【飯塚健 西方仁也】ヒノマルソウル 〜舞台裏の英雄たち〜【田中圭 土屋太鳳 山田裕貴】
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審判部「テストジャンパー25人が全員無事に飛べたら競技を再開する(キリッ」
劇場公開日 2021年6月18日
公式サイト
http://hinomaru-soul.jp/
公式Twitter
https://twitter.com/hinomaru_soul
劇場情報
https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/hinomaru-soul.html
監督 飯塚健
脚本 杉原憲明 鈴木謙一
西方仁也 田中圭
西方幸枝 土屋太鳳
西方慎護 加藤斗真
高橋竜二 山田裕貴
南川崇 眞栄田郷敦
小林賀子 小坂菜緒
神崎幸一 古田新太
菅原大吉 八十田勇一
葛西紀明 落合モトキ
原田雅彦 濱津隆之
岡部孝明 大友律
斉藤浩哉 山田英彦
船木和義 狩野健斗
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 普通の感動モノじゃなくて上手く行ってる感動モノ
5年に1本レベルの上手く行ってる感動モノ。 クチコミで人気が出そうな感じの内容なのに爆死が先にきてなんか可哀想 初週ベストテンに入ってるのに爆死連呼してるのって芸スポ脳か
飯塚健が撮る以上、一般受け感動モノじゃなくて5年に1本レベルなんだろ
松居大悟も「くれなずめ」がベストテンに入って飛び上がって喜んでた
>>148
なに言ってんだ?って感じ >>151
300館以上もらってベストテンに入りました!って胸張られても
お前普段は興収とかには全く興味ねーだろ >>151
ランキングはあくまでも相対的なものだから、動員数や興行収入を見て判断しないとダメ
間違いなく記録的な大爆死
ただし、夏への扉が後を追ってきている 334館公開で最終2億円以下だから擁護のしようがない大爆死 >>138
ええ知らなかった
すごい人なんだな
映画でも魅力的なキャラでもっと見たかった 山田裕貴も小坂菜緒もしっかり本人とのミーティングをしっかりしている真面目人間なんだなって思った
古田新太みたいに力抜いて役に入れば楽なのにねって
それと興行スレの人間って映画板で一番嫌われてるから必死なの?
鉄オタでの撮り鉄みたいな嫌われ者 >>156
映画観てたら山田の役が大きいジャンプ飛んだのわかったぞ 観てきた
なんつーか……良くも悪くもTV映画っぽいというか、どっちかというと悪い意味でそんな感じだった
最初に「事実に基づく物語」とテロップ入れるならもっと実録風でも良かったんじゃないか
JKを親父が連れ戻しに来たとかフィクション丸出しの脚色要らんだろ
あの子にフォーカスするならもっと自然なやりようあっただろうし こんなに出来良かったのに大コケしてるの本当に映画って難しいね せめてオリンピック後公開が良かったんじゃない?やってる期間が一番盛り上がるし 実際に鑑賞した人に
「もういっぺん見よう」
「あいつを誘ってまた見よう」
と思ったの多数であればそのうち数字に現れる
出来がいいのかの判断はそれからでいい CDやら写真集買ったら握手券と鑑賞券が貰えるようにしよう >>163
2回目の週末が終わってもそんな気配はなく、後はただ席が減らされるだけ 映画の最初のあたりは、PHENIXのロゴが昔のものを来てたり、当時の派手ダサいデザインのミズノのTシャツを着てたり、デサントのジャンプスーツは当時のデザインだったり、「なかなか細部まで凝ってるなぁ」と思ったんだが。
ミズノのランバードのロゴ、西方のシャツはPHENIXの新しいロゴ、当時はなかったSlatnerの板だったり、その辺はちゃんと貫いて欲しかったかなぁ。
スタートタワーで誰かが履いてたアシックスのスノトレは、俺が履いてるヤツと同じだったのはウケた もう1回見ようとは思わないけど、普通に面白かったから友達には話したよ
もったいないよね 悪い作品ではないんだけどテレビドラマまんまなんだよ。
テレビドラマのようにギャーギャー気持ちを説明する選手ばかり。
炎のランナーみたいな気品のある気高い静謐な内面の強さを感じさせるアスリートがいないんだよこの映画。 そう?
ジャンプ助走から飛ぶまでの流れは体験してるみたいだったし別に安っぽくはないよ
わかりやすさも映画には必要でしょ
五輪前に本来なら盛り上がる映画をこねくりまわす必要はないと思う 炎のランナーみたいな気品のある気高い静謐な内面の強さを感じさせるアスリートなど日本人には一人も存在しないので当然この映画の中にも登場しない。 >>168
そこ全部セリフで説明しちゃう?ってなるシーンが多いんだよね
芸術作品みたいに難解にしろとは言わないけどもうちょっと余韻というか、表情とか情景だけで心情を想像させて欲しいわ オリンピック開催されて世間が盛り上がってから公開したほうがよかったのかな >>134
ここ何年間かは、主演した映画が全部コケてる。 >>171
綺麗な景色でもセリフで説明しようとするのが日本映画。だから白ける。 >>172
確かにそうかもしれないね
しかし制作陣もここまで五輪への盛り上がりが欠けるなんて予想外でしょう 今からでも間に合う
ビーズに主題歌を差し替えて日の丸ソウッ!ハッ!って叫ばせろ 偉そうに上から目線なのに知ったかなんだよなと思う。
日本映画のステレオタイプでしか見てないやつは見てないだろうけど
飯塚監督の前作ステップはまさに説明セリフ否定型のディテールだけて積み重ねていく
とんがった親子愛映画で息を飲んだんだが。今回の日本映画特有の定型的な
セリフの掛け合いはわざととしか思えないんだよね。要するにポピュラーな表現を
わざと使ってる。両方の表現で両方ともハイクオリティにできるって
マジすげえよ。ステップとヒノマルソウルで一気に期待の監督になったわ。
不惑の歳になって一気にここまでのクオリティに持っていけるってねえ
そういう儒教的な枠組みも好きじゃなさそうだけど。
それに飯塚監督はなんとなく定型的セリフの掛け合い嫌いだと思う。
フィルモグラフィ追えばすぐに気づけるけど、ヒノマルソウルだけ見ても
分かると思う。定型セリフ以外のところでめっちゃ細やかな表現いっぱいある。
嫌いでこれだけ出来るってマジ尊敬する。ステップは監督脚本で
ヒノマルソウルは他人の脚本なんだよね。ようするにそういう定型に
取り組んだとも言える。いろんなスタイルや形式、ジャンルがあって、
その中でもクオリティの差がある。スタイルや形式にとらわれて
そちらにばかり目をむけてたら損だよ。そういう形式やそういうジャンルの
めちゃくちゃ上手く行ってる例なので、その上手く行きっぷりを
楽しめば、とても充実した時間になるよ。傑作は奇跡だからね >>168
なんせ監督はワカパイの旦那だから、あまりハードルを上げすぎるとバカを見るw >>160
正直、アイドルを際立てる為の独演会シーンとか要らんかったし、しかも過剰演技であんま上手くないし
角度によってアイドルが前歯茎が前に出てるのがすげー気になったw >>100
影に埋もれがちだけど、あのカメ止め俳優は、つべとかで原田の動画を検索しまくって、彼の表情や話し方を研究したらしい
まあ、自分もオリンピックのときは普通に盛り上がってたから、あまり悪くは言いたくないが、テレビドラマ的演出がチープなのとかは演出の力量不足によるだろうし
AKB系アイドルに独演会シーンの見せ場を作って空回りしてるとか、色々残念な映画ではあった
褒めれるのはカメ止め俳優と山田と古田と真栄田ぐらいか コーチが西方に原田の内情を説明するシーン、みんなの前で話す必要ある?
二人の時に話せばいいのに
ああいう演出もなんだかなー レンタルでようやく観た。
普通に良かったし、普通に面白かった。
が、新鮮さはなかった。
しかし濱津隆之演じる原田雅彦はなんかもう笑えるレベルだったw 何度も原田雅彦本人に見えたw
濱津隆之は髭剃ったら別人になるんだな。 もうちょっとヒットしてもいい作品かなとは思ったけど、コケたのもわかるとも思う作品だ。 いま北京で葛西の弟子が金メダルとるなんて今年公開でもよかったが
そもそも東京も北京も開催されるか分からんかったからなあ
バカがうだうだ言ってるが素晴らしい傑作よ このタイミングで地上波放送できたらよかったのになあ。 ほんと今でしょ!だよねえ
いい映画だと想うよ
色々タイミング悪すぎた 公開から1年以上は経たないと普通は放送されないような
てか男女混合が出来たんだな映画見た後だと感慨深いわ まじで長野って凄かったんだな
裏でもドラマがあって
リアルタイムで見たかった >>185
これよくわかる。
そこそこヒットしてもいいくらいの内容だった。
でもコケるのもわかるんだよな。そういう映画。 時期が悪かったのはあるよね
それこそ今の時期公開ならもう少しいってたとは思う
雀の涙かもしれんけどさ
いい映画なんだよね 【低脳民族国家中国共産党(笑) 矛盾しまくり突っ込みどころ満載のウソしか言わないサイコパス国家wwwwwwwwww 】
・南京大虐殺があったのなら、昭和40年代に南京で日本映画に中国人が大行列したのはなぜなのでしょうか?♥wwwwwwwwww
・2012年、中国が日本にお願いして建ててもらった工場を反日運動で破壊
・500Kmしか出ない日本の哨戒機に3000Km出る中国の戦闘機が日本の哨戒機に脅されたと言う。
・2010年、尖閣で海上保安庁の船にぶつけられたと言って、中国船の船体の先に穴をあけた写真を公開。
この時、民主党はモナ夫を派遣して中国に尖閣の追突ビデオを公表しないと約束。
・尖閣諸島は石油がでる前は、尖閣は日本のものと言っていたのに石油が発見されると中国のものと言い出す。
・2008年、北京オリンピック聖火リレーの長野、中国人数千人が押し寄せて日本人に乱暴、長野県警は放置
・文化大革命で、1億人殺しているが、新聞に写っている毛沢東の個所を折り曲げたりすると死刑。
・1948年、歴史上、中国領となったことがないチベットに侵攻し、チベット人120万人以上の大虐殺実施中。
チベットにいるパンダを貸出て1匹につき年1億円の貸出料を取る。
・第2次世界大戦で日本は中華民国と100回以上戦ったと記録にあるが、逃げていた中国共産党とは1回も記録にない。
中国共産党は、日本に勝った言っている。(プーチンに日本に勝ったと嘘をついている国として挙げられる)
・1937年、盧溝橋事件で両方に銃弾を撃ち込み、日本と現在、台湾にいる中華民国が全面戦争になるようにした犯人。 NHKで何度も長野の特集やってたけどテストジャンパーが集まってる場面や最後の西方さんのジャンプやら当時の映像が映画そのものでTBSの特集より見応えあった
控え室とかテストジャンパーの皆がめちゃくちゃ気合い入ってたという原田さんの証言も忠実に再現されてたんだな
このオリンピックムードの後なら興味湧くかもしれない
この映画には冬季オリンピックが一番の宣伝になると思った >>184
>しかし濱津隆之演じる原田雅彦はなんかもう笑えるレベルだったw
これなw 濱津隆之ヒゲ剃ると別人になるなw
そして>>185の言うこともわかる
「そういう映画」だ 同じ日本舞台だし元々東京五輪映画タイアップとして出したんだろうけど
その五輪が更なる延期も相まって一番ヘイトが溜まってた時期だった
北京までずらすという発想は元からなかったっぽいね >>190
内容は正統派で超ベタなんだけど、タイムリー感があった方が客足は伸びるよね
自分は当時、南半球に居たので、帰国してから色々知ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています