円谷プロダクション塚越会長インタビュー
シン・ウルトラマンについて
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塚越:やっぱり、庵野さんが関わってくれていますから。
ウルトラマンのことをものすごく知っていて企画・脚本をしてくれました。
だから、かつてウルトラマンを見ていた人も本当に喜んでくれるものを作るんだ、っていう。

塚越:あの昭和のウルトラマンを観た人も、「これだよ!」と言うものになります。

塚越:これは僕にとっては、ウルトラマンの”王道”なんですよ。
そして、もう一つが、”新しいウルトラマン”。
新しいウルトラマンって何かって言ったら、僕らがまだ見たことないウルトラマン。
それを今、模索しています。
だから、この『シン・ウルトラマン』はどっち?って言われたら、”王道”の方です。