Us アス 2人目
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今見終わった。
てか途中から5ちゃん見ながらで気がついたらオチまで過ぎてた。
ゲットアウトはまー見られたけど、ヘレディタリーに引けを取らない詰まらなさ。コクもないのにキレも無い。
アマプラで星2.7くらいのホラー観たらよかった。 >>97
あれ、オリジナルがプチ整形したって言ってたから、それじゃないの? 100円くらいで騒ぐなよ
まあ100円の価値もない映画だが ルピたんの太ももだけで100円以上の価値あるだろうがっ いまいち良くわからなかったけど、
地上の人間が表現力を得て来ると地下の人間はそれらを失っていくってのが格差社会の風刺なのかも知れないけど、それが風刺以外の意味が無いようにみえる。
子供はどっちの子供だったの?にも結論がないのでモヤモヤのうえにモヤモヤ。 ゲットアウトは面白かったのに…
これ何だか最後のオチ読めた
最後ら辺オリジナルと遣り合ってる時に
あーこれもしかしたら実は昔入れ替わってる?みたいな 風刺とか隠喩がふんだんに盛り込まれてるのは分かるけどそれだけなんだよね
映画としては中身がスカスカっていうか ようするにかっぱ寿司の地下ではカッパが泣きながらウサギ食ってると
今見終わったけどLiLiCoにちょっと騙されたわ ゲット・アウトにしてもこれにしても安置は
「俺はこいつ(ジョーダン・ピール)のやりたいことがわからないで叩いてるわけじゃない!
完全に理解した上で叩いてるんだ!負けてねえぞ!」
みたいな意地を感じさせる
こういう監督が一人くらいいても面白いかなと個人的には思う
何人も出てこられると困るかなw ゲットアウトは狭いコミュニティの中だけの話だからあれでも納得だったんだがこれは風呂敷広げすぎてツッコミどころが多かったな。
でもバカ映画として楽しめた。 我々はアメリカ人だって言うところが
全体にひろがってるんだろうけど
ゲットアウトとかも差別云々の前に単なる
サイコパス、カルト、異常者でしょ
そこがあれなんでイマイチぱっとしないんだわ 主人公が最初にいなくなって戻ってきたら喋れなくなってたから
小さい頃に入れ替わったことを序盤にズバリ描写したんだと思ってたら
ラストにそれがどんでん返しみたいに描写されててビックリした やっと見れた
ここで散々言われたまんまだったな
もっとグロイかと思ってた >>143
そこ
そのどんでん返しは終盤手前で明らかにしたあとで片方を殺す。
さらにラストで実はどっちが生き残ったのか分からない。
つーのが定石ですよね。
テーマ性強いとホラー的な遊びが難しいね。 U.S.とかけてUSなんだろうが、どっちかというとASSって感じの映画だった。 >>142
ゲットアウトは差別反対を叫ぶ白人リベラルに対する皮肉だと思ったが 観る前にドッペルゲンガーの正体は心霊現象ではなく生身の人間だと聞き、それは斬新で面白そうだと思ったが
あんなトンデモ設定では正体は幽霊だったの方がまだ現実味があるような…( ^_^;) あまり寓意とか社会批判とか考えずにトワイライトゾーンのバカエピソードが2じかんに引き伸ばされた、ぐらいの感覚で楽しむのがいいんじゃね?
でも黒人白人ネタでは白人夫婦のOJネタの後にビーチボーイズ聞くところは笑ったが
あれはアメリカでも白人は思わずニガー笑いですなw 字幕版
「私たちも人間。
目、歯、手、血も流れる。
お前らと同じだ。
しかし その人間たちが
ここを作った(built this place)。
肉体を複製する方法を
人間は発明した。
でも魂は作れず。
1つの魂を分け合うんだ。
人間はテザートを作成。
それで上の人間を操った。
操り人形だ。
でも失敗して、
テザートたちを見捨てた。
何世代もの間、テザートは生き続けた。
全員、凶気に走った。
そして―― 私たちが生まれた」
吹き替え版
「もちろん、私たちも人間だ。 (中略)
お前と同じように。
とは言え、この施設を
作ったのは地上の人間たちだ。
奴らは実験で人間のクローンを作り出した。
だが、魂だけは作れず。
一つの魂を分け合った。
奴らは人間を支配するため。
つながれし者“テザート”を作ったのだ。
操り人形。
結局、実験は失敗に終わり、
テザートは見捨てられた」 どうも、吹き替え版と字幕版で
解釈が違うんだよね。
(たぶん、元の台詞からして
ミスリードを誘ってて、訳しにくいんだろう)
「私たちも、お前たちと同じ『人間』だ」のセリフの後……
・字幕版 : (その)『人間』(である私たち)が、この地下世界を形成した。
・吹き替え版 : (地上の)『人間』が、この施設を作った。
……と、見解が分かれるんだよね。
で、正しい解釈は字幕版なんだろう。
(それでも、まだ、わかりにくい)
要約すると……
>『人間である私たち』が、この世界を形成した。
>『人間である私たち』は
>(自身の)肉体を複製する方法を見つけていたが
>しかし、魂までは作り出せなかったので
>1つの魂を分け合った。
>……さらに、(地上の人間と魂の)
>つながったテザートを作り出し、
>地上の人間を操ろうとしたが、失敗してしまった。
>テザートは、みな狂ってしまった。
(映像で見るに、テザートは地上の人間の
動作をコピーするだけの存在になっている)
『自己複製でき、互いに魂を共有する地下の人間』がいて。
『地下の人間の内で、地上の人間と
魂を共有させられたのがテザート』。
テザートは地上の人間と魂を共有しているが、
一方的に地上の人間のコピー動作しか出来ないまま、
狂ってしまうので、地下の人間から廃棄されていた。
しかし…数世代を経る間に、狂わないまま、
魂を共有した『あなたと私』が生まれた…が真相らしい。
その後、地下の人間に
特殊なテザートである私の存在に気付かれて。
テザート側からも、地上の人間の魂へ
干渉できる様になってきたんだ、と知られた。
これで初めて、地下の人間が
地上への侵攻が出来る様になった訳だ。
ヒロインが、この計画のタイミングで
この避暑地にやって来たのも
ようは、そのテザート側による魂操作の影響だった訳だ。 主人公が入れ替わった側というのを完全に忘却してたのはなぜなの?
環境によって同じになれる(自意識が)なら人間と完全にイコールな存在なんじゃないの?
主人公はなんか特別なんか? 正直、入れ替わりは
なんらかのミスリードな気がしてならない。
子供時代に入れ替わったのでは無く、
あの時点で入れ替わったイメージで。
テザートは地上の人間と
魂を共有してるんで
たぶん、死んでも消えるわけじゃ無い。
確実にミスリードなのが。プルートの死ぬシーンで。
あのシーン、プルートの方が
ジェイソンを操ってるんだよね。
(自分自身が燃えてでも、ジェイソンを
誘拐できる位置まで誘導してる)
なぜ、地下の人間同士が手を繋いでるかってのも。
地下の人間は1つの魂を共有してるから、
あんまり各自を自由に動かせられないんだろう。
たぶん、魂が移動する回線がパンクしてしまう。
(だから動かす必要の無い時は、互いに
手をつながさせ、休止させて動かさずに済ませてる)
テザートの方は地上の人間と魂が繋がってるのに、
それでも自由に動けるところを見るに、
ルール自体はユルい。
ゆるい規則性が有るんだろうけど……
今ひとつ、規則性の全体が把握できない。
それと、作中の世界には神がいる。
「神の試練」ってのは、ひゆじゃ無く。
本当に神からの試練なんだと思う。
冒頭のニュースが11時のニュース。
選ぶTシャツが11番。
エレミヤ書11章11節。
>それゆえ主はこう言いわれる、見よ、
>わたしは災いを彼らの上に下す。
>彼らはそれを免かれることはできない。
>彼らがわたしを呼んでも、わたしは聞かない 途中送信してしまった……
実際のところ、
エレミヤ書11章11節がテーマだから
11という数字が、わざと入れられて有るはず。
だから少なくとも、あの世界に
神は実際に居るんだろう。
(テザートをクローンと訳してしまったせいで。
かえってわかりにくくしてしまってると思う)
フリスビーのくだりも
なにか意図するモノが有るんだろうけど
……正直、どうもわからない。 アマプラで見た
遊園地で迷子になって、気が付くと地下に繋がれてて2度と帰れない…ってゾワゾワして良かった
息子もずっと前に入れ替わってたと思う、その方が怖くて好み
風刺やオマージュは匂わせ程度にして、入れ替わりを話の核にしてくれれば良かったのに 分かる
風刺ばっかりで他が二の次になってるのって映画として本末転倒だよね 本筋とは関係無いんだけど、主人公一家も友だち一家もアメリカ基準では「普通〜ちょい裕福」程度なの?
オシャレな別荘でバカンスとか、レベル高くていまいち共感できなかったw
日米格差w レンジローバー買える家庭が普通のチョイ上なわけないw 持つものと持たざる者の戦いやからね
金持ち設定じゃないと破綻する 一昔前は……と言うか、今もそうだろうけど
この監督じゃ無ければ、
主人公一家の配役は、
普通に白人一家になってそうだよね。
と言うか、
『ハンサムな王子様』と『アブラハム』の対比がわからない。
「ハンサムな王子様って出てきてたっけ?」
「アブラハムじゃ、なにか落ちるのかなって?」
……って、素直に思ってしまう。
エディ・マーフィーとかの、ハンサムな黒人なら
わかるんだけど、あの旦那は
どうみてもハンサム系じゃないんで
なぜだろうと思ってしまう。 見てる側が勝手に感じる違和感自体がグロテスクなのかもと思った
黒人なのに金持ち一家だったり、ホラーなのに返り血が主人公の黒い肌に映えないなーと思ったり、暗闇で何処にいるかワカンネと思ったり
差別のつもりはなくても、「普通の設定」どっかで決めつけちゃってるんだよね 白人一家が惨殺されている現場に警官が到着して、主人公一家が黒人だから
ひどい扱い受ける展開とかかなあと思ってたらぜんぜん違った
というか、警察間に合わなかったよね最初の黒人一家が呼んだときも
存在感がない 白人嫁が警察呼んだらファック・ザ・ポリスかかる場面は
久しぶりに声出して笑った 玄関前の石に鍵置いてた時お前白人かよって突っ込むとこもあっちじゃ笑うとこ? >>157
魂の共有って、地上と地下の人間同士の話でしょ
でなきゃ地下と同じ動きを地下でしてる説明がつかないし 予告編と違ってガッカリ
ゾンビの代わりに赤服団が暴れまわる話だったな いまみてるとこ。
こういうとても短い名前って検索で不便だからやめてほしいんだよね
日本の芸能人の芸名とかも スケールがデカすぎた
アリ・アスターのミッドサマーもスケールデカすぎて前作の完成度には及ばなかった 広げすぎたね。
海辺のバイトなんて数ヶ月でころころ転職するのに
あの爺さん何年おんねん 昨日観た
風刺だけでスッカスカ 突っ込みどころしか無い そもそも怖くない WOWOWで視聴
おもしろかった。
自分たちの家族が頃しにくる、というのが斬新で怖かった(シャイニングじゃなく)。
でも途中で主人公家族は大丈夫そうだなと気付いてからは、ギャグとして見れた。
(例えば細かいホームアローン等)
ただ、オチは弱かったかな。
なんで交代して地下にいた子のほうは、「自分は代わられたほう」って気付いてないんだよ、ってなった。 ゲットアウトの人だってのがあると、え、この程度なの?ってガッカリする
もっと凄いもの期待するじゃん
社会風刺としてもホラーとしても中途半端だし
そのゲットアウトの人ってのがなければ、B級ホラーとして楽しめたと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています