【世界の巨匠】黒澤明 7【最高傑作】荒らし禁止
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
黒澤明氏の作品、そして初期の黒澤作品に欠かせない俳優陣について語りましょう。
貴方の中の最高傑作は?
1番好きな役柄は?
※このスレは荒らし厳禁です。
前スレ
【世界の巨匠】黒澤明 6【最高傑作】荒らし禁止
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1526419432/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured あ、本気で言ってるのか
そっかそっか、そのレベルね、はいはい 西「ふん、よくも飼いならされたもんだな。
昨日、守山と白井に因果を含められて大真面目で死ぬ気だろうが
大笑いだ。貴様が忠義立てしている上役は今ごろ祝杯を上げているぞ。
岩淵、守山、白井にとっては貴様はただの邪魔ものだ。
生かしておいてはわが身が危ない、だから消そうとしただけだ。
しかもな、よく聴け、
牛や豚だってもう少し親切な殺され方をしているぞ!」
和田「わからない、あなた、どうしてそんな?」
西「ふん、岩淵の娘婿の俺がというのか?
どーする?死ぬかーー?!」
和「あああっ、あああああ・・・・・」
自殺は汚職の方程式?
記者「和田さんの死についてどのようにお考えですか?」
岩淵「求心から気の毒に思っている」
三井「それだけですか?」
岩「??」
三「三浦重役の自殺、和田課長補佐の自殺、
大竜建設とおたくの公団にとっては嫌に都合のいい出来事でしたね(笑)」
岩「それはどういう意味だね?」
三「またまた新庁舎の汚職事件同様、今度の贈賄容疑も有耶無耶になりそうですな。」
岩「君君、変な憶測を結び付けて言われても困るね。元々何にもありゃせんのだ。」
別の記者「そうですかね。世論は大いに疑惑を持ってますよ。二人は何故死ななければならなかったか?」
岩「その質問は君・・・(煙草に火をつける)お門違いじゃないかね?
三浦君は20日間も尋問攻めにあって、やっと釈放されてところを君、また逮捕状を突きつけられて死んだんだ。
和田君にしても大変気の優しい人柄だと聞いておる。
それが根も葉もない事で責められて釈放された時には、酷い神経衰弱になってたそうだ。
何が二人を死に追いやったか?その真相は一つ検察当局に訊いてもらいたいもんだね。」
岩淵たばこをふかす。 まるで「裸の王様」だな
王様の着てる服が見えない奴はバカだという
「乱」がつまらんと感じる奴は感性が鈍いという
なんだかんだいっても、正直者の口に戸は立てられないよ >>277
まあ、馬鹿に付けるクスリは無いってことだな
こんなキチガイに愛されては黒澤も草葉の影で泣いてるわ 狂信者がいくら熱心に奨めても、押し売りに見える以上は反感を煽るだけw
現実の社会でも冷や飯喰らいの独り善がりで人生終えるのは明白 これも何度も言ってるけど信者じゃないんだよね
全盛期と晩年の違いはわかるし、乱以降は黒澤ならではの良い画もあるけど映画としては凡作
世界に影響を与えた映画監督ベスト10があるとするなら黒澤明が不動の一位であろう
黒澤はファンとか支持とかそういうレベルじゃないんだよ 押し売りって・・・
その感覚がまずおかしい
ふっつうに映画学んでればそんな言葉出てこないだろ
当たり前のことを当たり前に語っているだけ
こんなんで盲目な信者に思われちゃあ、ただの黒澤を貶めたい気持ち悪い人たちにしか思えないな こういうランキングを付けられる度量もないんだろうなキミらって
黒澤明
W・ディズニー
C・チャップリン
O・ウェルズ
A・ヒッチコック
S・エイゼンシュテイン
溝口健二
J・フォード
小津安二郎
S・スピルバーグ 俺のことを嘲笑して、開き直って自分の無知と感性の鈍さを誇ってればいい
こんな溜息が出るほどレベルが低い掲示板に何で居るかっていうと、バカに知恵を授けてあげてるわけじゃなくて、バカはバカだから反発すんのよこうやって
負けん気出してますますその固定概念を頑固なもんにするわけ、そうすればキミらはそこから抜け出せなくなる
一生その浅い知識で傷の舐め合いしてるのがお似合いだからね 見ーよ―妄執のぉー、城の−あーとー、
魂魄今更ー、住むごとしいー
そーれー、終身のぉー、修羅のみちー、
むーかしーもーいまもぉー、かーわりなーしぃーーーーーーーーー♪
「この度、北の館藤巻殿の謀反、寝耳に水の事とて、
五の砦、四の砦はたちまち火をかけられぇぇ・・・」
佐々木孝丸「えーい、三の砦は?!」
「三の砦は備えをととのえる暇もなくぅぅ・・・」
佐「二の砦は何とした??!」
「二の砦の三木義明殿は、崩れ去った三の砦の手勢を立て直し、愛馬進軍の最中にございますぅぅ・・」
佐「一の砦は?!」
「一の砦の鷲津武時殿は、五の砦四の砦に火が上がると同時にどっと国境を押し寄せた、乾殿の手勢およそ四百ひとたびぃぃ・・・」
佐「んーぬ、乾の謀か?!」
志村喬「鷲津は?鷲津の合戦の名前は、何とじゃ?」
「う、くそーっ・・・」倒れる
高堂国典「この者に手当てを」
ほら貝:ほぉーほぉー、
佐「討って出るか、それともこの城に籠るか?」
・・・・・・
志「城に籠るほかありませんな。家中なる敵を迎え撃つのは味方の深手を招くのみと存じます。
まず蜘蛛での森に前衛を配し、敵をあの迷路に誘って寸断し、少しでも多く痛手を与えたうえ
引き払って城に籠る、まずこの一手かと存じます。
佐「長老は?」
高「水粥をすすって、まず三月」
監視役「・・・しまーす!二の砦より使いでございます!」
高「通ーす!」
監「通せー!」
城門:ギ――――――――、ギ―――――――
小池朝雄「殿ー、御執着に存じますー!」
佐「何とじゃ?」
小「二の砦の合戦、三木殿の奮迅目覚ましく、敵もやや攻めあるも折も折、
一の砦の鷲津殿が乾の手勢を打ち破って勢い凄まじく、敵の横手より手勢を率いてかけながら乗り入れ」
佐「鷲津が、おお鷲津がのう」
小「はい、その鷲津殿の働きに、敵はもろくも崩れだって、今や、勝敗は所を変えたかと存じますー!」 「どうか、閣下の御決意を!」
「諸君の意図は十分にわかった。率直にいって感服申した。私はこれから明治神宮へ行く」
「は?」
「一人の軍人として厳正なる明治神宮の社殿に額づき
右するか左するかの決断をつけたいと思う。
水谷参謀長の意見も一応は聞いておいてくれ」
「はっ、それでは!」
「井田さん、(敬礼)どうですか?」
「大体動いて下さると思うがな。ちょっと水谷参謀長と話を。
椎崎もいる。中でちょっと待っておれ」
「はっ、それでは。。。
陸軍省軍務課畑中少佐入ります!」
「椎崎さん、これはどう云う事に」
「師団長閣下はなこれから明治神宮に行かれる」
「行かれるのは明治神宮でなく宮城なはずだ!」
「なにぃ、貴様は何もんだ!?」
「航空士官学校の黒田大尉です。
近衛師団が蹶起をすると聞いて駆けつけて参りました。」
「何が蹶起だ?!」
「閣下、それでは蹶起の御意思は?」
「っ、ないっ・・」
「畑中少佐、こうなったら最後の手段だ。愚図愚図していると夜が明けるぞ」
「閣下、もう一度お考えを」
「くどいっ!」
黒田師団長の義弟の首を斬り落とす。
「閣下!」
「馬鹿者!」
「かっかぁ〜−」
「き、貴様ら・・・」 「その死んだ男の話を聞くと・・」
「死んだ男の話?死んだ男がなんで話をするんだ?」
「巫女の口を借りて話すのだ」
「うそだ、その男の話もう嘘だ」
「しかし、死んだ人間まで嘘を言うとは考えられない」
「なぜだい坊さん?」
「人間がそんなに罪深いものだとは考えたくない」
「それはお前さんの勝手だろ。
一体正しい人間なんているのか?みんな自分でそうおもっているだけじゃねえのか?」
「恐ろしい事だ。」
「フフフフ、人間てやつは自分の都合の悪い事を忘れちまう。
都合のいい嘘を本当だと思ってるやんだい、その方が楽だからな。」
「そんな馬鹿な・・」
「へへへへ、兎に角その死んだ男の話とやらを聞こうじゃねえか」
落雷
雨にたたきつけられる鬼瓦(←これの何処がおかしいねん、豊田市の肥溜めちょんこジジイwww)
その鬼瓦のアップ 「やあ権藤さん、どうもわざわざ」
竹内腰かける。
「元気そうですねえ。今何をしていらっしゃるんです?」
「相変わらず台詞真似してるよ。小さなスレだがね、私に書かせてくれるとこがある。
私はこのスレを黒澤明スレに負けない様にしようと頑張ってる。」
「どーしてそんな目で私を見るんです?!私はこれから殺される。
だからそれを恐れてはいません。だからそんな憐れむ様な目つきで私を見るのはやめて下さい。
それだから私はひろゆきとの面会も断ったんです。
削除依頼やルール設定などなんでそんな事を私がしなければならないんですか?
・・・・
ところで権藤さん、私がアク禁になって嬉しいでしょ?
嬉しくないんですか?」
「どうしてそんな事を言うんだ。何故君は私と君とを憎み合う両極端と考えるのだ?」
「何故だかわかりませんね。私には自己分析の趣味なんかありませんからね。ただ
私の部屋は夏は寒くて寝られない、冬は暑くて寝られない、
その部屋から見ると貴方の家は天国みたいに見えましたよ。
そのうち段々憎悪が生まれてきた。仕舞にはその憎悪が生甲斐となって来たんですよ。」
「それで君は、なんのために私を呼んだんだ?」
「泣いたり、泣き喚いたり、そんな風にしてこのスレから逃げて行ったと思われるのは堪りませんからね。」
竹内震え出す。。
「この震えは恐怖からだとお思いでしょう?ところが全然関係ないんだな。
長い間このスレを見てると震えが来るんです、単なる生理現象ですよ。
ウィキにこれを書きこめって言われたらそれこそ震えが来るでしょうね。
フフフフフフ、ハハハハハハハ、、、、、
くそーっ!エエエエエエン、アアアアアアア・・・( ノ0`)…」
シャッターが下りる。
終 「ま、いいじゃありませんか、どうも、さ、どうぞ。
どーもご苦労様でした。」
「え―実は、、(きょろきょろ)、僕は、昨夜、パトロール中に砧撮影所で
このー・・お会いしたんです。10時いや11時近かった。
監督椅子に腰かけて、その、しかもあの人口雨の中で、僕は荒らしかと思って
いや、僕の職務怠慢です。(頭を下げる)」
「僕が最初に考えた通り処置すりゃこんな、本当にすまない事をしてしまった。
しかし、あんまり厳しそうなので、なんか怒鳴り声を上げてたんです。
『ド素人じゃねえんだ』とか役者の心に響き渡るように・・・」
黒澤「完全主義なんて言うけどね、
物を作る人間に完全主義じゃない奴なんているかってんだよ」
久雄「おい、ゆんべな、階段の下に俺名義の著作権委任状と
それから動画チェッカーが入ってたんだ」
林寛子「じゃあ、お父さん公園に行く前に・・・」
久雄「でも親父も酷いな、完全主義ならなんでもっと早く」
黒澤の兄「おい、高峰秀子来なかったじゃないか?あれ本当に性交したのかな?」 ドドドン、ドドドン、ドドドン、ドドドドドドドン
弓の音、ビン、ビン、ビン、
ピアノ、ガン、ガンガン
「やるか?この村も」
「まてまて、去年の秋米をかっさらったばかりだ。今行っても何にもあるめえ」
「よし、この麦が実ったら、また来るべ」
馬の歪めの音。鶯の声。
本間文子「あーー、神も仏もねえだよー。年貢だ、こやくだ、戦だ、水飢饉だ、その上、野ぶせりだ。
あーーー神様は百姓なんぞ死んじめえとよー」
「ほんとだよー、死んだ方がマシだよ―」
万造「何言うだ。泣き言並べてもどうにもならねえだよ」
小杉義男「代官所だ。年貢取り立てるばかりが能じゃねえ。代官所に何とかしてもらうっぺ」
「だめだ、だめだ」
「代官所のすることは分ってるだ、野武士が来てから大きな面して焼け跡見物だ」
「んだ、んだ、何の役にもたたねえ」
「じゃあ、いっそのこと米も麦も野ぶせりにくれてやって、みんな首くくるだか?
そしたらびっくらこいて飛んで行くかな、あはははは、あはは」
利吉「野ぶせりつっ殺すだ、みんなつっ殺すだ、二度と来ねえように、みんなつっ殺すだ」
このオープニング以外のオープニングは考えられん。
「何故だい坊さん?」
「七人の侍がそんなにつまらないオープニングじゃ駄目だ」
「それはお前さんの勝手だろ、一体正しい七人の侍なんているのかい?
みんなそんな風に思ってるだけだろ?」
「おそろしいことだ」 偉そうな事をいっても黒澤なんて他人の評価を一番気にしてた
「乱」が不評なのも意外だった
映画なんて大衆から支持されてナンボのもんよ
ルーカスだって黒澤が映画祭に出品するのに懐疑的だったのじゃないかな
黒澤のカラー作品がイマイチだと感じてたようだ そうそうその調子で、理解できない理由をどんどん探してけよ 映画なんて大衆から支持されてナンボ
一瞬で論破できるけどなんか大人気なくなってきちゃったんだよね……
本当にそのレベルなんだって… ゴッホより漫画の方が面白いって言ってる連中に、そりゃあ無理だよ、諦めなよ
諦め切れないから食いつくんでしょ?(笑) 所詮ゴッホなんかを崇める程度の人だったってことさ
黒澤にしてもだが 19かなんか知らんが、ゴッホを有りがたがっているようじゃ
大した奴ではないな >>293
他人の評価を一番気にしてるのはお前だろ
笑わせんな
>ルーカスだって黒澤が映画祭に出品するのに懐疑的だったのじゃないかな
>黒澤のカラー作品がイマイチだと感じてたようだ
証拠を出せ >>300
>証拠を出せ
ソースが見つからないから曖昧に書いておいたのだがな
ルーカスは映画祭への新たな出品に反対してる、
理由は新作を出すことで過去の作品まで比べられてしまうから、というものだった
それで新作に他者への優位性がなくなったという意味に解釈したのだが違うかな? ジョージルーカスは映画監督としては二流だけどプロデューサーとしては一理
だから審美眼はしっかりしてる ルーカスはSW・エピソード4だけの一発屋だが、その一発が大きい
あれだけの大ヒットは黒澤でもちょっと無理 お前マジで興行収入でしか見てないんだな
本当の意味で話にならないよ
本気で言ってるならこれから無視するよ とりあえずどういうセンスなのか
スターウォーズ、アメリカングラフィティがある70年代の外国映画ベスト10発表し合おうか
ルーカスちゃん入る??(笑) 大ヒット=興行収入、とだけで考えてるのはキミのほうだろ
影響力とかいろんな意味も含めてだよ もちろん、SF映画不毛期に突如現れた2本の一つで「SF映画はヒットしない」という定説を塗り替え、それ以前それ以降で語られる作品ではあると思うよ
でも未知との遭遇の方が影響力が大きいな まあ、SWのヒットをいち早く予言して親友ルーカスの成功に気をよくして作られた作品じゃないかとは勝手に思ってるけどね てか、興行収益じゃないなら普通に影響力は黒澤の方がデカイしな 最初にその設定を思いついた人が何倍すごいのか、何もないところから生み出すことがどれだけ難しいか
影響力ってそういうことだからね
今でも浸透し続けている 黒澤なんて一般のアメリカ人には殆ど知られてなかったのではないかな
ルーカスが持ち上げるまでは 論点がズレまくり
乱だろ?
理解できないならそれでいいじゃん
キミらはいつだって100点だよ
あと70年代ベスト見せ合いたい うん、クロサワチルドレンだからねェー
鬱陶しいなぁ また一般人、大衆かぁ
俺は業界やプロへの認知の方が何百倍もデカイと思うけどね(笑) アメリカの一般人にも間接的な影響はあったけどね
スパゲッティウエスタンとかスターウォーズとかで だけど直接的ではないんだよね
黒澤の影響力ってアメリカの一般人には さっきから大衆に向けて影響力って使ってるけどピンとこないって ベスト10くらい作ってるもんじゃないの?
んだよー
つまんねー
気分で順位変わるけど大体あるやろー 一般大衆から支持されるのは大事だよ
黒澤だって興行成績が悪ければ、名作の数々を世に送り出していない
そのチャンスも貰えない キミはゴッホの複製画でも、部屋に飾って眺めてなさい(笑) 時々不思議なのは、外国人や外国の名監督たちがどう思っているのかわかる人がいること。
日本人同士でさえ分かり合えないのに、不思議だ。 黒澤は流行歌が嫌いだそうだが、それでも
寺尾聡が「ルビーの指輪」など3曲を同時ヒットさせた時は
「すごい才能だよ、これは」と褒めたたえたという しかし「乱」の公開は1985年6月だが
「ルビーの指輪」など3曲同時ヒットは1981年頃なので、
既にその頃から寺尾は黒澤と交流があった事になるな オーデイションの時、寺尾聡が土下座して出演を頼んだ、という話がある ちなみに黒澤が寺尾を褒めたという話は、
ザ・ベストテンで聞いたと記憶している
その頃二人に交流があった事を既に俺は知ってたと思うが
なぜ知っていたかが思い出せない 乱は何度も撮影が延期になってる。
最後の延期は1年くらいあった。
だから寺尾聡の出演が1981年頃に決まっていても不思議ではない。
ピーターは黒沢に、きれいなままでいてくれよ、と言われて10年かかったらしいから。 「影武者」は勝新太郎で当て書きした脚本だったし、「乱」はそもそも
三船敏郎のイメージと、テーマは「蜘蛛巣城」のマーク2。
晩年の黒澤作品は、当初のイメージとはかなり変質してしまってると
いう厳しい現実は認識しておく必要がある。 乱を語るなら、板の話は欠かせません
乱と言えば、板
板と言えば、乱 しかし不思議なのは黒澤映画に寺尾聡の親父は1本も出演してないんやな。出てても不思議ではないのに 羅生門見た
退屈で死ぬかと思った
京マチ子不細工すぎ 俺は羅生門で衝撃を受け世界中の芸術映画を見るようになった
現在19歳、これは感性の違いだね
君はそこまで 羅生門、最初から全く何言ってるか分かんねえなこいつらと思ってたが、それでも三船が喋りだした時の意味不明さは衝撃だったな 羅生門の頃は良かった
海外で評価されてから狂っちゃったな
海外文学を日本舞台に無理やり落とし込み始めてから違和感だらけ 芸術映画?
んなくだらないものは丸めて捨てちまえ
黒澤映画は超一級の『映画』であって
芸術等付けて誤魔化さなきゃ価値を見出してもらえないような無能の排泄物と一緒にするな 芸術家気取りなのか知らないが、昔のテンポよさが無くなっていった
商業的な映画にありがちな、観客を退屈させないテンポは大事にして欲しかった
黒澤はそれでいい 晩年はカメラは動かねえしダラダラ長いし構図はつまんねえし
どうしちまったんだ? どこもかしこも低レベルばかり
話が合う人が欲しいな〜 黒澤は三船敏郎の魅力で評価されたようなもんでしょ
黒澤より市川崑のほうが上だな >>355
上とか下とかどうでもいいんだけど
どうせ市川崑でも喜劇は見てないクチだろ?
はぁ〜あつまんないわ〜 >>354
君の口ぶりは、俺は東大生なんだとでも言わんばかりの上から目線だな
ひょっとして、そうなの? カメラ(映像)は監督の目なわけで歳を取って動きやテンポが鈍くなるのは仕方ないかも
そこに味が出ればいいのだが特に影武者からあまり意味を感じない長々としたシーンが増えたな 京都国際映画祭には三船敏郎賞なんてあるんだな
中井貴一が受賞した >>344
そう云えば志ん生の本の中で京マチ子の事
べた褒めしてた。昭和30年頃の本だったと思う。
満州で酒切らさない様にって森繁にも世話になったと
書いてた。 やっぱりここって映画かじり始めたニワカが通るスレなんだね
言い古されたことしか言わない
あ〜俺と話が合うレベルの人が欲しい 本当のこと書き込むと、ソッコーでキチガイがやって来て必死に火消しするのが笑えるね
こんなんで相手して貰おうとは片腹痛いわ 勝手に勘違いしててこっちが笑えるよ
火消しとかそういう次元じゃないんだよね〜わからないだろうな〜可哀想に どうせ5chなんてやってる奴は大概中年だろうし
いい歳して匿名掲示板にそんな言葉遣いしちゃう感覚だと感性的にも色々終わってるだろうし
19でこの境地まで達してる俺にどう足掻いても無駄だよ 悔しくて仕方ないんだな
火消しに必死でマトモに言葉をチョイス出来ず長文になる
そんで必ず複数レス
最後に吠えると勝ったと思い込める幼稚なメンタリティ どうしても火消しということにしたいらしい
長文とか複数レスとか、5chあんまやらないからローカルルール出されても困る
最後吠えるの最後の意味がわからない
幼稚かどうかはどうだろう、まだ19だからねそれは合ってるからもね俺若いから
まあ、映画に関してはそこで止まってて欲しいな、掘る能力もないだろうけど 火消しもなにも
映画マニアなら書き出すのも悍ましく恥ずかしいくらい初歩的なことを、鬼の首でも取ったかのように議論してるから「そういう人」が通るスレなんだな〜って事実を書いただけだけどな〜 ふっつうに一定のライン映画掘ってる人ならこのスレに嫌悪感を抱くのは当たり前だと思うな〜
俺に突っかかるってことはまだ無知だから、仕方ないっちゃ仕方ないけど映画好き名乗るならそのままじゃ恥ずかしいよってこと 俺の偉いところは、こういう掃き溜めでも一応諭してるところだよね
普通なら井の中の蛙で生涯を終える人種に広い世界を教えてあげてるところ
俺がここに来なかったらと思うと、バカって何も知らずに死ぬんだなって世界って残酷だなって思う ID:e45bB1DS0 みたいなのが一番レベルが低い独り善がりの
キチガイなんだけどなw >>361
最低かどうかは知らないけど「女性を描くのが下手」とよく言われてるな >>370
なぁ、
自分にえらく自信満々だけど、ひょっとして東大生なの?
たかが東大ごときで大きい顔をされても場違いだよ 衒学に惑わされて、芸術映画なんて括りで映画見ちゃうなんて、20代前半がギリギリ許されるレベル >>372
その点、市川崑は奥さんが専属脚本家だから万人受けしたんだよね
黒澤を評価するのは男ばっかりなのと対照的だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています