ガリーボーイ
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監督/制作
ゾーヤー・アクタル
出演
ランビール・シン
アーリアー・バット
2019年10月18日公開
公式サイト
http://gullyboy.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured インドで活躍するアーティスト・Naezyの実話をもとに、スラムで生まれ育った青年がラップとの出会いによって人生を一変させる姿を描いた青春サクセスストーリー。
ムンバイの貧しい家庭で生まれ育った青年ムラード。
両親は彼を大学へ通わせるため一生懸命に働いているが、そんな親の思いを知る由もなく、ムラードは悪友と車上荒らしに手を染め、医者の父を持つ身分違いの彼女と内緒で付き合っている。
自分の人生を半ば諦めて生きてきたムラードだったが、大学構内でフリースタイルラップのパフォーマンスをしていた学生MC Sherとの出会いをきっかけに、ラップの世界にのめり込んでいく。
親からの反対や友情、恋など様々な葛藤を抱えながらも、フリースタイルラップの大会で優勝を目指すムラードだったが……。
「パドマーワト 女神の誕生」などボリウッドで注目を集めるランビール・シンが主演を務め、「チャンスをつかめ!」のゾーヤー・アクタルがメガホンをとった。
作家・クリエイターのいとうせいこうが日本語字幕を監修。 インド人の名前や顔になれてないせい友人や親戚関係が最後までわかりにくかった
館内からは笑い声も聞こえたので俺の理解力が乏しいだけか
それとスラムの環境の悪さは同情するが美人で聡明な彼女がいて本人イケメンで、持たざる者への同情が起きにくかった
あと、この映画のフリースタイルという言葉は広義のフリースタイル(持ちネタ披露)だった
エンディングでNASと共演してる?のは少し胸熱 スラム住まいとは言っても、大学に進学してる時点で最底辺の生活環境ではない 思ってたより、直球の青春音楽映画だった
面白かったお
インド版8マイルって感じ 躊躇なく瓶で殴るとこは戦慄したわ
前座のキャットファイトでも大概やったが、武器使うとか後ろからヤるとかモノホンですわ みようかな
アーティクル15がイマイチだったから躊躇 とりあえず、音楽映画好き、ボリウッド映画好き、
底辺からの成り上がり青春映画好きだったら
観ときなされ スカイたんはインド人に見えない
フランス映画に出てそうな顔だわ インド映画って事で無意識の内に期待値低くしてたのかもしれないが、普通に面白かった。音楽もそうだが映画もやはり世界共通で楽しめる娯楽の一つだと改めて実感させられた 主人公のキャストはあれでいいのか?
あいつ1人だけ全然スラム住人に見えない。
周辺にいる仲間たちはいい感じにスラムテイストだったのに。
弟がかわいかった 音楽がずいぶん垢抜けてるなと思ったら
劇中にも出てたNASプロデュースだったのか
あとはメインキャストの演技がとてもよかった
キャラクター設定も善人でも悪人でもないところがよかった
映画としては佳作かな インドラップが聴けたのは良かった
魂のラップといえるのは2曲くらいで、あとは普通、そのため意外と軽めな仕上り 親父
使用人使用人と卑下してるから
カースト制度の悪いところ指してるのかと
思ってたら
何のことはない
単なるサラリーマンのことじゃねえかよ
WWW
表現が大袈裟過ぎだわ ピカデリーだからってのもあるかもしれないけど結構年齢層高めだったのは
なんかで紹介されたのかな? 俺の時も年齢高かったわ
途中で爺が二人出て行って帰って来なかった インドのラップ映画にこんなにお年寄り集まるのか
って信じられなかった。松竹一押し吉永小百合の映画と
間違えたのではないかと 字幕、ラップ以外はの部分わかりにくくなかった?
伯父さんが結構何にもしない人でやばい感じだったけれど伝わりにくかったし。 スラム暮らしだから最底辺というより
カーストのせいもあって今以上の暮らしは望みようがないところに絶望があるんだよ。
彼女いる大学いってるから最底辺ではないという指摘はちょっとズレてる。あの環境で大学行かせてやれてることがあの親父の拘りだし。
そういう部分が映画だけで日本人に伝えるのは難しいなぁ 話題の映画だけどやっぱり見てる人少ないんだな
最後ちょっと色々回収しててよかったな
若干話の流れにザツいところがあったが面白かった
友人がみんないいやつで良かったな
あの彼女もヤバイけど可愛いわ
欧米基準で見てもヤベーやつだろw >>15
ちょっとシャルロット・ゲーンズブールに似てたな。 >>24
その親父はサラリーマンですらない、ただの雇われ運転手だがな。
その親父にとってはホワイトカラーのサラリーマンになるのが「身の丈に合った夢」なんだろうよ。 >>24
雇われ運転手は明日が保証されていない日雇い。
一生そこから上にはいけない。
それがカースト。
表現大袈裟か? カーストというよりは社会的地位だな
たとえブラーミンでもいったん下層な職業に就いてしまうと這い上がるのは困難
そもそも主人公もガールフレンドもムスリムだよ インドにおけるムスリムの立ち位置がよくわからない。
ヒンズー教徒から差別されてるの? 主人公の見た目が全然ヒップホップじゃなくてダサいのが 最後に本物のマイアディダスを手に入れたんだからいいだろ MVのシーンは見てて恥ずかしくなった。
映画長すぎ。でも面白かったな。
インド映画も白いのが介入してるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています