>>1クソ天気の子まとめ
第一の目的
かると創、価が大嫌いな鳥居をくぐると東京が水没してみんな死ぬというキチガイ思想
つまりカルトそうか公、明党が正義であり、神社は邪教ですよっていうキチガイ精神の布教
第二の目的
ロッテその他在日企業の商品を画面に出しゴミ商品を買わせる
この2つだけがこの糞ステマ映画の目的。

・コラボかタイアップかわかりませんが、そういった商品やサービス、歌を何度も見せられる。
・廃ビルの屋上にある鳥居は結局なんだったのか。
・ヒロインとその弟は、なぜ保護されずに生活できていたのか。
・大小様々な透明な魚たちは、結局なんだったのか。
・ガバガバ警察署。捕まえろや。 ・ご都合主義逃走劇。 ・ガバガバ鉄道員。止めろや。
・最初は主人公を止めようとしたのに、警察が主人公を取り押さえるとキレて警察官に殴りかかるブラック企業おじさん。
・結局禁煙できなかったのに、喘息持ちの娘と仲良くやってそうな公務執行妨害ブラック企業おじさん。
・なぜか「君の名は」のキャラクターが登場してくる。
・↑そんなシーンを入れてくるのに、全体的に説明不足。
・ヒロインを連れもどすときの台詞。
・東京水没後、チョコパイ推し婆ちゃんの発言。
・東京水没後、主人公がコメディータッチなシーンを何度かするので、
「お前東京は大変なことになってんやで」と嫌悪感を覚えてしまう。
・子供の家出、拳銃使用、風俗、ラブホ、心の底から子供と見に行かなくて本当に良かったと思う。
・観てる間、監督の意のままに操られているキャラクターの人間哲学の無さに鳥肌と頭痛と目眩で本気で吐き気が止まらなかった。
・キャラがそこに居るのに、今までどうやって生きてきたかがほとんど分かんないの。
想像の余地すらないから、ずーっと「なんでこんなことすんの…」「何泣いてんの…」って死んだ目で画面観てた
・上映中何度も「つまらないな」と思いながら最後まで見る羽目になりました。
本当に時間が勿体無かったです