【菅田将暉×小松菜奈】糸【中島みゆき】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
菅田将暉×小松菜奈。珠玉の名曲、中島みゆきの名曲「糸」を映画化!
めぐり逢う、二つの物語。2020年4月24日(金)ROADSHOW
公式:https://ito-movie.jp/ キャスト
菅田将暉 小松菜奈
山本美月 高杉真宙 馬場ふみか / 倍賞美津子 /
永島敏行 竹原ピストル・二階堂ふみ(友情出演)
松重 豊・田中美佐子 山口紗弥加 / 成田 凌
斎藤 工 榮倉奈々 スタッフ
Inspired by:中島みゆき「糸」
原案・企画プロデュース:平野 隆
脚本:林 民夫
監督:瀬々敬久
音楽:亀田誠治
主題歌:中島みゆき「糸」(ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)
製作:映画『糸』製作委員会
制作プロダクション:ファインエンターテイメント/ツインズジャパン
配給:東宝 >>1
スレ立て乙
最近スレ立つの早くね?www
公開までまだ3ヶ月もあるやんw >>1おつ
二階堂ふみは友情出演かあ
ガチで菅田将暉と親友同士だからな 瀬々さんは自分が撮りたい作品は土下座してでもお金を集める
で、そのお金を集めるために頼まれた作品はスイーツでも撮る
これはそういう作品かも知れないが、それに協力したキャストを見て俺も協力したくなった
「ヘブンズ ストーリー」「菊とギロチン」の次回作に菅田将暉・二階堂ふみと組んだら泣いちゃうな俺 山本美月という女優はどうも好きになれない
何見ても変な芝居で作品の雰囲気をぶち壊して台無しにしてるイメージがある(失敬)
実に不安だ 糸ってアルバムイーストエイジアの曲だからもう28年前の曲なのに
何で今更 今更と思うなら無視して今更じゃない映画を見ればいいと思うが、なんで今更レスすんの? 歌が原作の映画は意外とある
石原裕次郎や美空ひばりの時代ね
最近では中島美嘉の歌が映画になってる 「糸」は、テレビドラマ「聖者の行進」の主題歌になってたから
そこで知った人がたくさんいると思う
あと、カバーされまくってるね 金八ドラマ何期だったかで
初めて世情という曲知るようなものか 糸って結婚式でよく使われるから世間は恋愛ソング認識で
映画も恋愛映画になってるんだろうが
自分はそのイメージ薄い 菅田のクランクアップのコメント見たら割と出来はいいのかと思った
失敗しそうな映画だと菅田は正直にいうからw 不幸な生い立ち
引き裂かれる二人
ブルーカラー
難病
絶叫
役満です >>10
昔からあるけど『愛唄』とか『小さな恋のうた』とか『春夏秋冬』とか楽曲の世界を映像化する作品が最近続いてるからその流れに乗ってみたんじゃね(笑) >>21
やってるわけがない。そんな言葉が出るとかニワカかよアホか >>21
2月1日に完成披露の日時・会場が告知される
一般観客は禿しい争奪戦を乗り越えなきゃならんだろうけど >>18
来週のMステに中島みゆきトリビュートで出るよ
糸歌うかはわからんけど 確か昔のアルバムでファイトをカバーしてたな竹原ピストル タイトルがシンプル過ぎて検索で探す時面倒くさいなぁ ■1月31日放送
『ミュージックステーション』出演アーティスト
AI「空と君のあいだに」「僕らを待つ場所」
カーリングシトーンズ「スベり知らずシラズ」
Sexy Zone「極東DANCE」
竹原ピストル「ファイト!」
HIROOMI TOSAKA「BLUE SAPPHIRE」
Toshl「糸」 あえて言うと、予告編は見ない方がいいな
あらすじを説明し過ぎで、記憶屋に仕事発注したい・・・ >>30
おととしは「ローズ」
歌うまいよね
日本のベットミドラー 監督瀬々敬久じゃん
楽園で酷い目にあったので要注意だわ >>16
そうなん?
「花束みたいな恋をした」はどうなるのかな
あっちも観るけど 予告編やってるね
あおいーっ!
やよいーっ!
死ーんでーくれーーー
の順だったw 小松菜に主演取られて二階堂プライド壊れる
言い訳がましく「友情出演」 >>41
これは賞狙いとは真逆だろ
余命何ヶ月の花嫁とか8年越しの花嫁とかその系統の大衆向けお涙頂戴映画 二個目の予告だと期待値が上がった
心を通わせるのは子役時代だけみたい 小松菜こんなに売れっ子なのにドラマからオファー来ないのは謎だな事務所弱いのかね テレビドラマ側がオファーしても既に映画側のオファーが入ってるって状態なんじゃない!?今現状は
知らんけど
テレビドラマ出てくれても、毎回ミステリアスな役ばっかやらされても演技の幅広がらないし、難しいところやね >>45
スターダストプロモーションやで事務所
どちらかというと上が詰まってるせいでは ここ映画板だし
テレビドラマ見てる暇あまりないから、ちゃんとした映画に出て欲しい 公開頃にはコロナ終息するかもと思ったけど
政府の動きが遅すぎてこれは無理だな
医師会の見解だとピークはまだまだ先 3月公開の映画に比べればまだ恵まれてる
4月、しかも末であればだいぶ落ち着いてると(信じたい 予告なんの映画かさっぱりわからない
似たような弥生三月の予告はわかるのに これ、ちゃんと4月に公開できるのか?
出来たとしても、事前のプロモーションがちゃんとできるかどうか心配だな いろんな施設が営業自粛してるのが3/15まで
その先、どうなるかな
4/24の一月ちょいで少しでも騒動おさまるか 3月公開予定の映画が何本か公開延期になってるから、
それらが遅れて公開でその分糸の公開時期がずれ込むかもねぇ GW公開予定なのに後ろにずれこんだら、悲惨すぎる
3月に自粛した映画はGWへの影響は最低限の所で公開して欲しいよな ここのTwitterの担当者は無難な事しかやらないイメージであまり積極性感じない
フォロワー数全然伸びてないじゃん
せっかく、出演者多数しかもTwitterアカ持ってる有名な人いっぱいいるんだから、連動させて一斉に映画宣伝とかしてもらえばいいのに >>66
主演の二人がやるのは当然だけど、せっかくこんだけ有名出演者いるのに利用しなかったらもったいないじゃん
近所のシネコン「糸」のムビチケ扱ってなかった
オンライン券はあじけないから実券で欲しいんだけど、うちの近く松竹系かイオン系のシネコンしかないんだよな ムビチケのサイトには「劇場での販売はございません。」と書いてあるようだな
というわけでお近くのプレイガイドに電話するか通販で
ttps://www.major-j.com/playguide.php 公開できるかもわからないのにプロモーションは無理だろ
更にコロナがひどくなるのは確実だし >>68
マジかあ、ありがとう
遠くの東宝系まで遠出せずにすんだわ
オンライン券の方がカード型より便利なんだろうけど、なんか味気ないわ ムビチケの絵柄そこまで好きでもないし、もうオンライン券でもいいかな リンク貼りまくる奴たまにいるけど効果は薄いと思うよw どうみても、番宣のための話題作りのためのガセネタにしかみえない ガセネタだろうけど、菅田将暉と結婚なら喜んで送り出せるわ ここ来たら皆同じこと考えててよかったw
証拠写真もないしなー
映画宣伝のためならほんと引く 花束みたいに恋をしたで先に有村架純と恋愛ネタ出されたからTBSが対抗したのかな
どっちもまともな写真一つもないのに 恋つづでも2人がおそろいの指輪疑惑とか出てたし
TBSがそういうの好きなのか プロモーション活動どうすんの?
僕ら、付き合ってましたーってペアで宣伝していくわけ? >>85
ブランチに2人で出てくるってリリコが言ってたよ 公開延期
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202004030000492.html?utm_source=twitter
東宝は3日、24日公開の映画「糸」(瀬々敬久監督)と
アニメ映画「クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキング
ダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督)、5月1日公開
の映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(田中亮監督)
の公開を、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、
それぞれ延期すると発表した。今後の公開予定は決定し次第、
速やかに公式サイトなどで発表するという。 映画自体が公開延期かあ
でも、今はしかたないね
コロナで週末まともに映画館開ける事もままならない状況だからなあ >>95
左右の大尾翼軟骨が透けて真ん中が凹んでるから天然鼻の証拠だね
あれだけは整形ではできない
皮膚の薄い外人に多い どうせ駄作でも君の名はみたいに
持ち上げるんだろうなぁ 公開延期作品が山のようにあるからなぁ
東京がどうにかならんと新作公開は無理でしょ コンフィデンスマンJP
5月1日の予定だったのが7月23日公開だって 8月21日公開
https://natalie.mu/eiga/news/385424
4月24日に封切り予定だったが、新型コロナウイルス
感染拡大の影響で延期を余儀なくされた本作。
新たな公開日の決定を受けて、菅田は「この巡り合
わせがまた小さな救いでありますように。この映画が
人と人とをつなぎますように」と、小松は「皆さんの今に
どう映るのか、楽しみにしていて欲しいです」と心境をつづった。
瀬々敬久が監督を務め、林民夫が脚本を手がけた「糸」は全国でロードショー。 小松菜奈って一歩間違えるとアレだけど写真映りによってはゾクッとする美しさがあるよな ポリシャーダメだよポリシャー。ポリシャーカロリーたけーから、ときうで
俺にはあんまりカロリー高ぐで、ドレッシングおまえ 先行、見に行こうと思ったが、ハコが小さいしかない
もう少し待とう 近所のシネコンでも先行やってくれて、ムビチケも使えるみたいだから先行行く事にした
さすがに9日の間に情勢が急変する事はないと思うけど、確実に早く映画館でみたいから 今日のCDTVスペシャルで菅田と石崎ひゅーいで糸を披露するようだなぁ そういえば水曜日先行上映ならレディースデーで安く観れるのでは?
ムビチケ要らんかも >>119
押してるっていうか、TBSが制作なのでば 鑑賞終了
今夏の良作のひとつに挙げていいと思う
成田凌の叫びに泣けたw うちの近所のシネコン、朝イチは箱がすごく小さくて前の方の席しか空いてなかったから15時すぎの回予約した
もう行った方、今日はパンフ売ってましたか? >>131
820万円するので
斎藤工にお小遣いもらってからおいで 先行上映観てきた
なんだろう、この人工繊維のような頑丈で都合の良い糸は 帰省先某イオンシネマ午前中の回6人で全国ロードショー観るなら田舎は楽
平成時代を描くというコンセプトと
よりによって成田凌が津波絡みの役をさせられるの観ると同じ東宝の弥生三月を想起せずにはいられない
こっちの方が詰め込み度が少なくて後味がさっぱりしてる印象 エンドロールで菅田将暉が歌う糸が流れ出したから、小松菜奈と歌ってるのかなと思ったら石崎ひゅーいで何だよと思った。 >>134
すれ違いすぎ
娘ほっといて初キッス同級生を探しに行くパパにしょぼーんしたわ
ずいぶん豪華にかねかねてるから
宣伝で客呼ぶ気なのかな
期待してなかったドラえもん新恐竜で涙腺枯れ果ててたのか
なんか期待外れ 見てきた
関東郊外のシネコン中箱で満席
大箱でよかったような
内容はやや盛り込みすぎ
一人一人はすごく良かったからもったいなかった 途中からストーリーから外されてる弓ちゃんは
エンディングのケコーン式には居そうだけどよくわからんかった
どうなんだろ >>138
最後あっさり行っちゃうんじゃなくて2人とも迷ってたから納得できたけどな
自分から行かなきゃ幸せにはなれないって話だったし 波瑠と成田凌の「弥生、三月」に似てたね
この作品にも菅田将暉の幼なじみの親友役で成田凌が出てるんだけど 脇の人みんな良かったけど出番少なすぎてキャラ薄かった
菅田 特に小松ファン向き 先行観て来た
ぜぜ作品に当たり無し
糸ってより時代
小松菜好きじゃ無きゃキツいわ 瀬々監督だから端から期待していなかったがキャスト陣は良かった 糸おもったより恋愛パート少な目だった…
でも最後でニヤニヤw 高校生とかが見たら楽しいだろうなって思った
少し綺麗にまとまりすぎかな 小説まで読んで観に行ったけど
香と親のの出産の葛藤くらいは入れてよかったんじゃないの?とは思った
映画は小松のPVかな しばらくたってからじわじわきた
映像に無い部分とか色々想像したくなる映画かも >>152
2時間くらいの瀬々作品は基本そんな仕様
まとめる力無いんだよあの監督
4時間超えた辺りからが真骨頂 TVドラマを映画にまとめたみたいな感じだったね
小松菜は美しいが山本美月をわざと劣化させてんのかな?みたいな印象 泣ける系かと思いきや意外や意外、お祭感のある楽しい映画でしたw
まあ瀬々監督に脚本の主導権はなかったろうけどね グッズのポストカードのシークレットはどのシーンですか?
エンドロール? 友情出演の二階堂ふみって
カラオケ居酒屋シーン2回だけ?
エンディングの挙式シーンにいなかったよね
馬場ふみかも居ない来てないみたいだし
友達の壊れた嫁は、あれもしかしてまた別の女連れてきた?と一瞬おもって混乱したわ 中学生パートだけよかった
後は正直退屈だった
退屈なだけではなく特に例の「チーズが都会で好評、西洋人も大拍手」のくだりは本当に不愉快だった
小松菜は役者としては頑張ってたけど本がよくないのでいまひとつ賞賛したくならない印象ではある
だがやはり褒めざるを得ない
そして星空ちゃんは今後の躍進に期待できる 馬場ふみかって男連れて逃げちゃったんだから友達の結婚式なんか来られなくね? >>160
竹原来るだろうからたしかに式に来にくいだろうけど、
弓は葵の数少ない同郷の中学友人だから式に立ち会う権利はありそう
あと竹原には嫁メンタル対応みてもそもそも難がありそう >>161
画面に平成表示出るたびに88たして西暦暗算してたわ もう何人か言ってるけど、弥生、三月に似てたなあ
やよいとあおいでヒロインの名前の響きも似てるし、成田凌が似たような役で出てるし
菅田将暉と小松菜はそれぞれ違う人との絡みが多くて、共演シーンはあまりないんだね >>164
必要な時には巡り合い要らない時は離れてるって言う糸の歌詞のいちテーマでもあるわけだから主役2人をあまり絡ませない事で演出したんじゃ無いかと勝手に解釈 余韻で眠れない、、、
ストーリーと言うより、演者全員が魅力的すぎてどのシーン思い出してもきゅっとなる
抱きしめ方のちょっとした動きとか表情とか
俳優はメインの菅田斎藤以外もちょっとの高杉片寄までいつもの3割増しに魅力的だった
女優は小松菜一択かな、でも山本まで演技上手く見えたし榮倉もよかった >>158
エンディングで成田凌の隣にいるの二階堂ふみじゃないの
手を繋ぐシーン長く映ってたよ
あと道端で平成最後のインタビュー受けてた時も隣にいたよ 今どきフェイスブックなりでいつでも連絡取れるだろと
フェリー乗り場とかそんな昭和な演出されてもなあ ファイトのカラオケ、榮倉奈々も成田凌二人とも良かったな。 小松は出番多かったけど演技はいまいち引き込まれなかった
二階堂はエンディングの挙式のシーンには居た 成田と榮倉はよかったけど榮倉の役ははダイジェストすぎて
ストーリーがなにもかも浅い感じがした シアターが明るくなった途端
菅田将暉か成田凌か斎藤工目当てみたいな女数人の中の一人が列違いに座ってた友達に
「え、なんで泣いてないの!?人間じゃないんじゃない!?めっちゃ泣ける」
的なことを大声で喋ってるのを見た時
あーこういう層に受けるんだなとw TBSの名曲映画なら「涙そうそう」「ハナミズキ」みたいに土井裕泰に撮らせた方が良かったのでは?という出来だった
あと本家中島みゆきの歌う糸がどこにも流れなかったよね?
中島みゆきはこの映画化を快く思ってなかったのかな?と気になった
涙そうそうやハナミズキの映画は本家バージョンの歌がきちんと流れてただけに >>174
え?2回くらいここで?ってところで流れてたよ >>174
2、3回流れてるよ
序盤というか学生時代の時にすぐ流れたでしょ >>166
自分も観た直後は詰め込みすぎてなんかなあと感じたが今になると何故か余韻がすごい。また観ようと思う。 >>173
こっちでは箱から出てきたおばちゃん軍団が良かったわあ言うてたぞ これだけ豪華な役者陣集めてるのだから二部作にすれば良かったのではと思った。バックボーンが薄い >>174
見て無くて草
こういう書き込みって何目的なんだ
一晩たって思ったけどある意味ダイジェストぐらいでちょうどいいかもと思った
歌謡曲メインの映画なのでストーリーまで具体的に描き過ぎるとくどくなりそう
もともと曲聞いて感動するって自分と歌詞を重ねるときだし
曲聞いて自分の経験や思考を挟み込める余白があるから泣ける的な
なんだろうこの不思議な感覚は早くまたあの人たちに会いたくなってる >>178
なるほどなー
糸である必要性がないから中島みゆきファンでガッカリする人多そう
映画ではなくドラマで引き伸ばしてやった方がいい内容なのは間違いないと思う >>174
重要なシーンで3回も流れてるのに
大丈夫? あとこの映画は中高生にはピンとこないかも。平成の時代をまるまる生きてきた30〜40代が一番共感できそう コロナは軽症でも肺が繊維化して二度と元に戻りません
若い人は重症化しないから大丈夫とか大きな間違いです そもそも予告で中島みゆきのバージョンが使われてるのに本編で流れないわけないだろ 富良野から函館に簡単に移動してるのが一番違和感があった エンドクレジットで二階堂ふみと片寄涼太は友情出演になってたね
二階堂は菅田とプライベートでも仲良いのは知ってるけど、片寄はなんか関係あったっけ?と思ったら、3年A組に生徒役で出てて菅田と共演してたな けっこうカメオ出演が多かった気がする。一つ気になったのが、最後のクレジットに最上もがの名前があったんだけどどこに出てた? 後半に出てきた嫌なかんじのネイルサロンの店長
小松に「からあげ弁当買ってきて」とか言ってたのが最上もが 映画観たあとカツ丼食いたくなって
新型コロナ以来半年ぶりの店に寄ったら
カツは作り置きだし三つ葉のトッピングはないし
卵はガチガチに固まってるしで
リアルに「マズっ!」って言ってしまった
以前は美味かったのに…残念 小松菜奈出てくる前に泣きそうになったのは俺だけに違いない 土井なんとかって微妙監督は逃げ恥にかかわったとかのご祝儀で新作映画が続くからええやん
和田光沙がインタビューで答えてたのが瀬々監督の本音に思えてめちゃおもろかった
あんなぶっちゃけ瀬々監督だと凄くめずらしいんじゃないかなあ
独特な見ごたえはあるから瀬々監督の力を感じれる逸品ではある 酔っ払ってヤケクソで歌ってるシーンに上手いも下手もないだろ 成田凌の普通に生きたいだけって神様への叫びに少しだけウルっときたw >>207
含水爆薬で変電所爆破、殺人鬼、ゲイ、ローディーやってたフォークデュオは解散、そりゃまともに生きたいわなあたまには トレーラーで出てくる貨物列車(右側通行だから外国)は謎 これって当初は4月公開予定だったんでしょ
弥生三月が3月下旬に公開されてるから、同時期に上映されてた可能性もあるわけか
どっちも出演してた成田は設定似てるなあと思ってただろうな
主人公がサッカー部で将来プロになるとか言ってるのも被ってるし
弥生三月のほうはプロにはなったけどケガですぐに引退とかだったと思うけど >>214
ありがとう
劇団ひまわりってめっちゃ有名なとこだね 小松菜奈伝説の中核を成す傑作連続ドラマW「夢を与える」がPFFの特集上映で
スクリーンにかかるぞ。正直生きててよかったレベル。連続ドラマWは
予兆散歩する侵略者など映画監督に映画レベルの映像制作の場を提供している
WOWOWの名物シリーズだ。これの小松菜奈スゲーぞ 改変してみた
コンフィスレにどうかな?w
なお瀬々作品なので本当のところは(ry
東出昌大キャリア中核を成す傑作連続ドラマW「悪党」がPFFの特集上映で
スクリーンにかかるぞ。正直生きててよかったレベル。連続ドラマWは
予兆散歩する侵略者など映画監督に映画レベルの映像制作の場を提供している
WOWOWの名物シリーズだ。これの東出昌大スゲーぞ 二部作にすれば良かったのに。脇役のバックボーンが薄すぎる。役者は良かったのにもったいない 小説読んで観に行ったから余計そうおもうね
というかメイン二人はどうでもよかったw 夢を与える見てねえからそんなこと出来るんだよ
上映はめちゃくちゃ印象的な体験になるよ
言ったからな 小松菜奈が大好きで
小松菜奈×菅田将暉が好きだから
めちゃくちゃ観たいんだけど
コロナが怖くて映画館行けないチキン >>224
映画館は市松だから通常よりかなり快適よ
人のいない時間帯狙ってみては 映画館は換気設備の基準が厳しいから換気に関しては自宅よりも安全と思っていい >>224
ほとんどすれ違い
縦と横の糸みたいに交わらない
唄の元の意味とちょっと違うような内容 >>223
それは思った。エンディングも帰らないで鑑賞するのをオススメする。 >>224
我慢して観に行かなかったのにも関わらず日常生活でコロナにかかる可能性を想定したら観に行ってかかった方がはるかにマシ 榮倉奈々良かったな〜 映画賞ノミネートするんじゃないか? あの痩せかたメイクもあるだろうが
ほんとに病人みたいだった 榮倉奈々と子役がよかった
もっと菅田の見せ場をつくってやればいいのにとは思った 山本美月の役は別の女優がよかったなあ
(「友罪」でも同じ感想だったので単に俺が山本苦手なだけかな) 主人公の人物像を深く掘り下げるというよりは
見る人が自分の人生を照らし合わせて振り返るための映画って感じ
だから泣けるけど心が重くなったりはしない 演じる星空ちゃんを見てまめぐ(松本莉緒の松本恵名義当時の愛称)とか岡本奈月とか昔の名前を思い出してしまった >>235
冴えない地味な男性で小松菜奈の
引き立て役になってて良かったよ 「スレ違い」と「苦難の連続」って平成と言うよりも昭和のドラマみたいだったw
本当なら令和元年にやりたい映画だったかもね
つか令和になってからも最初からクライマックスで大変なのがまた >>238
同感だわ。自分の人生に重ね合わせて泣けた。 石崎ひゅーい北海道舞台の映画に出てた記憶があったので調べたら大泉洋主演『そらのレストラン』で
こっちもチーズをつくる話 >>242
まーたという程、最近は映画出てないと思うけど
数年前は年に6本とか出てたけど、去年のアルキメデスの大戦以来一年ぶりじゃね? 先行上映を見に行った時に今度公開される「浅田家」の予告が流れてたけど菅田将暉も出てたな
二宮和也と妻夫木聡が主演みたいで、菅田はそこまで出てなさそうだったけど TOHOの各最大スクリーンで小松菜を存分に楽しめる態勢だな
おらワクワクすっぞ >>252
そして菅田はたいして活躍しないので小松菜堪能できっぞ
なお内容は… 小松菜の青系統の衣装のお色直しを大画面で楽しむ作品なので 関係者が小松菜頑張ってるから休みがてら好きな沖縄とシンガポール旅行させてあげてスケジュール合う日に撮影と称して彼氏と一緒に過ごせる日々を作ってあげたんだろうなくらいしか鑑賞後の感想無いわ は?俺も先行みてるよ
さあ前売りを追加で仕入れんとなw 斎藤工も舞台挨拶に出るんだ
前半に少し出ただけでたいして印象に残ってないんだけど
どうせなら成田凌に出てもらったらいいのに 成田凌は朝ドラの撮影で大阪じゃないかな
二階堂ふみもまだ朝ドラ撮影中 出演者が豪華な割に話は平凡で糸が織りなすというより雑なパッチワークと言った感じ
この脚本家ヘタだね そういう曲は歴史上たくさんあって
そうなった曲は「スタンダード」と呼ばれる 似たような俳優女優の宣伝兼ねた使い回し
いい加減ウンザリしてくる
テレビ毎日のように同じ俳優女優があちこちで番宣で胸焼け
知らない俳優女優でも中身が面白ければ当たるのは韓国映画やドラマのヒットで証明されてんのに 田舎在住なのでイオンシネマの定価が1700円
イオンカード割引でも1400円で観れるから物理的にカードを所有したいとか特典目当て以外全くムビチケ意味がない 令和への移行の際に上映したら話題になったろうけど、今のタイミングで出しても古臭いスレ違いドラマであんまりピンとこないね >>271
ここで言われても
年間映画何本作られてると思ってるの?
そのうちの1、2本出ただけで文句言われる俳優女優たちが気の毒 >>203
コイツの他人sageによって大コケ確定いたしました
お疲れっした >>268
舞台挨拶は無観客でやるんでしょ
それを全国に中継 各エピソードをちょっと弱めにしたら実際にありそうなカップルだな
文枝師匠もズッコケまくりだろうなあ だって正直期待してた程感動しなかったもん
せっかく、キャスト豪華なのに作り方間違ってるよ、この映画 これをわざわざ大スクリーンと何十個のスピーカーで見てもな…
ここでいう事じゃないがマーベルとかのハリウッド映画と同じ値段ってどういう事よ 先行でみたし
エンディングのケコーン式シーン、スタッフ名みててわりとみのがしたが
それほど後悔はない
ちゃんと上映してくれたことは評価する 先行でみたけど映像綺麗だから映画館で見るのおすすめだよ 確かに景色が綺麗だった。旅行気分になれるからそこと役者の演技でお釣りくると思うよ。 シンガポールロケは
コンフィデンシャルjpよりよかった ウチの4Kの方が綺麗だわ
大スクリーンになればなるほど粗くなるからな 金使っただろうシンガポールの小松・山本・高杉の場面退屈だった
対して金使ってない榮倉&子役の方の方がよっぽど魅せてたよ >>291
え、そうなんだ
映画館は大きい画面で見られるのに意味があると思ってそっち選んでたけど
今度小箱でも見て見ようかな 1時間ずれるだけで大きいスクリーンで見れるのに何で
初日からちいさいほうで見てるんだろうって疑問だったけど納得 TBSに菅田将暉と小松菜奈が出てたが
中島みゆき「糸」を出して「縁」に繋げたが、せっかくだから「縁ある人 万里の・・・」って
まあ、「縁なき人」の歌なんだが わたしがマンなのだ、すぅぅわたしをおせるとこわいぞぉぉをヲ 泣いて 叫んで 抱き合って
かわらない芝居
日本の映画です。 榮倉奈々が病気で早死にする役(なのはか予告でしか見てないから知らんが)にキャスティングされたのは余命1ヶ月の花嫁オマージュなんかな 出産諦めればがん治療できて助かったかもとは思ってても言わないシーンな 見てきた
泣けた
だが原曲はここまでイメージして作られてないんじゃないか?
しかし小松奈菜降り幅大きいな 主要登場人物に喫煙者がいない映画は気持ちいい
喫煙者の役は斎藤工だけ、だと思うが
子ども食堂のテーブルに灰皿が
乗ってるのは何故だろう? >>305
それは小説で父娘でえらい葛藤している
映画ではないけど >>307
さてはお前「さよならくちびる」観てないな 小松菜奈をスクリーンで堪能したし、一応ハッピーエンドだから良かった。山本美月、途中まで幼なじみの女だと勘違いして見てた。 幼馴染はあっという間に離婚してあっという間に退場して笑った
主役のなれそめに関係してるからもっと関わるかと
つか花火大会のラストに来るって2時間くらい遅刻したんか主人公
友人はよく待ってたな キメツの刃みたいに無理やり盛り上げるパターンじゃないの?
どうせ内容的にはよくあるパターンなんでしょ? 見てきた
好き合ってる男女が長い時間をかけてスレ違いを繰り返して最終的に結ばれるという、全体的に少女漫画的なノリだなあと思いながら見た
でも上手くハマらないピタゴラというか少しずつズレてなかなか会えず気持ちが通じない菅田将暉と小松菜奈にジリジリしつつも最後までじっくり見てしまったw
幼少時代はちゃんと菅田小松の面影のある子役を探したのかな、ふとした時の顔がそっくりで本当に子供時代のようだった
歌の映画化ってどういう感じになるんだろうと少し不安はあったけど、歌に合った雰囲気がとても素敵で良い作品だった
見てよかった >>315
★1つ
平成元年生まれの男女が平成最後の日に劇的な再会を果たす話だが、見終えてなぜ平成なのか、平成をどう捉えているのか全く見えてこない。
プレスによれば平成の名曲にインスパイアされ、平成に人気の子供の名前を用い、平成を代表する職業につけたというが、そんな官僚的な想像力から何が生まれるというのか
(菅田の職業がチーズ製造なのも、北海道だから牛だろ、乳だろ、チーズだろ、程度の発想に見える)。
瀬々監督にはこのような映画で時間を無駄にしてほしくないと心から思う。 >>315
メジャー作品一つも扱ってなくて草
そういうところなんだよそこってw キネ旬はメジャー映画も普通に採点するぞ
何でメジャー映画が少ないかと言うと、単にコロナで多くの大作が公開延期してるから。
もっと映画の公開情勢知ってから書き込もうね…w >>315
良かった
この映画に高得点ついてたらどうしようかと思ったぜ
小松菜だけは観る価値あるけど あと、石崎ひゅーい不審者過ぎw
とても元カレには見えないw 劇中で中島みゆきの糸何度も流された後
最後に菅田将暉に唄われても微妙以外の感想がねーんだわ(´・ω・`) A倉と小松無無の貧乳続きで気の毒に思ってるやつもいるかもしれんが普段牛の乳絞ってるから往って来いなんやで >>316
この人本当に映画評論家なんだろうか
色んな人が入れ替わり立ち替わりレビューしてるけど
ネット記事のエセライターみたいな感想書くなや 小松菜さんが最後なぜ船に乗らなかったのか
説明してクレメンティ >>306
インスパイア:糸
監督が曲聞いてイメージした別のストーリー >>322
冒頭から中途半端に流したり外国語verの直後に食堂から流れたり何度も流しすぎなんだよな
それなら冒頭からラスト二人が波止場で出会うまで流さないか、日本食堂でラジオから流れてくるまで抑えろやと思った んんんんんんん
瀬々さんはこのラストに納得してるんだろうか? そりゃ元ネタが結婚式ソングだから仕方ないけど
瀬々敬久の心の内に分け入ってみよう
このままスレ違いで終わらせるべきか、最後大逆転で再会させるべきか
スレ違いで終われば、人生の喜び、悲しみ、そしてその深さを噛み締めながら観客は涙するだろう
いやいや、再会させないと香の死や、水島のとんずらや、玲子の持ち逃げのいきなりな展開が全部無駄になってしまう
んんんんんんんんんんん 俺のピークはカフェでの成田凌と二階堂ふみだな
悲しみに溺れて泣きながら笑う二階堂と、焼けっ糞な成田のファイト!
あそこが一番泣けた、流石だわ 成田凌の嫁役が馬場ふみかだったの?全然わからんかった。 平成の30年を駆け抜けるという割に重厚さや底の深さが欠けるのを軽薄と捉えるかライトボディで飲みやすいと感じるかだな 稲垣来泉ちゃんが榮倉奈々ちゃんの生き写しみたいにそっくりで泣いた 榮倉菜々ってあんなに芝居上手くなってたんだ
いい女優になったなぁという感想
二階堂も良かった
泣いたわ 先行に続き2回目
なんだか2回目のほうがスムーズに感じて良く見えた
1回目は自分の展開予想とか邪魔するのかな?
語りたいとこいっぱいあるけどまだ早い? 娘ちゃん役めちゃくちゃ上手くなかった?中学生あおい役よりも娘役の方が気になって仕方なかったわ。 何故フェリーの乗らなかったんだろ?
振り向いたら居たと思ってたら >>340 思うよな
菅田は見たけど小松は見てないもんな 声が聞こえたか聞こえたような気がした描写なかった? 声が聞こえたと思って船降りて来たけど
空耳かと思って引き返したろ それじゃ何故再び乗らなかったんだろうか?
その後に発見したから乗らなかったんだろうな もやったから改めて・・・
>>322
中島みゆきのファンじゃなくても知ってるのが、糸、時代、ファイト!なのかねえ
榮倉奈々は「店の名はライフ」を歌って欲しかった
小松菜奈のテーマは「思い出させてあげる」 娘さんのために「五才の頃」 エンディングは「歌をあなたに」 >>330
俺もあそこが一番泣ける
神様…普通に生きたいだけから
ファイトにかけて泣ける
その次に泣けるのはカツ丼だな 通算で千本近く映画観てるけど、自分史上で一番泣けた映画かもしれない。全体的に展開がスローでスピード感がないけど、泣けるシーンが満載。家庭内暴力、家出、警察に捕まる、失恋、離婚、死別、裏切り、倒産、優しいおばあちゃん、すれ違い、優しい娘、優しい妻、優しい義父母、優しい同僚、奇跡... スダの母ちゃんの感想が一番適切だと思ったな
「優しくて良かった」
そりゃ共食い、ディストラクションベイビーズ、溺れるナイフ、ああ荒野、タロウのバカじゃ母ちゃん世代には疲れるわw
小松菜にもの食わせて泣かすみたいな独特の遊び感もあって興味深いと思うけどなあ
後半の本気なんか自虐なんか分からん感じも半笑いでポカーンとさせられる
グダグダでこれが平成だ!!ってのも逆説的だけど正解な気もする。死んだほうが幸せだったかもwとかw
キネ旬の星取ほどの狭量の権化はなくてネガキャンの最も悪質な形 >>354
蕎麦にしとけ
牛丼だと順番違うって暴れ出すから 旅行で数回しか北海道いってないから詳しいことは分からんが、美瑛から函館ってそんな行き来できるもんなのか
かっ飛ばしても半日はかかりそうだが >>354
テキーラ飲み干すのもいいな
キャバクラ始めた頃は下戸だが、泡盛で鍛えられたはず リトルミスサンシャインのgo hug mumを思い出すな。 札幌から函館まで
レンタカーのFTOで走ったことあるな
昼に小樽で鮨食って午後は洞爺湖寄って
映画のように駒ヶ岳見ながら5号線走って
5時頃には大沼に着いた記憶 >>348
>小松菜奈のテーマは「思い出させてあげる」
知らない曲だったけどYouTubeで拾って聴いたら涙止まらなくなった
映画観てるときの100倍泣いた
何か物足りなさを感じていたけど、そういうことだったんだな
さっそく収録アルバムをポチった、乙 >>322
中島みゆき本人がTV出て歌って宣伝してくれるような人じゃないから仕方ない 正直な話、携帯の番号を意地でも交換しない二人に違和感MAXでした 互いに相手にはパートナーがいることを知っているからねぇ 見ていて一つピンと来なかった箇所があった
子供食堂にいた女の子が漣の子ではないかと感じた葵が
漣の後姿を見て追いかけようとする場面
おばちゃんが彼の妻が死んだことを告げるのは
どういう意味合いを込めていたのか?
それを聞いた葵が彼を追うのをやめるのは何故
妻が死んだ直後ではないよね
死後、チーズにのめり込み、それが認められ、という時間経過があったはず。
それはそうと、永島敏行の顔の肥大に驚いた レベルがキュッしかないわ。延々とノコギリが降ってきてトゥゥワ〜〜ー〜ーゲージなくなりになられこれは大和っ撮る >>367
俺の中の記憶と時系列がちょっと違うし
倍賞さんのセリフは「この子のお母さん亡くなったの」だし
子供食堂に自分の原点を確認しにきたのだし
何よりあの時点べは菅田将暉に会うことを拒んでいる 会うことを拒んでいたら彼の後姿に向かって駈け寄らないでしょ >>367
俺もあそこでおばちゃんが引き留めるのはあまり分からなかったな あーいう心情の細かい揺れ動きの演出は流石に瀬々さんだなあと思うよ
それだけに、惜しい
>>362
10 WINGSは夜会のオリジナル楽曲集で中島みゆきの最高傑作だと思ってる
小松菜奈と馬場ふみかが親友を続けていたら「生きてゆくおまえ」を絶対に入れたい
「MAYBE」や「二隻の舟」もきっと泣けると思う 俺は映画館の帰りに誕生でボロ泣きしたわ。゚(゚´ω`゚)゚。
ぺったん濃度を薄くしたのは作戦なんじゃないか いい映画だとは思う
思うんだけど、たまにある
予告編での期待が高すぎて、予告編を超えられなかった映画
って感じ。 シンガポール編のMV臭が半端なかったなぁ
アパートの中庭みたいなところでで葵が手を掲げるシーンや画面が2つに割れてそれぞれの表情を写すシーンとか
音楽を安っぽく聞こえたけどわざとだろうか 小松菜奈が意外と英語の発音頑張ってたんじゃないでしょうか あとは沖縄編で知らない家族のシーミー(お墓の前で宴会するやつ)にいきなり参加するのがありえなさすぎて地元民としては苦笑してしまった ハードルは低かったな
涙そうそうとかハナミズキのシリーズと、瀬々監督の代表作が8年越しで売り出していたから、駄作の予感がしていた
唯一の期待は二階堂ふみだけだったが、思ったよりかなりよかった
それだけに中島みゆきオタの皆さんの、私の声が聞こえますかの声が響く >>344
フェリーから引き返す時に、キャリーバッグ消えてたのは気になった。
抱き合ってる引きのシーンで手持ちのバッグも消えてた。 >>397
沖縄に行ったことない人、乙
徳島と沖縄は無理やり踊りに参加させられる 現地の風習等を意図的に入れよう、時系列も大きなポイントを入れようと思うあまり 、深く描こうとは程遠い出来映えに 菅田側に彼女への強い思いがあるのはわかるけど
小松側はそうでもなくね?
バツイチ子持ちの幼馴染とくっつくのいまいち納得いかない >>382
自分へのレスかな?
生まれも育ちも現在住んでるのも沖縄ですよ
シーミーは家族(門中)の行事です
浜からやってきた知らない釣り人に「入ってきなさい」と墓の中に誘ってカチャーシーをすることは100%ありません
ニコッとして挨拶するぐらいですかね
もちろん水島があの家族と以前から交流があれば別ですが、そのような描写も特になかったと記憶しています 子役が天使だった
可愛い盛りの自分を置いて、昔の女を追っかけってっちゃうような父親と血の繋がらない継母に育てられてグレないといいな、結ちゃん……
小さいお子様はちゃんと預かってくれる人にきちんと預けないとダメだろ、父親として失格 必死すぎて哀しくなった(笑)
「荷物」は中島みゆきにとって定番のモチーフなんだが
そんなにしつこく突っ込まれたら、むしろよく脚本頑張ったなと思うわ >>384
小松川から見れば思い出したくない過去の一部の中に
菅田役の人がいることになるけど、
それでも映画のタイトルのようにお互いに糸を感じたんだと思うよ 悪くはなかったけど、俺の泣きポイントは一回だけだった
斎藤工がつりしてるとこに小松が優しくするところ
ここだけ号泣したけど、あとはそうでも無かったな 香の父親が漣にどんぐり投げつけまくって、もうここには来るなみたいなシーン
ひでぇwと思ってしまった
香の両親は葵の存在知らないはずなのに
物語的に、漣を葵に向かわせるための無理矢理な展開に思えた おばちゃんの店が最終的には二人を再会へとつなげているが、
自分もやはりおばちゃんが小松を引き止めるところと
あの子は強い子だからのセリフは違和感しか無い 函館空港でロケしてたんだな
搭乗待合にいる人と見送りの人がガラス越しに受話器で会話できる場所
映画に使われたコーナーが撮影スポットになりそう >>392
あの夫婦の暖かい人柄が滲み出た
優しいピーナッツ投げだったが
真逆に受けとる人もいるんだな 親父がずっと好きだった女が継母になり、育てられることになる娘がかわいそう
どうせ小松との間に出来る子供に対して居心地悪くなるだけ 久々に王道的なラブストーリーが観れて嬉しかったです 王道と言えば聞こえが良いが既視感のオンパレードで展開読め過ぎ。今時少しは捻って欲しい。
それにしても葵は関わった人間が次々とビジネスに失敗するサゲマンなのかねw >>396
自分が虐待されてた人間が子供を虐待するなんて話はよく聞くよな。
>>391 >>393
ベテランに花持たせたんだろうがまさに蛇足だな。 カツ丼がやたら人気だけど子供食堂で普通のご飯食べてるとこのほうがよほど号泣だったんだけど
ネギ入り卵焼きめっちゃ食べたくなった 観てきたけど全てのエピソードが淡白だから感動しなかったわ。ただ小松菜奈は美しすぎる。小松菜奈を眺めるだけで至福の時間だった。 続編は継母に虐待される話
主題歌は空と君のあいだにでいいんじゃないかな >>395
親父とゆいちゃんのどんぐり投げ、涙案件だったのに
後ろのおばちゃん集団は笑ってたw
人によってこうも受け取り方が違うとそりゃ映画の感想もまちまちだわなと実感した >>405
そうだったんだ
子供食堂メニュー、葵が最初に教わって漣に作ったお弁当の中身とほぼ同じだった気がする
一番最初の幸せな記憶じゃそりゃ泣くわな >>395
死んだ嫁さんの両親は最後の結婚式にもちゃんと来てたな
無理に自分たち(というか亡くなった嫁)から引き離そうとしてのナッツ投げだったのは分かってたけど
孫や娘婿、その再婚相手と笑顔で喋ってた姿を見てなんかほっとした >>390
自分の人生の記憶と符合する場面のみ泣けるのでは
父親のDVと優しい母親、若い頃のバイトに明け暮れた日々の楽しさ、家族がもうすぐ死ぬつらさがぐっと来た >>384
最初はそんな感じだったけど
最後のリプレイ糸で結婚式で別れた時、漣だけでなく葵も号泣してたのが分かって両方同じぐらい好きだったと思った
中学のとき漣は「世界で活躍したい」葵は「普通の暮らしがしたい」が夢だったのに
漣が普通の暮らしで葵は世界に飛び出して
でも最後はやっぱり漣が世界を相手に戦って、葵は高杉の誘いを断って普通の暮らしを選んだのも良かった / / 〉
/ / / )、,.;j/ )
/ | -'''" ̄ = -`ヽ、
/ | ,-、 | ,r':/ ̄''‐-〆_ノ
| / ハ `l/ i::::i _ `ヽ ハ
フ.rソ i::l r' ,..二''ァ ,ノ U
{ ' ノ ::::::::::::l /''"´ 〈/ / この歌は比喩に想像の余地と余韻があるので具体的に人物を出し脚本にしちゃったらつまらんと思う 登場人物が自分で動いてる感無かったよね
脚本通りというか、こういう人間、こういう流れ、っていう主張がはっきりしすぎてて
もう少し時間かけて話を練れてたらと思ったわ
実際の出来事も交えておけばリアル感でるっしょ? 的なのがな
せっかく良いキャストだらけだったのに >>379
しばらく沖縄で暮らしてたから顔見知りだったんじゃない?斎藤工イケメンだし地元のおばさん(おばあさん)に気に入られてたのかも。 >>413
キャラづくりが雑と言いたいんだろうけど
むしろその逆ではないか
唐突さの要因はキャラじゃなく平成の出来事を盛り込んだ点だろう 年齢と学年が1つずれてなかった?
平成元年生まれは平成12年は小学6年だよね
それ以降もずっとずれてたのが気になった 平成元年の1月生まれと冒頭に出ていた
学年的には昭和63年度・1988年度という事だから平成13年度は中学1年で合ってる筈だよ 平成史を盛り込んだ、といっても一瞬で12年飛ばしたな
平成を意識させるアイテムとして描かれてたのは、リーマンショック、オバマ就任演説、アジア諸国の台頭、東日本大震災、令和改元ムード、くらいか 斎藤工のその後も見たかった
というかニュースなり何等かでその後の活躍が見れたらよかった
共同経営のあの相方と違ってだまそうという感じは見えなかったけど
夜逃げでなくきっちり破産宣告して復活みたいだったらもっと感動的になったなあ おかえり って20世紀少年だったか何かでもキーワード的なのあったよね あんまりおもしろくなかったな
まわりで感動したのかはなじゅるじゅるされて不快でした >>404
ドングリも葵をむぎゅっとするのも、あの子が香の遺伝子をちゃんと受け継いでいる
泣けると同時にホッコリ出来る場面だよ
人の反応はそれぞれ、それを笑ったからって否定出来ない
二階堂ふみがほんの短い泣き笑いで東日本震災のどうにもならない哀しみを表現して
斎藤工が一言でリーマンショックで濡れ手に粟した奴等の混乱を表現して
そこは時代の抑え方は見事だと思ったけどねえ
問題は「糸」が誰かを暖める布を織り成すというより、赤い糸が切れたり繋がったりにしちゃったこと
ミサンガの意味も、なんか誤解しているし(切れたら喜べよ) >>409
俺は最後まで高杉を応援していた
青函連絡船、早く出ろよ、キャリーケース捨てるなよ、街に挨拶してる場合じゃないだろ、お前はシンガポールに行ってリベンジしたいんだろ!
でも結局中島みゆきだった めちゃくちゃ客入ってるな。ピクサーより少ない規模座席数なのに勝ちそう。菅田将暉の人気って本当に凄いのね。 HPに植原星空ちゃんが載ってないから検索したら「せら」って読むのか。読めねーなー
なんか幸薄な感じがよかったな 連想するならいちごの唄だな
星空ちゃんと清原果耶と被るし
東日本震災出てくるし、音楽が勇気くれる映画だし 自転車ジャンプするし幼なじみがやさぐれるし主人公バカだし あかんかった
泣く気マンマンで行ったのに全然泣けなかった
むしろ最後の花火のとこはベタすぎて笑ってしまった
しかし今の役者さんはみんな器用に涙流しますなあ
みなさん熱演でそこは良かった >>417
ズレてなかったよ。昭和63年(1988年)と同じ学年で平成13年(2001年)に中学1年になってたから。 出演者の演技はよかったがな
話があまりにも劇的すぎて現実味なさすぎ
もう少し抜いて現実味をもたせないと
普通の人の200年分の人生を2時間に詰め込んではね >>381
フェリーのどっかにおきっぱなしか
撮影考証担当が仕事してないか >>425
布を織るときって当たり前に何度も糸切れるよ
そのたびに結び直してようやく布ができる これもし4月に公開してたらやっぱ成田を見てこれもかって思うかもね いろんなところに縦と横を意識した演出がよかった・・・
しかしながら社会は本当に世知辛いと思うわ・・・
最後はまあ、みんな幸せそうでよかた・・・・(´;ω;`)
がしかし、最後のEDの糸はオリジナルにしてほしかったな・・・ なみふく歴ウン十年のオレw
冒頭の自転車飛ぶシーンでダメ作品の香りがプンプン。が、泣けた!
欲を言えば、平成史とからめるなら、前後編で五時間くらいで観たかった。
小松菜のオカン、浅野ゆう子だと思ってたのはオレだけか? >>442
菅田くんいきなり歌い出すから、えっ!?ってなったわ
しかも途中からひゅーいまでユニゾンしてきて何事かと みてきたけど、
ふりふらの方が泣けたキミスイおじさんが通ります。 >>442
平成最後の街頭インタビューで「まあ平穏だったんじゃないですかね?」ってのがコロナの今だと染みる
クレジットにワンピース(集英社)があった気がするんだけどなんかあったっけ? 榮倉は助演女優賞を相当持ってくだろう。俺も泣いた。 >>447
上映後に後ろの客も榮倉がやべえ〜と言ってたわ
他に強敵がいなければいけそう >>443
>欲を言えば、平成史とからめるなら、前後編で五時間くらいで観たかった。
「僕等がいた」がそんな雰囲気の映画だったなー。平成史は絡んでなかったけど。北海道〜東京を舞台にしてるし。 >>443
>冒頭の自転車飛ぶシーンでダメ作品の香りがプンプン
ホントにそう。あの場面にどうしようもないセンスの悪さを感じた。
「ストレイヤークロニクル」とか「ロクヨン」とか、ホントにこの監督のセンスは古臭くてダサい。、 >>452
わかるわ
ドラマ的なリアリティ感だそうとしてる作品なのに冒頭からあれって、
ギャグ要素あり作品かもと思うレベルでセンスが古いよね >>449
成田凌も来てるし分かれた夫婦の両方を呼ぶのは難しい 葵のような環境で育ってると母親の男から性的虐待とか受けて、
さらにはそれが原因で母親から嫉妬され憎まれたり、妊娠したりしても不思議じゃないのだが、
ソフトな話にしたいからなのか、全体的にそういう部分は緩かったな。 >>454
なぜ呼んだけど来なかったとは思わないんだ?
一応呼ぶだろ
んでどうせ成田居るんでしょじゃあ行かな〜いとならんか? >>456
そういうことじゃなくて馬場ふみかがいないことは別におかしいことじゃないって話だろ 成田がトメとは驚いたね。逃げ恥のころから出世したもんだ。 >>455
それ思った。義理の父?から性的虐待も受けてるだろうに、それが描かれてないって。 棒だったのに榮倉は化けたな
小松菜奈は「来る」のビジュアル好きだった >>409
あのインターネットの国際チーズコンクールは、世界で活躍したいの伏線だったのか・・・
インターネットで個人と世界中が繋がったのも平成だったな・・・忘れていたよ・・・(´;ω;`) >>425
縦の糸は蓮 横の糸は香とゆいちゃん
織りなす布は いつか葵を
暖めうるかもしれない
小松菜奈が行ったり来たりのお客さんで榮倉奈々が真のヒロイン と考えれば少し落ち着きうるかもしれない
骨になっても母親への憎しみを捨てない葵にはドン引きしたが、癒やされるといいのう
「マチネの終わりに」を桜井ユキに感情移入して観ていた俺の希少な意見 >>378
全然だよ
普段英語使ってない発音まるわかり
韓国語は多少勉強しただろうけどなw >>459
成田はトメじゃない
エンドロールを見ると
トメは
斎藤と榮倉 公式には
菅田将暉 小松菜奈
山本美月 高杉真宙 馬場ふみか / 倍賞美津子 /
永島敏行 竹原ピストル・二階堂ふみ(友情出演)
松重 豊・田中美佐子 山口紗弥加 / 成田 凌
斎藤 工 榮倉奈々 >>455
キャパでバイトしててイケメン社長の彼氏ができるのもヌルいよな
よくても腹の出たハゲ社長の愛人だろうしそれ以前に風俗堕ちが妥当
事業失敗で借金背負ってもイケメン社長の手切れ金で即完済出来てるし >>468
借金は事業失敗じゃなくて友人の裏切り、そこも強引だよな
小松菜の演技でごまかされてるけど
あらためて筋だけ追ってみるとひどいわ 観てる人を不愉快にしたいワケじゃないので
全般的にマイルドにしてあるのは気にならんな
刺激が欲しい人は作品選びを間違えてる
ケーキ食ってるのに
唐辛子が足りないとか言ってるようなもの >>469
山本美月が怪しいっていう伏線が無いから裏切りが突然すぎる
タクシーのところの最後の会話も何言ってるのか良く分からなかった >>348
あんたが飾り荷物を捨てて故郷に帰る暗喩に気付かないだけ
>>464
時は流れて♪時は流れて♪そして あたしは 変わってしまった♪
時は流れて♪時は流れて♪そしてあたしは♪あんたに逢えない♪
倍賞さんのことは思い出しても、蓮のことは結婚式の後の涙だけたんだよな
斎藤工のことは沖縄まで追い掛けていくのに、貰ったお金を使わずに大切にしていたのに >>471
最初は葵を社長として立てて陰に隠れていたのが
私が私がとインタビューを受けて調子に乗ってたのを
あんたが気付かないでいあだけ
全体的な話の展開はともかく、1つ1つのエピソードはちゃんと受けている 友情出演でシーン少ないのにPTSDの雰囲気をしっかり演じていた二階堂ふみは凄い。 >>471
「社長はやめてよ、共同経営なんだから」
これでもう伏線だと思ったけど >>471
金を持ち逃げとかじゃなくて会社の金を黙って投資に注ぎ込んで失敗だか騙された
最初から悪だくみがあったわけじゃない
タクシー乗る前のやり取りは自分のチカラで成功を掴みたかったって言ってたから葵への引け目があったんだよ
元々はネイルサロンを首になった時に帰国するって言ってたのを葵が半ば強引に起業に誘ったんだし
友達にそんな負い目を感じさせてた事を知って引き止めるのやめたんだよ >>472
なるほど
変らない連を見ての変っちまった自分への涙か >>471
うーんwww
映画とか観るの苦手な人?w トイレ行っちゃって見逃した
水島は書き置き残してたの? >>470
中途半端で不自然な描写だと不愉快になる人間もいるんだよ。 >>465
日本人って妙に英語の発音に拘る人が多いけど、世界的には伝われば良いってレベルだな。
ノーベル賞のスピーチなんか見てもわかるけど日本語英語の発音でも結構伝わる。
さらにはシンガポールの英語のシングリッシュっ呼ばれるほど独特だしね。
世界にはさまざまな訛りの人が普通にいて、英語喋ってる。ロシア訛りとかキツいよw >>480
残してた。
お前の居場所はここでもないって感じの。 何でタイトルが糸なの
二人が縦と横にすれ違っていたから? 弥生三月よりは断然良かった
今年見た中では一番かな
あと、小松が綺麗すぎる。青系似合うよな >>490
中島みゆきの「糸」って曲をモチーフにしてるから >>491
>弥生三月よりは断然良かった
ええいつか見ようとおもってたんだがこれよりダメかよ・・ >>490
どうやってこの映画を知ってどうやってこのスレにたどり着いて>>1すら読まずに書き込んだのか… 最初見たときは物足りなさで一杯だったけど、中島みゆきを知っている人達がいろいろ補完してくれて納得できた
これは話の筋を追っていたら聞き逃してしまう心の叫びを受け止める作品だな
それだけに、榮倉奈々と両親の影の部分をもう少し描いてもよかった
旦那に別の想い人がいるのに「うらみます」の一言もなしで逝くのは好い人過ぎる
「キラキラ眼鏡」の安藤政信みたいに我慢の限界を越えてもいいんやで、と 糸を劇中に3回くらいかけるより
榮倉の出産後に誕生が流れたほうが締まったな
なんてな >>490
中島みゆきファンの「これ『糸』じゃないだろ」の書き込み多いね
結婚式ソングて観客を呼べると言うのが大きいんじゃない >>488
そうかい?瀬々なんて、登場人物が安易を喚くダメ日本映画の典型のような人だと思うけど。
定型が大好きで古臭い演出をする典型の人。 >>496
でも、香は香で10年付き合った元彼への未練みたいなのがあったし
今の相手や子供を愛してないという事じゃなく、自分の中の断ち切れない未練を抱えた者同士が傷を舐め合うようにくっついたのが漣と香夫婦なんじゃないの?ら >>501
結婚相手が自分の人生のベストパートナーとは限らないってのは納得したな。
レンと葵もすぐに別れるかもしれないし。所詮は初恋のイメージなど。 >>500
観ても何も残らない監督だわ
2回観ようとは思わない しかし結というの娘の名前がまたいいわ
この娘が母ちゃんから言われたことを守って、
蓮と両親の切れ掛かった糸を結んだ・・・
そして最後には蓮と葵の糸も結んだ・・・
あかんもう一回見てくるわ・・・(´;ω;`) >>501
いやあ、ごめんなさい
セリフで説明することじゃなくてさ、なんだかなあ
そういうとこが演技バケモノの二階堂ふみに及ばないとこなのかな そういえば、漣の両親てほとんど描写されてないよね?
セリフで「うちは自動車整備工場だから」って出てきただけ
パトカーが家出少年少女を補導しに来た時、葵の母とヒモ男以外にいたモブっぽい人が親? 映画館出たらおばさん達が小松が船降りたのが不自然って言ってた
あのフラッシュバックこそが映画が映画たる所以だろうよ >>509
額からイナズマみたいなのが出てたっけ? 中学生時代は仕方がないけど、その後何回か再開してるのだからメアドくらい交換するだろ。結婚式に呼んでくれた友だちに聞くとかさあ。 >>493
弥生三月も糸も予告編で泣けてきたけど、本編の比較で言うと糸の方がかなり良かった。 >>500
いや不自然に擁護する人が多いからファンが多いんだなと 糸のTVCMで小松菜奈が「一度でいいから、抱きしめて欲しかった…」って菅田将暉にかと思ってたけど母親の話だったんかいってなった >>518
まあそういうミスリードの予告はよくあるよね。 弥生三月は成田が演じるクズ男ぶりも延々と観させられるけど
こっちはそういうのが無いから後味がいいのかも 弥生三月は波瑠にダンナがいるのに成田と肉体関係を持っちゃうからな 平成30年間のはなしってことで「弥生、三月」とダブル
成田亮でさらにダブル、サッカーでさらにダブル
成田亮と小松奈菜で「さよならくちびる」とまたダブル
青く手痛くて脆いで杉咲花はまた死ぬのか?
また「弥生、三月」とダブル >>498
江戸時代のドン百姓の泥だらけの汚ねー小娘役
あの当時の百姓娘は英語とは無関係な世界 香が彼氏と別れた話した時に漣が急に声上げるの違和感あったな >>518
それをいったら山本美月の横領は匠かと思ってたわ。 >>525
そこ、急にどうした!?って思った
蓮も飲み過ぎてくだ巻いてなんとなくくっつくぐらいがリアリティある タイガーってタイガーアッパーカットとタイガーとタイガーとタイガーをしますね 弱虫ペダルみたあとだから、ラストシーンしか感動しなかったよ。あとは映画の内容というより、中島みゆきの糸の曲に感動したが正しい >>523
まさにそれ。既視感の塊。「どこかで見ました」って言う、手垢がついていることを
定型通り無難に作りましたって作品。実に瀬々らしい。面白くもなんともない。 こういう分かりやすいラブストーリーが今の時代には必要だったんだ これ、予定通りに封切られたら、弥生三月のパクリじゃねーか、と酷評されてたね。もうみんな
忘れててよかった。しつこい5ちゃん民を除いてw 弥生三月ってタイトル通り3月公開だったのにどうやってパクるんだよ
糸は1ヶ月後の4月に公開予定だったんだから撮影時期はこっちの方が早い可能性もあるわ >>535
既視感しかないベタベタのストーリーだけど、こういうのを求めてる人が一定数はいるんだろうなとは思う >>540
らしいな、じゃねぇよ
金払って観てから来いバカタレ >>785
糸の「ごめんね」は実際映画見たら、CMは音声を切り貼りされてたからビビった
勝手にいじられて演技力として批評されて俳優も大変だな >>539
こう言う作品を求める層が一定量いるのと同様。既視感あると叩く層も一定量はいるということだ。 >>546
まあそれはあるなw
シンガポールで中国語?のカバーも流れたしw
いいかげんにせいっ! さて目覚めのついでに貴様らにわしの四位陰の姿を見せてやろう ノベライズ読んだのでこのスレで書かれてる疑問を保管してみた
最後、娘を置いて漣が葵を追いかけるのはひどくない?
→香が死んで4年たつので周りから再婚を進められたり女性を紹介されているがすべて断っていた
結からも「お父さんモテないの?」と心配されていたのでどうせ新しいお母さんができるなら葵でいいのでは
香の父(永島敏行)が蓮にもうここへ来るなというのはおかしくない?
→香の父は娘に大学を出てCAになってほしかったし元彼と結婚するものだと思っていたので
漣との結婚には最初から厳しめだった
漣の家族はいないの?
→詳しく書かれていないが自動車整備工場で香との結婚も式をあげず食事会だけなことに香の父が不満を持っているので
あまり裕福な家じゃなさそう
シンガポールで玲子(山本美月)が裏切るのは唐突じゃない?
→玲子は自分より仕事ができる葵にずっと嫉妬してどす黒い感情を持っていたが葵はそれに気づいてなかった
エンディングの結婚式に弓(馬場ふみか)はいないの?
→弓ちゃんは竹原とは合わないと思っていたが空気を読めない竹原が強引に結婚
1年後に弓は高校時代の彼氏と再会してそっちが本当に好きだったと気づいた
そのため弓は「もう北海道に帰りたくない」と決別宣言している
ちなみに莉子(二階堂ふみ)は竹原が弓と結婚する前から竹原に片思いしていた そもそも映画として作品を完成させてるんだから、ノベライズ読まなきゃ補完されないって失敗作だよな >>553
それぞれの演技見てれば伝わる範囲だと思うけどね
ただし弓ちゃんの部分はばっさりカットされすぎて馬場ふみかが可哀想だった
弓ちゃんと再婚した男は北海道の高校の後輩で子ども食堂の世話になってて
倍賞美津子の取材してるのはTVディレクターになったその男って設定とか
平成最後の日の竹原の街頭インタビューを弓ちゃんがTVで見てるシーンもあった >>553
お前みたいに一々説明してやらんと解らん奴もいりゃ
映画を観ながら自分で幕間を補完出来る人もいるんやで
スレをちょっと読めば判ると思うがなあ 斎藤工がくれた大量の現金国外にそのまま持ち出して良かったっけ? >>558
隠して持ち出したか
知らずに持ち出したけど
見つからなかったか >>552
> 香の父(永島敏行)が蓮にもうここへ来るなというのはおかしくない?
いつまでも香のことで立ち止まっていないで新しい人生へ踏み出してほしい故の、義理の息子への強めの愛情表現以外の何物でもないだろ
>>556
> 幕間
行間と言いたかった感じ? 平成の話なのに民主党政権誕生が入らないのおかしいよね
鳩山が北海道から出た初めての首相だよ? >>552
・あそこにいるのはみんな知ってるチーズ工場の仲間だし、背中を押したのは娘だ
・むしろ何故おかしいと思うのかが疑問
・自動車整備に学は要らんと言われた息子はチーズ作り、親とは疎遠なのは解る
・既出
・弓の説明はしどろもどろ、蛇足。莉子の献身は二階堂ふみのダサダサ演技で解る >>565
まあでも玲子の裏切りに関しては、金を使い込んでるであろう描写が台詞じゃなく画で欲しかったとは思う
撮ったものの尺の都合でカットされたように思えなくもないけど 思いがけない唐突な裏切り、だから
あれでいいと思うけど >>563
フクシマ50なんてメルトダウン原因総理の名前が出ない異常な演出
めんどくさいんよ政治絡みは >>556
違うジャンルの映画になっしまうな
こんふえでんすまん(正確なタイトル知らない)みたいの見ておけ >それぞれの演技見てれば伝わる範囲だと思うけどね
などと言いながらノベライズに引っ張られて色々勘違いしてないか? >>570
使い込みという描写はなかったけど玲子が現状に不満を持ってるという伏線はそれなりにあったと思うけどなあ
葵が帰国しようとする玲子を引き留めて起業したといういきさつがあって、玲子は英語が喋れないとも明言されてて
でも数年後にはそこそこ大きいパーティを開けるレベルにまで会社が大きくなって玲子も英語でインタビュー受ける程にはなれたのに
でもあくまで社長は葵で玲子は二番手止まりなんだし、本人なりに会社を大きくして手柄を挙げようとしたのが裏目に出たってとこなんじゃないの トゥン♪ウ゛ゥ-ンヒグッモ-ニンウィゴ-バイシチン ウィ-アウアア-----ッシュアウアズ 水島のその後が気になるな〜
東京歩いてる時のシーンで、後ろのテレビとかに水島のインタビュー受けてる映像とかちらっと挟めば面白かったかも
でもそしたら映画感が強くなるか >>552
>最後、娘を置いて漣が葵を追いかけるのはひどくない?
>→香が死んで4年たつので周りから再婚を進められたり女性を紹介されているがすべて断っていた
>結からも「お父さんモテないの?」と心配されていたのでどうせ新しいお母さんができるなら葵でいいのでは
小さい子供を日没まで他人に預けて追っかけてったのがひどいって話しなんだが 竹原と莉子と飲んだ時もゆいちゃんに言及なかった
香の両親が見ててくれてるとか一言あるだけで違うのにな 榮倉奈々もたいして良くなかったな
脚本演出編集音楽
すべて微妙
役者陣が可哀想になる 松重さんは他人じゃなく、もう1人のお爺ちゃん状態だろ
松重「おーい!お前なにやってんのよ?」
菅田「えーと!あとで説明します」
松重「あー分かった!ケーキ食べちゃうぞ」
くらいの会話は携帯でやり取りしたはず >>578
日没どころかカウントダウン後も探し回ってるんだから
朝帰りだな >>546
全く同感。
「泣いている人を・・・・」の台詞も、
2回目以降は全く余計。
ラジオドラマ的に台詞で何でも説明しちゃう、家事の合間の朝の連ドラの様な演出じゃ、
小松菜、A倉、子役も皆んな縁起は流石によかっただけに、台無しだよ。
その他の役者さんも、皆んな良かったんだけど。 大ヒット映画!!!
映画収入○億円!
いくらに設定するんだろう 粘着アンチの人は説明しろ!と騒いだり、説明すんな!と騒いだり忙しいな
どうせ説明しても判らないっぽいけど >>567
それは見る側にとってではなく葵たちにとっての思いがけない唐突な裏切り、て話だろ
>>574が書いてる程度の描写から実は不動産買いまくってましたじゃ、いくらなんでもクイズ番組の最終問題並みに飛躍しすぎと感じた >>578
生まれた時から家族のように暮らしてきた信頼感はあると思うけどね
うちも両親共働きだったから休日や夜勤のときはいつも親の勤め先で1日中過ごしてみんなに可愛がってもらったし >>586
このスレの他の人達が心変わりに薄々気付いているのに
「うらみまーす♪」するならお前の鈍感さを恨め >>587
消防のころ親父が内装したスナックで夕飯を食ってたわ
綺麗なお姉さんでかすかな恋心抱いていたのに
こっちがオッサンになったら、お婆さんになってて、ちと悲しい
時は流れーーて時は流れーーて >>588
さすがに心変わりには気付いたが劣等感描写→不動産売買て飛躍したなと思っただけ、しょーもない優越感に浸るのは大概にな >>563
そんなこと言ったら平成なのに麻原昇降死刑が入らないのもおかしいよね? >>585
じゃあ、説明してよ
漣の親は生きてるの?亡くなってるの?
生きてるなら、なんで嫁を亡くして幼子抱えた息子を心配する描写がないの?
葬式に出席しない程に親と疎遠なの?
結婚は金かかるからやらなかったでもいいけど、葬式と再婚の結婚式はやってるのに全く出てこないよね?
元嫁の両親は再婚の式に呼ばれてるのに
あなたは想像力で理解できるんだよね? あと、この雑な脚本かいた人は独身で子供育てた事ないか、育児は嫁に丸投げしてろくに子育てしてこなかった男
普通、小さい子の手の届く範囲に使いかけのフードプロセッサーなんか危なくておかないし、まともな親は子供をしっかり預かってくれる人にきちんと預けてからでなきゃ外出なんかしないよ
子供のおかげで失敗作のチーズが物になったとか、追いかけるのを躊躇した時に子供にドングリ投げさせる描写入れたいがために、真っ当な親ならやらない事をさせてる このゲジゲジ眉毛で芸能人?
事務所のごり押しもここまでくると... >>ID:HutpttPR
コイツの満足いく脚本を作ったら上映時間4時間のゴミ映画になってただろうな >>595
脚本が悪いだけ
まともな脚本家なら120分ちょいできちんとした物語にまとめる 満足のいかない120分ちょいのゴミ映画見て時間無駄にしました
残りのムビチケはもう使う事はないでしょう まぁ確かに漣の両親が全く出てこないのは少し違和感あったな
家族愛もひとつのテーマだっただろうに
少年漣と少女葵の会話の中とかで漣家と葵家を対比させて葵が余計惨めさを覚える的な描写でもあればよかったかも これと似た設定のハナミズキの方が感動した
悪い映画ではないけど期待しすぎたかも
フェリー乗り場で漣と葵が再会してから結婚までどの位時間が経過してるんだろう
まともに付き合った期間がほぼないのに結婚して上手くいくんだろうか
東京で再会した後一旦付き合う設定にすれば良かったのに 娘が成長してないし、1ヶ月も経たずに結婚したように見えるね
そんな簡単なの?とは思った あまり期待しないで見に行ったせいか思ったより良かったよ
ちゃんとした理由は分からないけど涙ぐんでしまうシーンが度々あった
それにしても市松座席は本当に快適だな、コロナ終わっても続けて欲しいくらいだ >>585
アンチかどうかしらないが
他の作品でもよくあるレス
自身の理解不足を棚にアップしているので、キレる寸前だったりする 最初の方菅田将暉がめっちゃ痩せてたのは役作りなんだろうか
榮倉奈々が役作りで体重落とした話は最近見たけど >>605
初日のlive見に行ったけど、19歳の漣は体絞ってシュッとさせたと言っていた
男は19〜30で見た目は大きく変わらないから、他の変化は特に意識しなかったらしい 小説版を読むと色々な細かい部分の疑問点に合点がいって面白いな >>608
不満がない
金払って損した厨がいまのところ居ない
デートムービーなんかな >>609
映画の金くらいどうってことないけど、
時間の無駄だと思ったよ 人それぞれ感受性が違うし、そんな人もいるんだなってことしか言えないな 脚本演出がもっとよければってのはあるな
伏線もわかるっちゃわかるがベストな描き方ではになってのが多かった
もう少し時間をかけて練れてたら良作になった気がするわ >>606
そうだったんだ
最初の自転車乗って登場〜チーズ工房のシーン見た時こんなに痩せてて大丈夫かと思ってしまった
皆の演技は良かったし良いシーンもいくつかあったんだけど一つの映画としてみると微妙なのは何でなんだろう
惜しい感じ ドラマの総集編みたいなぶつ切りの連続だったのが残念 そう。手垢のついた既視感のオンパレード。さすが瀬々。 >>610
時間の無駄と思う人がそもそもなんで映画館いくんだ?? 「10 wings」届いていた、教えてくれた人ありがとう
しばらくは「east Asia」と併せて聴こう
>>615
あんた使う語彙が少ないから直ぐ特定されてんよ >>614
総集編だからこそカツ丼とカラオケとドングリが浮いてくるんじゃないかな >>616
時間の無駄かどうかは内容によるだろうに
見てみなきゃわからんじゃん >>617
豊富な言葉で語りたくなるような映画じゃないから仕方ないね ベタすぐるとは思ったけどカネと時間の無駄とまでは思わなかった
思ったのは最近ではぐらんぶる >>613
葵の心は水島さんに向いているし、都会の生活が合ってるから
漣の絆創膏1枚のために俺が葵を助けるんだという一途な想いは伝わるんだけど
葵は蓮と一緒になって満たされるのかなあって、心に引っかかってて、実に惜しい
北の国の女は耐えないからねえ
待っても春など来るもんか
見捨てて歩き出すのが習わしさ
北の国の女にゃ気をつけな (by 弓 これの監督は64や友罪や楽園など煮え切らない映画ばっか撮ってるから期待する方がアホなんだよ 意識高い系御用達の菅田と小松を東宝大作とは言えわりと凡庸な青春映画で器用したのは微妙扱いされそう ついでに
ふたつの炎は同じ速さで燃えはしない
いつまでひとつが哀しく燃え続けて
ほどける糸のように今 愛が終わってゆく
憎み合うこともなくただ 愛が終わってゆく 菅田将暉と小松菜奈の魅力がまったく感じられない駄作ですね 東宝&海外ロケ&そこそこ豪華キャスト&TBSの大宣伝をしても15億は厳しいようだ 榮倉奈々が減量して頑張ったらしいけど、ぜんぜん感情移入できないので白けた >>629
三木(孝)て全編もっと限られた期間の青春を瑞々しく切り取るイメージ 連投自演のオヤジ見苦しいね♪
独りぼっちで見苦しいね♪ 弓ちゃんのテーマソングもあるのか、笑った
物足りないのは、漣としか水島の直接対決がないから棚ぼた感があるのかな
それか縁や二隻の舟のモチーフ通りラストで思い切り泣かせる
ハッピーエンドの方が客は呼べるけどね チーズで社会的に成功した漣
ネイルで社会的に成功した葵
うだつのあがらない自分が自分でも気付かずに二人に嫉妬しているからこの作品を褒めたくなくて粗探しをしている
自分では気付けない >>600
「ステップ」だって山田側の両親は葬式シーンくらいしか出てこないぞ(笑) >>633
その人は自分以外は全部許せない人でしょ
スイーツ系にも単館系にも粘着してる 擁護する奴がいきなり批判する奴の人格攻撃をする映画って大抵駄作なんだよな。一般論として。
擁護する奴も作品を誉められないからなのだろうけど。 >>637
ほんとこれ
批評はもう何十年もこのパターンだよな
擁護の意識が強すぎて、作品の外から否定を始めるっていうね たとえば似てると書かれる弥生三月
サンタは社会的に成功して名声を得たか
弥生はどうか >>637
お前の人生だからどうでもいいけど、お前のやってることって絵に描いたような、時間の無駄だよ >>622
>葵の心は水島さんに向いているし
あそこはどうにかしたいよね
葵が水島に決別する描写がないから、ラストで漣が代用品みたいになってて
寝ても覚めてもを思い出してしまう WOWOWの6話くらいのドラマが丁度いいように思った >>600
それこそ昭和の大映ドラマみたいな臭さだな >>622 >>646
小説版だとよくわかるけど
葵が竹原と弓の結婚式に行く前日やけにそわそわしてるから
水島は昔の男が来るとピンときてわざと車で結婚式まで迎えに行った
小説版は葵の感情が詳しく書いてあってずっと水島より漣が好きってわかるけど
映画は男性監督のせいか漣から見た見た葵ばかり描写されてるから
葵が漣のことを好きなのがあまり伝わってこないのが残念 >>650
そうかなー
迎えの車の助手席で号泣してたのがクライマックスでわかって
ああ葵もこんなに好きなんだって思ったけど
恋人にバレちゃうのに、抑えきれないぐらい好きだったんだなって
あ、思い出すだけでうるっとくる
最初から描くんじゃなくて最後にバラすのが憎い演出だなって思った
最初から説明されたら、じゃあ別れて漣のとこいけばってなるし
30年を主人公の心のナレーション一切なしに描き切るって実は高度な技術 >>映画は男性監督のせいか漣から見た見た葵ばかり描写されてるから
一体この人は何を見ていたのだろう?
>>葵が漣のことを好きなのがあまり伝わってこないのが残念
ほんと、この人は何を見ていたのだろう
竹原の結婚式の時の葵は確かに漣に対して冷めた態度をとるが
終盤、実は車内で泣きじゃくっていたことが示される
映画の構成として巧くいってる場面の一つ
ここ数年、映画作品板を見ていてつくづく思うのは、
映画の文法がさっぱり理解できない人が増えたということ。
そういう人に限って妙に自信満々で居丈高なのが痛々しい あああああああ >>651とダブってもうたwwww 青山真治の「EUREKA」や是枝の裕和の「三度目の殺人」のような例外もあるにはあるが
映画のノベライズってのは映画の内容に第三者の筆者が
独自に付け加える部分が多いので、必ずしも映画で描かれない部分の補強ってわけではない >>652
車で泣いてるのなんて最後にならないとわからないだろ
他にも二人で母親を探しに行く場面
漣が他の女と一緒に住むと先に葵が知ってしまって
漣の相手に悪いと思いながら今日一日だけは漣と一緒にいたいという描写や
別れたあと空港のトイレで一人で泣くシーンがあって葵が漣を好きなのがわかるけど
映画だと先に葵が沖縄で男と住んでるって言い出して漣がショックを受けるようになってる
あと小説版は映画の脚本家が書いてるからよ >>655
ボクちゃん、映画って時間の芸術なんだよ
それからノベライズは脚本家が書いていない
すぐバレるしょうもない嘘つくなよ ノベライズの補完(笑)なんて要らんねん
映画とは別の作品
ガンダムじゃセイラさんがあんな事やこんな事を >>656
なんでこっちにしつこく突っかかってくるのか知らんが
>>622 >>646が葵の心が水島に向いてて漣が代用品みたいになってるっていうのはいいのか? 漣のことを思いながら水島に抱かれるって平成じゃなく昭和のポルノだな
瀬々さんはそういうのも好きだが、制作側に羽交い締めして止められるだろ
>>655
泣いたから好きって・・・ >>656
ノベライズは脚本家が書いてるよ。
すぐバレるしょうもない嘘つくなよ めんどくせぇ〜
糸: 映画ノベライズ版 (小学館ジュニア文庫 と 5-4)
時海 結以 著
脚本家ではありませんww とんでもないものを紹介してくれたな
通勤中の車内で感情移入して泣きっぱなしだったぜ  
泣かないでアマテラス → 玲子さん
MAYBE → 水島さん
I lave him → 弓ちゃん
子守歌 → 葵のお母さん
人待ち歌 → 冴島くん
生きてゆくおまえは全員に  
それと 誕生は莉子さんに捧げたい できの悪い映画の補完をするのがノベライズなのか
それともノベライズを売るために映画は未完成のまま上映するのか >>661
時海 結依(著)、平野 隆(著、企画・原案)、林 民夫(Writer) 林民夫の脚本を元に時海って人が書き直したって意味だが
小説版がーの人が映画に求めてんのは説明であって感動じゃないでしょ >>622
みゆきさんファンの挙げてくれる曲の方が入ってくるな
毒親紗弥加さんの心情まで探してくるとわ メンズデーで昨日観てきた
これ詰め込みすぎとかって意見よく見るけど
ただまとまってないだけやんね
平成を振り返るって911とかオバマや
リーマンショックくらいだしそれアメリカの出来事やん
311も津波テレビで見て悲鳴上げるだけって軽すぎ
登場人物の行動も言動も不快にしか映らない
どんぐり投げが理解できん
全体的にテレビスペシャルでいいだろって感じ
これを映画興行するしかないとこに平成の終わり感じたわ 地デジカもあったよ
311も殆どの人は
テレビで津波映像見てただけだし
軽いもヘッタクレも無い 二人共30歳であそこまでたどり着けりゃ御の字だよな 311ネタは、二階堂ふみがおかしくなってただろ
何見てたんだ , , -''" ̄ ̄ ̄"''- ,,
/ .\
.| _,,,,,,,,_ _,,,,,,,_ |
.| ´ _ |
r| | <>___<> ト,
.|ヽ|. `二. .二´ |ノ |
| '、 .くiコココ.>.,' .|
.\ ヽ `―‐' /
|\ 、 /|
-''" |`"''- ○○劇場でみた、○○デーでみた
これ何度も書き込んでる人が初めての振りするための枕詞 大外れプロファイル乙
311の妻のトラウマに成田凌が嘆くシーンもな
バツイチ男が言うとなんだまた離婚したいのか
としか受け取れないんだよ
それで普通に生きたかったとか嘆かれても
なんも共感できない
そんな軽口してる時点で普通だろと
寝ずに全部見たけどそれ知ったら
コレ凄い映画だったんだみたいなとこはなかった 寝ててくれればよかった
そうすれば駄レスを二つも見なくて済んだ いまだに新型コロナをただの肺炎だと思ってる人がいることが信じられないわ
致死率が低いだけで軽症でも9割近くに後遺症が残るのに
医者が新型コロナは軽症でも肺が繊維化して後遺症がずっと残るこんな肺炎見たことが無いと言ってる
医学的な定義では軽症ってだけで廃人になるレベルで日常生活困難になったりするんだよ
ツイッターで感染者が後遺症を綴ってるの一杯いるから見てみたらいいよめっちゃ怖いから
はっきり言って生き地獄 最後にみんなで集まってミュージカルみたいに糸を歌い出したら違う意味で許せた
てか、糸を劇中で流しながらぶつ切りするのはあかんやろ 中島みゆきの歌が劇中に流れている違和感がすごい
ファイトみたいに演者に歌わせるのは良かったけど、中島みゆきの声のアクが強すぎて君の名はの前前前世的な使われ方されても合ってないんだよな ダサくない人だけににふりふらを丸っとおまかせして
ぐだぐだゆるゆるなんだけど、死んだ人も生きてる人も祝福するような
驚くべきことにれいこいるかと似てるところが多い
二人きりのシーンは溺れるナイフトリビュートとして見てもバッチリはまる
一番弱いシンガポールパートもTOURISMならではの場所がいくつも写ってる
いじられる小松菜奈がおもしろすぎる
六本木の路地裏、フェンスの向こうは一面の墓地
フェリーの側面には量産型エヴァみたいな恐竜のお絵かき
平成がどういう時代だったか薄ぼんやりしてわっかんないすけど
明らかに新境地でしょ >>678
それやると、ますます弥生三月と被るぞ
あの作品も有名な昔の曲が劇中で何度か使われてて、エンディングで主人公2人がいきなりその曲を歌いだしてミュージカルみたいになるんだから 似たような企画が同年にでてくるのは邦画でよくあること
関ケ原花戦忍びの国とか利休映画が同年に数作公開されたりとか
つか日本企業あるある。護送船団方式ってやつよ
企画が似てるのはデフォ
なんかようわからん空気映画と比べたら糸はめっちゃ見ごたえあるよ〜 >>592
こりゃキリがないな
もし両親の描写を出したとしても
これ本当に漣の親?
出産してその両親が喜ぶ顔の場面ないよね?
出生届出すシーンないよね?
そこ重要だと思うけど
この監督が無能だって証明だな
それもないのにもしかしたら漣は拾われてきた子かもしれないじゃん
そうじゃないってなぜ決めつけられる?
こんなのが延々と続くだろうな
限られた時間内にストーリーを詰め込む
カットするところもあるだろう
漣が花火大会に友人と自転車で出かけるシーンがあれば
一般家庭の子供と見て映画を見ていって何ら支障はない
式に両親は来てたんだろうよ
もしかしたら亡くなってるかもしれない
まあこのストーリーで漣の両親はあまり重要でなかったんだろうな 似たようなテーマが並ぶのは同類のアンテナを持っているクリエーターか世相に反応してるからや
弥生三月を引き合いに出す意味がよう解らん
向こうは見てないが、こっちを「惜しい」と言っている人が比べているのは違う映画じゃね
こっちを両手上げて絶賛してる人は、知らねえ >>596
ちなみに、今までで、または最近のまともな脚本ってどれだった? 葵が学校に来なくなる前日、帰りたくないっていう葵に
「親が心配するよ」みたいにごく普通のこと言って帰そうとしてたから漣の親は普通の親なのかなと思ったけど キリがないと思ってんなら相手しなきゃいいのに、ダラダラと ジジババたちにも小松菜奈の魅力を十分に知らしめたであろう >>471
ここは複線はなくていいと思う
突然すぎで葵の心理とシンクロ出来た >>471
タクシーのところの会話は
「もっと上にいきたかった、今よりもっと高みに上がりたかった」みたいな内容
投資話に手を出したのはそういう理由
葵もその気持ちが多少なりとも分かったからそれ以上なにも言えなかった 今年のまともな脚本というとレミゼラブルかな
教科書的じゃないのは意見が分かれそうだが
すばらしいエンタメ脚本だった >>480
同居してたし水島が釣り好きだったのは知っていた
水島がいなくなったオフィスから釣り道具だけが消えていた
それで葵はピンと来たんだよ
水島は沖縄のあの浜辺にいるって 蓮の両親があまり出てこないのは葵の事を良く思ってないからだろ
親からすれば家庭環境の悪い不良娘が自分の息子たぶらかして家出させたと思ってても不思議じゃない
再婚するって聞かされても到底賛成できないだろう 高校生が主人公で実家暮らしの筈なのにほとんど両親が出てこない映画もある。日本映画あるあるだな。
不自然に親が出てこない。 今のところ今年のグッドな映画(順不同)
コンフィデンスマンJPプリンス編
mother
糸
弥生三月
ランボー ラストブラット
Fukushima 50
今のところの今年のダメな映画
ミッドサマー
ぐらんぶる 葵がカツ丼食いながら泣いてる時に糸が流れて
「こんな糸が〜なんにな〜るの〜心もとなくて〜」って歌詞と情景が合っててグッときて泣いてしまったわ >>662
ごめんなさい、あなたは優しいな、ありがとう
そこまでは気が付かなかった
確かに葵は玲子のことを許してる以上の感情があるよね
母ちゃんにも弓にも寄り添えるし
斎藤工のヤケクソな「MAYBE」は成田の「ファイト!」と一緒に聴きたい(笑
で、オレ一推しの冴島、がんばれ 最後に手を掴んだのが彼女の方からだったことに震えたって感想を見かけて震えてる
1度目は漣からつないだ手を他人に引き離されて
2度目は葵から差し出した手を漣が握れず
3度目は漣から握った手を自ら手放し
4度目は「握った手を離さない人間になりたい」と言った葵から漣の手を握る
ああまた見たくなったので来週4度目行こ 結婚式のあと車で葵が号泣してるシーンもそうだけどラストの二人の回想シーンでしっかり伏線張ってればあそこ大感動シーンなんだけどな
それであのエンドロールに繋げれば会場出る時みんな泣いてるわ。
結局ダイジェスト感が強くて自分は一度も泣けなかった、小松菜も菅田も演者は素晴らしかったから不満は無いけど感動もなかった。 見てきたー
後半の子供食堂あたりから涙止まらず
最後はニヤニヤでマスクしててよかった 今日は定時で帰りあっすあー
出たドオオオオン おっ、こずぁずぁでぜあす >>698
総合スレでもない単独映画のスレでお前の主観丸出しの評価で他作品貶すな! >>700
しくじったりやらかしたりしてるけど悪人はDV男以外はいないだよね
倍賞さんのテーマも見つけて欲しい
馬場ふみかが倍賞さんの娘だったら「親子でよく似た見事な胸♪」 >>684
シンガポールでバブルに踊り狂ってるシーンの方が片方の主人公が嫁失って幼子と残された描写より大事なんだww
凄い価値観の監督だな
縦と横の糸の人生を描く映画じゃなかったんだ >>685
あと一歩ほんのちょっと物足りない派
「カツベン」「いちごの唄」
ここいらを思い出しながら観ていた
登場人物はそれぞれ哀しみを背負っている中島みゆきキャラだけど >>15
今更こんなレスを見つけたけど
「糸」は結婚式のために書き下ろした曲だぞ とにかく、人物描写が浅くて雑
18年間すれ違い続けて最後に巡り合うストーリーの都合に合わせただけの人物設定
こんな雑な映画でも感動して4回目見に行きたい人がいてよかったね
自分は見ている最中、早く終わらないかなとずっと思ってたよ >>708
大事だねー
躍り狂うシーンは人生の盛衰の描写でインパクト出すにはとても効果的 >>712
あんなクソどうでもいいシーンが大事なんだww
そういうレベルの人向け映画なんだね テレサ・テンの歌を題材にした香港の映画はとても良かった
糸はそれっぽいことをやろうとしている映画だけど
話の進め方も音楽の使い方も上手くない >>707
「傾斜」と言うわけにもいかないから、これでお願いします
「最後の女神」
あぁ あれは壊れたおもちゃ
いつもいつも好きだったのに
僕には直せなかった
夢の中で今も泣いている
言葉にならないSOSの波
受け止めてくれる人がいるだろうか
https://www.youtube.com/watch?v=aEN3LYVARTc 2回目見てきたけど、こども食堂のおばあちゃんが母ちゃん死んだと言って引き止めたのがやっぱ謎だったな 漣が結婚式で葵と再会したときに、ひたすらキョロキョロしたりプール手突っ込んだりするシーンが地味に好きだわ
余裕ぶってる感となんとか間を持たせたい感がよく出てたし水島が迎えに来てたときの絶望感も似たような経験したことある人多いと思う >>714
ラヴソングと比べてはいけない
ていうか
糸を観たあとラヴソング観たくなっけど
DVDが行方不明だったのでAmazonでポチった
今は1000円で買えるんだな >>716
引き留めたって言うより、あの時は子供がいたから先に知らせとかないとって思ったんじゃ?
子供は敏感だから急にお父さんと知らない人が変な雰囲気になったら不安になるし
おばあさんは伝えたらすぐ後ろ向いて帰ったような
追いかけなかったのは葵の判断で >>715
いいねえ女神さま
倍賞さんは次の瀬々さんのも出るし清原果耶との絡みがあるといいなと思っている
あんな言葉を掛けられたら誰でも固まるし
あの一言がなければノーチャンスのままフェリーは出ちゃうんだが
何でも謎にしたがる人は詰めが甘い 見てきた
最後の最後で結ばれて
泣いてもうた・・・
男 独リーマン 37歳(´・ω・`)
結婚したいわ・・・(´;ω;`) >>721
俺も泣いた。そして嬉しかった。なんとしても出会ってくれ〜!と思った映画は君の名は。以来だよ。 この映画のおかげで小松菜ファンのおっさん増えそうだな >>721
あの、、、
宣伝業務書きこみでないなら、童貞37才? 弥生三月単にコンセプトが似てるってだけじゃなくて
なぜか両方に出てる成田がなぜか両方で似た役をやってるから話題にされる むしろフェリー乗り場では会えずじまいで菅田将暉にウォーーーーッ!って叫ばしとけば良かったのに…
〜十年後のある朝〜
榮倉の遺影の仏壇に手を合わせる中学生くらいの娘
「結ちゃーん朝ごはん早く食べないと遅刻するわよー」「はーいお母さん」
みたいな方が感動できた ハナミズキって映画もだいぶ似てる
北海道出身の主人公達
男は地元に残り女が大学進学&海外に行く
パートナーと死別
確かフェリー乗り場で再会みたいな展開もあったような
ハナミズキの方はそこで会えずに地元で再会で終わるけど 観て来た
私も妻をがんで亡くしているので榮倉奈々の減量役作りには泣いた
入院中の状況もちゃんとできてる >>727
ハナミズキもこれと同じでTBSと東宝の企画 テンプレ脚本をベースに肉付けしてるんだろうね
たぶん10年後くらいも似た作品上映されてそう 尾崎豊の曲を映画化した「LOVE SONG」も北海道と東京の話だった。
仲間由紀恵と伊藤英明が有名になるまえの映画だから知名度は低いけど滅茶苦茶イイ映画。
キングダムの佐藤信介の監督デビュー作。
尾崎豊のForgot me notが流れるエンディングは何度見ても鳥肌が立つ。 家出して警察に捕まって糸が流れるシーンが90年代の野島伸司のドラマのワンシーンみたいだった
あの時代にこの題材でドラマやってたら高視聴率だったかもしれない
今だと暗いドラマはウケないから厳しいかも ぼく明日とか恋雨とかアポロンとか
まだ観てないのか? 観てきた
ちょっと駆け足過ぎた印象だが原作読んでたから納得できたな
小松菜奈はいい女優だわ
この映画観て美瑛から函館レンタカーで気軽に旅行しようとする観光客増えそうw
でっかいどうを痛感するといい | ,;;=''" .,, ‐-、`!|
'、 ;:''"/ヽ` .( 'r ‐、 .ヽ
'、 /,x 'フ ; ヽ、`".ノ i
'、 二".,ノ .(.c.2'、" .|
/⌒ヽ」 ."´ .|`.::ヽ::.'、 .|
\くヽ .! /,ニヾ、 .|
ヽ._ノ'、 .,' ;:'/i .|
| ヽ `''ー' .| . ,'
| .\ `ー'゙ ,' 竹原、永い言い訳のときの演技なしからずいぶん上達してしまった >>717
っつうかもうちょっと近い席にしてあげろよ >>742
そういえばクライマックスの振り返りで、
葵は結婚式後の彼氏の車で号泣してただけでなく
結婚式の最中も漣のこと見つめて微笑んでた
漣は直前まで葵を見てたはず、切れたミサンガの腕に目を落とした瞬間に葵が見つめてきたすれ違い
席が近かったらできなかった
最初は漣→→→→→→←葵と思わせといての憎い演出
好きです 新郎新婦の招待客の席が分かれるのは当然だが
頑張って願いを叶えたミサンガをゴミ箱にポイしちゃうのはなあ
2次会のアタックチャンスを挫けさせる演出なんだろうが
瀬々さん達はサッカー知らなかったのか?、何だかなあ
ついでに、サッカー部なのに友達が少ないって、どんだけ王様プレーしてたんだ?
ここも、非常に惜しいなと思ったとこ なんかもっといいとこなかったかと
思い出せば思い出すほど評価が下がる
あと子ども食堂って名称使ってたけどあれ
実在するNPO活動かなんかだよね
あそこも宣伝かよってドン引きした
そこはびえい食堂とかってぼかすもんだろと ミサンガの唄
途にたおれて誰かの名を 呼びつづけたことがありますか
ひとごとに言うほどたそがれは やさしい人好しじゃありません 漣は自転車ジャンプで判るように後先考えないアホの子だから
ミサンガが切れるのは吉兆なのをウッカリ忘れて、チャンスを逃したんだよ
菅田将暉のキャラ作りとしては「明烏」のホスト
新井浩文の取り立て屋ほどじゃないが、かな〜りアホ 自分に全然敵わない都会の高級車持ち彼氏を見せつけられたら
何度もつなぎ合わせてきたミサンガを捨てる気持ちが分からないって…恋愛映画に向いてなさそう >>745
ごみ箱に捨てるのは家に帰ってからだよ
切れたのを家に置いてたけど彼氏の存在を知って家に帰ってから捨てたんだよ >>750
唯一の見どころが小松菜が泣きながらカツ丼を食う所だからなw >>754
違うだろ
小松菜がベッドに横たわっていたときの胸の膨らみだろ
雨上がりで太もも、来るでモリマン、マラソンで右肩、そして糸で胸の膨らみ
来たぞ来たぞー
次は期待してるぞー
↑↑↑
真の小松菜ファン >>714 >>718
「甜蜜蜜 」は名作。友人の中国人も絶賛していた。
ポイントになるのは変わりゆく香港って背景もよく生かされているってこと。
最近中国で文革時代から現在までの大河みたいな映画も多いけど、ポイントになるのは時代の変化なんだよ。
色々進歩したけど、あの時代も懐かしいという。
ところが、平成の30年間って日本にとって歴史的には凋落はすれど
大きな変化のない期間だから面白くもなんともないんだよね。
こういうテーマで映画を作るなら「三丁目の夕日」みたいに昭和30年代を舞台にするしかない。 >>752
ごめんなさい、恋愛映画しか観ない人かな
あそこは葵が生きていてくれたこと、そして逢えたことに感謝する場面だと思ってたら
いきなり下半身でものを考える嫉妬の塊になっていて、とても受け入れられない
>>753
ありがとう
東京から美瑛まで帰る間「夜風の中から」歌いながら涙流してもいいけど
葵と再会させてくれたミサンガさんに当たるって、やっぱり無いわー あれホントは捨ててないと思ってる俺が来ましたよ
走り去る車を見ながら「ミサンガ!テメエ捨ててやる!」と思っただけで、捨てられる訳がない
アホの新井が出た「犬猿」のニッチェはゴミ箱に捨てたプレゼントを拾い直している 菅田将暉の無駄使い
昔みたいに年に何本も出る訳じゃないから、駄作に当たるともったいないわあ
山本美月クラスの大根女優に一番ピッタリくる程度の映画 山本美月も美人モデルからの転進のはずだけどその後パッとしないな
演技力無し >>757
昔中国人の彼女に見せたら「柔らか過ぎ」と怒られたw >>766
食べられるよ
味全然しないけど
喉にも通りにくくて無理矢理押し込む感じ 榮倉倍賞成田二階堂と脇役よかったけど
ダイジェスト過ぎてw つなげ方もうすこし上手くできなかったかなぁ
特にシンガポール 脇のキャストを誉めるなら彼等の意識がバンバン伝わってきて、ダイジェスト感を感じる暇がないと思うがな
どんな映画を見ても何にも感じられない不能(インポ)かな >>752
俺なら振られた女の子の思い出ならなおさら大切にしまっておくから
ミサンガを捨てるって、やっぱりショックだわ
漣のキャラでも絆創膏と一緒にウジウジと何時までも宝物にしそう >>775
それだけショックってこと
中学の時の初恋ミサンガをつけっぱなしにしてる20代男子なんかみたことない
単なる淡い失恋なら思い出もとっておけるけどそんなレベルじゃないんだよ 自分のふがいなさ女々しさに腹が立ったのもあるだろうなあ
「あのミサンガどこ行ったかな?」とかかっこつけちゃって
何してんねん俺!こんなものにずっと縋って!肝心なときに手も握れずに!ちっさすぎるだろ!みたいな いくら説明しても納得しない人は納得しないでしょ
みんながみんなテンプレ通りの恋愛映画とかスイーツばかり観てるワケじゃないよ ドライな奴なら振られた相手の画像やメール履歴を消すだろうが
ウェットな奴なら振られた相手の画像見ながらオナニーする
消すとか考えられん
ソースは俺 【移動距離約1300km】「道外の人が考える1泊2日北海道旅行プラン」を実際にやってみると [ブギー★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598447678/
美瑛から函館は? >>309
あっちじゃ小松菜が成田凌にキスしてたな 満島ひかりとエライザの時代とファイト評判いいみたい
明日以降も順調に積んでいきそう >>401
小松菜の飯の食い方が常に豪快でうまそうに感じる 小松菜はピザと唐揚げ食った後で
更にピザ食うからな
たこ焼きも30個ペロリだし 美瑛からフェリーなら、まあ苫小牧だな。なんで函館? フェリーに乗らなかったの?
それとも一回乗って降りてまた乗ってまた降りたのかな? >>787
美瑛と函館の距離を、仕事の合間とかで何度も簡単に車で移動するから違和感はある 美瑛から函館は、恋人からの電話を放置+役所帰りの社用車で行くような距離でも場所でもないわな
最後は子供放置して勢いだし朝帰りで女連れて帰るしな 沖縄のあの踊りのシーンも無理やり感あったな
清明祭を描いてるつもりだろうが他人を自分家の墓に入れないぞ 描かれてなかっただけでJC葵の受けてた虐待は性的なものも当然あった
描かれてなかっただけで家出して一夜をともにした葵と漣は当然ゴムなしセックスした
描かれてなかっただけで葵と亮太はもちろんシンガポールで思う存分肉体関係
なかなかエロい 城定秀夫
@jojohideo1975
バルト9「糸」。ルックからしてカッコよくない方の瀬々映画かと思ってたけどカッコいい方の瀬々映画だった。
すごい泣いたし、非ピンク瀬々映画で一番良かったかもしれない。 >>786
> たこ焼きも30個ペロリだし
更にその後彼氏の実家行って晩飯食ってたな
そりゃびっくりした彼氏の父親が日曜夜の総理大臣にもなるわ 俺はやっと明日とあさって糸をお休みします。
ミサンガが結んでた弁当袋がツバキ柄。溺れるナイフオマージュは本気としか思えねえ
遠くまで行けるのがお前の力じゃ→遠くまで行っちゃった
どうしてあの時やっつけてくれなかったの→あの時守れなくてごめんね
偶然だとしたら神がかってる
瀬々監督が米アカデミー賞番組ゲストの時、ファントムスレッド押しだったが、今作はずばりスレッド(糸)
まずいカツ丼をよく見たら千切りキャベツが入ってる。カツとじとソースカツのハイブリッドか??
豚汁のうまそうな湯気はCGかも知らん。良いほうのCG >>455
つい最近そういう女と知り合ったわ。少し感情移入したけど、本当に性格がクズだった。少しでも生い立ちに同情したのが間違ってた。顔と身体は良かったからヤリたいはヤリたかったけど…。
現実は映画と違うわ。メスとしてしか認識してはいけなかった。実際速攻会ってやってた野良犬が勝ち組だった。
同情はいらんかった。下半身で語ればいいだけのはなし。もう関わりたくはないけどね。 >>455>>799
相手もしてもらえなかったから恨み節か >>752
>恋愛映画に向いてなさそう
こんなマウント取りするからボコボコ・・・
>>780
「アンダーユアベッド」の高良さんお疲れさま
刑期終えたら一緒になれるといいね(*´∀`*) あとこかとりす最新しんがあといらしんだあわあ
さらにやるさらに花咲いとんねんどおおかわしよったなんでこうなんねんうわあちょっとよちょっとよろめいたあ? 原作読まずに観た人は展開の早さについていけたんかな? ノベライズ読んで分かった振りした人は頓珍漢な説明したまま去ってしまったが
あれは罰金ものだろ 昔のCDを引っ張り出して聴いているが、よっぽど掘り下げられる
玲子にアマテラスを重ねた人はすごい、泣いたわ
中島みゆきから1円も貰ってないぞ
泣かないで 泣かないで 泣いて終わらないで
ほほえんで ほほえんで ほほえんで あまてぇぇらあす!! >>809
あまてらすとかうぜぇ。ばかじゃねーの。恥ずかしいだけの痛い集団やろ。 天照大神が存在するなら
キチガイA型ババア
のイメージしかない 例えたら
このハゲの豊田議員みたいなもんだろ
菅田将暉が気に入ったのか知らんけど
気に入った奴を優遇するのは人間と一緒か >>804
もとネタは中島みゆきの「糸」
文庫本は映画からのノベライズ >>809
掘り下げるって言うより
監督が知ってる男女間のエピソードやドラマを「縦糸と横糸」の内容にしてる 時間待ちで正直、まったく期待しないで観たがすごく、良かった。
田舎の閉塞感がよく出ていたとおもう。特にスナックでファイトを歌うシーン。
シンガポール編っているの、と正直思わないでもないし、色々納得いかない部分もあるが、映画としてはすごく好きになった。
今年のベスト10投票ではいれるな。今年は観てる本数が少ないこともあるけれど。 >>815
キャストや観客は監督や脚本家が意図した方向や深さとは違った独自の掘り下げ方をしたって良いんやで
答え合わせしてる訳じゃないんだから >>815
ずっと北海道でまっすぐ生きてる漣が縦糸で、
あちこちを転々と放浪する葵が横糸で
作られる布の物語って感想見かけてすごいと思った >>819
それ聞くとますます「二隻の舟」だな
お互いに見えなくても音だけ伝わって
沈む場所も別々かもしれないけど
二つの命は一つの心 >>819
そんな丁寧に織られた物語じゃないしww
曲から連想したストーリーに合うよう適当に作った場面をつぎはぎしたパッチワークだよ、せいぜい >>817
逆ギレしてるのは貴方の方で、>>794の引用もなんかピンとこない
瀬々作品の真骨頂はカッコ悪くあがくことで、今回の菅田もひたすらカッコ悪い カラオケで成田凌が歌ってる時の菅田の表情が良かった
小松菜のカツ丼泣きが最高によかった(子ども食堂は少し大袈裟すぎかと思った)
竹原ピストルの地元の漁師感がすごかった
二階堂ふみはもうベテラン お前は俺か
成田のファイト!と二階堂の涙とカツ丼は鉄板だな もうちょっとんだぁっとぅぶんどぅぶそばっとぅぶんどぅぶさばいざぼい 映画のキャバクラは結構きれいに撮ってあったかな?
うわさに聞くキャバ嬢とかキャバクラはもっと乱れている(下品)ように思うが >>827
キャバクラ何回か行ったことあるけど、あんな感じだよ。場所や店にもよるだろうけど。横浜市のキャバクラに行った時はつい長居(4時間)しちゃって8万近く払った。痛い出費だった。同伴時の食事代と終電なくなっちゃってのホテル代合わせると一晩で10万円失ったわ>< 田舎から上京した女って
身寄りもないから、簡単に風俗業に落ちるよな。 人の不幸の上で最後に結ばれてイマイチ泣けなかったな やよいの方がよかったな。やよいはクソ女だけど締まり良さそう 今回は珍しく小松菜がレイプされる役じゃなくて良かった
レイプされてないよね? >>835
普通ってなに
DV男全員がロリコンじゃないわ 新嘉坡のカツ丼と
成田凌のファイトは鉄板だな
二階堂ふみも良い Threads - Our Tapestry of Love >>832
杉咲花がなんであの曲を世代でもないのに好きだったか分からない 最後、フェリーが出た後の場面で再会した、というのは出来すぎかな
「中学時代の恋が続く訳無いじゃん」と香に言った言葉のほうが本当の気がするけど
昔から星霜を経て再会した男女は多い
でも別々の生活で元に戻れない、という方が当たり前だよ
娘を放ったらかしに車に乗ったのも変だし 病院で、漣は香が言いたいことを言わせるべき
最後は娘のことが絶対気になるはずだから
むしろ病院を抜け出しても娘に会いに来たい気持ちのはず。そういう話はよくある
「行けよ」と言われる前に香を抱きしめてあげないと。演出不足か?
最後は漣と葵、娘、結婚式の場面で香の存在が無くなってしまった
漣と葵、二人の映画だから仕方ないかな 映画に「こうすべき」とか言う人は他人の作品見ずに自分で作るべき 泣くにも泣けない しずかな夜は♪
灯りもつけずに しょんぼりと♪
いつまでいつまで 飽きもせず♪
男がスマホを叩きます♪ 香の存在は娘の中でいつまでも「むぎゅうー」っと残ります 中途半端に糸をちょいちょい挟み込むより、時代とファイト以外の曲も入れて欲しかったかなってぐらいが不満点かな
時代みたいにカバー曲入れ込めばみゆきに食われないし >最後、フェリーが出た後の場面で再会した、というのは出来すぎかな
再会するのはいいんだけどね、やっぱり葵が出航してくれたらボロボロボロボロ泣いた自信はある
ラストソングは「歌姫」で
https://www.youtube.com/watch?v=6AjC3Je0AkQ&list=PLY2rf2O40PBxD5t_vRR4vdTPd7zfkiLd9 おっと、これでいいのか
https://www.youtube.com/watch?v=6AjC3Je0AkQ
あと、香なら病んでいく自分を娘に見せたくないと思うよ
「さっさと帰れ!」は桐野家の家訓
「ステップ」の國村さんも最後まで孫の前で元気なとこを見せようとしたな 中学生の漣が葵に自分の父や家庭環境について語る場面はあったが、ずっと地元に暮らしている漣の親が一切映画に出てこないのは、普通に考えると不自然。チーズ工場に勤め出した頃は、すでに両親死亡の設定なのか?だったら、せめて一言くらいはふれてほしい。 >>841
娘を頼みますって言ったろ
そもそも漣の東京出張中も娘は漣か香りの実家で預かってもらってたはずで
そこから漣を空港まで迎えに行ったゆいは、おそらく実家からチーズ工房の同僚に車で送迎してもらっていて
初めてでそんなことしないから過去に何度もそういうことがあったわけで
てことは娘を託されたチーズ工房の人はまた実家まで送り届けてあげたはず
これで安心した? あのセリフで漣の家庭環境を想像出来ない方が不思議
きっと説明調の映画ばっかり見てきたんだろうな
あと、ノベライズの営業の人が中島みゆきアンチになって笑った
>>846
貴方もなにか1曲あげてよ >>840
前の年くらいに日航機事故で坂本九さんが亡くなってあの曲が頻繁に流れてた時期があるから、それで好きになったんじゃない?多分。 見上げてごらん…は
昭和の団地のベランダ臭か
昭和の下町の長屋の物干し臭 >>581や>>587に出ているがチーズ工場は我が家みたいなもの
日常的にお手伝いしているのも想像がつく >>847
漣が葵を励ますために渾身の嘘をつき
葵は嘘と知りつつそれを受け止める
いいねえ、どんな嘘なんだろう サウスモヒカンノクマノリオイウスネネネネネネネネネネネネネネネネ 成田の彼女の眼鏡の子が二階堂だとはまったく分からなかった
この作品わりと脇役豪華だよな >>850
映画はテレビドラマとは違って、観る者の想像力で補う芸術であることを理解した上で、葵の母や叔父や妻の両親があんなに出て、平成の30年間ずっと地元にいる主人公の親が出てこないのは、やっぱり不自然。
一方、玲子の背信は、事業立ち上げ当初は「社長は形だけで、実際は共同経営者よ」のような台詞を言っていた葵が、成功後は「私、守られる人より守る人になりたいの、私がずっと守ってあげる」 >>859
想像力がちょっと足んなかったな、どんまい
二階堂ふみの登場シーンは岸井ゆきののオマージュかと思った
一方的にベタベタと可愛い この映画の中の二階堂さんのことを元AKBの田野ちゃんだと思っていたのは私だけ? >>850
送ってもらってたはずwww
自分に都合の良いように強引に解釈してるだけだね
漣の親、映画中に全く出てこない、生きてるのか亡くなってるのかも不明
香の親、牧場勤務で激務
チーズ工房の誰に「頼んだ」かもあやふや >>863
出張帰りの漣を同僚の人の運転で娘が迎えに行ったのは事実
安心して任せられないならそんなことさせられない
ちょっとは頭使おう? >出張帰りの漣を同僚の人の運転で娘が迎えに行ったのは事実
これも事実誤認だが>>863も馬鹿をからかって暇潰しすんの見苦しいね >>856
漣は葵が香が亡くっているのを知ってるのを知らないで飛び出したがら、そこは照れ隠しで
漣「あーー!嫁が待ってるから帰らなくちゃ!」
葵「・・・・・ばか(笑)」 最初の出会いの花火大会のシーン、平成13年?で女の子がペットボトルを持っていたが、その頃もう普及してたっけ?と調べてみたら、平成8年に500mlのお茶のペットボトルが発売されてるんだな。
時代考証間違ってなかった。 書式を変えれば別人になれると思ってるのが、かえって不自然
時代考証で突っ込みたきゃ「子ども食堂」でぐぐれば倍賞さんが先駆者より先に始めてるの解るんじゃね
アニメのタイガーマスクを切欠にが子どもへの食事支援が始まったのは昭和だから
倍賞さんみたいな人がが人知れずに働いていてもも不思議じゃないが >>873
キスしそうな場面あったけどしたのかな
コンプラ的にまずいのでぼかしたような 子ども食堂で葵が泣いてるのを他の子どもが無視してるのが不自然だった
結構わんわん泣いてるのに慰めるのが結だけ >>874
あの夜はやっぱりBまでいったのかな
Aでは止められないだろうしさすがにCは無理だよね
とか思う昭和おじさんであった 体を震わせて嗚咽漏らしてるってだけだから
キッズは気付かなかったかドン引きしてただけだろ >>874
してたでしょ
同じ中学生でもはちどりはもう少し過激な描写だったな ホテルから葵が水島の車で帰るとき、すべてを悟ったような漣の表情が良かった
それが有ったから香を身近に感じるようになったのか 令和カウントダウンで画面ど真ん中に映ったエキストラが素だったのが気になった 結婚式のあとの握手と車の中で泣いたのはサヨナラって意味なんかな? コテージで暖炉をバックに愛し合うって古典過ぎる演出家っしょw かなり残念な映画だった役者は要所いい演技をしてたけど話が長いあらすじでしかない
感動させようと「泣いている人を抱き締める」「大丈夫?」とか重ねてるのも作為的すぎ鼻白んだ 文句あるなら自分で作れとか
擁護派のコメントだけでもこの映画のデキがわかる >>447
俺は榮倉が岡田の嫁に見えた
岡田の嫁の名前が出て来ん なかなかいい映画なのに出来が悪いとか
歪んだ見方にしか感じないな >>882
ローカルのフィルムコミッションが
素人ジモピー集めただけでは 悪くはない。劇的な作品ではないがあるていどうまくまとめた作品。 >>888
ここは好きとかここはよくわからないって感想ならともかく
「こうすべき」は知らんがな自分で作るしかだろ 榮倉が死んだおかげで結ばれるというのが悲しすぎる結末なんだよな
せめて離婚で結ばれてたらスッキリ良かったと思えるんだが
それじゃ映画にならないんだろうな 瀬々映画ってアントキノイノチしか見たことないけど
テーマ重い割に微妙だった記憶
アレよりはマシ?
あとキャストがまたお前らかのオンパレード過ぎて見る気が失せるな なんか凄くハマってしまったわ。
明後日に3回目見てくる >>895
別れるつもりは誰にもなくても結果として運命でそーなったって話だからしゃーないよねー。 中学生の漣が札幌駅前通りを歩くシーンは本編では1.5秒程度だが、約2時間100名ほどのエキストラを集めての撮影だった。絶対にカメラに映らないはるか遠くに配置したり、全く休みにされたり…札幌近郊での映画やドラマ撮影には、結構エキストラ参加していて、全面カットだったことも多々あるが、この時の撮影も5~6人のエキストラで十分だと思った。 榮倉ちゃん、第2子懐妊おめ! さすがに大減量から復帰後の子作りですよね。 大人気の曲にとってつけたありきたりな作品かと思ったら意外と面白かった
王道が逆によかった
死んじゃうの悲しいけど >>880
迎えに来るのはキモ親父かスジ者であるべきだよな
葵は美人だからってイージーモード過ぎるし自由奔放すぎる
他人の子供育てて平凡に生活する姿は想像できない
十年後には「あの娘だけはやめときなさいって言ったのに」って親に愚痴られてる蓮の姿が目に浮かぶ 見てきたよ
素材はいいのに味付けでめちゃめちゃ「惜しい」作品
それでも泣けるシーンはいくつもあった
見るべし >>895
大事な人を死という最悪のかたちで無くしてしまったからこそ、生きているうちは葵を離したくないって思い至ったのだと解釈できた。だから無謀にも会えるかどうかわからないのにフェリーポートに向かえたんだと思った / ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ \
l l
ヽ,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ,,ノ
|::: ::|
|:: __ __ ::|
(6 \●> <●ノ .|)
! )・・( l
ヽ (三) ノ >>496
>これは話の筋を追っていたら聞き逃してしまう心の叫びを受け止める作品だな
セリフとして言葉にはなってないけど、心の叫びが聞こえたシーンはたくさんあったね
榮倉奈々が死ぬ間際に10年付き合ってた元カレの話をしたのも、そうやって菅田を突き放すことで死んだ自分のことは早く忘れて新しい恋をしていいんだよ、という優しさからの言葉だと思った >>907
でも漣に内緒で元カレを病院に呼んだのも事実だから
香自身も未練とまではいわないまでもやっぱり一番愛した人っていう想いは残ってたと思うな
あの元カレは淡々としてたけどもう香りのことは引きずってなかったのか
本当は香のほうが好きだったから立ち去った後で号泣したのか
そういうの想像するのも楽しい >>907
本来、漣が仕事で病院に来られない日(時間)に、元カレを呼びよせたのを漣に目撃されたわけだし、元カレのことをどれだけ好きだったかは、漣に対しては初期の内に語っており、その上でジャガイモ作るより、CAになりたかったと言っているので、心は複雑。
ただ病院にいた元カレがエキストラレベルで、菅田将暉と比べて全然格好よくないので、榮倉奈々の台詞にまるで説得力がない。 今日のオンラインイベント、小松菜とプロデューサーが最後号泣したみたい
トーク参加者は抽選でも、配信は全員見れるようにしてほしかったなあ
DVD特典で入れて欲しい!!! 凄く良い映画で感動したけど
くっついてハッピーエンドじゃなかったら駄作と評してたかもしれない >>909
あの石崎ひゅーいが出てきた時はちょっと笑ったわ >>912
あれが石崎ひゅーいなのか
おっさんなんで誰だかわからんかった >>914
同意。地元で調達したエキストラかと思った。
無名俳優でもいいから、あの場面はイケメンじゃないと、榮倉奈々が十年間思って死ぬ間際に会いたいと思い、一番好きだったかもしれない人というのが、納得いかない(実際に人を好きになる時は外見だけではないが、観客はそこまでわからないから、ビジュアル面でわかりやすくしてくれないと) 石崎ヒューイがあまりにも…だからなw
あとであれが石崎本人と知ってわろたw >>863
>出張帰りの漣を同僚の人の運転で娘が迎えに行ったのは事実
はい、バカがまともに映画見てなかったの決定!
子供食堂にチーズを届けに行ってた娘を予定を変更して1日早く帰ってきた漣が同僚?と娘を迎えに来て娘がビックリしてたのに、何言ってんだ?
まともに映画見てもないのに他人の感想にケチつけるとかどんだけ間抜けw ああ、リンク間違えた
自分も人の事笑えないわ
>>864
> 出張帰りの漣を同僚の人の運転で娘が迎えに行ったのは事実
はい、バカがまともに映画見てなかったの決定!
子供食堂にチーズを届けに行ってた娘を予定を変更して1日早く帰ってきた漣が同僚?と娘を迎えに来て娘がビックリしてたのに、何言ってんだ?
まともに映画見てもないのに他人の感想にケチつけるとかどんだけ間抜けw あれだけ糸を使うんだったら他の曲も使えばよかったのにな
虐待されてひとりのときの葵に空と君との間にはとか
病院のシーンでは銀の龍の背に乗ってとかさ ひゅーいの見せ場は
EDの糸
おまえが歌うんかい!
これです。(´・ω・`) >>918
漣がいない中で娘はどうやってチーズ届けた?
デカいケースにチーズいっぱいを工場から1人で歩いて?
娘が同僚の車に乗せてもらって子供食堂に行き、配ってる間に同僚が漣を空港に迎えに行ったんじゃねーの? この映画、距離感が曖昧
美瑛と漣が降りた旭川空港は7〜8kmだけど
美瑛と函館は400kmくらい離れている、子供を置いて往復できるような距離じゃない
午後出発して午前0時ころ到着か
でも葵の叔父に簡単に会いに行けるはずがない >>922
チーズ工房の同僚だろ
漣はレストランのレセプションで翌日まで東京滞在予定だったんだから
東京に行く予定がハッキリしてて、工房のチーズ関連の仕事でいくんだからきちんと工房の人に頼むし工房の人だって快く預かってくれるさ
で、父は東京へ娘はチーズ工房の人に連れられて子供食堂の叔母さんへチーズ届けに
で、予定変更して帰ってきた父親がチーズ工房の人と一緒にいたから娘がビックリしてたんだろ
で、やっと工房帰ってきたら娘放り出して昔の女追っかけてったとww >>926
ほんとに観てたのか?
放り出したんじゃなく
娘と妻の遺志が行けって後押ししたんだろ >>925
距離感も人物設定もみんな曖昧というか雑だよ
タイアップしただろうチーズ工房や函館フェリーのシーンをPRするための強引なストーリー展開で、まともに主人公の人物描写すらやってないんだもん >>927
妻の遺志と娘が後押しww
ドングリ投げが?
死んだ嫁の遺志は娘を頼むじゃねーの?
娘を雑に放り出して昔の女追っかけろよなんて頼んでねーだろw
娘はおかんの癖だったドングリ投げを父親にやっただけだろ
アホな父親が自分に都合よく勘違いして育児放棄して昔の女追っかけてっただけ >>925
道民なので、距離の件に同意。美瑛~函館間なんて道外の小さな県が集まっているところでいえば、十数県を縦断・横断するような距離。外国映画が描くような北海道の距離感の無さだった。
娘を頼むということは、再婚して新たな母親を持つことも広い意味では含んでいるのでは? >>931
再婚相手を捕まえに行く前に、娘をきちんと育ててください
小さい子供を「頼みます」の一言で放り出していくような男は父親として完全に失格 熱心に批判する人がいる、というのは人気映画の証拠でもあるな 3回見た。
子役パートがひたすら退屈なだけに、小松菜奈の登場で一気に物語が動くのがわかって楽しい。
初登場時の小松菜奈は背筋の凍るような美貌で、ラスボス感があり、
この物語の最終目標はこの女と結ばれることだと、一瞬でわからせるところがすごい。 馬場ふみかの幼少期の子役
榮倉奈々に似てて感心したのに
違うとはビックリ >>932
男で一つで育ててきたんだから周りの人たちに普段からかなりお世話になってたんだろうな
だから一言だけで安心して任せることができた
送り出す方もそういう普段を見てきたからよほどの事情だと推察できたりから文句も言わない
むしろ頑張って行ってこいちゃんと新しい母ちゃんしっかり捕まえてこいよ!
くらいの気持ちだろw このレベルの映画を評価してしまう人が多い所が
今の邦画界の悲しい所 >>936
それで納得できるような単細胞頭向けの映画なんだろうから、感動できたお前らがせいぜいリピートしてやれよ
もう、飽きられ始めて1/2にも動員負け始めてるぞ、客は正直だなww
うちにムビチケ2枚余ってるけど、この暑さの中見に行く価値もないから自分はいかないからね >>934
子役パートが退屈とまででは思わなかったけど、小松菜奈については同感
正直、漣は他に合ってる人がたくさんいるような気がする
たとえば佐藤健とかね
まあそれでも菅田将暉がやったことが意外感なのかも知れないけど
葵の方は、小松菜奈以外の女優がちょっと思い浮かばない 榮倉奈々の激ヤセ役作りは他のアイドルモデル上がり女優も見習って欲しい
https://i.imgur.com/OW9LYpc.jpg >>926
だから親不在で同僚と娘2人きりで車で送迎されるのが当たり前ぐらい信用されてて
漣が「娘を頼みます」って慌てて飛び出したら面倒ちゃんとみるだろ フクシマ50以来の映画館
泣くんだろうなと思ったら雪の中に警察来た時に泣いたわ
音楽の力の大きい映画だった
やっぱいいわ こども食堂で婆さんが母さん死んだよと葵をひき止めるシーンが謎だと言う意見多いが
婆さんはひき止めたのでは無く今は独身だと教えたかった
葵が追いかけ止めたのは自分が連れ子の辛さ知ってるから >>717
水島が迎えに来てたときの絶望感
俺、彼女に別れ話された後こっそり女々しく追いかけたら、同じ状況だったことある
まあ俺の場合は自分はひたすら呆けて突っ立ってるだけだったし、
彼女はひたすら清々してたんだろうけど >>787
苫小牧青森て航路、あったっけ?
中学生が青森行くこと考えたら汽車乗って函館、船で青森でも不思議じゃ無いし、
最後の場面なら、その思い出を受けて函館から船に乗りたいって思ってたからだろう >>948
中学時代の漣に渡す弁当の作り方教えたのは婆さん
葵がいなくなって漣は婆さんに話聞きに行ってる
葵の母さん探しに昔の家を二人で訪ねに行ってるのを婆さん遠くから見てるシーンは伏線
狭い田舎街なら2人で逃避行した事件はみんな知ってるよ 最後のフェリーは令和最初のイベントしてる函館になってたが
昼に美瑛にいる人が本州に帰る手段としてわざわざ半日かけて函館まで移動はしない
旭川から飛行機だと4時間あれば東京に着く >>952
あれは、そうだね
エンドロールの時に、漣と葵の結婚式のシーンが流れるが、本当はあれも本編に含めるつもりだったんだろうか?
いや、まあ、最後が函館での抱擁だったのが正解だとは思うけど >>954
フェリーに乗ってみたかったと葵が飯おばさんに言ってなかったか? あ、ここで娘がハグしに来るなと思ったところで来るし、
ああ、ここでドングリ投げるんだろうなと思ったところで投げた
ちょっと小松菜泣くところとか、引っ張りすぎだよな >>947
なるほどな
もっと走っていいと思ったわ >>951
大間行きがある
5年ぐらい前に乗ったわ
小さいけど綺麗なビルの建ってる乗り場だった 本州へのフェリー乗場は函館が一番遠い
苫小牧と小樽がある
どっちも美瑛から車で3時間ぐらい 映画の中の話してるんだろ?
葵は「函館から青森へ」のフェリーに乗りたかったんだよ
なんで苫小牧とか小樽とか出てくる? >>961
遠すぎで無理
映画だからと現実離れは呆れるよ 俺も旅行でマドリードからリスボンの移動を飛行機じゃなく、わざわざ時間のかかる夜行列車使ったりとかあるからなあ。
函館からフェリーも全然ありだろ。駆け落ち時代からの気になると案件だったわけだし。 これは葵のための映画だね
母に裏切られ
キャバクラでバイト、水島と出会い
水島に去られ、シンガポールで起業
親友にも裏切られて帰国
そして漣のもとに帰り、幸せを得る
水島と会ったのは入学前だから高校生のキャバ嬢か
そして水島のマンションにしけこむ、初めてじゃない感じ
最後、旅行姿で空港に行くとき冴島のチケットを見ながら迷ったのはなぜだろう? >>962
いや俺も道民だから距離感はわかるけどさ、その辺はいいじゃん
中学生の時は、朝出発して函館から青森への船を目ざして未遂
最後の場面は、函館からのフェリーに乗らなきゃ意味が無い
ガキの2人と、最後の場面の葵にとって、これが現実の全て
大人の葵は、その日の船が無きゃ函館で一泊でもするだろ なんで函館行きのフェリーにわざわざ乗りたかったのかって理解してない人って、道民が地元の話だから嬉しくなってエアプして書き込んでるからなの? >>964
北海道に行くかシンガポールに行くか迷ってたってことじゃない? >>965
道民じゃないけど細かいことはいいやぐらいの感覚
それは辻褄合わせなくてもという意味ではなく、実際北海道へ出張して地元の社員の運転する車に乗ると、もう本州では考えられないくらいに飛ばすんだよね
乗ってる方は怖くなってくるぐらいに
だから、多少ワープしているような感じでも、実際そうなんじゃない?と思えてしまうのさ
もちろん、苫小牧じゃ映画としてどうかと思うから函館を選んだんだろうけど 冒頭の花火大会やサッカー試合は、ボランティアエキストラの募集をしていたが、どうせ映らないだろうと思って、応募しなかった。実際に顔がわかるようなエキストラはいなかった。病院で東日本大震災のニュースを見るシーンも応募しなかったが、エキストラが数人顔が映っていた。函館ロケに参加した人は、顔が映っているエキストラが多くて羨ましかった。 倍賞さんをネットで見つけたのってどのタイミングだったっけ?
空港向かってる途中だったか? 確かに美瑛から函館は厳しいな
美瑛じゃなく室蘭辺りにしてたらすんなり
しかも、せっかく美瑛使ったのに季節が悪く綺麗でなかった 警察に捕まったシーン
なぜ葵の親が同行してるのか謎
夜に地元の親父が電気見てるが繋がりが分からん >>970
そう、キャリーも持ってた
確か漣も近くにいた 電車でも車でも昼飯食ってから日付変わるまでに函館つくの余裕そうだけど >>972虐待親→葵いなくなって警察に相談
地元のオヤジ→通報
近所に子供二人の目撃情報あり
ワンチャン葵ちゃんかも知れないから同行願えますか >>974
なるほど
親二人もパトカーに乗せて探し回るんだ
捕まえから迎えに来いが普通だと思った エンドロールの後日談のためもう一回観に行こうかな
でもあの2人の歌は聞きたく無いし
どうしたもんかな >>977
聴いてあげなよw
エンドロールでの葵が、中学時代に初めて漣に出会ったときのような満面の笑みを浮かべているのが好きだな >>978
また失笑するわw
チーズ工房の社長が脚骨折してたように見えたんだけど
画面小さかったので後日談は一回じゃよくわからんわ >>973
ありがと
そっか
じゃあ、シンガポールに行こうと空港に向かい、記事を読んで悩み、北海道行きに変更か だーすーはともかく
石崎ひゅーいが歌う意味分かんないよね >>964
結果的にではあるけど、葵の方から蓮を探したのは、2人が出会うシーンの中でラストシーンが最初で最後なんだな >>980
スマホで空港までの電車の乗り換え案内を検索しようとして記事を見つけた 引きずってたのは漣の方
ふつう男は嫌いにならない限り引きずるからね
葵は親に戻され色々有りすぎて生きて行くだけで精一杯、漣の事は遠い昔の思いで程度
仕事が順調なら漣は見向きもされなかった >>985
じゃぁなんで結婚式の後の車の中で泣いてたの? >>986
漣に会って一時的に昔に戻っただけよ
あの夜は社長といつもより燃えただろうね >>964
高校生じゃなく、高校卒業後キャバ嬢やってたんだろw >>983
フェリー乗り場で再会したクライマックスで漣が「大丈夫?」って言ったのが
中学で出会った最初の「大丈夫?」を踏襲してると知り1回見たくなった
昨日Twitterで見かけるまで全く気付いてなかったw
あの抱きつく直前の小松菜の顔が最高にかわいいんだよ >>988
キャバで社長に会った後に大学の入学式の描写があったからJKキャバ嬢だったんだと思うよ。 >>990
高校卒業してからブランクある人も普通にいるけどw その後後大学入学だって普通だよ。わかんないならいいやw >>991
年齢をごまかしてという表現がどこかにあったはず。だからJKで正しいと思う。 葵は多分誰からも受け入れてもらえなかった
実母がそうだった
金もなくJKキャバ嬢になった
上島を追いかけたけど沖縄で去られた
玲子にも裏切られた
最後に冴島のアプローチを断り郷里が一番良いと悟った、ということか
現実にいるとは思えないが、自己肯定の強い積極女性だね 子ども頃に二人が語った自分の夢の通りになった
蓮は世界を相手に戦いたい(形は違うけれども)
葵は普通の暮らしがしたい
夢がかなってよかた・・・(´;ω;`) 予告の動画で
オスのほうは前科あって
イヤな仕事でも、再開を願って従事
メスは金融界でのし上がった
イメージだったな
かなり違ってた 1000なら10kg落として最終的にあいつをナマハメできる。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 224日 12時間 27分 9秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。