フォードVSフェラーリ
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監督/脚本
ジェームズ・マンゴールド
出演
マット・デイモン
クリスチャン・ベール
ジョン・バーンサル
カトリーナ・バルフ
トレイシー・レッツ
ジョシュ・ルーカス
2020年1月10日公開
公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/fordvsferrari/sp/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured マット・デイモンとクリスチャン・ベールが初共演でダブル主演を務め、1966年のル・マン24時間耐久レースで絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを描いたドラマ。
ル・マンでの勝利を目指すフォード・モーター社の使命を受けたカーエンジニア、キャロル・シェルビーは、絶対王者エンツォ・フェラーリ率いる常勝チーム、フェラーリ社に勝つため、フェラーリを超える新しい車の開発と優秀なドライバーの獲得を必要としていた。
やがてシェルビーは、破天荒なイギリス人レーサーのケン・マイルズに目をつける。
限られた資金と時間の中、シェルビーとマイルズは力を合わせて数々の困難を乗り越えていくが……。
エンジニアのシェルビーをデイモン、レーサーのマイルズをベールがそれぞれ演じる。監督は「LOGAN ローガン」「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」のジェームズ・マンゴールド。 >>4
それ含めてここで感想とかを書こうかなと思って… 世界一美しいと言われたフェラーリ330P4を買収失敗した腹いせに金に任せて打ち負かした
フォードGT40と悪役として語られるけどね当時のフォードは
どう描くんだろうか フェラーリ330P3は現存しないからレプリカ作ったのかな。
まあフォードGT40もレプリカだろうけど。
ヘンリー・フォード2世がやらかしたル・マンのゴールの顛末がどう描かれるか楽しみ。
ケン・マイルズのその後も描くのかな。
それともクレジットで記述かな。 >>1乙!
出演者の一人“ジョシュ・ルーカス”のスレも宜しく!
[海外芸能人]
【メラニーは行く】 ジョシュ・ルーカス 【ポセイドン】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/celebrity/1543263546/ もともとは夏公開予定だったのをFOX買収したディズニーが本作観て、これアカデミー賞獲れるぞって、冬に公開時期をずらしたんだよね
最初の予告編ではヒューマンドラマとして或いはお仕事映画として面白そうだったけど、
次に公開された予告編はレース映画としも面白そうで楽しみ
サントラも楽しみだ >>9
ジョーカーに賞レースでぶつけて来た?
さすがクリスチャンベール、ヒースジョーカー以外は認めんとな 映画祭で公開されたみたいだけど、レースシーンは好評みたいね
グラン・プリ、栄光のル・マンと並ぶ出来だと マットデイモンの復帰作になるのか?
確か一年間位休業するよって言って暫く映画に出ていなかったよね >>12
栄光のル・マンはフェラーリのキーン
と言うV12とボボボって言うフォードV8の
差が良く出てた レース映画の大ファンなのでこれはマジで期待
流石にジョン・フランケンハイマーのグラン・プリ級は無理だろうが、
それに迫る出来であって欲しい
RUSH/プライドと友情はレースものとしてはイマイチだったしなあ RUSHつまんないとか他人に文句ばっか言ってる老害おじさんっぽいな >>22
>他人に文句ばっか言ってる老害おじさん
まさにそれは、人の個人的な意見に噛みついてる貴方の事では・・・
ちなみにレースものとしてはイマイチといっただけで
RUSHつまらないとは一言も言ってないし フォードvsフェラーリもきっとイマイチだろうよ、他者に100求めて100返ってこないと不満な人間には >>22
「他人に文句ばっか言ってる」って
お前の事じゃん
盛大なブーメラン レースシーンスリリングでよかったよ
大画面で見ることをおすすめする この時代のレギュレーションってDOHCとOHVで
排気量に大差有るのな。 最後の耐久レースシーンも良かったけど序盤のマッドデイモンの回想レースシーンがImaxで見て良かったと思ったわ >>29
4DMXで見ると凄いらしい
レースの迫力を体験出来る 日本も自動車大国なんだから、こういう映画作ればいいのにな
ダイハツvsフェラーリとか 黒の試走車
栄光への5000キロ
F2グランプリ
PARIS-DAKAR 15000 栄光への挑戦
すぐ思い出せるのはこんなもんだな IMAX先行募集してたので応募しといた 当たらないかなあ やはりレース映画の名作中の名作といえばGrand Prixでしょ
全て本物のフォーミュラカーだし撮影も斬新的で、オマケにホンダF1チームをモデルにした
三船敏郎率いるヤムラレーシングがストーリーの中心に描かれているので、文句のつけようのない作品
https://youtu.be/AZivmhZBKuQ
https://youtu.be/XsJ8aYc7AHM
https://youtu.be/AZivmhZBKuQ 土屋圭市が言うにはレース中はフェラーリ様に対してどうあろうとブチ抜いてはいけないそうだ ぶっちゃけフェラーリ対フォードというタイトルそのものが気に入らない
内容からしてフェラーリという一級ブランドをコケにしている映画としか思えない この時のルマンはいつもフォードが悪役として描かれていたからフォード視点の話は興味あるよ 予告見る限りフォード(会社)自体は決してヒーローではなさそうだけどね 明日の新宿の試写行くけど、またゲストイベントが先にあるんだな
個人的にはそういうの後にして欲しいんだよね。ただでさえ2.5時間の作品につまらんゲストイベント先にやられるとキツイ 今日のフォードVSフェラーリのシークレットゲスト、トレンディエンジェルってやつだわ。シークレットにする必要ねえだろ エンツォ・フェラーリ(コメンダトーレ)の生涯を描いた映画を見ると、
レジェンドを悪役に仕立てる映画が如何に愚かで馬鹿げているかよく分かる
https://youtu.be/3nP4cuP7uHU 昨日新宿での試写見たけど、普通に面白かった。この歴史はレーシング好きには有名な話らしいから結末が見えてしまうらしいけど、レーシングも車も興味なくても普通に楽しめる。IMAXがおすすめ。とにかくエンジン音がエグい。あとフォードが嫌いになった。 あとこんな世界的な大会にここ2年はトヨタが優勝してることも初めて知った。映画を通じてまた知らない知識が増えて良かった トレンディエンジェルが映画のPRしてたね。年明けて初映画はこの映画で決まりだ! >>70
年明けは男はつらいよ お帰り寅さんで決まりでしょう >>72
いや順序が逆だって
紅白歌合戦とゆく年くる年を見終えてから三が日に行くもんなんだよ
初っ端からレース映画とかどんな不規則な生活しているんだよ! >>73
ちなみにこの作品はレース映画よりヒューマン映画
レーシングシーンはそこまでない ホンダvsフェラーリを見たい、セナはクリスチャンベールでいい 今日、夕方18時のTOHOシネマズなんばの試写に行ってくるぜ!
楽しみ 試写会終わった。
いやこれ、IMAX案件だな。
テストも含め、ドライブシーンはヤバいだろ。
あとクリスチャン・ベイルが井上順にしか見えなかったわ。 みてきた。
フォードの車、絶対買いたくなくなるなw 試写会終わった
ラストの話を引っ張られたらどうしようかと思ったけど軽めだったしレースもめちゃくちゃ良かった
ただエルトンジョンにしか見えなくて困った 試写観たけど、クライマックス30分のル・マン24時間耐久レースが凄まじい迫力だった
2019年にこんなガチのカースタントで勝負したレースシーンが観れるとは 見てきた。ネタバレ
ぶおぉおおおおおん ぶぉぉおおおおおん ぶぅぉおおおおん
キキキキッーーーーーツ ぶぉおおおおおん
こんな感じ 細かい描写が凄かったね
フェラーリが黒って言えば黒いんだってのは今も変わらず これ むしろフォードのネガキャンじゃね?
フォード対フォードって感じ >>94
それいうなら
シェルビー&マイルズVSフォードだろ。なにがフォードVSフォードだよ。アホか まあ実話ベースだし、フェラーリ側を姑息な嫌がらせする小悪党にするわけにもいかんので
フォード側内部に敵を設定したというとこか キャロルシェルビーはシェルビーでやっぱりエンツォみたいな自動車業界の
スーパースターだしな >>100
原作を読むってなんだよ気持ち悪い表現だな ごめんね、帯にしっかり原作って書いてあるんだよ
https://i.imgur.com/7sBhwSD.jpg
映画の元になってるのはこの本だよ この作品ではどうか知らないが
名前貸し程度の「原作」は珍しくないw >>102
ん?「ブラッド・ピット主演映画の原作」?
この映画の企画って最初はブラピ主演で進んでたって事? フェラーリ党の堂本光一、米映画の大使に「光栄」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-12140037-sph-ent
映画はル・マン24時間耐久レースでフォードが絶対王者フェラーリに挑む姿を描いた物語。
筋金入りのフェラーリファンとしても知られる光一は「光栄なことですし、話を頂いた時はすごくうれしかった」と喜んだ。
フェラーリの魅力について「レースに参戦するお金を稼ぐために市販車を作っているという、フェラーリの伝統や文化が好き」という。 この映画は小売業界に例えるならイオンVS紀伊国屋みたいなものだろ? >>47
フォードというかキャロル・シェルビー主役だと
男っぽい泥臭くさがたまらないストーリーになる 何気にブロマンス?的要素が濃かった
マイルズが夜中にシェルビーと出かけるのを奥さんが窓越しに見つめてて、
翌日、ゆうべシェルビーさんとどこで何してたのよ!キーッ!と
癇癪起こして車暴走させてるのは笑っちまった
どう見てもヤキモチにしか見えなかった >>92
カスラックに通報しておいた
顔洗って待っとけ! >>69
ル・マン24時間レースで優勝、しかも2年連続っていうのは本当に凄いことなんだけど、
実は現在、かつての強豪アウディやポルシェがル・マンから撤退した状況で、
同レベルのチームが他にない状態なので、勝って当然という声もある
まあ24時間耐久て恐ろしく過酷で予測できないような事態も起こるから、
当然ということはないと個人的には思うけど Grand Prix1966はレース映画の中では最高傑作だな
https://youtu.be/7HA71tYl640 これ以外のスケールの大きいレース映画は栄光のル・マンぐらいか
戦争映画なら空軍大戦略やトラトラトラに匹敵するリアリティ RUSH/プライドと友情だな
あれはストーリー自体は悪くなかったが、史実に忠実にするあまり
レースの肝心な所でニキ・ラウダがあっさりレースを棄権するという
腰砕けな展開でレースものとしては大いに不満だった
試写で観たけど、フォードvsフェラーリの30分ぐらい続く
24時間耐久レースの完全燃焼ぶりは最高だった
これだよこれ!と思ったわ スタローンのドリヴンてのもあったな
CG臭さが鼻につく映像が萎えたのだけ覚えてる
タイヤにコイン貼っ付いてるとかもうね トップガン続編が話題のトムが主演だったデイズ・オブ・サンダーもやっぱりレースシーンはお察しですか?
なんだかんだ機会がなくて観てない >>125
ブラッカイマー&トニー・スコットの定番コンビなので
話はトップガンまんまのペラッペラだが、レース場面は中々の迫力
まだCGが普及する以前の作品なのでちゃんと実車とスタントで撮ってるし これもCG無しだよ
試写会行ったんだけどマジ当ててくれて感謝
今年のNo.1だったしレース、自動車モノでもトップなんじゃないかなこれ 映画「フォードvsフェラーリ」 試写会イベントに関谷正徳さんら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000038-minkei-l27
同映画は、1966(昭和41)年に行われた「世界三大レース」とも呼ばれる自動車レース「ル・マン24時間レース」で、
モータースポーツ界に君臨する絶対王者「フェラーリ」に挑んだ、「フォード」の男たちを描いた実話。
フォードのレースカーを開発する「キャロル・シェルビー」役をマッド・デイモンさん、型破りなレーサー「ケン・マイルズ」役をクリスチャン・ベイルさんが務める。
試写会イベントには、車が好きで、実家が東大阪市で鉄工所を営む「町工場芸人」こと、モンスターエンジンの西森洋一さんと、
ラグビーワールドカップで「ワンチーム」をスローガンにチームを引っ張ったリーチ・マイケルさんに扮(ふん)したレイザーラモンRGさん、1995(平成7)年のル・マン24時間レースで日本人として初の総合優勝を果たした、
元レーサーで現在はレースチームの監督などを務める関谷正徳さんが登場した。
関谷さんは「物語あり、レースの駆け引きあり、レース映画の中で一番面白い。
(この映画は自分が)高校生の頃に実際にあった実話で、映画にも登場した『フォードGT40』にすごく憧れた」とあいさつ。
西森さんは「この映画はアメリカの『下町ロケット』だ」、RGさんは「アメリカのスクールウォーズだ」と評した。 Rushだと日本グランプリ最終戦の経過がよくわかんない
https://youtu.be/1I0sWvCs93Q
サーキットの狼の富士スピードウェイのF1試合中継の方がまともに見える
https://youtu.be/OHpsJ8wI4zk ラッシュも面白いんだけどニキラウダの役者がやりすぎてるのとクリヘムが下手 ここに書き込んでる奴の平均年齢は40代半〜50代前半かな?
風吹裕矢が、ラウダよ今に見てろよ!と言うセリフが虚しい うん、ちょうどその世代
風吹裕矢や轟鷹也も知っているし
ローラ T70 MkIII Bの美しさも知っている 香取モータースのおやっさんは
浅間火山レースに出てた元レーサー
今から考えれば渋い設定 近年の物だとニード・フォー・スピードも良かったな。
純粋なカーレースじゃないしテレビゲームの映画化したものでアレだが、CGでなく実写に拘って、マックイーンのブリッドに影響を受けたカーアクションは良かった。 つかグランドツアーのフォードGT回に触れられていないあたり
車業界の盛り上がりの興味にリテラシーってのがあるよね? >>138
あれも大好物の映画だわ
ワイルド・スピードそっくりのパッケージに、ディズニー製作という情報から
鼻で笑って劇場スルーして、その後BDで初めて観て死ぬ程後悔した
全編ガッチガチのカースタント映画で驚いたよ
今のワイルド・スピードが失ってしまった要素が確かにあった
続編観たかったけど、興行的にコケちゃったから観れないんだよなあ >>138
>>140
おぉ、NFS好きがいたなんて!
あの映画いいよね、オレも大好きなんだよ!
イモージェンかわいいし、主人公がそれほどイケメンじゃないのもいいw
もちろんカーアクションもめっちゃ良かった
なんで日本じゃ3DBlu-Rayでねーんだ、くそう
しかし、お笑い担当だったラミ・マレックがボヘミアンであんなにブレイクするとはなあ >>141
その書きこみで今気付いたわ
あの素っ裸の兄ちゃんラミ・マレックだったのか!w
映画はわざわざ車走らせながら給油したりとか徹頭徹尾、車を見せる!という演出に執念を感じた
あと夜の街の映像に色気があるというか、とにかく映像の綺麗な映画だった
カーアクション以外にも魅力が多い
マスタングを走らせたり、劇中でブリットを見る場面があったりと
バニシングin60とブリットにオマージュ捧げまくりなのも親指立てた IMAXで予告編観た
やべー
俺GT40好きなんだよ
古くは「男と女」のシーンが記憶に残ってる
Grand Prixの撮影でGT40のフロントにシネラマ・カメラを載せて撮ったのも知ってた
楽しみだ 今見ると古臭いな
これパクったようなパンテーラがあったの思い出したw 映画のタイトルの「VS」の読み方は「バーサス」で良いいんだよね?
「ブイエス」とか「対」じゃないよね? 公式HP見たら「ブイエス」だったわ
速攻で自己解決しちゃったよ俺
さすがだわ >>149
マジかよ、さすがにバーサスって読みもかなり浸透してると思うんだけど、
未だにブイエスとか、失笑しかないな 栄光のル・マンを見るともう一度ポルシェとフェラーリで対決して欲しい
https://youtu.be/DS7w57ZOtmM スターウォーズをスルーした金で観に行くよ!
いやー楽しみ。 評価高いな
http://www.rm.is.ritsumei.ac.jp/~tamura/sfx/sfxv_content1002.html 試写組だけど、本当に気持ち良いくらい一直線のオールドハリウッドを堂々とやってて、
まずコレをつまらないという人はいないはずだと断言出来る
昔ならoverture(序曲)と途中休憩つきの70ミリ大作でやってるような映画 映画館で予告見たけど
企業買収に失敗したフォードがレースでフェラーリに挑むって普通はフォードが悪役じゃないの?
予告に「大企業の横暴」って文字あったけどフォードがフェラーリにひどい事するって思ってしまう >>157
普通にフォードが悪だけど?
実話ベースなんだからそんなことはわかるやろ
買収失敗して腹いせでルマン参加してそのあとベイルにもひどい仕打ちするんやから >>64
フェラーリ308GTSが出てくる映画やドラマは貴重だなあ >>157
映画はあくまで二人の物語であって、フォード側にも卑劣な手段をつかう悪役は出てくるし
フェラーリ側もそこまで悪くは描かれていないので
見終わった後の印象は均等という感じ まだ見てないけどラジオで今年一番って言ってた
話聞いてたら面白そうだけど
全然もりあがってないな
普通映画みないけど、これは公開日に見に行く予定 >>161
今の時代、続編やリメイクでもない映画は
よほどキャッチーな題材か、監督が超有名でもない限りは公開前は静かなもんだよ
試写で観てるけど、この映画だけは公開後には盛り上がるから大丈夫
出来ればウルティラやIMAXといった視聴環境の良い所で… まあ主演陣や映画のテーマ的に、日本の一般人にはあまり訴求できなさそうではある・・・
映画ファンには十分魅力的だと思うけど
IMAXで観るのがすげー楽しみ 車好き&カーレース好きには絶対にウケる映画だけど
今は車好きも少ないしねえ 公開したらIMAXでもう一回観る フェラーリP3/P4はCGかレプリカかね、今や走る美術品だもんな この映画なんでこんなに評判いいの?
フォードもフェラーリも車会社ってことしか知らんけど楽しめるかなあ? >>167
全然楽しめる。普通にヒューマンドラマだし >>167
それは実際観てもらうしかないが、
とりあえずレース映画として一級の出来
ストーリー自体はいわゆる下町ロケットなので
背景を知らなくても全く問題なし スーパーカーブームの世代なので60〜70年代のレーシングカーには熱い物を感じる。
楽しみ。 >>169
いやーレース映画としては競い合うシーン少ないし物足りなさはあると思うけどな
実際向こうでの評価もそこを高く評価してるわけではないし >>172
いや俺はクライマックス30分延々と続く耐久レースの迫力だけで
大満足だったぞ
栄光のル・マンに匹敵するカーレーススタントを再び見れるとは思わなかった >>173
栄光のルマンに匹敵するのか。
それは凄いわ。
本当は栄光のルマンを劇場で観てみたいけど。 >>174
グラン・プリもね
午前十時の映画祭でやってくれんものか >>175
残念ながら午前10時の映画祭は10年一区切りということで、今期で終わりだよ >>176
マジで?
もう終わっちゃうの? それは残念・・・ 10年もやってたんだなあ 本国じゃ既にDVD化されてんの?
もう無料映画ドラマまとめサイトに高画質の字幕付きで全編アップされてるやん 本当に映画が好きなら違法アップロード動画で映画を観ないでくれ
頼む >>181
Winnyの時代じゃあるまいし、少なくとも映画板には小さな動画画面で満足する奴なんて居ねーよ >>164
車にほぼ興味ゼロだけどこの映画はすごい楽しみだよ 走行シーンとエンジン音が合ってなかったり全開シーンでアクセル踏み込んだりシフトチェンジする昔ながらのあるある健在だった >>183
それをやりそうな輩がすぐ上にいるじゃねーか 2時間半は長過ぎだし予告編の印象よりテンポ悪いな。
最後のあれがあるから嫁と子との関係も描いときたかったんだろうけど観客の求めてない嫁や子とのシーンでガクっとテンポ落ちるし結局ラストで特にエモさに繋った訳でも無いしな。
もっと単純明快な勝負モノに特化して尺縮めた方が良かった気がする。(個人的印象) >>188
実際見たらあっという間
あれこれ考えるなアホ >>188
とりあえず君の個人的な意見は自由なんだが、
「観客が求めていない」とか、勝手に大勢の意見の代弁を始めるのやめて下さい
人を勝手に貴方の仲間にしないで 主語が大きいのは大抵的外れな感想だけど、まあ色んな意見があってもいいと思う
マンセーだけじゃ気持ち悪いしな バニラ・スカイの最初に出てくる緑のフェラーリが好き 黒じゃなかったっけ?と思って見返しちゃったじゃないか
あのGTOはレプリカなんだよね、当然だけど >>194
年齢的にも更年期障害の時期だったのかと DaDa
@dance_w_skelton
思った以上にやばい。道幅が違う。
バトル中に真横とか見たりしないし、66年ルマンに
62年GTOは走ってない。コース備品はチープな
CGだし、グランツみたいなカメラワーク。
安い海外ドラマ的BGM。
何より、フェラーリV12とフォードV8のエンジン音じゃ
ない。大丈夫なんかコレ。。 映画では330p4が出るみたいだけど実際問題gt40マークUで勝てる相手なん?
確かマークWでやっと超えれる相手だった筈 ガルフカラーのGT40はキャロル・シェルビー関係なくない? やっぱ小さい箱ばっかだな
アナ雪とSWが大箱占有継続中… >>204
ワイルドスピードよりもドリヴンに近いかな 興収スレじゃ「今時カーレース映画なんて大してヒットしない」とか言われているけど
いやこれ結構ヒットしそうな気がするんだよなぁ 今度の休みは午前中に西隣県のIMAXで観て、レイトショーで東隣県の4DXエクストリーム上映で観てくるわ 主演の二人も映画好きな人間からするとこの二人の共演が見れるなんて!って興奮するけど、
普段映画見ない層を惹きつけられるかというと厳しいだろうしねぇ
F1ですら地上波放送ないぐらいモータースポーツ熱冷めきってるし
ラッシュも日本じゃ6億そこそこしか稼げなかったしねぇ ボラプだって今さらクイーン?って言われてたのにあれだけヒットしたんだし分からんよ 日本の男って差別ひどいよね遅れてるね
私女だけど見るよ 男か女かじゃないだろ
でもクイーンとは比較にならんよ
熱狂的なファンが金自由に使える年代になってるし
モータースポーツファンとは規模が違いすぎる ボヘミアン・ラプソディは見れば分かるけどとりあえず退屈しないように出来てるからね
トントン拍子で売れていく様をテンポよくダイジェストで見せる前半から重くなり過ぎない程度の仲間割れと葛藤を経て
一番の見所である臨場感たっぷりのライブエイドで最高潮
その全編にキャッチーなクイーンの曲が散りばめられてる
ドラマ性の薄い点が映画としての評価を下げてもいるんだけど
フォードフェラーリはラスト30分のレースも勿論見所ではあるけど、男臭い人間ドラマを丁寧にじっくり描くのがメインだから
普段映画を見ないような、レースにも興味ない層にアピールできるとは思えない ドキュメントの24時間戦争のケンパートを感動ポルノに仕上げてるだけ。見所はレースシーンのみ。 本国では大絶賛&大ヒットなんだし
日本でヒットするかしないかの分析なんぞ別にどうでもいいだろう
映画自体が良ければ 別に3部作とかじゃないんだし大ヒットしようがそこそこで終わろうがどうでもいい
映画は見れるし円盤も発売される メロドラマ的サブストーリーは仕込んでないだろうな? ただ車がブーブーしてればいいとか思ってんじゃないだろうな チャンベ夫婦のドラマは入るよ
まあ夫婦であり家族の話だけど 映画館に到着
これから観るぞ、ドルビーシネマで!!! 試写組だが、イオンシネマのウルティラスクリーンでもう一度見ようと思ったら
「カイジ ファイナルゲーム」で埋め尽くされてて、フォードvsフェラーリは1回もウルティラ上映無し・・・
まあ後は言うまい
初見でIMAXで観れて良かったよ本当 セックスシーンとかラブシーンみたいなのある?
車好きの息子と行きたいと思ってたんだが 初回IMAXレーザーで見たよ
車好きにはたまらないな
あとケンの息子がメドベージェワに見えてきた >>245
> あとケンの息子
ノア・ジュプくん成長してたw >>239
今、観終わった
レースシーンは迫力があったな
レース結果は納得いかないな かなり面白かった。
宣伝でプロジェクトX感出していたので、グダグダしてたらどうしようと思ったが、プロジェクトX度はそこまで高くなかった印象
フェラーリと戦っている感や上層部と戦っている感はそこまでなく、ひたすらレースシーンが凄い。
IMAXレーザーで見たが4DX Screenでもう一度見たい。
(ネタバレ)
実話ベースなんだろうけど優勝盗られたしそこのカタルシスが少し欠けるな。死亡エンドだし、若干ビターエンド?
まぁそこも良いところなんだろうけど。 ダークナイトばかり見ていたからか、クリスチャンベイルが老けて見えた。
右目側の鼻におできがあったがいつからあるっけ フェラーリもF1で同じことやって大ブーイングだったからな >>250
じゃあどうしろと?実話通りなんだからそこはいじりようがない >>251
この為に過度な減量したというからさらに老けて見えたな マクラーレンもバンディーニも事故死
ハルムもレース中に心臓発作で死んでいる
60年代はそういう時代だ >>242
無いよ
父と息子のくだりも凄くいいから是非見せてやって 川崎だと109のimaxレーザー2回か。。
20時半まで待つか、チネのライブゾーンで観るかどっちにしようかなー 大分事実を捻じ曲げてるみたいな、GT40はジョンワイワーがメインだし、マイルズが一人でテストしたみたいになってたげどマクラーレンもGT40のテストのギャラでマクラーレンチーム運営してた位だからかなり貢献してるはず、マイルズの偉大さは変わらないけど。 シェルビーがレーサーとしてフェラーリに呼ばれ田舎者扱いされてエンツォと揉めた話しなんで入れなかったんだろう? 今見終わった
やっぱGT40かっこいいわ
最近4輪のレース見てないけど今でもチームオーダーなんてクソみたいなしきたりって残ってんの? 車のこと全然わからんので(免許持ってないし)、
台詞の3分の1くらい何言ってるかわからんかったけどw観て良かったわ
減速するのを決めるところ泣けた レース後に記者や観客がマクラーレンに殺到する中、フェラーリだけがケンの健闘に敬意を表すように帽子を上げるの、ええなぁ。
史実はどうか知らんが映画的なキャラ付けとしてはフォードよりフェラーリの方がレースに誇りを持って、レーサーに敬意を抱いてる様子がよく現れてた。 フェラーリがフィアット傘下になったのは1969年で映画より後
フォードは64年65年全滅して66年をシェルビーに依頼
このあたりも史実と異なるな 二世社長萌キャラすぎて笑った
最後ニッコニコで良かったw おっさん二人の喧嘩を見守る嫁の姿がカッコよかったわ
息子のへたれ顔も最高 観てきた
レース映画本格的なのは初かも
実際のモータースポーツの知識もあれ?マクラーレンで聞いたことあるぞ程度
フォードもフェラーリもエグゼクティブは揃って傲慢で冷血な最低野郎どもだ
対するレースに挑む主人公達も手前勝手な糞野郎だ
言い過ぎかも知れんがどちらも気持ちがいいくらい酷い
つまりこの映画は最高だ!!
何を言ってるかわからんかもだが観ていて
いいぞもっとやれ!ってななったね レーザーGTにするか迷ったけどこの映画はフルサイズIMAXではないよね? フェラーリのトップの方が感情移入できるわ
フェラーリがフォードを叩き潰す話が良かったw
ってそんなん作らないかw
>>273
違う クリスチャンベイルとマットデイモンが出てるのに「女が見に来ない」とか意味がわからん オッサンふたりして取っ組み合いの喧嘩するとことか堪らんやろ
そしてそれを椅子出して待っとる嫁w レース描写おかしくねえか、特にマイルズが勝ったらルマンに乗せるレース、あの時代のレーサーがラストで回転数守るか? 上の方に書かれてたツイートもだけど、そういうの気にしてるとこの映画は楽しめなくなると思うよ
あくまで映画、史実を基にしたドラマであってドキュメントじゃないんだから 見てきた
フェラーリ糞すぎ、フォード頑張ってるじゃん
↓
フォード糞じゃね
↓
いや、やっぱりフォード頑張ってる
↓
やっぱフォード糞だわ
って感じ
IMAXで見たせいもあるけどレースシーンの迫力がたまらん
フォードvsフォードからのフォードvsフェラーリとレースが二度あるのも良かった
近いうちに4DXで見てくる >>275
どっちも日本の大半の女は話題にもしないよ カーマニア的な素養がなくて予告もそっち方面ピンと来ず
2Dだし通常版でいいやとなったけど実際観てみたら
IMAXか、4DXでも何なら良かったかもなぁ
レース映像の魅力はもっとトレイラーで推していい気もする
が、そうするとターゲット絞る結果になりそうでもある
実際あのトレイラーで俺は観ようと思ったクチだし やっぱクリスチャン・ベールすげぇな。
最初は「今回も頑張ってるね〜」的な印象が、
途中からはキャラクターそのものにしか見えなくなった。 ケンの奥さん、良いよね。アイルランドのモデルさんか
https://ja.wikipedia.org/wiki/カトリーナ・バルフ
キャロルのほうの家庭は少しでも出てきた?
まぁストーリー上出なくても良いのだろうが、主役の一方は家庭が出てくるのにもう一方は全く出てこなかった?ので少し気になった。 ケンの奥さんがさ、旦那が危うく死ぬとこやったのに一歩も引かずに反省会議に参加して意見するとこ地味に好き。ライトスタッフのイェーガーの奥さんに通じるものがある。
死と隣り合わせであっても旦那には一番輝く道を選んでほしい、みたいな。 IMAXレーザーでFORD GT40 いっぱい見れてよかった
まあ クリスチャン・ベールらしくていい
話としては「フォードくそ」ってかんじだけどでも面白かった 夜に2人でどこ行ってたのよ!とキレてるケンの奥さんが、
キャロル&ケンにやきもち焼いてるようにしか見えなかった フェラーリ側に悪戯してたのは笑って済ます程度のヤツ? イタリア製でカッコいいからちょっと見せてもらっただけだぞ 説明せずに絵で見せる映画ってええな。
車体に紐つけた理由とか、ケンがなんで同時ゴールしたかとか、車がクラッシュしてケンがどうなったのかとか。 昔の車の空力は勘と手探りだからね、後の時代になってから計測してみたら7Lエンジンの力押しで勝ったと
思われていたGT40の方がフェラーリ330P4より全然空力的にも勝ってたとか >>254
役者バカのベイルまた無茶なダイエットしたのか… B-29に乗ってたとか言われてちょっとピクッと来た広島民 >>294
まぁレーシングドライバーがウエイト多そうだとリアル感に欠けるしな 映画は素晴らしい!しかし、あの副社長だけは許せねぇ! いやあ面白かったねえ
ルマン好き、レース好きにはたまらん映画だわ
ちょっと見落としたんだがマイルズは他のフォードに1周しか差をつけてなかったんだよね
で、スローダウンして3車で全く同じ周回数走って同時にゴールしたんだよな
でもこれワークスチームとプライベートチームがあること知らない人はマイルズが負けたことまではわかってもなぜフォードがこれを企んだのかいまいちわからんかもしれんな ブルース・マクラーレンのWikiだと誤って抜いて優勝したとあるな 割引dayだったんで昼に見てきた、合計20人くらいで、おばはん一人、老夫婦が一組、あとはおっさんばっかり
左端の席だったので最初の爆音に驚いてどうしたものかと思いきや途中からそれには馴れたw
嫁はんは要らないな〜とワシは思う、アイアコッカは好意的に描かれたが、その分No.2が割りを食ったような、レース参戦経緯がかなり割愛されたようでそのあたりのフォードとの話をもう少し知りたいが、アメリカ人には説明不要なとこか
レースシーンは好み次第、ワシには長く少々退屈なとこはあった
ドアを閉めた顔長のおっさんが相棒らしく良かった、
この映画、ベールの演技を見るだけで価値はあると思う
おすすめはします つべでドキュメンタリー見てきたら同時にゴールしてないやん >>301
史実知らないから、最後抜く指示を出しただろ!と思ってたら違うオチだったわw ドルビーシネマで観たらめちゃくちゃ良かった
帰りにトミカで劇中の車種が出てないか探してみたけど無いみたいで残念 4DXで見て来た
思ったよりレースシーン多くてガンガン動くからめっちゃ面白かったよ
「モリー落ち着いて!お願いだから落ち着いてエエエ!」ってなったけどw
臨場感出すためにか、風がやたらビュービュー吹くから暖かくしていった方が良いよ
あと雨が降って来たらスイッチ切った方が良いわwずぶ濡れになるぞw IMAXレーザーで見てきたけど良かった
レースシーンは迫力あるしストーリーも分かりやすいし
あとでグランツーリスモでGT40走らせるわ 欧州人からすれば金で優勝を買いやがってで米国人からすれば勝てば官軍というのを
日本人が見て面白いのだろうか 観るならレースものだけに池袋の4DXscreenが至高かな >>307
トミカは出ないと思うけどホットウィールかグリーンライト辺りでマイルズ車は出るんじゃない?1/43なら既に出てる。 今日見てきた
期待してなかったんだけど面白かったわ
イタリア人レーサーの底意地悪そうな顔とか
フォード社長の途中でヘリで出て行っちゃうところとか
ケンが休憩で寝てるのがただもたれてる狭いスペースとか
嫁の足が長くてきれいなところとか
コーヒーでなくお茶が好きなところとか 金を出した人に怒られないことだけ考えて映画作ったSWの監督にぜひこの映画見て反省して欲しい 奥さんのと社長助手席に乗せたののふたつの
暴走シーンはレースとも違ういいシーンよなあ
>>311
気になるなら観てみたら
案外単純な国家間企業間の構図は薄いよ 開発秘話的なもっとドキュメント色のつよいのを期待していた
姑息な手段でフェラーリチームを動揺させるわ、最後の決断をいちドライバーに丸投げするわで、
チーム監督としてそれどうなのよw
もうドラマ部分はどうでもいいので、レースシーンだけにもっと力入れて欲しかった
マシンはメチャかっこいいな >>310
サルテサーキットはGT4の頃から収録されてるぜ!
その気になればリアル24時間レースも体験可能だ 家族で見に行こうと思ってるんだけどエロいシーンとかない?大丈夫? >>319
上にもあるけど、エロシーンは一切ないみたいだよ っつーか、15禁でもないような一般的な映画で多少エロシーンがあったからって、そんなに困るもんなのかw >>311
フォード二世がラインを止めるフォードの量産型工場とアイアコッカが買収に訪れるフェラーリの手作りの工場の対比
フォード経営陣のフェラーリに対してのコメントなんかから、フォード経営陣が金でルマンを勝つつもりなんかは表現されてるけどね
またそれを拒否したエンツォ
それらをどう思うかは個人の話になるけど、さっさと撤退したフォードに比べ、フェラーリってのは改めて凄いとは思いましたよ >>314
そりゃイギリス人だからティーなんでしょうね フェラーリはやっぱり車体デザインも美しいし
職人気質とか情のあるところよかったよね
フォードのおっさんはコース味わって泣いてるの笑ってるのかわからないくらい
ヒイヒイいってて最高に笑った 有名なDFVエンジンを始めとしたモータースポーツ用エンジン、エスコートやフォーカスやフィエスタといった
ラリーカーのベースモデル達、フォードがどれだけモータースポーツを支えて来たかってね
フェラーリなんてルマンやF1といった美味しいとこだけしか関わっていないよ 副社長なんだよあいつはw
実際もあんな感じだったの? なんだよこんなに面白いのにこんだけしかレスがついてないのか?とにかくフォードGT40が最高にカッコ良かった。痺れまくったよ。絶対オススメの傑作レース映画です。ピーターはあのあとどういう道に進んだのだろうか? 副社長がレース中に直接若いの経由で指示出した黒板の内容がよう見えんかった
「7000+α」に見えたけど、年取ると情けないね 特定の企業を礼賛する内容ではないね
特にフォードはこれいいのかとw
この映画によってブランドイメージの好き嫌いは
あまり変わらないんじゃないかと思う
やっぱ好きだ/嫌いだ、となる方が多そう >>329
EZ(easy)だよ、壊さないようにペース落とせって指示 ああたしかにw あのスピードで走りながらあの指示ボード
読めるのかよと思ったw 年齢あんまり変わらないんだけどね… >>331
なるほど、サンクス!
年取ると情けないね。
ありがとう >>310
GTには最初のコブラやコルベットの草レースやってるウィロースプリングスも入ってるよ >>332
でもまぁあの時代のプロのレーサーだとあれぐらい見えないと仕事にならないんじゃないかね
今ならもっとサインボード視認性良いし無線もあるけど 減速するシーン、ステアリングの”Ford GT”のロゴがアップになるの心情の変化が分かりやすくて良かったな カーレースはロマンとスリルが同居する
アドレナリンがフルスロットルしたわ 見てきた
レースシーンは良かったしすごく楽しく見れた
最後の順位はモヤっとするところもあるけどエンツォとマイルズが通じてる感とかシェルビーとマイルズの友情な感じとかすごく良かったからその後ウルっと来てしまった >>313
ありがとうございます
すごく格好良かったので欲しいなあ >>267
パンフをじっくり読んだよ
マット・デイモンのインタビューを見たら
ケンマイルズとキャロル・シェルビーの物語
10年前からいろいろ脚本を読んできたが
車の開発が細かすぎてそればっかりなやつとか
忠実にいろんなことを描きすぎて、TVシリーズ10話ぐらいの長さだったりで
全然面白い脚本になってなかったと
しかし今作の脚本は同じものに惹かれ合う正反対の二人の友情がメインになっていて
これならば車のことを知らない多くの人も共感出来る内容だということで出演を決めたと
まさにここで文句言ってるような連中の脚本じゃ、ヒットしそうにもないと ScreenXで観てきた。
レースシーンは迫力あって文句ない。
知識無くてすまんがこの時代のレースのオーバーテイクって
こんなスッパスッパ抜けるもんなの?
それとも映画としての演出?
(リアリティ云々云うつもりは無いです念の為)
あととりあえず会社としてのフォードは糞of糞と言うことで宜しいか。
フェラーリより社内政治の横槍の方がよっぽど胸糞ですがな。 門外漢に受けるんならこういう話の方がいいと思うしカーレースに興味を持ちやすそうだよね
4DXはどうなんかな
中盤以降常時揺れっぱなしっぽくて怖いけど楽しそうだなとも思ったり >>345
ルマンのレースシーンはもちろん揺れっぱなしだけど、前半も運転シーン多くて楽しいアトラクションって感じだったよ
飛行機のシーンとか「マットデイモンてめえふざけんなw」ってくらい揺れてたし
雨降ってきたから慌ててスイッチ切ったけど、切ったのに他席からの水飛んでくるくらいサービス満点だったわw
車が爆発するシーンの度に匂いの演出があるんだけど、あれって柑橘系のいい香り一種類しかないらしくて
本当はガソリン臭いはずなシーンだろうにコロンみたいないいにおいが充満してたw
まーとにかく4DX超おすすめ >>340
6月に映画やってくれれば
まぁフォードは撤退しちゃったけど >>342
Amazonで調べてみたら幾つか出てくるんじゃないかな この映画を面白いと思われたら、アマゾンプライムの「24時間戦争」ネトフリのマクラーレンのドキュメンタリー
を見ると良いです あと時代とフォードもフェラーリも全然別の会社になってるから礼讃とか誹謗とか言うだけナンセンス。
個人対巨大企業。まー、半沢直樹みたいなもんだな。 日本映画ではレース映画なんて夢のまた夢だよね。
マツダとか2016年のトヨタとか。 フェラーリって言う割にはフェラーリの描写が少なすぎる
タイトル詐欺
お偉いさん対レーシングチームじゃん 主人公たちが勝ってスカッとするのを期待して観たが、
すげー切なくなっちまったじゃねーか。
GT40が好きで、ル・マンまでの経緯と結果も軽くは知っていたけど、ストーリーも楽しめた。
フォードVSフェラーリというタイトルなのに、大フォードを大丈夫か?と思うほど
コキ下ろし、フェラーリは(美しいけど)レースでは良いとこ無しなのは笑うが。
エンツォももっとラスボス感欲しいな〜と思った。
往年の名車達が画面狭しと暴れまわるレースシーンには引き込まれ、涙がにじんだよ。
フェラーリが最後リタイヤしたときは変な声でたw >>352
そもそも金がない
邦画のメインスポンサーは芸能事務所だからそんな車映画なんかに投資しない 観てきたぞ、IMAXで
クルマ好きのサラリーマンにはこたえられない出来だ
どっちかというとフォードのクソっぷりがよくわかる映画じゃんw
レースパートより社内抗争パートと夫婦喧嘩パートとダチ喧嘩パートが心に残る
クリスチャンベイルがとにかく素晴らしい
あいつイギリス人だっけ?
グランプリや栄光のルマンのようなのとは違うタイプのレース映画で
これはこれでとてもいいね
まああの2つは本物ロケ映画だから別格 所々やエンドロールのbgmがニンジャウォーリアーズに似てて流れる度に頭の中で忍者が走ってたわ 職人企業フェラーリを食い潰そうとした
巨大企業フォードは悪役なんだけど
その中で雇われたチームと腕のいいドライバーが企業フォードと争いながらフェラーリと戦う話? 最後に死ぬのも実話?
唐突すぎて違和感しか残らなかった。
それまでは悪くなかったのに 副社長あんなに悪者に描写したら親族とかから訴えられないのか? >>361
車の事故なんて現実では唐突なもんやで
朝元気に出て行った人が夕方には帰らぬ人になってたり フォード→クズ上司
フェラーリ→尊敬できるライバル
て感じか この時代の有名なマシンはある程度知ってたけど細かなレース事情までは知らなかったから色々新鮮だった
ピットレーンがコースと地続きだったりタイヤはめるときもハンマーでナット締めてて凄いなぁと 勝利を盗まれたとこも事実なの?
シェルビー達がレギュレーション確認してないなんて事あり得るのだろうか フェラーリ陣営にこっそり近付いてネジ落とすせこい嫌がらせに笑ったわw
イタリア語でまくし立てて、字幕ないのに何言ってるのか何となく想像できて面白かった 日本でも栄光の5000kmて凄え映画がある、フランケンハイマーのグランプリじゃ写て無いけどフォードgt とマイルズのチームメイトのフィル・ヒル大活躍 どうせフィクション入ってるのだし、フェラーリ勢強えーーっ!て見せ場があっても良かったように思える。
一番の憎まれ役は副社長だったが、フェラーリも悪役的で世界のフェラーリファンは面白くないんじゃないかな?
特にエンツォはもっとカリスマ性感じるキャラにして欲しかった。 レイトショーで見てきたけどガッラガラだったな
でもすごい面白かった。
エンドロールの最後に書いてあったメッセージって
なんて書いてあったん?
15,000なんちゃら ...workみたいな >>355
「攻めなきゃ勝てねえから!」「怖いと思った瞬間負けなんだよ」など、迷台詞が話題になったなーw
ガキくさい精神性の映画。大人の事情の物語を描いた本作とは真逆だね。 副社長はあんな悪党でも小物でもないよ 映画の為に割をくらった人物
原作の主役はフォード2世とエンツォ フェラーリでフェラーリ社内の駄目っぷりも書かれているよ
(チーム1のエースドライバー ジョンサーティースにチームマネージャーが嫌がらせして サーティース激怒
そのままチームを去ったとか) 実際ゴールであんな状況になったらオフィシャルな順位はどうあれ
観客もメディアもまずはマイルズのとこ行くよね 面白かったけどフェラーリのピットにナット落とすとこだけはいただけない
イタズラ通り越して妨害行為じゃん フェラーリ悪役ぽかったかな?
フォードを悪し様に言うとこはあったがフェラーリファンだと
「そうだそうだエンツォよく言った」て内容なのかと思ったw
>>369
普通に酷いんだけど笑っちゃう
皆んな癖が強くて和らいでるけど
シェルビーも相当よなw >>372
ハリウッド映画に必ずと言っていいほど付いてるやつやん
この映画製作で15000人分の仕事が創出されました、みたいな >>372
エンドロール最後のは意訳するとno more映画泥棒
この映画に限らずよく出てくる >>373 現実のレースは膨大なデータを緻密に分析して
作ったマシンと作戦を着実に遂行できた者が勝利する世界なのに
相変わらず精神論で話を作る映画界なんだよなぁ 笑。 >>361
実話だよ
まだまだ安全性が軽視されてた時代だし今より亡くなるレーサーもはるかに多かった
優勝ドライバーになったマクラーレンもこの後1970年にテスト中に事故死してる ヴァーサスと謳っている割にフェラーリの描写が欠けすぎなんだよな >>236
あれ慄いてるのか嬉しがってるのか漏らして屈辱にまみれてるのかわからんかったw
多分その全部かな 最初の方でクリスチャン・ベイルとジョン・バーンサルの顔がごっちゃになってしまった
顔のタイプ似すぎだろ >>361
ブレーキの故障であわや大惨事の一件から死の影は常に映像にこびり付いていたろうよ >>384
あそこの2代目さんの演技凄い良かったわ
基本めちゃくちゃヤナ奴なんでスッとする感じなんだけど
「親父にも見せたかった」にグッと来ちゃった フォード(お偉いさん)VSフォード(雇われ)って感じだったな
でもまぁシェルビーとマイルズの関係性はすごく良かった >>378
> ハリウッド映画に必ずと言っていいほど付いてるやつ
つか20世紀フォックス作品についてるやつ 北米の公開が昨年11月とかだから
向こうじゃもう円盤の予定出てるんじゃね?って思ったら本当に出てた。
2/11か。
輸入すっかな。
ttps://www.blu-ray.com/movies/Ford-v-Ferrari-4K-Blu-ray/254573/ >>391
北米は公開から3ヶ月でソフト化が基本だからな 個人的名シーン
シェルビーとマイルズが喧嘩するとこなんやけど、シェルビーが殴ろうとして咄嗟に缶掴んだけどスナックの袋に持ち変えたところ 史実だから仕方がないけど、結構ビターエンド。
この終わり方では今年1番とは言い難い。。
でも、4DXでもう一回見たいな。 >>383
実際フェラーリは自爆だしなw
メカの頑張りより、チーム切り盛りとドライバーに焦点当ててるから、話の流れ的にはフォードvsフォードの構図になるのは仕方ないよな チャンベールが演じてきた天才ろくでなしの系譜の中ではかなりマトモな部類だったな>>マイルズ
>>393
わかる、あそこなんか良かった >>374
確かに副社長は話盛り上げるためにヴィラン化してたなw
実際は組織の体質や構造上の問題なんだけど、それだとエンタメにならんしなぁ ふたりが充実感と苦い気持ちを噛み締めてレース場後にして
テロップでそれぞれのその後が流れる
とかでも良かったかもだが
マイルズの死に苦しむシェルビーと
息子さんのくだりも入れたいのもわかる
>>390
知らんかった
初代の孫なのね 自分から減速で感動したのに
2位はちょっとやり過ぎだと思ったがあれも史実なのかな
この年になると、自我を通してあそこまで出世できてる副社長には逆に感心する ルマンは最初にフィニッシュライン通過した車が優勝じゃなくて24時間で
最も多くの距離走った車が優勝だからね、ずっと参戦してるシェルビーが
それ知らないのは無理があるけど脚色だろうね vsと言いながらフェラーリはエンジンブローで終了という幕引きは消化不良は否めない。
まあ史実だから仕方ないけど。 自分的には車の映画でラッシュ/プライド以来面白かったわ。リピート決定。 むしろラッシュ以来車映画なんてあるのか?ワイスピ除いて。 初日だけが大画面で明日からは小箱だった
ガラガラだったのでやむを得ないんだろうが迫力あるのに勿体ない >>368
本当だけど陰謀じゃなくてただのランデブーフィニッシュのミスだった >>344
オーバーテイクはもちろん昔もスッパスッパなんて抜けない
まあその辺は映画なんで、、ということです
ただルマンはいろんなクラスの車が混走するのでスパスパ抜く場合もある 伝説と思ってたマクラーレンの扱いが小者で笑った
序盤なんてわからない言葉まみれだったのに映画に全く長さを感じなかった
個人的に大好き 車に疎くてルマンも興味ないけど、観て楽しめる映画でしょうか?
クリスチャンベールが好きなんで、気になってるんですが… >>411
全然大丈夫だし、誰でも問題無く楽しめる
要は60年代アメリカの車&レース業界の「下町ロケット」だから
ドラマは一直線で複雑なとこは一切無いし、誰でも共感できる
クライマックスの耐久レースは迫力満点だしで100%エンタメ 音楽もカッコ良かった。チキブンチキブンいうのなんて曲? 殴り合いの喧嘩から仲良くなる展開が臭くて、見ててちょっとキツかった
昭和の青春ドラマかよ そう言えばル・マンの記者席に日本人が居て実況してたな
唐突に日本語が聞こえて驚いたがあの当時に衛星中継してたのか? >>358
自分の工場で客と揉めてる時に、イギリスから来たようなセリフがあったはず >>361
事故死は実話ですね、アラビアのロレンスのシーンのようでしたね
レース後の流れ、ワイには違和感はなかったです >>362
二世はまぁボンボンイメージ、理解してくれたアイアコッカはやり手の経営者のイメージがあるから、副社長に嫌なところを引き受けてもらったんでしょう >>368
レースピットでブレーキ交換のフェラーリ側からのクレームに対して、ちゃんと読んだかと言いかえしてたから、シェルビーにちゃんと読んどけよ!って突っ込んでしまったよ ちゃんと読んどけよ!突っ込みはその前に規約を、草レースの時と工場で部品交換するってときに見せられましたからね
レースピットでハンマー叩くのも最初の草レースでも→おっさんにはアナログ感満載で懐かしい思いありですね >>411
ワイもベール見るためだけに行きましたよ
それだけでも満足できる、おすすめします >>371
フェラーリのところもう少し知りたかったけど描くと尺がねぇ〜
年取ると見る前に済ましても、またおしっこがw
合併話でのアイアコッカとのやり取りやラストの帽子シーンで、二世との器量の違いは十分に感じはしました 二世の「彼に聞け」あの時の彼が誰を指してたのがよくわからなかったです
てっきりアイアコッカかなと思ってたら、まさか彼とは…
最初から彼のつもりなら二世も大概ですね
史実の時系列ではあのあたりから、フォードとシェルビーが組むようですが。 久々に映画プログラムを買った。
マイルズ嫁はポリコレのアジア枠と思いきやアイルランド人だった。黒人いた? >>415
記者席のタバコの煙はすごかった。
あのころは宇宙中継だな。 >>415
記者席のタバコの煙はすごかった。
あのころは宇宙中継だな。 >>426
黒人ならフォードのライン工に確か居た
レースの現場には全く居なかったけどまだまだその頃は白人社会だっただろうしね >>381
勝つためにどうするのか調査、研究、開発、生産、綿密な作戦を立てるアメリカ。物資に物を言わせてね。
命を懸ける精神論で勝利を目指す日本。
あー、日本って昔から変わらないってつくづく思う。 全くケンマイルズについて知らなかったがやけに息子がブレーキを気にかけてたから嫌な予感がしてたらアレとは
流石マンゴールド、上手い >>418
あ、いや、がっつりイギリス田舎労働者訛りなんでそれはすぐわかるんですが
クリスチャンがイギリス人なのか知りたかった
ウェールズ人なんだね ルマンは6月だからマイルズは
たったその二カ月後に死んじゃったんだな
マイルズが負かしたフェラーリのバンディーニも翌年のモナコで焼け死んじゃうし
マイルズの代わりに優勝したマクラーレンも70年に死んじゃうし
この時代のドライバーで生きて円満引退した人は少ないよね… 昨日見たけど日曜日の4DXの席とっちゃった
楽しみ >>432
ごめん勘違いしてた
ただウエールズ生まれのイングランド人と自称してますね 最後がどうしてもわからない。
家族とか人質にとられてるわけでもないのに、なぜケンはあそこでペースを落としたのか?
サインボードでしかやりとりできないんだから、無視して完勝てもしらばっくれれるだろうし
ダメフォードを優勝に引っ張ったんだから、フォードから放出されてもレーサの仕事はなくならないだろうし、
逆にスカウトとかでもっといいチームに行けそうだし。
映画通してのケンは一匹狼だから、車の中でもんもんと考えてケンが
チームプレイに甘んじるのはちょっと説得力ないんだけど
史実だとフォードとケンの間でもっとなにかやりとりかな?
あと、この映画見た時F1ドライバーのデーモン・ヒルに対するウィリアムズの処遇を思い出した
この映画のクリスチャン・ベールがデーモン・ヒルに似てるのもあるけど >>429
性や人種の多様性に配慮するのはそりゃ大事だと思う
でも60年代舞台でフォードの黒人重役やら
女性レース関係者やら実際にはいなかった者を出したら
それはそれで欺瞞、と感じてしまう
実録的な側面あるから当然なのかもだが
その点ストレスなかったな >>436
今まで自分のことしか考えてなかったケンが視野を広げて始めて周りが見えるようになったんだろう バンディーニとマクラーレンはなんとなく本人に似ている
マーケティング担当の人は後にフォードとクライスラーの社長になっているんだな
クライスラーがランボルギーニ買収してF1に参戦ってフォード時代にフェラーリ買収失敗したリベンジだったんだな >>439
アイアコッカの自叙伝、「アイアコッカ - わが闘魂の経営」おすすめ
マスタングの開発の話や、フォードのバカ社長とのやりとりとかおもしろい >>438
横レスだけど、ルマンで勝つってことで雲を抜けたって感じですかね
乗り込む前のブレーキとエンジンが熱いのアドバイスも気になりましたが。 ヘンリー・フォード→毛利元就
エドセル・フォード→毛利隆元
ヘンリー・フォード2世→毛利輝元
と考えるとわかりやすい。
2代目が初代より先に死んで初代の死後に3代目が後継いでいる >>436
フェラーリに勝って世界で最高のマシンが作れたからもう思い残すことはないと思ったからとか。 TBSラジオ聴けるやつ来週金曜の夕方6時半に集合な >>436
普通に考えて
>>438だと思うけど。スピード抑えたとき嫁さんがテレビの前で「よくやった」みたいなこと言ってたけどその前に独走なのわかってるんだからマイルズの成長に対しての言葉だと思った。 あの同時ゴールは世間に受け入れられたの?
レースを冒涜してるみたいになりそうな気もするけど >>448
当時の考え方と今の考え方は違うんだからここで聞くだけ無駄 チームオーダーはいつの時代もあるしやるとファンからはバッシングされるんだけど
何故かやりたがるよなw チームオーダーは勝利のためにやってるんだしまた別の話だと思うけどな 劇場ガラガラやったけど面白かったで
しかし同じ並びの奴がコンビニ袋カシャカシャ言わせながらパン5個くらい食べててイライラした
アトピー かなんなのか知らないけど腕ボリボリするのもうるさかったわ
薬くらい持ってこいよ >>453
知り合いにアトピーいたけど薬じゃ効かない時もあるらしいしさすがに病気をバカにするのは良くないと思う。人の命や人権てのは尊重しないと。
お前みたいなやつは車で事故死すればいいのに 流れを読まずにカキコ。
観てきた。
いい映画だった。
だけどケンが不憫すぎて泣いた。
この映画のフォードU世の性格の悪さを
よくフォードがなんも言わんかったなあと思ってしまった。 >>455
フォード2世は性格が悪いと言うより幹部に流されやすい無能なだけやろ
きちんと見ろよ >>340
かなり長い間ルマンは見てないなあ
屋根がない車が出てきたあたりで見るのやめた
一番感動的だったのらやっぱりマツダの、787Bが優勝した時だな ルマン全く知らないニワカ多すぎへん?
ニワカが見るのは構わないけど語るなよ 詳しいならバカにするようなこと言わずに教えてあげたらいいのに
そういうイキり老害は嫌われるよ ここであれこれ語りたいならまずはルマンの勉強しましょう
ルマンを知らないなら語る資格ありません クリスチャンベイルのケン役が人間臭くてよかったな。 新聞社側の弁護士は、フォードがいかに無知な人間であるかを陪審員たちに証明しようと、彼を証人台に立たせ、質問責めにした。
フォードは自動車の製造に関してはすぐれた専門知識を持っていたが、その弁護士の質問にはほとんど答えることができなかった。
法廷内に笑いの渦が起こった。
フォードは弁護士に、自分の会社の専門的な話について聞かれ、
それについて知らないことを揶揄され、
フォードはこのような質問責めに疲れてきた。そこで、弁護士があまりにも意地悪な質問をしたとき、彼は弁護士を指してこう言い返した。
そのような質問をするなら、私はあなたに言っておきたいことがあります。
私の机の上には、たくさんのボタンがあります。
その中の正しいボタンを押しさえすれば、私が必要としている知識を持った部下がすぐ来てくれ、正しい答えを私に教えてくます。
私がどうしてあなたに答えるために、一般知識を全部詰め込んでおく必要があるのでしょうか。 フェラーリピットからストップウオッチを盗むシェルビー
フェラーリピットにナットを投げ込むシェルビー >>251
あのイボみたいなの病院行ったらすぐとってくれそうだから
行けばいいのにと思った ヒットしてないのか。。
自動車メーカーの名前のタイトルじゃあ女の客は来ないってか?
まあ、だからといって”ケンとシェルビー 炎の友情”とか副題付けられたら嫌なんだけど 今年はルマンちゃんと観たいな
いまどきはネットで24時間丸々中継とかあるんよね?
DAZNとかでやるの?
あ、その前にそろそろデイトナがあるのでは 字幕の早起きは三文の徳ってのが誤植なのかシャレであえてそうしたのか気になった >>455
間違ってた
フォードU世→×
フォード副社長→○ 今の子供が大人になる頃には爆音を上げて疾走する自動車の何がカッコいいんだって時代になってそうだな >>450
金出してる方からは自分の権力誇示する最大のチャンスだからな 技術者のおっさんもいい味出してたな
ハンマーでドアをたたいて直すシーンすきだわぁ 字幕がないからナット拾ったあとフェラーリ陣営で何をもめてたのかわからん
自分とこの車からナットが落ちたかもしれないから慌ててたってところ? >>476
そうでしょ
シェルビーがイタズラ成功でニヤニヤしてた ストップウォッチ盗んだりナット落としたり悪ガキだなシェルビーw >>473
既に街中で爆音で走ってるの見るとそう思う
性能を上げるために爆音が必要なら理解できるが
音撒き散らす事が目的になってるよなあれ >>469
jスポーツで24時間フルで放送
例年通りなら多分トヨタがネット配信もする
でも面白くなるのはハイパーカー規定になる来年から
今年はトラブルさえ無ければトヨタ優勝だろう ちょっと気になったんだが、
あの頃は恐ろしいスピードになる魔の直線を
ユノディエールとは呼んでなかったのかな?
日本のメーカーが参戦し始めた頃、ルマン名物のように呼ばれてたけど。 今も昔も単独ワークスだけのルマンはあったぞ
アウディとかな フォードが優勝してケンとシェルビーが肩組んで歩き去るシーンで終わりにして欲しかったわ
その後の事故シーンはいらねーよ…すげー寂しくなっちゃったじゃないか
簡単に言うと最高におもしろ映画の一つだった >>484
それでポルシェが気まぐれに参加してくるとポルシェが勝っちゃうという >>476
イタリア語については英語字幕すらなかった。
71年のゴッドファーザーのレストランのシーンも
イタリア語は字幕なしだ。ロシア語や日本語のときは
英語字幕あるのに・・・ >>476
イタリア語については英語字幕すらなかった。
71年のゴッドファーザーのレストランのシーンも
イタリア語は字幕なしだ。ロシア語や日本語のときは
英語字幕あるのに・・・ マックイーンのルマンと映画を比較してしまいそうだ。。 >>469
昔はテレ朝が何回かに区切って生中継してたんだけどなあ >>481
ユノディエールだったな
ミュルサンヌストレートとも言うらしい
ちなみにユノディエールの最後にあるのがミュルサンヌコーナー 書き込みがエラーになっても書き込まれてること多いから二回も同じ書き込みするなバカ なんか奥さんが素敵だったわ
グリーンブックも奥さんが良かった
奥さんが魅力的な映画は面白い法則 フェラーリの社長がフォードこき下ろした時にフォード2世はデブって言ってたっけ? 観てきた。控えめに言っても最高だった。
オーオタの俺に言わせればこれ、音響的に自宅ではかなり再現が難しいので可能な限り劇場に行くのが吉。 >>399
レーティングが更に上がるから排除したんでしょ。 車もレースも詳しくないけど面白かった
気になったのがルマンのルールでは結局部品交換OKなの?
シェルビーがハッタリかましてるのか、相手が言いがかりをつけたのか気になる 地元の劇場で見たけど良かったのでIMAXに行くことにした >>504
部品の交換はOKで、ブレーキを部品と見るか本体の一部と見るかってことだと思う なにげに良作じゃね
マット・デイモンクリスチャン・ベイルの掛け合いが最高
フェラーリとGT40の音を左右のチャンネルで爆音で聴ける音響環境は
劇場ならでわやね クリスチャン・ベイル超カッコ良かったわ
自分もあんなオッサンになりたかった
若いやつはどうか知らんけど中年以上のオッサンにとってはこの映画はたまらんものがある
あと余計なことかもしれんが遠景だと瞬間的に明石家さんまに見える時がある 色々史実と違うところはあるが、映画としては楽しめた。
レースシーンは「栄光のル・マン」には及ばないけど、あっちは車もドライバーも本物だし、実際のレース映像も使ってたから。
1966年だからフェラーリは330P3なんだが、翌年型のP4だったのは残念。
まあ世にあるレプリカはみんなP4だし、P4の方がフェラーリの美しさが際立つから仕方ないかな。
>>481
>>492
昔のレースが好きで、関連書籍やビデオ、DVDも結構持っているが、あの当時はミュルサンヌストレートの呼び名が一般的だと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=-oGfaDaWySQ 昨日、観たぜこの映画
ドルビーシネマだったから凄かったぜ
あの時代はいいね
まだ車にクラッチペダルが付いてる時代 昨日、観たぜこの映画
ドルビーシネマだったから凄かったぜ
あの時代はいいね
まだ車にクラッチペダルが付いてる時代 地味だけどめっちゃ良かった
史実は知らなかったから
最後にケンマイルズが事故でなくなったのは
結構ショックだったわ 序盤ウトウトしてたせいかそもそもの設定が分からなかった
マットデイモンとクリスチャンベールがそれぞれ元々どういう立場に居て、どういう実績を上げてフォードに引き抜かれたんだ? >>511
細かいとこだけどちらっと写ってたデイトナコブラも明らかに現代のレプリカだったな すごい面白かったけど惨敗してシェルビーと二世の会話の「あのビルが見えるか?」の
1人だけだって言ってたのが誰だかよく分からなかった
普通に二世ってことでいいの? 史実と違うっていう指摘多いけどこの監督がグレイテストショーマンの監督だと聞いたら納得いくだろ
ちなみにエンタメ大好きのロン・ハワードが史実に忠実なRUSHの監督なのは興味深い >>516
マット・デイモン
元ルマン優勝ドライバー、現在は車のディーラー社長。売ってる車はおそらくスポーツタイプに改造してるんじゃないかな、フォードとは仕入れ関係などで商取引あり
ベイル
イギリスから来た自動車整備工場の親父。自らドライバーとなって参戦するレース好きで工場を差し押さえされるほど
フォードのレース参戦推進派の役員がアイアコッカ、彼がマット・デイモンに協力を求めマット・デイモンがレースで腕を認めるベイルに協力を求めた
ワイの認識はこうだけど、別の人は違うかもです >>520
dなるほど。
マットデイモンは元々クリスチャンベールと友達でそれでか
取引のあったアイアコッカがマットデイモンに協力を求めたから友達の友達でクリスチャンベールなのね
差し押さえの所は見てたけどなんでそんな売れない整備工場のおっさんのところにフォードがつながるのかと思ってた 史実知らんかったからラストであっさり死んでびっくりしたわ
バンディーニも後にF1かなんかで亡くなるよね フォードvsフェラーリってタイトルだけど最初から最後までフォードがラスボスじゃねえか 全員クソ野郎で最高だったわ
子供が一番大人に描かれていたというね フォードの役員は最後まで糞だったビーブは架空の人らしいけど
エンツォは最後マイルスに敬意を払ったシーンで大物感半端なかった >>524
マツダと提携があった時は、オートザムやオートラマがありましたからね
フェスティバなんかはよく見ました アイアコッカとマイルズの区別つかなくて最初混乱したわ エンツォと交渉してる時もアイアコッカがイタリア語喋ってた
ディエチ ミリオーネ ダラーラって
つまりフォードの提示額は1000万ドル
フィアットは1700万ドルだっけか 奥さんがカトリーナバルフェに似てるなーと思ってたらカトリーナバルフェだった。
メカニックがトレインスポッティングのベグビーに似てるなーと思ったけど違った。 アイアコッカの人プライベートライアンのライベンの人かと思ったら違ってた >>520
イギリス製のACエースという小型スポーツカーにフォードの大排気量エンジンを換装した
シェルビーコブラという車で成功したんだよ、マイルズがトランクをハンマーで広げてた車がそう シェルビーの「あの車をもう三回売ってる」「金は取れ納車はするな」ってアレはどういうしのぎなの?
単に同じ状態に改造して納車するけど今はないから先延ばしにするってこと?
>>510
ところがジョン・バーンサルの時点で暴力の匂いを嗅いでしまってフォードの会議室がマフィアの会合にしか見えない
あれ多分わざとやってるんだと判断したけども 大事な会話を見落としたみたいなんでわからないんだけど、
あのレースカーのベース車はどこから運ばれたの?イギリス?それともアメリカのレース工場?
あと、ケンが試乗する前からガワだけは、実際レース車とあまり変わってないみたいだけど、
後に外見はどこがかわったの? リボンつけて空力のテストしてるはわかったけど、ウィングとか付け足されてないし… 当時の車を集めるのだけでも、相当大変だっただろうな〜
特典映像とか、見てみたいわ >>536
イギリスから云々の台詞があった様な朧気な記憶があり 間違いならすんません >>526
ビーブも実在してるぞ、leo beebeで探してみるといい >>536
イギリスにもフォードはあって、英フォード下のFAVという組織がGT40を開発してた
思うように開発が進まないからシェルビーにその話が回って来た 残された子供は車関係の仕事に就いたのかな
でも父親が死ぬ事故を目の前で見てしまったことがトラウマになって全然違う世界に進むのかな >>539
ググったら右側に架空のキャラクターって出るから信じてしまったわ
実在するなら遺族はなんて思うんだろうな >>522
バンディーニは翌年のモナコGPで焼死。
優勝したブルース・マクラーレンは1970年にCan-Amカーのテスト中に事故死。
ちなみに彼が設立したマクラーレン・レーシングは60年代後半にCan-Amシリーズを席巻したが、
F1での活躍は彼の死後の1974年以降。
チームメイトのクリス・エイモンは翌1967年から3年間フェラーリのエースドライバーとなるが、F1ではキャリアを通じて
1勝もできなかった。
マイルズのチームメイト、デニス・ハルムは翌年のF1チャンピオン。
F1引退後も様々なレースに出続けて、50代半ばの時に出場したレースで走行中に心臓発作を起こして亡くなった。
ちなみにマクラーレン、エイモン、ハルムはニュージーランド人。 >>538
>>541
サンクスです。イギリス産がわかってすっきりしました フォードの社長を乗せて試乗して、社長が泣いていたのは
糞を漏らしてしまったからですかね。
4DXだと臭いも感じられるからどうでしたか? あそこで笑ってたら親父にも見せたかったってセリフでちょっとホロっときそうになったわ
いい映画だよなこれ >>529
アイアコッカはイタリア系ですね
映画とは関係ないですが、フォードでもクライスラーでもイタリアの会社と親密で批判されましたね
おっさんにはリアルタイムの話です ピーターでググったら普通に親父さんと同じレースメカニック道に進んでて安心したw
映画にも監修したみたいな >>535
先に代金貰ってそのお金で遣り繰りしながら、車を作って納車
フォードにも少額ではない売掛金がある会話がありましたので、案外、自転車操業だったかもしれませんね >>553
ゲームのハドソンが初期の頃に同じようなことやってたな
お客さんに納品するパソコンを勝手に開けてそのパソコンでゲーム開発 >>549
こんなすごい車を作れたことじゃないですかね
一世があまりにも偉大でコンプレックスがあったからと勝手に解釈しています だれかルマン語れるやついないのか?
ニワカばかりでまともにレスし合える相手がいなくてつまらん >>535
見かけと違って車販売ビジネスがうまくいってなくて苦しいってことだね
在庫ないのに代金を先にもらって資金繰りをどうにかすることしか考えていない
フォードの役員の第一声も「スペアパーツの支払いの催促に来たんじゃない」だったし
シェルビーは金に困ってるから引き受けると踏んでたんだと思う >>550
それでも1-2-3フィニッシュを許可するんだから、やっぱ分かってないわ
所詮二代目だな!とか思ったよw バンディーニの事故死に際しイタリアのマスコミは過度にフェラーリを批判。
エンツォ・フェラーリはこれにうんざりし、以後チームにイタリア人を乗せることを躊躇うようになったといわれている。 レースのレギュレーションの解釈はいろいろ変わっていくものなんだよね
ルマンで「トランク容量○○リットル以上確保すること」っていう規定を
トヨタの「そのスペースに機械を配置してはならないとは書いていない」
という主張が認められて「素晴らしい解釈だ!」とテレビで絶賛されてたのを思い出した >>549
>>550
父親が非業の死を遂げたからなあ。フォードの歴史を説明すると、
ヘンリー・フォード:初代。創業者。自動車のみならず社会システムまで変えてしまった歴史上の偉人。
エドセル・フォード:初代の息子。映画に出てきた社長の父親。二代目社長。
ヘンリー・フォード二世:三代目社長
初代のヘンリーは偉人なんだが頑固者で、独裁者。社長の座は譲ったが、実権は譲らず
昔ながらの方法に固執。年を経ることにひどくなる。晩年には完全に耄碌。
息子エドセルを蔑ろにし、ことごとく否定し罵倒する。ヘンリー側近もエドセルを無視する。
息子のエドセルはそれに耐え、ヘンリーが否定した新車投入を実現させるなど成功を
つかむんだが、ついに耐え切れず49歳の若さで病死。
そのころのフォードはヘンリー主導の旧態依然な放漫経営がたたって大赤字垂れ流しの
倒産寸前状態。ヘンリー・フォード二世が社長になったのはそんな悲惨な状態のとき。
で、大学で統計学学んで陸軍交代で実践したマクナマラが入社してなんとか持ち直した。
あの社長、ボンボンだけど結構可哀想な目にあってる。 >>556
こんなとこでドヤってないで別のスレ行けよ 「同じ車を三度売る」答えてくれた人ありがと!
>>553>>557
理解!ありがとう
単純に資金繰りショートしてるってことか
(うまくいけば)入った現金で次の車納車すると
>>554
酷いなw ル・マンの後、ケンがラフな格好でGT40に乗り込む場面がキツかったな
「乗っちゃダメー!耐火スーツ着てー!」って >>561
>>442に書いたけど毛利家と同じだな >>501
字幕にはなかったかもしれないけど
イタリア語では豚って言ってた
ほかにもどぎつい罵倒してた >>343
丁寧にありがとうございます。
自分も買いました! >>524
マスタングはそれなりに見かけるよ
ヨーロッパフォードのフェスティバとかはすごくいいコンパクトカーなんだけど
日本市場でノートやスイフトに勝つのは無理ゲー ブレーキは一回やらかしたから解決したんじゃないのか?
最後またブレーキ効かなくなって死んだみたいな映像になってたけど 見てきた、面白かった。IMAXでまたみたい。
奥さんいい役してた、レース終了後のエンツォがマイルズに挨拶したのが印象的。 ディスクブレーキか
俺も自転車がディスクブレーキなんだが、長い下りの後、熱くなるというのでどんなか試しにほんの一瞬触っただけで白く焼けただれる火傷したわ
あれがフェードなのね アマゾンプライム入ってる人
グランドツアーのシーズン1第6回でこのフォードのルマン挑戦の特集やってるよ >>524
そりゃ日本市場からは2016年に撤退したからな
最後の方は全然売れてなかったし >>559
ミケーレ・アルボレートが久々のイタリア人ドライバーなんだっけフェラーリ
あまり勝てなかったけど
ベルガーの方が陽気でよほどイタリアンみたいだと言われて可哀そうだったw ピーターはパンフ「最初に買った車はなんでしたか?」って質問コーナーで他スタッフに混じって答えてるよ >>569
ブレーキはこれで十分ということはない
車が改良され早くなる→ブレーキの限界を超える→ブレーキの改良
これの繰り返し フェラ良かった
最後まで一人でイクのかと思ったらペース落としたのは意外だった しかしライバルチームのピットにナット転がし
80年代辺りまでは結構やってたねえ
駐車してるライバル車の下にコッソリ水を撒いたり 家に帰ってからyoutubeでGT40の動画ばかり見ていますw 以前F1中継でフェラーリのバリチェロが
シューマッハに優勝を譲った時の事を思い出した >>519
グレショーの監督はマイケル・グレイシー
この監督はトムクルのナイト&デイとかのジェームズ・マンゴールド ルマン メーカー別勝利数ランキング
1位. 19回 - ポルシェ
2位. 13回 - アウディ
3位. 9回 - フェラーリ
4位. 7回 - ジャガー
5位. 6回 - ベントレー
6位. 4回 - アルファロメオ
6位. 4回 - フォード
8位. 3回 - マトラ
8位. 3回 - プジョー
10位.2回 - ブガッティ
10位.2回 - ロレーヌ・ディートリッシュ
10位.2回 - メルセデス・ベンツ
10位.2回 - トヨタ >>528
顔の識別ができない人はなんとかって病気だよ ルマン開始直後のドアが閉まらないシーンヒヤヒヤしたわ そこでハンマーでドーンで笑ったわ
あれも史実なんかな >>589>>590
史実のようです。
結構、ドアが閉まらなくて緊急ピットインって、あります。
そのまま走り続けると、危険だからピットに入って直せって指示がレース主催者から来ます >>591
あの時代なら具体的な指示ができないから
オレンジボールっていう強制ピットインの旗が出るね ブレーキ交換するのは結局ルール違反なの?それともセーフなの?
フェラーリ側のストップウォッチ盗んだり、ナット転がして慌てさせたりするのはイタズラが過ぎる気もする >>583
マンゴールドは再撮影や編集にも関わってるよ
ttps://theriver.jp/greatest-showman-mangold/ wikiではマクラーレンが最後に誤って追い抜いて優勝とかあるけどどっちが真実なんだ?
流石にあそこでマクラーレンが抜かして優勝は外道すぎるから変更になったの? >>594
いや、>>519は「マンゴールドはグレイテスト・ショーマン監督」ってはっきり言ってるから
それに対するツッコミでしょ >>596
最近の日本は日本語が通じなくて困ってる >>588
副社長は「ドライブ」「ラ・ラ・ランド」のゴズリングが
役作りのため太ったのか?と思ったが別人だった。
テストドライバーを蹴りだして、「俺が運転する!!」って
展開を期待してたが無かった。 >>588
副社長は「ドライブ」「ラ・ラ・ランド」のゴズリングが
役作りのため太ったのか?と思ったが別人だった。
テストドライバーを蹴りだして、「俺が運転する!!」って
展開を期待してたが無かった。 >>544
英語版WikiのGoogle翻訳
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Ken_Miles
ケン・マイルズはモリーと結婚し、息子のピーター・マイルズがいました。
ケンが1966年にプロトタイプ車のテスト中に亡くなったとき、父親の死を目撃したピーター[18]はほぼ15歳でした。
ケンの死から数か月後、ピーターはトラウトマンアンドバーンズカスタムカーショップでケンの友人ディックトラウトマンのために働きに行きましたカリフォルニア州カルバーシティ。ピーターはワークショップに4年間滞在しました。
1986年、PeterはPrecision Performance Inc.(PPI)に入社し、製作者として始まり、その後整備士としてクルーチーフになりました。
ピーターは、スチュワートがネバダ州で1991年の日産400で優勝したとき、イヴァン・スチュワートのクルーチーフでした。[19]
ル・マンとの2019年のインタビューで、ピーターは彼がル・マンに行ったのは1965年に父親のケンと一緒であり、それ以来彼は戻っていないことを明らかにしました。 >>568
マトモなsuvかミニバン作れないフォードは世界的にオワコン。 期待値が高くなりすぎたな、でも普通に面白かった
キャロルシェルビーの話かと思ったらケンマイルズの話だったでござる、ダブル主演なんだろうけど
奥さんもピーターもいい配役だったんだけど家族ドラマとしての側面が強くなり過ぎてどうもね
泥臭い男達の挑戦が薄まってしまった感すらある、ここらへんは好みの問題なんだろうけど やっぱジェームズマンゴールドの映画は漢の映画だね
3時10分決断の時が大好きだから親父と息子の関係性がめっちゃ泣けた テスト走行でフェード現象起こした後のフィルとピーターの会話があったから
ル・マンのときドアをハンマーで叩いて無理矢理閉めたことで事故って外に出られなくて死ぬのかと思ったけどそんなこと無かった 最後にシェルビーとマイルズ本人が出て終わって少し寂しさを感じた
映画はすげーよかった ダンガーニーってガーニーフラップ発明したあのガーニーなんだ ピーターが学校に行ってる気配がないので心配だった
友達もいそうになかったし 史実通りではない部分もあるけど
いわゆる映画的な嘘の演出を極力排してこれだけ面白い作品を作れるんだから
多くの映画は見習ってほしいわ >>604
自分もそれ思った
ハンマー取るところも、なんか意味ありげに見えたし >>609
映画から消えつつある生身の感触を久しぶりに味わえたわ
生身のカースタントに拘ったマンゴールド監督、偉い
ローガンといい、3時10分決断の時といい
ロン・ハワードばりの古典回帰派だな ミニカーかプラモデルが欲しくなるな。美しいのはフェラーリ。GT40は格好いい。 シェルビーが町でコブラ乗り回してんのかっこよくない?
俺もレプリカのコブラ欲しい 車もレースも全く知識がないけどめちゃくちゃ面白かった。
レース中はずっとドキドキしっぱなしだったし、性格の違う二人が少しずつ心を通わせていくのも凄く良い。
ワンサイドゲームと下町ロケット足したみたいな映画だった。 >>614
> ワンサイドゲーム
袋叩き、タコ殴りか 社長はなんだかんだで憎めない人だったけど重役はなんかテンプレ的な嫌な権力者って感じだったなー。 見てきた
レースシーン良いし面白いな
あと奥さん綺麗 ルマンの実況で日本語が聞こえてたけど、あの当時から日本でも話題になってたのか。 奥さんは広末涼子をちゃんとしたいい女にしたような人だったな
タイプだわー
どっかでグランプリと栄光のルマンの上映やってくんないかなー
大画面で見たい ところで下町ロケットって面白いのか
キャロルシェルビーは下町ロケットのレベルじゃないだろ
イチローがプロ専用スポーツ用品メーカー興すようなもんだろ 映画にあまり関係ないけど業界的にはシェルビーの作中のあの役割でカーデザイナーって言うのか
どっちかというとカープロデューサーって感じに見えた 未だにシェルビーの名を冠した車が登場する位には業界の功労者としてリスペクトされてるよね、あとGTも シェルビーとマクラーレンって現代の偉大なレースブランドが一緒に勝利した歴史的な瞬間でもあるな 午前中にIMAX、レイトショーで4DXエクストリームで観たけど
この作品は4DXで観たほうがいいね バットマンの人だよね、ケン。
なんか体型が違ったような。
バットマンの時の肉体はCGか? チャンベールはヒーローならモリモリマッチョに
病人なら死にそうなガリガリに肉体改造するので有名 ラストあんな八百長みたいな優勝者にみんな群がって
途中あんだけぶっちぎってラップ最速も出してるマイルズがガン無視されてるの違和感 プレデターBSでもよくやるからここ数年で10回くらい見た気がする
子供の時よりみてるようなw 「昔のレースではドアが閉まらないなんてことがあるの!?」って妻が驚いてたけど、
数年前のル・マンでも日産がやらかしてたのを思い出す羽目になったw 最後のル・マンって30分もあったんか
全然時間感じなかった
まさに肉体だけ置いていかれた >>627
エンツォが帽子を上げて違いが分かる男の交流でスッキリ サントラにチュルルチュルルの曲が入ってない。アレの曲名知りたい。
誰か教えてください。お願いします。 セナがベルガーに譲った→感動
シューマッハーがバリチェロに譲った→ブーイング
どっちに近かったんだろうな >>632
ドアのヒンジがぶっ壊れて閉まらなくなるのは割と今でも頻繁にある印象 おっさん2人のケンカを椅子出して観戦始めるところとかキレて暴走してたのに日給200ドルと聞いたら目の色変わるところとかいい感じに面白い奥さんで良かったわw >>643
男二人が殴り合いの喧嘩をした後仲直りしてそれをヒロイン的な女が見てるってのは
昭和のドラマで観たシチュエーションだなと思った DTMだとドア取れちゃうこともあるね
NASCARだとドアが閉まらないなんて絶対起こらないけど >>635
あれ脱帽シーンだったのか
フェラーリ最高だな
やっぱフォードって糞だわ マットとチャンベールが殴り合ってるとこは
ボーンシリーズのオマージュっぽくてクスっときた >>649
マットデイモンがいきなり勢いよくタックルかましたの見て、
インビクタス思い出した これ観た後の帰りの車の運転はスピードが出過ぎるな
あとキレイなバーンサルはトム・ハーディみたい 邦画ならチャンベルが死ぬとこなんかこれみよがしに悲しげな劇伴をかき鳴らしながらカメラぐわんぐわんぶん回して延々感動を煽ったんだろうなw >>652
エンツィオはマフィアのドンみたいな感じだったけど
レース終了時に怒って退出したと思わせてマイルズに帽子を上げて敬意を表したり格好いいシーンがあったね
フォードは社長の「親父にも乗せてやりたかった」とかいいシーンがあったけどクソな副社長にノせられてたりしてなぁ
って感じ ハンマーでぶっ叩いてドア閉めたけど次開かなくなるんじゃないかと心配だったが杞憂だった 面白かったけど最後二人が肩組んで去っていくとこで終わりじゃダメだったのかな…
ケンが亡くなったのは字幕で触れる程度にしておいてさ
実話だからしゃーないけどレースに負けたことにされたのも込でどうにも後味が寂しくてな… >>656
ハンマーでぶっ叩くのは序盤で伏線貼ってあって感心した
ラストのオチにまで使われていて感動した >>657
順位では負けになったけど誰もが認める勝者だったから、そこはあんまり後味悪くなかったわ
エンツォが敬意を表したのがカタルシスになった クリスチャンベイルって役作りの為にまた30kg減量したのか
嫁に止められたからデニーロアプローチやめるって言ってたのに、
やっぱり頭おかしいわこの役者バカ 史実をばらしちゃうと、ケンは一周リードしてると思い込んでデイトナフィニッシュを受け入れただけで、同一周回だと知ってたら絶対スピード落とさなかっただろうけどな >>659
あのフェラーリ社長の脱帽シーンで(ケンとシェルはともかく)観客的には報われてる感はある
二世は良いシーンもあったけど結局どこまでもボンボンだったしいい対比になってたな
つーかフォードVSフェラーリってよりほぼフォードの内ゲバ映画じゃねえかこれ?w >>663
シェルビー&ケンvsレオ・ビーブ副社長
だったよね 笑顔で出てきたのにスルーされるケンで泣いたし
その後死んじゃうし(大けがですんだとかかと思ってた)
家に帰っても涙目だったわ まあ次4DXいくけど 小さな少女がケーンって叫んでくれたら助かってたのに クリスチャンベイルは鼻のおできは取らないのか気になりました 自分たいてい1回は鑑賞中に時計を見るんだけど
(今、中盤なのか大詰めなのか時間的に気になってしまって)
この作品は1回も見なかった
期待以上だった 史実通りなんだけど物語としては終わってるのに主人公が特に感慨なくアッサリ死んでしまうのは
バニシングポイントみたいだと思った レース後の後日談は全く必要なかったな
エンドロールで文章出すぐらいにすべきだった >>643
当時の日給200ドルって今ならいくらくらいの価値? >>672
俺はシェルビーの自分に対しての葛藤というか
息子と奥さんに対しての罪悪感とマイルズとの夢を追いかけてきたことは後悔していないというようなことが感じられて心に残った >>640
ベルガーは「もっと早めに譲って俺に華を持たせろよ」と思ったらしいけどなw
まああの二人は仲良しだったから >>645
そういうのも含めて映画全体がちゃんと60年代してるのがすごく良かった >>671
いやバニシングポイントは大切なシーンだろ・・・・ >>675
アメリカの中間層の平均所得は過去50年そんなに変わってないから
今と同じくらい >>680
日給二万ちょいじゃ奥さんあんなに喜ばないでしょ >>670
わ〜〜〜い!
切ないな
面白いけどこの映画、見た後が色々切ないわ その数日後、練習中の事故により彼は帰らぬ人となった
って文字だけの方が前知識なかったらショックでかそう 1ドル360円で物価自体も当時は今の半分くらいでしょ
今なら日給十数万円てとこじゃないか >>681
破産寸前だったから月給40万円は嬉しかったんじゃね
低所得層から脱出できる
>>682
日本が経済成長しただけでアメリカはそれほど変わってないのよね
高所得層との格差は広がってるけど ネタバレしてるずら!
(ケンとキャロルと)フォードvs(エンツォと)フェラーリ、
って感じ。
7.0Lエンジンの技術者の描写はほぼ無し。
フェラーリのドライバーの描写はけっこうある。
対決の舞台であるル・マン24時間レースは、エンツォが、
ケン(とキャロル)に、脱帽して幕を閉じた。ノーサイド? 凄い映画だったわ
中盤のレースが一番熱かったのは微妙だけど、最後の死ぬ事を考えたら一人でない方が良かったのかな >>688
レースシーンはスピード感たっぷりで嬉しい。
実際のスピードはそんなに出てない?
ル・マンのレースシーンで、暗闇の雨の中、
ライバルカーがケンの目の前に急に現れるのは、すごくスリリングだった。
フェラーリは、完璧な車に挑戦したが故もあり、経済的に行き詰まったらしい。
その様が、ラストの伏線になっていると思う。Perfect Lapの魅了。
あのラストと、経済的な行き詰まりとは、全く違うとは思うけれど。 フォードvsフェラーリというタイトルがツッコミの大元だわな
原作がそうなんだからしょうがないけど
あくまでもケン・マイルズとキャロル・シェルビーという二人の男の生きざまと捉えたら本当にナイス作品だと思う シェルビーカンパニーvsフォードだもんな
フォードのプロパガンダ映画と思ったらネガキャン映画だった >>684
ケン死亡フラグ立ちまくってたから予備知識なくてもまぁ、死ぬんだろうなとは思ってたが
ル・マンで優勝奪われたシーンと連打で切ないわ
どっちにしろ長生きできないタイプだよな
ガリガリに落としたチャンベールがいい味出してる ハンマーでぶっ叩いて直すのは流石にルマンじゃあんまり見なくなったが、アマチュアチームの多いニュル24時間レースだと未だによく見る光景 原題はvsじゃなくてvの一文字
フォードがフェラーリに勝ったよってのを強調するための題名いだと思うけど
邦題はわざわざvsにしたからフェラーリの話も同じぐらいあると勘違いされる 欧州だとル・マン66ってタイトルらしい
悪くないけどこれもちょっと違うかなって感じ 自宅前での殴り合いのシーン大好きだわw
エンタメ映画の魅力がいっぱいで、大満足の一本だった。 >>699
https://kiwi-english.net/34155
> “vs.” は主にアメリカ英語、”v.” が主にイギリス英語で
>使われるという傾向はありますが、それだけではなく、
>訴訟の「○○(原告)対△△(被告)」を表す場合の
>略語は “vs.” ではなく “v.” が使われるという違いも
>あります。
単にレース上の対立だけでなく、企業のビジネスでの
争いという意味も込められてるんじゃなかろうか あの当時のル・マンのコースって
単純に市街地をクローズドにした程度の安全性だったんだな
同じ基地害レースのマン島っぽい
あんなコースを夜間、雨で視界奪われながら走るとか
エンツォも脱帽するわ 車が大炎上した時はケロッとしてたのに、煙モクモク程度であっけなく死ぬというのがね…ある意味リアルすなぁ
てか耐熱防護服着てなかったんだっけ? いい映画なんだけど、モータースポーツって
ドライバーやスタッフ半分、テクノロジー半分なのに
GT40開発の話が殆どないのがもったいない
昔、フジテレビのF1中継が最初は技術にスポット当たってたのが
年を経るごとにドライバーのキャラ性に頼った方向になっていったのを思い出したわ 「脱出できれば死なない」
みたいな台詞、あれ色々と意味深いなあと思ったな。
いつまで殻にこもってるんだ
まだ決め切れてない
色々とセリフが絡み合ってて深い。 史実だと翌年1967年に、今度はフェラーリが逆襲でデイトナ24時間レースを1-2-3フィニッシュ達成してるそうだから、最高にドラマしてるな。 息子のピーターって賢いっぽい描写されてるけど
実際大人になってからどうなったのかな? >>709
当時は1ドル360円だから日当72,000円じゃないの? 物価を考えろよ
オイルショック前よ
ハンバーガー15セントとかいう時代
お前らが言ってる価値とは一桁違う メチャクチャ面白かった!
けど、カーレースという形式のせいか2回見る気はしないな。
理屈では説明できないが。 >>707
事故直前の詩的な朗読も最初のシーンとはまた違った印象があるな
逝ってしまうのか、って察したわ >>714
死亡フラグ→回避する→死亡フラグ→回避する→このまま終わると思ったら何でもないところでいきなり死ぬ >>714
立ち続けるも何も実話ベースでフラグ云々語るのはニワカ >>711
円を自由にドルに交換できない時代だよ
実勢レートだとほぼ日給20万円位
それでも年間7000万円位にしかならない
当時フォードがナスカーの開発ドライバーに出してた額とほぼ同じ >>718
ほんの数年それをもらった末に事故死だもんな
遺族年金出るんかな >>708
フェラーリvsフォードの映画化希望
60-70年代はF1でもフェラーリv12対フォードDFVv8の時代だもんな コンストラーズ対決も面白そうだな
フェラーリvsコスワースだったらホンダもからんでくるな シェルビーのマスタングが出てくる60セカンズもニードフォースピードも大好き
この映画も大好き。
カッコイイ車と美人は見ているだけで幸せになれるわ >>723
まあそっちの方はすでにグラン・プリとかラッシュとか作っちゃったけどね
そういや息子がアストン・ヴィラのサッカーユニ着てパパのレース応援してたけど
いくらイギリス人の息子といえ
当時アメリカでサッカー好きになるかね
イングランドサッカー中継とか見るのは不可能だったんじゃないか >>684
それはそれでザワザワ半端ないよなw
かと言って割とすぐ死んだのに匂わせもしないのも違う気がする
シェルビーが引きずって息子と会って踏ん切りつけるってのはそう考えると悪くない >>518
あの工場で戦争の兵器作ったんだよの話のとこ?
自分もわからなかった だれかルマン語れるやつおらん?
本当ここのやつらレベル低い話ばかりで辛い >>618
あの辺は世界の映画興業収入ランク2位の日本視聴者へのサービスでしょ
ハリウッドがいつもやるやつ ここのやつらはルマンで近年トヨタが優勝してることも知らない連中ばかりで呆れる 4DXとスクリーンXだったら どっちで観るべき??? >>731
フェラーリが撤退してくれたからフォードはルマンで勝てましたじゃ映画にならねえわな なんかフォードとフェラーリの戦いというより、
二人の勝負師の友情の話だね。
ぶっちゃけフォード側が一番嫌な奴らだった >>730
実際にはあんなラジオ中継なんてなかっただろうけど
欧米圏以外では当時唯一のモータ〜スポーツ文化があった国ではあるし これのスクリーンXは観てないけどスクリーンX自体いまいちじゃね?
背景を左右の壁に塗り足ししただけで結局真ん中観てりゃいい >>732
どっちでもまだ見てないけど
どっちか選ぶならまずは4dxだな
スクリーンxで「グラン・プリ」が観られたら
どんなに素晴らしいか…
やってくれよー きっと車ヲタが映画のスレでマウント取ろうと必死になってるだろうな、と思ったら案の定だった。
こういう連中ってホントどこにでも湧くなあ… >>729
すんません
基本車に全く興味ないもんで!
でも映画はすごく楽しめたよ ケンが事故死する時実際息子もその場にいたのかな
デイトナ24で優勝して息子にカッコいいとこ見せたシーンとの対比であのシーン作ったんじゃね カーレーサーと結婚とかアタマおかしいと思うわ。
まあ、そのへん奥さんもかなりキレキレな人って描写でバランス取ってるようだけど >>729
ルマンといえばクッソ長いストレートがあることしか知らない
それも何年か前にシケインで3つに区切られたんだっけ 奥さんケンがレース辞めてまじめに働くって言った時反対してるしな
暴走シーンも安定した仕事捨ててレースに戻ることへの単純な怒りじゃなく
自分の反対押し切って夢を捨てた旦那を受け入れたのに!って感じに見えた >>742
奥さんは正にケンとお似合いだったな
初登場の場面からイチャイチャしやがってw お前らニワカに聞きたいんだが、土屋圭市はしってるよな? >>742
恋愛経験や映画見慣れてないね…カーレーサーと結婚するのではなく、結婚相手がカーレーサーだった、恋愛ってそういうもんだから >>741
実際にいた。
映画映画サイトに息子さんのインタビューがある。 今月のホットウィールが正にガルフカラーのGT40だったからな
映画に備えて即ゲットしたよね 史実に忠実であるかどうかは、この映画の素晴らしさとは関係ないが、一応気になる人もいると思うので、わかる範囲で書いておく。
フォードによるフェラーリの買収劇は1963年だが、フィアットがフェラーリに資本参加したのは1969年なので、映画のように買収価格をつりあげるためのダシにしたというのは全くの虚構。
フォードは買収がご破算になるとすぐにGT40の開発に着手し、1964年のル・マンに初出場して全滅。(この時点ではシェルビーは関与していない。)
なお、劇中アイアコッカ達がファクトリーを訪れているが、1963年ならレース部門にある車は1963年型の250Pでなければならないが、映画の中では1967年の330P4となっている。
フェラーリ250P
https://twitter.com/simeonemuseum/status/951948229226221568
フェラーリ330P4
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ferrari_330_P4_1967.jpg
シェルビーがGT40に関与するのは1964年末から。
なお、シェルビーが初めてル・マンを制したアメリカ人と紹介されているが、シェルビーが勝つ1年前の1958年にフィル・ヒルがフェラーリで勝っており、
1960年と61年にも勝っている。(ヒルは1961年にアメリカ人として初めてF1チャンピン獲得)
映画ではマイルズは1965年のル・マンに出場できなかったことになっているが、実際はシェルビー・アメリカンから出場している。
ちなみにチームメイトは翌年マイルズから優勝を奪い取ってしまったブルース・マクラーレンで、レースではギアボックストラブルでリタイア。
劇中、1966年のデイトナでマイルズが僅差の逆転勝利を挙げているが、実際にはぶっちぎりで優勝している。
(2位のダン・ガーニー組に8周差)
前年の1965年も優勝しているので連覇だった。
続く
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 1966年ル・マンのスタートシーン、マイルズがポールポジションの位置にいるが実際には2番手。
(ポールはダン・ガーニーの3号車でレースではリタイア)
フェラーリの1966年のワークスカーは330P3であるが、劇中走行しているのは翌年型の330P4(のレプリカ)
フェラーリ330P3
https://magazine.ferrari.com/ja/cars/2016/06/23/news/the_history_of_the_ferrari_330_p3-11798/
https://www.ferrari.com/en-EN/history/garage/1966/330-p3
330P4よりライトが垂れ目で、リアの形状がかなり異なる。
330P4のリア
https://ameblo.jp/ghostripon/image-11898642589-13012061557.html
スタート直後にフェラーリ275GTBがすっ飛んでクラッシュしているが、そんなアクシデントは記録にない。
劇中、マイルズはフェラーリのバンディーニとやり合うが、実際にはバンディーニの車はトラブル続きで、
3台のフェラーリの内、一番長く生き残ったものの(17時間目でリタイア)、全く上位に食い込めていなかった。
問題のゴールシーンだが、映画ではマイルズが先にチェッカーを受けたが、ほぼ同時にチェッカーを受けた場合はグリッドが後ろの車が上位ということでマクラーレン組優勝となっていたが、
実際にはマイルズがスピードを落とし過ぎてマクラーレンが抜いてしまい、マクラーレンが先にチェッカーを受けている。
真相はマイルズがマクラーレンを周回遅れと勘違いしていたらしい。
https://www.motoremotion.it/wp-content/uploads/2016/06/1966-24h-Le-Mans_600x.x79543.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=AdpWTLB0Y4I
なお、実際にはフォード上層部は自分達のPR活動のための小細工でマイルズの優勝を台無しにしてしまったことで、レース後大慌てでレース主催者であるACOに2台同時優勝にできないかとかけあっている。
当然、そんな要望は受け入れられなかったが、その時のACOの説明が上述の「ほぼ同時にチェッカーを受けた場合はグリッドが後ろの車が上位」というもの。
しかしマクラーレンが先にチェッカーを受けているので、全く意味をなさない説明なんだけど。 >>736
ラジオ中継あったぞ
というか1966頃のル・マンは、日本も初参戦がいつかで盛り上がってた
1964からホンダがF1第一期参戦してたからな >>746
ばかじゃねーの?誰それ?そんなドリキン知るわけねーだろ 思い返すとフェラーリは悪役のようで全然悪役じゃないのな。
買収断るシーンなんて、むしろ痛快。
まあ、明確な善悪は存在しない映画だね。
スター・ウォーズなんて見たせいで脳が幼稚化してるかもしれん >>755
そうか、それは興味深い
社長たちも少しは罪の意識があったんだな
マイルズにボーナス上積みくらいはして
「来年はお前を優先して優勝させるからこれで勘弁してくれ、また宜しく頼むな」
と、きっと言った事だろう…それなのにそのたった二ヶ月後に… マンゴールド監督にベイルを殺させると男臭い名作が生まれるね
あとワンハリもそうだけど60年代のアメリカの街並みや服装や車や雰囲気は昔なのに夢がある あんなカッコいいお父さん子供だったら一生尊敬する。デイトナのシーンとかすごくいい。 >>754
解説サンクス
こういう、実際はこうだった話を知るのも面白いね >>760
この映像見ると、ちゃんとガーニー車がポールになっているな。
>>755のマイルズがポールポジションの位置にいるというのは、間違いです。 >>737
結局、その特殊スクリーンで上映することを想定して撮影されたものでなければ無理やり加工するわけだから無理がある 内部からの嫌がらせに負けずケンが勝つ!て意味では中盤のデイトナの方が熱かった
ル・マンは勝利を奪われるわ直後に事故死で救われなさがつらい 最後の事故で皆救助に走る中シェルビーが立ち止まってピーターを振り返るのどういう感情なんだろ
また事故を見せてしまった、もしくは助からないかもというある意味悟りみたいなもんだろうか >>766
何の予備知識も無くて見たけど、
後半は「ああ〜実話ベースの映画独特の煮えきらなさ出てきたなあ…」ってテンション落ちたね。
歌うたってお終いのボヘミアンラプソディはかしこい。 60年代、70年代は「煮えきらない」映画が沢山あったのに
ケンとシェルビーがサーキットを後にする姿は、ロッキー幻のエンディングを彷彿とさせたよ
https://i.imgur.com/F1jwATm.jpg >>769
> 60年代、70年代は「煮えきらない」映画が沢山あったのに
> ケンとシェルビーがサーキットを後にする姿は、ロッキー幻のエンディングを彷彿とさせたよ
いや、そこで終わってたら印象だいぶ違うよ。
この映画、そこから最後までションボリしたシーンが続いてしまう。
まるでレースで熱くなった熱を冷ますように。
でも、俺は熱いまま劇場を出たかったな ロッキーがアポロに勝ったばんざーいの方が名作になったかといえばむしろ逆なわけで
人には色々な人生の結末があって
そのほとんどは理想的なものではない
だからこそそれが胸を打つドラマになるのよ >>770
でも最後、シェルビーの「心の中」に響いた音を思い出してほしい >>754>>755
現実のフォード重役はあそこまでひどい連中ではなかったんかw >>770
この映画で監督が語ろうとしたことは
目標への情熱と、それを一緒に遂行する友情へのリスペクト
だから最後のシークエンスがあるんだよね
わざわざ息子に「友達」って言わせてるのはそこを伝えたかったから
エンタメだけなら勝利で終わって万々歳なんだけど・・・ こういう映画がヒットするのはいいこと
超最高に面白かった
チャンベは去年日本公開の荒野の誓いも良かったよ
全然喋らない、動かない役だったけど
ジェームズ・マンゴールド、手練れだねえ
次何撮るんだろうね まあまあ、別に映画全体を否定してるわけではないから。
なんかね、ボヘミアンラプソディでコンサートのあとにフレディが死ぬシーンと残された者たちのその後の描写まで加えられてるような、
「あ、そこはいいっす」みたいな感じを受けたのよ。
じゃ、このへんでサイナラ 観た
無駄に長いなー
フォードvsフェラーリの企業対決みたいなのを期待してたけど
ドライバー一人に焦点を当てすぎて中途半端な個人ドラマになってるな 序盤は確かに若干だるかった
チャンベの奥さん、息子(クライワエットプレイスとかワンダーの子、いい)、
めちゃいいし、
フェラーリ役の人、フォード2世、いずれも講演じゃない?
フォード陣営も良かったよ、あっちはあっちで正義なんだろうな、っていういい塩梅 66年はフェラーリの方がレーサーに酷い事してる、サーテイス急遽おろして上層部の親戚乗せてだから サーティスブチギレ シェルビーの空港での会見のあたりから面白くなり始めたな。
序盤の重役連中のやりとりは話に必要な要素なんだけどなんか退屈だった。
マイルズの奥さん、あの運転見るにちょっと危ない人だなw 目的のためには手段なんて選ばないからなフェラーリも。エンツォ・フェラーリの冷酷ぶりは有名だし。
そんなフェラーリに金にモノを言わせた物量作戦で勝ったアメリカ企業の物語。 池井戸潤とは真逆だろw
まあ、こういうリテラシーがない人も楽しめる作品なのかもね
アメリカの自己否定みないなトーンでしょ逆に
日本の中小企業万歳のアホ作品とは全然違う
下町ロケットのホンダやソニーを否定する作品を作ってヒットさせるエンタメなんて今の日本は作れない フォードはこの映画の中身を知って
宣伝に協力しなかったそうだw
社長が💩漏らした時
「父を乗せたかった」だっけ?「祖父を乗せたかった」だっけ?
それぞれで意味が変わってくるな >>783
金にモノを言わせたらフェラーリに勝てるなんて言ったらトヨタが可哀想だろ 見てきた。車にはさほど興味ないけど劇場で迫力あるレースシーンを見たかったので内容も含めて非常に満足です。
レース終了後にケンが上を見上げて挨拶してたのは誰だったの?二世じゃないよね?ハットにグラサンの親父だったと思うけど。
あとマッドデイモンがくっきーに見えた。 あとウォーキングデッドの序盤に出てた俳優も良かった。スーツ姿カッコよかったわ。 >>787
フェラーリ創業者のエンツォだよ
敵の帝王がケン・マイルズに敬意表した名シーン >>790
なるほど!そういうことか。最高の名シーンだね!ありがとう! >>777
ケン達の戦いと比べて、
企業のマーケティングとかメンツが、如何にくっっっだらないかという映画なのに >>791
そうそう
フェラーリがフォードに負けたんじゃなくて
お前に負けたんだよ、素晴らしいドライバー!って
いうシーンね >>657
すっげわかるんだよ。
でも、俺既に三回観たんだけど、あのレース後のシーンがあってこそ、
ふたりの友情が立つんだと思ったよ。 めちゃめちゃ面白かったわ
早くも今年No.1候補だな
ランディジョンソン、ジローラモに似てるのがいて終始気になった 最後ケンが死ぬ一連のシーンの流れいる?
レースの擬似的高揚感が冷めた
シェルビーが落ち込んでるのは観てて悲しかった
ナレーションで済ませればよかったのに
あれのせいで4DXで観る気になれないのが残念 >>518
自分はその後の展開からみたら、指揮官となるビーブってことかな?と思って観てた ブレーキ利かなくなって人殺してるとかフォードはやべー会社やな 人は大人になるつれて純粋さが失われていく
その典型がフォードの重役達であり、
逆に大人になっても、子供の心を持ち続けている人物がケン・マイルズなんだよ
だから、ケンが死ぬシーンには物凄く意味がある ドライバー(やオフィシャルや観客までも)がいつ死んでもおかしくないってのも含めてレースだからな
特に当時は
亡くなったのが1年以上後とかならなくてもいいけどね もう前に何人も書いているけど、
フォードvフェラーリでない、という所がポイントだろうな
個人対巨大組織、が裏テーマなんじゃね
アカデミー賞、何個かとってもいいと思うけどね シェルビーって序盤どんなこと言って車売ってたっけ こいつは最高のスポーツカーですよ!だっけ クリスチャンベールの過酷な役作りには毎回感心させられるが、アカデミー賞はいつも強力なライバルがいるんだよな
ダークナイトの時はヒースレジャーに美味しいとこ全部持って行かれて、今年はホアキンに持って行かれそう
この映画は実写ガンガン破壊して撮ってるから、撮影賞は取れそう G.Gはほぼスルーだったわけで
まあ、いいんじゃないアカデミー賞で選ばれなくても
心に残るのはこういう映画だ
本作で興味持った方はぜひ「荒野の誓い」のクリスチャン・ベイルも観てみて 鑑賞以来、Forza Horizon4でGT40に乗り続けてる
シェルビーコブラ高いな >>796
俺もちょっと要らないと思ったけどコブラの走行シーンで始まってコブラの走行シーンで終わりたかったんだろ。 観てきた。
ハイブリに乗っている今の自分の車を売りとばしてガソリン車に変えようかと思ってしまった。
現トヨタ社長の「ガソリン臭くて、燃費が悪い〜」って言葉が終始リフレインしてた。
ストーリーは良かったたんだけど、最後ら付近の事故シーン以降は暗くてションボリしてしまった。
上のほうでも語られているけど、
それらの出来事はエンディングの字幕とかでよかったんじゃ?と個人的には思たよ(´・ω・`) パンフみたら、クリスチャンベイルは実際にピーターに会ってケンマイルズのこと色々リサーチしたんだってね
普段の車の運転とか酒の量とか、歌や躍りは好きだったかーとか
日常の生活風景も妥協なく本人に近い演技をしたかったんだろうね >>814
そうだポルシェだったわwすまんキレイに落ちてないなw >>705
白のTシャツにジーンズだったような
あまりにラフだから軽いテストかと思いきや… だからなあ >>786
ルマンのトヨタはむしろアウディポルシェに比べて金使って無いけどな >>817
F1でフェラーリのエンジニアを設計図盗ませたうえで引き抜いたのに勝負にならなかった話 >>818
フェラーリは使ってる金なんてトヨタと変わらんし政治まで駆使するだろ >>812
マニシスト→病的なほどガリガリ
バットマン→筋肉ムッキムキ
アメリカン・ハッスル→中年デブ
バイス→老年巨体
FvF→わりとガリ、歩くとき何か斜めってる、撫で肩、でもレースシーンは痺れるほどカッコいい
結論、素晴らしい役者 >>382
車のサバイバリティが上がった現代ですら年に数人のドライバーが事故で亡くなってるからな シェルビーが薬飲むときにケースから直接口に入れてるのが気になった
胃薬とかならともかく、心臓病の薬なら一回の量は厳格に決められてるでしょ
ダイハード3でもブルースウィリスやジェレミーアイアンズがアスピリンを
同じようにして飲んでたし、欧米人ってああいうことする人多いのかね テンポ悪い
なんか出来の悪い邦画みたいな映画だった
ハリウッドならもっと1秒足りとも無駄なシーンの無い充実した映画を出して来るんだけど
これは無駄なシーンが多い
ドラマ部にあっては、長々続く取っ組み合いの喧嘩シーンとか
エンタメ部にあっては、ドライバー同士が並列に並んでお互いを見合うとか
どれも要らん >>786 >>817-820
あの時代のフェラーリと今のフェラーリでは企業としての規模が違いすぎるから同一線上で語る意味がない。 >>826
OVERDRIVEって映画見てみ
出来の悪い邦画のレベルが分かるから >>803
>アカデミー賞、何個かとってもいいと思うけどね
wwwwww
お前、ほんと普段映画観ないんだなw
ここ1年でこれ1本レベルじゃないの?
こんな作品、アカデミー賞どころか、賞レースにすら絡まないってw
裏がテーマだからという理由で、これがアカデミー賞1個取るなら、
ジョーカーなんて100個取るわw >>828
お前に言われなくても年間数十本は映画館で新作観てる インタビュー動画で言ってたけどル・マンのスタート時の並んで走り出すレーサー達って本人の子供とからしいね
主演男優とかはあれだけど撮影とかそこらはとりそう 撮影と編集と音声は獲りそう
ま、地味なセクションだけど 見てきた。
すごく面白かった。
マット・デイモンって年々ディカプリオに似てきてる気がする。 レース中ストップウオッチパクったり相手ピットにナット落としたりフェアじゃないな この映画のレース、優勝者がレース後に牛乳飲むやつだと思い込んでたわ マット・デイモンがガムをクチャクチャ噛みながら話すのは不快だったな〜
シェルビーがそういう人だったのかね? >>841
あれバットマンの頃より巨大化してる気がする 馬はともかくレーサーでも数キロ単位で痩せてるほうが有利なのか? >>845
理論上はそうだけどレースカーは馬100頭分ぐらいのパワー出るからな >>845
ベールは痩せてる方がレースに有利だから30キロ減量したと語ってるね ちょっと前までは現代のF1でもレーサー達は厳しい食事制限で、長身な人は辛い想いしてたりしたからね
削った分だけアドバンテージはあったよ、今はルールが変わったけど
ルールに合わせて規定値までドライバーの体重とマシンで達成しないといけないって場合、5キロでも軽ければその分走りに有利な搭載位置に重りを積んだりできた例もある 彼らは例えば同じマシンでコンマ数秒を削っていくことを求めるから、もちろん重量以外にマシンセッティングとかもあるけど大変だよ そりゃ不必要に重いと負荷で車体に何らかのトラブルが出そうだからな。 >>830
数十本程度でたくさん映画見ていると自慢しちゃダメだよ。みっともない。 テンポ悪いのは序盤だけだと思ったな。
もうちょっと演出なり編集なり工夫できたかなと。
出来の悪い邦画扱いはちょっと酷い。 テンポが悪いというだけなら簡単、それはニワカがやる事
じゃあどうテンポが悪くて具体的にどうしたらいいのか指摘できるのが通 俺は好きだったけど、批評家が評価している映画が一般受けするかは別問題ってのを改めて確認した気がする いや十分一般受けしてるやん この上ないくらい一直線の娯楽映画だぞ テンポ悪くないよ。
そりゃアクション映画ばっか見すぎだろwwww
2時間半ちっとも長いと思わなかった
緊張感が持続した
素晴らしい >>845
ル・マンのサルテサーキットだと1キロ軽いと1周0.2秒早くなる
1966の周回数は360周回だった
つまり5キロ減量しておくと24時間で6分稼げる計算になる
当時でほぼ1周半かピットイン1回分くらいにはなるよ
今はドライバーと車体込みの最低重量だから違うけど 重量っていうのは何も考えなくても軽くすればアドバンテージあるのが当たり前だから軽量化に躍起になるけど、カーレースってそれ以外のパラメータのほうが重要なのが多いから、実は優先順位は高くないんだよね
特に人間の体重なんて無理に減らせば体力とか体調とかに影響あるから、その分確実に速くなるわけでもない 最初から最後まで飽きることなくずーっと楽しめました。
唯一イラっとしたのは、ケンの嫁さんが暴走したときだな。あーゆー衝動的な行動とる人は免許取り上げるべき。
それにしても、コンパクトなオープンカーいいなぁ、って思った。
ロードスター乗ってるけど、ドア閉めたまま乗り降りするって感じじゃないんだよなぁ。 小細工に毎回引っかかるフェラーリのメカニック連中、好きやわw >>861
ポルシェ356はコンパクトだけどコブラはロードスターより大きいけどな 最近スターウォーズとか2時間半の映画が多いけど
これは長さを感じないというか、この長さが嬉しい感じ
まあ俺の場合ブレラン2049で「もっと長くてもいい、この世界にもっと浸りたい」と思ったジジイだけどな >>861
コブラはまあデカくはないが
どんなフェラーリやポルシェやランボよりも凶暴なクルマだから
ぜひ買ってくれw 殴り合いの喧嘩はセックスの代替w
ブロマンス的側面もあるし、男女の映画ならあのぐらいの時間帯で濡れ場ぶち込むから
つまりアレはデイモンとベイルのセッく テンポ悪いとか言う人は
ワイルドスピードとかと比べてるんだろうね >>866
ヨメの暴走は明らかにブロマンスに対する嫉妬だよな テンポではなく、最初ら何をやってるのかよくわからなかったわ 自分が頭悪くて理解できないのも作品のせいにする時代がきたのか… 史実を知ってるかどうかで理解度も変わってくると思う
登場人物の名前だいたい知ってる人はこの先どうなるか予想できるからね >>862
あれは完全なフィクション
ナット転がしも車体下水まき 途中になってしまった
ナット転がしも車体の下に水を撒くのも
コードの切れ端を置いとくのもイタリアが発祥だぞ
と言いたかった 逆に史実やル・マンに詳しいほど史実とは異なる点に気付いて気が散ってしまうのではと思った レースファンからすると圧倒的なぶち抜きシーンが多すぎて心の中で笑っちゃったかな
映画演出だしわかりやすいからいいと思ってるけど 実際にはどのタイミングでGT40の開発始まってたんだろ >>879
ウィキペディアに詳しく載っているよ。
それとGT40はヤマハが、トヨタ7を開発した際のベース車両だと別スレにあった。
>http://www.mmjp.or.jp/60srace/FordGT40inJapan1.html 映画の感想なんて人それぞれなんだからそれは認めて
気に入らないならスルーしたら良いんじゃないの
>>861
ロードスター羨ましいですね
年金暮らしになったら、安い中古のオープン楽しみたいです。
昔、ホンダからビートとかありましたね >>865
リダクションモデルがあったみたいですね
狂暴かw年寄りには無理ねw
まあ高くて買えないけどね シェルビーコブラは所ジョージがもってて
サイドシル付近にあるにあるマフラーが熱いので乗り降りが大変みたいなことを言ってた。 面白かったわ。期待以上の出来。
今時の映画だからCG多用してるのかと
思ったけどスタントなんだな。
劇中のレースカーは基本レプリカなのかな。
音楽は個人的にはイマイチ。 最後に出た本人写真と主演2人はシェルビーは似て無いけど
マイルズはそっくりだったな >>884
レースカーはレプリカだけどフォードの工場の生産ラインに置かれてた
醜いフォード車は全部本物らしいw レースカー始め20数台のレプリカを作って、サウンドは本物を被せたそう
本物はレンタルでも1台20万ドル〜でもう1本映画が作れそうなので無理だったらしい 面白かったしクリスチャンベールの演技最高なんだが、最初の30分くらいはきつかった
あの辺はもうちょっとカットしてもよかったんじゃないか ドラマシーンは30分ぐらい削って2時間に収めてもらいたかったな
長時間上映でないとダメな内容じゃなかったし オレ、ラーメン年間100杯以上食うけど
イマイチだったわ
スープの親和というものを理解してない
俺ならもっとウマイラーメン作れるわ
年間100杯食ってるもの
自分で作ったことないけどw >>753
マイルズ車はガルフカラーじゃないけどなw 最近のテンポばっかり良くて表面なぞるようにさっさか進んでいくエンタメアクションにうんざり気味だったから
ゆっくりじっくり、それこそこの映画の時代の時のように進んでいくこんな映画も良かったけどなあ
チャンベールとマッドデイモンなんて、それこそアクション映画の代表みたいなのに出てて
スピーディーなスタイリッシュアクション決められるのに、その2人がもっさりもっさり殴りあって
普通のおっさんみたいにコロコロしながら泥臭い喧嘩してるのとか最高に面白かったな 大人気スパイシリーズ『007』の最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』をもってジェームズ・ボンド役から卒業するダニエル・クレイグが、今の心境を語った。
映画『007』シリーズで2006年に公開された『007/カジノ・ロワイヤル』から主人公のジェームズ・ボンド役を務めてきたダニエル・クレイグ。
最年少で史上初めてのブロンドのボンド役となるも、今では史上最高のボンドとの呼び名が高く、多くのファンを魅了し続けてきた。
これまでダニエルは何度もボンド役を降板するとウワサされていたけれど、2020年4月に公開される『007』の
最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』をもって卒業することが決定。自分がずっとボンド役を演じるのではなく、
「将来はほかの誰かが(ボンド役を)やった方がいい」と、ドイツの新聞Expressで語っており、すでにダニエル自身は次のステップへと踏み出している。
そんなダニエルに米メディアExtra Tvがゴールデン・グローブ賞の授賞式会場でインタビューを行なった
ボンド役を卒業することについて聞かれると「とても悲しいよ。でも、5本の作品それぞれをとてつもなく誇りに思うんだ。
そろそろ去らないといけない時なんだ」と、今の心境を明かした。
6代目ジェームズ・ボンドを任されてから早14年。ダニエルにとってジェームズ・ボンド役の集大成である『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、
どのような作品になるのか。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は4月3日にイギリス、4月8日にアメリカ、そして4月10日に日本で公開される。
今では史上最高のボンドとの呼び名が高く、多くのファンを魅了し続けてきた。
今では史上最高のボンドとの呼び名が高く、多くのファンを魅了し続けてきた。
今では史上最高のボンドとの呼び名が高く、多くのファンを魅了し続けてきた。 >>845
車で最大のデッドウェイトって燃料とドライバーだからな。更に言えばレース用の車ってのは軽自動車よりも更に狭い
>>886
レプリカって言っても走行可能なレプリカだからあれはあれで手間も時間も金も掛かってるかと 自動運転が主流になったら
人間乗せずにスタンドアローンだけで競う
AIの見本市みたいなレースを観てみたいと思った
人命気にしなくていいから速度500kmオーバー当たり前とか >>896
その前に時速500キロ走っても長時間耐えられるタイヤとブレーキ開発する方が非現実的だけどね。 >>899
そうでも無かろう
ルマンでも400km超えは昔からしてるし直線が長ければスピードは伸ばせる 今作観て思ったのはレーシングカーのフォルムって
当時はまだ公道走る車の延長に思えて格好いいなってこと
>>896やったらそれはもはや車と思えない代物が走ってそう うぅ、まだ観てないからスレ一切読めない
早く観に行かねば >>864
一度プレデター4DX版の苦痛も味わってみろ 池袋のIMAXがダンチでいいらしいね
近所の映画館で見たけど遠征してみようかな >>909
交通費の方がもっとかかるんですけどw
IMAXは追加料金払う価値があると思うわ ニコタマのIMAXで見たけど
劇場によっても結構かわるの? >>912
スクリーンの大きさが劇場によって全然違う
自分の知る限りではTOHO系のIMAXはしょぼいと思う 池袋のグランドシネマサンシャイン
IMAXはプラス700円
4DXscreenはプラス1500円 >>912
自分は新宿のIMAXしか行ったことないんだけど
今、日本でIMAXをフルサイズで上映出来るのが大阪のエキスポと
池袋の2ヶ所だけらしい
劇場も既存のをIMAXに改装しただけのと専用棟のとか違いがあるらしいよ >>896
レーシングカーは素人では運転できない微妙な感覚が必要だと思うよ。
毛筆で字を書かせて読めるレベルは現在の技術でとっくに可能だが、
師範レベルは未だ数十年掛かるだろうと思うし、マシてレーサーの様な
達人級は遥か遠いんではないかな。 vsフェラーリと言うより現場vs重役に感じた
IMAXでもう一回観ようかな >>914
元が1900円だから差額がかわいく思える
そうか川崎とかと池袋は画面サイズ違うのか。 >>917
俺もそう思った。重点はそちら。
フェラーリは添え物。 >>919
フェラーリの視点もなかったしね、悪役ってわけでもなかった
でも原題:Ford v Ferrari、イギリスやイタリアなど多くのヨーロッパ諸国ではLe Mans 66なんだね
ケンは、試合優勝を身内に奪われた上に翌日?事故死?なんか浮かばれないね 別に無駄なシーンはないし脚本もタイトに出来てるんだけど、序盤は流れがわかりきってるから退屈に感じるだけ
落ちこぼれ二人が居ました、フォードとフェラーリが喧嘩しました、っていうわかりきってることを丁寧にやってるから
これを無駄って言う奴は全くわかってない >>923
二か月後ぐらいじゃないかな、亡くなったのは。
スピードダウンしたのは大人になったってことなのかな、それで天国へ行っちゃったっていうのは永遠の子供だったってことで象徴的でもあるかも >>916
サーキットに限った話ではあるけれど
今はアイルトン・セナのドライビングを
実車で再現できる時代だよ
囲碁と同じであっという間に抜かれると思うね
今のデータロガーは凄いし、解析もすごいからね >>921
他の車が入ってくると処理すべきデータが桁違いに増えるだろうしねえ
そこまで判断するのは難しいだろうね IMAXはこんなもんか、という感じだった
過度に期待するとガッカリだから程々がいい
4DXならまた違うんだろうけど 4DXは気になるな、4DXの為に作られたような映画だから 実在のマスタングdisすげーな
普通の実話モノなら商品は美化されてるだろうが 今作のIMAXのいいところは、配給の都合でドルビーシネマ以外ないAtmosと7.1chのないところを、IMAXなら12ch対応シアターで楽しめるところダゾ
池袋で鑑賞したけど音は期待通りで良かったわ >>932
小さめの2ドアクーペを(女の)秘書が乗るような車という言い方は今でもあるよ さすがに1ヶ月後ぐらいにはアナ雪観てる人減ってるでしょ
観たい人は大方観たんじゃないの クライマックスのルマンがあるからタイトル詐欺って
程では無いけどどっちかと言うとフォードvsシェルビーだな。
フェラーリのドライバーの小物っぷりが気になったけど
実在の人物なのにいいのかアレw >>926
ソフトの問題ではなく、制御ハードが追い付かないと思うよ。繰り返すが
毛筆で書く以上の緻密さが要求されるのではないか。 フォード 対 副社長 で終わらせるべきだった
フェラーリとの戦いは消化試合感が強くて寝た >>938
4DXは凄い揺れる、MX4Dはそこそこ揺れるぐらいの認識でいいと思う >>941
いやそれは分かるんだけどこの映画での大きな違いあるのかなって思って まだルマンに詳しいやつ現れんか
ニワカしか現れんな >>942
MX4Dでは雨演出はない(出来ない)ので、そこが決定的な4DXとの差になると思う マーケティング重視のフォードを皮肉った内容なのに
フォードvsフェラーリというタイトルには
マーケティングの匂いがするw 見てきたけど正直なところ荒唐無稽すぎて楽しめなかったわ
マイルズが優秀なエンジニアでかつドライバーとしても一流とか盛りすぎだし、ルマンで表彰台独占も出来過ぎでリアリティなさすぎ
実在する自動車メーカーの名前を出してるんだから映画といってももうちょいリアリティを感じられる話にしようよ >>946
いや、フォード表彰台独占は実話
1966年ルマンでググれ 自分が普段通う成田IMAXのスクリーンが24.5mx14m
これに対して
池袋IMAXのスクリーンがグランドシネマサンシャインのHPによると
25.8mx18.9mとあるのだが
ホントにこんなにスクリーンの高さあるの?いくらなんでも高すぎない?
行ったことある人教えておくれ マイルズが優秀なエンジニアだったかどうかは不明だが、マシン開発が一流でドライビングの腕も一流のドライバーはたくさんいるぞ 俺もググる前はなんだこれありえねえ盛り過ぎだろと思いました
ほぼ事実と知って驚愕した次第です 初見がIMAXだったので今度4dxで再見しようと思うけど
4dは画面が小さいのが残念よね 最後の走りで個人的な目標達成できたんじゃないかな
そのあとスローダウン
エンツォも一目置く演出あったしね
実際はいなかったみたいだけど >>955
意外と伸びなかったし、荒らしが最近は大人しいな >>929
4Dはいいぞ
加速の衝撃が良い意味で首にくるw
他にもエンジンの振動を感じられるからな 三半規管が腐ってるならいいけど、しっかりしてる人は4DXは酔う レース始まって閉まらないドアを力ずくで直した時ドアから脱出出来たから助かったんだよね
ってセリフを思い出しずっとハラハラしながら見てたわ >>962
同じく
お前そんな閉め方したら開かなくなるだろー!って見てた 4Dは首もとの風にゾワッとしたり
様々なオプションがウザくて映画に集中できないので
ゴジラ(KOM)で体験してから二度と行かないと誓ったw 松戸IMAXで見てきたけど
ScreenXも気になるな
レースシーンが拡がるのかな >>948
行ってみるのが一番早いけどそのくらいはあるんでない?とにかくデカい
これは!と思う映画は必ずここで見ることにしてる
https://i.imgur.com/nzkfL1V.jpg >>964
その辺は個人差あるから、合わない人は合わないだろうなとしか >>933
飛行機が頭の上を飛ぶシーンの音響が凄かった マッドマックスの4Dは本当に最高だった
この映画も期待する >>966
知り合いにしつこくエキスポIMAX薦めて観に行かせたら、完全に感覚変わったって言ってたわ
もうできるだけこの劇場で観たいと思うようになったらしい
然もありなん レースを知らなくても、史実を知らなくても、普通に社会人として
それなりの規模の組織で働いていると感じる理不尽とか多くの大人たちが共感できる作りになっている
シェルビーを堺雅人、マイルズを滝藤賢一、ヘンリー・フォード2世を北大路欣也、小狡い副社長を香川照之とキャストを置き換えると、
あら不思議、池井戸潤ドラマだわw これw ルマンが1日中車走ってるレースとしか知らんワシでも楽しめた
金槌みたいなのでタイヤ外してたのにビックリした 奥さんがかわいかった
何となく綾瀬はるかを思わせる >>972
そういやツイッターの20世紀フォックスのプロモーションで「アツい男たちの《挑戦の実話》フォードvsフェラーリは、働くすべての人を応援します」ってやってたわ >>973
そんなことも知らないやつが語らないでほしいな >>915
池袋は僅かに(観客には分からないほどだけど)切れるのでフルサイズではないって池袋の劇場で聞いたよ
宣伝文句に使えるかどうかだけで実際は私らには関係ないけど
ただ、池袋はスクリーン以外が映画館として落第 >>978
ではキミがタメになるル・マンの薀蓄を大いに語ってくれ給え
期待しているぞ 万博は立地的に劇場の質が要求されるけど、池袋はそうではないからああなってしまったとか
オープン時は散々叩かれたけど、慣れればアレでもいいんじゃないとなるのが東京の強み 池袋は観客の導線がクソとか聞いたけど
スクリーンすげーな
25mってプールやん >>972
ワイの立場的には、アイアコッカが一番沁みたねw >>984
このプロジェクトは「彼に任せる」とか言ってアイアコッカが出てくるかと思いきや、もうひとりの副社長という残念さ。 ituneのサントラ二つあるみたいだけどどっちの方がいいんだ?
片方は視聴できないみたいだし サーキット走行すると自分で運転してるのに
30分で激しく車酔いするから4dxはおそらく
最後までは耐えられないだろうな 関西住みだからエキスポのIMAX何回か行ってるけど初めてのときはデカさにマジビビった
スクリーンがちょっとしたビルの壁面ぐらいあるんだもの この映画と合わせて米自動車業界実録シリーズで「ジョン・デロリアン」もオススメ。
あちらも個人vs.結果を出したい組織の物語で、やはり実話。 >>972
それはデカイよね
レースなんか全く知らんでも無理なプロジェクト振られて
罵ったり干されそうになって上司殴ったり会議室閉じ込めたり
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