ジョーカーが傑作という意味が分からない
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観客らが大方予想する展開のパターン群を、何一つ逸脱出来てないじゃん ダークナイトのジョーカーにもホアキン ジョーカーにも生きる活力をもらった クソ真面目さをくだらないと嘲笑うヒースジョーカー
クソ真面目ゆえに現代という病理に蝕まれたホアキン ジョーカー さっきアマプラでダークナイト見たけどわずか数シーンなのにクリスチャンベール を完全に喰ってた ヒースレジャー 恐るべし 録画してあったの見たけど微妙だったな
タクシードライバーは健常者の主人公の自分自身への苛立ちや社会への不満や憤りと歪んだ正義感の果ての狂気
ジョーカーは池沼寄りの主人公が要領悪すぎて生きにくいのを全部周りが悪い俺何も悪くないで暴走した狂気って感じ
どっちの行動も共感できないけど、どちらが良作かと言われればタクシードライバーかな ジョーカーの行動に整合性や同情の余地を残す様な描き方はマズイんじゃないの
所詮は借りてきたヴィランキャラクターなんだし >>113
タクシードライバーはアメコミじゃないぶん身近にありそうでより狂気に感じる このスレ主は何が言いたいんだ? ジョーカーを熱狂的に好きで傑作って言う人もいるし駄作っていう人もいるし人それぞれだろ? ショーシャンクゆファイトクラブ が傑作って言う人もいるしそうじゃない人ももちろんいる 万人が傑作って言う映画はないだろ!怒 >>116
個人のお気持ち表明のためだけにスレ立てしてる時点でお察し
スレタイもおつむの残念さを物語ってる 笑ってる = 泣いている
これが理解できないと、この映画は難しい ヒースジョーカーは最期、ピンチのバットマンに満面の笑みでえげつない仕打ちをしそう
ホアキンジョーカーは最期、ピンチのバットマンの悲しい表情を見て、アーサーに戻り、己の命と引き換えにバットマンを助けそう 問題作ではあるだろ
「社会現象」っていうのはジョーカーみたいな作品
認めない人は絶対認めない
作中でそのことを先回りしてる
「世の中にはおまえの論理を認めない奴がいるぜ。どうする?」みたいに
それがますます認めない人を苛立たせるという構造 その先回りも批判を封じる予防線なんだよな
妄想ネタも含めてストレートに勝負できない臆病な映画 分断を問題にするならファイブブラッズも見て欲しい。 どんなものもいろんな受け止め方や解釈、評価があっていいし、どう思おうが自由
でもスレ立てたヤツみたいに同意を求めてこられると面倒くさい
他の人がどう思おうが別にいいだろ
自分にとって駄作なんだったら世間がどんなに傑作扱いしようが気にする必要はない
次の映画を見ればいいだけ 一言で言うと「まぁまぁ面白かったけど、つまらなかった」。
まぁまぁ面白く観ていたけれど、終わってみるとつまらない、何も残らない。
ジョーカーはそんな映画でした。 人によってすごく根付いたりなにも残らなかったり反応はいろいろだな。
どっちが良いか悪いかはわからんけど、なんだか深い影響を俺は受けたわ。 自分の感性がガバガバでしたって報告しに来るスレだもんな
他人が誉めてるなら、それが響かない自分が何者なのかを探っていかないと単なる消費者でしかないんだよな ファンが信者化して本スレが言論統制したがりマンで溢れたらだめだね
>>1がこういうスレ立てたくなる気持ちも分かる
映画板にはこのシーンいらんかったよなとかこの役者あんまり好きじゃないとか自由に語り合える作品スレが7割ぐらい
作品の批判は許さない作品の良さが分からない奴は理解力がない見る目がない嫌なら見るなで
賛否の否をどうにかこうにかして抑えつけようとする雰囲気がある作品スレが3割ぐらいある
ジョーカースレは後者 荒れる映画ってあるよな「ショーシャンク」とか「シネマパラダイス」とか。 よく出来た映画でも多少のツッコミどころはあるものだしそこを茶化したりするのも愛のうちだと思うけど
信者化するとそういうのも許せないんだよね、一分の隙も無い完璧な作品だという事にしないと気が済まない どんなジャンルでも信者ってのは百害あって一利なしだな アンチも信者も対象の作品を使ってその人格を貶められるから黙っていられないのでは?
理解できなかった愚痴でしかないレスと論拠の明らかな批判とをいっしょくたにして語るのは新たなレスバの原因だと思う タクシードライバー好きなおっさんとしては、普通に面白いと感じました
もう斜めから構えて映画語る歳でもないしね
保守的な今の若い人にはウケが悪いのかな? タクシードライバー好きな俺としては、もうタクシードライバーがあるし別にいらねって
感じかな。
バーナード・ハーマンの楽曲、リアルタイムの70年代ニュヨークの風景、
シビル・シェパード、ジョディ・フォスター、ハーヴェイ・カイテルのファッションと
あらゆる面でタクシードライバーが最高だぜ。
でも、最後の半べそでデニーロに訴えからの射殺は良かったな。 >>131>>132
こういうのが面倒くさい信者なんだよなぁ
「理解できなかった愚痴でしかないレス」も受け入れて(というか適当に流して)上手く回ってる作品スレはいくつだってあるし
「保守的な今の若い人」とか作品を面白いと思えなかった人に何らかのレッテルを張ろうとするんだよね タクシードライバーのトラヴィスは、独りよがりとはいえアイリス(他人)のためにやった犯行
ホアキンジョーカーは自分の心を傷つけた人を自分のためにやった犯行であって
比較されがちだけど、似て非なるものって印象だなー 満員電車で身動きとれないならまだしも、あんなスカッスカの電車内で
ほろ酔いの糞リーマンたちがちょっかい出してきたら日本のJKだって「うっぜ!」って思いながら即車両移動しますよね。
日本女性よりも何でもはっきり主張する気が強いアメリカの女性が、うざ絡みされてどうしたらいいか分からないみたいな反応してるシーンは
かなり違和感感じました。アーサーも女性もさっさと車両移動せぇよみたいな。
治安が悪いゴッサムシティに住んでる良い年齢の大人たちが普通レベルの危機回避能力がないとか笑っちゃいました草
私がJKの頃はワンカップ持ったおっさんが同じ車両に足を踏み入れた瞬間に、席を立って隣の車両に移動してましたよ。
ゴッサムの住人、平和ボケした日本のJK以下の危機回避能力で草 >>136
スレチだけどあれは自らのヒーロー願望の為にアイリスを利用しただけだよ >>138
隣の車両に行った瞬間に言いがかりつけられるかもとは思わなかったのか? >>126
まあ子供のころにみた映画で大興奮しても、たくさん作品触れた後にどうしてあんな薄い作品で感動したのかってこともあるからな
他人が褒めてるのに自分が響かないから感性がばがばなんて感覚は、まさに出来の悪い消費者でしかないね >>133
まあ悪くはなかったけど、数十年以上前の作品のさほど見事ではない焼き直しって感じだな
ニューシネマだけでなく、ネオリアリズモ、ドグマ95、アメリカンインディーズやヌーベルバーグ、ATG見慣れてたら
さほど存在感のない作品
地下鉄のシークエンスですら「ある戦慄」や「狼よさらば」のいやな感じの縮小版だ それらのシークエンスの連続性と断続性の間に出てくる
こう言う言葉は使いたくないが適当な言い方がみつから無いから言うけれども
思弁的実在論のメイヤスーみたいに相関関係へのアクセスとして
ピエロのダンス、ママとのダンス、自室やトイレでの暗闇舞踏
階段下山の喜びダンスなどを挿入させているところを観て欲しいな。 このJOKERという映画の素晴らしいところは
この映画の作品名がJOKERというところにあるんだよ 思弁的実在論のメイヤスーみたいに相関関係へのアクセスとしてのそういう場面がアザトクテなあ >>147
ごめんな
俺は仲間と演劇論を語りたがるメンドくさい奴なんだ
無視してくれ 映画的には大衆受けするような脚本ににして役者も評価高いのを引っ張ってきた結果、狙い通り映画作品としては一般受けして成功なんだろうけどバットマンのジョーカーの映画化としては大失敗
漫画の糞実写化
原作レイプの同人だった 黒人に人気あるのかな。
やたら黒人がキャスティングされてるけど、総じてアーサー(白人男性)に塩対応・引き気味で一言で言えば感じが良くない。
最後はアーサー(白人男性)がプッツンして人殺しして暴徒たちから英雄みたいな扱いされ
カリスマヴィラン誕生みたいな。
左翼的な映画だとは思うけど、ポリコレ映画ではないなと思った。 常識ある黒人からあからさまにバカにされる白人は合衆国の中でも
基地外かおかしな思想を持っている人だけで
それと同等に思われる白人の悲惨さは日本人には伝わらないだろうけど シンプルに「ジョーカーの誕生物語」としては楽しめるけど
「アーサーに共感できない奴は幸せな人」「アーサーに共感できない人は〇〇」
みたいな信者のせいで、「人生が上手くいかないからとりあえず癪に障った奴をどんどん銃殺していく男」に共感することを強いられてるようで
だんだんジョーカーという映画自体がつまらないものに思えていく ゴッサムシティ治安悪すぎない?いつジョーカーが捕まるのか気にしながら観てた
ジョーカーも殺人犯すのが序盤すぎて JOKERってアマデウスと同じ様な
信用出来ない語り手が語る物語で
信じるも信じないもあなた次第、という作品だよ。
絶対に事実のオーバーライトや再構成がある、嘘話だろうけど
信用出来ない語り手のアーサーが紡ぎ出す虚構をショーの様に楽しむんだよ。
だからラストでコメディ番組のedが映し出されるんじゃ無いか?
俺は元ネタというかインスパイアされたのはリンチのマルホランドドライブだと予測
精神がやられて自殺する直前の女がぐったり寝ている時の夢って面白かっただろ?
夢を俺たちは見て、主人公がどういう女か見えたり、見えなかったり、ってところが面白かっただろ? 我々は>>1こと大塚息吹が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
>>1こと大塚息吹の故郷である神奈川県横浜市栄区公田町に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
バブル経済だの、ファミコンブームだの、花博だので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは貧相で老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
しかし我々は息を吐くように嘘をつき、借金を平気で踏み倒すのは当たり前、
ファミコン本体すら持ってない赤貧の分際で人の大切なファミコンのカセットを平気で騙しとり借りパクする人間のクズであり
もちろん万引きによる逮捕歴も多数ありで何人ものコンビニ店主やゲームショップ店主を泣かせ少年院がもはや第二の家と化してた
>>1こと大塚息吹を"人として"絶対に許そうと思わなかった。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は>>1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"自称芸大志望"(笑)の出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています