T-34 レジェンド・オブ・ウォー
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監督/脚本
アレクセイ・シンドロフ
出演
アレクサンド・ペトロフ
イリーナ・トラシェンバウム
ビツェンツ・キーファー
2019年10月25日公開
公式サイト
http://t-34.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 第2次世界大戦時、ナチスの捕虜になったソ連兵が、たった4人の味方と一台の戦車で敵の軍勢に立ち向かう姿を描いたロシア製戦争アクション。
「太陽に灼かれて」の名匠ニキータ・ミハルコフが製作を務め、撮影にはT-34の本物の機体を使用した。
第2次世界大戦下、ソ連の新米士官イヴシュキンは初めて出た前線の戦いで敗れ、ナチス・ドイツ軍の捕虜となってしまう。イヴシュキンが戦車の指揮をしていたことを知った敵軍は、収容所で行われているナチスの戦車戦演習のため、ソ連軍の戦車T-34の操縦をイヴシュキンに命じる。
しかし、与えられたT-34は実弾を装備せず、演習では敵の砲火から逃げ惑うことしかできない。確実に死が待ち受ける演習を前に、T-34の整備を命じられたイヴシュキンは、仲間とともに無謀な脱出計画を立て、実行に移す。 スレ立ったw
ムビチケ用意してスタンバイしてるわ
センジョーで使える手ぬぐい付きで >T-34の本物の機体を使用した
戦闘用車輌のことを機体って言うんじゃないよ
何もわかっとらんなこいつ >>6
キモすぎだろwww
映画を見にいく見に行かないをこんなところのレスで決めるとかwセンスないw 映画.comとやらで仕事してる社員が自分で紹介文書くと思うか?
宣伝会社がよこした宣材をコピーして貼ったに決まってる
誰が宣伝会社の宣材をチェックする? 配給会社だ
配給には宣材だけでなく字幕もチェックできる能力がないことが分かった
そんな映画は観てる間じゅうイライラするに決まってる >>9
お前何いくつものスレにマルチしてんだよ!史ね! ロシア映画ってめったに見ないから
どんなのか興味ある 予告編観た限りだと
戦車×(ロンゲスト・ヤード+勝利への脱出)
って感じか >>21
ああいう戦争の悲惨さみたいなのよりは爽快な感じ >>22
そういうのを待ってたぜ
プライベートライアン症候群の作品ばかりで辟易してた
戦争の悲惨さはもういいから、往年の戦場ロマンの香りのする活劇が観たかった 日本の配給は明らかにガルパンファンを取り込もうとしてるわけだが >>15
土曜日の立川はだいぶ埋まってる
安城は余裕あり
コロナワールドの上映館が多いので好評なら4DXも考えているだろう
年末は大作が来るのでやるとすれば来年の閑散期だろう 有人窓口で、てぃーさんじゅうよん、で通じる?
テー・トリーッツァチ・チトゥーリィと言わないといけない? 地方の平日昼間初回なのに、30人くらい入ってる
>>31
窓口のオネェちゃんに、ティーさんじゅうよん、で通じたわ。ありがとう。 戦車好きにはたまらなさそうだね
俺が観た回は客層悪かったが FURYは初日の初回に見に行ったが、戦車目当てのオッサンとブラピ目当てな女子wしかいないという見事に別れた客層だったな。 黒騎士物語も実写化しないかなー
このご時世じゃ無理かw あー面白かった
フューリーやホワイトタイガーでズッコけた身としてはやっと観たいもんが観れたわ
これだよこれ
今時ここまでプライベート・ライアンイズムに侵されてない戦争活劇も珍しい
最後まで戦車でカタをつけてくれるのが清々しい
パンターとの接近戦は熱かった
砲弾6発こっそり積み込んでるのに気付かなかったりとか
地図盗まれたりとか、流石にナチの皆さんザル過ぎね?ってツッコミはあるが 面白かったね
素直に楽しめる戦車映画になってて良い
夜の交代見張り番は真面目にやれと思ったw 入場者プレゼントでトレカ貰ったけど何種類かあるのかな
T-34-76だったんだけど
これって序盤に出てくる方だよね? >>38
そう
序盤でやられるのがT-34-76で、中盤から出てくるのが後期型のT-34-85 観る前の期待値とのギャップという点で今年一番の掘り出し物
アーニャかわいい ジョン・ウィックでお馴染みの向き合った状態でリロードする場面みたいなのを戦車でやるとこ好き
イェーガー大佐は時々インパルス板倉に見えた 見てきた
期待はしてたけど、予想以上に面白かった
戦争モチーフだけどエンタメに徹してていい感じ
イェーガーが手袋を投げつけてから
最後に握手するまでの流れがなんか好き >>42
700円でちと薄目
月刊軍事研究編集部の独ソ戦と車両解説コラムとか傾斜装甲の説明とか
監督製作者と上坂すみれwのインタビューが出てる
製作の撮影苦労話はちょっと泣ける B級エンタメとしてよく出来ていて楽しめた
最後の一騎打ちはラスボスとしてティーガー持ってきてほしかったな >>44
dクス
終映後買おうと思ったら売店閉まってた
買っとくかな 見てきた
スゴく久しぶりにこういうエンタメよりの戦争映画見た気がする
めっちゃ楽しかった
登場人物もいいキャラだった (@^▽^)/ 5分待って
\(´・∀・`)/ ええよ
なんて仲良しw この映画のイェーガー大佐、格闘漫画のライバルキャラ状態で笑っちまった
貴様との決着は正々堂々とつけてやる的な
史実では鬼畜だけどな・・・ 見てきた。控えめに言って最高。
戦車はやっぱ男臭いのが似合う。戦車長かっこよかった。
ヒロインは通訳やってるときの表情演技がたまらんかったね。
バス停に止まる戦車よかったよ。 せっかく面白いのに知名度も宣伝も少ないのが悔やまれる
円盤出るかねぇ・・・ 戦車アクション映画として面白かった4DXで見たい気もするけどまぁ無理だろうな >>53
配給会社がお察しだし、広告に金かけられないのは仕方ない。所詮はロシア映画だし。それでも上映館が多いだけこの手の映画にしては恵まれてる方だと思うけどな まさか現在の映画で、いざ尋常に勝負!的な一騎打ちを観れるとは
往年の戦争映画ってこんな感じだったよなあと思う
死力を尽くして戦ってる内にお互い尊敬の念が芽生える、戦場浪漫の世界
プライベート・ライアン以降、リアル主義になっちゃって
戦場にそんな綺麗事はねえんだよ!と一蹴される時代になってしまったが
久々にリアル主義以前の戦争アクションが観れた テロップにAtmosってあったからどこか上映してくれる奇特な劇場はないかなあ イオンシネマシアタス調布か幕張新都心辺りなら少しは可能性あるか? 盗ってきた地図を掲げたアーニャのドヤ顔と、T-34に乗り込んで御婦人方にバイバイってやる仕草がたまらなくキュートだった >>58
それは思った
絶対音響の迫力すごそうだよね後は4DXも楽しそう 1〜2回でいいから爆音映画祭で演ってほしい
遠くても観に行くよ 二度勝負に敗れて、お前の勝ちだ的なところがよかったな。
敵役は生存フラグ立ったから再戦してもいいぞ。 ようやく観たかった戦車映画観れた気がする
戦争映画じゃないエンタメ全振り戦車映画 そういや入場者特典のトレカT−34−76だったけど
梅田のHPの特典のとこで3種ランダムってあったからあと85とパンターのやつもあったんかな >>65
その三種類か
まあ炊事車とか貰っても淋しいしなw 演習中の戦車、監視塔、街の橋の下で戦車の底、砲台回して敵戦車、橋の上で大佐戦車、
1発あまらせて終わった?
工夫して砲弾を手に入れるとかじゃなくて、乗せっぱなしだったとかちょっとどうかと思った 11:00の回名古屋、入場者特典なんか貰えなかった 弾食らってガコンとなるのは
やっぱりATMOSだと凄いのかな? >>68
砲台回して敵戦車の前にもう一発撃ってなかったか?
もう一度確認してみないとはっきりとは分からないが >>71
大佐戦車狙って敵の砲弾かすって反れたのは何発目だったっけ? >>71
ん思い出せない
印象に残らない地味な1発だったようだ
戦車は捕獲じゃなく鹵獲って訳した方がいいと思った
敵を驚異的に描くために冒頭は無慈悲に打ち抜かれた方が映画にハリが出るような気がした >>74
でも普通に考えたら車内に残弾が残ってないか確認ぐらいはするだろと思った
まあこの映画ではそこはあまり深く突っ込まない方がいいと思うw その後はみつからないよう隠したエピがあるからそこは許せる。
案外事実でもヌケたこともあるものよ。 最後に一騎打ちに付き合ってくれるイェーガーだから知ってて放置していたまであるかも いやぁ面白かった
5分待ってくれは笑ったけど、そんな細けぇ事はいいんだよってな感じで最後の見せ場で締めるあたりは潔し
ハリウッド映画と違ってドイツ人はドイツ語、ロシア人はロシア語というのも良かった そこ大きいな。
オーヴァーロード、小さな独裁者、ナチス第三の男だっけか
このうちどれかはドイツ軍が英語しゃべってて激萎えした覚えがある。
女性通訳いれることでロマンス要素まで取り込めてしまった。 主人公とアーニャが見つめあってる中
大佐が演習をニッコニコで説明してるのがなんか憎めないw 戦車アクションて初めて見たけど面白いな
砲弾飛んでる間スローになるの滾ったよ 「ボーイズ&パンツァー」って感じの映画。
リアリティ無視のエンタメ戦車戦はまさに戦車道っぽい。つか、あれからインスパイアされたんじゃね? 『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』監督は「ガルパン」を見たか ─ 「機会があれば自分で作りたい」
https://theriver.jp/t-34-interview/ >>86
文春は金さえくれれば良く書くからあてにしない方がいい 観終わって後味が良いし
エンタメ作品としてよくまとまってるからな
車内の兵員がどうやって死ぬのかとか
徹甲弾と榴散弾の使い分けも
タミヤ1/35のリモコンタンクで遊んでた
みんながライトなミリヲタだった
おっさん世代には刺さるだろ 傾斜装甲とか被弾時の戦車内部とかあそこまでちゃんと描いてるのそうそうないし
目新しさというかあぁこんな感じなのかと思った スレ自体は伸びてないけど
概ね好評みたいやな
暇やし見てこようかな >>84
なるほど!明快な回答だ!日本の多くの観客が普通に抱くであろう感想だし。
テンプレに入れてもいいくらいだが次スレはないだろうなw ここまで娯楽に徹してる戦争&戦車映画は珍しい
戦争の醜さを訴える社会派的な重苦しい描写も一切無し ノモンハンとか満州ではコテンパンにやられ、今なお北方領土を占拠されてる日本人でも、
歴史的なことは関係なく、素直に観られる娯楽映画ではあるよな。
まー、T-34はノモンハンでの戦訓を生かされて作られた戦車らしいが。 もちろん死人は出てるんだけど最後のテロップでもわかるように
すべての「戦車で戦った兵士達」を讃えているって姿勢がいいね。 T-34って最低、車長と砲手と操縦士がの3人いれば動くものなの? 装填してたのは誰だっけ? 尺が男女のラブシーンよりも男4人がマッパでケツ丸出しで駆けながらすげえ嬉しそうに湖で水浴びするシーンに多く取ってたのが好感持てる 最初に出てきたT-34/76ってガルパンのだと砲身の根元に
四半球の何かがついてるけどタイプが違うのかな T-34は大きく分けると76と85なんだけど、
細かいバージョン違いは数え切れないほどあるんで 脱走する一連のシーンのヒャッハー感が凄くいいよね
ドイツ車踏み潰して大喜びしてるとことかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています