クリーン、シェーブン
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25年ぶりの上映ということで見てきたので立ててみた。
雑誌の記事でカヒミ・カリィが一旦途中で投げ出したというのを見て25年間どんなオドロオドロしいものかと思ってたけど、なんか切ない映画だった。
公式サイト
http://clean-shaven.com/ 音楽もちゃんと格好よかったし
ただモーテルの外にあった少女の死体は何だったんだろう ちょっと後でブルーレイ出るんじゃないのかと思ったけど、今回のがリマスター版じゃないなら無理かなぁ 主人公は受信機を取り出すことに取りつかれてたのに、
娘が受信機が入ってるなら交信できるんじゃないかって無線で呼びかけるラストがなける これ十代のころ観たけど、なんか滅入る映画だったな
今観たら感想違うかも >>5
是非再見お勧めするわ
俺は話に聞いて想像してたのとはかなり違う印象を持った
>>6
あった、痛そうなシーン
首やら腕が飛ぶようなのはないけど、想像し易い?分そういうのが苦手な人にはキツイかも
でもそればっかりって訳でもないよ
ロッジ・ケリガン再評価されて欲しいな、そしたら他の作品を見る機会も出来るだろうし
フィルムがダメになって公開できなかった作品があったり結構不遇なんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています