【11/1公開】映画「閉鎖病棟－それぞれの朝－」【笑福亭鶴瓶 綾野剛 小松菜奈】
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【STORY】
長野県のとある精神科病院。それぞれの過去を背負った患者たちがいる。
母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生きながらえた梶木秀丸（笑福亭鶴瓶）。サラリーマンだったが幻聴が聴こえ暴れ出すようになり、妹夫婦から疎んじられているチュウさん（綾野 剛）。
父親からのＤＶが原因で入院する女子高生の由紀（小松菜奈）。彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。
そんな日常を一変させる殺人事件が院内で起こった。加害者は秀丸。彼を犯行に駆り立てた理由とは----- ?
https://i.imgur.com/kxpobYX.jpg
オフィシャルサイト
http://www.heisabyoto.com/sp/index.html
【CAST】
梶木秀丸：笑福亭鶴瓶
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塚本中弥/チュウさん：綾野剛
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島崎由紀：小松菜奈
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【その他】
監督・脚本：平山秀幸
原作：帚木蓬生「閉鎖病棟」
主題歌：K「光るソラ蒼く」 朝鮮顔ばっか集めたな
主題歌までそっちかよ
それでなんで精神病モノやる？ 【芸能】綾野剛 立ちションで高級クラブを出禁に…現場には器物破損で送検された山下智久も
綾野剛が、高級クラブで「立ちション事件」を起こしていたという
泥酔した綾野がテーブルの上に立って豪快におしっこをしたとクラブ関係者
一緒に飲んでいた山下智久も激怒し、クラブから出禁処分を受けたとのこと
昨年、東京・青山にある会員制の高級クラブをジャニーズ事務所の山下智久（３０）と訪れた際、
豪快な“立ちション事件”を起こし、出禁処分を受けていた。
「昨年のことですけど、場所は青山にある会員制高級クラブでした。
泥酔した綾野がトイレと間違えたのか、いきなりテーブルの上に立って
『おりゃ～！』と豪快におしっこをしたんですよ。
これには大の親友で、一緒に飲んでいた山下智久もあぜん。
『剛、何してんだ！』と激怒したといいますから。当然ながら、そのクラブから綾野は出禁を食らってしまった。
そのクラブがお気に入りだった綾野はさすがに、意気消沈したみたいですけどね。
親友の山下とは別のキャバクラに行った際には
裸になって大騒ぎしたこともあったといいますからね」
本紙既報通り、六本木の会員制の高級キャバクラで現金をチラつかせて
「俺をＶＩＰ会員にしろ！」と酔って騒いだこともあった。
昨年２月には六本木ヒルズ付近で泥酔して立ちションするところを写真週刊誌に撮られたこともあったが、
まさかクラブホステスも席に着いている目前で放尿までしていたとは…。
綾野を知る芸能関係者は「素の綾野の服装は黒いビニール製のマントみたいなのを着たり、
黒を基調とした格好で六本木に出没している。酒グセの悪さは有名ですから、
彼なら泥酔して高級クラブのテーブルでも立ちションしかねない」と苦笑いする。 >>1乙！
片岡礼子さん本作品と今月18日公開の「楽園」にも出ていて地味ながら
売れてるよね。 綾野剛が今週から楽園の番宣と閉鎖病棟の番宣で出まくる 小松菜の登場予定は？
まだパリにいるとの書き込みもあるから、無理か・・・・ 10／16日って、なんかのイベントが予定されてます？ 色々と理由があって、スマホを持っていない原始人だけど、
最近は試写会とかまるで応募出来なくなってしまった
パソコンでも応募出来る、そうした機会とか紹介サイトとかはないかしらん ネタバレに鶴瓶三回死ぬって書いてあったがどういうことだ
一つは本当に死んで、一つは罪確定の比喩的な物だと思うが、もう一つがわからない 【所詮は素人以下の映画初心者(笑)であるエセキモオタハゲBBA中川翔子にもおすすめ❤
見ると元気が出る映画❤】
ミリオンダラーベイビー：女版はじめの一 歩。ボクシングで成り上がるサクセススト ーリー！！
ダンサーインザダーク：弱視の女性と息子 との日常を描いたほのぼの感動作！！
ジョニーは戦場へ行った：戦争でのランボ ーの如きジョニーの活躍を描いた痛快アクシ ョン！！
レクイエムフォードリーム：夢見がちな4人の若者の生活を描いた笑える能天気コメデ ィ！！
ディアハンター：鹿狩りのオラが戦争に連れて行かれただ、田舎の男たちが巻き起こ すはちゃめちゃ大騒動！！
震える舌：娘が風邪をひいた！？お父さんと娘の爆笑闘病記！！
ソナチネ：沖縄の大自然を描いた心洗われる感動作！！
真夜中のカーボーイ：田舎から出てきたカーボーイが都会とのギャップにドジするコ メディ！！
ジェイコブズラダー：ジェイコブが梯子に登るただそれだけの作品！！
ファニーゲーム：凸凹コンビが幸せな家族に巻き起こす大騒動コメディ！！
ボーイズ・ドント・クライ：自分を男と偽る女性、そんな彼女を仲間として迎え入れる話。
ドッグヴィル：とある町に迷い込んだ孤独 な少女を優しく開放していく心温まる物語 。
ライフ・イズ・ビューティフル：家族の絆を描いた愛と笑いのハートフルコメディ。 競争率が上がるから教えたく無いかもしれないけど、
初日舞台挨拶ってどうやって申し込むの？
もう、時すでに遅し？
偉い人、どうそ、よろしくお願いいたします。 さっそくのお知らせ有り難うございます。
でも、2組4名なんて・・・
正規の金額を払うのは問題無いのですが、
そういった場合はどうしたら良いのでしょうか。
クレクレですいませんが、よろしくお願い致します。 >>34
応募すればいいんじゃないですか
それか同行探すのはどうですか？ >>35
説明が下手でスイマセン。
2組4名じゃぁ、当たる確率は宝くじ程度で絶望的、と言う意味です。
（万万が１当たった場合は、幸い一緒に行くあてはあります。）
それで、正規の料金を払って買う手段に応募したいのだけど、
東宝や、映画の公式サイトや、幾つか見てみたのですが、
情弱でその応募の方法に辿り着けなくいので、
誰か教えて下さい！
と言う主旨でした。
連投ごめんなさい。 初日舞台挨拶の一般販売方法はまだ発表されてないんじゃない？
最近の邦画は初日舞台挨拶の案内出るのが遅く初日１週間前に発表とかも普通にある
作品の公式サイトや公式ツイッターには必ず情報が出るから毎日チェックすれば？ そうなんですか。
まだ情報が出てないんですね。
マメにチェクします。
みなさん、有り難うございました。 >>38
「閉鎖病棟」の初日舞台挨拶はまだ載っていないけど、
例えば、ＴＯＨＯシネマのイベントページ
https://www.tohotheater.jp/event/index.html
他の映画での初日舞台挨拶チケットの
販売方法を参考にしてみては。 閉鎖病棟は東映だから、とりあえず公式ページと丸の内TOEIをチェック 『いのちの海 Closed Ward』ってDVD化もされてないけど、よっぽどダメな作品だったの？ 予告の鶴瓶の「グルナァーーー」が、祖父のキレ方と似てていつも胸糞悪くなる 綾野と鶴瓶死ぬのは良いけどフラグ立ち過ぎてて涙でなかった >>44
あれだねシコってて母ちゃんがいきなり部屋開けた時にあげる叫び声に似てるw 丸ノ内TOHEI。初日舞台挨拶。チケットぴあで抽選販売。 丸ノ内TOEIでした。チケット販売については丸ノ内TOEI、チケットぴあのHPで。 初日舞台挨拶とか完成披露舞台挨拶とか、
スタダのファンクラブとかに入ると、
当選が現実的になるものなの？ >>53
鶴瓶「スタダのファンクラブのやつなんかグルナァーーー」 映画「閉鎖病棟－それぞれの朝－」完成披露試写会の司会が伊藤さ●りでなくてよかった。
初日舞台挨拶のMCも伊藤さ●りではありませんように。
どこがいいのかまったくわからない醜い司会者。
東映さんよろしくです。 今日、他の映画を見に行ってこのポスターを見た
原作は既に読破済
精神障碍者をどう演技するのか気になる 原作ではチュウさんは死なないからね
それに福岡が舞台なのに長野に変えてどうなるか 回転焼きって呼び方これ読むまで知らなかった
あのくだりは入ってるのかな >>30
2回目は＾＾が＾＾して精神病院へ入院する。
安楽病連ではなくこれを映画化したのは、安楽の方は、障碍者（地方老人）の
安楽死の問題を描いて、相模原の犯人を擁護しかねないから？
実際、あの犯人が、作品の医師のように、もう少しスマートな方法を選んでいたら
裁判や世論がどうなっていたかわからないから。 鶴瓶殺してお涙頂戴とか安易過ぎ
おいらには効かないから とりあえずミネラル麦茶持参して鑑賞するか
そうすれば涙も多少出る >>59
関東だと今川焼きがデフォ
大判焼きと呼ぶ地方もある
原作は舞台が九州だから回転焼きって言うけど
長野に移したなら、今川焼きって言わないと分からないと思う >>62
他店で購入した飲み物の持ち込みはご遠慮下さい（笑） >>60
そういうことね。てっきり鶴瓶がケルベロスかなんかの説として考察してたわ だれか閉鎖病棟とかその手の施設に入った人いる？１日のスケジュールはどんな感じなの？ cmの第一声にいきなり怒鳴り声入れんなや胸糞悪い
この程度の映画しか作れんのやから
無駄なCMなんか流してんなよ無能 >>68
自殺未遂した時に入った
けど、拘束衣と点滴でずっと寝たきりだったから
スケジュールまでは分からない
けど、基本的に
朝7時起床、洗面など
8時朝ごはん、服薬
午前中は自由時間
(日によって講座みたいなのもあり、参加不参加は自由)
12時お昼ご飯、服薬
午後自由時間
18時夕ご飯、服薬
21時消灯
これは開放病棟のスケジュールだけど
これに準じる 原作にある
みんなで外に外出してイベント、
と言うのは無い
病院によって違いはあるかもね
自分は午前は病棟で好きに過ごして
午後は外出のパターンが多かった 帰宅したのでID変わってるけど、71～72です
>>73
ガチのメンヘラなのでごめんねｗ
閉鎖は1回、開放は3回ぐらい入った
この物語、題名は閉鎖病棟になってるけど
チュウさんは開放病棟だし、他の人も準開放だったりするから
厳密に言えば閉鎖病棟ではないよ >>68
数年前に重度の鬱で東京都内の某病院に半年入ってた。今は全快、薬もなし幸せ生活だけど
今思い出してもあそこはこの世の果てという他ない。
急性期病棟と慢性期病棟ってのでまず分かれて、それぞれに開放病棟と閉鎖病棟ってのがある形だった。
タイムスケジュールはほぼ>>71さんの。プラス夜寝る直前、消灯前の服薬ある人も。
※病棟内で何か「おいた」してお仕置き部屋（隔離室、いわゆる独房）に入れられた場合は別タイムテーブル。 >>71
「日によって講座あり」ってのはOT（生活作業訓練）とかST（コミュニケーション訓練）って呼ばれる療法タイムやね。
予告映像でも鶴瓶たちが皆で何かお遊戯したり工芸したりしてるやつ >>71>>75
午前と午後の自由時間とやらは何をするの？
というか何ができるの？ >>77
閉鎖病棟はもちろん開放であっても病棟内ではスマホ携帯タバコライターは没収されてるから、
自由時間に病棟外に散歩（外出）が許されてる患者は真っ先にそれらを受け取って屋外へ。
病院敷地内の庭とかでいそいそとメール、ネット、喫煙タイム。
（敷地外にまで散歩許されてるのはそろそろ退院も近いような優良患者。この映画の主人公たちも？）
あとは売店でおやつ買いとか
（薬の副作用か食欲すごくなって少ない病院食3回だけじゃハラ減って足りない人多い） 原作も知らないけどこのストーリーあらすじ>>1によれば
院内で患者の鶴瓶がサツ人事件を起こしてしまう話だけど
この原作者は実際に数年前にあった精神病棟サツ人事件も参考にもしてんのかな、やっぱり。
まさにその悲惨事件あった該当病院に入院してたもんで(´・ω・`)生々しい
（↑どこだかモロバレるな）
昔の事件起こった日の時間に黙祷を捧げる院内放送とか流すんやで…
入院患者にとってはあんなの余計に鬱。 殺人事件が起こるとかいう話なんだな。。
あえてそんな激しいこと無くても淡々としたストーリーでも味わい出たような気がするけど。 >>81
鶴瓶「(ネタバレしに)グルナァーーーーーー」 >>76
いや、そういう訓練じゃなく
原作にも出てくるような折り紙したりとか、そういう簡単な作業みたいなもん
まぁ一種の暇つぶしだよｗ
>>77
午前の自由時間は上で書いてるように折り紙したり
ごく簡単な工作みたいなこと
でも出席は自由だから、中には新聞読んでたりテレビ見てたり
はたまた外出したり、とにかくのんびりしてる。
午後は講座？みたいなもんもないから、好き勝手にしてるよ
外出する人が多いかな
うちの病院は近くに割と大きな公園が二つあったから散歩に行ったり
何人かで喫茶店にお茶しに行ったり、もうほんと自由。
もちろん、寝てる人もいる。
精神科病棟では、病室（うちは四人部屋だった）の他に
ホールや座敷みたいなのがあって、ホールに大きなテレビやら電子ピアノがあったり。
だから、多くの人はホールや座敷で寛いでる
>.79氏が書いてるけど
うちはスマホ、ケータイは自由。たばこ系も自由。
（病棟内に喫煙室があったくらいｗ）
禁止されてるのは、はさみや針くらいかな。
自分は許可もらって縫い物したりしてた 新宿バルト9のスクリーン9かスクリーン6でやる時はありますか？
(舞台挨拶以外)
俺のスマホでは公式サイトが開かんのです
(家帰ったら見えるけど) ここ作品スレだからメンヘラの長文自分語りはここじゃなくチラ裏にでも書いて欲しいんですが
そんなもの読みたくもないですよ >>87
それな。鶴瓶もメンヘラや自分語りはグルナァーーーって言ってたし >>87
この作品の題材語る上で>>68>>77のように実際の部分はどうなんだろって素朴疑問も湧くのは別に普通じゃん。
公開前だから特に今は具体的映画内容より題材面から実態の話にも寄ったりするだけじゃん
映画の内容に絡めながら。
こんな程度にすらすぐ拒絶自己アピぶっ込むお前も同等充分メンヘラ質だよ >>1
あのさあ、実際の精神科にサスペンスなんてないから。
医者 → 作家、って大勢いるけど、まあ全員、人間のクズ。
こいつら、全員そう。
やりたいことは執筆なのよ。
けれど執筆じゃ収入が不安定だ。そうだ、医者になろう。
医者で収入があれば執筆に専念できる！
国民の保険を騙し取りながら、執筆してるわけ。
まあ、死刑でもいいんじゃないかな。
医者が書いた小説に感動してる奴。
↑
おまいら、完全に騙されてるから。www 抑鬱が寛解してないから落ち込む要素が多いならあんまり見ない方が良いか…？ 電話はかけられるけど、電話の料金は患者の家族が負担する。
どうしても、患者を美化した面はあると思う。作者や脚本家、監督がどんなに
頑張っても。 働いてるんだけど、うちの病院
OTといっても、カラオケ、映画だよ。
その他の状況からも
日本の精神医療はこんなもんかと呆れてる。
病院、病棟というより収容所だもん。 >>80
神奈川のS市？
あれは知的障害者への殺人だから、ちょっと違うような
秀丸さんはてんかん持ちだから、厳密に言えば精神障害者ではないんだよな
四人殺したとはいえ、もう何年も経ってるから症状はほぼ寛解してるのが見て取れる。
チュウさんは糖質っぽいけど、そこまで酷くないし。
放火した昭八ちゃんが一番それらしいが、映画には出ないみたいだし。
映画的にはヒューマンなんちゃらを狙ってるんだろうけど
本当の精神科の病棟模様とはたぶんかけ離れていると思う。
院内ではワーワーわめく人もいるし、お金を盗む人もいるけど
そういうのは描かれないんだろうな 原作未読で観てきたんだけどかなりエピソード削られてるんかな？
主役の3人が強い絆で結ばれてるのはわかるんだけど仲良くなっていく過程が少なくてあまり感情移入できなかったよ 見てきた
JOKERはひたすら暗い映画、楽園はひたすら胸糞悪い映画という印象だけど
これはこれでなかなかキツいな…でも最後にみんな救いがある終わり方なのは良かった
正直鶴瓶の芝居で泣くと思わなかった
犯されまくりの小松菜奈可哀想
綾野剛は外国人で子供の頃日本に来たけど馴染めなくて幼女行方不明事件の犯人だと疑われて
追い詰められて焼身自殺を図ったけど死ねなくて精神病院に入れられたという認識でいいのかな(雑 閉鎖病棟という割には・・・なんだかなあ
最初は職員さんが通る度に旋錠していたのに途中からみんな勝手に出入りするようになって、なんだかなあ
法廷シーンもなんだかなあ、「この人、私の復讐のために計画的に殺しました！」って逆に罪が重くなるだろ
入院患者さんたちの中に特にエピソードもないのに出演している知ってる俳優さんを捜して楽しむ映画でした 再婚した女の家に小松菜奈がいたらそりゃ抑えられんわな
あんなやばい人達の中に正常な小松菜奈がいたらそりゃ抑えられんわな
職員は最も注意すべき点だったのにユルすぎた 小松菜奈にボールを返してもらった渋川清彦がだんだん解けていって改心するお話なら泣いた 小松菜を陶芸小屋で襲ったやつは精神病んでるの？
単に凶暴すぎるクズにしか見えないけど
あんなの心の病だから…って病院で保護するにしても
他の患者と混ぜちゃダメだろ
見てる人間全員が原作知らなくても小松菜襲うってわかるぞ
なにが「仲良くね」？だよ（カラオケ大会に連れてく場面）
まあ小松菜の義父も全く同じ凶暴なクズだが
あと小松菜は事件の後どこに身を寄せてたの？
実家じゃないみたいだからあの後どこかに
保護を求めて自立したんだろうか
原作にそこらへん説明あるかな なんだかふわふわした作品だった
閉鎖病棟の話ならクワイエットルームにようこそ
のほうが断然よかったな
これは死刑囚とか殺人事件が絡んでる話だから
もっと重くズシーンとくる話かと思っていたら肩透かしだった
鶴瓶の演技はいつもより癖がなかったから見やすかったけど 小松菜奈の境遇を見ると
レイプされる子って無意識にそういう雰囲気を出してしまってるのかなと思った
しかし小松菜奈も綾野剛もダサい格好してる割にスタイル良すぎ 観る直前にKindleで小説を読了した
3人とも演技良かったし病棟内の日常もちゃんと描いてるし(閉鎖病棟入院歴あり)佳作だと思う
ただこういうことされると一気に冷めるんだよなぁ……↓
https://i.imgur.com/RwkCnWT.jpg
https://i.imgur.com/MwwuCYA.jpg PG12だけど中学生にはこれは早いだろ……
細かいんだけど、綾野剛が退院後に弁護士事務所向かうときに車の音にビクついてるシーン入れたのほんと良かったわ(あのシーンで車通りが多い演出をする意味はそれしかないからそうだと思う)
退院直後おれもあんなんだったわ 綾野剛は初めて見たがなかなか演技が上手いと思った。
あの殺人シーンは実際にはあんなに上手くいくかなあ？と妙に冷静に見ていた。
泣くまではいかなかったし、すごい感動したわけでもないが、悪くはなかったとは思う。
病棟のシーンは少し重いところもあった。 >>115
まだ見てないけど
原作の設定では警察で拉致が開かず、精神科病院に
投げ込まれただけの人間 >>122
冒頭が鶴瓶の処刑シーンだけどその経緯はかなりわかりやすく描かれてる あくまで病棟内での話だから外でどうなったかは描かれてなかったのね 原作見てから行ったから、正ちゃんのカメラの描写が冒頭からちゃんとしてたせいで終盤の乱暴シーンのこと考えて気が重くなってたよ
あとまったく台詞ゼロだったけどカメラを止めるなのおばちゃんプロデューサー役の女性出てたね 正ちゃんのカメラの日付で2007年に設定されてることがわかったが、原作の数十年前でも現代でもなく12年前なのはなぜだろう 閉鎖病棟というと、統合失調症とか重い鬱病とか人格障害のようなものを思い浮かべるけど
映画の病院は社会に適応できない人はどんな症状でも受け入れてるのかな？
鶴瓶は死刑執行に失敗したため事故死したことにして精神病院に行ったはずだけど
死んだはずの人間が殺人やらかしてまた刑務所に戻るとか何でもありの設定になってて萎えた
最後に立とうとするところは良かったけどね 原作はほとんどチュウさん視点のシーンでチュウさんが主人公でいいと思うが、映画はやはり三人主人公って感じだな
終盤の法廷シーンは全員印象的だったし、小松放浪シーンと綾野退院後シーンと鶴瓶立とうとするシーンそれぞれ力入ってたし >>128
だから何度も言うけど
タイトルは閉鎖病棟になっているが
実際には、閉鎖病棟ではなく開放病棟や準開放が
主体になってる 障害者がピックアップされるシーンで馬鹿みたいに笑うジジイとババアいたけどあれら笑うのが正解なの？
メットかぶって頭叩いたり、ババアが子供いるって嘘がバレてる説明のところところとかさ 原作未読だけど何が焦点なのか良くわからず感動もしなかった。 >>135
そこは笑わないけど
最初の方の綾野剛が100円のきんつばを150円で売ってるシーンは笑ってるお客さんいたわ 俺は死刑反対の話かなと思って見に行ったんだけど
どうやら違ったな
鶴瓶がアイツ死刑にするもんな ジジババのセンスは本当疑う
この映画で明らかに笑いを狙いにいったところは綾野剛が発作起こして戻ってきたときに鶴瓶が出迎えてミネラル麦茶を渡すところだけ >>137
まぁそういうところだよな
なんかチケット食ったところでも馬鹿みたいに大笑いしてた奴もいたし、すげーハズレの回だったわ >>140
あれミネラル麦茶だった？w
くやしいー普通の水だと思ったわ
うまいとか言ってたもんな >>136
確かに焦点がさっぱりわからない作品になっちゃってたな
2夜連続のSPドラマとかでじっくり描いた方がよかったな 暗い映画だけど面白かった
楽園の10倍くらい良かった 夜空に描いたこの悲しみにどんな名前を付けたらいい？
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＜´ お 金 貸 し て っ ！ ＞
⌒ v'⌒ヽr -､＿ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
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// // ゝ:::::::: : | ｀ー----－' |＿_／/// 泣きはしなかったから泣きたい人には向かないかな
色々考えちゃって泣くに至らない感じ 間違ったこっちか
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＜´ お 金 返 し て っ ！ ＞
⌒ v'⌒ヽr -､＿ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
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////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | ｀ー----－' |＿_／/// 精神病なのだから笑うとこじゃないよ、
っていうのはわかるけど
あまり神経質にならず笑って流したほうがいい場合もある
別に馬鹿にしてるとかじゃなく
実際良い意味でユーモラスでしょ
それを痛々しいと感じたり神経質に受け止めるほうが嫌だな 気になったのは居なくなった小松菜奈を誰も探してないところ
患者はともかく病院側は探せよ >>152
いきなり裁判所に出てきて回想には笑った 邦画なんて見ないけど勢いだけで見てきたけが・・・
改めて邦画なんてもう見ることはないと再認識できたありがとう。 つるべえsexでスイッチはいる殺人鬼
小松菜に溺れるナイフの呪いの影
精神障害者描写としては良くも悪くも作りもの
逆に「タロウのバカ」の精神障害者は良くも悪くも本物
楽園と演出の重厚さを比較するとこっちは一段見劣りする
隔離施設映画としては「あん」より数段マシ 精神科なら、NHK教育の番組でOK。
べてるの家とか出てくるし、ドキュメンタリーもある。
あれが精神科。 外泊オバサンが、自殺前に海辺の公園で佇んでるシーンが一番切なかったな。 精神科病棟のリアルを伝えるわけでもなく
かといって三人の絆やひでまるの暖かさを描くにしても
時間的制約からか描写が淡白すぎて深みがない
ストーリーとしても序盤でどうなるかすぐ予想できちゃったし
いろいろもったいない作品だった
演者が良かっただけに >>121
綾野は同時期に今やってる「楽園」とかもとってたのか
年明けにも映画公開みたいだし。
この映画の宣伝に出まくってたが
次の作品中なのか金髪のあんちゃんになってたからこの映画の宣伝チックじゃなかったなw 楽園は胸糞
閉鎖病棟は浅すぎ
映画は見終わったあと良い意味での余韻を感じたいものだが >>172
誰が見ても美人の造形ではないけど、俺は好きな顔
好みの問題 インタビューで言っていたシーソーの場面、インスタに上がったよ。
この時間帯のアップは珍しいね。 >>173
だよね。もちろん批判的な意味ではないからな。
お前のように大衆受けではないという綺麗な言葉使うべきだった反省してる 片岡礼子、醸し出す東映感
小林聡美、何故かルイーズフレッチャーより怖い
渋川清彦、怖くない ついこの間発作起こした奴が退院？
と思ったらいつの間にか事件から2年経っててワラタ 重いテーマでもノリは違うけどキャスト綾野剛、片岡礼子、根岸季衣や長野県舞台などだいぶ被ってた。
既に一度映画化してたみたいで重宗役が安岡力也で笑った。渋川清彦は裏では犬可愛がってそうで悪人に見えなくなってしまった。 終盤ダレたから切り詰めてもっと仲良くなる描写見たかった。 基本的に精神科は刑務所と同じようなもので
コミュニティは長続きしないんだよな
その方がいいというかね
まあ映画の中のメイン3人は今後も絆を深めそうだったね そもそもゴミ掃除に安楽死と、いいことしかしてないのに、なんで鶴瓶は死刑になったんだ? >>184
母親1人しか殺してない上に、安楽死だから情状酌量の余地は十分
あとはゴミを2体掃除しただけ
病院でやったこともただのゴミ掃除 うーん、色々とツッコミたくなる映画だったな。
主役の3人が鬱な役なだけに、小林聡美がいて、何とか落ち着いて見れた。
閉鎖病棟は、玄関やら作業小屋やらから自由に出れない、ほんとにユニットの空間だけなのに自由に出入りしていたり、
小松菜奈が飛び降り自殺やってみせたけど、ほんとにあったら、ここぞと言わんばかりに義理父が監督不行きだと病院に怒鳴り込んでくるだろうし、
鶴瓶が車椅子漕いでいたけど、頸髄損傷していたら、どんだけ軽くても指に力入らないので、車椅子のハンドリムをあれだけ握るのも無理だろうし、
最後に車椅子から足を下ろして立とうとする場面で車椅子のステップを上げないと邪魔だし、普通刑務官が慌てるのに傍観していただけだし、
とそんなこんなで冷めてしまったかな。
出演者全員、演技は凄い頑張っていたから、役者は良かったんだけどね。 鶴瓶はあいつ殺さない方が良かったんじゃないの
やっぱ変わらず悪人のままだったってストーリーになっちゃうような
悪人は殺してよしって話か >>187
元から生きる希望みたいなものは捨てて過ごしてきたわけで
そんな中自分が小屋に行かせたせいで由紀があんな目にあったから
責任を取ってあいつもろとも人生を終わらせようとしたんだろう >>185
そういう事いいたいのね
それならそうだねって言葉以外はないわな ゴミ掃除は正義
まあ冗談はともかく、流れとしてはありだ
法的に死んでる筈の人間の裁判をやるのも、21世紀の情報化社会では闇に葬るわけにもいかんのもわかる
しかし写真データというレイプの物的証拠が、鶴瓶の動機にしかつながってないのはどうかと思う
消したといしても、「こんなこともあろうかと」でもデータ復元でも色々できるだろう
2年も経ってからの被害者の証言よりよっぽど自然だろ
やくざを野放しにした看護人も間抜けすぎる やくざは頑張って大人しくしてたと思う
まあレイプは許されん 楽園よりは良かった
ただ単に小松菜奈が好きなだけだが 執行失敗したことを隠蔽して、書類上獄中死したことにしてたの、病院の事件が公になった時点で問題にならなかったのはなんでだろう。公文書偽造して、戸籍も住民票もない人間を世間に出してたなんて、大スキャンダルだよ。 精神病院の描写が出鱈目過ぎて駄目だった
入院患者たちが金属バットで野球してるのに違和感を覚えない人はどうぞ >>194
まだ見てないけど、そんな描写があるの？
精神科の病院じゃあり得ない
やっぱりヒューマンなんちゃらドラマに仕立てあげようとして
現実を無視したのか >>197
キチガイが草野球やってんだよ
金属バットで
ちゃんと取材しろよ >>199
まだまだ女は弱い生き物としか理解得られないからね >>194
しかもそのバットをヤクザが奪うが
監視役の腕っぷし強そうな看護士？はバットや腕を押さえたり
取り返そうとはせずヤクザの上体を押さえ込もうとするだけ
そもそもあの監視役が監視怠って雑誌見てる隙に
ヤクザが小屋へ向かった
あんなのを看護士1人きりで見張るのが到底無理 小松菜奈可愛いから
やっぱり綺麗な服を着てるところが見たいなぁ
あの三白眼がとてもいいよね 閉鎖病棟は、現実には、ほんとに隔離された病棟だから、あんな自由には出来ない。
このスレとかレビューとかで閉鎖病棟経験者やらが、そのままだったと書いているのが信じられない。 閉鎖病棟は隔離室と、通常の病棟を施錠したものと
二区画あるイメージだけどどこもそうじゃないの？
この映画はまだ見てないけど話の都合で開放病棟みたいになるのかね そういう人はお習字やカラオケの部分部分のイベントを取り上げてるんでしょ >>207
ていうか
屋上に出入り出来ちゃうとか、患者が暴力を受けてるのになあなあで済ますとか
いろいろ有っちゃいけない病院なんだよ >>208
そういうのは閉鎖病棟でもやるよね
隔離室＝閉鎖病棟みたいな人なのかな
症状が軽くなったら施錠されてる以外は普通の病棟と同じような区画に移るよ >>209
なるほど。確かに屋上は駄目だな
でも暴力をなぁなぁで過ごすのは割とありそうだがｗ その暴力男は小松菜奈の義父であの光景を目の当たりにしてみすみす退院させるとこは、例の児童相談所が何も出来なかった事件を思い出した
入院患者の起こした事件に誰も証人に立たなくて弁護士さん困っていたし、もうね
現状の施設の管理・運営の甘さを暴露するための映画としか まず薬中や生まれつきの知的障害などは
普通の精神病院にはいないと思う
あれは病院というより施設に近いね
まだ定義が曖昧なのかも 鬱で閉鎖病棟に入院した友達お見舞いに行ったことあるけど、映画みたいな感じだったよ？ 原作が20年前位以上のせいか
ずさんすぎる精神病院とか色々粗がありそう
そもそも今の話じゃないのかな 綾野剛が発作起こした後と
やくざが暴れた後に入れられたのが
閉鎖病棟じゃないの？
病棟の仕組みと患者の状態の説明ないから
想像で批判してもしゃあない >>216
見てないけど、隔離室（保護室）じゃないの？
大体そういう時に入るのは隔離室
|隔離室（保護室）|通常の病棟（でも閉鎖病棟なので外部とは施錠）| 外
|開放病棟（施錠してないので出入り自由）|外
閉鎖病棟の通常の病棟（呼び方を知らない。）
と開放病棟で暴れた時は隔離室に入る。 序盤に職員がいちいち旋錠したりヘッドギアを着けさせられてる患者がいたり
いろいろ説明はあったろ
説明はあったが、途中からそういうのを全て無かったことにしてカオス状態 確かに急に緩くなったな。小林聡美が変に親身キャラっぽいのや病院側が由紀ちゃんや重宗等々何も管理できてないのが噛み合ってなくて描写不足感じる。 レイトショーで見ようと思うんだけど、やめといた方がいい？ >>221
他人の意見に左右されて見ないとか、楽しい？ >>223
映画は時間潰しなんだから無駄と思うならやめときな
映画代払って充実を求めるならやめとき あれだけ鍵をかけておきながら、何であんな自由なの？ 笑うのはいいと思う。馬鹿にしてないならね
本人の前では私は笑わないけど
ヘッドギアかぶった２人のやりとりは面白かったよ
まともを装ってたゴージャス風な女のひとがかわいそうだったかな
一番やばいのは小松菜奈をレイプした母親の男だと思った >>225
じゃ、映画を観る資質ないから二度と来るな。以上。 渋川清彦さんはまんまそんな感じのステレオタイプだったけど、小松菜奈さんの継父演じた俳優さんは暴力振るうまでは一見普通に見えるからリアルだった
タクシーの横でフリーズしてた小林聡美さんその他のスタッフさんの棒立ちで何も手出し出来ない無能さ加減もリアルだった
キャバクラ横の奥で塞ぎ込んでた小松菜奈を彼女のやり方で励ました、そのまま凍死決め込もうとしてたのを防いだキャバクラ嬢もチョイ役だけど良かったよ
ドラマSPで庶務してた肉肉の女優さんだよね >>229
映画観るのが無駄金とかほざく奴が見て納得できる映画なんかどこにもない。お前にみせる価値がある映画作品なんかどこにもない。
目ざわりだから二度と映画に近づくな、主体性皆無他人依存のクソ野郎が。
やめとけって回答もらってるだろうが、既に。それを糞レスとか、ふざけるな。 死刑執行失敗の施設隔離って、事実上の終身刑だよな。何のために生きて(生かされて)るのかも、結構重いテーマだな。 精神障害手帳2級で観賞する閉鎖病棟とジョーカーは格別だったわ 暗いままの映画ではなく救いがある
それぞれが身の丈にあった生き方をしているということだな >>237
ただ外に出た彼らが幸せになったかどうかはわからない 患者の自殺未遂
患者の起こした強姦事件
それによる患者同士の殺人事件
病棟が閉鎖されるから閉鎖病棟なのかと思ったわ 閉鎖病棟、開放病棟患者が確かいたと思うんだが、棟内では実際レイプとかあるもんなの？ 観たけどかなり良かった
回想シーンの使い方もうちょい上手くやって欲しかったけど楽しめたよ 「退院したよ！退院したよ！」とラストのツルベエで泣きました！ 長野ナンバーの車だったから長野の田舎で起こってる話かと思った 不幸家キャナル午後の回、ずっと喋りっぱなしの爺さんがいた
注意したいのに席が遠いのでイライラしていたのだが、ストーリーが進むにつれて俺も寛容になり、爺さんを許す気持ちになっていった
ラストに近い母子再会の場面、綾野剛が根岸季枝に、母ちゃん、と言ったとき
爺さん「母ちゃんって男やん」
心の中で爆笑 超大物タレント主演なのにひどい内容だな
役もハマってたし、シリアスもいけてすごいよかったけど
あまり他人には広めたくない内容だわこれ >>244
混んではなかったですね
3割弱くらいの入りかなぁ >>250
こっちはさ喋りはもちろん
携帯なって「今映画館だから」って話してたよw >>253
だいたい、車の運転マナーの悪い層と、映画鑑賞マナーの悪い層が被るね
爺さんに同伴してた婆さん2人も、初めのうちは一緒に喋ってたが、途中から爺さんを注意してた
注意されて爺さん興奮し更にエスカレート、婆さんも絶え間なく注意という地獄
だけど、この作品を見てると寛容になれるね
「楽園」見てるときだったら老人皆殺しかも 爺さんなんて何処でも電話するじゃない
電車やバスでテレビやラジオ聴いてる爺見ると殺意をおこすよ 精神科医療の問題点を
告発する意図もあるんだろうか 綾野って最初
悪人側みたいな書かれ方してたのはミスリードなのかな
全員悪ってんならそれはそれで面白そうだなあって思いながら見てたからガッカリしたんだわ
綾野がまとも側じゃなきゃ話は成り立たないか >>107
亀だけど
それ楽園とかいうくだらん映画やんけ カラオケのシーンが長すぎて苦痛だった。もっと短くして、三人の関係が深まる理由とかに
割いてほしかった。 カラオケのシーンて映画オリジナルらしいね
原作だと…何だったっけ？ 演劇とクロちゃんの話が見たかったけどなぁ
映画だと自殺が唐突な感じがしてな >>264
カラオケ大会なんであんなに長くしたんだろ
性的描写も何度も執拗でくどい
なのに最後の裁判のシーンはさらっとしたもんだった
バランスおかしい チュウさんが若すぎるのがきになるな
オダギリジョーくらいがいいんじゃない？ カラオケ大会
清彦もどんぐりも出演者全員が歌って朝まで盛り上がっていたって
うそぴょーん >>269
この映画ってそんなに性的描写が多いの？ ツルベエの奥さんと役所の人のシーンは
すごい腰振ってたよ！奥さん 強姦した相手の過去について一切触れないあたりが薄いなぁと思った >>273
レープの前には女を殴って、抵抗する意思を失わせるのが基本なんだけど、その基本を忠実に実行している描写あり
殴られたのは菜奈ちゃん 鶴瓶ってTVレギュラー何本もあって
家族に乾杯みたいな地方ロケもある中で
いつ映画撮ってたんだろう？
映画の為に7キロ痩せた言ってるけど
あの体型で7キロは誤差の範囲だよね きんつば150円ね
早くしないとなくなっちゃうよ～ てか、綾野剛が家に戻ってきて母親の痴呆が少しは良くなったんじゃないかと
勝手に思っている。そうであってほしい >>281
母親の痴呆の話は、妹夫婦が家を売るための嘘 >>281
母親、全然認知症の様には見えなかったが
大抵の人は>>282の様に受け取ったと思うよ 全然、判断能力を失ってるようには見えなかったしね。
あの土地でビル建ててもな、って住宅地だし、どこまででまかせなのか怪しい。ただ売りたくて現金欲しかっただけじゃないか。詐欺みたいなもんだ。 外出時に食べてた弁当がすんごく美味そうだった
食事シーンがちゃんと美味そうに撮れてる映画は良い映画 2人にレイプされてもまだ生きてられたのは鶴瓶のおかげ？ まあツッコミどころは結構多かったね
どこが「閉鎖」やねん！
出るも入るも自由気ままじゃん！とか
あと回想シーンの使い方が下手だ。この監督 回想シーンほとんど要らなかったよね
あと白黒になるとかダサ過ぎて死にそうだった >>285
あれを見て登利平のお弁当を買って鉢形城で食べたのを思い出した
何処のお弁当だったんだろね？ パンフで提供したお店が判るのかな
渋川清彦を目当てに観にいった俺がこんなことを言うのもなんだけど
渋川清彦と山中宗のエピソードを外して、こういうまったりとした時間を最後まで過ごせる映画に改変しちゃってもよかった そうか3回sex描写があるんだな
でもなまめかしさ皆無w
安っぽさふつう盛りw
なるほど、妹夫婦の自宅売却詐欺の伏線としての
きんつば150円なのねw >>290
いいな
過去は匂わすだけ
終わりも匂わすだけならアートになったな 夢で会えたらの浜ちゃんレイプ一人芝居と日常から破滅コントみたいなのが見れるゾ >>278
この映画撮影2年前ぐらい見たいね
お蔵入りしかけてたのかな 本能をコントロールしにくいのも、病状の一つではあるからな(肯定してるわけではない)。
危険な時に周囲に助け求められない、コミュニケーションが苦手なのも災いした。 >>297
>>278
今年の1月にクランクインしてる。鶴瓶さんが2月初旬にあった落語会で、7キロ減量して撮影してると言ってた チュウさんの妹夫婦は気の毒
貧乏クジ引いてるよなー
なんだかんだ言ったって、絶対負担かかるでしょアレ
金銭的にも
小林聡美の看護士は家族だからって言うけど、
結局あんたは他人だからなーと思ってしまった
ただ、あの実家の場所でビルに建て替えた所で店子が見つかるとおもえんw >>302
ピンピンしてる母親をどうするんだ。母親名義の土地を勝手に処分できるのか？
ボケたことにして施設に押し込んで、自分達が後見人になって遺産を弟には放棄させて一人占めしよう、て画策が通るわけない。 土地だけだろ。ビルに建て直してとか言ってたけど、テナントなんか入りそうもない立地ぽいのも、浅はかさを表してて味わい深い。 映画製作者の目を覆うばかりの知識不足が露呈
・精神科医療
・認知症、介護
・不動産、相続
・その他、諸々 障害者手帳で見てきた
冒頭の執行シーンは精神的にキツくて
見られなかった
しかし、なんだな
閉鎖病棟も開放病棟もごちゃ混ぜになってるな
それに島崎さんは入院患者じゃなくて外来オンリーなのに
何故か入院してるし、あちこち破綻してるw
見終わって、基地外が良い映画だ、あと3回は見ると
でかい声で行ってたw
東映はとんさいと今作と、頑張ってるなあ >>290
渋川と山中はどちらもストーリー上はほぼ道具になってるんだよなどちらも好きな役者なんだけどな
鶴瓶の心理や背景ももう少し描かないとあれで最初の事件起こすかなとは思った
ただ役者の演技はみんな良かったと思う
平山監督は70歳近くなってるし深層や直接描写に踏み込まないこういう演出になるのかなあ
だから>>290の言いたいことは分かる 役者自体の演技は良かったね
中でも昭八ちゃんの中の人がとても良かった
あと手旗信号の人も良かったなぁ
それにしても木花を殺す必要はあったのかね
クロちゃんの代わりなのかもしれないが、殺す必要は無いのにな 見終わった後「で？」って思っちゃった
メイン三人の絆の描写も薄くて少ないし とんさい3回、蜜蜂と遠雷は2回見たけど
この映画は太宰と同じく1回で良いやｗ 面白かったんだが、閉鎖病棟ではないだろ
どうみても開放病棟 介護疲れ、間男と不倫してる現場を見て嫁と福祉課の間男を殺害
自分が刑務所に行くと分かったから面倒を見る人がいなくなる老いた母も泣く泣く殺害
3人殺してるとはいえ鶴瓶は死刑対象になるのか？ >>315
二人以上を殺した場合、死刑対象になるっぽい
例外は、殺人を起こした者が心神耗弱と認定された場合は
無期懲役に減刑されるっぽい
永山基準参照 >>314
というかどちらかと言えば「（何か）園」とかの福祉施設だよね >>314
そうだよね。
浴室も施錠されてなかったし、あれは開放病棟。
もしくは精神疾患者の施設程度。 今日見た。予告だとゆきちゃんは家族からのＤＶって謳ってあったが、性的被害も家庭内だと
ＤＶっていうの？
あと、精神障害者と知的障害者の区別がつかないな。
今は閉鎖病棟っても、あんなもんじゃね？窓に鉄格子付きで夜は病室にカギかけるかの違いだろ。
ほんとに酷いやつは保護室っていう隔離する部屋だし ＜原作の設定＞
チュウさん、昭八 桜病棟（鍵ががかるという設定があるからたぶん準開放） ３Fらしい？
秀丸 蘭病棟（寝たきりの年寄り用） ２F
重宗 菊→萩病棟（男子のみの準開放） ２F
島崎ゆき 通院患者
どこが閉鎖？
それに普通、他病棟には立ち入りが制限されているので
他病棟患者との交流はほとんど無い >>323
働いてるけど、あんなにゆるくはないな。 みんなの心が閉鎖病棟という事でいいじゃないですか
別に悪意を持って描いてるわけでもなし 観てきた。
自分の知ってる単科病院、閉鎖病棟に似てた。
患者さんの様子をよく描けてると思うよ。
ただ任意入院つーのは自分で勝手に退院判断していいという意味では無いけどね。 >>327
実際はどういう意味？
確かに少し引っかかった >>328
自分もあの世界から今はかなり離れてるんだけど、
医療保護入院（いわゆる強制入院のニュアンス）はあんまり長期間できなくて
急性期が過ぎたら任意入院に切り替える。
だからといって保護者家族や医者の意見なしに勝手に退院できるわけじゃ無い。
家族だけの希望ですぐ退院てのもないな。まず家に外泊で様子をみてからだろう。
身寄りが無ければちょっと厳しい。 ゆきちゃんが小屋でやられた後、道をよろよろと歩いてるとき、トラックが通るたびに、あの義父がくるんじゃないかとドキドキした >>329
つまり劇中のような展開はあり得ないという事か
まああの人の場合健常者と大して変わんのに半ば強引に入れられた感じだし・・・
そもそも「死刑執行失敗したからあそこに入れちゃえ」の時点で色々あり得ない訳だし
だから途中「お前事故死（序盤でそう言われたような）となっているのに普通に買い物に出かけていいのかよ」と なんかドキュメント風な割に変なところが凄い雑なんでそこが気になってしまうな
鶴瓶も綾野剛も病院も一晩中小松が戻らないの気にもしない、気づきもしないとかどうなんだろうな
鶴瓶なんて花瓶持って来てと言った本人なのに >>332
初期設定だから呑み込んだけど、死刑失敗したから精神病院行きは通らんわな。
ミスしたわけじゃ無いけど蘇生したから再執行しますは、人道的にちょっと引っかかる程度だが、
勝手に刑務所出して隠蔽して、あげくに殺人事件起こしましたじゃ、内閣倒れるレベルだわ。 >>320
菜奈ちゃんがあのために見せパンを足に通すと思う？ ところで最近の精神病院って閉鎖の個室病室ってないの？渋川があれだけ暴力働いて病院内を自由に歩き回ってるのは疑問だったな
あと屋上がこの手の病院で解放されてるのは疑問だった 入所者の演技は凄かった
役者さんなんだとたまに思い出さないと本物かと思ってしまう
カメラの人とかよく見ると凄い美少年？顔してるがイケメンオーラ全く出してない患者としての演技してた
そこは良かった
話自体はここでもずっと書かれてるけどあり得ない、荒唐無稽、展開の荒さが目立ちすぎる等から逆に陳腐に見えるな
鶴瓶も殺人も仕方ない感じに書かれてるけど衝動的に人を2回も殺してるから実際はどうなんだろうと言う気もする
小松とは確かに仲良くなってるけど義理の親からの強姦とか知らんはずだし
あそこまで切れるのは視聴者視点の知識あっての事なんじゃないかね？
そう思うと殺人に至るまでの怒りになるのはちょっと材料が足りないんじゃないかなぁと
頭に血の登りやすいかなり問題人物なのではと言う 原作259p
～ここは開放病棟でもあっても、その実、社会から拒絶された閉鎖病棟なのだ～
これが本作のキーワードなんだろうけど
映画では全く触れられていないね >>339
まあいつもの調子で喋ったら他患者と浮くから仕方ないだろうと思う
その辺言い出したら綾野も小松も鶴瓶もだけどその人は本来はこんな所に入っている訳がない人だしまあ >>336
保護室はチュウさんが一度入ってたよな。
どこにでも暴力的なのがいるもので病棟の主になってたりするけど、
渋川はギリセーフだったんだろうな。
にしてもあの状態なら閉鎖病棟から出してもらえないはずｗ
そもそも蔬菜やら陶芸の作業療法しないひとが外で遊んでちゃいかんよな。 >>342
所々あれ？って思う箇所が惜しいんだよな >>336
閉鎖でも隔離室はあるよ
映画では省かれていたけど、重宗は隔離室に入れられたこともあるけど
そのたびに騒ぎを起こして（シーツを燃やしたりドアを蹴飛ばした）
隔離室から出すように脅して、準開放に入っていた
原作がずいぶん昔の小説とはいえ
閉鎖の隔離室とか基本的なことは変わっていない。
現実であんなことすれば警察送りになるのが普通 殺された時も一人で遊んでたな
強姦の時も簡単に目を離してるし
なんていうか「その行動のためにあり得ない状況を簡単に作って連発する」から安っぽく見える まあ精神病院のリアルな風景をドキュメンタリー風に描いているだけでは話にならんので仕方ないけど
描きたいのはこっちであって映画というか物語の話は作品として成立させる為に取り合えず入れといたと言う感じだよねこれ >>337
鶴瓶秀丸はもともと死刑になるかどうかが微妙に思うよな。
刑の重さは計画性＞衝動性だし、今時の弁護士なら殺意は否認させるだろう。
ついでの婆ちゃんは可哀想だがｗ
秀丸は隠し持ってたとはいえ、あのナイフで下腹部から致命傷負わせるのは難しいよな。
最初は生殖器狙いかと思ったもん。
そして渋川は空いている手が反撃にも使わず遊んでいたｗ >>339
綾野剛が退院するとき窓から声かけてたぞ（笑） >>335
年下の広瀬すずは十代の時に「怒り」でパンツひきずり下ろされて脚開かされてレイプされる役演じてる
今回はあれよりソフトなレイプシーンなのにボディダブルなんてありえんよ
あの脚開かされる時の生足は小松菜奈ちゃんのだよ そもそも
秀丸以外の年齢設定がおかしいわｗ
キャストの候補が綾野剛と奈菜ありきだったのかな
チュウさん50代、昭八40後半くらい、島崎10代（中学生）くらい
守って欲しかったな
綾野と奈菜がくっつくの露骨過ぎるｗ 患者の描写があるあるだったのと妙な精神病アゲがない点は良いと思ったよ。
単純に解決しないラストも良し。 >>349
睾丸握り潰しながら刺してるて解釈してた。だと反撃できないでしょ。 抗精神病薬まともに飲んでると不能になるよな。
まあ飲んでない描写があるからいいけど。 >>350
あれ平岩紙じゃね？
チュウさんに「若い子には優しいねー」って絡んでたり
カラオケ大会で着物を着てた患者 この映画を観た帰りの電車で閉鎖病棟系おっさんが何回も奇声上げてるのに出くわしたけど
生あったかい目で見れたわw 小松菜奈がシャツ剥ぎ取られてブラジャーのストラップが見えるシーンドキドキした >>358
平岩紙とどんぐりがいたろ、二人で一声ずつ言ってた気がするんだが こたつ騎乗位だったのが鶴瓶が帰って来たら寝バックになってたのは笑った。
鶴瓶の「役所の人間がすることかぁー」にも笑った。 >>236
キチガイがキチガイ映画とはシュールやなw 閉鎖病棟じゃないと言っている人がいるけど、
原作者は、精神科の医者で、患者にも理解がある方だから。
敢えて、現実の閉鎖病棟と違うように書いたんじゃないかな。
次は、「やめられない」と「逃亡」を映画化してほしい。 小松菜奈ってブスだよね。目が離れてるし。どこが良いのかわからない。 >>366
しょっぱなに施錠を強調した割に途中からゆるゆるだったよね。
個人的には家族いないのに外泊とかあり得なくね？と思った。 無意識的に精神科医療の様々な問題点を
浮き彫りにした映画になっていると思う >>367
あれでチビならどうしようもないけどスタイルいいし女性受けはいいと思うけどな
小松菜奈を何十発も殴ったらあいみょんみたいな顔になる だな。細身で綺麗な身体だと思う。目元と太眉はむしろ武器かもしれない。
個人的に長澤まさみは美人だとは思うが、顔の印象が薄い。 >>365
映画を見たはずなのに映画から何も学んでないのか 本年度ワースト級だって（笑）
俺はそこまで酷くはないと思うが
ttps://www.club-typhoon.com/archives/2019/11/04/heisa-hospital.html >>375
そっちのほうが合点がいくｗ
こっちは粗があるとは言え、頑張っている方だと思う。 スペシャルアクターズも面白さはあったよw
今年見た中での自分のワーストならアイネクライネかダンスウィズミーだけどこれも好みで見るべき点が無いわけではないからな人によっては評価されてるし
閉鎖病棟は役者が良かったし見るべき点はかなりあるから自分の中でワーストってのはないな
ただどうも今作は実際の現在の精神病院や死刑に対する法律関係とか専門家含めてリサーチせずに脚本演出されてるっぽいな
今の映画はそしてちゃんとしたドラマもかなりリサーチして作られてるからな今作はその点でリアリティ違和感が多かった そりゃまあ、ドラマの作りはあくまで邦画の中での評価ですけどね。 渋川清彦のキャラって他の患者と接触する場所に置いといていいレベルじゃないだろ ダンスウィズミーは今年/今年度邦画ベストだと思ってる >>381
ヤツは保護室収容の適応だろうね。薬注射されるから暴れることもできんよ。 >>382
いやあダンスウェズミーは選曲が古過ぎでしょ
設定はベタだから選曲めちゃくちゃ大事なのにまさか全曲あんな感じとは
でも評価してる人の評価点も分からなくはないけどね >>384
猛犬が町内を放し飼いで歩いてるようなモンだよなあれ >>381
もうあの俳優さん自体が嫌いになりそう
輩が板につきすぎだわ >>388
もう伊香保温泉まで嫌いになる勢いだなｗ >>388
そういうのダサいから言わないほうがいいよ >>386
そうじゃないよw
自分はダンスウィズミーは全く評価してないストーリーもね
ただここではスレチだしね というか自分の意見の乏しい相手して欲しいだけの寂しい全レス絡みっぽいからNGしとくかw NGID:vcgZ5F9E >>388
演技がそういう風に評価されるのは、一般的に役者冥利につきるとはいうけど、あの役がはまり役なのは本人的にはどんなもんなんだろうね。 非常に評価悪いのね
小松菜奈さんのファンだから義理として観に行こうか考えてたけど、
そのために黒崎くんの言いなりになんてならないとか溺れるナイフとか坂道のアポロンとかさよならくちびるとか
微妙な映画を沢山観てきた
ちなみに評価が悪かった「来る」は他の演者さんが上手いし、編集も邦画にしては随分凝ってて楽しめた
悩む >>394
義理の使い方違うから気持ち悪いやつだな >>394
評価は特別悪くないと思うよ。
邦画あんまり観ない俺でもまあまあだと思った。
小松菜好きなら目当てで見に行ってもいい。 ID:vcgZ5F9Eは平日休日問わず一日中映画映画作品板に張り付き各所で迷惑行為を行っている通称国名荒らし(無職)
無理矢理にでも人に絡むのが生き甲斐だから無視推奨 刺した位置が低く見えたんでチンコ切りにいったかと思ったわ
まあ幾ら極悪野郎でも殺したら大問題なんだから
レイプ野郎への私刑としては、チンコ滅多刺しで使い物にならなくするぐらいでも良かったんかもね >>394のストライクゾーンが何処にあるのか見えない(笑)
キーワードはこれか
>邦画にしては
>>393
いまさら渋川清彦に対して、こんなのをはまり役って言うのも
もっと映画いっぱい観ろよ、としか >>394
来るが大丈夫なら見ても損はないんじゃないか？
閉鎖病棟は役者はみんな良かったと思うよ 渋川は悪役も結構やってる印象だから違和感はないけどなモンテクリストとかもそうだったし
それに止まらない幅の広い役者だけどね >>401
何をそんなに上から何だか。役者本人を嫌いになる位の名演技だって、役者として最大級の評価受けたことに対して、他作品での実績なんか関係ないだろ。 >>402
その人はドラマ抜きのＢ級ホラーみたいのしか駄目なんじゃね あんだけ微妙な邦画をみてるくらいだから年間本数はかなりいってると思われ。
沈黙の小松菜は満足だろ？ >>405
ろくに知らないのに上から目線して恥かいてキレてもな 渋川清彦の良さは今回出ていなかったよ
ぜんぜんはまり役じゃない 不倫嫁と間男と実母を手にかけた時点で絶望しかないのに、その上おそらく念願だった死刑まで失敗して半身不随で生き残ってしまったヒデさんが陶芸に精を出すようになるほど生きる気力を取り戻した経緯こそが一番の物語だと思う 小松菜奈はなんと言っても「沈黙」がよかった
あと「恋は雨上がりのように」もまあまあだよ 不倫嫁＆間男＆寝たきり母じゃな
やはり、ここは嫁と子供二人じゃないと残酷さが出ない あれって、チンコじゃなく普通に腹刺してたら反撃くらって逆に殺されてたよな。
急所をさされたら全身金縛りで力抜けるから抵抗しようがないもんな ちょっと前にも書いた気がするが、股間握りつぶしながら腹を刺してるように思えた。 >ちょっと前にも書いた気がするが、股間握りつぶしながら腹を刺してるように思えた。
悔しくてチンコで自演か、何度も >>417
何が悔しくて、何を自演したって言うのか、全く意味分からん。もうすぐ帰宅したらWi-Fiに切り替わっちゃうけど、それも逃げたとか言われるのかな。
キ○ガイに絡まれると大変だ。 今日観て来た。
全く閉鎖病棟じゃありませんでした。
あれじゃ普通の病院。
タイトルを開放病棟に変えた方が良い。
今から原作を読みます。
うつ病で入院経験あるけど、
精神病院って、病棟から出れないよ。
外出は主治医の許可が必要で、
曜日と時間が決まってる。
エレベーターなんか勝手に乗れないし、
そもそもエレベーターの前にもいけない。
金属バットなんて、あんな風に簡単に使わせてもらえるわけないでしょ。
スウェットパンツやジャージの締める紐だって抜き取られるし、紐靴だって禁止。
ベルトも禁止。
コップだって金属は禁止。
万年筆も怪しい。
窓だって全開出来ない。
カラオケ大会の花瓶とか瀬戸物なんてあり得ない。
あれの何処が閉鎖病棟なのか？
納得行かない事が多すぎて、ストーリーに集中出来なかった。 >>420
原作に、それに対する答えらしき記述があったりする。狙ってる演出じゃなくて、偶然無理矢理解釈すれば、て感じだけど。
メディカル系の開放病棟としても、指摘の内容の通り、現実味ない点は目につくけどね。 >>420
金属バットは酷いよな。
そのへんは監督以下スタッフの理解が足りてない気がしたよ。
>>410
頚椎逝ったはずなのに上半身が不自由なしというのがね。
最後半分立ち上がってるし。
縊首失敗後は全身けいれんくらいしてくれんと。 >>413-416
今観てきたばかりだけど、俺も金玉を握りつぶしてるように見えた
多分直前に宮本から君へを観た影響だろうｗ >>424
レイプへの仕返しとしても、性器への攻撃は象徴的だしね。 風呂入って夕飯食ってる間になんかチンコで荒れてるなw
チンコのあたり、要は下腹部をあえてそう表現しただけなんだが 下腹部だって、内臓盛りだくさんな急所ってことであまり詰めなくても良いじゃん。切腹の時に切る、致死性の場所だし。 そういえばいつ死んだことになったんだっけ
もうパトカー来てた時には死んでたか？ レイプ・殺人・患者失踪で病院関係者が平然としてる姿がもはやホラー。
メロドラマが暴走しすぎて、リアルな面が雑になっているような。
まあ綾野みたいな、ストレスから来る重度な発作みたいのは、感情移入
できるかな。でも知的障害っぽいのはそもそも「病気」なのかな。
薬で治療して治るものなのか？
ＰＳ イックとトムはマイティーの代わりに手旗の奴を入れて
SHO-GUNGやれよ。
ものではなさそうだし。 >>431
自閉症・注意欠陥症・多動症の所謂発達障害は生まれつきの障害であって完治自体無理だという事になってる
ただ大人になれば子供の時よりマシになるパターンが多い事と（この映画の場合皆もう駄目だけど）薬飲めばある程度は症状を抑えられるという事 >>420
そうだろうな
こういう病院はまず自殺防止を考えるだろうしな
そこら辺のリアリティが出れば名作になったかもなのに惜しいね >>431
幻聴聞こえるやつはもう精神病に入ってると思う。 私は本物知らないから別にリアルな閉鎖病棟じゃなくてもいいんだけど
あれだけ患者が外出てると冒頭で扉ごとに鍵かけてる小林聡美がアホに見える 最初に出てきた小松菜名がスタイル良すぎて普通の女の子に見えなかったな
病院は緩すぎてこんなのあるのかと思った
医者と看護師が、精神病院の診察に来た女の子が部屋から勝手に出て行くのを
ふたりして止めようともせず黙って見てるだけとか
あんな見るからに危険な男をかなり野放し状態にしてるとか
院内での商売も実質黙認状態
でも精神病の人々の描写は結構リアルでした
全体的には面白い映画でまあ満足しました 小松菜が飛び降りした後の処置もいい加減ぽく
見えたなあ
まずは絶対頭を打ってないか精密に調べると思う
さらに流産したならしたでちゃんと産婦人科の医師を呼んで
処置はしたのか
よそから呼ばなきゃあそこにはいないだろ
妊娠の診断は産婦人科医師でなくてもできるからな
まあそういうのはシーンがないだけで全てきちんと
やったんだと思おう
でもどうしてもただかすり傷に絆創膏や包帯巻いて
寝かせただけに見えるんだよなあ まぁ美談にまとめようとしてリアリティには欠けるかな
比べるものではないが闇金ウシジマ君とか嫌われて松子とかみたあとのほうがリアル
まあ希望が見えてちょっと元気もらえる映画 >>440
補足
閉鎖病棟や患者の演技は本当にリアルにえががれてるが
全体のストーリーは王道で観たたあと強烈に何日も思い出すようなリアリティはなかった あえて希望にこだわったらそういう作りになったんだろうな ダンサーインザダークとかと比べて 量刑は死刑なんだから執行されない限り刑を終えた事にならないからな
＂失敗＂となると執行すらされてないってことだからなちょっと法律的にも苦しいんじゃないか？ここら辺は専門家の解説が欲しいが
原作にこだわらず1審で死刑判決出たけどその後精神疾患が認められて無罪で精神病院送り
入院先の精神病院で精神疾患と正気とをさまよう主人公の方がリアリティあったんじゃないかな そもそも実際の死刑執行は30分以上吊さられてちゃんと死亡確認してから降ろして更に空気注射までするから
映画のような事は絶対あり得ないらしい、本編でも台詞であったが現実で確かに本当に失敗して釈放された例はあるけど
明治初期の話だし処刑方法は同じ首吊りでも今とは全然違うやり方だからあれこそただの欠陥で発生したものだから 刑務官がオタオタする唯一の笑いどころは絶対に外せない >>442
法的には結果的に死に至らなくても、一連の死刑の為の手順を一通り実施したら処刑は執行されたことになるようだ(死に至る状況を国家権力により与えられたことが刑罰)。
だからこそ、万一生存しちゃうとやり直しができなくてややこしいことになるらしい。法解釈的には刑罰完了で釈放だけど、常識的にすっきりしないよね。 なんていうか、ドキュメント風なのに、やらせたい事をするために辻褄が合わない無茶な展開を連発するから凄く陳腐に見えるな
話も一見するとリアリティがあるように見せかけてご都合主義だし
まぁ正直微妙な映画だな
この映画で良い点としては
俳優の演技、特に入所者の人達が本物としか思えないほどの迫力があったところ
あと、小松が家から逃げる時にバカオヤジを踏んで逃げたシーン
あそこは和んだ
ついでに鶴瓶の作る陶芸が物凄い下手な事
なんだあの物凄い厚みはｗ
襲われたシーンであの厚みを生かして武器にするのかと期待するくらいの分厚さだった 昔子供の頃に見たサスペンスで三浦友和が死刑失敗して首にグロい傷跡残したまま社会に戻ってくるのやってたな
すごいトラウマで印象的で覚えてるわ >>445
それどこ情報？かなり怪しいよ
法律は死刑の執行が完了しないと刑が完了したことにならない
しかも執行が＂失敗した＂と言ってるから執行も出来てない
だからその解釈は無理あるよ >>449
その三浦友和のサスペンスでも>>445の通り
失敗しても執行されたとみなされて社会に戻ってきてたよ >>444
人間の生死を笑いネタにするなんてどれだけすさんだ人なの？ >>452
みつけてきた。
石鐵県死刑囚蘇生事件（いしづちけんしけいしゅうそせいじけん）
明治時代初期の石鐵県（現在の愛媛県）で絞柱による死刑執行から死刑囚が蘇生した事件である。
出典 石鐵県死刑囚蘇生事件 - Wikipedia ほかにも二例ほどあるそうです。
明治政府の見解
「スデニ絞罪処刑後蘇生ス、マタ論ズベキナシ。直チニ本本籍ニ編入スベシ」 出典 石鐵県死刑囚蘇生事件 - Wikipedia
つまり、生き返ったとしても既に法に従い刑罰としての執行は終わっているのだから、再び執行する理由はない、よって戸籍を回復させよというものであった。 >>453
その話がこの原作のモデルになってるのは知ってるけど
現代の話だし少なくとも刑法が施行されたの明治41年よ
それ以降も改正されてるし >>454
じゃぁもう分からないよ、自分で調べてよ >>453
そうそれ
今だとさっき説明したように生き延びることは100％と断言していいほど不可だから
首吊り直後に大地震が起きて千切れたという事以外はありえないだろうなあ いや法的には刑の執行がされない限り刑が終わったことにはならないって話で
それを覆す法根拠がないなら執行失敗では刑は終わってないって話になるってことかな
まあこの件はいずれ弁護士などの法律専門家が解説してくれそうだけどねその記事待ちかな >>457
蘇生で刑の執行が終わってない解釈なら、何度でも成功するまでやりゃ良いだけの話し。
再執行を認めた法改正はないはず。失敗があり得ないように手順の見直しで現実としては対応。 >>458
死刑の再執行を認めないとか執行は1度きりとかの条文や規定ってあったっけ？
いずれにしても専門家の解説待ちか
刑法 第11条
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=140AC0000000045#78
死刑は、刑事施設内において、絞首して執行する。
死刑の言渡しを受けた者は、その執行に至るまで刑事施設に拘置する。
刑事訴訟法 第475条～
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=323AC0000000131#1944
第四百七十五条 死刑の執行は、法務大臣の命令による。
○２ 前項の命令は、判決確定の日から六箇月以内にこれをしなければならない。
但し、上訴権回復若しくは再審の請求、非常上告又は恩赦の出願若しくは申出がされその手続が終了するまでの期間及び共同被告人であつた者に対する判決が確定するまでの期間は、これをその期間に算入しない。
第四百七十六条 法務大臣が死刑の執行を命じたときは、五日以内にその執行をしなければならない。
第四百七十七条 死刑は、検察官、検察事務官及び刑事施設の長又はその代理者の立会いの上、これを執行しなければならない。
○２ 検察官又は刑事施設の長の許可を受けた者でなければ、刑場に入ることはできない。
第四百七十八条 死刑の執行に立ち会つた検察事務官は、執行始末書を作り、検察官及び刑事施設の長又はその代理者とともに、これに署名押印しなければならない。
第四百七十九条 死刑の言渡を受けた者が心神喪失の状態に在るときは、法務大臣の命令によつて執行を停止する。
○２ 死刑の言渡を受けた女子が懐胎しているときは、法務大臣の命令によつて執行を停止する。
○３ 前二項の規定により死刑の執行を停止した場合には、心神喪失の状態が回復した後又は出産の後に法務大臣の命令がなければ、執行することはできない。
○４ 第四百七十五条第二項の規定は、前項の命令についてこれを準用する。この場合において、判決確定の日とあるのは、心神喪失の状態が回復した日又は出産の日と読み替えるものとする。 >>459
一時不再理(二重処分の禁止)、懲罰の大原則。同じ事案の処分を何度もできたら、きりがない。 >>460
だから死刑はその執行完了で刑が確定するんだから執行失敗したら処分出来てないって事でしょw
まあいいやとりあえず法律専門家の解説待ち 上記でも書いたけど失敗云々より「執行しから表では死んだこと扱いにして精神病院に送り付けてやれ」が一番あり得ないんです
結局新聞記事でよく見ると過去の事件の事まで書かれているけど・・・ >>461
作品中の、執行失敗って表現が誤解を生む間違いなの。
執行者の立場からのニュアンスは充分理解できるけれど。
再執行可能なら、とっとともう一回やっておしまい。皆で頭かかえて隠蔽に走る必要性もない。
もう平行線だからこの件は終わる。弁護士の見解ほしけりゃ、こんな所で待ってないで、弁護士事務所に依頼して報酬払って聞いてこい。 だから映画としてリアリティないから>>442の後段にしとけば良かったのにねって話で
法律専門家の話は実際の法律踏まえないとダメだろうって話
まあこの話はおしまいで
閉鎖病棟は役者の演技は良かったよ
だから細かいディテールが惜しいんだよな やっぱ平山監督の才能が枯れたってことなんかね
この人の前作酷かったらしいじゃん 小松菜奈がレイプされるシーンをパンツ脱がされる描写までいらんだろ。
襲われる前と事後の描写だけで十分。 小松菜奈が強姦されるシーンはパンツ脱がされたりする描写は余計だろ。 小松菜奈がゴカンされるシーンでパンツ脱がされたりする描写はいらんだろ。ゴカン前と事後の描写だけで十分。 >>469
そういう甘えが邦画をだめにする。
ハリウッド作品なら一流女優でもちゃんと描くよ。 >>462
だよな。その処分があとで糾弾される可能性が一番高い犯罪。
キモの小さい人間ができることじゃない。上に判断を仰ぐ以外の選択はない。
そして死人扱いの人間に蘇生医療をするのもおかしいし、その治療を闇に葬る事もできない。
まあ原作からしてガバガバの内容なんだろう。 奈々のマンコ、おっぱいが出る映画だったら毎日毎回マン席間違いなしw >>472
描く必要性の話。
あれだけ必要に描写したのなら立ち直るまでの経過をもっと丁寧に描くべきなのにそれを端折り過ぎだよ。
時間の経過を髪型とか服装だけで表現できても法廷に立つ決意が希薄でせっかく感動しるシーンが台無し。 レイプはあれぐらいで問題ないがはじめの殺す方はちゃんと映像で見せなきゃダメだと思ったな
そこを見せないのは逃げでこの映画の一貫した問題点だと思った他も見せると辛い部分はことごとくぼやかしてるんだよね
ただ人間70歳近くなると様々に踏み込みたくなくなるのかなとは平山監督には思った
70歳超えると死を意識して周りとの差異を際立たせるより差異を消して行きたくなるのかなとは感じたな 小松菜奈立ち直っても風俗、良くて住み込みのパチ屋の店員くらいが妥当だと思ったけど
母ちゃんは働いてて自分の金あるから厄介払いの為なら多少の金出してくれそうだな
親父には連絡あった事も当然内緒にするだろうし 12日のトークイベントの登壇者映画内のレイプ犯2名+監督ってなかなかすごい組み合わせ 母が金を出してアパートを借り、
看護士見習いの職を得る・・・
数分でいいからそんな経緯が欲しかった 冒頭の処刑シーンで、糞や小便を垂れ流してなかったのでいきなり冷めたが
レイプシーンがリアルだったのは評価する
>>475
原作では書いてあるの？ >>480
亡くなる前に、全身の体液、出てきちゃうんだっけ？首つりの時の体液って、亡くなって全身が弛緩した時に漏れ出すって理解してた。 これくらい の ぬるいん が いまの 客層のマジョリティである バカ観客に は ちょうどいい んじゃね？
この世界の 片隅に に近い ヌルさ とにかく演出も脚本もグタグタだよこの映画
良かったのは役者だけ IkkuとTomが出てきて笑ってしまったのは俺だけだろうか
あいつらの行き着いた先がここか >>476
R指定嫌がったのかな。どっちにしろ全年齢向けの内容ではないから
レイプも殺人ももっと踏み込むべきだね。
婆ちゃんの死体はマフラーでちょうちょ結びにしたら死んじゃいましたくらいのぬるさだった。 Twitterで評判よさげだったから観てきたけど
ツッコミどころ多くてまるで重みを感じなかった
多少強引な話や演出でも面白ければ良い派だけど、これはないわ >>471
ほんとエロシーンに尺取りすぎ
作品中一番の熱量とリアリティで描かれるのが奥さんの情事シーンってどういうことだよ 監督も百も承知で引き受けてんだろうけどキャスティングがもう一つ
小松菜奈＝原作では中学生
（病院に来るまでに堕胎は自分が働いた金でした〈売春未遂もやってる>）
からもっと痛々しい感じ
綾野＝60歳過ぎであの一軒家も自分の退職金で買った事になってるから
妹夫婦に強気に出ても自然
鶴瓶＝書なども得意な風流人の設定だがただの老障碍者になってる
カメラ小僧＝この話でチュウさんと同じくらいバックボーンがある登場人物だが
ほとんど触れられていない（これは仕方なしか）
そもそも2時間でちゃんとやれる話じゃなくて
スキャンダラスな場面ばっかになってるんだから
ただそれらにお前らは反応してる >>461
いちおう専門家だけど刑の執行を指揮するのは検察官だし弁護士や裁判官に聞いても実際どうするのかわからない人がほとんどかもな
>>462
死刑囚がシャバでまた殺人犯したとなったら大騒ぎになるな
死刑の執行に失敗するという事例自体が現代では考えにくいし
仮に何らかの理由があって失敗しても刑の執行が完了したことにはせず
刑の執行停止ということにして拘置所に戻すんじゃないだろうか
映画の中で出てきた新聞記事でも鶴瓶のことを「死刑囚」と書いていて元はついてなかったから完了してない扱いだと思うが 原作がどんなこと書いていようが映画版には関係ない。映画作品として表現されたことが全て。
その違いを楽しむのは好きだけどね。 >>490
この映画の中の表現を、法解釈の根拠にするのはやめたほうが良いと思う。ストーリー展開の都合だけど、かなりいい加減。
蘇生を前例がないと言ったり(実際はある) 、そもそも獄中死したことにして民間施設に隠蔽するなんて処置があり得ない。患者が一人でフェンスもない屋上にあがれる病院も、精神科じゃなくても皆無だったり。 法知識を自慢したいんだろうけど
こんな所来てまで
フィクションの設定に突っ込むってアホみたい 鶴瓶が良い人間のように描かれてるけど
感情に任せて凄惨な殺人事件起こすような奴って
心では反省しても元々血とか前頭葉がやばいと思う 小松菜奈がどうやって看護師見習いなったかが知りたい。長野県内なんかな？ たしか見習いとして働きながら看護学校に通わせてもらう制度あるよね >>493
ノンフィクションは、だって事実だしぃ、事実は小説よりも奇なりで押せるけど、
フィクションはきっちり設定詰めないと、ご都合、絵空事と批判されるんだよ。 >>469
昔のドラマや映画では、必要ない所でも、視聴者を喜ばせるためにエロを出していた。
やる方も、内心嫌だと思った女優もいたかもしれない。
今は、テレビは、エロ表現はできるだけ抑えるようになったし、
映画やドラマでも、この作品のようにストーリーの展開上必要なところ以外は
控えるようになった。
それをもたらしたのは、クレーマー → 表現の規制だとすれば、
表現の規制＝悪だとは決めつけられない。 キチガイに無料チケットばら撒いてるからキチガイがよう見よる。まさにキチガイ >>497
見習い寮住み込みお礼奉公付きだな。悪いことじゃないと思うが。 綾野が自ら弁護側の証人に名乗りを上げなかったのは退院直後の不安定な精神状態だからかね 退院直後じゃなくても精神病患者の証言は証拠能力弱そう ミステリーだと思って見に行ったら違った。残念。
良かったのは、手旗信号がキレッキレだったところ。
気になったのはカメ止めのおばさんが出ていたように
思ったのだが、最後まで確信できなかった点。
それ以上の感想はないが、いまだに日本映画はこういうのを
作っていたのかと少し驚いた。 >>506
これと、最高の人生の見つけ方をはしごしたらどっちにもカメ止めのどんぐりが出てたな
かぐや様は告らせたいにも出てた >>506
法と精神疾患への理解が足りないゆえの脚本の粗さを除くとまあまあだと思うよ >>508
どんぐりはこれにも出てること触れてるんだから、スレチじゃないぞ。 渋川清彦は最近いい人役が多かったけど
わざと太ってだらしない悪人をやってたな
渋川好きだわ 今日、精神科の外来で主治医とこの話で
盛り上がってしまったww そもそも精神科って医学なの？
行ったことが無いので理解不足で大変申し訳ない質問だとは思うが。 >>513
精神科医に謝れ。
あ、香山リカとかは除いていい。 精神かいってただの薬剤師だよキチ外の反応を見て合う薬を出すそれいがいはカウンセリングとかゆう医者さまの自己マンおなにー そんなメチャクチャな日本語で説明されても説得力が無い >>511
今回、役柄的に全然おいしくないのに立派です。 >>519
看護師役、定番中の定番で何やってても違和感ないものね。 小松菜奈が裁判所に姿を見せてからラストまでの２０分位？は見ごたえあったな
車椅子から懸命に立ち上がるシーンは泣きそうになった >>524
一生出られないなら、小松菜奈が毎日会いに来てくれるから問題ないだろw そうするとミッドナイトエクスプレスみたいになっちゃうよ うーん
サスペンスでもないし人間模様もイマイチで中途半端な作品だった
クワイエットルームにようこそ
のほうがコメディ色は強いがリアルだったな >>313
文系の心理学科（学部）を経てなる臨床心理士と、医学部の精神科医とは違う職種だよ
前者の臨床心理士はいわゆるカウンセラーで薬の処方は出来ない
後者の精神科医は薬の処方が出来るかられっきとした医者で薬のコントロールでも治療を行う
精神科医の方が重度の精神病患者を扱うイメージかな 見てて辛いシーンの連続だったけど虚言癖オバハンが海辺で焼きそばパン食ってるシーンが一番辛かった 秀丸が目の前で命を捨てようとした由紀の敵を取るのは良いとして、
普段は温厚そうな秀丸が浮気していた嫁と不倫相手、母をカッとして殺したのが分からん…
あの鯛焼き屋で何か伏線となるような会話をしてたっけ
原作では自殺した父を裏切っていた母と義父、その子供達を殺したとなっているようだけど >>504
小松って精神病設定なのか？
そりゃ性的なDV受け手精神的トラウマはあるだろうけど、母親に病院に押し込まれただけで
病名とかそういうのはなかった気がするんだが >>528
上田城公園のお弁当シーンだけでも充分に人間関係表れてたけど、何も感じなかったなら残念 >>531
精神病じゃなくても精神科に通ってる人はいる
小松奈の場合
期間は短いが、ひきこもりだからつれてこられた
それに対して医者が病名をつけるかどうかはしらん
母親が厄介払いをしたかっただけかもしれんな 厄介払いやろな。母ちゃん若い旦那と毎日ヤりまくりたくて邪魔な娘を追い出した。 >>534
単純にそうとは言い切れんと思うぞ。
自分の娘が義父にレイプされてるのは知ってるんだから、女としての嫉妬と母として娘を義父から守りたい心とで愛憎が入り混じっているからこその行動だったんじゃないか? >>524
自分は一生車椅子で税金の世話になりっぱなしの人生だと思っていたが、小松の立ち上がる勇気と言う言葉を聞いて自分も立ち上がって生きて行こうと目標を見つけたんじゃないかな >>535
娘のことを守ろうとはしてないだろ
くそ旦那の妻としての立場を守りたかっただけ >>536
あと、ちゅうさんの退院したよっていう言葉も響いたんだと思う >>538
みんな頑張ってるんだな
俺もひとつ頑張ってみるかってね >>539が勃った！>>539が勃ったよ！
>>535
レイプじゃなく、ねんごろだと思ってたんじゃない？ 心に余裕はないよりあった方がいいよ
>>532
カラオケで渋川が暴れたときの彼氏？に庇ってもらうどんぐりさんの動きとか
チケットを食われたのに哀しい嘘を突き通す木野さんとかね
病院の運営の描写はポンコツだけど、患者たちはよく描かれている 四人も人殺してる凶悪犯が生きる気力湧いたからって感動しなきゃならないの？
明らかに短絡的で自分本位な人殺しだし
そもそも屋上から飛び降りそうな女の子にやめいやーって言えるほどの気力があろ事が不思議だわ
俺がヒデさんなら刃物が自由に使えるようになった時点で自分刺すわ
生きるってのがテーマならチュウさんの妹夫婦にこそ生きる事の大変さを一番感じたわ 妹夫婦は常識人だと思うけど意地汚いように描かれて可哀想だよな。
ボケ老人と精神病患者で同居とか、悲惨な将来しかない。 甘いね。アルツハイマーは一見正常なんだよ。人当たりはいい。 ボケて何も分からなくなってきたって言ってなかったか？それを否定する演出だったと思うが。 >>547
甘いのはおまえじゃ。
程度にもよるが軽いうちでもそれとなくわかる。 >>549
何？君、専門家さんなの？素人でそれいう？ 一般的にどうなのかはここではなくて他所でやってくれればよい
あそこで言いたいのは要するに
>>548さんの書いていることだろう 小松は自殺願望が強かった
そらレイプ犯と一つ屋根の下だったら誰でもそうなる
しかし母親は自分が働いてる間に娘が夫を寝取ったと思い込み（レイプだと知ってても腹が立ったかもしれない）
自殺願望を理由に病院に送り込んだ >>548
母親は息子に会いたかった、と言う風に見えた
息子が病院送りになったことで鬱もあったんだろう
息子もトリガーがない限り平常運転できるので、普通に働ける 衝動的に何をするか判らないほど参っているけど自殺願望じゃない >>554
机の上にカッター並べてる、とか言ってなかったっけ？
あんたがレイプ賛成派かは知らない
ただそういうことがあって誰もサポートしてくれない場合、消えてなくなりたくなるだろう 血が繋がってないなら、若いほうがいいからな。母親の注意不足。
というかパパ若く見えたんで、初出で兄ちゃんかと思ったよ。 原作の放火犯は、綾野に当たる？原作でも、放火したことになってる？ >>557
有耶無耶になってる
原作を知ってればヤク中がやったと分かるが
映画だけだと誰がやったのか不明 父親役の役者は40代だよ
バンドマン風の若作りが嫁の娘を狙う伏線だったのかは知らない チュウさんの妹と妹旦那は「母親が惚けてきた」と言っていたが
あれは家をビルにするためにわざと嘘をついたと思う
多少惚けは入ってるだろうが、チュウさんの帰宅シーンを見る限り
惚けは問題になるほど進行してない
そもそも、土地はチュウさんが退職金で買った土地なのに
妹夫婦はそれを強奪するような感じに描いていた
しかも精神障害者に対する差別は相当強かった 映画に出てきたあの家をビルにするってけっこうムチャよね >>563
小さい家だったし住宅街の真ん中だったよね。
周辺の家との調整も難しそう。 ビルにするってのもウソだったんだろ。ただ換金したかっただけでしょ。 そこはポンコツ映画の数あるミステイクの一つと見るがな。 義父にヤられるシーン、普段からヤられてて、我慢してたのを意を決して抵抗したのか
初めて襲われたときなのかどっちだ？ 設定も色々ずさんだけど病院の看護師や先生がクソだと思った
最初にユキが来た時も、まずは親からの虐待を疑わないのか
既に書かれてるけど、飛び降り後の対応もおかしいし、薬中が何かしでかすのは分かってただろうに野放しだし
ユキがいなくなってからも何もしないのはおかしい
責任感のなさすぎる医師たちにイラついたわ 全てに於いてリアリティが欠如してるんだよなぁ。
それがこの作品の致命的な欠点。 コメディとかならずさんな設定でもいいけど
重いテーマの作品で突っ込みどころが多いと気になってしまうな >>560
妹夫婦は、チュウさんを邪魔にしてましたよね >>572
それはコメディじゃなくて舞台演劇の演出手法だよ
わざとリアリティをそぎ落としてドロッとした内面を押し出そうとする
渋川清彦も出演している刑務所映画の「４６億年の恋」がそれ
だか、「閉鎖病棟－それぞれの朝－」は余りにも中途半端
いろんな症状の患者を同じ舞台に立たせたかったのだろうが中途半端 「異議あり、証人は質問に答えてません」とか逆転裁判みたいなめちゃくちゃな異議で笑える この病院は職員が優しいからまだいいよ
私の妹が入院してたところは
看護師や職員(事務も)がみんな患者やその家族を見下していたよ
親戚や周囲も本人に聞けない分、興味本位で家族に色々聞いてきたり
悲しいやら頭に来るやら >>575
直接の答えじゃないから、異議ありでいいんでない？ >>572
芸人のコントでも設定に矛盾がないか考えるくらいだよ
矛盾が笑いどころならわざとやってるんだけど この映画ってアドバイザーとかつけてなかったのかな？
70で初脚本とか他の人に任せとけばよかったのに >>576
病院によって対応の仕方を変えてるのかもね
甘くするとつけあがるから厳しく接するようにしてるとか
精神病の人の言うことをあまり信用しなようにとか >>580
まじ？製作費足りなかったのかな？
役者がよかっただけにもったいない >>580
誰も書いてくれなかったから自分で書いたんじゃないの？
監督は原作好きで映画化したかったらしいから 地元の映画館だとパンフレット売り切れだった
別の映画目当てで東京行くから、パンフレット買えるといいな 泣いたって人と設定ディテールがあり得ないって人が多いけど
下調べしないで人情映画だと思って観に行った自分は「薄気味悪い」ってゾッとしっぱなしだったよ
派遣医師が来て事務的なことしかしない鄙びた田舎の診療所みたいな雰囲気でさ >>578
弁護人の質問に異議を出すならともかく証人の発言に異議は出せない 小林聡美て好感度高い役しか見た事ないけど犯人とか悪役やった事あんの？ >>586
異議はともかく、関係ない話し始めたら裁判長経由で止めることありそうだけど。
よく洋画でそういうのみる気がする。 小林聡美って大林版転校生の時から将来凄い役者なりそうって思ってた。 >>580
平山監督は脚本初なのかクレジット見てあれ？って思ったけど脚本初なのは知らなかった
愛を乞う人OUTレディージョーカーの鄭義信、魔界転生しゃべれどもしゃべれどもの奥寺佐渡子とかの脚本家と組んでやれば良かったのに
普通に優れた脚本家なら綿密に調べて状況設定と各登場人物の深層を組み上げて脚本を作り上げるのにそれが甘くなったんだろうね
演技は良かったということは平山監督の演出は悪くなかったってことだから問題は脚本なんだろうな
惜しいね 監督が初脚本なのは公式サイトに出てる
周りの患者役の演技は良かったんだから
設定や脚本が詰めが甘すぎた 小松菜目当てで見てきた。いい映画だったけど商業的にはだめだろね。
チュウさんの妹夫婦とか、ゆきの親とか絵に描いたようなクソだったけど描き方が一方的で浅いかなとは思った。 レイプシーンなんか小松菜の演技が上手いせいか結構怖くて飲みもの持つ手が震えてしまった
怒りの広瀬すずのやつよりは若干マシだが 患者達の、あの感じはリアルだと思う。
実際精神科に居そうなキャラがたくさんいたしね いろんな症状の人がいるのはリアルっぽいよね。
ヘッドギア（てんかん持ち）の人は大抵いるし。 小松菜はザ・女優だよ
お前らの考える遥か上を行ってる
その内脱ぐくらいする
（勿論役のため） >>596
義父の演技もキモかった
遊ぼうよ～ってトラウマもんだわ 義父役の山中崇は今回は悪に振り過ぎだったけどデイアンドナイトでも嫌な役をやってて良かったね
山中崇は最近でも向かいのバズる家族のTKO木下の部下役とかこれは経費で落ちませんの平山浩行の友人の横領してた役とか新しい王様のTV局エース記者役とか
脇だけど存在感ある役者として沢山映画ドラマに出てるよな
普段は渋川と同じで今回よりも複雑な役が多いかな 原作ではチュウさんは50歳くらいなのに
30代の綾野にしたり、小松菜も19ぐらいにしたり
その辺も無理があり過ぎた。
サナエさんを殺すのも(原作では死んだのはクロちゃん)も
意味不明に終わった。
その点、もう少ししっかり脚本に出した方が良かった
大体、50代のチュウさんに15歳の中学生を
30代と18ぐらいに設定変更すんなw 原作だとチュウさんがゆきに恋するみたいなのを見かけたけどマジなん？
その年の差で恋ってのもなんか違う気もするのですが レイプシーン、腰振り随分遅くなかったか？
男の平均てあんなもん？ キモ！なんか面白そうだから迷ってたけど皆さんどうでした？レイプシーン語るなや気持ち悪いな！！テメェの腰の遅さとかキモいんじゃ！ 実際に閉鎖に居たから観ようか迷ってるんだけど、大体統失率が高くて一人でブツブツうるさいのが絶対いる
あと、男の方が恋愛脳で女性練に行くヨボヨボの年寄りのジジイとか男は本当に気持ち悪い。恋愛脳多いからキモい実際ジジイ看護師も若い女にへばりついて死ねって思った 男はマジで生ゴミだわ身形も体臭もだし性格もいつまでも性欲性欲で気持ち悪いし男は35過ぎたら殺処分でいいのに。
キモくて早く死ねって思う そんなもんだよ、放置だよ
薬飲まして放置で患者の心理なんて
考えず上辺だけの体温とかそんなんばっかり気にして泣いてようが喚こうが放置放置放置だし次から次へと患者が入ってくるから重症な人とか多くて、1人に構うことなんてないし、医者は外来には愛想いいけど基本糞！あいつらは人が転んでも絶対助けたりしないよ 嫌だね。暑くなりすぎたわ
それでどうか、観て良かったと思う映画だった？暇だから映画行こうか迷ってる 男って殺処分でいいよね
ジジイ医者が若い女と恋したくて書いたのか。患者のジジイと考えてる事変わらないじゃん みなさんの感想なんてスレ読めばわかるのに一々聞かないよな >>602
クロちゃんてのは映画には出てきてないの？
原作ではなんで死ぬの？ >>97
問題意識を持つ人がいるだけマシなほうなんじゃ
究極的には収容所化するのはしかたないとしても、自分が病んだら入りたい所かっていうね 鶴瓶は「私は貝になりたい」の演技もよかったな
人間の暗部を突くような作品に、自ら望んで出てるのか
芸人としての自分とは別人と考えてほしいのかも ひとよの方がレビューいいからひとよ行くわおまえらごめんな 結局鶴瓶の役って、
普段はとても良い人なんだけど、怒ると見境なくなるって事でいいのかね？ >>629
原作では鶴瓶役の人はてんかん持ちという設定がある
最初のはわけわからんが頃してしまったという部分がある(それでも記憶はあるから自罰感情はある) ざっくりこの映画の話をすると一番出番の多い綾野剛がはじかれてしまう不思議さがあるｗ
衝撃シーンは鶴瓶と小松菜奈が担当してて、その2人の線上で事件が起こり解決するからね でもやはり映画のオチって話をすれば「退院したよ」になる不思議さもある >>631
幻聴のシーンとか凄い芝居してるのに何故か印象薄いよね >>631
解決ってどこが解決なんだ？
鶴瓶がもう一回死刑になるならまだ分かるけど >>631
映画は秀丸(鶴瓶)が主役だからべつに不思議ではない
原作ではチュウさん(綾野)が主役だったけど 閉鎖病棟であんなに外出させたり目ェ離したりするもんなの？
映画として成立させるために誇張してるの？ >>636
実際の精神病院で撮影したみたいだからあんな感じなんじゃないかな
綾野剛は発作時だけおかしくなるみたいだったし >>636
描かれてないけど
準開放病棟だから、あんなもんかも。
作者は、開放病棟と言えども、一般社会からは隔絶された
閉鎖病棟だと言いたかったようだが
映画では一切スルーされて秀丸生き方のドラマになってる 原作しらんで映画見てきた
出てくる人たちの傷みと再生していく人間力を感じ入り涙しながら見てた
コメディカルの仕事してはいるけどこういう病棟のことは実際どうなのかは知らない
ただ大学病院に病院実習行ってたときに最初はそこが精神科の病棟と知らず通ってたところがあって、数日後にその入口に鍵がかかってるのに気がついてそこは精神科病棟なのかなと気がつきまして…
鍵のかかってる入口は曇りガラスだったけどドアのところいる中の患者のシルエットを目にしたことがあり、
まさに映画の冒頭の方で小林聡美が鍵開けて入るときのシーンと重なりましたわ 菜奈のおっぱい吸いながらマンコ指3本で掻き回したい。 >>641
俺もそう思った。じゃないとそんな発言にならんから。
思い出すぐらいなら見に行かなきゃいいのにね♪ こんな事言っちゃ映画にならんだろって言われちゃうかもしれないが、
カメラ野郎が撮影したものを職員に見せればよかった話じゃないか。 明らかに凶暴性のある男を羊の群に放つとか
患者がすんなりと屋上に上がれちゃうとか
突っ込みだしたらきりがないよね 綾野剛はこのところ楽園に続いて頭のおかしい人の役ばかりだな 綾野剛はチョンじゃね？
気配り俳優として現場では好評らしいがキレたらまじヤバそう。 >>503
鶴瓶に口止めされてたのを守りきっただけだろ 時間的な制約があったんだろが、小松菜奈が裁判のことを知り、
弁護士の所に弁護側の証人に立たせて欲しいと涙ながらにお願いするシーンは欲しかったな >>651
そんなシーン別に要らないな
あれで十分 綾野が母親と暮らしてることこか小松が看護師として頑張ってるとこは見たかった
その後に鶴瓶が立ち上がるシーンじゃだめかな
安っぽすぎるかな >>652
そうだな
それよりもほしかったのは、というか必要だったのは
あの後どうやって自立して看護学生になったのか
打ちあけるシーンだ
数秒の説明セリフだけで済んだはずなのに >>641
ねーよおまえ脳みそに精液詰まってんじゃねえの
実体験あったら流石に観に行かんか途中退場不可避なんじゃないのかね >>653
エンドロールでその後の生活が少し流れてもよかったね この映画、主要3人の再生物語にみえるけど
あの病院を舞台にするのがよくない気がする。
3人は基本普通の人だからやり直せるけど
他の病人たちは救いがない。 殺された男も過去があったはず
そこまで描いてくれればよかったと思う。 一番は、他の書き込みにもあるけれど、鶴瓶の過去の犯罪がしょぼい（ふつうに死刑で差し支えない犯罪者）ところが
その後の「その優しさをあなたは咎めますか？」と問う展開につなげるにあたって、良くなかったな 三度目の殺人の役所広司に比べたらこっちの鶴瓶には肩入れしにくいな >>658
いきなり看護師になるとか言われても
あんなに家庭に問題山積だったのに未成年が
身一つで一体どうやってあの状況から社会復帰したのか
気にならないタイプか
なお精神方面はあの朝日を見るシーンに表れてるから
そっちの立ち直りの説明はいらない >>668
うん
まったく
遠いところで心機一転頑張って看護婦見習い
そしてわざわざ秀さんの裁判を知って
弁護士に連絡して証人として出廷してくれた
それだけでいいよ そんなことより看護師の見習いって何？どゆこと？？？ってなった 看護助手なのか看護学校の生徒なのかどっちだろうと気になった >>670
とりあえず看護師見習いが何かわからないならまずネットで検索してみたら？
それともユキがどういういきさつで看護師見習いになったか疑問ということ言ってるの？ お礼奉公付きの寮の住み込みナース見習いでしょ。
元手がない場合、一番ハードルが低いと思うよ。 >>670
これ、川越でも募集している
https://www.co-medical.com/na/saitama/JA016/
日勤のみ！精神科病院でのヘルパー業務
◎初任者研修（ホームヘルパー2級/旧名称）等の資格は全く必要ありません！
◎当院の賞与年5ヶ月・年間休日120日以上・駅徒歩3分
◎川越看護専門学校に通いながら看護師も目指せます♪ 確か原作では、これから看護師になって、この病院で働きたいと言うところで
終わったような。
それだといけないのかな。 それまでフラフラしてるより、目標を持って頑張っているという印象を与えられるとか？
精神科に勤めることはないと思うがね。 俺の前の彼女も看護士見習いから看護学校に行き、看護士になった口 地元の映画館は２館共来週木曜日で終了予定
土日にもう一度見に行くか >>684
ヘルパーに近い存在
雑用が主な仕事
准看は都道府県のお墨付きがあるけど
それもない人じゃない？
老人ホーム、精神病院、整形外科とか多いよ >>680
あの子は看護学生で病院でバイトしてた
学校を卒業して正式に就職した
>>669
いいなあ
俺も細かいこと気にせずに物語を楽しみたいけど
ついついあれこれ気にするタイプ 最初の絞首刑シーンで鶴瓶の首に跡が付いてない時点で細かい点はあまり気にしないことにしたわ >>670
看護学校の学生または看護助手
看護助手を経て看護師になる人も多い
看護師学校の学生は、在学中は看護助手しか出来ない
准看は「准」と付くが、れっきとした看護師
うちの娘が今、看護学校に通っていて
看護助手をやってる 自分の子供をおろした高瀬医院で、住み込みで働かせてもらった経緯を知りたいな。何の資格もない10代の女の子を雇い入れるのが凄い ゆきちゃんが泣き叫ぶシーンは街中でそんな大声出したら人来ちゃうだろと思っちゃった
場所を海にすればサナエさんとの対比になってサナエさんの死にも意味が出てくるんじゃないかと思ったけちょっと陳腐か 看護師は貧乏な家庭の子供がなる人が多いよｗ
（うちの叔母がそう）
寮があってお礼奉公さえすれば、実質無料に近い金額で看護師の資格取れて
自立も出来るから。
余裕のある家庭は看護大学に行って資格を取ることもある
（叔母の娘＝いとこがそうｗ）
うちの家系は何故か看護師が多いｗ >>689
あんた歳幾つよw 45歳以上のおっさんだよねw >>692
ヤニ吸いのヤリマンが多い家系って事ねw >>687
いちいち気にしてたら楽しめないじゃん
そりゃなんだこれっていう設定とか展開のものもあるけどね
ゆきちゃんがあのあとどう生きてきたかは本筋には関係ないからね >>646
そんなことしたら、ユキがレイプされたことを職員や他の入居者に知られちゃうじゃん。
知られるだけじゃなくて、画像も見られちゃうんだよ。
セカンドレイプって言葉、知ってますか？
あれ以上ユキを傷つけないためには、秘密にするしかなかった。 ＩＱ６５の３１歳が「閉鎖病棟興味あるから」と言って見に行ってみたら
結果レイプシーン多く終始泣いてたそうです。
作った側が悪いのでしょうか、それともＩＱ足りないのに観に行くから悪いのでしょうか？ >>693
映画なんて老若男女みんな見るものだよ。
ジャニタレのみたいなんは知らんけど。 綾野剛の楽園のエンドシーンの女の子のあとをつけていくシーンと
八戸の事件関係なきゃいいけど
それで精神鑑定のすえ刑務所か閉鎖病棟とかありそう この映画の綾野剛は幻聴に苦しむ気の弱い青年役だから
そんなことはしないか あのカメラ持ってる人みたいな人と時折発作を起こす程度の人が同じ施設にいるもんなんだろうか
ユキなんてせいぜい精神内科で抗うつ剤貰うレベルだろうと
うちの近所のところのは全員障害者レベルで、全国レベルの悲惨な事件も起こった
たまに患者が外出してるところは見かけた ユキは心因反応から希死念慮を抱くようになったケースだから
いきなり単科精神病院はかわいそうと思うね。
入院させたとしても、家族のご都合で入退院はねーわ。 知的障害でも二次障害で鬱やパニックになったりすることがある
ただはっきり言って家族が面倒みきれなくて病院にお金積んで預かってもらう場合も多々あった 泣く要素がどこにあったのかいまいち分からん
ういろうを楽しみにしてる患者達、孤独死、死刑、レイプ、殺人、自殺（未遂）、毒親、不倫、認知症
昭和歌謡みたいなのも不気味だったし
東京から山梨方面に行くにつれどんどん暗くなっていく怖さを映像化したような作品でしたわ ストーリーとは関係ないが、元医者の患者がいたような。
原作と映画の両方に出ているが、どういう経緯で発狂したんだろうか？
また、そのような前歴の患者を出した理由は？
実際には、不遇な境遇だから発狂するとは限らなくて、男ならエリート、
女なら玉の輿のように恵まれた境遇の者でもおかしくなる場合もある。
>>692
同じ作者の「安楽病棟」に出てくる看護師が看護大学出身。
安楽は、テーマがデリケートだから映画化は難しいかな。
閉鎖の方は、過激なように見えて、当たり障りのない内容だから
結構映画になっているけど。10年前にも映画になった。 平田敦子のホステス？が建物の間にうずくまってたユキに｢そんなことしてたら死ぬよ｣と声をかけ助けて
訳を聞くなり親身になってなんなら一緒においでとかになる展開かと思いきや、そうでなく叱咤しただけで行ってしまうところがなんか良かった
ユキちゃんがあそこでたまってた辛さを吐き出して大泣きして、そのあと歩いてお腹がすいてることに気づいてから朝日を目にする一連のまた生を取り戻していく感じも良かった
裁判で証人に立ったとき｢生きてほしい｣ということを秀丸さんに一番伝えたかったんだろうなと思った ボクならやさしい言葉投げ掛けて家連れてって、朝まで腰が抜ける位ヤりまくるけどね。 ゆきはきもいおっさんにはついて行かないよ
でもあの暁を映したゆきの瞳には、この先万一またきもいおっさんにヤラれても
そのキャンタマを潰して立ち上がりそうな強さが生まれていたよね >>709
というか医学生の頃から既におかしいヤツがいる。
そうでなくても2浪くらいならともかく、
3浪4浪それ以上となると人生のエネルギーのかなりの部分を使い切ってる感じ。 半ボランティアで支援センターに行ってたことあるけど
有名大出て大企業で働いてた人とか
芸術性に優れている人とか何人もいたよ
特に統合失調症は3割くらいが予後が悪い
切ないよね >>709
現実に女医でおかしくなった人なら知っている。
こうあるべしが強くなって気持ちに余裕なくなり、
精神が分裂しちゃうのかなと思ってみていた。
現役の医師の時から、患者とトラブル、終いには
病院とトラブル起こして、でも本人はまだ仕事出来る
と思われていたので、家族は仕事探して、ある老人施設
の施設長の席が空いていて押し込めたが、その施設と
トラブル起こして結局家族が迎えに行って、そのまま
精神科に入院させていた。
ある時代には、親類縁者で一番自慢の子だったのが、
一番の厄介者になるのが切なかったわ。 >>709
原作に寄れば
研修医時代に夜中に患者を起こしたりして問題行動を起こしたので
病院送りになった。
>>692
安楽病棟も最近読んだ。
あれは実写化は難しいだろうね
排泄に関することばかりだし >>717
映画の趣味なんて人それぞれ。他の人間の感想が君に当てはまるとは限らない。他人に聞かず自分で見て決めろ。 >>716
「やめられない」もね。
この人は、ギャンブル依存の問題に取り組んでいるから、パチンコ業界が怒りそうな
作品も多い。また、韓国大好きな作品も多いから、ネトウヨが怒りそう。
「逃亡」も好きだけど、これは何とかできそうかな。
帚木さん自身は、作品を読んでいると、すごく誠実な人だけどね。 映画誌でも予告映像でも
由紀由紀って言ってて
誰の事だろうと思ってた
原作では一貫して誰からも「島崎さん」
って呼ばれたてたから >>725
確かに物理的に動かしにくいという点はあるな。
その前に入りづらくないか？ツバ吹っ掛けてから入れるぐらいのシーンあった方がよりリアルだったかもな～ いや、既にビショビショだったよ。義父に犯されてた時もイヤイヤ言っても腰を使ってたよ。 だから嫌なんだよ
男は直ぐに下に走る
そうあってほしい願望を押し付けるなクズ >>640こういう感想書いてほしい
外になんか出れないよ
閉鎖って書いてるでしょそもそも
犬や猫の保健所の一室みたいな部屋で
軟禁だよーっ！まぁ辛かったけど楽しかったよ >>730
そういう感想求めるなら映画ドットコムかなんか見ればええやん アスペが大半なんだから、マトモな意見を聞こうとするのが間違い 朝鮮人をレイプした日本ロリコン馬鹿男らしい下品な書き込みばかり
あのキチガイ朝鮮人をレイプした鬼畜で畜生みたいなのが日本人男だからな朝鮮人もヒエーッだな >>733
お前のその書き込みが一番下品で差別意識丸出しだな >>163
自分もあそこが一番ぐっときたかな
もしかして名作？と思ったが
後半は話が飛ぶところ多すぎて
もしかして手抜き？と思ってしまったよ >>333
そうだよ
あそこどうなってんの？
誰も助けないの？職員も？ 原作ではツルベエが切れて重宗刺したのは
小松菜が義理の親父にレイプされて妊娠して中絶
した過去を知っているからで
映画では重宗だけが殺害動機なのは
ちょっと重厚さが足りんかな >>742
原作ではどういう経緯で小松菜の過去知るの？
映画では病院の人ですら妊娠は知ってても誰の子かまでは知らないように思えたけど >>748
由紀が秀丸に話した
妊娠の事は病院関係者もしらない 綾野剛は「優しくてナイーブな青年」設定なのね。
最初、街中で買い物して仕入れた商品を他の入所者に高く売りつけてたりしたから、胡散臭さ全開だったのになぁ。 原作は産婦人科で由紀の中絶シーンから始まるんだよ
映画では飛び降りて流産になってるけどね
この辺は原作どおりのほうがもっと深みが
出たと思う 原作では義父のレイプ妊娠中絶は秀丸しか
知らないんだよ
だから重宗を殺害につながるんだけどね
ここは一番重要な部分だから
映画での改変は残念だな 秀丸の殺人衝動と義父や重宗のレイプ衝動と五十歩百歩だと思う 普段は良い人でも瞬間的にブチ切れるタイプなんだろうな。
人生損な人だよなぁ 無能が原作いじると原作レイプにしかならんといういい見本だったな 脇にどんぐりや森下さんや紙さんや木野花さんが出てたのが渋かった そういや綾野の母親、再会したとき普通だったよな。妹うそついたのか あの再会はそういうことを示すシーンだったと思います こんな事言ったら身も蓋もないかもしれんが、
木野花に外出許可出して自殺(？)したり、
鶴瓶が院内で殺人したり、
小松菜が脱走し行方不明とか
精神病院の責任って問われないものなの？ >>333
島崎さんはたしか原作では入院じゃなくて
外来患者だったからだと思う
改変するなら辻褄を合わせて貰わないと 死刑になったはずなのに実は生きてて、独り善がりの正義感振りかざしてまた人殺してそれが美談みたいに報道されて温情判決とか
殺された役場の人の遺族はどんな気持ちでニュース見りゃいいんだ？
あの感じだと不倫嫁から役場の人誘ったんだろうし
そもそも秀丸が自分の母親の介護を嫁に押し付けて夜の相手もロクにしてなくて嫁のフラストレーションMAXになったのが原因だし
どこをどう見ても秀丸を良い人には思えない 最後見て、小松菜奈は、やっぱり長髪の方がいいと思った。 あのカメラオタが助けるのかと思ったら
写真とるだけかよ >>763
亀さん、原作だと辻褄あっているの？
というか、原作読んでりゃそんな重要な設定を「たしか」も何もないだろ >>762
帰るところないヤツに外泊許可は出るわけがない。 >>768
横だけど
原作では島崎さんは外来患者だよ
デイケアで陶芸教室に行ってたから秀丸さんと接点があっただけ。
秀丸さんを通してチュウさんとも接点があっただけで
直接チュウさんと島崎さんが顔見知りだった訳ではない アイキャンフラーイと立った、鶴瓶が立った！って感想でしたわ カメオタの昭八ちゃんは耳が聞こえない知恵遅れで
かわいがってた従兄弟の敬吾ちゃんを親に黙って
危険な溜池に連れていって敬吾ちゃんを溺死させそうに
なったことを
親にこっぴどく叱られて
ブチギレて家に放火
隣のジイサンの家も全焼
その後入院させられる >>759>>760
このスレを読んで妹夫婦の嘘だったと今はわかるが
最初見たときはなぜあの母親がボケてないように見えるのか
ちょっと考えたが「なるほどこれがまだらボケといつやつか」と
自分を無理矢理納得させた俺
騙されやすいタイプなのかもしれん 認知症でもあれくらいのリアクションするぞ
ソースは俺の母親
もう三年施設に入ってるけど認知症発症前の事は明確に覚えてて近所の誰それさんは元気かい？元気だよってフツーに話しできる
ただ3分後には全く同じ会話をする事になるけどw >>772
昭八ちゃんはちゃんと耳は聞こえるよ
声が出せないけど
原作読んでるなら、ちゃんと理解しろ >>775
それ覚えある
家族の法要で来てもらってた地元のお寺のお坊さん
お経が終わってからお茶を出して話をしてた時に
何度も何度も同じこと聞いてたよ、◯◯さんはおいくつでしたかな？まだまだお若かったですねって
でもお寺からここまで一人で50cc乗ってきて帰ってた
亡くなってた家族はお寺に昔から出入りしてたから誰かは分かってるしお経もキチンと言えた
そういうことだったんだね 原作のp40に昭八ちゃんは
耳が聞こえないって書いてある
嘘つくな 鶴瓶の殺人
1 嫁と福祉課の間男→衝動的
※介護放置してのプレイ中だから同情の余地あり
2 母親→自分が刑務所行ったら面倒見る人間がいなくなると思いつめての犯行
※正常な判断能力もなくなってただろうし同情の余地あり
→これで死刑はやや厳しいのでは？
3 病院内での犯行→小松と中が良かったこと&相手があまりにもクズということを考えれば感情的には分からんでもないが計画的
さすがに最後の殺人で死刑になるんじゃない？ >>782
あの頃だと尊属殺残ってたんじゃね
違憲と判断されたのはもっと前だけど、今回の映画は2006-2008年が舞台らしいんでさらに15年以上前なら条文自体は生きてるはず 子供部屋おじさんの下ネタは勘弁してよ
どうせ子種なんて残せないんだから
女卑下とかマジ勘弁
それとさぁ既婚男に喧嘩売ったり
嫉妬全開で見苦しいから辞めろよ >>782
今どきの基準だと前者はなかなか死刑にはならなそうだね。
密室で全部殺してるし、弁護士の詭弁でなんとか回避できそう。 昭八ちゃんのおうちにお泊まりのくだりや先生との会話等好きなシーンが映像化されてなかったのが残念
登場人物の年齢設定の変更も納得いかないが原作通りだと絵面的に枯れてしまうからしょうがないのかなーと >>647
昔通ってた中学では手のつけられない不良は次々と特殊学級送りになってた
今考えると恐ろしいもんだな やっぱり凶暴性のある入居者の管理はツッコミどころある部分だったんだな
職員が雑誌立ち読みしてる間に見失って強姦事件起こしても気付かないって変だよね 「不良」なんだもん、
そりゃ一般の教室から外されるよな 綾野剛の妹が「お母さんいよいよおかしくなったから施設に入れる」って言ってたけど
退院して再会した時はあまりおかしくなってるようには見えなかったけど妹は家売る為に嘘ついてたのか？ >>800
俺の義母、もうダメなくらいボケてるけどあんな感じ
都合よくボケない笑 上で「やめられない」映画化してほしいってあったけどおれも思うわ アルツハイマーは実に外面いいからな。
だから妹が言ってることも別に嘘とも思わなかった。
ビルを建てるのはともかく、家を売って施設に入れるというのはあながち間違った判断じゃない。 >>803
なんで外面だけいいようになっちゃうの？
不思議 脳のやられる部分によって攻撃的になったり軟化したり、人それぞれ
だが、一人暮らしさせておいて「お母さんいよいよおかしくなったから施設に入れる」ほどじゃないわね 軽薄な映画ばっかりの昨今
貴重な重厚な名作だから絶対見た方がいい 柄本明の息子の嫁のお婆ちゃんが攻撃系アルツハイマーで母ちゃんが介護疲れで鬱を発症して安藤サクラが悲惨な目にあったのを知っているから
施設に入れようとする妹夫婦＝悪みたいに描いたのはどうかなと思った
最近は施設入所を肯定的に描いている映画も多い
あれ？名前を伏せていたのに書いちゃった 特に妹夫婦を悪とも思わなかったけどなあ
ボケてるかどうかに関わらず家売れば母親は施設行きだしその費用は妹夫婦が持つんだろうし >>808
いや、脳の病気だよ。いずれは克服されるはず。 テーマは興味深いんだが
セクロスシーンばかり丁寧に描いて
大事なところをあっさり描くとか
力の入れ方が変だと思う 脳の病気じゃねえよ
脳の病気だったら脳外科の担当だろうによ
脳の病気だったらCTスキャンすれば
必ず異常が発見される
精神病患者の脳をいくらCTスキャンしても
正常の結果しかでないんだよ
脳の病気はアルツハイマーだ >>812
どうしてもレイプシーンの腰の動きがゆっくり過ぎるところが気になるんだよな 精神病もまだ研究が進んでないけど脳の病気だよ
だから電気ショックで鬱が治ったりするでしょ 中国・アモイで行われている映画祭「第28回金鶏百花映画祭」の外国映画部門で、最優秀男優賞と最優秀作品賞をダブル受賞
中国のアカデミー賞と言われてる賞だって、おめでとー 2008年:『おくりびと』が国際映画部門で作品賞、監督賞、男優賞
2010年:『孤高のメス』が国際映画部門で最優秀賞
2011年:『エクレール・お菓子放浪記』の吉井一肇が国際映画部門で最優秀男優賞
2013年:『おしん』が国際映画部門で最優秀作品賞
2013年:『ツレがうつになりまして。』が国際映画部門で最優秀作品賞（最受歓迎外国電影奨）
2017年:『カノン』が国際映画部門で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀女優賞
モントリオールの中国版 小松菜奈レイプまでは完璧な映画だ！と感動してたけど
そこからどんどん安っぽくなっていったよね
外泊で自殺した婆さんが見つめる海や4人で外出する下りはよかったのに… >>813
よく知らないで書いてるだろ
脳の検査にはCTとMRIが使用されるけど、脳外科医はMRIのほうを重要視するよ
現在脳内で出血してるかどうかを判断するのにはCTのほうが適してるらしいが
以前脳内に異常な痛みを感じた時にMRIもCTも受けたが、脳外科医では原因不明だった
結局、自分でネットで原因を調べて対策出来た
ビタミンＥの摂取量が多かったのが原因だった もう精神病はレセプターの話で解決する方向だよ。
外科の病気じゃないけど、脳病であることは間違いない。 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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