DIVOC-12 ディボック-トゥエレブ 【藤井道人 上田慎一郎 三島有紀子】
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12人の監督、12の物語。
劇場公開日 2021年10月1日
オフィシャルサイト
https://www.divoc-12.jp/
本予告
https://youtu.be/Ge-Fnz9yCtc
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=divoc12th
藤井道人 『名もなき一篇・アンナ』 横浜流星 ロン・モンロウ
志自岐希生 『流民』 石橋静河
林田浩川 『タイクーン』 小野翔平 窪塚洋介
廣賢一郎 『ココ』 笠松将 円井わん 渡辺いっけい
上田慎一郎 『ユメミの半生』 松本穂香 小関裕太 恂{晋也 濱津隆之
ふくだみゆき 『魔女のニーナ』 安藤ニコ おーちゃん
中元 雄 『死霊軍団 怒りのDIY』 清野菜名 高橋文哉
エバンズ未夜子 『あこがれマガジン』 小川紗良 横田真悠
三島有紀子 『よろこびのうた Ode to Joy』 富司純子 藤原季節
山嵜晋平 『YEN』 蒔田彩珠 中村守里 渋川清彦
齋藤栄美 『海にそらごと』 中村ゆり 田万作 松浦祐也
加藤拓人 『睡眠倶楽部のすすめ』 前田敦子
主題歌 yama「希望論」 藤井道人
何度も心が挫けそうになる機会に直面した。
そんな中、自分が出来ることは何かと、自問自答を繰り返したが、
やはり「映画を創る」以外に答えは見つからなかった。
横浜流星
息苦しい世の中だからこそ、今回の企画に対して、強い想いをもって参加することが出来ました。
その中で藤井さんに撮ってもらえたことが本当に幸せです。 上田慎一郎
僕はずっと映画に助けられてきました。体を悪くした時は病院で薬を貰って治します。
心を悪くした時は、多くの場面で、それを映画が治してくれました。
松本穂香
今も大変な状況が続くなか、行き場のない思いに、やるせなさを感じている方も多いと思います。
そんな状況下、このようなプロジェクトに参加させて頂いたことで、
いまの自分の気持ちを見つめ直すキッカケにもなりました。 三島有紀子
2020年、私たちは救いがないように感じる世界を共有している。
けれどこの企画のように、希望に似た新しい世界も共有していくだろう。
人間が繋がる、繋がらないも含めて何を共有するのか、できるのか、見つめたいと思う。
富司純子
三島監督はじめ、スタッフがコロナ感染に神経を使い無事に撮り上がりました作品です。
皆、映画が好きな人々が集まりました。皆の映画への情熱を感じて下さればこの上ない喜びです。 なんかもう一個オムニバスやるよな
ちょっとまぎらわしい >>7
「MIRRORLIAR FILMS Season1」だね
立てるか コロナ禍で「映画を作って生きる」藤井道人×上田慎一郎×三島有紀子の答え
https://eiga.com/news/20210929/3/
三島「ファーストカットにはそれぞれの思想が出るから大切にしよう」
上田「とにかく脚本の打ち合わせを重ねましよう。どう起承転結を収めるか」
藤井「自分がこういう人間だというのを発表できる名刺を作りなさい」 「MIRRORLIAR FILMS」はノリが優先だったが、こっちは真面目かも 予想通り大真面目で“映画”を撮っていたな
「MIRRORLIAR FILMS」より3本多いわけだが、全部印象深い出来上がり
出てる役者さんたちもみんないい、清野菜名、富司純子、藤原季節、蒔田彩珠、笠松将、円井わん・・・
特に松本穂香はずげーや、脚本とか起承転結とか、そんなもん全部ぶっ飛ばしてる
編成は>>1のタイトルの下から順番になってるから混乱しない
※渋川さん、1円 監督業もやってる小川紗良が女優小川として出演してるのなかなか味わい深い >>22
あの中に冨手麻妙がいたんだよな
クレジット見るまでは全然気が付かなかったけど
>>23
しかも、あの役は意味深だよね
おまけ
https://umibe-kingyo.com/news/#news_0621
『海辺の金魚』のDVD発売が2021年12月8日(水)に決定しました。
映像特典には予告編、そして6月8日に新宿シネマカリテで行われた完成披露舞台挨拶を収録しております ミラーと合わせて順位付けてみた
さくら(ミラー安藤政信)
ココ(divoc廣賢一郎)
ユメミの半生(divoc上田慎一郎)
無事なる三匹〜(ミラー山下敦弘)
てかミラー終了早すぎだわ。さくらはもう一回見たかった。
さくらは監督補にファブル2、ドライブマイカーの人
撮影は写真家出身のCMディレクター、美術はかなり多作で
唯一の洋画ではホドロフスキーのエンドレスポエトリーにも参加してる人
編集に小松菜奈次作の監督。脚本家は芸大院出身の女性とかなりスタッフも
揃ってる。美術が美しい。官能的で緊張感熱量高めで好きだ。何より俳優が美しい。
がっつりビビッドな映像美系が唯一これってところも好印象な理由ではある。
ココは笠松将と田中一平が並んでるところも何気ないのにかなり
カッコよく撮れてる。円井わんの童顔の曲線も美しくとらえてる。脚本を含めて
静謐さが群を抜いてる。若い監督で前作の自主映画はかなりやらかし系だと
思ったが、これはかなりの飛躍。ユメミは上田監督復調感あるよね。
気負わずやれば普通にここまで行く人だよ。パロディ感のあるコメディエンタメ。
山下監督は初期からのライフワーク感。20年前の映像はほんと水澤慎吾なの?
ちょっと分からんかった。ハードコアとか初期作好きなら必見系。
その他で言えば枝優花は恋愛乾燥剤や放課後ソーダ日和ほどコメディに振ってない
少女邂逅との中間くらいのバランスでちょうどいいかも(ただし個人的に元々好きじゃない)
小川紗良出演作は撮影が美少女写真家の飯田エリカだった。武正晴足立伸のはちょっと
本編見たいと思った。 近くの映画館で1日に1回しか上映しないにも関わらずお客さんが数人しかいなかったから悪い予感がしていたが、正直思っていたよりもつまらなかった。と言うか、俺の理解力では意味がわからない作品が多かった。その中で一番面白かったのは上田監督のかな。夢があるなと思った。次は蒔田さんが出てたやつかな〜。個人的には。 『ユメミの半生』のメイキング動画
https://youtu.be/ug8_IRGAth8
本編より長い15分のシネマ・ロサ愛 見てきた
んー、面白いのもあればなんかよく分からんのもあった
客席が貸し切りだったのでマスク外してだらっとしながら見れた
ゾンビのやつは笑いながら見たw ユメミが15分も無いとは思えんかった
結構すごいよなやっぱ ユメミそんな良くなかったけどなー
まあ好みの問題かな
ゾンビもの好きじゃないけどDIYは面白かった
中村ゆりのやつは足りなさすぎてもう少し見たかった
窪塚はいつでもどこでも窪塚だな良くも悪くも
きーくん1円安定のマキタージュ
横浜流星の睫と中国語が美しかった
富司純子に散らばる金拾わせるとかすごかった
小川紗良はいつも名前が出てこない…やっと覚えられるかも 上田慎一郎、感激
池袋シネマ・ロサ 10/15(金)〜
ヒューマントラストシネマ渋谷 10/15(金)〜 >>35
魔女のニーナは他の作品がカラコレいじりすぎて食傷気味だから
普通の絵作りがよかったわ 石橋静河がドア開けてるので寝落ちして目が覚めたら渡辺いっけいがいた 上田慎一郎の「ユメミの半生」の撮影の曽根剛さんが久慈で映画撮ったそうな
メイキングが、なんか素敵
オフィシャル http://eien1min.com/
メイキング https://youtu.be/n_IYiLeZnuw
監督:曽根剛 脚本:上田慎一郎
毎熊克哉 片山萌美 渡辺裕之 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています