ゴジラVSコングの小栗旬こと白目旬について
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父親の芹沢教授は身を挺して名誉の殉職をしたのに息子の白目旬の扱い悪くね? 父親があれだけ名を残しただろうに
何でその息子があんな閑職に追いやられていたのか謎 全米で白目を真似する子供達が続出らしいね
坂本ナイン以来の日本人スーパースターだよ 浅野はモータルコンバットで常時目を白く光らせた
一方小栗は白目を向いた ハリウッドに進出する為には英語が大事だと
身を持って日本の俳優に教えてくれた稀有な人物
それが白目旬 自分で出した案だからな
インパクト残したかったんだろ 実は同姓なだけの全然他人説を推す 劇中でも謙ちゃんの息子と明言されてないし 屈辱的な扱い受けてるの草
――小栗さんに対する演出はどんな感じだったんですか?
「僕がリアクションをすると、どうやら欧米人ではあまりないものらしく、嬉々として『そういうのがもっと見たい!』って(笑)。
白目になる芝居をしたときは特に『旬、もうずっと白目でいてくれ!』って大喜びだったけれど、僕自身は、初めてのハリウッド映画で自分はなぜずっと白目なんだ?って少し複雑な心境でした(笑)」 白目はゴミみたいなキャラポジだったな
父親があれだけ有名で身を犠牲にして殉職したのに
息子はマッドサイエンティストって何やねん エターナルのセナも記憶がおかしくなると白目になってたので
白目は流行りなのかもしれない >>20
ゲーム・オブ・スローンズあたりからそういうの増えたかな
ブランが能力発揮してるところやアリアが盲目になってるところ
もっとたどると座頭市だが >>17
だがまぁ、出番を全部ばっさり削られて、いなかったことにされるよりかはマシではある マジレスすると
制作会社のレジェンダリーが中国に買収されていねて
中国人は酷い目に遭わない、逆に日本人はひっそり冷遇してるからだよ
2作目のキングコングも何の酷い目に遭わないし必要も無い中国キャストがいて
日本人キャラは最初のみ登場で、そこ数十年後には既に死んでいて登場しないけど敵国の兵だけは生きて登場
3作目も
モスラや小美人モデルキャラが中国設定にされ
中国人キャラだけは酷い目に遭わず無事で
唯一の日本人キャラの渡辺を退場させる
4作目の小栗も同様
他のレジェンダリーの過去作品でも
中国アゲ、日本サゲは随所みられる >>24
しかし撮影したチャン・ツィイーのシーンは丸ごとカットされたとか 渡辺謙が頑張って居場所を作った日本人枠を
英語ができない役者が潰してしまった例
それが白目さん >>16
英語が話せない役者は向こうではまず使い物にならない 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして授業をサボって遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されてその後日生学園に転入したのにも関わらず
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています