【前田弘二 高田亮】まともじゃないのは君も一緒【成田凌 清原果耶 小泉孝太郎 泉里香】2教科目
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全く噛み合わない二人が繰り広げる
普通じゃないラブストーリー!
劇場公開日 2021年3月19日
公式サイト
http://matokimi.jp/
公式Twitter
https://twitter.com/matokimi_movie
公開劇場 ムビチケ特典 まときみ特製“普通のトート”
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=matokimi
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=3JTC35Dm0w4
監督 前田弘二
脚本 高田亮
大野 成田凌
香住 清原果耶
宮本 小泉孝太郎
美奈子 泉里香
君島彩夏 山谷花純
柳雄介 倉悠貴
焼物屋 大谷麻衣
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>610
そうだよ、君がAVに出るのはフェルマーの最終定理を理解するより難しいことだよ
いやABC予想、相対性理論、素数理論、リーマン予想、、、、、ありとあらゆる難解な理論を理論説明することより君がAVに出ることは難しいことだよ
なぜなら貧乳だから 今年観た映画で面白かったのはコレと「浜の朝日の嘘つきどもと」だな 一番まともなのはコード・ブルーの新人医者のときくらい
あの役も結構なコミュ症だったが
見逃したが同窓会のはまともな方だったのかな? この脚本、ほんと合わなかったんだよなぁ
人は好きだし、人気みたいなのに 大野の翌日は香住の主演ドラマ情報か
「おわり」でも息ピッタリの二人だな
何年か後の再共演を待ってるぞ くれなずめは男子校いかにもあるあるだが人間としてはまともだったんでは
途中で死んじゃうけど >>1
【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 テンポが改変された曲がある理由を説明
スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫でした これ自体は一発撮りだけどその前に何度か撮ったのかな? 公式より
本日発売 #anan の #稲垣吾郎 シネマナビ!にて 2021年ベストムービーを発表【注目監督賞】に #まともじゃないのは君も一緒 が選ばれました 「成田凌さんと清原果耶さんの漫才のようなかけあいをずっと見ていたくなる。」と絶賛ありがとうございます! おめでとう
そして1月ドラマは大野主演(日テレ)と香住主演(TBS)だね! 日本アカデミー賞は新人賞だけ、出演作全てが対象になる。
だから香住が日アカ新人賞をとれば、まときみが対象作の一つ
として読み上げられる楽しみが有る。
是非、新人賞と助演女優賞のダブルで。
日刊スポーツ映画大賞 助演女優賞 清原果耶
対象作:護られなかった者たちへ
スレチだけどおめでとうございます。 >>639
日アカは大手制作作品出演か日テレ推しの俳優優遇って言ってなかったっけ?
新人賞はまときみみたいなインディーズ作品も公平に見てくれるの?
もちろんダブルで獲れたら嬉しいけどね TBSの新ドラマで主演してる清原ちゃんを見たら録画してあるマトキミをまた観たくなった 芸スポ板のファイトソング関連スレの清原ちゃん叩きレスのどれもが、清原ちゃんのどの作品もろくに見ないで想像で叩いてるレスだらけ
おそらくモネを数度チラ見した程度で、清原はこういう女優だと決めつけてレスしてるんだろうな >>644
どれ観ても同じ演技なんだよ
だいたい年上にたてついてる
あの桃井かおりすらね >>646
桃井かおりにたてついてるって、あれ映画だぜ? 何も心配することはない
「清原果耶はどれ観ても同じ演技」と思う奴が地球上に一人たりとも存在してはならない、などと考えてる人はいない
安心しろ 最近さ、浸透もしてないのにタイトルを略す流れってなんなんだろうな?
言われてもピンとこない時点で略す意味ないと思うんだよな 駆け出しの頃は似た演技になるのは当然だろ
そういうの期待して採用されてるわけで、最初から多彩な演技なんてされても困る >>646
可哀そうに自分の見る目の無さを宣伝してると気が付かないのか >>649
まときみは流れとかじゃなくてオフィシャルが最初からそう言うように紹介してるからね
結果的に一般的にならなくてもこの映画のファンが使うのは当然 キネマ旬報ベストテン第15位
前田弘二監督作品として最上位(これまで最上位は婚前特急17位) 丹 道夫(たん みちお、1935年(昭和10年)12月15日)は、日本の実業家。名代富士そばを運営するダイタングループの創業者である。
生い立ち編集
1935年(昭和10年)に名古屋市で生まれ、生後すぐに父親が死去したため、母親の実家のある愛媛県西条市に転居。父親の大野釜次郎は陸軍省から払い下げを受けた革製の馬具をカバンなどに仕立て直して売る商売で成功していた[1]。母親は愛媛で芸者となり、道夫が4歳のとき、17歳年上の丹高助と再婚。丹は新居郡大保木村(現・西条市)で山林の立木を測定する仕事のほかに借家業を営み裕福だったが[1]、弟が生まれて以降道夫に辛く当たり重労働を課すようになった[2]。大保木国民学校(のちの村立大保木小学校)を経て村立大保木中学校入学直前に肺門リンパ腺炎を患い、3か月間療養する[2]。愛媛県立西条南高校農業科(現・愛媛県立西条高等学校(定時制))を経て、東京栄養食糧専門学校を卒業[3][4]。 『MOZU』(もず)は、TBSテレビとWOWOWの共同制作で放送された日本の刑事ドラマ。逢坂剛の小説『百舌の叫ぶ夜』『幻の翼』を原作とする。主演は西島秀俊。
原作 逢坂剛
『百舌の叫ぶ夜』『幻の翼』
東京・銀座の繁華街で爆弾による爆発事件が起こる。白昼の惨劇に多くの人々が巻き込まれ、警視庁公安部に所属する倉木警部の妻・千尋が犠牲になり死亡する。計画的なテロか、誤爆なのか、倉木は妻が死んだ理由を知るべく独自に捜査を開始する。
ノンキャリアで叩き上げの大杉警部補も事件を追う過程で、倉木とぶつかりながらも協力してゆくことになる。一方、爆発事件の現場に居合わせていた公安部の明星巡査部長は、特別任務である人物を追っていた。その人物はプロの殺し屋、新谷和彦。新谷は事件当日、サイバーテログループの幹部、筧俊三の暗殺を目的に尾行していたが、爆発に巻き込まれ行方をくらます。
筧は爆発で死亡。新谷は地方で瀕死の状態で発見され、記憶喪失になっていた。倉木、大杉、明星は津城警視正の指示のもとで公安部と刑事部の枠を超えて協力し、事件の鍵を握る重要人物として新谷を追う。そして筧の暗殺とICチップの回収を依頼していた大企業アテナセキュリティの東も、ICチップを手に入れるために新谷を追っていた
やがて倉木たちは、爆発前に筧と会っていた謎の女の存在、千尋が精神を病む原因となった極秘捜査グラークα作戦の真相、夢に現れる都市伝説の「ダルマ」、そして殺し屋・新谷=百舌の正体など無数の謎が絡み合う裏で、国家転覆を狙う恐るべき陰謀が隠されていることに気づく >>659
この映画とあの二人組の良さが分かってないねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています