【水谷豊監督作品】太陽とボレロ ♪Life is a miracle !【檀れい初主演映画】
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「今日、わたしたちは解散をします。」
ある地方都市のアマチュア交響楽団、最後の、そして最高のコンサートがはじまる!
【キャスト】
檀れい
石丸幹二 森マリア 町田啓太
田口浩正 長岡佑 梅舟惟永 田中要次 木越昭明 高瀬哲郎
藤吉久美子 小市慢太郎 カンニング竹山 HIdeboh 渋谷謙人 松金よね子
六平直政 山中崇史/檀ふみ/河相我聞 原田龍二 and【水谷豊】
~音楽は人々を幸せにする最高のマジック~
6.3 FRI ROADSHOW
2022年製作/133分/G/日本/配給:東映
【公式サイト】https://www.sun-bolero.jp
【劇場情報】https://toei-screeninginfo.azurewebsites.net/theaterlist/02686
【ムビチケ】https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20220408004
■関連スレ■
檀れい 2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1296645087/l50[熟女(仮)]
プリンセス女優 檀れい
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/drama/1546074744/[演劇・舞台役者] 340:名無し募集中。。。:2022/05/02(月) 23:19:17
スレ立て代行御願いします。
【状況】余所でやってください。
【板名】映画作品・人
【板URL】https://lavender.5ch.net/cinema/
【スレッドタイトル】【水谷豊監督作品】太陽とボレロ ♪Life is a miracle !【檀れい初主演映画】
【本文】↓ 日本のチケット代はぼったくり
海外では 800円
日本の映画産業界を許すな!
パンフレットもぼったくり
日本のぼったくり映画産業界を許すな! 過去作品をHDでリリースして欲しい。
「タップ・ザ・ラストショウ」も「轢き逃げ」もブルーレイが出てないし
ネットでも配信してないから高画質版が見れない。
轢き逃げは(ストーリーはさておき)映像が綺麗だから好きなんだよねー。
せっかくイイ画質で撮影したのにもったいない。 06/03金~
極主夫道 ザ・シネマ(349館)
機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(185館)
太陽とボレロ(208館)
東京オリンピック2020 SIDE:A(200館)
きさらぎ駅(106館) 水谷豊監督作品
TAP THE LAST SHOW 1.2億円
轢き逃げ -最高の最悪な日- 86館 TAP THE LAST SHOW の上映館数と
轢き逃げ -最高の最悪な日- の興業収入がわからなかった >>8
ククルスドアンと極主夫道はみたいが
これは、、 >>15
映画.com
filmarks
地雷踏みたくない。他の映画見るわ そういう感じか
クラシック好きとして気になっていたので楽しみだが万人に受ける感じではないということかな
ツイの感想も昔親しんだ人が懐かしむ感想が多かった 脚本は下手ね。それがよくわかるのが前作の「轢き逃げ」。
”作りたいもの”っていうのは凄くよく解る映画なのよ。
「こういうのを作ろうとしたのね」と。
でも下手で上手く作れてないの。
ただ、水谷豊監督の良い点は(上でも書いたけど)映像が綺麗なこと。
「轢き逃げ」の夕日の中で2人の男が海で戯れるシーンは最高なのよ。
ああいう映像を日本映画で作ってくれる監督は今はなかなかいない。
ボレロでも夕日のシーンはあるらしいから、一概にダメと監督を批判したくないの。 ボレロなんて
アマチュアでできんの?
特にトロンボーンとホルンソロ
プロでも音外す難曲なのに >>22
プロの方?
自分はアマオケ所属だけどそこそこやられているかと
因みにトロンボーンは配役されてない
ホルンは田中要次さんに期待だね 配役なしか
トロンボーンはさすがにアマチュアが演奏するにはあれだからなのかな 地方のアマオケにトロンボーンがいないとか普通にありそう
知らんけど >>31
明日からじゃ?
どっかでもう公開してんの? >>32
劇場のサイトで席の予約状況見てた
土曜なのに数席しか埋まってなくて驚いた
人気ある映画以外はこんなものなのかな 壇れいと壇ふみが同じ画面に映ってるのは見てみたいが
ククルス・ドアンのような爺さんの同窓会も見る気にならないし 予告編のラストの「くるくる\(^O^)/」
これが全てを物語っているように思える・・・ クラシック音楽好きがビックリ&狂喜するシークレットがあった
映像綺麗ね
脚本はプロに頼めば良かったと思ったわ >>21
の感想が結構納得できた気がする
脚本は謎な部分も多かった
でも確かに映像も音楽もユーモアも楽しめた
時間帯によるかもしれないけど町田くんというより水谷さんファン多いなという気がした だいたい、アマオケが財政難で解散
って基本的にあり得ないんだが
リアリティなしだな まぁ引っかかるよね
楽器やらないアマオケ代表も見たことないし
仕事なさそうな副指揮者とか
他にもいろいろツッコミどころがある
西本さんとかもう少しアドバイスしてあげてもよかったのではとか思ってしまった >>41
無給だしね。
まあ、練習の会場費とか定期演奏会の会場費とかパンフ代とかか。
アマチュア劇団とかもそれなりにやってるわけで、オーストラリアってそんなに金かかるのかね。 >>45
劇団だったり国だったりなんのこっちゃ
というのはさておき、その辺ひっくるめて楽団員で割って払っておしまいだから金銭で苦労とか聞かないような
仕事の都合で人が集まらず、あるいは人間関係の拗れで解散の方が現実的だった気がする すみませんでした。
オーストラリア→オーケストラでした。
誤変換していました(;'∀') >>47
ですよね。
そんなに金かからないと思うんですがね。
会社傾くほどのものではないと思いますね。
プロだったらそれこそ大変でしょうが。 てっきり団員は一銭も出さず
理子や鶴間氏やその他有志からの寄付でやってる楽団だと思ってたわ
エピソード詰め込み過ぎかな
ドラマの方が良かったかも
ラストだけ映画館でとか 前評判微妙だから心配だったけどおもしろかった
音響のいい映画館で聞いたほうがいいかも 観て来た
最後のとんとん拍子はちょっとご都合主義感感じたなあ
群集劇の話としてもまとまりが弱い感じがしたし
でもコンサートシーンは全体的に良かった 今晩7時から7時56分まで日テレ系列の番組『鳴呼!!みんなの動物園』に
主演の檀れいさんゲスト出演! >>57
今朝の、憲さんと豊さんの「ラジオの相棒」も面白かったね〜! >>53
今日も「丸の内TOEI」で豊さんの舞台挨拶があるから行ったけど、当日券は売り切れだったよ?
オレはネット予約してたから入れたけど。(笑) コアなBBAファン向けを間違えて観てしまった
映像は綺麗だし演技も音楽も良かったが、平日のテレビドラマで充分なのを映画館でやっちゃった感じ
おそらく台本を書いた人も出演者も、それをわかってるのだろうけどね 監督が監督だしね・・・
最初からそういう層しか狙ってないのだろう
今の時代にルパンダイブ的なギャグシーンがあるとは プロ参加無しでできなかったのかなあ?
あのラストで、それまでの前提が全部ブチ壊しだった
「太陽とボレロ」の太陽とはなんだったのだろう?プロからの救済?
>>49
アベノミクスでアマチュアの楽団や劇団が維持できなくなっていくのは本当にあるよ
スポンサー無しで公共施設も借りられないし、ポスター製作だけでも赤字だからね
自前のホールを持つ音楽大学でも一般無料は不可能になりつつあります >>62
マエストラ西本がアマだけのオケを振るなんてありえないから
合同演奏会で納得よ テレ朝がゴリ押しする割には劇場少なっ
「マエストロ!」とか「オケ老人」みたいなもんと予想
期待はしてないw 見てきた
映像すごくきれい
大音響でクラシック聞けて感動
声出して笑ったシーンも何か所か
ガラガラなのもったいない >>66
天然ガス止めんぞゴルァと脅迫するシーンあったよなあ
今じゃ生々しいわ レイトショーで観てきたけど神奈川の片田舎で平日とはいえ観客自分一人だけとか笑った
めっちゃリラックスして観られる(観客少ない)のはこの映画一番の良い点だと思う
>>60
マジであなたと同じことを思いながら観ていたw
これヘッドホンしてテレビで観りゃ良くね?みたいな... 水谷豊監督作初めて見たけど演出にめちゃクセがあるのな
見てるこっちが恥ずかしくなるシーンもチラホラあって途中寝ちゃったわ
演奏シーンは劇場ならではの迫力があってよかったわ 演出に橋本一監督作のような臭みがあったな
おそらくヘンテコな影響を受けているのか、橋本一演出が元々水谷豊の好みに合わせてるのかは知らんが
同じボレロがクライマックスにくる映画「クレッシェンド 音楽の架け橋」に比べるとあまりにも幼稚な映画
登場人物の精神性も幼稚な人間ばかりで、ある意味で極めて日本的な映画と言えるかもしれない 一番の欠陥は、登場人物のひとりひとりが記号的で生活感というかまったくリアリティがなかったことかな 町田啓太目当てで行ったので大満足
ていうか普通に面白かったけど映画通の人にはいまいちなのかぁ >>73
>>72に同じで映画作品としてはいまいちにも達してない ばあやのいる斜陽の社長なんて設定にしてる時点で生活感とか求めるほうがどうかと
個性強めで個々のキャラクターは面白かったけどな
話の流れはなんでこうしたんだというところあるけど
圭介出てくる度に笑ってしまった >>76
要はリアリティのない薄っぺらい映画ってこと
それ以上でとそれ以下でもないよ
ボレロで盛り上がりたいならもう少しマトモな映画もあるし テレビで放送するのどれくらい後なんだろ
放送待ちでいい気がしてきた ボレロはド頭から徐々に盛り上がるあの感じがいいのに、途中からって時点でダメだろw 何か淡々な感じと言い最初はバラバラだったけど段々まとまってく感じといい
映画自体がボレロを表してるかも、しれない・・・
>>78
やるならテレ朝系列だろうがテレ朝とか特に映画放送やんないし(専用枠がない)
そもそもこんなコケ映画やりたがらないよ 三谷幸喜ほど振り切ってないからコメディシーンが小っ恥ずかしい失笑レベルで見るに堪えないんだよな。
石丸幹二にスキップジャンプさせたり、檀れいにクルクル回らせたり、イマドキ禿げイジりしたり、役者が気の毒だわ。
檀ふみキャスティングされたのって檀れいとの檀檀コンビをやりたかっただけ? アマチュアオーケストラをリアルでやってる者としたら色々リアリティなくてモヤモヤしそうな気がする 森マリアってももクロのしおりんとあかりん足して2で割った感じの顔だな
平祐奈や飯田里穂にも似てるな >>84
代役なの?
20代前半でバイオリンを吹き替えなしで弾ける女優なんて数えるくらいしかいなさそうだけど >>86
皆撮影延期で一年以上練習期間あったと言っていたけど1人3週間前のオファーだったそう
5年ブランクあったそうだけど小さい頃からやってたというだけあって流石お上手だった
丘の上で練習するかとかいうリアリティはさておき美しいシーンだった 前半じゃなくていい気がする
町田君と同期設定だから同い年くらいだったのでは
まぁわかりゃしないけど ロクに練習せずに降板させられたかやらかしたのかどっちだろ 弥生交響楽団のお別れコンサートなのに出られない人間が沢山いるのは酷いな
「おいおいお別れコンサートになったら弥生交響楽団人数増えたな、今まで出てなかった奴ばっかだし」
じゃダメだったのかw
「イルミナートフィル」って名前を台詞でも出すってのが絶対条件だったのか? 女指揮者役、指揮するの俳優のわりに上手いなーと思ったけど
ガチのスゲー人だったんだな 学生時代に楽器やっていて気になったんで見て来た
途中までは言われるほど悪くないなと思ったけど、半分くらいからテンポが悪くて飽きた
コンサートにしては選曲はどうかと思うし、作品自体が一般受けの映画じゃないよな
我聞が嫌われ過ぎ。町田の出番が予想以上に多かった。相棒を何年も見ていないから山中崇史が名前見るまで誰かわからず、上映中ずっと気になった
以前にも某ドラマで感じたが、檀れいは台詞読みが芝居がかっている
アマオケを題材にしてくれたことがありがたい映画。パンフレットも買ってお布施したぜ 今晩7時57分から8時45分までNHK総合で放送する番組『ロコだけが知っている』に
檀れい初ゲスト出演! あれ本当のプロだったのか
アルフィーの高見沢か京本政樹が出てくるかとエンドロールで探してしまった
プロなら雅楽を外国人がやるようなもんだよね てか予告が悪かったなあと思う
この作品終盤まで「お別れコンサートが実施できるかどうか」を引っ張ってるけど
予告で既にそれはやる(てかタイトルでネタバレしてるようなもん)と決まってるんで
「果たして実施できるかどうか」というハラハラドキドキ感がない「何か皆グダグダ言ってるけどどうせ最後にやるんでしょ」と尚更感じてしまう クラシックが好きなのと好きな役者さんが多数出てるから見に行ってみた
そういう動機なのでストーリーへの期待値はやや低めだったからかも知れないけど結構面白かった
ただぶっちゃけ絵空事感はあったかな
アマチュア交響楽団の運営といっても団体規模とかレベルによっていろいろなのかも知れないけど
大抵は何らかの運営組織があって団員なり委託者なりが渉外やら経理やら担当したりするもんなんじゃないの
理子さんと鶴間さん2人だけで金策に奔走して団員は丸っきり蚊帳の外なんてことあるかなと思ったし
団員が全く運営に携わってなくて誰も団の現状を把握できてないようなノンキなアマチュア団体はそうそうないと思った >>98
私は「どうせ解散するって言いつつ何らかの助けが入って解散しなくて良くなるんでしょ」と思ってたら
そうはならなかったので解散はちゃんと?するんだと変な意味で拍子抜けしてしまった
まあ解散するする詐欺よりは綺麗に風呂敷畳みますってほうが好感持てるけど >>100
「まさかのラスト!」と書いてあったんでそういうルートも予想は出来たよね
まあその「まさかのラスト!」ってほぼほぼご都合主義のデウスエクスマキナなもんだったけど・・・ そもそも何も良い方向性になってないんだよ
大切なラストコンサートさえ他の無関係なオケに飲まれたバッドエンド
あのポスター通りの屋外コンサートか洋服屋か自動車販売店で良かったはず
異母兄弟のいさかいも楽団員の不和も解決せずブン投げて、解散消滅よりヒドい&現実にはありえないオチだった 会社の中古ばっか並んでるのに壊されたのは古い大衆中古国産車なの笑った >>102
ちゃんと見た?
異母兄弟ラストで仲良く笑い合ってたじゃない
みんな仲良くなったのよ
西本智実さんのおかげで
西本さん知らない人には面白くなかったかもね
クラシック音楽好きには凄いサプライズよ そういや腕を痛めた描写があったけども、伏線回収は無かったね
>>104
それはもう映画と関係無くないですか?
怪我しただけで、仲良くなったエピソードも無いし。 あれだけいがみ合ってた二人が隣同士の席で笑い合ってた、これは和解した描写に見えますが...横レスすまんです >>107
普通にそう思ったけど台詞がないシーンだし見落としてる人もいるかもね 昨日見ました
面白いとか感動するとか言うより良い映画でしたね
最後はややミステリーめいていたかな
何か賞を貰いそうな感じがします >>106
あれ、普通に舞台から落ちてぶつけたんじゃなかったか 日本人の指揮者としては西本智実さんは有名なほうかと思っていたけど
世間一般的にはここでの反応みたいに「指揮者の演技うまいと思ってたら本物だったのか」くらいの認知度なのかな
それにしても単なる「有名音楽家としての劇中演奏出演」かと思ってたらめちゃくちゃキーパーソンでびっくりした
ああいう出方なら演技力もいらないし言い方は悪いかも知れないけどクラシック好きも釣れてうまいと思った >>103
屋外保存のベントレーとか買いたくねえなあ なんだよ、普通にいい映画じゃねーか
西本さんは有名っていうか今や世界的 西本さんは昔、最初に見たとき宝塚の人かと思った記憶がある 今見た
最初の手拍子で萎えたわ
クラシックであれはない
アンコールの合間に糞しに行ったんかあいつは
しかしまあメンバー間の確執の理由がボヤけてると思えば
そんなことかw
それじゃオケ内問題と関係ないじゃん
大体アマオケって会費集めてやってるもんじゃないの?
地元の練習場所やホールは格安になるしさ
違和感だらけで全然入れなかった
予感的中 冒頭で「解散します!」でそこから始めてよかったよなあ
ダラダラダラダラ話は進むが何も掘り下げない時間が無駄無駄 今日は4人で公園のステージで公開練習して帰ってきた
トップガン2からの選曲(昔からの大定番だが)は当たったようだ
この映画の解散前提がアマチュアでは絶対不可能なんだよね
うちは会費なんて無い(中学校の体育館を借りたときだけ光熱費で2時間1090円かかる)し
公民館のアルバムを見ると戦前から続いてるし、この世に演奏可能な楽器がある限り続くんでないか
>>110
あれ何か少しでも映画的に意味があったの?兄弟が和解した理由がそこにあったのだとしたら見逃したなあ
もうひとつ、車に囲まれたシーンって映画に必要だった?もしかして自動車販売と関係があったのだろうか?
何にしても、あんなラストコンサートは絶対に嫌だ この映画意外とヒットしてるやん。てっきり爆死確定かと思ってたw
只今、注目作品ランキング第2位 第1位が今話題のトップガンだから意外とやるねぇ〜w
https://eiga.com/coming/ >>118
スポンサーにおんぶに抱っこもおかしくね?
貴族のお抱えじゃあるまいし >>118
上で言われているけど怪我したからチェロ弾けず客席で副指揮者と並んで見ることになった
音楽の力で和解した 太陽とボレロはちゃんと観たけど、こんなのとトップガンマーベリックを比べちゃトム・クルーズはじめ制作陣に失礼過ぎるからやめてほしい...出来が違いすぎるよ 採れたてのいちごやチェリーに、そのままかじりついたような味わいのドラマだよ
んでボレロはともかく太陽って何だったの・・・
>>120
民放だからスポンサーありきなんだろうね
それで勘違いしてしまったか
そういや俺も今年3月まで2年間ロビーコンサートをボランティア月1回1~2人でやってたぞ
>>121
マーベリックと並んでF14に乗ってミサイルの力で和解したなら納得です ありがとう! >>123
本の名前
中身は不明
それはそれとして夕陽綺麗だった
沈みかけの楽団が太陽 西本智実さん、見た目も名前も性別の判断つかなくて困惑したわw
若い頃の写真見るとハッキリ女性だとわかるけど、今は上で触れてる人いたけど緒方恵美だわw で、ベートーヴェンもどきの豊とはどういう関係なのあの人
家族っぽいけど元嫁とか妹とかなの
wikiにも一切スルーされてるけどファンはどう思ってるんだろうこの映画 藤堂のクライバー張りの華麗な()指揮ぶりでもを見せるのかと思ったら
なんだありゃ 取って付けたように
檀れいにクルクル回らせてたな
石丸のサックスといい
キャストの持ち味引き出しました~ってか アンコールやるのやらないの言ってたけどさ
楽団員がステージから引き上げたらもう終わりでしょ
なんだありゃと言いながら客は帰り出すところだよw 異母兄弟指揮者コンビはあんなに団員からの人望ないのになんで在籍してるんだろうと思ってしまった
社会人合唱団しか経験ないので交響楽団のことは良く分からないけど
合唱団の場合一般的に団内に指揮者がいるならその人が普段の練習指導もして本番も振るし
藤堂先生みたいな外部の専門家を招くなら練習指導もその先生にお願いして万一先生が練習に来られない場合は
お弟子さんとかが代役を務めてくれたりするものだけど少なくとも指導体制の共有はするはずなので
仮に練習のときだけどちらかが指揮するにしても藤堂先生と連携が取れてないと意味ないんじゃないのとか
果たしてあんなに人望ない指揮者の指導に団員が大人しく従うのかなとか疑問が沸く >>129
最後にチョットやるのがご愛嬌だな
他人に薦められる映画ではあるね 最初のトイレのシーンは端的に圭介のキャラクター表してるんじゃないの
その後のカフェの歩き方とか笑う >>131
そう
本番だけ振るんじゃただの箔付けでさ
マエストロにも聴衆にも失礼というか下衆
引き受ける方もどうかと思うがw 監督脚本が名義通りに水谷豊だったとして
周囲の誰も意見できなかったのかねえ
北京原人から何も学んでないなw
そんな印象
エピソードらしきものが散りばめてはあるが
どれも通り一遍程度の浅さで
感情移入はおろか納得感もない
アマオケあるあるネタも取材はしたんだろうが
ストーリーに組み込みました程度で終わっててスパイスにもなってない 前半で女子団員がソリストみたいな派手衣装着てたけど
あれなんなん >>141
たまにある…のか?
一回だけそんなアマオケのったことあるよ >>139
全体練習風景が全然ないの不自然だなと思った
好きなものを通じて絆が深まったり逆に対立したり自分の技量不足に歯噛みしたりうまい人に嫉妬したりみたいなのが
アマチュア芸術団体を舞台にする醍醐味だと思うんだけどね
そういう普段の練習風景を通じてなら指揮者コンビの対立も牧田さんの人生捧げてきたのに!みたいな感情も
もっと説得力あったんじゃないかって気がする
でもまあ吹き替えなしってのが売りのひとつだったみたいだし
いくら役者さん達が1年かけて練習しても「アマチュア楽団のちょうどいいこんな感じって演奏」は難しいのかも
本番はプロのエキストラが入ってそれなり聴かせる演奏になっても練習となるとね
めちゃくちゃ下手でも駄目だし小綺麗にまとまりすぎてても説得力ないし クレジットよく見てないけど
オケ関連の監修はいなかったのかね
そこさえ徹底すればいいというものではないが
どうも監督が聞く耳を持たずに押し通した印象だな
脚本から見直しが必要だったんじゃないかと疑うが
書いた本人が監督やってりゃ
見えるものも見えなくなってるおそれはある >>147
西本さんが「自身初となる映画音楽監督をも引き受けることとなった」という記事があったけどクレジットは「マエストロ オブ オーケストラ」
まぁ水谷さんがご機嫌に渡してきた脚本にノーといえる人はそうそういない気がする テレ朝的には「相棒」と「題名」の二枚看板で
手堅いつもりなんだろうな
つもりになってる様が痛い 指揮者の指導に団員が大人しく従うのかなとか疑問が沸く 檀れいが想像以上に美人でスタイルも良いのにビックリ >>157
関係性を築くのは指揮者とコンマスの共同作業だな 檀れいって、かなりのキャリアと知名度がある人なのにやっと初主演映画なのか
好みでない有名熟女女優wという括りだと、寺島しのぶや吉田羊なんかと同じカテゴリだわ アマオケやってるので気になる映画ではあるものの、皆のレス見る限りアマオケの描写に関しては、BOSSのCMの方がまだリアリティあるような気がしてきた 知ってる程違和感だらけだろうな
話の流れや演出上まあしょうがないか
という程の説得力もないし 正直積極的に見たいとは思ってなかったけど好きな劇中曲が多いしどうしようかなと思ってて
何となく某劇場の空席状況を見たら全然埋まってなかったのでいささか気の毒になって急遽見に行った
こんな消極的な理由でも売上は売上かなと思って
見た感想としてはこりゃ空席が多いのも納得だなって感じだった
つまらないと断言するほどではないし部分的にはいい場面だなと思ったとこもあるけど
全体的にはリアリティなくて内容が薄い
アマチュア楽団を舞台にする必要性もあまり感じなかったな プロのエキストラが入ってそれなり聴かせる演奏になってた 劇中で目力を発揮するタイプと、寝ても目力を発揮させてるタイプといるらしい プロオケならともかく、アマオケが財政難で解散ってところが意味不明
アマオケって自分たちで運営費出し合うからよほど団員不足で運営が立ちいかなくなるとかじゃなければそんなことにはならないだろう
まああくまで娯楽作品だしリアリティー求めたりしなければ楽しめる 良い映画になるか、見る価値が無いかは作ってみなければわからないからね
ご都合的なプロの介入一切無しでラストコンサートを円満開催できれば、評価に値したと思う
>>164
マクロスのファンですか? >>169
確かに
企画段階で水谷豊に意見できなかったのか >>172
などと上から見下した気になってる奴ってのも散々見たわ フィクションを現実と全く同じにする必要はないけど例え架空の設定にするにしてもそれなりの説得力がないとね 檀れいって、宝塚出身の割に立ち姿や動き方がなんか変なんだよな
姿勢が悪いってわけでもなさそうなんだけど、なんでかなぁ >>165
オーケストラの指揮をするのが僕の小さい頃からの夢だったんですよ
というセリフが杉下右京で再生された >>177
何かのインタビューで宝塚時代に培った独特の動きグセとか体のクセみたいなものが自分にはあるんだけど
宝塚を離れた芝居をするうえでそれが違和感になることがあるので少しずつ矯正してるみたいな話をしていたので
もしかしたらその影響とかかね 弥生交響楽団人数増えたな、今まで出てなかった奴ばっかだ >>118
会費のないアマオケなんて存在するんだ?羨ましいけどホール代とかどうしてるんだろ
自治体後援ありのオケに入ってるけど毎月団費払ってるよ…… 何らかの経費はかかるわけでさ
チケットのノルマの有無はそれぞれだろうけどw つくりが昭和50年代初頭だな
センスからなにから古い >>177
檀れいって宝塚歌劇団入団前の宝塚音楽学校を40人中ビリの成績で卒業した人だから、顔だけで他は出来が悪かったんだよ
ただ凄く手の動きというか手がキレイだった
それ保つためかファンとも絶対握手しなかったらしい >>111
吹奏楽やってたのに佐渡裕しか知らないや
世界でもカラヤンしか知らんし… >>125
最初YOSHIKIみたいな感じでナルシストの男なのかと思ってたし
途中からもLGBTの人なのかと思ってたよ…ごめんなさい >>126
えっ映画観てあれが娘って分からない人いるのかよ…
皆分かってるからWikiにないんだぞ?
娘は良く捻くれないで音楽の道に進んだなぁとは思ったけれど
もう少し親子の確執を描いてからの病院で夕日和解でも良かったかなとは思った 金属アレルギーの女性が時計やらピアスやらしてたのは何でなん?
いくら金アレ起こしにくいチタンとかだって気にしてるなら身に付けないよな?
あとオケ鑑賞後のカフェで森マリアのドリンクが全然減ってないのに帰ろうとしたり
石丸幹二が最近吹いてないって言ってていきなりあんなに吹けたりとか…
毎日のロングトーンくらいはしてないときついと思うが
ちょいちょいあれって所ない? アマオケなのにコンサート前は仕事休んで仕上げの練習に集中するとか浮世離れし過ぎでは?と思ったね アマチュアなのにギャラ貰ってると周囲から勘違いされるってとこまでは実際ありそうと思うけど
その後お昼しか出ない(だっけ?うろ覚え)みたいなこと言ってたのが??だった
団が依頼した指揮者やソリストやエキストラに対してなら分かるけど
普通は活動にかかる費用は基本的に団員持ち出し団員負担が当たり前だし食事なんか支給されないよね
団費を負担してるのかどうかも良く分からないしそもそも団員は誰も運営にも参加してなさそうだし
そんなゆるふわ姿勢でやってるアマオケならそりゃ解散の憂き目も見るわな 新しい方の指揮者も喋れない病気の設定だっけ?
一回も喋らなかったから
一応入院した爺さんも新しい場で復帰はできるってことか? 手紙の読み上げはご本人よね?
指揮者として紹介されたときに「よろしく」くらいは言っても良かった気もするけど
セリフは話さない出演契約なんだろう 西本さんのことをイエモンの吉井さんかと思ってたら違ってたw パンフレットに西本さんのことがあまり載ってなかったのが不思議 >>207
それはある
まさか西本が出演しているとは知らなかったからね
事前PRでもっと西本色を出しても良かったのにとは思った 豊が寝ててその周りをウロウロしてるシーンがやたら長くてワケわからなかったな 松金よね子さんは熱中時代刑事編で水谷さんと共演してたのか 自治体主催のアマオケにいたけど
月会費500円だったよ
自治体と協賛企業がほとんどお金出してた >>213
それは安くて羨ましい
企業の協賛や自治体の助成金なんかが使えるところだとそんな感じなのかな
でもそういう後ろ楯がなければかかる費用は団員の自腹だよね
理子さんは優しそうだから団員から高い会費を徴収したくなくて頑張ってたのかも知れんけど
それで経営を続けられなくなったのでは本末転倒だね >>214
地方はそうでもしないと団員集まらないよ
都会とは収入が違う 俺も年3回ぐらいアマオケ行ってるけどカネ払ったことない
友人が演奏者で行きたいと言えば入場券送ってくる
アレ絶対に国や地公からの補助あるよ
本人は言わないけどね クレクレやってるシーンはあったが
会費を取ろうか上げようかという話は
一切出てこなかったよな 会計面で設定を煮詰めた形跡がないな
ごめんなさい解散しますって
申し訳程度に役所のシーンがあるだけで(キレたら終わりだろうに)
手を尽くしたが駄目だったという感じがまるでない >>219
企業の協賛を得るための営業と役所への助成金の申請はしてたみたいだけど他のとこは何かふわふわしてるよね
鶴間さんの会社からの援助と理子さんとこの持ち出しとあるかないか分からない団員の会費だけで
以前は年に4回も演奏会できてたんだとしたら逆にすごいと思う
お金の面でもそうだし団員の技量的にも年4で演奏会やるとしたら結構な曲のストックと練習量が必要だと思うけど
弥生交響楽団がそんな力量ある団体のようにはちょっと見えないな 藤堂のギャラが問題かなw
年1で頑張ってみようという選択肢もあった筈だが
そこは譲れないという理由も見えない 社会人合唱団にいた頃メンバーの練習成果が追いつかない的な理由で
定期演奏会3年で2回ペースとか1年スキップとかってことあったわそういえば
演奏会もある程度はやらないとレベルやモチベーションの維持が難しいけど
ノルマがあるわけでもない素人団体なんだから懐事情なり実力なりに合わせて
回数を減らしたりするのもありだよね >>196
鶴間さんは「花の歌を」最近吹いてないってことでは
サックス自体は吹いてるでしょ
オケの世話してたら吹ける人は吹きたくなる
石丸さんが本当に自分で演奏してるのも知らない人もいるだろうね
大学で楽器専攻してたのは石丸さんだけなのかな? そこまで何か語る映画でもない超駄作だと思うけどなあ
映画を作るためだけの映画(雇用創出だけが目的)て感じ 見るなら早く行かないと終わってしまう館もあるみたい ゴールへの道程が先に決まってて途中を適当に肉付けしただけ
なんだよな
だから必然性も因果も希薄
その上仕掛けのアイデアも貧弱 >>211
えっあのシーンが分からないのはやばいぞ
無理に起こさずあの時間が久し振り(もしくは初めて)の親子の意思疎通の時間ってことだよ
まぁ夕方になって寒いから膝掛けくらいかけてやれよとは思ったが TOHOシネマズ池袋では早くも16日終了予定の表示が
たった2週間で見切るとはまた世知辛いけど今の感じなら仕方ないのかな
自分はTOHO池袋じゃない劇場で見たんだけど開始ギリギリになっても自分しか客いなくてびびったし
さすがに直前になったら数人増えたけど平日の半端な時間帯だったことを差し引いても
公開直後にこれはちょっと厳しいなと他人事ながら心配だったけど案の定というか 東映映画だからTOHOシネマズではあっさり切られるよ
東映系の映画館に久し振りに行ったけど音は良いんだね 良い映画だとは思うけど
面白いとか感動するとか言う類ではないからな >>232
俺が9日に観た時はジジババそこそこいたけどな
若者は俺だけだった…もっと楽器経験者が観たくなるような作風ならな… 小規模な公民館とか青空コンサートとかにすれば解散せんでもやれそう 現実には無観客の劇場や音楽教室や自宅からのネット配信が主流になってるとおり、映画のような解散はありえない
実際、ウクライナやロシアからも反戦の一環でライブ配信しているし、日本からも応援コンサートを送ってる
アマオケが事実上解散するのは団員が全員死亡した時のみで、その場合でさえメンバー全員交代して再結成がありうる
https://www.youtube.com/watch?v=qvqzRKdy0wc
巨人軍(~草野球)が永遠に不滅なのと同じです
まぁ実際はインターネットが廃止され人類が滅亡したとしても、分子振動が宇宙に存在する限りオケの解散は無いけどね
数学や天文学でも人類不在での音楽理論は実証されています 専門的なネタがあると嬉々として書き込んで、
あそこはおかしい、ここはありえないと喚き散らすバカが多いよな 同時期の上映だった「20歳のソウル」がノンフィクションだったから余計にね・・・ 確かに映画でyourubeで配信して収益化して稼ごうの話とか出てこなかったのはちょっと思ったな
監督の年齢からしてネット文化に疎かっていう事もあるんだろうけど解散を前提にしたシナリオだから仕方ないのかな 理子さんと鶴間さんはともかく圭介とあかりの取って付けたような恋愛パート要るかな?と思った
ていうか初っぱなの演奏会に一緒に行ってるシーンを見ててっきりこの二人はカップルなんだと思ってたら
単なる同時期入団ってだけでそういうのじゃないらしい→やっぱりくっ付くんかい、ってなった オケが無くなれば会う理由がなくなるから繋ぎ止めたくなるのはわかるけど 楽団が継続するのかと思って観てたけど、あくまでも解散なんだな ちゃんと解散できたんだっけ?河原や車内や応接室でも演奏可能だから心配になってきた 水谷豊は来月から相棒の撮影に入るだろう
ウチの比較的近くでよく撮影していると評判だが
見たことは一度もない 演奏をネット配信なんて
本来やりたくないけどやってるだけだから
生を聴いて欲しいのよ演奏家は ましてやアマでネット配信とか
ライヴ感を取ったら何もry 論ってんだかオウム返しなんだかわかんねえこいつなんなん 予告編と本編のエピソード順が必ずしも同じではないってのは百も承知だけど
これはてっきり予告と同じように「解散します」から話が始まるんだと思ってた
そんで団員達も何とか解散を回避すべく各自の職場で営業かけてみたりそれこそ動画配信とかのアイデアを出したりと
いろいろ奮闘するんだけどしょせんは素人のあがきで力及ばず
団のことを気にかけてくれてた先生(藤堂)も病に倒れやがて団員の心もバラバラに…とか勝手に想像してたけど
当たってるとこ1個もなかったw コンサートの舞台上にカメラが入ってるから
大きい画面で見たくなるよね TOHOシネマズのレビュー評価、不自然に高得点が多いんだな。 そんなの見なくても打ち切り祭りだってことでどんなもんかわかるだろ しつもん!
1.なぜ解散したかがわかりません
割と大きめの教会を借りても実費3万円未満、最初から人数で割るなり入場料で賄うなりできたはずですよね?
2.解散宣言した場所、河川敷、喫茶店等では演奏できないのでしょうか?学生時代はホテル演奏で生活費を稼いでました
3.なぜラヴェルなのでしょう?ボレロは単調で長すぎるし、生演奏だけでこれだと損した気分になる選曲です
4.パンフは買いましたか?レイトショーかつ最後だったので観る前にパンフ買ってしまって絶賛後悔中です
5.軽井沢国際音楽祭には行きますか? ガチ勢は観るなってこった
ライトな客が暇つぶしに観る映画よ
関係者各位話題にも上がってない事が何よりの証明となっている ボレロに文句言わなくても。
ソロで繋いでいって最後盛り上がるからそれぞれにスポットライトあたるいい選曲では
ま、映画では盛り上がるところからだったけど 水谷豊の我が儘で始まった企画なのか
テレ朝が水谷を担いだ企画なのか
一体どっちなんだろうな
どっちにしろ無理筋だったのは明白だが 役者さんたちはお世辞抜きで、この映画に出てよかったと思ってるのだろうか
自分はまだ見る前なんだけど 作品に貢献するとか自分を高めるとかより
とにかく俳優として「怪我」しないように尽くす
という感じの作品はままある
本作がどうかは観てのお楽しみ >>276
出演者は楽しい時間だったと言ってるね
映画って撮ったものがすべて使われる訳ではないし
ストーリーの順番通りに撮影するわけでもないし
全体の出来は編集終わってみないとわからないから
それに少なくとも出演者の評価が下がる内容ではないよ 水谷は相棒コンサートでゲストで指揮するのでよかったんじゃないか?
プロのオケが接待してくれるのにね ステージで泣いてる檀れい
お前の為にやってんじゃねーわと言いたい
オケのオーナー気取りで背負った気になって
妥協することもなく体裁に拘って解散させた挙げ句の
あそこに独り善がりが凝縮されてたな 最後は檀れいが指揮者でもやるのかと思ったら変なの出てきて笑った >>293
演奏を貶めてるレスは
クラシック音楽がわからない人よ
映画の中であの演奏が聴けて幸せだったわ
西本智実さんを知らないなんて鼻で笑うわ 最初から最後まで
団員は内輪揉めするだけで自発的に何もしてなかったよな
そんなオケなら潰れればいいと思ったわ >>301
川崎チネチッタは一週間でそうなった
シネコンが3つもあるのにかけてるのはそこだけだったし
お付き合いもここまでって感じだたな そういえば最初の定期公演2日連続だったりするのかな
譜面台置いたまま皆帰るとかなかなかレアケース 小金持ちが周りの視線に影響されてインテリぶるために作った低俗な2時間ドラマという感じで非常に残念
>>298
クラシック音楽は「わかるわからない」で区別するようなものなの?
演奏だけしか知らないなんてそれこそ鼻で笑われるよ? >>309
「わかるわからない」で一所懸命聴くという時代があったそうだよ
月賦で家具調ステレオセット買ってさ
団塊あたりがそうじゃないかな >>309
演奏だけしか知らないってどういう意味? 西本なんて色物は別に知らなくて構わないが、水谷の映画なのに演奏がどうとかクラシックがどうとかの話題しかないのが笑える 良い話だけど二度三度と見ようとか人に勧めたいみたいな気持ちまでは起こらないかな >>311
クラシック音楽は舞台BGM、ボレロはダンスの伴奏にすぎないから、
ボレロならダンスの物語でなければ、知ってる人にとってはタイトル詐欺だったということだね つまり藤堂の過去が原因で
ユダヤ人にチケットを買い占められて
客席を空っぽにされるとか(違 >>321
クラシック音楽全体をBGMしかないみたいな書き方どうなの 「相棒」に寺脇康文が復帰するから
当分水谷のエネルギーはそちらに流れるよ
この復帰話は凄く話題になってるからね そら、相棒の撮影始まったら相棒に集中するのはここ20年のルーティンなんだから当たり前だろ この映画は去年の夏ころに撮ったみたいだね
日差しとか人々の服装が夏の感じだった 只今、テレ東系列で9時48分まで放送の特番
『最強!衝撃映像106連発!!3118本見た中から超激選!ランキング』に
檀れいさんゲスト出演!檀さんは意外な事に衝撃映像が大好きで
新聞の番組欄を見て今日は衝撃映像の番組はあるかな?とチェックしているみたいw >>323
その疑問が「ボレロなのにメインのダンス無しだったからどうなの?」ということでは 普通にいい映画ではあるけど後をひくインパクトはないな シネコンが3つもあるのにかけてるのはそこだけだったし あっても入る映画なら関係ない
入る映画なら
入る映画ならな いい映画だとは思うけど
20世紀の匂いがするけどなあ いい映画だけど2度と観ないだろうな
カルト宗教の匂いがした そら信者商法だわ
「相棒」の演奏会とかCMでやってるが
それが成立する背景が気色悪い 檀れいのキャラ設定が意味不明で、いろいろパニクッてたにせよ、そういう絵が撮りたかったための脚本みたいで >>340
世間知らずで知恵も回らないお嬢ちゃん
て感じだったな
解散に至るまで何かを工夫をした形跡もないし
最後は自分が主役のような顔でステージに立ってる
頭悪いのが勘違いしてるわーという印象 普通に良い映画ですが、映画館で上映する最低限に達してないなーとは思います
最初に大晦日オーケストラみたいな演奏が長々と流れた時点でイヤな予感はしたんですが、あれがピークのつもりなんでしょう
出るとき気づいたのですがイビキかいて寝てた客がいたし、他の人に倣って人生初の途中退出してしまいました
でもおかげで時間が重なってた「バスカヴィルの犬」を観ることができてよかったです
”人を殺しちゃダメでしょ”に共感しまくりですが、殺人事件の推理映画で出る言葉ではないですね
個人的にも途中退出する人は同じ時間帯の別の映画を見に行く、と長年の謎が解けました
時間は大切にしましょう
今日1日はグラモフォン111CDで耳直しするつもりです 芹沢気持ち悪いおっさんの演技上手いな
でもあの役別に無くてもいいかなーとも思った
あと指揮者は途中まで息子と思ってた しかしファランドールは軽過ぎだよな
第2組曲の最後でしょ
アンコールで単独はあるかもしれんが
冒頭から演るなと軽めのファミリーコンサートかなんかで
それもトーク混じりで演るようなもんでさ
それを無駄に厳かに見せようとしてるのが痛々しい
曲に特別な因縁でもあるかと思えばその欠片もなく
ちゃんと作ればそれなりの内容に出来たかもしれないものを
各要素でどこまで台無しにすれば気が済むんだというレベル 最初も終わりもプロに頼る時点で、映画としての価値がマイナスだったのは監督もわかりきってたのだろう
音楽教室と楽器店の廃業危機からのオリ曲で、街頭演奏とネットデビューで大円団とか
少々の知識があれば風呂敷たためて大ヒット作になった可能性はあるね >>353
何か素晴らしい脚本を思いついたのかもしれないけど楽器店とか何なのかさっぱり伝わらないw 壇れいが元音楽家かじってて最後に指揮者やりゃ丸く収まるのに、
あんなTOSHIもどきのおばさん連れてきても意味不明なんだよ
本物で世界的には凄いらしいけど、
全く喋らないし素性も曖昧だしなんだかなって感じ そこはほれ
有名指揮者に供養してもらって
成仏出来ましたって話だからよ
そういう仕立てのどこがいいのかサッパリ分らんが 相棒の売り上げの一部を使った水谷豊接待映画なのに観に行く人いるんだな まさかあそこまで
という正常性バイアスが働いていたことは認めよう >>353
よく間違ってる人いるけど大円団じゃなくて大団円ね >>357
水谷氏への忖度でね(笑)
でも後悔はしていないよ 俺も含めて見たことを後悔した人は多そう
「ミッドサマー」以来の★5評価をあげよう 後悔まではしてないけど2度見に行く気はしないな
あと自分は何とかデーの割引料金で見たんだけどもしこれが割引なしの一般料金で見てたら
損したまではいかないけど割引の日かアプリポイントみたいなので見とけば良かったかなとは思ったかも 今晩9時からテレ東系列で放送するバラエティー「家、ついて行ってイイですか?」に
主演女優の檀れいさん番組初ゲスト出演! 俺は試写会の檀れい登壇があったから許せた。金出す作品では無い これだけ舞台が整ってるエンタメ作品でダメだともう無理だろう
デブが店に嫌がらせとか無駄なシーン多いんだよ 劇場の系列がって言う人もいるかも知れないけどTOHO系で2週間で打ち切りになったのはやっぱり衝撃的だった
確かに東映系の作品だから容赦なくバッサリいったってところはあるのかも知れないけど
逆に言えばもう少し人が入ってれば何系列だろうがもっと続いてたんでないの 檀れいは本作で怪我したのか
元々何やらせてもあんなものなのか もうスレに書き込む人もほとんどいなくなったのかな
たくさんの人が見に行ったりリピートしてたりすれば新規の話題も出るけど
今から新規で見に行く人とかそんないなさそうだし
ていうか今どのくらいの場所で上映してんのかも分からんけど そもそもスレ立てるほどのものでもなかった
CMだけを2時間も見させられた感じだ
テレビでもやらないでほしい この映画を見た記憶を消したい。他の映画見とけと過去の自分に言いたい >>376
人によると思うけど自分の役を演じるだけじゃ物足りなくて
自分が作品世界を一から作って一切の指揮を執ってみたいって欲求に駆られる人は一定数いるんじゃないのかね
ただ当たり前だけどそう思った人が皆それら全てに才能を発揮できるわけじゃないってことで 水谷豊も名優というだけでは満足出来なくなったと言うことかな 名優ねえ
キャリアは長いしヒット作も確かにあったが
この人がいると画が締まるとか味わいが出るとか
そういう重みのようなものは希薄 若い頃は一所懸命
一時ブランクがあって相棒でポジションを得てからは
それに乗っかってるだけって感じだな 相棒と同じ脚本や監督にすればよかったのにね
ただ世にはゴーストライターなる職業があるから、本当に本人が書いた台本か疑問ではある 確かに下調べというか経験は圧倒的に足りてなかった
でもそこは素人監督のファン向けということで、あえてレベルを合わせたのでは
カメラワークだけは良かったが、それもまた違和感を大きくしてしまった 冒頭の大仰な空撮は盛大に空振りしてたな
初見では良い予感を醸すんだろうが
結果後の落差がでかくなるだけっていう 空撮で空振りするような演出なんかあったっけ・・・・・・公開2日目くらいに見たからあんま覚えてないorz
冒頭の映像が一番大事というありがちな考えもわかるけど、台本もその質で保ってほしいところ
クラシックオーケストラはコンサートで見飽きてるし。
最初ガッカリさせて期待度を下げて途中から面白くなるって手法はあるのかもね
最近だと「ハケンアニメ」「アライブフーン」がそうだった
伏線回収は王道なんだけど、全然知らない職業で学びがあった
いっそのこと、相棒俳優としての生活を創作9割であることを伏せてドキュメンタリーにしたら面白いのに。
地デジ難民なんでネット情報でしか知らんけども。 聴くのでなく見に行ってるのか
まあ木管あたりの地味っ子をガン見してることはあるが オペラが好きなんですよ
オケだけでは録音目的や学生の成果発表と街頭ピアノみたいな自己練習を除けば意味が無い
ボレロだから当然ダンスですよね
いつだったか大晦日カウントダウンのボレロ、野村萬斎のMANSAIボレロは凄かった
全国生放送かつ真っ暗闇の中、後ろでちゃんと演奏してるんですよ(youtube広告注意)
https://www.youtube.com/watch?v=6Sr-P1gcE0M
https://www.youtube.com/watch?v=ZVSvifIMjL8 クラシックオーケストラはコンサートで見飽きてるし。
クラシックオーケストラはコンサートで見飽きてるし。
クラシックオーケストラはコンサートで見飽きてるし。 オーケストラのドキュメンタリー映画とかならともかくこの映画をガチのクラシック目当てで行く人はいないでしょ
とある団体のピンチをきっかけにした人間模様(ただし演奏や組織描写はきちんとしてないとダメ)が主眼なんでないの
過疎スレをおもちゃにするただの荒らしかも知れんけど メインディッシュのないフルコースという感じかな
観客への訴求力が足りなかったね >>392
ガチは望んでないがもうちょっとなんとかしろ
というのはあろう 内容があまりに下らな過ぎた
クラシックを最大限バカにして終わった バカにするにも技量が要るんやで
その点でも失敗している
強いて言えば共演のベテランに対してかな
彼らも割り切ってるだろうけど 天候を気にする屋外イベント上演や各楽器で調律やリズムが合わせにくい選曲等、
アマオケあるある話からボレロ舞踏会のラストまで面白い傑作でしたよ
というタイトル通り「太陽とボレロ」だったなら良かった
出演者を見た時点で次からは避けたいと思います
そういう映画の経験になってしまいました オペラ好きな人はガッカリだろう
スシローが自社映画を作ったらこんな感じか 今晩7時57分から8時57分までBS朝日で放送する『京都ぶらり歴史探訪』に
主演女優の檀れいさんゲスト出演! 相棒21が視聴率取れたら
またテレ朝にカネ出させて映画つくるつもりだろう水谷は
そのために人気のある寺脇を復帰させたのに間違いない 個人名を出されても全くわからん。。。
相棒の宣伝はよく見かけたが番組は一切見なかったなあ
視聴率ってアテになるのかな?
ビデオリサーチ 視聴率
https://www.videor.co.jp/service/media-data/tvrating.html >>406
視聴率が上がる
→CM収入が増えテレビ局が儲かる
→お礼としてテレ朝が水谷に映画作製資金を提供(東映経由)
これで3作目(太陽とボレロ)までカネの心配せずに映画をつくれた
ただテレ朝の資金援助も3作目で打切り(ここまでは事実)
4作目をつくる資金はたぶんテレ朝からしか入ってこないから
水谷としては低下気味の相棒人気を盛上げるしかなかった
それが最初の相棒でありファン人気の高い寺脇の復帰と言うワケ
不仲と言われた寺脇の相棒復帰の真相はこのあたり
つまり水谷はまだ映画を創る気満々と言うこと >ただテレ朝の資金援助も3作目で打切り(ここまでは事実)
ソースは? 前2作マジで知らねえ
Wiki見ると3作とも情報少なっ
評価や興行成績など書きようもないか 一応前2作のタイトルとかざっくりしたあらすじは聞いたことあるけど
内容に関する評判みたいなのは好評も悪評もあまり聞いた記憶がないな
あらすじを見る限りはどっちも結構面白そうだと思うんだけど
それはこの映画を見る前にも思ってたし前2作もそんな感じだったのかな 悪評すら立たないというのは
大ブーイング以上に駄目な気が >>411
それは確かに思う
悪く言われるのもそれだけ見に行った人がいればこそだもんね 相棒関連映画の興行収入
ⅰ 44.4億円
Ⅱ 31.8億円
Ⅲ 21.2億円
Ⅳ 19.2億円
① 7.7億円(スピンオフ)
② 13.4億円(スピンオフ)
合計137,7億円
テレ朝にはドラマシリーズ「相棒」の視聴率で
東映には相棒シリーズでこれだけ興行収入に貢献
だからこそ両者とも水谷の「遊び」に3作も付き合ってきた
テレ朝と東映の金銭的支援なければ水谷は1作たりとも映画を創れない
10月の相棒21での寺脇復帰も視聴率UPで映画制作資金を引き出したいから
来年後半に相棒フィナーレの映画が、その後に水谷の第4作が公開されるだろう 割と本気で「太陽とボレロ」よりも下は無い気がします
他の駄作群より突き抜けてるような感じです
(要約:タイトルとポスターにだまされた!まるで振込め詐欺だ!)
バンドではないですが、解散劇を回避したといえば現実に近代映画協会という映画製作会社があります
最後になる予定だった低予算短期間で撮影された「裸の島」の
カラーと見まがう白黒映像は今でも素晴らしいし、今では長くて拷問級の脚本も
昭和の時代では学校で見させられた映画として良くも悪くも印象に残ったのだろうし
ロケ地の宿禰島が鉄道から見えるときはずっと島を見てます
駄作といえば「パルプフィクション」がタイトル通りの三流映画ですが、なんだかんだ人気作品です
一般的ではないけれど人生が違えばありうる日常体験、有能な俳優を多数発掘した先見性があります
ジョジョの奇妙な冒険第5部もこれとゴッドファーザーの影響を受けてそうな雰囲気です
アニメなら「ゲド戦記」がありますが、原作ファンの反発と駄作アニメ筆頭のおかげで興行収入は高い
このアニメのおかげで原作を読みました(アニメは2度と見ないが) >>407
ある程度のレベルが無いと単館でも上映されない、そもそも最初から作られないフィルターがあるのに
あえて製作されたのは、そこに別の力が働いてたということですね >>415
そしてまだこれからも映画を作る意欲満々と言うことです
そのために相棒21の視聴率を上げテレ朝に恩を売ろうとする作戦と言うこと
個人的には映画監督としての才能に乏しいと見ているけど
本人にその自覚がないのがイタイ > 相棒21の視聴率を上げテレ朝に恩を売ろうとする作戦
相棒信者が観に来ることはあっても
その逆はない 新潮に連載載せてスポンサー探しか
とにかく映画創りたいみたいだね
下心が透けて見える とにかく水谷叩きたいみたいだね
下心が透けて見える 叩くってアホか、とも思うが確かにこの映画?を超えるワーストは記憶に無い
撮影や雰囲気だけなら「ミッドサマー」を連想する しかしながら「相棒」は斜陽東映では「ONEPIECE」と並ぶドル箱
過去の相棒オールキャストの最終版でヒット出したら
もう1作監督で創らせろとねじ込むことは明らか 「ONEPIECE」爆死したよ
Adoがアニメキャラで歌うMVで原作とはほぼ無関係だった
それでも世界累計であれば興行収入100億円に届くかもね >>423
残念ながらN号棟は見てないけど、一応は実話だからノンフィクション縛りならそんなもんでは。
水道管の施工ミスや不動産トラブルによる心霊現象の噂を映像化した
不祥事で有名な岐阜という事もあって騒がれたよね >>424
ありえるね。しかしなぜ水谷はそんなに映画を撮りたがるのか? 小栗や竹中は才能ない事分かって止めただろうに。 ちなみにオダギリジョーは水谷と違っていい映像感覚していると思うよ。二人とも同じ俳優だが。 別人による自演ですな
>>424
映画を作る目的がぜんぜん違ったのかもね
完全に内輪ネタ的な太鼓持ち支援で
上映が無くても良いくらいの撮影だったのなら、この出来もわかる
無関係の観客はその被害者だ 相棒関連映画の興行収入
Ⅰ 44.4億円
Ⅱ 31.8億円
Ⅲ 21.2億円
Ⅳ 19.2億円
やはりジリ貧だがヒットはしているね
Ⅴは過去の相棒揃い踏みでやりたいようだから人気にはなるだろう 今晩7時から9時まで日テレ系列で放送する「ヒューマングルメンタリー・オモウマい店・2時間SP」に
檀れいゲスト出演! >>433
監督はIから、和泉、和泉、和泉、橋本か。いっそのこと次は水谷にやらしてあげれば? それじゃテレビ朝日も不安だろうから、サブ(実質メイン)で誰かつけて。 >>438
句読点ゼロは、脳みその量もゼロだろう。 映画レビューが最低か最高の両極端しかない
宗教団体の自画自賛みたいな雰囲気だね 取って付けたように宗教言って時事ネタのつもりかい
ステマも信者商法も前からあるだろよ 今晩7時から8時57分までTBS系列で放送する
『~通しか知らない究極の1日~熱狂!1/365のマニアさん』に
主演女優の檀れいゲスト出演! 今晩8時から9時までBS朝日1の番組『京都ぶらり歴史探訪』に
水島豊監督と主演女優の檀れいゲスト出演! >>440
おまえハケンアニメのスレで過去の書き込み晒されてる
恥ずかしい奴だろ 水谷が次作(相棒V)で過去の相棒全員集合を画策している
これは恐らく大ヒット間違いないだろう
そして東映とテレ朝に利益をもたらし自分の映画に出資させる
これミエミエなんだよな
少しは儲かる映画作れっちゅーの >>425
ワンピ爆死だって(爆笑)
100億いったぜ! 1.今晩7時から10時までTBS系列で放送する特番『行列ゲット旅』に主演女優の檀れいゲスト出演!
2.今晩10時から10時45分までNHK総合で放送する特番
『やりおる!行動経済学 ~かまいたちとちまたのアカンたち~』に主演女優の檀れいゲスト出演! SCЯAMBLE化まだ? 09/01 07時00壺 今晩8時から9時までBS朝日で放送する『京都ぶらり歴史探訪』に
監督の水谷豊と主演女優の檀れいが京都ぶらり歴史探訪 BS朝日で夜8時から「無用庵隠居修行6」放送
水谷豊・岸部一徳・檀れいが出演 番宣で出るって情報じゃなくて普通に出演作ってことなんじゃ
まあいずれにしても今さらここに書かれても意味ないけど 只今、BS朝日にて22時まで『京都ぶらり歴史探訪』今晩は2時間スペシャルで放送中!
水谷豊と檀れいが2時間京都ぶらり歴史探訪。 「轢き逃げ」がネットフリックスで配信してるのね。
HD画質はリリースしてないから”超”がつくほど貴重よ!
「タップ・ザ・ラストショウ」も配信してくれないかしら。
DVDしかないから高画質で見れないのよ。 >>474
まああれは赤字確実だろうな。それでも金余るだろうし、その金で有望な若手に赤字覚悟で2〜3本撮らしてやってくれないかな。あのキャスト、スタッフ(古沢も大作映画には向いていない)ではもったいない予算。 こりゃ新作劇場版あるかもな(全然見たくないけど)。 ここへきて「ざわつく大晦日」「とんねるずのスポーツ王」と出演が続きます
何か魂胆が? 相棒撮影の合間に舞台が入っているから
今年の映画撮影はないな 変な気を起こさずテレビ版相棒で忙しくお過ごし下さいませ。 ワンピ・スラダン・レジェバタと注目作が続く中
太陽とボレロの空気感が半端ない 東京・京都・大阪は今月初めに完売
映画よりはるかに人気あるね舞台の方が 今晩9時から11時までTBS系列で始まる新ドラマ『VIVANT』に
この映画の主演女優・檀れいが出演! 赤楚衛二 VS 進化系“サメゾンビ”、Netflix映画『ゾン100』キーアート&本予告解禁
https://www.oricon.co.jp/news/2287282/full/
動画配信サービス「Netflix」で8月3日より独占配信されるNetflix映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』より、赤楚衛二演じる主人公・天道輝(アキラ)が終末世界でエンジョイするキーアートと本予告が解禁となった。 [Netflix映画]吉沢亮×宮﨑あおい「クレイジークルーズ」映像初解禁!ロマンティックなティーザーアート&ミステリアスな先行カットも公開 9月21日
吉沢亮と宮﨑あおいがW主演を務めるNetflix映画「クレイジークルーズ」が、11月16日(木)より世界独占配信。ティーザー予告&ティーザーアート、先行カットが到着した。
W主演を務めるのは、吉沢亮と宮﨑あおい。第76回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞作「怪物」、興行収入38億超えの大ヒットを記録した映画「花束みたいな恋をした」の坂元裕二が脚本を手掛け、坂元とドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』でタッグを組んだ瀧悠輔が監督を務める。
物語は、エーゲ海に向かう巨大な豪華クルーズ船・MSCベリッシマを舞台に、お客さまからの注文に無心で仕えるバトラー・冲方優(吉沢亮)と、ある目的のために客船に乗り込んできた謎の女性・盤若千弦(宮﨑あおい)が、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていくミステリー&ロマンティックコメディ。初のNetflix作品となる坂元が、自身の手がけた作品史上最大のスケールと語る、豪華エンターテインメント作品となっている。
さらに、吉田羊、菊地凛子、永山絢斗、泉澤祐希、蒔田彩珠、長谷川初範、高岡早紀、安田顕など、”いわくつき”でクセ強めな登場人物たちを見事に演じる個性派キャストたちが脇を固める。
https://www.tvlife.jp/movie/615078
Netflix映画「クレイジークルーズ」ティーザー予告映像
https://you◯tu.be/bOzL9XyWTR8?si=3J21pdWA2zhzXbpq >>507
まああれはあれで。『優しさ紙芝居』などある種の味に達している 今晩11時から11時30分まで日テレ系列で放送する
『アナザースカイ』に檀 れい初ゲスト出演! 今晩8時30分から10時までテレ東系列で放送する
『家、ついて行ってイイですか?』に檀れいゲスト出演! !つけてまで言うことでもないだろう。遥か昔に終了した映画と何の関係もない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています