工作 黒金星と呼ばれた男を語れ。
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実在のスパイ黒金星と呼ばれた工作員の
実話を元にしたサスペンス。
オフィシャルHP
http://kosaku-movie.com/
骨太でした。
男の友情でした。
将軍様(キム・ジョンイル)に感服でした。 北朝鮮の工作員が韓国に潜入してくる話はよくあるけど逆はあまりないよね。 見てきた面白かった
一つだけ分からない事がある。金大中が大統領になったのは97年で、その時に黒金星がスパイである事もリークされたんだよね?
で、逮捕されるのが2010年でしょ
この10年間ほど黒金星は対北の広告事業に携わってたって事でいいのかな?最後の再会シーンを見るにそういう理解で良いんだよな。
なんでスパイである事がバレたのに続けられるの?
2010年に韓国政府によって逮捕されたってのも良く分からん。結局転向したのか?
ちょっと調べたけどこの辺がよく分からなかった。誰か教えてくれ >>4
俺も気になった。
あれだけ大々的に報じられた後も
コーディネーターやってた訳だよね。
金大中によって将軍と手打ちしたんか? 潜入スパイものとして良いところが
全部入ってる
サスペンスもエンターテイメントとして良いし
ブロマンスも絶妙
でも一番核になっているのは愛国についてというのが
示唆に富んでいて良かった >>6
本当そうだね。引き込まれる要素が多い。
いい映画だけにもっと多くの人に観て欲しいわ。 後で知ったんだけど群盗もこの監督だったのか
演出のバランス感がすごく上手い
将軍様も下手したらただのギャグシーンになるのに
絶妙なラインで成り立たせてスゴい 最初にパク・ソギョンが中国に渡ったときに
おもちゃを売り込んだキヨハラに接触する前に候補になった韓国側の協力者が
途中で事故で死んだけど、これはどういう意味があったの? 、、,,,,,,,_
i''''''"i゙;
i゚,_、゚イ
ii」/| 閣下ぁ!カン・ユーであります!
/<ヽ/>ヽ >>10をGetいたしましたぁ!
\i l: |/
/-=-〆
/ ノヽ )
┛ ┗
>>1 お前にはまぁあったく指揮能力が無い!!!
>>2 参謀本部の作戦にケチをつけるつもりかぁ!?
>>3 まずはキリコとの関係について教えてもらおうかぁ
>>4 お前だけは…お前だけは来てくれると思ったぞぉ
>>5 お前に埋めこめられてたのは!えいせぇ監視ようのぉのびぃこんだろうがぁ!!
>>6 船尾からアンテナが伸びるのが見えた!
>7 指揮官は、細心の神経と鋭い判断力が必要だ!
>8 まる>3日!食わず!!眠らず!!
>9 何を言ってる!大手柄だぁ!!!
>11-1002 貴様ら!勝手なまねを!うぼぁーーー!! キヨハラ役のキム・インウは本当に在日なんだね
「朴烈」では水野錬太郎内相をやってた にしても北朝鮮は本当に金次第でお願い聞いてくれるのか?
最近のロケットもマジで金出てんじゃねーの? >>11
この人日本語うまいよね。
内相役のときも思ったけど、今作で「ちょっとちょっと待って待って!」みたいなこと言ってるとこほんとに感じ出てた。 さらっと実社会での在日朝鮮人の役割を
バラしてしまったな。 >>13
10年前まで日本にいたネイティブだよ
韓国語を学んだのはそれから(40のとき)
やっぱ日本人役が多いみたいだな 安企部の室長役の方が
金星役より5歳も若いのかよ・・・
金正日は特殊メイクなんだね
わざわざアメリカまで行ったみたい
すごいね みてきた。おもしろかった
やっぱりスパイ映画は韓国映画だな。本物の怖さ、緊張感がある
007とかシュワちゃんが出てくるようなコメディスパイ映画と違って、失敗したらほんとに殺される、あちこちに監視の目と裏切り者が、という緊迫感がたまらない
選挙になると与党のためにミサイル、ってのは、どこかの国のアベちゃん政権みたいで笑えた >>4
2010年まで逮捕されなかったのは、
97年の選挙で金大中、2002年で盧武鉉と、2代続けて10年間左派政権だったからかねえ
2007年に李明博の右派政権になって2010年に逮捕、ってことなのかなあ 滅茶苦茶面白かったけど
4の言うとこが腑に落ちないんだよな
新聞1面になる位ビッグニュースなのに
5年後?だっけ普通に広告の仕事してるのも唐突すぎて…。
北から逃げるシーンも相まって
コソコソ逃げ隠れて生活してるかと思ってた
あれなら嫁子供の生死も普通にわかるだろと…
でも面白かった >>9
この理由俺も知りたいな
あと北への賄賂の差額、36万のところ実際には40万。残りの4万は誰が受け取っていたの? >>22
チョン課長でしょ
バレて女部下と収容所送りにされてたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています