ラストシーン予想
カイロレンから改心したベンソロやら幽霊さんたちやらのおかげでレイはついにパルパティーンを倒した!
しかし、ベンの命もまた、あまりの激闘に燃え尽きようとしていた
「ベン死なないで!」とレイ
「俺は親を殺した男だぜ、レイ?」
「私もたった今祖父を殺したわ、ベン」
「ああそうだな、俺のために泣いてくれる女なんて
もういないとおもっていたが、一人はここにいる
だが俺はもうすぐ死ぬ」
「いやっ!あなたは敵だったし、たくさんの悪事をやってきた。嫌われて当然だわ。でも私は違う」
「そうだな、私はお前をわかる。光でもなく闇でもないフォース、あるいは血縁を超えたフォースで我々はつながっている。これがフォースのバランスということになるのかもしれん。最後のお願いだ、レイ」
「何?」
「その、俺は独身で、兄弟もいない、父も母もいない
その上ここで死ぬとなると、霊体で待っているスカイウォーカー家のみんな申し訳がたたない。だから結婚してくれ、レイ。俺と結婚して、ほんの何秒かでもいい、これスカイウォーカー家の一員になってくれ」
「え?!」
「それにさ、俺はお前を愛してるんだ、グフッ!」
「わかってる、わかってるから」
「それ、プロポーズ受けてくれたってことだよな?俺の両親もそんな感じで、、、グハアッ!」
「ベン!目を開けて!ベン!あなたの妻のレイよ!」
「(無言)」

惑星タトゥーイン。ここが全ての始まり。
タトゥーインに並ぶルーク、アナキン、ベンらの墓の
前に立つレイ。
エイリアン「こんな辺境の惑星によく来たなあ墓参りか?」
「まあそんなとこね」
「あんたの名は?」
「レイ。レイスカイウォーカー」


だったらーたたらたーたたーらららららー