【ロバート・ゼメキス監督作品】マーウェン Welcome to Marwen
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>>1乙!
なんか今までにないような映画で面白そうだね
金に余裕があったら観に行きたい! もうすぐなのにこんなに話題になってないって事は
マリアンヌのリベンジしてほしいんだけどねえ 今晩23時から放送するBS日テレの「木曜のシネマ☆イブ」にて紹介! 字幕に1500万光年後の未来ってあったけどどういう意味?
英語ではどうなってたか分かる人いる?
光年ってのは距離の単位だよな? デロリアンのセルフパロディには笑った。
これまでになかったような映画。どこに話が進んでいくんだろうと思いながら最後まで惹きつけられた。
だが、他人には勧めにくい。そうとう癖がある映画なので。 しまった 1500万光年は 時間じゃない! 距離だった あの元警官の彼氏は
一体なんのために登場させたんだよw
てっきり主人公と敵対するのかと思ってたわ >>12
日常においてトラウマをフラッシュバックさせる要員だろ、暴力のアイコン
マーウェンでは当然のようにナチとして登場 >>12
飲酒運転するようなクズが好きってのが女の本質ってことかな?w
てかバンダナの女戦士めっちゃかわいいわ この監督、昔はヒットメーカーだったけど
最近は自分の作りたいものをやってる感じ
そういうのが好きだからおもしろかった。
最後のバックトゥザフューチャーのシーンはファンサービス >>8
台詞でもそう言ってた。
理屈じゃなくイメージなんだろうあっちでもきっと。 字幕監修の人も気付かなかったのか
「光」一文字を抜けば問題なかったのに 観てきた。
事前情報ほぼ入れずに、ゼメキスなのに小規模公開とはこれいかにと思って。
何じゃこりゃ??な導入部から、それでも飽きさせずに見せる展開はさすが。
CGの見事さとか、好き放題やってるようでちゃんとメッセージ入れてくるとことかは、やはりゼメキス。
ハイヒール軍団の格好よさにシビれますた。
でも、これ、ウケないよね、絶対。 俺は正直言えば観てちょっとガッカリした。
良い人と悪い人の落差が大きすぎる、というか俺もあんなに親切な女性たちに囲まれて暮らしたいw
実話がベースとはいうもののどうなんだろうね。 「ビリーブ 未来への大逆転」もそうだけど実話をベースにした映画は脚本が制約される
こともあってか本人がでてるドキュメンタリー映画のほうが面白いことが多い。この
映画見た後"Marwencol"のblu-ray注文しちゃった。 犯人の刑を重くするには出廷が必要ってのがよくわからんかった。その場から逃げ出すくらいトラウマになってますじゃダメなんか 空想の世界を持つことが肯定的に描かれてるのが見てて心地よかった
序盤はちょっと寝そうになったけど村上春樹好きな人にはハマりそうな映画だ フィギアで遊んでハイヒール集めてるおじさんに引かないって女性陣理解力ありすぎやろ。モネイさん、一昨日ライブ見たけど下半身ムチムチだった。 >>26
ニコールは動物看護士だから弱ってる動物を世話してる感覚だったんじゃないの?
元彼を見るにダメンズウォーカーでもありそうだし。
ジュリーはリハビリ仲間、アナは介護士だから理解あり、
ロバータは店のお得意様だから相手してあげてるうちに惚れた?
カラーラはわからんね、やっぱり。
趣味がアレなことと人間として悪であるかは違うってことなんでしょうな。 ゼメキスのトイ・ストーリーだった。
若干不気味の谷に足突っ込んでる感じだった。テカってて気持ち悪い。
トラウマ克服を延々やってるので、話が冗長。魔女がしつこい。正直途中で意識なくなった。
そして無関係なのに引っ張り出されてるナチス。
そしてラノベ主人公ばりにモテる主人公。 >>27
カラーラはマークに何があったかを店で詳しく聞いてるだろうし同情的になってるのでは
マークほどひどい目には遭ってないけど似た経験があるせいか何度も涙腺にきてしまった
銃を撃ちまくりたいような破壊衝動に駆られたり
逆に自分に落ち度があったと考えてしまったりする辺り被害者感情の描き方がすごくリアル 前情報なしに見た
演出とか画面の絵作りが全体的に古くさいし妄想部分が退屈なのはいただけない
題材もちょっとデリケートすぎて扱いきれてなかったように見える
あんな感じで最後ニコルとくっつかなくて良かったよ
最後に実在のモデルがいることを知ったのが一番びっくりw 主人公が撮ってる写真は本物が撮ってる写真そのものかそっくりに似せてるんだよな。
教会で拷問受けてるトコとか、ナチが吊るされてその前で結婚式挙げてる写真も実際にある。 CGドールとかすごくキュートで楽しめたけど唐突なプロポーズのいたたまれなさとかハイヒールフェチとかいろいろひっかかるとこがあって絶賛しにくいけど好き
なんか最近一部で持ち上げられたkutooとかいうのが思い浮かんだがあれからは叩かれそうw 人形が面白かっただけだった。
話に盛り上がりもなし。
心斎橋で客9人しかいなかったのも納得。 痛々しくも楽しく見たけど確かにお勧めするには人を選ぶねw
HPやパンフにGIジョーとバービー人形ってあるけど
あれGIジョーとかの仲間のミリタリー系の人形に近いよね
実話ではバービーだったのかな ゼメキスの新作なのに扱いが小さすぎるな。
小さすぎて監督がゼメキスだって知らなかったよ。
そんなわけで今更だが明日観に行く。 人には勧められないけどよかった。
魔女は何なんだろうか? >>38
いわゆる死神でしょ
自殺をほのめかす内なる声 いやいや。明示されてたように向精神薬のメタファーでしょ? >>40
メタファーには違いないんだけど、驚くのは本物のマーウェンにも登場してるんだよな。
自分で作ってその呪縛から逃れるまでのストーリーがどこまで映画のオリジナルなのか興味あるな。
「MARWENCOL」見るとその辺のことは分かるのかね。 薬と同じ色か。
デジャー・ソリスは火星のプリンセスの名前で
ピンク色の肌をしたお姫様なのに
なんで緑色の魔女の名前になったのか
「光年」といっしょで、SFモノやスペースオペラは嫌いじゃないけど
SFに詳しいわけではないって意味かな? いかにも感動路線な宣伝してたけど、そういう意味では全然だった。
小規模公開の訳がわかった。 昨日ぶくろで観ましたよ。
俺はたいして映画を観ないんですが、
ザ・ウォークとフライトはAmazonプライムにあったので最近観て、すごくいいと思いました。
マリアンは中の下と思います。
この映画もそこまでは気に入ることができませんでした。
でも現実の主人公も善人で、
彼を受け入れる人々がいるというのは素晴らしい事だと思います。
単館上映向きのテーマなのに、
金をふんだんに使っていそうなところも微笑ましいと思いました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています