北野武 part3[無断転載禁止]©2ch.net
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老境に差し掛かったたけしに通暁したマニア推奨。ニワカのゆとりファンは荒らさないように。 たけしの映画もつまらないけど(ごく初期除く)、小説はもっとつまらなかった
又吉の小説もつまんなかったけど、そういう次元じゃない
高校の作文のテストでも、ここまでつまらない文章を書く奴はいないと思う 猪木は本人に無断であれだけマンガやゲームのモデルにされても人前で怒ったり訴えたりはしなかったけど、タケは恫喝したり軍団けしかけたり訴訟起こしたりするに違いない。長いことそう思い込んでいた。
しかし「弁護士のクズ」は放置していたので、それは間違いだと気づいた。たけしさんごめんなさい。
どう見てもたけしとしか思えない架空のキャラクターがマンガなどにどんどん登場する世の中になってほしい。 >>853
たけしに権利などないということだな。
いくらたけしが酷い奴でもそれはないのでは。
いつものキチガイ信者の妄想だろうが。 たけし「カツシンさんなんかは、選挙権から何から一般的な権利はぜんぶ剥奪しちゃってさ、その代わりクスリやろうが何しようが構わない。あの立派な芸を見せてさえくれれば。
それでいいと思うんだよね」
たけしは色々焚きつけて煽るわりに、自分はそのどちらでもない。
漫才師は人間扱いされないとボヤいてみたり、滅茶苦茶やっても許される立場が芸人なんだから人様に向かって偉そうな事なんか言えないと言ってみたり
世間の不愉快な風潮を「カタギはカタギらしくしろ」と言わんばかりに嘆いて、ありもしなかった「古き良き日本人像」と現代と対比させてみたり…
それは、保守系雑誌によく掲載されてた、威張ってるくせに現代に怯えてるオヤジの意見そのものなので一般ウケは良い。
それに違和感を覚えるだけの繊細さを持つ女性にも、面と向かっては何も言えない内気さで時間をやり過ごし対抗。
庶民だのノスタルジーだの言うフレーズはさすがに使わないので、とにかく突き放される事だけは嫌がる現代の「庶民」たちからなおさら信頼される。
しかも刹那主義や死への欲動などをたびたび匂わすので、屈折したつもりでいる拗ねた輩がIQ問わずたけしに共感したりもする。末期の目の通俗版(詐欺)だ。
そうした意見を嫌うはずのインテリは「ビートたけしの言ってる事が正しいとは思わないしあれが必ずしも彼の本音だとも思わないが、興味深い存在ではある」
と言い
学生運動の欺瞞やエセ文化人など、彼らにとって「似て異なる(?)対象」である業界内の忌々しい存在を叩くたけしを相対的に評価する。 誰々がこんなこと言ってやがった
誰々にこんな酷いこと言われた
そんな嘘を平気でついて、たけしに対して負い目がない者まで無理やり悪評に巻き込む。しかも大抵の場合、訂正もしない。
お笑いだとかシャレだとかごまかしてるけど、アフターケアする気なんてまるでない。実は気に入らない奴を引き摺り下ろしただけ。
そのくせ自分の事となると
「オイラ、ダンカンバカヤローなんて言った事ない」と、まるで不当なデマを流された被害者のように怪訝そうな顔で呟いてのける。 世間が左に傾いたら右寄りに、右に傾いたら左寄りにと逆を張る。
流れを見極めて順張りした方がいいときは世論に同調する。
下らない言葉のお遊びで何十年も必死で注目を集めようとした。
自分自身のために。家族仲間部下のためと時に見せかけながら。 あったかいファンにお情けで笑ってもらえて、中抜き無し?で金も入る。年齢的にいつ死んでもおかしくないのにこのザマはなんなのだろう?
ようやくヤクザから逃れたと思ったら後妻業にハメられて
表現者としてはもはや何の可能性もないのに働きアリにされてるのが嬉しいのかもしれない…
談志や高田に乗っかって桂歌丸をさんざコケにしてたのに、それ以下のブヨブヨした醜い何かに成り下がった。 やくざに畏怖し憧れるジジイダサすぎる。
それがパワハラモラハラネタで売名してきた芸人と来た日には。 「暴走族の有り余るエネルギーを他の事にぶつけたら…なんて言うけど、そんな事ムリに決まってるだろ。
あいつらそんな事もできねえバカだから暴走族なんかやってるわけだから」
なんて言ってたのに、入ったばかりの下っ端に過ぎないガンビーノを
「北海道全てを仕切ってた暴走族のヘッドなんだぜ?」
と、たびたび自慢げに語ってみたり
「平気で他人の目を突ける」枝豆の「怖さ」とやらをやたら吹聴する様になったり
どうだいオイラに何か有ればこいつらが黙っちゃいねえぞと言わんばかりのスタンスを見せるようになっていた。
キドカラーが金属バット暴行を殿に面白がられたと言うのもホントかどうかは知らないが
いきなり想定外のバイオレンスを奮うような危険人物はとりあえず上から目線で認めておかないとな、というたけしの臆病さゆえの計算もあったのではないかと思う。
もし被害者が死んでたり問題が世間にまで広がって長引いたりしていたら、萩本欽一が高部知子や極楽山本をアッサリ切り捨てたように扱ってたかもしれない。 吉本のバカ芸人どもが、いちばん怖い先輩を訊かれてたけし軍団と即答したという話も
奴らからバカにされてるとしか思えない。
仮にたけし本人がそういう扱いされたら間違いなくそう思うだろう。
あらゆる意味で面白さを感じさせない、しかも自力でやってきたわけでもないのにたけし以外のイジリには応じないふんぞり返った初老集団なんて誰が認めるというのか?
でもらっきょの全裸芸は…だの、松尾とラッシャーは腰が低いし義太夫はいい人…だの
それが個人技として通用するかって考えてみろ。
鶴太郎の弟子である松村や春一番(破門されたが)らの方がよほど「たけしの弟子」のように思える。 傘で平気で目を突ける男とかそれ事実なら単なるクズじゃん。
たけし軍団の怖い話ってサイコパス的で薄気味悪いってのばかり。
ダンカンとか東とかその最たる人材じゃん。 海外在住の友人から「帰国するまで預かってほしい」と無理矢理たけし目覚まし時計を押しつけられた。
メッセージは数種類で
「寝かせない」
「フガっ!」
「これでもか!」
「コンニャロコンニャロ」
「唄うぞコノヤロウ」
「ウンパイロウ」
「ゲッタァビィーーム」
「やられる前にやらなくちゃ」 フリー素材たけし。
これによって、空前のたけしブーム到来。世界の北野ならぬ世界のたけしに。
思い入れを持たない人々から面白半分に扱われる事の快感に晩年ようやく目覚めた。
日本のミッキーマウスの座を銅羅右衛門や雷ネズミ(あるいはミッキー岡野や高橋由美子)から奪取し、「お金がガッポガッポ」という、コマネチにも劣る最低のムーブまで開発。 暴力大好きなアホの元力士がいたが見事にパクられまくってたな。
二十代だが恨み買ってその内、刺されるだろうな。
すぐに揉める福岡出身の三十代チンピラは小指なかったし。
二人の特徴はほぼ働けないし単純労働しかできないから貧しいって事。
たけし超憧れのバイオレントな連中にも辛い人生の奴はいるんだよ。
ヤクザで食い詰めて土木とか現役有名ヤクザかつ土方とかとかさ。
たけしや軍団なんか速攻しめれるんだろうが食うために頭下げてたよ。
たけしが見下すような堅気に。 あんまり歳くってくるとな死にたくなくなっちゃうんだよ 自分で必死で築きあげた虚像を演出に飽きたからとすぐ崩壊させんなよ
それを頼りに生きてきた愚かな関係者や信じたバカ視聴者もいるんだろ
すぐ死ぬから逃げなんだろうがモラルを欠いた人間が死んでなんとかなると思うなよ 36時間飲まず食わずで働いた後のジャンボフランクとサッポロフォーナイン。猛烈にうまい!
こんなことならフランクもう一本買っとけば良かったにゃリン。 ビートたけしの名言集「銀行強盗が犬に追われるつまんねー映画」
2020年3月14日 17:57 >>873
これHANABIのこと?
銀行強盗した元刑事がおまわりさんの犬の元部下に追われるという皮肉?
たけしに自虐ネタは無理かw たけしにモンゴリアンチョップしたら首が飛んで、その首が地球を一周するまでのあいだに何が出来るか考えてみた事が
初めて献血するきっかけでした。 軍団に「お前らみんなカタワだ。ドリフでもねえ。全員高木ブーだな」
今のたけしはブー役もこなせないだろう。
「お前はブクブクブクブク太りやがって!」と罵倒したい。 気の小さなオイラ君が一生懸命ヤクザぶってるんだから怖がってあげないと
街で見かけたら俯いて下向いてプルプルしてあげたらチップくれるかもよ キドカラーと水道橋で王子と乞食を撮って、それを翌年にセルフリメイク(役柄を入れ替える)してからダンカンとシックスナインしてほしい。 さすがにここまで自分の言ってきたことを反故にする奴は擁護の余地が皆無
それで人様や公権力にモラルを説くんだぜこいつ 東京五輪が開催されるんなら、開会式の演出は、やっぱ武にさせて、
受けないギャグで世界中を凍り付かせるしかないだろ。
まともにスタィリッシュな演出しても世界から顰蹙かうぞ。 たけしと松本人志の共通点
世間から理解されぬ狂気の天才としてゴッホの名を持ち出し、どういう誤解か己れと重ね合わせて自己陶酔。
プロボクシングの世界のシビアさと芸人を重ね合わせて語る(芸人の世界って良くも悪くもプロレスに近いと思うんだけど…)。 人様に評価されたくて金が欲しくて色物に走った二人
似ているのはカルト宗教の教祖くらいでは キドカラーはいつまでもたけしにこだわってんじゃねえよ
にしてもこいつの東とキッド嫌いは相当だなw 軍団をほとんど寝かせず連れ回してた頃と、そういうのをやめて以降の扱いは全く異なっている。
ブサイクな捨て犬捨て猫をあえて拾い
こんな汚いのをぞんざいに扱ってるようだけどホントは実の子供たちよりも可愛がってる(実の子たちを可愛がったかどうかはさておき)オイラ
の印象で世間からの好感を得てきたはずだが
そうしたアピールの期間が過ぎたら我にかえり、用済みの粗大ゴミにしか見えなくなる。粗大ゴミのくせに自我なんて持ちやがってと腹がたってくる。
悪者にならず放棄するタイミングを見計らってた。
年老いてしかも我儘に育った無芸で愚かなペットを、これではさすがに誰も拾わないだろうと思える頃にアッサリと棄てる。
人間版しおさいの里。 勝手にイメージからシェパード飼ってると思ったが柴なんだ
ゴンちゃん可愛いね
小説ゴンちゃんまたねの挿絵に昔の味が戻ってるけど、映画も同じく奇をてらわない素直な方が良さが出る たけしはその辺の成り上がりの俗物としては探せば何とかいるレベルの汚さだろう。
それが自分だけは違うとばかりに演出し金儲けしてきたから別格の俗物と言える。
芸風だっていくら言い訳してもいじめとかパワハラを増長するものでしかなかった。
映画では陰湿な暴力を娯楽風に描いているがそれこそ人を虐げる歪んだ喜びに満ちてる。 チビに変な顔に腕力もないのに
必死にコワモテ装う悲しさ ビートたけしの名言集「『あのハゲ』呼ばわりされるオスカー俳優」
2020年3月21日 17:57 >>891
あのチビ呼ばわりされる日本アカデミー賞俳優 いい歳こいて何をヤクザぶってんだか。そんなにまわりが怖いか。
三十越えて輩ぶるのは職業ヤクザに裏社会の人間以外はヘタレの烙印押されるんだが。
オレは怖いゾとアピールしないと怖いか?スズメバチに擬態した虻みたいだな。
一発でも暴力沙汰やらかしたら総スカンだって知ってるくせに必死で凶暴ぶる。
虚しくなんないかなあ。 夜叉で刃物振り回してる姿はすごくダサかったけど生々しさが出てた。
己がバカにする日本アカデミー賞俳優に調度いい感じだった。
それが平気で人を殺しちゃうガイキチを演じるようになって長渕化した。 役者願望が強いと言っても喜劇などハナから頭になく、シリアスな役柄を演じたい気持ちがダダ漏れだった。 子供の頃見たフライデー事件なんて大人になってみれば実に情けない。
複数の弟子の生活を台無しにして、文弱の徒に対して数の暴力に頼って対抗するんだから。
一人でクレーム入れに行けよ。本当に情けない奴だな。
おまえが供述するように怖かったなら衆目があるレストランでも行けば良かったろ?
おまえが見下すような凡人ですら、大企業との争いを一人でやってんだよ。
こんなのが看過された昭和平成が、いかに終わっていたことか。 原付事故だって責任ある立場のオッサンが酒飲んで原付事故だぜ。
今なら零細企業ですらクビになるようなことをやって見逃されたんだ。
いかにこの生物に日本社会が甘かったかってことだろ。
こいつは現代に日本社会は古代ローマに通じるとかほざいて断罪してた。
おまえが言うなにも程がある。おまえこそ敗の源泉だろうに。
公共の電波をこんなどうしようもない人材の売名の道具にすんなよ。 フライデー事件の例でもこのジイサンがいかに暴力と疎遠だったかわかる。
暴力沙汰の避け方、一人で喧嘩する場合のやり方すら知らなかったんだから。
弟子とか弱い立場を虐げるのは知っていても、他人との喧嘩は一人でできなかったんだ。
それを暴力のエキスパートみたいに映画ではふるまっちゃって。
実に格好悪い。あんたは、ゆとりかって。 三又又三、名付け親ビートたけしの「うれしすぎた恩義」明かす | SmartFLASH
ttps://this.kiji.is/614279924774110305?c=489071089890952289 >>899
お前も玉袋ナンチャラとかフンコロガシとか付けてもらえよ。うらやましいんだろ? 芸名付けて欲しいのは
たけしおじさんだろ
キドカラーも芸名つけてもらってなかったら
このスレの無名の武おじさんと大差ない >>901
わかったわかった
おまえはたけしおじさんとかいう奴に、たけしに名前をつけて欲しいんだな
変なやつだな キドカラーも東と浅草キッド憎しのあまり、気がつけば水道橋に似た詐術(無自覚だとしても更にタチが悪い)を使うようになっていたが
ようやく抗議されてアタフタしているようだ。
「平気で嘘をつくあいつらと違い、殿に限って嘘はないが殿は江戸っ子であり芸人なので敢えて嘘をついたり放置する場合も多い。しかしそれを鵜呑みにするのは間違い」
というのは理屈になってない。
「俺を信じるな」「芸人の言う事をいちいち本気にするな」「みんな俺に騙されちゃって」と言うたけしの発言を本当に誰も信じなくなったら困ったり怒ったりするのはたけしだろう。 水道橋と高田はきよしを見下してる。
水道橋は蛭子を見下してる。
蛭子は昔からたけし軍団を嫌な連中と評している。
蛭子はたけしを「芸能界に限らず一般人を含めてもあんなに腰の低い人はいない」と言う。
たけしは蛭子を「ああいう人がいちばん怖い」。
たけしはタレント期の宅八郎についても世間の安易な受け取り方には乗らず、かなり興味を示していた。
たけしは表向きはきよしを恥じて間抜けな悪者として語り、ハーキーなる幻の相棒を持ち上げてきたが、後でハーキーをボロカスに批判し、他人のように突き放した事しか言わなくなる。
芸能界でなければそこらにいそうな田舎臭い俗物であったはずのきよしが今や清々しい風貌の老人と化しているのに、たけしは人格者を気取る欲張り爺さんと化した。 たけしの一人四役で亀忍者。
説教するたけしとソワソワするたけしとおどけるたけしと爆ぜるたけしを同一画面の中でいっぺんに観たいのだ。 四十年くらい前はお笑いだったらしいぜこの人
今は故笹川良一みたいなポジションだけど 40年もたけしをストーカーし続けてきた
たけしおじさんの人生を時間の無駄だったとか
否定するのはやめろよ たけし、NHKで桑子真帆アナと教養バラエティー : 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-23250360-nksports-ent
NHK定例放送総局長会見が25日、都内で行われ、ビートたけし(73)が司会を務める「たけしのその時カメラは回っていた」(4月4日スタート、土曜午後7時30分)を毎月1回放送すると発表した。 監督が山田洋次という時点でもアレな「キネマの神様」をコロナ感染で降板した志村けん。
初主演作から既に映画の神とやらに見放されてた。
「北野武は映画から愛されている」とほざく連中は、たけしがコロナ感染しても気合いで治せると思っているのかもしれない。 初期は俳優は演技が下手とか言って有名俳優を使わず損したよな
何か役者にコンプレックスがあったんだろうな
没後はキモオタからマニアックな人気を誇るカルト監督になるだろうけど というか普通の役者つかってたら演出の不自然さが目立ってしまう
自主制作映画ぽくて得してた
特にこの夏いちばん静かな海 色んな監督から引っ張りだこになったユーレイタカダンカンをあまり起用しない事の方が不可解だったが
当時はまだそれなりに「芸人の意地」みたいなものがあって、たけしも当人たちも本格的に役者をやらない(やらせない)のかと買いかぶっていた。
軍団に調子こかせたくないとかみみっちい嫉妬なんかもあったのだろう。 あの夏〜は演技にこなれた知名度の高い女優だと色が出すぎて静謐さに欠けた出来になったと思う ただ、観客から「こんなとこでもたけし軍団かよ(笑)」という見られ方をされるのを恐れて避けたのかもしれない。
たけしは実質より見栄を取る場合もよくある。 >>911
志村けんの事に関しては、まさしく!ですね。
ただ、志村けんが(重い後遺症が残らなければ、そうあってほしいけど)生還した時、
たけしが、「おいらも死にかけた」とか「あん時、コロナになりかけた」とか
嫉妬して言わなきゃ良いけどね。 >>915
いずれにせよ、お涙ちょうだいの駄作だけどね ブレッソン風の裸の島というか何というか、似て異なる物の悪趣味なミックスといった風情。
極端に無口なカップルで済むものをわざわざ聾唖者にしたのが気持ち悪い。
予定調和と拙さのバランスの悪さから来る危うさが新鮮と言えば新鮮だったが、なんとなく再見する気になれない作品。
サーフィン大会の画面の異様な貧しさだけはもう一度チェックしてみたいと思いながら。 田洋次の学校思い出すような作品だよな。あの夏って。
泣いてくださいと言わんばかりの。
久石のサヨナラソングで必死で不在感をアピールして。 じゃりんこチエの街並みってチープだけど時代の風情があるじゃん。
三丁目の夕日とか。
初期たけし映画って貧乏臭いけど味があるように見せる技術に長けていた。
ビンテージジーンズのレプリカメーカーみたいなもんだよ。 同時期の山田洋次「息子」に、稲村ジェーンかあの夏か(その両方か)は知らないがサーフィン(映画?)への当て擦りのような場面があった。
この作品も若い聾唖者カップルが登場。
「学校2」に関しては、安室奈美恵コンサートなどの要素が得体の知れない暴走に通じる可能性も僅かながら孕んでいたのだが… アニメのチエは何回再放送されてもなんとなく見てしまう。
映画「三丁目」は嫌いだがマンガ「四丁目」はもっと嫌いだ。ジュブナイルはエクスプローラーズっぽくて少し好き。
コールタールの力道山は褒める奴多いけど、侯孝賢に比べたら恥ずかしくなる水準。マンガこち亀のアンチ三丁目回にさえ劣る。 ホウシャオシェンも80年代までだったな
90年以降は失速した北野映画より退屈
カンヌ監督賞を獲った黒衣の刺客には期待したものだがDollsよりはるかに力がなく残念だった
映像はきれいだけどね たけし映画って金かけてもVシネマ臭がするよな
あの貧乏臭い感じが初期は味と勘違いされているけど ドールズとかステレオタイプの日本の四季に稚拙な恋愛観を織り込んで
当時、映画館にいた女のグループはブーイングしてたぞ なんで元彼女が発狂したら一緒にホームレスしてんだよ?
なんでアイドルが事故って、自分がわざわざ目を突いて会いに行くんだよ?
どこに毎日弁当作ってひたすら公園で待ってる女がいるんだよ?
人間文楽にして白人受けするような風景を織り込んでごまかすしかないわな。
あんなストーリーじゃ。山本の衣装のせいにしていたが。 他人(の映画)に関してはこんなのリアルじゃないと貶しがちなのに、当人(の映画)はそこら辺いい加減という
毎度おなじみたけしイズム。
恋愛における男女観なんて、たけしが苦手とする大林の気持ち悪さとたいして変わらないような… たけしおじさんの好きな映画、推しの映画が知りたい
悪く言ったりしないので、詳しそうだし映画好きとしての好奇心 >>929
毎回、おまえが言ってるたけしおじさんは誰を指してるんだよ
本当に定義が曖昧で適当な用語だよな >>930
まあそうだねwあなたじゃないよ
ID:J8pVmdUyさんに聞いてる 流れる
むかしの歌
復讐 運命の訪問者
浮草
喜劇 特出しヒモ天国
三里塚 第二砦の人々
次郎長三国志 街道一の暴れん坊
その場所に女ありて
按摩と女(簪だったかもしれない)
丹下左膳余話 百万両の壺
「粘土のお面」より 母ちゃん
オイラ、ホント言うと日本映画しか観たことない。 反権力、反権威みたいに売り込んで来た奴が批判対象より劣悪になるってのは定型だ
たけしというサンプルを見て二十代前半は眉に唾してくれ!
あっ、二十代前半は誰もこんなとこ見てないしたけしに関心ねーか。
お笑いどころか映画監督としてすら認識してないもんな。 流石にバカではないので反権力なんてハッキリ口にしたわけではないし
気弱でモテないコンプレックスまみれな奴らの代弁者を気取った証拠もない
(本人は表向きいじめっ子や今で言うリア充側に立ち、それでいて異様にヒガミっぽく、たまに劣等感や真面目な男たちへのシンパシーをポツリと洩らすのみ)が
高感度調査とは別の次元で支持されている事はもちろん承知であり、それらしく振る舞って信者を増やし
たまに攻撃されると、いつもは無邪気を装った加害者なのに常識ある被害者ぶる。
田中角栄やヤクザの親分や久米宏などを論じる時の客観性を装いつつ肯定的な言いぐさは、遠回しに「だから俺のやり方も正しい。それをわかれ」というメッセージ。 別に体制側だったことも反体制って事もなかったな
ただ好きな事やってきただけ
なのになぜか>>934みたいな己の無知も自覚できない知能低いクズは勝手に的外れなレッテル貼って
それに必死に反論始めるという、こんなバカが実在するなんて憐れ憐れすぎだろという痛い思いをさせる しかし、かつての批判対象たちより醜悪になった事は確か。
それで批判や茶化しを大目に見るのならまだ良いけれど、たけしがそんな寛容な人間ならそもそもここまで醜悪にはならない。
あの時(って、いつ?)死んでいれば…と思うファンも少なくないだろうが、どれだけ言語不明瞭になりブクブク肥っても長生きだけはすると思う。
少なくとも今の嫁や水道橋よりは長生きしてほしい。 「たけしさんと俺が、たけしさんの『オールナイトニッポン』をやっているとき、
深夜の生放送中に『ちょっと勉強させてください』ってさ、志村さんと当時の作家の人と生放送中に来て、最後まで聞いていて。
それで『志村さん、なんですか?』って聞いたら『到底、私にはできない仕事です』って帰っていったの」と振り返った。
高田文夫、志村さんとたけしのエピソード語る「ライバルがいたから…」 | マイナビニュース
2020/03/30
https://news.mynavi.jp/article/20200330-1007136/ >>936
火病起こすなよ。
どこにたけしが反体制って書いてんだよ。
たけしに信念なんかあるわけないじゃん(笑)
全部、ポジショントークなんだから。
ある時は権威の側に付き、ある時は反権威のポーズをとる。
知識人に対してあいつヅラじゃんと貶めたと思えば知識人を権威付けに使う。
愛国心を持ち上げたかと思えば、右傾化を憂いてみせる。
真面目に考えるだけムダ。 でも、言い方が悪いよな。反権力で売り込むんじゃない。
権威に対して非常につまらないレッテル貼りをし自分と同じ位置に貶め
嘲笑することで自分を権威付けするのが得意というか天才的だった。
嘲笑した対象と自分が同じことをやってもおかまいなしと。 今死ねば、たけしの死を惜しがってくれる人間も多数いるだろう
しかし、あと10年後だとたけしの全盛期を知る者はほとんどいなくなり
形だけ、たけしさんはすごい人だったとお別コメントで好感度をあげようとするタレントのほうが多くなってしまうだろう
今、たけしが死ねば、アンチ化したたけしおじさんも泣いてくれるはず >>940
知恵遅れのクズが惨めなに頑張ってるな
まあこいつみたいなゴミにはお似合いのザマだw たけし信者だった時期なんて一瞬たりとてない。
友人にたけしマニアとたけしを自分に重ねてる奴がいて、そいつらに苦しめられてきただけ。
こんなのインチキ宗教だろと言っても奴らは聞く耳持たなかった。
よって、諸悪の根源であるたけしについてそれなりに詳しくならねばと思ったまで。
ちなみに前者は出世し、後者は怨念をこじらせ、俺はいまジャングルに来ている。 ドリフは野暮ったくてワンパターンだなと文句言いながらもなんだかんだで好きだったが、志村で笑った記憶はない。
しかし唯一無二の存在だ。外国人が「喜劇王」とか言っても別に構わない。
たとえ大失敗しても、レスリーニールセンをファンク化させたような喜劇映画にトライしてほしかった。
タモリが人生の達人のように評価されてるのも違和感おぼえる。それでも、たけしが羨ましい生き方と語る所ジョージなんかに比べたら遥かにマシ。
萩本欽一やその番組で笑った事はない(志穂美悦子に興奮した覚えなどはある)が、テレビ番組の作り手としてはたけしらにパクられまくって現在までに至る基礎を築き上げた。 おんなじ降旗のつまらん作品でも夜叉とポッポ屋の差は大きい。
たけしは戦メリやコミック雑誌と並ぶ儲け役(しかも健さんや邦衛の面白エピソードをゲット)だったが、志村は意外な人が真面目な役を真面目にやっただけ。 ではあるが、志村絡みのスレでいかにたけしは凄いか長々と力説してるような奴を見るとバカにしたくなる。 二人とも「過去の人」だからね。
志村が求めているものは、山田洋次的なものだったのかもね。
たけしは、この状況で新作の撮影出来てるんだろうか。 無理を承知で言えば、志村は森崎東で観たかった。
万引き家族の駄目さ加減を無自覚に暴き出すような、ちょっとズレた豪快な作品を。
そもそも見た目が映画俳優向きではないと思うし、志村で何か考えた事などなかったのだが… 森崎監督、映画撮れるか知らんけど、生きてるからね。
ただ、山田洋次の作品なら変化も無いだろうから、フアンが想像して感傷に浸れるし、そこは救いかな。
同じ幻の企画で、たけしが高倉健に持ちかけた「阿闍梨」役も見たかった。
たけしが、阿闍梨と交流を持った「死刑囚」だっけか? 戦メリのラストが反復されるんでは?と思ってたんだが。 アウトレイジ最終章で終わるのは寂しいよなあ
黒澤監督のまあだだよは幸せな遺作だった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。