エイリアン 2
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プロメテウス コヴェナントの流れもワクワクするね。
本筋も新しいエピソードも観てみたいし
なんならリメイクでもいいから
新作を観たい!
前スレ
エイリアン
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1550963289/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvv:1000:512:: EXT was configured 宇宙船乗ってるのにコーヒー飲みながらクラシック聴いてるのが良いね メイキング・オブ・エイリアンの邦訳が届いた。じっくり読むぜ。 リングから降り妻を探すロッキー
ロッキー:「エイリア〜〜ン!!」 シュワルツネッガーもスタローンも対峙しなかったな
何故かブレイクしたプレデターだけ縁があった感じ エイリアンと新型ターミネーターREV-9
どっちが強いですか? Alien: isolationの続編ゲーム
Alien: Infiltrator来るで
https://www.google.com/amp/s/s.gamespark.jp/article/2019/11/06/94381.amp.html
https://youtu.be/xqXPbTK4ohA
来年発売のアマンダリプリー主人公の小説をゲーム化したものになるらしい
アプリでリプリーが登場するエイリアン「BLACKOUT」ってゲームが今年初めに出たがやっぱりコンシューマーゲームへの繋ぎやったんやな
めちゃくちゃ楽しみ 本家よりゲームの方がエイリアン1を受け継いでる皮肉 すまん、調べたらエイリアンisolationの世界観を舞台にしたオンラインマルチプレイシューターゲームだったわ
最近の流れだとおそらくエイリアンチーム、人間チーム、アンドロイドチームに別れてバトルすると推測する リドリー・スコットはプロメテウスでコメディ映画に目覚めた 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w このキチガイまだいるのか
エイリアンよりたち悪いな エイリアン3みた
10年ぶりくらいか。あれ?もっとかな
まあいいや
とにかくゴミだった
俺の中ではもっと面白かった記憶があったんだが
勘違いかな
それにもっとドンパチ戦ってた記憶もあったんだが
何かと思い違いしてるのかな
エイリアン1体しか出てこないから迫力ないし最後の鬼ごっこも似たようなシーンばっかでツマランし
退屈な映画だったわ
見て損したってレベル
2を見た後だったから余計酷さが際立ったんだろうな
4も見るけど失望させないでくれよ
見たことあるような無いような。楽しみだわ 3はデヴィット・フィンチャーとギーガーという今では考えられないぐらい夢の組み合わせだよな フランス人が1つ監督してる、と聞いて行き場のないドラマチックなロマンスがある
3がフランス製かと思ったら、ダークな4のほうがフランス人なんだよね
まあフランス人らしい残酷さがあって面白かったけど
3の過去から来た女と傷を抱えた医師のロマンスは嫌いじゃない そんなに好きじゃないけど、4は漫画チックで画が洒落てるよな 3は廃物利用であそこまでまとめあげた新人監督フィンチャーの手腕を見るための作品
しかも主演女優からリプリーの終焉という面倒な注文付き >>85だけど4も見た
見たことあったわ。そこそこ覚えてた
ホラーと言うよりギャグだったな
つまんないギャグ
エイリアンの檻を何で酸で溶けるようにしとくんだよ
溶けない素材で作れよ。突っ込んだら負けなんだろうけど
リプリーのコレじゃない感も酷かったわ
4はエイリアン抜きで考えればまだ見られる作品だけど、雰囲気は3の方が好きだな
どっちも駄作だけど
2で終わらせるべきだったな
コヴェナントは最近見たけど3・4より面白かったわ
残るはプロメテウスだけか
2>>>>>>コヴェナント≧1>>>>>>>うんこ>>>>>>>4≧3 まあ、2が最高とか言って他の作品はうんことか言っている人には
3の面白さや4の2から続く母性感などのストーリーに絡めるテーマ-とかの
意味合いなど理解できないだろうな。
やっぱりエイリアンが大量に出てきてドンパチっていうとこに目が言っちゃうのかな?
プロメより先にコヴェを観ちゃうし・・・・・w
ダメダメじゃん。 1から4まで監督が違うし
プロメやコヴェはエイリアンがメインじゃなくなっちゃってる感じだけど
1〜コヴェまですべて含めて
エイリアンのシリーズ作品として観て楽しんでいる俺には
どれがクソなんて思えない
もちろん2も含めて全作品がエイリアンとして楽しんで愛着がある。 5はよー
4でやっとエイリアンの作り方を人間が手に入れてんだし、地球でも栽培してましたも可能になのに 5やるなら、エイリアンに支配された地球とか絶望感溢れる状況がいいな
軍の反エイリアン一派がクローンリプリーと協力してドンパチ 地球に襲来したエイリアンたちを倒すため試作段階だったターミネータープロトタイプを起動
ターミネーターとエイリアンの死闘の途中にエイリアンを追っかけてきたプレデター襲来
時を同じくしてレプリカントによる反乱が発生
ターミネーターとエイリアンとプレデターとレプリカントの4つ巴が始まる
そこにたまたま通りかかったロボコップとランボーとジョンマクレーンが事件を解決する話やろうぜ
アベンジャーズより売れるはずだ 2012年のプロメテウスで、
最初にエンジニアが黒い液体を飲みましたが、エイリアン(寄り)にはならなかった。
その後、チャーリーは、エイリアン(寄り)になった。
エンジニアが飲んだ黒い液体と、ちゃーりが飲んだものは、別物ということでしょうか? エイリアンを作ったアンドロイドを作った人を作ったエンジニアの謎を知りたい
彼らの映画を一本作ってほしい
あと、コヴェナントと一作目の間のデイヴィッドの話もお願いします
デヴィッドがどこへ消えたのか、スペースジョッキーとは誰だったのか エイリアンは宇宙の中での恐怖だから面白いのであって
地球上でのストーリーだと
エイリアンVSプレデターシリーズみたいに安っぽくなっちゃう。
AVP1は地下深くだったからまだマシだったけど
AVP2はテレ東の昼のロードショー的なチープな映画になっちゃう。
おまけに高校生たちも出てきちゃうし・・・・ プロメテウス見た時、スペースジョッキーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ってなったものの、撃墜されて草生えた >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイラン
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイラン
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w プロメテウスで、最初のエンジニアが飲んだ黒い液体と、
チャーリーが飲んだ黒い液体は、同じ液体ですか?もし同じなら、
なぜエンジニアは、エイリアンにならなかったのでしょうか? >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイラン
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイラン
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w エイリアンに食い殺される ×
エイリアンに噛み殺される ○
ですか? プロメテウスとコヴェナントは全体で見るとクソだけど部分は胸踊るんだよな
プロメテウスはエンジニア達のホログラム映像
コヴェナントはエイリアンエッグらしきものが出てきた時 コロナはエイリアンだった!
木村太郎氏がさっき言ってた。 >>126
俺はコヴェだと終盤のホバークラフト?でゼノモーフとやり合うところかな
ショベルみたいのを起動したときのアラーム音がなんかどっかで聞いたことある気がするんだよね オレはプロメでLV223に着陸する際に巨大な人工物が見えてきたところで
キター!となったな。これからいったい何が待ち受けてるのか?興奮しっぱなし。
そーゆー意味ではドリフのジャングルシリーズに通じるものがあるな。 >>131
最後あたりのカメラワークをみると1のリメイクを作って欲しい気もする
このシリーズ終わった後にその設定を生かしての1リメイク 1のリメイクはマジで観たい。
卵エリアのシーンでは陰からほくそ笑みながら隊員達を眺めるデイビッドの姿を是非。 自分はネオモーフが衝撃的で恐くて良かった。
シリーズ全部見てて、フィギュアも持ってるもんで
正直ゼノモーフは新鮮味が無く見飽きた感じで恐くない。 もうディズニー傘下になっちゃったからリメイクされても碌なことにならんと思うぞ オレはプロメテウスがリドリーの最高傑作だと思っているのだが
久しぶりに観たらやっぱりそれを確信した
現代によみがえった正統派ブレードランナーだなw(ストーリーなんてチャチなことはどうでもいいww)
でもってついでにコブナントBDが546円で売ってたから観てみたら
imaxで見たときには大したことなかった気がしたが
こりゃまた素晴らしい映像だな
これぞリドリーの真骨頂!(ストーリーなんてチャチなことはどうでもいいww) >>138
プロメテウス3Dは素晴らしい(あくまで映像が)けどコヴェはな〜〜
2Dのみだし単なる麦畑でロケしてたりいかにも金かけてないのが見え見え。
未来の情報デバイスもありふれたタブレットだし洞窟の中で何が起きたか説明するのに紙ってw
長ったらしいお茶のシーンや笛のシーンやら見ててイラつく場面多いし。
しかも最後、にっくきデイビッドのガニ股でエンドってありえんだろw 3Dですばらしぃってことある?
変なメガネかけてボケボケだったり
すぐに鼻眼鏡になるしょぼいゴーグルだったり
コベimaxは3Dだったが2Dでのスゴさにビビた
30インチくらいのちっこい液晶だけどw >>140
大画面とか環境さえ整ってりゃ3Dの迫力は凄いよ。特にプロメテウスの3Dはいい。映像綺麗だし。
オレはいまだ4Kより3Dの方に遥かに魅力を感じるな。 >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイラン
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイラン
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w チョwおまえいつまで同じことやってるんだよwwww 懐かし洋画板のクイズ系のスレ手当たり次第に荒らしてる池沼バカ嵐よりかは
エイリアンスレの嵐くんの方が長文だけで通り雨だと思えば別に気にもしなくなる。 今あらためてプロメとコヴェのBD視てるだんがやっぱ映像のクオリティはんぱねーな。
リドリーや脚本家の解説入りバージョンもついでに視てるけど興味深い。
撮影実現しなかったカットの話とか聞くと、それ見て〜〜!とも思ってしまう。 だなw
ストーリーなんかどうでもいいんだよ
そのシーンが入ればw
昔からだけどw 驚くのは実写撮影前に簡易のCGアニメ作ってスタッフや役者に映像で事前にシーン説明
してるんだよな。どんだけ金掛けてるんだよと。
それとCGだと思ってたシーンが実写だったケースが意外に多い事にも驚いた。
電極突きさされたエンジニアの頭が死んでるのに表情変えるシーンとか。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w ほっぺに傷があるのってウォルターじゃなかったっけ?
デーブにチューされたときバイキンが移っちゃったのかな? プロメとコヴェって映画作品として観るよりはシーンごとの映像インスタレーション作品
として観るべきな気がする。138氏が言ってるようにストーリー度外視して。
ブレードランナーも同様。
シーンごとの映像と音楽は美しいが所詮テーマは「長生きしたいレプリ」。 でも最後の説教垂れてハトポッポーはどうにかしてほしかったと思ったりもするが
そこがリドスコらしいといえないこともない希モスw
途中から入れたあのへんなおんまさんとかさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています