シェイン 世界が愛する厄介者のうた【ジョニー・デップ制作】
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アイリッシュパンクというジャンルを築き上げたイギリスのバンド「ザ・ポーグズ」のフロントマンを務めるシェイン・マガウアンの型破りな人生を追ったドキュメンタリー。シェインの30年来の友人であるジョニー・デップがプロデューサーを務めた。5歳から飲酒や喫煙を経験し、10代で移住したロンドンでは全盛期のパンクシーンで活動しながらドラッグ地獄に転落、その後バンドの成功で英国ロック界のスターへと上り詰めたシェイン。映画では爆弾発言だらけのシェイン本人のインタビューをはじめ、貴重なライブ映像やアニメーションを交えながら彼の軌跡をたどる。さらに、プライマル・スクリームのボビー・ギレスピーやデップ本人もインタビュアーを務め、現在のシェインの心の内を聞き出していく。監督は「セックス・ピストルズ グレート・ロックンロール・スウィンドル」のジュリアン・テンプル。ピーター・バラカンが日本語字幕監修を担当。 原題 Crock of Gold: A Few Rounds with Shane MacGowan
製作年 2020年
製作国 アメリカ・イギリス・アイルランド合作
配給 ロングライド
上映時間 130分
映倫区分 R18+ 私が高1の時に初めて洋画を好きになったきっかけとなった映画・バスキアのサントラに挿入されていたthe poguesの
Fairytale of New YorkとSummer in Siam
当時はトム・ウェイツが歌ってるのかと思ってました。
後にthe poguesが歌ってるんだ~と知ったけどバンドの編制の経由やシェインの人となりは今まで知る機会がなかったので
本作を大変楽しみにしていました。
この頃は特に反骨精神がエネルギーとなり若者の心を虜にした時代
その時代の申し子シェイン
荒くれる程に愛おしく、あんだけドロドロでも1度たりとも自分を見失った事のない気骨な精神に感服するばかり
ずっとシェインの歌と笑い声を聴いていたい。
こんなに素晴らしい映画を作ってくれたジョニデに感謝!
酔いどれシェインに乾杯 これは最高だったな、厳しいことになってる今の姿も含めて
しかしシェインの英語ってアイリッシュでも100%理解出来なんじゃないだろうな 日本ツアーの時に酔っ払って大怪我してクビになったんだよな
で急遽ジョーストラマーが代役務めてシェインには悪いけどめっちゃワクワクしたわ ジョーの時と、赤坂ブリッツの時に観たけど、全盛期に観たかったなあと思った。
あと、誕生日ライブで歌ってたのボノだよね。 ボノというかアイルランド音楽界の大物全員集合くらいの勢いだったな
もちろん国外からも もう死にかけてるのが悲しくて泣いちゃった(´・ω・`) NYの夢の前後くらいしか知らなかったけど
ツアー多すぎておかしくなったんだねえ
音楽映画あるあるの悪徳マネージャー問題(´・ω・`) 思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね?
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃんw
スパイファミリーのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ!とかwwwwwww
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんwwwwwww
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる??
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と豪語する元暴走族、現・輩(笑)の現在はパワハラ、モラハラ、セクハラと三拍子揃った前科歴ありの暴力社員
だからトラックの運ちゃんやるしか仕事が無いw
後から来たクセに偉そうに我が物顔で仕切り出してコイツが来た職場は
どんな優良ホワイト企業も必ずブラック企業になる所謂『ブラック企業製造機』wwwww
ハルシオン中毒の他にもアル中、ポン中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwww
な自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』さんよお♥wwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています