ワイルド・ローズ
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監督
トム・ハーパー
キャスト
ジェシー・バックリー
ジュリー・ウォルターズ
ソフィー・オコネドー
ジェイミー・シーベス
クレイグ・パーキンソン
ジェームズ・ハークネス
ジャネイ・ゴドリー
デイジー・リトルフィールド
アダム・ミッチェル
ライアン・カー
2020年6月26日公開
公式サイト
https://cinerack.jp/wildrose/
配給:ショウゲート
上映時間:102分
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 「ジュディ 虹の彼方に」「ドクター・ドリトル」のジェシー・バックリーがカントリー歌手を目指す主人公を演じる音楽ドラマ。
カントリー歌手になることを夢見ているローズ=リン・ハーラン。
しかし、2人の子どもを抱えるシングルマザーで、刑務所から出所したばかりの彼女にとっては、夢の舞台は憧れの場所でしかなかった。
家政婦としてローズが働き出した資産家のスザンナは、彼女の歌を聞き、その才能に感動し、彼女をサポートしていく。卓越した歌唱力とカリスマ性で夢へと一歩ずつ近付いていくローズ。
しかし、彼女は家族とスターへの階段との間で選択を迫られる。
バックリーが見事な歌声で主人公ローズを演じて英国アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされるなど、高い評価を獲得。
「リトル・ダンサー」のジュリー・ウォルターズ、「ホテル・ルワンダ」のソフィー・オコネドーらが脇を固める。
監督は「イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり」のトム・ハーパー。 女性が主役の音楽映画の中でも一味違う
猿渡 由紀 2020年3月17日 ワイルド・ローズ ★★★★★★★★★★
ワイルド・ローズ
「アリー/スター誕生」「ティーンスピリット」「ポップスター」など、最近は、主演女優が歌う音楽映画が豊作。日本未公開作も入れれば、エリザベス・モス主演の「Her Smell」もあった。
それらにはそれぞれ個性があるものの、今作は、カントリーを歌うスコットランドの元服役囚という設定がまず、かなり新鮮。この前には小さな役でちらほら出ていた程度だったジェシー・バックリーの歌唱力と演技力に、新発見の喜びを感じることができるのもプラスだ。
彼女はまた最高にチャーミングで、スクリーンにぐいっと惹きつける力も持つのである。
カントリーファンでなくても純粋に楽しめる歌の数々も、大きな魅力。 ジェシー・バックリーは若くも見えるし老けても見える年齢不詳感があったな。 ジェシー・バックリーって知らない女優さんだったけど
なんかいい味もってるね
自分はこの映画好きだな 内容そんなにベタかな。
シンデレラストーリーとは違うし、夢と家庭どっちを取るかで導き出されるパターンのひとつという印象だが。 観てる時は駄目な母親すぎるだろと思ってたが、その後観た『MOTHER』に比べたらまともな母親だった(笑)
スザンナいい人だったな、子供のこと話してればもっとそれを考えた支援をしてくれただろうにな 20代設定だったことにビックリ
見た目は30過ぎに見えた 映画館のど真ん中の席座って観てきた
ガラガラだったからな
歌うめーなしかし 主役がかわいくて歌がうまいだけでは
素行が悪すぎて思い入れられない
そこそこ物心がついてわだかまりがあった姉と違って
無条件に抱き着いてきた弟に”I hate you! ”連呼されるって
もう同情の余地がない
チャンスをくれた人の顔もつぶすし
冷静に見たら絶対かかわりたくない人 ジュディ・ガーランドのやつ見に行ってすごく良かったからこれも明日見てくる!楽しみ >>16
冒頭でいきなり青姦やりだしたのは草が生えた。
この階層のイギリス映画が好きなので、こういう香ばしい人はそんなに珍しくない。
ストーリーはどっちかというとよくある話なんだけど。。。 やっとDVDが来たけど・・・画面暗いな
なぜBDで出さないかな
そこそこ良作なのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています