エイリアン 2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
プロメテウス コヴェナントの流れもワクワクするね。
本筋も新しいエピソードも観てみたいし
なんならリメイクでもいいから
新作を観たい!
前スレ
エイリアン
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1550963289/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvv:1000:512:: EXT was configured >>422
まんがタイムきららキャラットスレは少年チャンピオンスレに変更になりましたご了承ください 世の中には本当にクズのキチガイがいるんだな。
親御さんもかわいそうだな。
もしかしたら、その親もクズなのかもな。
それじゃこんな風に育ってもしょうがないな。 >>424-425
この池沼“ゆゆゆキチガイ”ザ・プレデターのスレも荒らしてる
コロナで脳が侵されイカれてしまったんだろうか? いや、そのだいぶ前から
きっとみんなが想像を絶する不幸な境遇なんだろwww シリーズでAVP2だけは許せん
みんなもそうだよね?違う? >>428
ごく普通の地球上で高校生風の男女も出てきてドタバタして
エイリアンが絡んでいる映画なのに
テレビ東京の昼のロードショー的になっちゃって安っぽいな。
これじゃ、エイリアン系映画とは認めたくないよな。
映画自体はB級(C級?)映画としてはまあまあだったけど。 観たことないw
人間がお面かぶってちゃんばらするのとかもうたくさんw >>428
そもそもエイリアンは現代の時代設定には合わないと思った。アメリカの田舎町とか森とかに出てくると安っぽいクリーチャーに見える
プレデターはそんな事ないからプレデター好きには割と面白い >>432
1匹のエッグ
謎の失踪事件
度重なる恐竜の目撃例
やつらは地下で増えていた
恐いと思うけどね >>435
怖い、怖くないとかじゃなく絵的に合わない
一番映えるのはシドミードがデザインしたセットの中 >>432
貴方は
観たことない映画で、
こう言うジャンルに興味がないのに
なんでここのスレに来た?
しかもスルーすればいいものを
上から目線の言い方。
ただ言いたいだけじゃない?
最も醜悪。ww ごめんなさい、アンカー間違えました。
>>431でした。
正しくは ↓ でした。>>432さん、失礼いたしました。
>>431
貴方は
観たことない映画で、
こう言うジャンルに興味がないのに
なんでここのスレに来た?
しかもスルーすればいいものを
上から目線の言い方。
ただ言いたいだけじゃない?
最も醜悪。ww あれって宇宙チャンバラやんwww
あんなの観ませんけど(何度も観ようとしたけどムリw) >>428
はなからC級作品だから眼中になし
それより正史ヅラした駄作プロメテウスとコベナントのが俺は嫌い
3や4をディスれるレベルかよ老害 言いたい事は分かるがプロメとコヴェは映像を堪能する作品だと思うよ。
本当に美しいし凄い。ストーリーなんかどうだっていい。
ちなみにリドリーが解説でCGの方がセットより高くつくと発言しててちと意外だった。 映像美じゃなくてランボーみたいなドンパチがみたいんじゃあ >>445
もしかしてブレラになんか意味感じちゃうボオヤ?
プロメは現代に蘇ったブレラの正統派後継これぞリドスコ!
コブナは局所的にそれをやや上回る
つまりw>>446のとおり >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイラン
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイラン
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w ケッキュキュヒ!ケッキュキュヒ!ケッキュキュヒ!
ケッキュキュヒ!ケッキュキュヒ!
ケッキュキュヒ!ケッキュキュヒ!ケッキュキュヒ!ケッキュキュヒ!
ケッキュキュヒ! >>448
確かにブレードランナー2049と比較してもプロメテウスの方が未来を感じさせる
斬新なデバイスが多かったしね。
プロメテウスの小型探査機(通称犬)による3D地図作成機能や
コクピットの3Dディスプレイ装置、エンジニアの過去映像投影装置(通称幽霊)等々。
人間工学の極みともとれる押し間違いリスクを軽減した人に優しい大福餅ボタンもw
賛否は有るがエンジニアの象ヘルメットとスーツ装着シーンも衝撃的だったし。
ブレードランナー2049はせいぜい3D二人羽織くらいしかグッとくるものが無かった。
アイデア満載だった一作目に比べて圧倒的に物足りない内容。
コヴェもいいんだけどプロメテウスがあまりに凄過ぎてインパクトが薄い。 メイキング・オブ・エイリアン
今月半額ですぜ おっかさん 今更だけどフィンチャーは3の話が来た時に最初どう思ったんだろう…普通なら映画監督デビュー作がメジャー作の続編で自慢になるとか思ったのかな? 2であんな脳筋映画になったのに
喜ぶ訳無いだろw
ブレードランナーなら喜んだんじゃない フィンチャーはMTV出身監督で数多くの大物アーティストと仕事をしているんだよね
エアロスミスのグラミー受賞曲Janie's Got a Gunの監督もしていてPUMPアルバムのビデオクリップ集ではメンバーから将来有望な監督として映像つきで紹介されるくらいだったよ 久々に3見ようとしたけど10分でギブ。
なんだかきもい汚らしい虫の群れとか幼女のものと思われるえぐい死体とか耐えられんかったわ。 それでそんな監督を呼びつけて何とか公開までにこのとっちらかった現場と作品をまとめろ!って押し付けるfoxが一番意地汚い フィンチャーに話が来た時は既に色々掻き回された状態だったし、むしろあの状況で良くやったと思う >>446
これに共感した上で、プロメとコヴェで「登場人物が馬鹿すぎる」と批判する人がいるけど、正直どうでもいい。映像がすべて。プロメは誰かが「見たこともない既視感」と書いてて唸らされた。ほんとそう。 黒酢wwww
あの冒頭、素晴らしい。
天才・楳図の「14歳」という漫画にも似たようなシーンがある。
もしかして、人類もこうやって作られたのかもね。 映像美がー言ってる奴にリドリー作品と偽ってその辺の新人監督のSF見せても
さすがリドリ―映像美がーとかいいそう リドリーが嫌で嫌でしょうがない奴がいるんだな。
エイリアン2オタか? エイリアンの傑作は第一作のみ。
後は駄作。異論は認める。 コヴェナントはむしろ登場人物がアホになって死ぬのを楽しむ映画。 コブもプメも何度も見て
画面の隅々まで観察してみろよ
ストーリなんかいいからww
これぞコマフォトってさw >>476
ここはエイリアン2のスレじゃなくて
エイリアン 2スレ目って意味だよ。
エイリアン4シリーズ及び プロメ コヴェも含めてのエイリアンスレです。 ちなみに私がスレをたてました。
2がいいだとか 3 4は認めないとか言って
争うっていたのが嫌なのでまとめました。
コヴェは続編なし、復活しそうと情報が錯綜したけど、あるんだろうか。 スコちゃん何か変な映画やるよね?
おじいちゃんそんなに手を出してだいじょびなの? 我々 凡人と違って
本当のアーティストとか天才とかは
年齢を超越しているの。
創作意欲がある限り
もう、年だから〜出来ない やらな〜い なんて
次元の考えはしない。
我々が見下しておじいちゃんなどという次元ではないのでしょう。
しかも、作品の好き嫌いはあったとしても
ゲスい表現だけど、
我々がいくら稼いでどの位、世の中に貢献したのか?
私たちがおじいちゃんなどと笑いながら呼ぶレベルじゃない方だと思います。 だっておじいちゃんやんww
変なことやってないでコベの続き作ってから成仏してほしいのよね NHKのアナザーストーリーズで2001年宇宙の旅特集してたがエイリアンもやって欲しいわ。
当時セットがどんな風に作られたのか?とか当時の俳優陣が作品を現在どう思ってるのか?
とか結構深堀りしてる。 昔は好きな映画のメイキングを見るのが好きだったけど、
友人が 「好きな映画だからこそ、メイキングをみちゃだめじゃない?」って言われて
ストーリー内容もしっかりしている映画なら
やっぱりメイキングを見ないで
夢を見ているだけの方がいいかもなと思うようになりました。
エイリアンは画像で見る怖さだけでいいな。と思うようになりました。
大人になったかな? え? メイキングは見なきゃダメだろ。
どこまでがCGでどこからがセットなのか?とかセットはどういう構造なのか?とか
興味尽きないけどな〜〜 メイキングの方が本編より驚かされる事が多い。
気になるデバイス・乗り物・クリーチャーはデッサンのところから見てみたい。
逆に俳優の演技や心情表現の部分は興味無いけど。 メイキングが面白いとも限らんけどな
例えば、バーホーベンみたいなキチガイが監督なら別だが
ウォー、ギャーと監督自ら演技してるとかねw エイリアンの舞台裏をフィンチャーに撮ってほしい
1と3の現場は娯楽作品の舞台としても受け入れられるのでは? プロメとコヴェのメイキングは面白かったな。
プロメのエンジニアの生首や生まれたてのトリロバイトがCGじゃなくて実際に
駆動してるのには驚いた。あれは100%CGだと思ってたし。
あとノウミの出産シーン撮影後リドリーが周囲に「男どもはズボン脱げ」って冗談
言ってるシーンとか笑えたわ。 ノオミの出産シーンでメスで切るときだっけ?
そのまえまでモゴモゴやってたのに全然動かない
いかにもマネキンなところの阻喪がスコちゃんらしくってチョットスキw 去年出たメイキング本読んでる。
分厚くて重いから自炊したくなるけど一回は紙で読んでる。
脚本にウォルターヒルががっつり噛んでるんやな。
スターウォーズのヒットが製作の追い風になったとかなるほどねえ。
定価のままだったら買わなかったから得したよ。 >>492
興味深かったのはあのシーンで「血」をある程度使うか使わないかで
いわゆるR指定のレベルが変わるって話。
規制が厳しくなると興行収入にモロ影響出るんでぬるい演出で妥協したって。
もうケインの出産シーンみたいなのは興行的に撮影は難しいんだなと痛感したわ。 AVP2とかしっかりとは描写してないが子供からチェストバスター出るし
なんなら妊婦さんのお腹の胎児をエイリアンにしたりとエグいよな
この監督の別作品のスカイラインとかそんな描写多いし宇宙船の中とかエイリアンの巣に似ている エイリアン2のノベライズ版だと巣には住人達も使われており
エイリアン達が思い描いた形になるように関節とは逆の方向に曲げられていたりとかで苦痛の死体もあったとか でもエリ2って血が出るシーンって全く無かったくね?
それで怖さを表現するキャメってすごいと思った覚えがあるw 1は完成された世界だから実はファンがみたいのは1じゃなくて2の続編なんだよね 住人に殺してくれってせがまれた時とか操縦席の後ろからやられた時とか多少は血が出てなかったっけ? >>498
完成ってのは作品としてであって、ストーリー的には謎(スペースジョッキーの正体)
を残して終わってる。
個人的にはリドリーの解釈以外にキャメロンの解釈バージョンも見てみたい。
視覚的にリドリーに匹敵する映像撮れるのキャメロンだけだと思うし。
もっとも元々リドリーの作品だしそれは有り得ない話だが・・・ >>500
ストーリー的な謎はスターウォーズで言うと
ダースベイダーがあんな豆腐メンタルな若造だったのに違和感が出るように
謎解き≠映画の面白さになるからやんなくていいんや >>497
直接的に殺されるシーンも少なかったからね
小型船の2人は直接的に殺されたのは想像できるけど
後は拉致されたり味方に燃やされたり自爆とかだし
それもあるからビショップの真っ二つシーンは強烈だよな こんなに続編が続かなければ
スペースジョッキーは謎のままの方が
神秘的で1の重厚さが保たれていたと思う。
あのエンジニアが正体だと言われちゃうと少し安っぽくなったな。 少しどころじゃないだろwww
でもエンジニアがジョッキーに変貌するあのギミックは観てて鳥肌立ったな。
個人的に全映画鑑賞史上最も興奮したシーンかも知れん。 リドちゃんはあのシーンの構想が頭に浮かんで
それを撮りたかっただけと思われw
ストーリー何て関係なくww >>504
予告編すごかったよね期待と妄想が膨らむ膨らむ
蓋開けてみたらゴミカスだったけど >>506
全然期待してなかったけど予告みてそっこーでレンタルしたわ 2の着陸艇の操縦士2人は何で危険な星ってわかってるのに着陸してゲートまで開けてたんだ? 1はクロワッサン、ジョッキー、ハガー、チェストバスター、ビッグチャップ等全てにおいて
それまでの常識を打ち破る斬新な内容だったのにプロメ・コヴェは古代ギリシャという
人類にとって最も根本的な既存の潜在的概念をベースとする大失敗を犯してしまった。
若い頃のリドリーなら古代ギリシャなんかじゃなくてもっと斬新な解釈をしたと思う。
しかもジョッキー(エンジニア)が人類創造に関わっていたなんて設定はおそらくファンの
誰も望んでいなかった設定だろう。
観てる方としては1とプロメ・コヴェでは世界観が違い過ぎるし「この世」が物凄く
狭いものになってしまった。数十年に渡る妄想も夢も打ち砕かれた。
しかしその見返り?として素晴らしい映像を観る事が出来たわけだが・・・ >>509
確かある程度の資料(研究内容とか)を運んでいたはず 1はあの汚い宇宙船がいいんだよな
いかにも労働者の船って感じ
男だけじゃなく女の船員もタバコ吸ってたり
SWの影響もあるとはいえ、あの薄汚れた世界観がリアルだった
正直あの世界観からプロメテウスやコヴェナントに繋がる訳ないよな
宇宙船にしてもテクノロジーが違いすぎるし
百歩譲ってあれはエリートや富裕層が乗る最新鋭の船という設定だとしても
登場人物のおつむがマジで1の労働者以下
とにかく全てにおいて設定が破綻してる
何で同じ監督でここまでおかしいことになるのか知りたいわ そもそも、本当はエイリアンとプロメは別モノだったんでしょ。
最初はエイリアンの新作を作るつもりだったけど
構想中にエイリアンとは別物にするわ〜ってなったけど
映画会社から興行的にエイリアンじゃないとダメって言われて
しょうがないからこじつけでエイリアンを出したけど、
本当はリドリーはエイリアンとは別モノを作っていたと言うのは
制作発表の段階でエイリアンファンは知っていたよね。
だから、エイリアン1とプロメ、コヴェとは世界観も変わっちゃうよね。 >>513
そうなのか。あの着陸艇が無事なら何の問題もなかったんだがな。バークがまた何かやらかした可能性はあるけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています