲しかったね
短編の美晴は名探偵コナンみたいで微妙だった >>599
一人どころか7人兄弟じゃなかったっけ
琴子と真琴以外全員死んでる >>553
公開予定はもっと後だったのに東宝の正月予定の作品がなくなって数ヶ月も前倒しになった
確か公開2週間前まで中島監督が編集作業してたのは覚えてる >>604
そのせいで試写会もなく宣伝がほとんどできなかったんだよね そうだったんだ!
劇中クリスマスだから合わせたんかと思ってた >>605
これは宣伝とかしてもあんま効果ない気がする
それだけにこんだけスレ進んだのには驚くけど >>582
あのシーンがオバケなんかより1番ゾクッとしたな >>516
こんな感じで自分の考えをうまく言葉にできると映画観るの楽しいだろうな
子育てへの恐怖心だとか女が背負わされてきた諸々の暗喩だっ!て思って誰かに語りたいけど語彙力不足で諦める 原作の夫って映画の妻夫木よりももっとわかりやすくDV男な感じだったよね
で、叙述トリックよろしく2部でのどんでん返しがキモだったんだけど
映画はどっちかっていうと「無自覚モラハラ男」で視聴者向けにヒントもちりばめて、
原作既読勢にも未読勢にも楽しめるように変更したのが上手いなって思った 小松菜奈を小松菜奈と思って見ようとしても小松菜奈に見えない
エンドロールまで気づかなかったし なんかガダラの豚を思い出した
スケールアップしていく感じが ガダラの豚本気で映画化してくんないかなあ
インチキ宗教編はまあ流していいけどアフリカ編はがっつり観たい
3巻は自陣営の個性的な面子が斃れていくところを省くことなく丁寧に! >>614
菓子屋がそんなに収入あるとは思えず
後先考えずローン組んでるんだろうな
あるいは実家が大地主でぽんと援助してくれたか
黒木華はローンチャラになったけど事故物件だから売ろうにも売れずかな 小松菜奈正直なんも思ってなかったんだけど
この映画の真琴は凄い好きなんよね
主役なのに影薄いwみたく言われる岡田演じる野崎も
どちらも有能という描かれ方でもなく惑いまくってるけど
大人や社会のための子殺しを止めたのは
未熟故に生まれることなく我が子を失ったふたりなんよね 小松菜奈の代表作て何になんだろな?
アマプラで見返して糸観に行くか迷うくらい気になったけど
これまでディストラクションベイビーズも
溺れるナイフも映画としてはかなり好きなのに
女優としてそこまで魅力と思ってなかった >>614
>>616
オタクって2時間映画を見ても役名も覚えられないほど知能が低いの? >>614
埼玉県和光市という設定でしょ
駅から離れてるなら
70平米3000万円台でなんとかなりそう?
まあ普通のサラリーマン設定じゃない? あれ2LDKかね?
広いLDKが印象的だけど他には
寝室一つしか写ってない気がする
香奈が閉じこもってた部屋と
秀樹が死ぬ前鏡割ってた部屋と
野崎がアレに連れ込まれる部屋
同じ部屋な気がする ボンビーガール良く見るけどこの物件出た回見逃したわ 夏休み最終日に観る映画じゃなかった
疲れるし寝付き悪いし、仕事に身が入らん(褒めてます)。 >>292
やはりそうなのか
童夢はもちろん、ご祈祷バトルや身を呈して死んでいく宮司たちはAKIRAのミヤコとその配下を連想させるよな
大友好きとしても楽しめる一本だった やっぱ中島哲也監督好きやわ!
とてもパコと魔法の絵本作った人とは思えない 観た まったく怖くなかったが糞面白かった
妻夫木が悪霊と霊媒師に矛盾する指示されて混乱するとことかコクソン思い出した
あの辺をもっと突き詰めてけばスリラー的にもっと面白くなった気もするが
まあでも序盤の田舎のなんとなく嫌な人間関係が絶妙だし演技もそれぞれ素晴らしい
妻夫木ってあらためてすごいなと
こんなに平凡な男のズルさ弱さ健気さを演じられる俳優がいるのか 当代随一の凡人俳優
岡田も木更津キャッツアイ以降いままで一度もいいと思ったことがなかったが
はじめて俳優として見ることができた
女優陣も全員100点以上
この監督って前から話題になりすぎて避けてたけど、うまいんだな
作品全部見てみよ >>627 ベランダに出されて芋虫に近づいたからターゲットにされた
妻夫木が悪い あと巫女の「来るよ!」が最高だった ほぼアニメだがw >>629
あのシーン、あんなにうるさかった後輩が
屋内の妻夫木たちに背を向けてずっとベランダの外見てるよな
何かと話していたのか この映画で一番ゾッとした
妻夫木の無自覚に人を傷つける性格もきわだつし
原作にあるのかしらんがうまいなあと >>628-629
>>631
オタクって2時間映画を見て役名も覚えられないほど知能が低いの? 三度劇場で観て、原作も読んで、なかなか流行らなくて、いまアマプラで絶賛してる奴ら何なの
来る続編ないかなぁ…。 アマプラ見るのはオタクだけ
キモいアニメアイコンばっか アマプラ見るのはオタクだけ
声のデカいオタクが騒いでいるだけ 「使えるものはなんだって使う」
それで創価の柴田を... >>632
月に何本か映画見てると、一々作品ごとのキャラ名覚えてられなくなるんだが。
それとも、記憶力がご自慢?? >>628
ウォーターボーイズの頃は下手くそと思ってた
すまんかった 妻夫木は渇き。のチュッパチャップス刑事もクソ野郎役を飄々とやってて良かった
パコと魔法の絵本では妻夫木が子供時代を回想するとこの映像が無駄に怖かったわ 高梨が死ぬのは理由がわかりにくくて
すっきりしないものが残る感覚はわかる
アレが理屈通りに動かないただただ
そういうものなのかなて感じもする
ただ死に方の描写が秀樹香奈とも霊媒達とも違くて
激しい渇きという症状は津田と共通で他にいない
あえて理屈付けするとアレが家族に近づく
通り道にいたってのは確かにありそう
高梨は偶然物理的に、津田は魔導符の嫌がらせで 地上波でやってくれないかな
知名度無く埋もれてしまうには惜しい作品だ この映画は最近のホラーの中では面白い部類だろ。ストーリーが変わってていいわ。 しかし妻夫木の役みたいな人間絶対友達になりたくないわ。人に対する態度がくそすぎる。 >>630
自撮りでウェーイからの舞いとあの台詞は上がるよなあ
そうなってくると途中退場した沖縄のおばさんチームの真剣なシーンも見たかった >>647
そうか?あんなのたくさんいると思うぞ
SNSブログでつながってパーティー出来るくらい外面は良いんだから
むしろ自分で無自覚に同族嫌悪してないか?
自分も同じような事してないか?自分は良かれと思ってやってることも他人からはいい迷惑だったんじゃないか?と自分疑ったほうがこの映画楽しめるぞ 銅鏡が投げただけで割れるのが惜しいな。
あとは科学者が測定だけつてのも。帝都大戦の原作で三島由紀夫の生まれ変わりがやったみたいにコンピュータープログラムで結界作るくらいは活躍して欲しかった 空っぽの隙間だらけ人間に悪い物が入り込むとされている
高梨は津田から見ても「やたらテンション高い奴」って認識で
あまり掘り下げられなかったけど妻夫木と同類のうわべだけの人間で
妻夫木に辿り着くまでの通り道にいた手頃な隙間として目つけられて前菜感覚でやられたと解釈してる >>653
結局霊的な腕っ節でなんとでもしちゃう琴子萌 >>654
なんで高梨と津田は役名なのに妻夫木は妻夫木なんだよ
悪意しか感じられない >>642
高梨って後輩?あっこは原作どおりな、もらい事故
霊媒師らは映画オリなまきこみ事故。
柴田理恵はラーメン屋で一撃死じゃなかったのはワロタ たしかに妻夫木は妻夫木だわ
ほんと笑えるけれど妻夫木は妻夫木やからなあ
木村拓哉は何を演じてもキムタクやが普段は木村拓哉やからなあ
妻夫木は普段も演じていても妻夫木やからなあ
妻夫木の妻夫木感は突き抜けているから妻夫木としか言いようがない >>660
妻夫木が嫌い
まで読んだ
嫌いな役者をクズクソ死ねと叩けて楽しいだろう >>660
お前は普段の妻夫木を知っているのかよ
何が妻夫木感だ
ただのアンチのくせに >>650
伊集院の店長はかわいそうだよ
あれせいぜい地場の中小チェーンのスーパーの雇われ店長ってとこだろ
パートぎりぎりで回してるだろうにしょっちゅう早退されて
子供事務所に連れてこられて託児所みたいなこともやらされて
黒木華も休憩室で他のパートさんの会話の輪から外れてるぐらいうまくやれてないのに
さっさとクビにしない程度には優しいのに突然辞められるという 岡田いる?妻夫木ほど掘り下げ丁寧に描かれてないのに俺はお前の鏡なんだあふははははて突然言われてもって感じだった
多分原作だとちゃんと描かれてるんだろうけど映画だと窮屈だわ 岡田なしでは妻夫木が死んで以降の顛末を目撃する人がいなくなる
描写が薄いのは確かだが、だいたいわかるっしょ >>661-662
前から役名で呼べっておかしな人がいるなとは思ってたが
妻夫木ファンだったのか? 正体がわかると怪異ではなくなるな
心配しなくても映画ファンでクズ役俳優をほんとにクズだと思う人はいないよ 正直、あの映画のなかで岡田だけダントツ影薄いんだけど、狂言回しみたいな役どころなんでちょうどよかった
最後の血まみれコンビニで無駄にイケメンなのに店員が無反応なところが好き 岡田というか小松菜奈とセットで絶対必要な役柄じゃん
2人とも自分の未熟さのせいで自分の子を
産まれることもなくなくしたトラウマ持ってる
ってのを尺内でうまく描いてると思うよ
そういう2人がいるから大人の都合で
子どもを流さないという選択にいたる 野崎と琴子は冷淡に見えるが情がないのではなく失うのが怖いものを最初から持たないようにするっていうなんていうか小さな生き方
だから真琴が傷つくことも厭わず愛するものにのめり込む生き方が際立つし最後に愛が勝っちゃうのもしょうがないなあと思わせる
野崎があそこまで自分の子を忌避してトラウマ抱える背景がまったくわかんないんだけどね
原作の野崎は普通にいい人だし そもそもこのどうしょうもない家族助けるために犠牲多過ぎだろ。 妻夫木と嫁が死んで娘がアレで
ラストバトルやる必要ある? 見たけど死屍累々すぎる
あれ最後最強霊能力者の松たか子はまあ死なんとして
全国から呼ばれた宮司坊さん科学者JK巫女さん全員殺されたん?
ちょっと田舎の山の化け物ごときが強すぎてパワーバランスおかしくないか?
もっと有名どころの平将門とかどうなんのさ 後半なんども見返して生き残ってるのいないかなーって探してるんだけど
なんとなく全滅はしてなそうな気配あるんだよね
まあ、風で布がはためいているだけかもしれないんだけど ていうかあんな田舎の山の化けもんごときが
経験豊富百戦錬磨だろうユタのお婆さんたちや宮司のおじいさんたちや
柴田理恵を軽くぶっ殺しまくるの
田舎の1化け物がたまたま史上最強だったんだろうか いろんなもんを取り込んで育っちゃったんでしょ
誰かそんなような説明してなかったっけ ずうのめ人形も面白かったー
あれは映画化できないかな、編集長の関係で 最初妻夫木にムカついたり黒木にムカついたり最後岡田や小松にムカついたりするが
なんか子供が全然可愛く見えなくて子供大嫌いになってしまいそうだな イニシエーション・ラブも叙述トリックだったけど上手いこと映画化してたしずうのめも不可能ではないかも 編集長は最初から出してていいんじゃない
元夫の名前だけ伏せとけば
一家そろってオカルト好きなおかげでなあ… 夜中に夫婦でヘッドホン着けて観てたら妻がギャアと叫んで
何事かと振り返ったら娘が寝ぼけて立ってて俺もうわっと声あげてしまった
とりあえず白目はむいてなかったからそのまま寝かせたがw >>683
そうなんだよね。子供かわいくないんだよ。 あんなことになるなら子供絶対に作らんとこって思うわな 続くとそれはそれで映像向けの改変をどうするかで悩みそうだな ずうのめは映像化を否定するスタンスで書かれてるから、改変は野暮だし触らんほうがいいね >>680
呪怨もそんな感じだったな
なんでメンヘラ主婦の怨霊がここまで強いのか疑問に思った 伽耶子は調伏とかお祓い系が効果があった描写が一切ない気がする
霊能者とかも皆精神崩壊させられるか殺されるかだし
あれは関わった時点で死亡案件でしょう
こっちはお札とか指輪とかがそれなりに効く分、まだ抗しようがある >>694
貞子も超能力持ちで不遇の死を遂げた以上の説明なかったしな
らせん、ループ、バースディでは天然痘ウィルスやコンピュータ世界の突然変異とかの話でうやむやになったけど >>697
実はリングではちらっと貞子の「親」についてふれられてる
貞子の母親は海に出て戻ってきたら
貞子を孕んでいた。「海から来たもの」が父親らしい
これ要するにクトゥルー神話絡みってことよ >>695
琴子ちゃんはあの家に入らないと思う
入らなきゃいいんだから、政治力使って自衛隊基地で囲むかして。 >>676
原作じゃ嫁も子供生き残るし、そも先生と不倫なんかせんし
琴子のどつきあいだけで映画的大げさバトルもあらへん さっき見終わった
子供の微熱37.3のとき自分の体温はかったら37.3でちょっと怖かった 鏡ぶん投げて割る
「なんで?」
「ワガリマゼン!」
は何回見ても笑える 37.3℃で電話してくる幼稚園とかあるの?子供にとっては平熱の範囲だろ。 ネトフリドラマの呪怨だと、カヤコ(かどうかは分からんけど家についた呪い)の謎能力で、屋外に出た人間ぺしゃんこにされてたな
来るで一番無理だったのは、冒頭の葬儀で親類の娘に抱き着く「おじさん、やめて!」のシーン
ほんと無理 >>705
保育園だと大抵は37.5まではねばってくれるね
そのうえ何度か計り直して37.5下回ってたら見逃してくれたり >>693
わかる
小松菜奈目当てでブルーレイ買っちまった >>707
規定によるだろうな
どこかでせんひかないとというのは理解できる
39度でも子どもけたけた走り回るからなー >>698
クトゥルー系ならクッソ強いのも納得だわ シリーズ続けるならタイトルは
「家」 「首」 「人形」 か 貞子が強いのは説得力あるし納得できるんだけどな
生前から母親が有名な超能力者で娘は更に途方もない念じるだけで殺す能力持ってて
井戸に落とされて長く怨念にまみれて死んだんだし
この田舎の山のバケモンがあんだけの全国から来た大量の霊能力者殺しまくるのは強すぎて納得いかん
あと子供が可愛くなさすぎてこのクソガキのせいでほんと関係ない人どんだけ惨殺されてんだよ
さっさと異界へ送れよと思うから
岡田と小松に感情移入できない 妻夫木やその妻が子供や周りのヘイトをかってくうちに化け物の栄養になったというか怨念の力を増やしていくことになって結果的に琴子も手を焼くくらい強くなったんだとばかり思ってた 妻夫木の役なんか別にやられてもいいけど
鏡と刃物を嫌うことを一番早くに教えておいて欲しいよな
子供の怨念の集合体の割にめちゃくちゃ琴子に精巧になりすましたり
やる事がこすい
あんなん絶対騙される >>716
しかも予告動画でもあの台詞使われてるからメタ的に見ても疑う余地がないという >>714
超能力者の人間より、山のバケモノのが強そうじゃないか?w でももっと重要な案件をいくつも抱えてる言ってたし
百戦錬磨であの年まで生き延びたユタの婆さんたちや宮司さん坊さんたち全滅なら
今後他の案件は一体どうなってしまうんだろうと
他にも田舎の曰く付きいっぱいあるし都会にももっとヤバイのいっぱいあるし
祓うの松たか子だけになってしまう
残穢の怨霊のが九州最強心霊スポットだけあって炭鉱夫たちが大勢閉じ込められ生きたまま焼き殺された経緯がヤバイしまだ納得できたし
全国霊能力者大勢全滅レベルじゃなかったし 個人的には面白かったけどいまいちヒットしなかったのはわかりにくいからかなと思った
調べないとどういうことなのか
何でそうなるのかわかりにくいとこが多い
リングみたいにわかりやすくない
最後気絶だけで生きてる霊能力者たくさん残ってればいいんだが
JKたちもさすがに可哀想だし 柴田レベルが死んでるんだからJK巫女あたりは全滅なんでは > 中島哲也監督
下妻物語や渇きや告白の監督か
好きな監督だ
編集テクも凝りに凝ってて面白いから見てみるか >>719
日本全国どころか世界中に対悪霊エキスパートが大量にいて、
平和を守ってるって世界設定じゃないの
それに個人的には野崎が生きてるぐらいだし
明確に死んだのは沖縄のばあさんたちと柴田理恵先生ぐらいで
ほかは全滅というわけではないと思う >>723
オールジャパンゴーストバスターのアベンジャーズだと思ってた 柴田理恵の後ろで息も絶え絶えの状態でも拝み続けてたり太鼓叩き続けてたりしてる人がいたのがかっこよかった 「来る」があまりに面白かったから、中島監督は俺にあってるのかと思って
「渇き」を見たがイマイチだったわ
監督どうこうより話がつまらんのかな ずっと平板で
小松菜奈は最高だし青木もよかったけど
妻夫木のクズ刑事演技はちょっとやりすぎかな? いや、妻夫木がやりすぎというんじゃなく、リアリティがないお話のトーンに
あわせてあえてああいうふざけたキャラにしたのかね
深刻に見るには嘘くさすぎるしコメディにしては悲惨すぎるし
なんか勘違いタランティーノパロディみたいな微妙感あった・・・
それに比べて来るは絶妙だ
前半の嫌なリアリティで気持ちを沈ませといて後半あがることあがること
でてくるキャラ嫌な奴も含めてみんな愛着がわく
「和光へ」の平田満風タクシー運転手ですらなんか生活感あって記憶に残る
松たか子登場シーンでは必ず缶ビール飲ませたりラーメン食わせたりゲームやらせたりして
アニメキャラに現実感与える工夫とかも好き >>719
重要な案件の重要ってのは相手の強さによるんじゃなくクライアントの重要さなのでは
やんごとなき御方とか政治家とかさ
普通の爺さんやおばはんやJKが実は修行を積んだ能力者でやる時はやるプロフェッショナルってかっこいいよなあ 仕事の優先順位と難しさは別だわな
琴子にとっては今回の件も誘き出しさえうまくいけば
強引にぶっとばして終わらせられた訳だし
普段から偉い人の仕事こなしてるから本当にヤバい時
今回みたいな贅沢な仕掛けもやれるんだろうし
琴子も背景は「わからないし知る必要もない」けど
その辺得意な他の霊能者も使えるんだろう 余裕ぶっこいてなめプしたら殺られました
くそマヌケやろ 恭しく迎え、儀式に乗っ取って元の場所に返してやろうとしたら邪魔されて無理になったから
仕方なく無様だけど化け物が滝のような血反吐ぶちまけるほどのワンパンをお見舞いして終わらせたってことでOKですか? 琴子単騎でぶっ飛ばせるのに最初からやらないのは
強引に滅すのは言ってたように無様な祓いだからなんだろうね
ちゃんと儀式で丁重に祓わないと後になんか遺るのかも 黒木華は旦那死んでパートに戻ったのになんでファミリー向けのマンション住み続けてる 今からでもいいから最強の霊能者VS最凶の怨霊ってキャッチコピーつけようぜ >>734
ローン途中で死ぬとローンチャラになるんだよ 妻夫木、死亡保険にいっぱいはいってれば
黒木華もパートしなくてよくて
オムライスに優しくしてあげられて
あれも山からこなかったかな
津田がいたからそのルートも早晩ぶっこわされてたかな >>737
で売ろうにも事故物件だから売れない
自分ですむしかない
かわいそー 上半身真っ二つに殺された夫がいた部屋で住みたくないよなぁ あれ程の霊能力集団全滅させる来るの怨霊の強さに納得いかないのは
なんか背景が大した事ないからだ
昔の口減らしやら何やらいうなら東北や吉原とかのが怨念の数凄そうだし
妻夫木もクズでウザいし嫌いだけどそこまで酷いDV男でもないし
黒木もあれより遥かに酷い母親いるし実際のニュースのがもっとひどすぎる虐待死の子供達いるし
オムライスの子よりも悲惨な境遇の子いくらでもいそうだし
大した背景でもないくせに全国の霊能力大集団全滅はやりすぎ 秀樹母の石田えりが名優すぎる
「あの娘、なんや暗いな」
すべての台詞回しが完璧
助演女優賞をあげるべき
と思ったらすでにたくさんもらってたし
56歳でヘアヌード写真集まで出してた 地割れや壁割れ、立ってられないとか
震度6強はあるよね
ぼぎわんどんだけパワーあんのよ >>742
強い怨霊はいろいろあって本来は休火山みたいにちょっとやそっとじゃ爆発しない状態なんだけど
今回は色んな巡り合わせの悪さでたまたま表に出ちゃったからこうなったみたいな感じじゃないかね オカルトの定番だけど、
現世の人間の呪おうという意思(今回は津田)が介在すると
化け物のパワーってすごく強くなるみたいなとこない? あと琴子と野崎が(もしかすると津田と秀樹も)
日本で太古から続いてきた間引きと
重ね合わせてしまったのも不味かったんだろとか >>748
実際殺人事件のあとに家売れなくてすんでるってよくあると昔自殺のコストおいう本でよんだ 柴田理恵に浄霊されるまで秀樹はあの部屋にいてブログ更新したりしてたんだよね
チサに執着してた割にはちーとも家族を守ってなかったなあ ほんとに家族が好きなんじゃなくて、幸せな家族っていう幻想に浸ってたいだけだからな でもその辺は誰しも思い当たるフシあるよね ヒデキほどでないにしろ 幽霊になってもブログ更新し続けられたり
顔クッキーいっぱい作れるの便利だな
写真も撮れるし 妻夫木の演技本当に胸にも耳にも痛いわ
自分は子育てちゃんと参加してたやろかっていう 妻夫木にとりついてると思ってたのが間違いのもとやったんだろ、そこは見誤った
俺はあの子が松たか子を継ぐと思うわ
一代限りの能力って言ってた事と矛盾しないし
力強すぎの理由もつけられる >>726
方向性は違うが、下妻物語はよかった。
出だしでジャスコと尼がクソミソに言われてた なんやこれ・・・久しぶりの邦画ホラーの傑作やないか、劇場で観やんかった事が悔やまれる
原作既読派の意見を鑑みるに原作未読で良かったかもしれん、明日にでも原作買ってこよう 後輩は一年闘病したのに津田さんえらいはよ殺されましたな 原作まだ途中までしか読んでないけど原作通りにやったらめちゃめちゃ地味だろ
映画版はエンターテインメントとしては良かったんじゃないの 後輩とタクシー運転手と看護婦さんは完全なとばっとりなのに
あの会社の不倫女は何もなかったのむかつくな
そんなもんなのか もともと山にいるよくわからんもんだし
そんなもんでしょ
高梨君がいちばんかわいそうだわ…
「なんの呪いだよ!」って言ったときはちょっと笑いそうになったけど >>726
監督なんてそんなに関係ないと思うけど。実際洋画だって立て続けに面白い映画作れる監督いないだろ。あのスピルバーグだって名作は2.3本だろ。 >>769
ずっと勘違いしてたわ
教えてくれてありがとう! >>745
つか、原作はぼぎわんだけど
映画では言及されてなかったんちゃうか?
別物と考えたほうがええで 最初の親戚の寄り合いシーンで、ぼぎわんって言葉が出てた気がするが
記憶違いかしら ぼぎわんというワードは出たけど、映画の怪異がぼぎわんだとは断定されて無いよ そもそも山にいるかもよくわからん
秀樹の親類がそう言ってただけ
原作だと琴子が山まで行ったけど
結局いなくてよくわからなかった その辺を断定してないから強すぎる怪異にも「そういう怪異なんだな」とすんなり観れた
ハッキリとした姿を打ち出さなかったのもいい感じ 告白は今でも覚えてるけど
乾きはほとんど覚えてないな 昨日気がついたんだけど、お祓いの始めに鳥が鳴きますっての、神職たちが鳳神社だからなのな >>766
>あのスピルバーグだって名作は2.3本だろ
激突、ジョーズ、未知との遭遇、ET、レイダース
ジュラシックパーク、シンドラーのリスト、プライベートライアン
ミュンヘン、宇宙戦争
ざっと並べても映画史に残るレベルの10本はあるよね ひっかかったので借りて来て観た。邦画て滅多に観ないけど久々にアタリな作品だと思った。琴子の霊能力者としての圧倒的「凄さ」をもうちょい見たかったかな? キングオブファイターズやりながら格闘のイメトレしてたんだろうなw >>780
さらっと宇宙戦争を名作に紛れ込ませるのズルいぞ 名作かは人によるが映画史に残るレベルかは疑問
スピルバーグは映画とかより日本アニメ大好きなのはよくわかった びっくりスピルバーグの次回作ってウエストサイドストーリーなのか >>784
宇宙戦争は話はともかくあの大虐殺ぶりはエポックになってると思うんだよね
それこそジョーズとかジュラパー、ライアンあたりに続く
スピによる映画における残虐描写の更新
>>786
あの映画の元ネタ、実はスピルバーグ自身はあんまり知らないようだ
若い思い入れのあるスタッフの手を借りまくってるらしい
その辺の人の使い方の巧さも天才的ではある
とはいえ、アキラとかは大好きで、原作に出てないのに大友に頼み込んで入れたりはしてるみたいだけど
あとラストのガンダムは本来はウルトラマンの筈だった >>757
いきなりガキさん出てきてびっくりした
動画もあったのか 琴子大活躍路線でシリーズ化して最終的に日本悪霊映画VS霊能者選抜みたいなのが観たいわ
予算的に松たか子とか使ってられなそうだけど >>786
つかレディプレは原作があるんですけど・・・原作者アニオタだたはず
>>788
ガンダムでいくぜ!変更は大人の事情だそうで スピ子の話を深堀して恐縮だが、
レディプレイヤーワンは明らかな駄作だけど、名義貸しに近いむしろプロデューサー的なのはすぐ分かる。
むしろ同時期のペンタゴンペーパーズが、あれだけの名優使いながら駄作に落としたことから「涸れた」と判断せざるえない いらんこと書いて不快感まきちらすやつは
除霊されといて >>792
ぶちゃけペンタゴンペーパーズって大した内容でもなかったし面白くしようがなかったのでは 原作だと実体化したぼきわんと取っ組み合ってたからなあ
KOFでイメトレしてたのかもしれん 映画も野崎放り出して真琴帰らせた後
ステゴロでぶちのめしてると思う 野崎が花畑で寝てるとこで
何回かうめいてるけどあれ絶対ボコられてる
で、最期に断末魔w 霊力込めたパンチとキックで倒す
ワンカットあった遊白が伏線だな アマプラで申し訳ないが結構面白かったな。
ただせっかく新境地のホラーをやったんだから
外面の良い奴は実はクズって言う路線は少し控えめでもよかったかも。
秀樹がそうなのは原作通りらしいのでしかたないかもしれないけど。 原作はもうちょい救いがある感じだから
映画は監督の意地の悪さが出てると思う まあシリーズ化するわけでもないから
一応ホラーだしこんな感じで終わらすしか あの親子はありえないくらいのクズってより
そういう人いるかも、自分もそういうとこあるかも
っていうひとこわ路線でいい具合だと思う ブログが廃れてもTwitterやインスタで劇場型の生活を送ってる人には刺さるでしょうねえ 妻夫木が子供の頃から、下手すりゃ先祖の代から取り憑かれてたんでしょ?
それで性格が歪んで、女房を壊した。
岡田の突然の尿意もあれの仕業でしょ? ちょっと気になったんだけど、真琴が子供が産めなくなった原因である
「バカやった」っての、独力で除霊の能力を身につけるためにやった修行とかなのかね。 >>806
そんなかんじだろうな
何なのか想像できないが お腹ざくざく傷痕残ってるけど
琴子の会話から霊力手に入れるための自傷ぽくもあり
なんか荒行を敢行して怪我したようでもあり
作中の他の霊能者みたく怪異と戦ったりもありそう たった今アマプラで観終わった
後半わけわからんけど壮大で面白かったww
回想の女の子なんやったん? ・・・妻夫木と同級生だと?苦労したんだなぁ
今更だけどEVIL ANDFLOWERS いい歌だな
払いの準備のとこでコーラスアレンジのが流れるやつ
歌詞が割とストレートに映画の怪異観を表してる気がする ぼぎわんはちさが家庭の問題で呼んだという話だったのに産まれる前から同僚殺してるのもようわからん >>756
私は黒木華の育児ノイローゼ気味のとこがキツくて見てられなかった
2歳の子供にうるさいうるさいうるさいって自分も怒鳴ったことあるなと
毛虫が安っぽいCGなのがもったいなかったな
本物を合成できなかったのか iヽ、
ミ ヽヽ、
,,,ミ ),,,,\
‐- ...,,__ カチカチ / ,,;;;;;;;;;; "''-、
~""''' ‐- ...,,__ /,, ,,;;; ;;;;;;''''__,,_,.-'''"l、
____,,,,,,,,,,,, -------/●);;;; ,;;''' 彡 l ,!
⌒ヽ、 _,,-‐‐‐f," ;; ;;; '' ;;;;彡三;_/ '' 彡 ノ ,,l
ヽ、八 \`(,,,,,,,,,イ''''ー、,;;;;;;; ((,,,,,.. (●>, __/'';;;;!
ヽ`---ー‐‐―‐ン '''-l ( ,.,., ,;;,, '';;;;;;,,,,/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l メ//l '';,,,;;'';; '';;; ';, '';:;/ <今日も娘と楽しく過ごしました・・・ と
"'''- .._ | / /メ、|';,,,,,'''';;;;;;;;;;;;;; ン;ヽ
"'''- .._ ____,,,,,,,,,,,,,,-''''' ;;;;;;;;;;;`;-;;;-;;;;-;;-; ;;; ;;;l
/ , , "'''- .. f-'' ;; ;; '';;;;; ''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ;;;;;;;;;;;;;l
/ / / / // (⌒ ;; ;; '';;;;; ''' ;; ;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;|
/ / / // `''''-、;;;;,,,;;;,,,;;;;;,,;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;; ,,,, ;;;;;;;;;;l 顔面クリーンヒット
ナイフで刺され
突き落とされる
岡田ってタフだよね やっとKindleで原作を読んだ
全然話違うのね
同じ食材を使ったけどチャーハンかパエリアかってくらい違う
でもどっちも好きよ 個人的にお金のかかった昔の土曜ワイド劇場くらいの内容だったが面白かった 昔の土ワイはミステリーものだけじゃなく、恐怖もの心霊もの
ってやってたからな。
お金かかってるっていうよりひとひねりしてる感じじゃない? 霊媒師vsモンスターってことなら
貞子vs伽倻子とか? なんか、シンゴジラが似てるって言う人多いよね
見た人どう? 別に似てないと思う
色々なプロフェッショナルがでかいプロジェクトに挑む一点を指して似てると言うのかもしれないけど 官民の隔てを越えて協力しリソースありったけかき集めて未知の脅威に挑む…って辺りは似てるかな 国家レベルでの呪術てきセキュリティという発想は
帝都物語のDNAを感じたが
似てるのかと言われるとどうだろう? それがアリならコワすぎ!シリーズかなぁ
オリジナルビデオ→映画の作品だけど
急に話がデカくなる感じとか似てる
あと除霊(物理)感 妻夫木が好きで見たいんだけどリングがガチトラウマでエスターみたいな胸糞も苦手なんだけど似たような系統ですか? >>814
違うよ
妻夫木は子どもの頃からぼぎわんに目をつけられてたんだよ
新居でパーティー?でひと呼んだとき生まれてくる子の名前を教えて下さいよぉとか同僚が言っていて
そこにさーっと風が吹き抜け、ぼぎあんが来たか通りぬけたか
そいで会社にぼぎあんが訪ねて来て対応した同僚にちさの名前を出した(教えた)
ぼぎあんとしゃべったから同僚は殺されちゃいました
じゃないのか おどろおどろしいオカルトじゃないから
アベンジャーズのサノスが心霊みたいな
どっちかっつーとアクションだから
ダイジョーブダイジョーブ カルトいいよね。NEOサイコー
原作改変がいいとこも悪いとこもあったけど愛すべき霊能者軍団が無駄死に感あるのが解せない
丁重に迎え入れるっておばちゃん達事故死で結構無理ゲーって思わないのかなって
案の定マンション入り口にいた宮司さん通っただけで瞬殺されるし
まぁ壮大な感じにしたかったんだろうけど、それならもっと戦うって感じで最初から言えばいいのに 尼プラであったから見たけどさぁいやまあ面白かったんだけど
こんなに大がかりで何人も死ぬならもっと早く姉ちゃん助けてやれよと
せめて鏡や刃物嫌うの教えてやれよと
後妻夫木の胸糞悪くする演技は良かった 霊媒師たちが総じてどっか自分のも他人のも生命を軽視してるのがまた怖いっつーか
精神的に頼れる相手になってないのが不安になれるホラー的な要素だと思うよ >>836
達観してたと言えばそれまでだけど、結構飄々としてたり、和やかに儀式の準備してたじゃん?
でも結果論だけど祓うどころか、ぼぎわんが来るだけで何人かあっさり死んだでしょ。ここ無駄死ににしか見えないのよね
ヤバイ相手ってのは儀式前から分かってたんだから神様として迎え入れるとか言わずに、もっと悲壮感満載で全員死ぬ覚悟で儀式して、自分達の死と引き換えに琴子に倒してもらうっていう感じで良かったんやないかと
まぁ理想はなんとか儀式だけサッとやって迅速に退散して琴子にお任せして人死にを減らすだけど、それじゃ演出的にショボくなるからな あれはまず神として迎え入れないと来ないから
それから祓うってことで油断してる描写じゃないでしょ
きゃいきゃいしてた女子高生も神事が始まると
キリッとして迎え入れる時は「来るよ」て
真剣な表情だったでしょ
神道なんかだと荒ぶる神には鎮まってもらうのが
神事の基本で滅ぼすというものではない
今回も呼び出して祀って知沙と一緒に(捧げて)
帰ってもらう予定だった >>832
ありがとう
原作をその後呼んだら確かにそんな感じだった
というか元々は夫に虐待されて子供まで殺された祖母が仕返しとして呼んでたのがぼぎわんなのね
映画はその辺が説明不足でよくわからんかった
読解力不足と言われればそれまでだけど
妻夫木が死ぬとこも映画ではどっちの電話がぼぎわんなのかわからんかったけど原作読んだらわかったな ぼぎわんて昔から居て、あれだけ強大なのに今まで全国の猛者霊能力者達のアンテナには引っ掛からなかったん? >>842
津田が呪いをかけなければ「おやま」で細々と数年に1度の生け贄で
食いつないでいたんじゃないかなあ
それが都会に呼び出されて大ハッスルでいっぱい人を食べてパワーアップした? >>840
それは分かるんだけどどうしても無駄死ににみえるのよね
津田にせよ香奈にせよ大掛かりな儀式なしであっさり呼べちゃってるから余計にね
荒魂を奉り鎮めるってのを見せたいから野暮なこと言ってるのは分かってるんだけどね
おかげで来るよも見れたし良かったんだけどさ
変にこだわってすんませんでした >>842
この手のやつは人間がうかつに手を出したことでとんでもないことになるパターンが多い
クマとかでも山の中で1人死んだだけなら山狩りしてまで駆除はしないけど、町中に現れたら警察と猟友会が駆除に乗り出す
除霊師アベンジャーズが来たのも山で適当に人食べてるならよし、町中で暴れると大惨事だから全力で迎え撃つ 原作ではあんなん呼ばんと来ぉへんやろみたいな台詞あったしね
山里より都会の方が悪い気も多いし吸収して増幅されたのかも ちゃんと呼んでちゃんと祀ってちゃんと帰ってもらう
というのが本来予定してた祓い
んでその過程で知沙は犠牲になるはずだった
呼んだだけで倒れた人出たのは多分元々予定通り
でも途中から野崎と真琴が知紗の犠牲に反対して
長引いたしその分スタッフの犠牲も出てる
それを「無駄な犠牲」と考えるかは観る側の感想
知沙の死(子殺し)を「必要な犠牲」と考えるかと同じく
割とテーマの根幹の部分に関わる部分かと おばちゃん集団が急に事故ったのはなんなん
逆にバケモン側のアンテナのが敏感過ぎねえか おばちゃん達は霊力は高いけど戦い慣れはしてなかったから
何の対策もしない無防備な状態でバケモノのテリトリーに入っちゃったんじゃないかね 真琴が半端な力で祓ったから怒らせてしまった的な事も言ってたような >>848 空港で琴子と電話したからマークされた説
あいつ結構電話利用してくるからな そういやユタのおばちゃんが琴子ちゃーん?って電話してたけどあの相手は果たして琴子だったのだろうか 電話回線まで掌握してるというのか
つかあのタク事故ぶっちゃけ人災だよな ブレーキ踏めよと >>839
鳳神社の鳥たちが別行動すれば一人くらいは辿り着けるでしょ。ってのと
キャッキャッしてたJKが舞ったあとキリッとして「来るよ」はなんか脳汁出るよな >>839
一番最後の一言が映画(監督)としての真理w
>>841
説明不足ってか別もんって考えたほうが楽かと やっぱり新幹線でジジイのシーンが一番好きだな
手練感がすごい
ジジババがカッコイイ映画っていいよね カルトのほうが面白かったなw 雲水みたいにちょっとはアレしないとな 白石君のモキュメンタリー作品と比べるのは何か違う気がする・・
あっちは合成のチープさとキャラのケレン味を見て楽しむ感じ?
琴子がラーメンのスープ飲むたびに声出すとことかスマホでKOFプレイしてるとことかは通じるものを感じたw
関係無いけどKOF好きとしてはちづるでプレイしててほしかった >>853
思った
>>854
あれ、エアバッグ開いたのもぼぎわんの仕業だよね
手でバンってフロントガラス叩いたぐらいでエアバッグ開かないから >>856
ドラゴンボールのむこうにでかい気がある
と近いものがあるよねw >>839
言いたいことわかる気がする
物語の設計としてはいろいろおかしい
説明すべきところを説明してないし
ぼぎわんの行動も一貫性がなくてよくわからん
だから若干似てるコクソンと比べて海外受けもイマイチなんだろう
一言で言うとCM出身の監督っぽいんだよなやっぱ
ただだからこそ除霊師たちの飄々としたカッコよさを描けたし
理屈で説明できないぼぎわんの不気味さも出てる
ほかの映画にはない良さがある
日本人にしか理解できない良さだとしても やばいんちゃうんかも冷静すぎるよね実際
命かかってんのに そこらへんの人間よりよっぽどハイテク強いよなこいつ 原作では「私も賢くなってるんですよ」とか言ってなかったっけか 喫茶店(映画のラーメン屋場面)で野崎が言うあいつ知恵をつけやがった
からのマンションで偽琴子が言う私も知恵をつけたという事ですって流れ
こいつ全部聞いてたんだとわかって怖かった 興行はコケてたけどアマプラ人気で続編決まったりしないかな? 原作読んでないけど岡田が演じた探偵だかジャーナリストみたいなのが必要性感じなかったな
妻夫木黒木夫婦に松小松姉妹の4人で成り立つ話かと >>873
いちおう映画では野崎が主役らしいけどなw
影うっすーいよね 終盤はともかく後半までは常にいる脇役って感じだしなあ
物語に対しても視点で見ても野崎自体は何もアクションしていないわけで、
探偵ならせめて田原家の過去や身辺を調べるなりして、
それを語らせれば主役らしさもそこそこ出ただろうけれど・・・
何も考えずに映画だけ見ると終始脇役だよね 一応第三部の語り手なのて妻夫木や黒木とのトリプル主役のひとりなんだけどな。
琴子の個性が強すぎで完全に食われてる >>875
今の大河ドラマの長谷川がそんなかんじ
主役?とかおもうんだけどね
印象からすると
妻夫木
黒木
松
小松
この次くらいかな >>875
野崎、探偵じゃねーしw
その手の雑誌の物書き、ライター。
物語でいけばある種観客と同レベル 影薄い感じはねらいでしょ
最初、岡田ってわからんかったわ 原作の野崎は地味だよな
全然岡田のイメージじゃなかった >>879
同じく
メインになって初めて「こいつ岡田くんやん!」って気づいたわ 逆にこの役で岡田の演技力を見直したわ
こんなヘタレ、やろうとしてできるもんじゃない >>883
え、ジャニオタってそういうんや
なんかごめん
もうアラフィフのオッサンなんや
未だに学校へ行こうのイメージで止まっとるんよ 野崎は琴子との絡みが面白いからいいよ
ワンパンKOとかなんで?からのワガリマゼン!とか
原作だと琴子対ぼぎわん、野崎対チサ(新ぼぎわん)のダブルバトルだけど映画だと琴子はぼぎわんと戦うというよりひたすら真琴と野崎に邪魔されて最後戦う雰囲気で血ドバーおしまいだからな
原作の漫画バトル避けたかったんだろうけど映画的なスケールでバトル描きなおしたり、ぼぎわんもデザイン変えていいからしっかり本体描いて欲しかったかなー
なんなら宮司じいちゃんズやJK巫女ズともぼぎわんが前座バトルしてほしかったくらい 野崎はまさに琴子を邪魔するのが大事な役所
大人の都合で知沙を犠牲にするつもりだったのが
アレで変わる訳だから そのバケモン何とかすりゃいいんでしょ→ワガリマゼン
登場時とのギャップ笑えるw そう初登場時の不遜な態度や真琴を足蹴にして起こすのがむしろ不思議なんだよね
撮影の間に監督の考えが微妙に変わったんかなと思うくらい >>860
原作の「お前は消す」発言からその後に相当するシーンで大蛇薙でもするのかと期待しちゃったよ ゲームネタはもういいよ
分からんヤツにはナニそれ?だし分かってるヤツにもただ痛いレスなだけ
燃えてしまえ >>893
黙りなさい
>>892が何を言ってるのかはわからんが、
映画の一部なんだから小ネタ解説は大歓迎だ
このスレを見なければあれが何のゲームかもわからなかった ぼぎわんみたいにそれに執着することが問題なんだよ
シツコいねん 原作読んでみようかな。原作版の終盤のバトルが知りたいww あのバトルをそのまま映像化するなら映画のラストバトルの方がええわ
なんか終盤怪異とバトルしだすからなこの原作者 秀樹のゴタゴタまでは原作がよくて、バトルは映画の方がよい 後輩も秀樹に呪いかけようとしてあぼんとかない?じゃなきゃとばっちり過ぎる 因果をはっきりさせすぎるとい怖くならないって偉い人が言ってた 後輩は津田と似た死に様だから同じように
呪う感情があったのかもとは思ったな
ただそういう描写はないし本人の意図でなくても
あれが近づく通り道になったという共通項ある
トバッチリって意味だと他にも
病院で注意しただけの看護師とか 後輩は秀樹の悪ふざけでマンションのベランダに閉め出されてたよね
ちゃらくて人の気持ちをまともに汲まない秀樹を後輩は実際恨んでたし(病室で言ってた)、閉め出されてたのはちょっとぼぎわんを想起させる 原作だと、おじいちゃんが返事しちゃだめとか扉開けちゃダメとかいう回想があるから
秀樹のかわりに返事して扉開けた高梨が秀樹のかわりにやられたっていうのが
わりとすんなり受け入れられた気がする
映画だともう、完全に通り魔的やられかただよね 理由なく殺される方が怖いのか
強い呪念で殺される方が怖いのか 戦うってぼぎわんのビジュアルどうすんだよw
どこかの美人さんに擬態させて出てきてもらうんか?
まあ、最近の貞子なら姿見せなくても戦ってくれそうではあるがww 貞子VS伽椰子VSぼぎわんの裏で
経蔵、珠緒コンビVS比嘉姉妹で祓いのスタイルでバトル始まりそう >>909
琴子と野崎のコンビの方が面白そう
毎回殴られてKOされてほしい野崎 >>909
けーぞーたまおが弱すぎる😢 映画館ぶりに見てみたけど凄い実況向きの映画だなあって思うわ
だから地上波でやってくれないかなあ
おーむらいすの国にっ♪のところとか楽しそう でもやっぱ原作のようにぼぎわんの正体に迫る感じの流れも欲しかったなあ
ちがつりとか映画だけ見ても結局謎ワードだしあそこらへん好きだったのに 俺は逆に原作の謎解き要素は京極夏彦辺りと比べると
難があるなと思ってたのでいい改変だと思う
怪異自体の存在ははっきりしているわりには
正体は曖昧なのは原作も変わらないからね ちがつり……も原作で結局意味わからなかったからな
昔の文献見るに単なる鳴き声ってとこか、娑邑うんぬんのとこ 「来る」のサントラがアンリミで聴けるようになってるんだけど
20.shamans
21.Evil and Flowers
23-26 Harai
が案外作業のBGMにいいな
気を抜くとオムライスの歌になっちゃうけどw 企画脚本を白石晃士、監督を中島哲也
これで真コワすぎシリーズ作ってほしい
キャストも豪華にして 続編の企画あっても中島哲也はやらないだろうなあ
ホラーってジャンル自体にはさほど興味ないらしいし新作毎に全く違う題材を選ぶスタイルみたいなので
ただ、意識してるのか結果的なのかは分からないが「家族」は一貫して描かれてる気がする >>810
✕ 痛みを受け入れて下さい
○ んイダみを……んうゲいでで、ぐだざい よし続編は白石晃士で(ダメそう)
>>920
haraiの読経+パーカッション癖になるよな
メインテーマやscrewdriver songもいい
真琴の家を訪ねるところのやつ
でも全編だと長過ぎるのよね ここや白石ファンに評価されてるから観てみたけど哭声そんなに面白くなかった
意味もやりたいことも分かるけど辻褄わざと合わないように作るやり口は好みにあわなかったわ お祓いシーンもなんかおっさんが奇声あげて無秩序に踊る感じだからなw 呪怨ってその後人類が滅亡したみたいだけど、一つの怪異がどういう経過でそういう結果になったか映像で観てみたい。 柴田の背中の刺青は、若い頃は真琴みたいに若干ヤンチャしてた時期があったって事なのかな
琴子みたいに普通に傷だらけなら納得だけど 見事な和彫の仏様だしちょっとやんちゃ
のレベルじゃないと思う
大日如来かなぁ スタンドみたいに守護神背負ってて
相当の手練れでしたよってのを見せたかったのでは カルトての気になって近場のゲオ行ったら置いて無かったわwww 不動明王の彫り物、不動明王の真言唱えてたし、一般的に在野の宗教者が退魔行に用いるのが不動明王。 霊幻道士、チャイニーズゴーストストーリーや孔雀王とかのオカルトエンタメブームを思い出した
また流行んねえかなぁ オウム真理教事件の影響も大きいだろうな
オカルトものの衰退 >>935
リングらせんのジャパニーズホラーのがあとじゃね? >>930
孔雀王って原作ではそんな設定だったような
映画みたいけど円盤なんだよなぁ リングなんかの和ホラーはオカルトと言っても、不気味な怪異が這い寄ってくるようで宗教色薄いし、バケモンとの対峙をメインとしたエンタメ作品とはまた違うような
指先でバッバッと印を結んで波ァー!
みたいなのはさすがにもう流行らんのだろうけど、この作品みたいに見せ方によっちゃ視聴者が興奮できるんだから、またそういう人気漫画か小説でもあれば観られるのかな
つーかこの映画、よく予算ついたよね 勘違いしてた。
背中の彫り物は不動明王じゃなさそう。
ごくごくまれに菩薩形をとることもあるにはあるけど、普通に考えて大日如来だね。
不動明王は大日の化身だからなのかな、 実は俺も映画館で見た時は不動明王だと思ってて
密教系か修験道なのかなあと
でも見返したら如来か菩薩よね普通に考えたら
修行者が体に墨を入れる例も聞かなくはないけど
現代の和彫は江戸の町民文化から来てるし
デザイン的にはそっちよね そもそも女の呪術師があまりいないからな
リアルでは、恐山のイタコが守本尊の墨を入れてるってのを聞いたことがある。
ぼぎわんが守本尊を破壊したって表現だと理解してた。 なるほど守本尊か
刺青には魔除厄除の意味もあるしそれは多分あるな
イタコの刺青ってああいう芸術的な和彫なんだろか 死んでたら最後妹あんなにまったりしてないよ
楽勝だった 遅い!! 昔からフィクション性のつよい役柄を
いい感じのバランスで演じられる人 エルサとか アナ雪ってもう昔からって言われる時代になってるのか
まあ小松菜奈なんてまだ女優デビュー前の話だけど
・・・なんか凹むわ 一番有名で極端な霊としてアナ雪あげただけなので
なんかごめん・・・ 続編はずうのめの人形になるんかな、コロナで大変やけど映画作ってほしいわ お前らにおすすめするホラー映画
「子宮に沈める」
ホントの恐怖を感じろ あ>>950踏んでた
まだ次スレ建てるってことでいいかな? 秀樹昇天時に一瞬チラッとカメラ目線になるのは狙ってるんかね?やっぱ
チサぁ〜とか死ぬ間際になって親の愛に目覚めたと思わせといて、やっぱりクズのまま逝ったってことかね?
うんこブログも更新してたし… 怪物を敵に描くんなら、そいつが何をできるかを、逆に何ができないかを踏まえて描かないと
恐怖とする対象がちょっと抽象的になりすぎていかんなと感じた
「良い夫が実は外聞だけだった」のゴーン・ガール感あるくだりとかそっちの方が生き生き描いてたんだが
ホントにホラー映画撮りたかったのか?w アマプラで見た
面白かったんで円盤買おうと思うんだけどメイキングとか充実してる? >>957
メイキングよかったよ
特に磨りガラスに張り付く手が結構作り込んであって、それを実際バーン!って張り付ける行程も見せてくれたのが個人的にとても嬉しかった 津田には「秀樹のこと好きなの?」という感想しか出ない
秀樹の女を抱くのが、秀樹に対する歪んだ愛に見える
嫌いなら離れればいいのに執着してるよね ぼぎわんはどこにでも行って誰でも殺せるから一般人は最初からノーチャンスとなって興ざめ
能力者集団ですら全滅して松たかこもいちおう生死不明だし対処法も無いし
ホラーは普通の人が襲われて戦ったり逃げる部分が面白味でもあるからそこがねー 霊媒師含め足掻いても結局一方的に蹂躙されるのがJホラーじゃね
ハリウッドは戦っちゃうけどな
単騎で怪異と殴り合うこれはかなり異質 なす術のなさっぷりがいかにもJホラーで最高だった
でも原作読むと琴子は勝ってるな >>962
呪怨でも霊能力者いたけどあっさり蹴散らされたな
最近では事故物件にもいた
主人公達を助けるが自分の危機ではあっさりやられたが 久々に見た映画がこれだったけどめっちゃ面白かった
松たか子の演技自体は最高なんどけど輪郭のせいかグラサンが超絶似合わんかった
これ中谷美紀なら最高傑作だったんじゃね 中谷美紀だとラーメンとかゲームとかパンチとか
ちょっと味が変わってきちゃうだろう >>966
そうか?
逆にめっちゃハマりそう
中谷美紀ってヨゴレ仕事しないイメージなら嫌われ松子の一生見てくれ
俺も気取ってて中谷美紀大嫌いだったけど嫌われ松子の一生見て大好きになったし 松たか子は声の魅力もすごい。出だしの電話の場面から引き込まれる。 いや汚れとか言ってない
中谷美紀が嫌いと言ってるわけでもない
中谷美紀と松たか子では味が違うと言ってる >>969
それあんたの主観だろ
それ差し引いても中谷美紀のが良かった
松たか子もめちゃくちゃ好きな役者だけど面長というか鼻の下長いのか輪郭が変なのかグラサン似合わないのが嫌だった
予備知識無しで見たから途中まで寺島しのぶと思ってたもの グラサンはどうでもいいとして二人とも強い女を演じることは出来るけど明らかにジャンルが違うと思うんだよなぁ
松は雲の上の存在の強者で中谷は君臨する美しい女王みたいなイメージ
琴子の佇まいだけで強キャラ臭出してる感じは中谷じゃ多分無理でしょ
松子や渇きみたいにどこか壊れてて不完全な人間の方がずっと魅力的でハマってると思うわ 良い悪いではなく
どちらがどちらより上とかでなく
別だよね >>972
アホけ
それこそどうでもいいことでビジュアル面、すなわちグラサン似合うかどうかに一番ウエイト置いてんだよ俺は
議題のすり替えしてんじゃないよ >>973
そうそう
グラサングラサン言ってる人には分かんないんだろうけど大事なのはそこよね 中谷美紀の琴子か
想像したら興奮してきた
同じくベテランかつ美声だから安定だろうけどやや儚げな声質だから
電話のシーンとか考えるとやはり松だな
あと原作では見た目地味設定だから和風の方が合ってる よそで評判よかったからアマプラで見たけど微妙だった
母親が壊れるまではよかったが。
髭とピンクのエゴのためにガキが残った感あってダメだった。
がっつり元凶だしコトコの言う通り異界に送れよって思った。 あの子供が悪いわけじゃないが生きている限りぼぎわんが再訪する可能性あんだっけ
あんだけ犠牲出したのにまだそういう可能性残すってアカンな 単なる一匹のモンスターに関しての話ならそうでも
怪異とそれを呼び込む人の営みの話としては
子殺しで問題に蓋をして終えればそれでいいのか?
というのが実は映画版のキモの部分だね
まあそれでいいだろって人も
そんな要素いらねって人も
そりゃまあいる訳ですが ちなみにモンスターとしての来たものは
原作では琴子がタイマンで倒してるし
その気で見ると映画もそうだろうという意見は結構ある それは自分たちの失敗を糊塗するために
幼い者の可能性を閉ざすことの是非
とも言える訳だよ ぼぎわんがブギーマンなら
ちがつりはトリックオアトリートだと思う >>977
子供が元凶でした→異界に送って万事解決
ってお話としてつまらなすぎないか?
後味も悪いし、少女以外誰でも呼び寄せる可能性あるという描き方だから解決にもならんし 巫女グループか宮司のおっちゃん達でスピンオフ作ってくんないかな この作品はJホラーというかエンタメ性強いけど、この映画好きな人でなんか他におすすめないっすかね
いちおう一通り見てみたんだけど
コクソン→韓国祈祷師バトルの触れ込みで見たけどなんか違った、キリスト教の素養がないと内容はかなり難解
貞子vsカヤコ→かなりよかった、玉城ティナかわいい
残穢→ホラーとして普通に良かった
カルト→低予算投げっぱなしなのが惜しまれる 最近見たのでおもしろかったのは、
回路 超古いけどなんかすごくイヤ〜〜〜〜な怖さで新鮮だった
ヘレディタリー やや難解系か?でも見入った
ネトフリにあるザ・ホーンティング・オブ・〜シリーズ よくできてるホラードラマ
コクソンは難解というか、急にゾンビ出したり聖書解釈してみたり
わざと理解不能につくってる感があってそこはしらけた
でも祈祷シーンは好きだし来るはかなり影響受けてると思う ありがとう
回路は見た、ほんと終始イヤ〜な感じがよかった
ホーン〜はマイリスト入れてるけど未見だった
まずへレディタリーから行ってきます 白石ホラー作品が近年の邦画の中で一番エンタメホラーしてていいわ。低予算とか色々あって人に勧めづらくはあるけど
カルトもいいし、オカルト、ノロイ、コワすぎシリーズ、全部好きだわ
アベンジャーズのマーベル映画みたく微妙に世界観共有しててるから昔白石スレとかで超能力者ランキングとか議論されてるのも面白かった
スキル全振りで探知系最強、他無能な堀さんとか、探知系は低めだけど攻撃系最強のネオとか
オモロいエンタメホラーに飢えてるから比嘉姉妹シリーズ改変してでも映画化しないかなー へレディタリーよかったっす
最後の方は息子の反射が速すぎて、そこからは半分笑いながら見てたけどw ポスターがなんかダメな感じしてみてなかったんだけど
昨日みたらめっちゃ面白かった
ちがつり?って言ってたの血祭りと聞き間違ってたわ
津田が妻夫木死後も嫌がらせしてくる動機はよくわからなかった 韓ドラ挙げて申し訳ないけど、『謗法』っていうドラマが『来る』と親和性高いと思う
興味あったら見てみてちょ
来るも謗法も俺は好き 予告編を面白げに感じたのをアマプラで思い出した
最後まで観て思ったのは比嘉姉妹のキャストが逆なら良かったなと
小松菜奈との組み合わせで松たか子が妹役をやるのは不自然であることは承知の上
でもそう思わせた変わり種ならそこまでやりきれなかったのはパッケージとしての勿体なさを感じた このスレッドは1000を超えました。
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