信者「庵野さんより凄い監督は宮崎駿だけ。実写では敵がいない。」←これマジ?
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実写の話じゃなくて庵野秀明の話だろ?
そりや実写もアニメも両方出てくるよ。 エンタメとアートというか芸術系は違うから
近年、是枝、濱口、黒沢清監督がカンヌ、ベネチアで賞をとっている
以前に北野武も
ただ大衆受けするエンタメだといまいちだよね
宮崎、庵野、新海、細田監督は興行的に大成功させている
庵野監督は実写、シンゴジラは傑作だと思わないけど
興行的に当てているし。 邦画で一番好きなのは伊丹十三の「タンポポ」
伊丹は一般人からも評論家からも絶賛されるいい監督だった >>56
アニメ含めるなら新海より宮崎の方が圧倒的に実績あるのでは?
また、本広はアニメと比べて全然ヒットしてないのに何故ヒット監督として名前が上がるのか?
またスレタイにも「実写では」と明記されていて、スレ始まってから >>49 に至るまで誰もアニメ監督の話をしてなかった
変だと思わないか? >>59
過去の人持ち出すならそりゃ宮崎とか黒澤とか色々出てくるさ。 >>60
黒澤って日本の興行収入TOP100にすら入ってないんじゃないか
明らかに本広と同じヒット監督カテゴリではないな >>64
興行収入は映画料金が上がった現代の方が当然良くなるぞ >>64
興行収入とか貨幣価値で変動しまくるんじゃねぇの
アメリカの場合調整すると
1位 風と共に去りぬ(1939)
2位 スターウォーズ(1977)
3位 サウンド・オブ・ミュージック(1965)
4位 E.T.(1982)
5位 タイタニック(1997)
6位 十戒(1956)
7位 ジョーズ(1975)
8位 ドクトル・ジバゴ(1965)
9位 エクソシスト(1973)
10位 白雪姫(1937) なんか苦し紛れにアメリカのリスト並べてて草
一生懸命、黒澤明のヒット作を探したけど見つからなかったんだろうねぇ
かわいそうに まあ日本の興収ランキングどっかで見ておいで。「凄い」映画が何本あるか数えてみると良いw >>66
そもそもこのリスト見た時点で興行収入が凄い=面白いでないのがよくわかるな
アベンジャーズとかそうだが、結局バカやガキにも受ける大衆向け映画がめちゃくちゃ売れるだけやん トイストーリー4がクソとか言ってるのはシリーズ物のお約束に拘る厄介ファンだけで、
一般人も批評家も高評価なんだよなぁ トイストーリーは3の冒頭の戦争ごっこで原爆に逃げ惑うサルの描写があるのが一番無理
2006年夏までにピクサーを買収することで同意したと発表した。同年5月5日、買収金額74億ドルでピクサーはディズニーの完全子会社となり、経済的自立という自社の思惑とは裏腹にディズニーの傘下に入った。結果ジョブズはディズニーの個人筆頭株主となり、同時に役員に就任した。
また、ピクサーの社長であったキャットマルはウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの社長を兼務することになり、ラセターはCCOとして両社のアニメーション作品を統括することになった。
さらに、ピクサー作品の著作権はディズニーが所有することになり、これにともないディズニーが独自に企画していた『トイ・ストーリー3』もピクサーにより制作された。 新海だのトイストーリーだの
隙あらばアニメの話ばっかだな… 戦後は続くよどこまでもって
膝打ちたくなる名フレーズだけど
庵野がオリジナルではないよね?まさか >>74
『線路は続くよどこまでも』の文字りでしょ >>76
それはもちろんわかっているw
戦後は続くよとかまさに今の日本もそうだし
アメリカ民謡もじってるあたりもすごいじゃない
吉本隆明が考えたとか言われても納得してしまうレベル >>57
シンゴジラは
10年代邦画ベスト10みたいなのにはだいたい入ってるんでしょ
評価と興行収入兼ね備えてるのは珍しい
日本の実写映画は片方だけなのが多いから
まあシンゴジラだけの一発屋の可能性もあるけど 邦画ナンバーワンって考えたら新海しかいないんじゃないの?
他にまとな監督いたっけ? 新海からは教養を感じないし、何も好きなものがなさそう
プレゼン能力が高いだけ
だからもう誰も「君の名は。」を語らない 新海とか細田っていかにも陰キャで秋葉原に集合しそうな底辺の救済アニメーションなんだよ
宮崎は大都会東京で緑あふれる自然豊かな三鷹や小金井、吉祥寺エリアを代表する世界の巨匠。医大性や東大、高学歴社会をも巻き込んだ知性の高いアニメーション監督。庵野は新海細田のやってる事を先にやってるし宮崎駿にも寄せられるフットワークがある 映像研には手を出すな! EPISODE.01 「最強の世界!」 再 実写業界の話に戻すが
大友啓史 佐藤信介 羽住英一郎辺りはまあマシな方じゃないか?
売れ行きや当たり外れはあるにしても 庵野は何やらせても“庵野作品”になってしまう感じがする 紀里谷和明もかつてはCASSHERNとかいう怪作を生み出したが邦画業界に愛想尽かして渡米してしまったからな 新海には古典日本文学の教養がある
昔、小海の近くに住んでた知り合いが言ってたんだが
小海の駅前の小さな本屋にハヤカワSF文庫がそろってたと
あとでわかったが、中学高校時代の新海が買うから置いてあったんだと そもそも実写邦画がダメと言われるのは作り手が芸能事務所の顔色をうかがってばかりなのも大きいと思うし 庵野のような一握りの希有な鬼才に業界が依存してしまうから若い芽が詰まれるし後進が育たない そんなんだから才能あるクリエイターはアニメや海外に流れてしまう そっちの方が実力で評価してもらえるから あと製作委員会方式
原作ものじゃないと客が入らない アニメや漫画の実写化ばっかなのがいけない、8割方失敗すんのに
昭和の変身人間シリーズとか若者が知らないような映画のリメイクとかやった方がいい気がする
まあオリジナルの品性には敵わんかもだけど 特撮系の実写においてこの監督ほど知識があって、影響を大きくうけているから
怪獣のみせ方や対策組織の描写を緻密に練れる人がここまでのレベルの人で
いない。アニメのほうも戦闘シーンにおいても後方組織がリアルに描いていた人
だから実写化しても違和感がないのだと思う。 この人は過程が描けないという決定的な欠点がある
ポスト宮崎とか絶対無理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています