【児山隆】猿楽町で会いましょう【金子大地 石川瑠華 柳俊太郎 小西桜子】
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鳴かず飛ばずの写真家・小山田と読者モデルのユカ。
2人は次第に距離を縮めていくが、ユカは小山田に体を許そうとはしなかった。
劇場公開日 2021年6月4日 R15+
オフィシャルサイト
http://sarugakuchode.com/
オフィシャルTwitter
https://twitter.com/colorless_movie
劇場情報
http://usaginoie.jp/theater/?id=sarugakuchode
監督 児山隆
脚本 児山隆 渋谷悠
小山田修司 金子大地
田中ユカ 石川瑠華
北村良平 柳俊太郎
大島久子 小西桜子
嵩村秋彦 前野健太
長友郁真 大窪人衛 呉城久美 岩瀬亮
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 映像ディレクターを写真家に置き換えてるようだから監督の実体験が多分に反映されてるんだろうね
オリジナルでそこそこ面白かったけど、デビュー作で実体験を元に作る監督って、次々新しい作品作れない人が多いよね
定年退職した老人が自伝を自費出版で小説にする感じ
それしか書けない、書くことが思いつかない ユカのスマホケースのダサさは一体何事なんだろう
なぜあれにした ユカって、読モっぽくないよね
読モは別にやりたいわけじゃ無いんだとしても、芸能人としてのし上がっていくならもうちょっとヤル気だせよって思いながら見てた
ストレートに言えば、垢抜けてない 糞ビッチだと思っていた女友達が撮影でどんどん表情豊かになっていったのに対して、
ユカはどんどん表情が死んでゆく
映画の中で人格殺されていくヒロインて珍しいな 嬢を紹介したら紹介料貰えるって、別に悪い事じゃないよな
小西桜子の役も、本人的には悪気は無いと思う
当人からしたら、むしろユカが悪人なんだろうな なんかのインタビュー動画で石川瑠華が一番好きなシーンは夕暮れの海で小西桜子が写真撮られてるシーンって言ってた
ヒロインなのに、自分のシーンを好きって言えない石川瑠華が可哀想 蒸し返すようだけど、仕事選ぶべきだよなあ石川・・・
デビュー作なのに親にも親戚にも見せられないじゃん
濡れ場も乳出しも構わんけど、AVじゃないんだから撮り方ってあるだろ そうなんだよ
こんなに濡れ場いらないはずなんだよ
3男優とセックスシーン、3男優とメンエスシーンは無駄に多すぎるし、描き方が卑猥すぎる
何故この監督を信頼したのか、何故この作品にかけようと思ったのか、それが不思議でならない
後で絶対後悔する映画だ
大手事務所に移籍したようなんで、今後は慎重によい脚本を選んでほしい 少なくとも良平との濡れ場は必要ないし
小山田との絡みもあんな長い尺とる必要ない
でもなんでそうなってるかっていうと
この映画はピンク映画のフォーマットに従ってるからだよ
ピンク映画には少なくとも3人の女優が濡れ場をやっていればあとはなにやってもいいっていう定義がある
この映画はそれを裏返して3人の男優に濡れ場をやらせてる
もともとこれはエロスを撮りたくてつくってるんだ
だから卑猥で正しいんだよ
いくら石川瑠華がピンク映画みたいにしたくなかったってインタビューで言っていてもね
その辺の葛藤や軋轢やストレスも、可哀想だけどいいエフェクトとして映画の画面に現れてる
児山監督の前作Uselessは未見だけど主役がAV女優の友田彩也香ってことはおそらく濡れ場はあるだろうし
Uselessと猿楽町の英題Colorlessも似てるというかまあなにか監督の中ではあるんだろうと思う
そういう監督なんだよ でも本人は脱ぎたがってんだからいいんじゃないの？
うみべの女の子とか出るんだし
次は毛ぐらいは見せて欲しいね 小西桜子も別の映画で脱いでたけどまな板だったな
あれはがっかりだった 狂言作家の河竹黙阿弥が「三大深切」という言葉を残してるんだけど
1.お客様に深切
2.役者に深切
3.座元（劇場主）に深切
お客様に面白いと思ってもらい、満足してもらうこと脚本を書くことは、もっとも重要で大事なことです。
役者にとってやりがいと見せ場があり、演じ甲斐のあるような脚本にすることも大切なことです。
劇場主、つまりスポンサーの売り上げを考えた脚本を書くのも、もちろん仕事として大事な要素です。
深切は親切だと思っていい
これでいうと、この映画の脚本は役者に不親切すぎる
弊害と濡れ場はあったけど、やりがいと見せ場は無かった
だから石川瑠華は自分のシーンが好きと言えなかったんだろう たぶんこの映画好きじゃないんだろうけど
これで売れてやろうっていう貪欲さを感じるから嫌いじゃないよ 確かに「東京の恋人」も3回濡れ場があったような気がするので大蔵のピンク映画のフォーマットで撮った一般作と言われると妙に納得感はあるねw 話かわるけど「王様になれ」と「フィルムに宿る魂」と本作を全部見た人ここにいるかな
下積み描写が薄いまま成功者になってしまうカメラマンというストーリーにどうにも食い足りなさを覚えてしまう 今日映画見たがユカみたいなやつに振り回された事あるからトラウマ刺激された >>131
先日のオンライントークショーでｷｬ〜ｷｬ〜してた腐女子達が涙目になってるお~ >>122
濡れ場に関しては、石川さんもすぐには「やります」って言えなくて、児山監督と何度も話し合いしたって言ってたよ。
https://youtu.be/OXzSNI4_OUQ 監督と話し合いを繰り返した理由は濡れ場のせいではなく
「役者石川が好きになれない人物ユカを演じることに困難を覚えたから」
だけど やっぱり、こんな映画こんな役では濡れ場演じたくないと思ってたんだ
そりゃあそうだよ、損しかないもん 濡れ場ある役を演じると何が厄介ってこういう後方彼氏面した変なオタクっぽい奴に粘着されることだな
ユカに気があるのに相手にされてない服屋の同僚まんま >>139
5ちゃんねる映画板以外の場所だとどこで
「こういう後方彼氏面した変なオタクっぽい奴に粘着される」様子を観察できますか？ 粘着なんてしたくなるかな
バカやってる女ってオレはドン引きするわ >>139
お前も別角度の後方彼氏じゃないの？www
掲示板で他の男がユカの話をするのすら許せなくて監視してる自宅警備員ご苦労さま >>143
濡れ場ある役を演じると何が厄介ってこういう彼氏面した変な写真家っぽい奴に粘着されることだな
ユカには同棲してる男がいるのに、自分が彼氏だと思って勝手に傷ついてる金髪そのまんま エセプロデューサーが人生謳歌してるってそんなわけねえわ
あんなことして幸せなわけねえだろ。やめられない衝動と不足な快感
全員ダメダメなのがこの映画の素晴らしいところ。
だけどサイコパスじゃなくてそうなっちゃいそうな紙一重感が肝よ 今気づいたけどアマプラで配信されてるんだな
むちゃくちゃ面白かった訳ではないけどこの映画のおかげでメンエスにハマったしまた観ようかな この映画、知らないし見てないんだけど
色々と秘密を知ってしまった（笑）
それで幸せになれるとは思わないが
頑張って欲しいね
ただ何が成功なのかは真剣に考えるべきだよ まあまったく実績ない女優に監督からDM来たって時点で黒に近いグレーな感じはする 学生映画とかインディーズ系の映画祭とかうろうろしてたら
そういう接点っていくらでもできる(偽物素人でも) 石川もまったく実績がないということはない
本人がどうだったか覚えてないがミスid系の1人として
よく見る存在だった。猿楽町で一歩飛び出したのも間違いない。 ここ数年で一番エロい映画だったなぁ
いいお尻だった 結構メジャーな事務所なのにすごいな
共喰いの木下美咲みたいな頑張り >>156
石川瑠華ってなんか見覚えあると思ってたけどSHOWROOMとかやってたよね 尼プラで何度も見たい
個人的にはブスしかいないガールズバーのいきつけになりたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
