【水田伸生】 アイ・アム まきもと 【阿部サダヲ 満島ひかり 宮沢りえ 國村隼】
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1.葬儀は絶対にやる (たとえ遺族が求めてなくても)
2.参列者をなんとしてでも探し出す (たとえ見寄が無いと警察に言われても)
3.納骨はギリギリまでしない (たとえ置き場所がなくても)
劇場公開日 2022年9月30日
オフィシャルサイト
https://www.iammakimoto.jp/
オフィシャルTwitter
https://twitter.com/iammakimoto_JP
特報
https://youtu.be/D--OgcROw14
監督 水田伸生
原作 ウベルト・パゾリーニ 「STILL LIFE(おみおくりの作法)」イギリス・イタリア合作ドラマ
脚本 倉持裕
牧本壮 阿部サダヲ
津森塔子 満島ひかり
蕪木 宇崎竜童
神代 松下洸平
下林 でんでん
平光 松尾スズキ
小野口 坪倉由幸
今江みはる 宮沢りえ
槍田 國村隼
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 阿部サダヲ
おみおくり係の牧本壮という、なんとも愛おしいキャラクター。
もう少し長く牧本をやっていたかったなぁ。
牧本に関わる素敵なキャストの方々と山形の風景。
久しぶりの水田組。癒されました。
満島ひかり
主人公のマキモトさんは、素晴らしい真っ直ぐさの持ち主で、
彼の迷惑さは、人が合理的に生きる為に忘れていたことを気付かせてくれる、
そんな迷惑さなんだと、塔子を演じた私は思うのです。 宮沢りえ
牧本さんには、いわゆる常識が通じません。
複雑な女ゴコロを察してもくれません。とても、迷惑でした。
國村隼
ほっといて欲しい、迷惑千万! 水田伸生
『人を憂うことが出来る人が優しく、人間として優れている』と、太宰治は書いています。
主人公「まきもと」に友人はいませんが、他者を憂うことが出来、その気持ちを行動に移せる人間なのです。 >>7
原案知ってるとすごいネタバレ観てる気になるな やっぱラストはおみおくりの作法そのまんまになるのかな 完成披露試写会で観たのですが、舞台挨拶の裏話の方が本編より全然面白かったような気がしました。苦笑
おみおくりの作法の日本版リメイクとのことなのですが、原作は未見。
結局、まきもとがなぜ孤独死した人たちの葬儀を自腹でも上げることになったのか、まきもと自身がワケアリそうに見える描写はたくさんあるのに最後まで明かされないままなので、その背景がきちんと描かれていた方が良かったなと思いました。
出てくる俳優さん、みんなめちゃくちゃ豪華なのにチョイ役ばかりで無駄遣いでは…と思ってしまう作品でした。 最後に二重の虹がかかってたけど
エリザベス女王が亡くなる時にも二重の虹がかかってたな 確かにおみおくりの作法と違ってまきもとの何らしかのトラウマが理由と思わせる描写はしつこいぐらいあったけどそれだけだったな 試写で観た
オチはそのまま
思ってたのと違うのか途中退席してそのまま戻らなかった人がいたな
最後はすすり声がチラホラと聞こえた 満島ひかりは『川っぺりムコリッタ』に続いて遺族役だな 宇崎竜童が加わってからガキどもが悪さしなくなった
とホームレスの嶋田久作が言ってたけど
嶋田がいるだけでも悪さしにくいと思う 何でおみおくりの作法に発達障害プラスしてリメイクするのか、ワケわかんない おみおくりの作法のリメイクなのかコレ
劇場で何度も予告見たのに気づかなかった
最期主人公が車に轢かれて死ぬ奴だよね 元ネタ知らなかったけどフラグ立てまくってたから最期は予想できた 夢中になると周りが見えなくなるってのを何度もやってたのがフラグ?
信号無視の車に轢かれたんだよね? 横断歩道を青信号で渡る時にしつこいほど左右確認してたシーンが何度もあったけど
これ左右確認しないで渡る時が来るんだろうなと 試写で見た。最後のおみおくりの人の娘がよくわからんかった。阿部サダオは障がい者の役?ちょっと変わった人的な感じ?
ハッピーエンドがみたかった ビターエンドというやつかな
本編見終わった後に予告見ると
「牧本さん、あなたの粘り勝ちですよ」
ってセリフは結構ネタバレな気がする 孤独死がリアルに感じられるからな
とりあえず牧本見習って部屋は綺麗にしておこう ねぇ、あんた子供いる?
ぇいや、要らないです…
バカねぇ、あげないわよ!
正直で真面目だけど融通がきかず
ただただ不器用で真っ直ぐな牧本壮
彼はかなり著しく察しが悪い…
そんな彼が黙々と取組み続ける仕事は
小さな市役所に設けられたおみおくり係
人の気持ちを読み取ることが苦手
だからこそ、それを知ることに拘る
増して相手は人知れず命を終え
孤独に逝く事しか出来なかった人々
彼らの最期の声に耳を傾け奮闘
そこまでするのは一体誰の…何の為か…
彼の見つめる先に何が待つのか見えるのか
一見熱く語り過ぎるように見えて実は
言葉少なな牧本…彼のひたむきな姿
ンもう…牧本さんってば!( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
会話を重ねるシーンで満島ひかりちゃんと共に電車を待ち、列車に乗るひかりちゃんをホームで見送る牧本、一旦会話を終えたようでまた話しながら閉まる扉…そのシーンが1番好きだった
どちらかと言うと察しは良過ぎる程で
外へエネルギーを発散放出するイメージ
いろいろな役に染まり演じ分けてきた
テンションMAXカメレオン俳優!な
阿部サダヲさんの新しい1ページ
胸の内小さく灯る種火を燃やし続け
自分で集めたり拾いに行く事で
外から焚べられた沢山のカケラ
それらを淡々と燃やしてゆくような
それらを静かに優しく吸収してゆくよな
独特の人物像の牧本壮
アイ・アム牧本は
これまでに観たことのない
阿部サダヲさんに会えた作品 まきもとを見送るのはでんでんだと思ってたがまさかのツンデレ刑事だった 赤ちゃんが異様に大きくて怖かった
女優さんが小顔なのもあるだろうけど、それにしても頭大きすぎないか まきもとが発達障害すぎて成長しないのが痛かった
笑いにしちゃいけない
満島ひかりと宮沢りえの演技に救われてる 牧本、ガイジだから障がい者枠か何かであんな一人しかいない窓際部署で働いてるんだろうけど
そのへんの説明をもう少ししないとだめだよ。
あれは普通の人じゃないし、ああいう精神病を笑いどころとアピールするのはいかがなもんかと。
サダヲx水田コンビで今回も笑わせる!みたいな売り方してるけど。 原作のほっこりとした笑いがない
常に怒鳴られて痛々しい 主題歌、お前が歌うんかい!って人選だったな
実質主人公だった
主題歌グループ魂だと余韻ぶち壊しだからいいけど >>44
牧本の言動と上司の「彼の特性を活かした」で枠採用なんだろうなーとは思った
実際に枠があるのは知らないんだけど
確かにあれを笑いにするのは…うーん…
もし発達障害のある本人や家族が見たらどう受け止めるんだろうなあ ごめん、
>>47
実際に枠があるのかは知らないんだけど
ね 似た映画を前にも見たなあと思ったら「おみおくりの作法」のリメイクだったのね
阿部サダヲはやっぱり上手いなあ それにしてもここ最近見た日本映画、3本連続で骨壷が出てきた
そのうち2本は骨壷破壊されてたw 最後牧本の葬式を誰も出さずに納骨に参加さえしない(あの刑事除)
って、おかしな設定だな。同日の葬式でも真島すらしらない、ってのが
不自然で、せっかくの最後の感動場面がなんかモヤモヤして終わった。 >>37
> ねぇ、あんた子供いる?
> ぇいや、要らないです…
> バカねぇ、あげないわよ!
このやり取りが一番笑ったw 開いた時間に観たんだが・・・
予告を見て結末まで予想通りだったのに、シークレットキャストに思わず萌え
あの空間は誰も踏み込めない反則級の幸せ空間だわ つか、別に笑って良いんじゃない?
だって変だもん
それはそれで発達障害の個性なんだから笑えばいいと思うよ
この人は病気だから笑ってはいけないんだって方が不自然で差別的だとおもうけど >>39
何処かの教師が担任した児童を勝手に発達障害と決めつけて虐めた事件が起きたばかりだわ 冒頭の掃除のおばちゃんとのやりとりは、ダメだったな。もっと掃除婦の
ほうは常識的なひとにして、牧本はもっと空気をよまないめんどくさい
感じにして、観客に「ああ、自分もこういう奴苦手」って思わせないと。
牧本に共感するのは後半くらいからじっくり、でいいと思う。 >>51
自分名義の墓を事前に準備していたり
誰よりもひっそりと死ぬことを
望んでいたにしても。。。
交通事故という不遇な死を迎えたことに
対して、少しは理解のありそうだった上司・葬儀屋さんがいないのは違和感が
あった。
あえて遺族だけには自分の死を
伝えることで気を遣わせたくないという
配慮があったとしても、モヤッとしたまま
終わった印象。 そう。納骨がなぜ刑事さんだけ?という疑問が残った。つか、死ぬ必要があったのか…とも思った。 >>29
ほとんどの孤独死は家族持ちだったような気がする
晩年独り暮らしで遺灰引取拒否の目に遭ってた
観てから二週間以上経ってもう忘れてるから話あやふや、言い換えたらそんな映画 赤の他人のまきもとに墓を譲られて葛藤無く受け入れてる娘に驚いたけどその前に葬儀に出られませからあっさり葬儀に出ることになってるのがよくわからん もともとはイギリス映画を無理矢理日本に置き換えてるから違和感が出るのは仕方ないかと
主人公のキャラも几帳面ではあるけど微妙に違う 「川っぺりムコリッタ」と併せて観ると面白いかと
テーマとか内容がかぶる部分があるし 赤ちゃん子役の月齢どれくらいなんだろ
うちの娘が7ヶ月くらいで顔つきは似たようなもんなのにサイズ感がうちよりふたまわり以上デカくてワロタ >>51
葬式代はまきもとの私費だったからな
まきもと自身の葬儀に市は金を出してくれなかったから
直葬、直接持ち込んで焼いてしまうというやつ
刑事さんが独りつきあってくれた
職場の上司が立ち会わなかったのは
部長?のトロフィーにおしっこ事件ばれたせいかも 赤ちゃんデカかったね
最後にみんかきてくれてよかったねーホッコリってなるか!
あの着地点ってどうなのよ
なんか突然豹変してお墓の話してたり
理解不能の場所が多かった
上映時間の注文とかで強引に切ったのかなぁ >>56
山形ロケって
スウィングガールズ思い出すが
あれは米沢のほうとかだっけ 30年選手のホームレス集団ってのも
そいつらに簡単にたどり着くのも
色々無理があったな 最後の「Over the Rainbow」は頂けないw
普通にジュディでいいだろう?もしくは美空ひばり 宇崎だけが民生の母ちゃんとデキちゃったからホームレス抜け出してたのももやるが妻子から姿隠した理由が國村隼のみすぼらしい姿を見たからってのも國村の妄想だとしてもエピソードに入れる必要あったのか? >>69
あなた自分で理解出来ないのに人の理解力にケチつけたんですか? 色々な武勇伝はいいんだけど、やっぱり顔を包丁で切っちゃうような人はダメでしょう 満島ひかりと宮沢りえ&片山友希は葬式を切っ掛けに連絡を取り合う仲になるんだろうな なんかまきもとの闇的なのは匂わせてただけだったな
立ったまま炊飯器から飯食ってってのが改善されたのは宮沢りえに座って食べなさいって言われたから?
しかし…死なせるのが正解だったのかねこれ >>79
満島ひかりと片山友希と、完全に姉妹姉妹していたよね
顔立ちも声も雰囲気が似ている凄くいいキャスティング
最初にみはる食堂に向こうからやって来たとき満島ひかり登場か!と思った 原作が海外小説と洋画だからまきもと=キリストだったんだなと
異端児扱いされても無償の愛を捧げ、最期は死を以て祝福される ノリとしては舘ひろしが歌う「青い山脈」みたいな感じ 川っぺりとマイブロとまきもとでもうお腹いっぱいですよ…何がとは言わんが
最後お見送りしてくれるの刑事さんだけって悲しすぎやろ。庄内市役所の人冷たいね… >>83
ただ白人のイエス像より、遠藤周作のイエス像に近いと思う 牧本の葬式は無理としても、あの理解のあった上司くらいは
納骨に立ち会うくらいしても良かったな。設定としては牧本が
事故死したことは真島たちには知らせてない、ってことだよね。
「また直接牧本さんのお話が聞きたいです」って言ってた真島
や宮沢りえは事故死のことを聞いてどういう反応するんだろう、
とか、もやもやと映画みたあと思った。思っただけだけど。。。 あ、遠藤周作のイエスと言うより、イエスをモデルにした遠藤作品の主人公だな
「おバカさん」のガストンとか、「私が・棄てた・女」の森田ミツとかの聖なる愚者 良い意味で裏切られた面白いやんけ~~
予告で人情!親族間の絆!感動!の押し付け作品っぽく見えたけど全然違うや
先行してるムコリッタもそうだが、食べることは生きることであるからして
食事シーン(生)と死を交互に描いていくことで作品にコントラストや深みが増して良い描き方だなって
>>80
映画的に生き様が一番輝くときってのは死んだときだからな~
でも悪い「死」の使い方じゃないよ、安物の共感や感動を押し付けるために死んだわけじゃないのがポイント 「汚れなき悪戯」のモチーフだな
仏様も日本の神様も西洋の神様も、純粋なマキモトの魂をお導きになった
あの世で魂の奪い合いをしてるかも知れんが ムコリッタは生き残った側の日常
まきもとは死んだ人の過去を尋ね回る
人生の裏表やね
あと入浴シーンは
ムコリッタのほうがよかった >芸名の由来
>本名が阿部なので阿部定事件から『阿部定を』が候補として挙がり、「定を」をカタカナにしてサダヲになった。初めはその顔色の悪さから、松尾スズキに「お前の名前、死体写真な」と言われた[22]。
死体写真でなく遺影に 2015年のイギリス映画のリメイクなんだね
原作があるので仕方ないけど最後のアレは不要と思った
全般的には良い映画
重い話の中でサダヲのボケが良いバランスになっている 牧本が事故死した事を蕪木の葬儀に集まった面々は知っていてのか知らないのか >>96
知らないんじゃないの
刑事が粘り勝ちだと言ってるのは蕪木にとって最高のお葬式にできたんだってことなら、まきもとの死は雑味になっちゃうし
知ってたとしたらまきもとの遺志を汲んで蕪木葬式に専念したってことになるけど、流石にそれでもあの感じはしっくりこない
でんでん辺りに今日は都合つかなくてとか伝えてもらった…くらいの解釈 中盤で恐らく30分ほど寝落ちしたため
松尾スズキや宮沢りえとの遣り取りを観られず。
フライパンや炊飯器から直接食べていた牧本が
ちゃんと食器を使うようになったきっかけを
観られなかったのは悔やまれる。
テーマは興味深いし、
いい役者を揃えているのに、
何故だかしっくりこない作品。
「娘は身寄りです」が
本作を受け入れられない決定打となり、
あとは役所が負担する経費のことばかりを
考えながらの鑑賞に。
牧本が自分用の墓地を譲ったのは
やり過ぎに思えた、
蕪木の葬儀に現れない牧本について
塔子が触れないことにも違和感。
芝居は本当に素晴らしかったのだけれど、
「LOVE LIFE」の影響で國村隼が演じた盲人は
盲人当事者じゃダメだったのか? というのも
気になってしまった。
オウムの「がんばった、がんばった」は
2回言うのがよかった。
牧本が見送った人たちが
牧本を見送りに来るラストもよかった。
庄内は有名なロケ地だが、
市の中心部が使われた作品は
観たことがなかったので新鮮だった。 コピペにマジレスみたいになるけど
オウムと言われていた鳥はヨウムなので分類上は実はインコなのだ >>102
邦題ではなく原題で出してるあたりに隠蔽の匂いはする 邦題つけたのは別の会社だからだろ
大人の事情分からない人か 日本の映画会社ってその手の隠蔽をよくするじゃん
三部作であることを隠して上映とか、UFOものなのに隠して宣伝とか
リメイクってことは予告でも言わないし、ポスターにもちょろっとしか書いてない
本編見て初めて気づくんだよね「あれ?この映画見たことある」って
「CODA」の時は予告で気づいたけど、この映画はわからなかった >>105
公式ページで
原作は、第70回ヴェネチア国際映画祭で4つの賞を受賞したウベルト・パゾリーニ監督『おみおくりの作法』(15)。
って紹介してるよ >>106
たしかに「まきもと」「ムコリッタ」「マリコ」遺骨三部作であること隠してる酷いなジャパン >>105
へえ、そういう事情があるんだ?
チラシの表面とサイトのトップにも小さいけどちゃんと「Ubert Pasnolini “STILL LIFE”」ってあるね
イントロダクションのところにもちゃんと説明あるし隠蔽とは思わない
「おみおくりの作法」は公開当時に見たけど映画館でこれの予告編だけ見てた時はリメイクとは全然わからなかったな 県職員だから副市長が完全に悪役なだけで終わったのは切なかったw 庄内町はあるけど庄内市はない架空の自治体だったのね >>113
悪い説明不足だった
33分辺りからマキモトの話
それまでは監督の過去の話 蕪木の葬儀で誰も牧本がいないことに触れないのはあんまりじゃないか?
ラストシーンは牧本に手を合わせているように見えて自分にも手を合わせてるんだよな(笑) 寂しかったけど、皆からしたらただの役所の人じゃけんね……
俺は、まきもとの孤独ながら「がんばった」生き様が表れてるようで沁みたわ >>107
エンディングテロップは原題かなにか
英語だったやん
みてないの >>115
満島ひかり塔子だけだから
牧本の列席を待ってたのは
葬儀出席者は
牧本の私費で葬儀行われているとは知らないし
庄内市?の福祉行政のヘンなメンバーとしか認識してない感じ
そして刑事は塔子と牧本の関係性を知らない
無縁仏埋葬からさっさと立ち去っているのも、下の納骨集団が蕪木関係だと知らないから 【社会】「自宅」で亡くなる人の割合増加 長引くコロナ禍影響か [凜★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1664684604/
そういや
孤独死した人は出口に向かって倒れている
はムコリッタでの市職員説明だな
繋がってるわ >>118
公式ページで書いてあるのに隠してるって正気? サイコパスみも感じる
阿部サダヲの怪演でした。
一人一人の死を送る行為は
自己満足か、否か。
周りからいくら否定されても
マキモトが繋ぐ執念の行為は
人の心を動かすある意味才能かもしれません。
塔子とマキモトが電車で別れを告げる時
父の話をまた聞かせてほしい、葬儀の後で。
それがマキモトと塔子の最後の会話に、
父の話は聞けなくても
父の葬儀に集まった人たちが答えだったと思う。
独り、闘い、追い求め
周りに何を言われようとも信念を突き通したマキモトの勝ち
自己満足でもないこれまでの行為は
最後のシーンで分かる。
マキモトさん、頑張った、頑張った 観て来た
所謂、発達障害の特徴・描写等はよく描けてたなと思う
でも最後牧本殺す必要あったんかね・・・ >>127
ベタだけど牧本の実績が認められてまともな交流関係が出来たという感じのオチとかがスッキリしたと思う 「おみおくりの作法」のオチがそうだから牧本死亡は仕方ない
とはいえ、こんな未来のない日本で単身者がダラダラ長生きするくらいなら
人生のピークの時代にあっさり死んだ方が幸せに思えるよ
孤独死とか、老人ホームで死んだり、川に流されて死ぬより遥かにマシ まあ、まきもとさん粘り勝ちではたしかにあるね
水田とサダオは謝罪の王様とか舞子のやつとか傑作だったから、、クドカンが足りないのか? 牧本がどうしてお見送り係になったは分からんが
役所だし障害者枠で最低誰か入れないと行けなくて、多分「どうせこんな仕事(孤独死の処理)滅多にないだろ」という事で実質窓際社員的な扱いにしようとしたけど・・・という感じか
普通に市内だけあった孤独死のみだろうし、事例多すぎるだろ・・・でも自費で葬式出せるとか普通に金あるなとは思った、趣味とかないから貯まってただけだと思うけど >>131
そういう枠なのであればこの係ができるのは理解できるしなあ
そこまで社会生活困難な障害あるようにみえないんだよな >>108
三部作なの?
>>132
あからさまに頓珍漢な受け答えを、誰も咎めない優しい世界 ウチの役所の障害者枠は一生花壇の手入れしてるけど
まきもと同様に自分の作業の事になったら周りの声一切聞こえなくなるタイプだから映画見てると思い出してイライラした >>132
交渉の場であんな言い方してるから
市職員としてはどうか、みたいなクレーム多いんだろ
実際は書類作成などの業務できる人材なのに
牧本放り込むために作ったらしい係だし >>134
おまえも
おまえの息子や孫が発達障害になったら理解する機会になるだろうよ
いつか >>120
じゃあなんで刑事が「粘り勝ちだ」なんて言ったの? >>98
塔子にだれか「牧本さん今日来られないんだって」って一言
葬儀の時に言ってくれたら、なんとなくしっくりきたかもしれない。 >>56
漁港のシーンは庄内浜かと思ったら新潟だったのか。
微妙に離れてるな...
しかし今年の豪雨被害被った村上か。
買って応援ついでに行ってみるかな。 >>120
待ってたのは塔子だけかもしらんが、「あれだけ葬儀に来てくださいって言っといて自分は担当も参列もせんのかい」って思うもんじゃないか? 設定見たときにおみおくりの作法のパクりかと思ったけど原作にしてたのね
あの映画は心に深く刺さってる >>142
ホームレスも漁師も
故人に詣るのが主目的だからどうだろう
市の部署がわざわざセッティングしてくれたと思い込んでるかもよ
葬儀の受付はセレモニーホールがやってくれるし そういえば牧本の葬式に付き添い係っぽい人がいなかったのは気になったな 牧本は葬式してないよ
焼き場でお骨拾うシーンのことかな >>147
あと最後の納骨する所
あの刑事だけとはな
個人的にあのやり取りのシーン好きw
刑事さんもなんだかんだ言って協力してれるんだなあと思った おみおくり見てたから牧本の最後はショック受けなかったけど、やっぱり寂しい気持ちはあるもんだね
何度もガチ切れしてた刑事が「5分後に~」って書類見せたり納骨したり「あなたの粘り勝ちですよ」って言ったり
牧本と塔子とのやり取りよりグッと来た 初日舞台あいさつ 2022/09/30 上映前
https://youtu.be/W2hc8isbXf4
阿部サダヲ、満島ひかり、松下洸平、坪倉由幸、宮沢りえ、水田伸生監督 >>146
あれは葬式じゃない。納骨だけ。葬式のお金を自腹で出してくれるひとがいない。 どっかで見た事あるシーンだなと思ったらおみおくりの作法のリメイクかー
何でまた? そういう意味では無くなんでリメイクしようと思ったかって意味 リメイク権が買えたから
映画ビジネスでは当たり前なことを
何故疑問に思うのか 民生委員知ってる人沢山いるんだが大体元校長とか引退したひとのやる仕事なんであんな若い人いるかな、、 >>152
プロデューサーが「STILL LIFE」好き、監督自身も好きで
権利取れたらローカライズした作品創りましょうって話があったらしい STILL LIFEは少しづつチャレンジしていく先に彼女と出会って互いに恋する微妙な雰囲気がよかった
空気の読めない主人公にしたので微妙さがなく荒い >>154
おくりびとの成功体験の夢をもう一度ってとこじゃね
制作してるとこ同じだし(セディック おみおくりの作法の方はひたすら淡々としてるな
まきもとの方が好みだな 現場に入る前に鼻の下に塗ってるのはワセリンだと思うけど
ワセリン塗ると匂いを感じにくくなるとかあるんだろうか
満島と会ってから生活スタイルが変わっていくところが面白いと思ったが
原作から恋愛要素があったんだな >>170
メンソール系の軟膏で腐敗臭を誤魔化してる
海外ドラマや洋画でも監察医が鼻の下に塗るシーンを見かけるよ 庄内市は大都市ではない設定に見えるし、山形県自体もさほど人口が多い県ではない。
信号無視の交通事故死なんだから、普通は新聞に記事が掲載される。
テレビのローカルニュースでも取り上げられるだろう。
ホームレスの連中は新聞やニュースを見なくても、塔子は牧本の死を知っていると思うのが自然。
葬式が始まる前に塔子供が淋しそうな表情をしていたのは、牧本の死を知っているからだと思った。 >>169
そう。だから金も結構だしているのかと思って。 >>173
塔子がもし知ってたら、牧本の葬式代を自分で出すとか、納骨だけ
だったとしでもその納骨がいつかとか、ききだして知っているはず。
だから、やはり「あれ?なんで自腹だした牧本さんが今日こないんだ
ろう?」っていう状態なんだと思った。 現役の公務員が勤務中に事故死したら
さすがに盛大にするよな
やっぱトロフィーにおしっこ事件発覚済みかな 今日みてきたけど、うーん。っておもった。というか、自分が発達障害かとおもったのだが
宮沢りえの子って宇崎の子なの?
連れ子なのかと。
だって、大事にしてたアルバムに写ってたのって満島だけだよね?
宮沢りえの子は忘れてたの?
色々腑に落ちない >>178
宮沢りえの子は宇崎が居なくなってから産まれたから知らないんだろう >>179
そうなの?
なんか一緒に暮らしたのは2年くらいとかいってなかった?
それなのに満島ひかりのアルバムはたくさんあって、宮沢りえの子はなんもないのか。
なのに葬式で宮沢りえの子のほうが猛烈に号泣してたよな。
最後までこいつだれ?
という思いが消えなかったオレはきっとアスペ。 >>180
宮沢りえが子ども産んだこともしらないって映画内で説明していたような
川っぺりムコリッタといろいろ頭の中ごっちゃになって俺もつらいw >>180
塔子…産まれてから蕪木が出奔する7歳までは一緒に暮らしてた
みはるの娘…蕪木が出て行った後に産まれた(多分妊娠すら知らない)
こうじゃないの? バッテンの人は葬式にこなかった
あんだけやってて前科つかないとは 見てきた
ここ最近見た邦画の中では一番好きかも
最期は寂しいけど基本的に良い人ばかりで見てて心地よかった
牧本の変わり者っぷりも重い話のアクセントになっててよかった
これから臭いが気になるときは鼻の下にメンソレータム塗るようにするわ >>50
川っぺりムコリッタ
マイ・ブロークン・マリコ
アイ・アム まきもと
1週間近く遅れたが俺も3本 >>77
あれはアウトレイジの中野英雄を思い出した
たけしに、ああいう風にバツ印に切られる >>182
そういうことかー
なんかセリフひとつ聞き逃しただけで
わけわからなくなるな
ありがとう >>176
>やっぱトロフィーにおしっこ事件発覚済みかな
そういうことか。なんで火葬や納骨に職場の人がいないんだろと思ったが、
あれが発覚して職場辞めてたんならああなるか。 >>186
これは3つあわせてみるよな
川っぺりムコリッタはよくできた映画だった
ただどれが好きかというと断然まきもとかなあ >>192
いやそれにしても、役所の人がひとりもいないってのは、ちょっと
冷たすぎると思う。ひとりでもいれば、もし牧本が事故死したこと
が伝わってなくても、その人からきけるだろうし、、とモヤモヤした。
あの理解のあった上司?だけでも顔を出すのが普通では? おみおくり係は廃止されたから牧本の火葬や納骨の手配は他の職員がやったのよな? ノベルズだとまきもとの納骨にでんでんもいるんだな映画はインパクト重視で警察だけにしたのかな >>190
完全に女の視点なので、その点が好みの分かれるところ
ほとんどの男が暴力的に描かれている
1人去勢済みがいるけど >>180
満島ひかりは父親のろくでもなさを知っているが
りえ娘はりえから父親の悪口は聞いてなかったんだろう
一目くらい実の父に会いたいと思ってたかもしれん
それが叶わなかったら泣くわそりゃ アレは「らしい」最後で良いんじゃないかな
そもそも役所の人も上司?だってどの面下げて来れるんだよって
>>194
実際、無縁仏の職場の人間の火葬や納骨に立ち会ったことある?
無縁仏じゃ職場の人って普通は行かないんじゃないかな…… 無縁ではなく揉めてる家だけど
団体職員やってた時会員の葬儀に上司が行ったが
直葬だった為坊主と喪主と団体職員2名で御骨拾いしたと
元ネタの方は一応解雇後だから人居ないが職員ならせめて供花はあるね >>198
アスペに返事してるようじゃあれだけど
片山友希の名前は覚えておいて損はないよ
父親のことよりお姉さんがいたことが嬉しくて・・・
>>194
納骨は神代が買って出たけど、火葬は下林も立ち会ったと普通に想像できるよ
火葬と葬儀で会場が違えば塔子と神代・下林は会うこともない
それぞれ別の場所で2つの儀式が進行していた 蕪木の葬式のとき、牧本の死は参列者に伝わってなかったんだよね
身寄りがないから自分のために用意しておいたお墓もなくなってしまった牧本が無縁墓地に入れられて
孤独死で無縁墓地行き不可避だった蕪木が葬式に何人も来てくれてちゃんとお墓にも入れるって、やっぱ何度考えても悲しい
初日に見たからもう二日もたってるけど、ふとした時に牧本の死に際の表情を思い出してしまう やっぱり最後まきもと死ぬあたりからの話が雑
もっともover the rainbowで力業でなんとなくいい気にさせる >>203
蕪木葬式は市の予算でやってないのて
市の職員はそもそも来ない
金払った牧本本人が来てないまま進行するだけ >>202
骨を拾うシーンにいたっけ?でんでん上司さん
いなかったよね 誰の骨を拾う話? ってIDない奴か
リピートするほどの映画じゃないんで確かめられないけど
>>203
牧本さんの死生観からすると立派なお墓に独りでいるより
大勢に囲まれた無縁墓地の方が幸せそうだけど
蕪木さんも「混ぜてくれ」ってこっちに来ちゃった >>204
あれでも元の映画のあっさりしたクライマックスよりだいぶ修正してるからな 市役所も警察も、孤独死した人の戸籍謄本や戸籍の附票から相続人関係を調べないのかな
古い写真から辿って相続人を探すとか、物語としては面白いけど、その辺が矛盾を感じる >>207
>納骨は神代が買って出たけど、火葬は下林も立ち会ったと普通に想像できるよ
神代しかいなかったろ
牧本のお骨拾うの
火葬は必ずじゃないが
お骨拾いまでが火葬 >>209
彼の個性をみたいな奥歯に物が挟まった言い方からして実質的な障害者枠ではあったとは思われるが、はっきりとそう言えば新所長もああいう対応にしなかった気もする
症状もめんどくさい人ってくらいで診断おりるかどうかくらいな…牧本も行かなかったんだろうしね 「粘り勝ちだ」のセリフと幽霊大集合のシーンは余計だなと思ってしまった
お見送りの作法ではあったのかな? 最後のお参りから計算して映画つくったんじゃないかなあ
正直あんまり機能してなかった 自己犠牲によって多くの人が安らかにあの世に逝けて皆がそのことに感謝している
そのことが分かるのがまきもとの死後
やっぱその辺りは元ネタがキリスト教圏の作品らしい演出なのかなって思ったり思わなかったり
「死ねば、多くの実を結ぶ。」 リメイク元のおみおくり、最後はやっぱり主人公の納骨は参列者なし、でも過去におみおくりしてきた人達の霊が……なの? >>213
親とか牧本自身がどう思ってるかは分からんが
劇中の行動だけでも十分手帳貰えるよ >>218
そう?
知的水準は人並みかそれよりよさそうだしなかなか難しいと思うよ >>219
知的は厳しいが精神は確実に行ける
行動が完全にASDの特徴とモロ当てはまってるもん >>221
あれ
ASD(自閉スペクトラム症)じゃなくて
ADHD(注意欠如・多動性障害)の方か? ASDであってると思うよ
まあ、併発することも多いけど 特に医療監修的なものなかったので(パンフ見てると出てくるのかな)いいきっていいのかわからないけど、まあASD 自閉症スペクトラム障害 アスペルガー
を意識してるよね
こんな感じ
https://www.donguri-clinic.com/asd.html 確か元の映画ははっきりとそういう設定であると明言してたって聞いた みんな推測してるだけで「診断」なんかしてないでしょ。 感じてるんだよ
これは見えるはずもない死者の気持ちを感じる映画
『マイ・ブロークン・マリコ』も『川っぺりムコリッタ』も
その気持ちが分からないから意固地になってる
「壺壺」言ってる人とは一生分かり合えないだろう >>214
余計なシーンとは思わなかったけどなぁ
原作もリメイク元のも見てないから想像だけど
最後にまきもとがやってきた事は間違ってなかったというか、みんな感謝してるという事を
みんながまきもとに手を合わせにきたというシーンで表現したんじゃないかなぁ
この無縁仏の人達が感謝するシーンを表すにはまきもとが亡くなるというシーンにせざるを得なかったとか?
そう思っててもまきもとがこんな風にならなくても良かったんでは、、と涙が止まらなかった
自分としては阿部サダヲさんのまきもとは愛すべきキャラだった
松下さんも普段見ないキャラで良かった >>232
同感
葬式は遺族のためのもの
という考えの対のことを表していると思った なるほどね。「葬式は遺族のためのもの」っていうのは、霊魂なんて無い、
っていう思想がベースになっていると。で、この作品はその霊魂に対して
最大の敬意を払う、という反対の思想がベースになっている、と。 何かズレてるね
この人は満島ひかりと片山友希に何も感じなかったのだろう
それも仕方が無いが どう感じたっていんじゃね?
違う人間が見た感想なんだから
あなたのは違っただけでしょ 原作は主人公ぼっちで寂しい人生の終わり方…と思ったら主人公にお見送りされたゴーストたちが恩返しとして主人公を囲むようにお見送りする…っていう優しいオチなんよ。 >>238
悪い葬儀社のやつは地獄に行くとかあったらスカッとするな
リアルでも態度悪いのとか大勢いるからな 見に行けそうな時までに極端な時間だけだったり打ち切られそうで困った 原作のイギリスとかじゃなくて他でこれとよく似た話のあったんだが思い出せない
世にも奇妙な程度のドラマだったかも? イギリスは埋葬文化だから主人公の遺体にゴーストたちの寄り添う感じがよりストレートに出ててグッとくるのよ。 >>244
競争したら負けるわ
世にはばかる人には >>250>>242
浪人なんて使って荒らしてるのはもれなく地獄へ逝くよ 人を呪わば穴二つというが
仏門にて修行すると下手な呪いの影響は受けないのよね >>253は煩悩だらけで間抜けそうだから受けるな
地獄逝き 概ね良かったけど満島がいつのまにか葬儀あげる気満々になってたのがよく分からなかった
後牧本がカメラ買うのも唐突だったな
ここは買うに至る伏線欲しいところだわ >>213
個性じゃなく特性と篠井英介がはっきり言ってたと思う
>>237
簡単にとかそういう問題じゃないからその言い方ひっかかるけど
精神科受診して診断受ければ普通に申請できますよ >>27
でも本編見てない時点では何のことか分からなかったんだから
印象的なシーンだし入れて正解じゃん
予告編でネタバレしてるとか言ってるやついたけど
こういう分からないようなシーンにまでイチャモンつけるやつって馬鹿なのかなって毎度思うわ
なんか自分は意味分かりますけどってマウントでも取りたいのか知らんが ・オリジナルストーリーではない
・時系列バラバラ構成で一般人ついてこれず
・爺ババ向け役者陣
・発達障害が死んで、この世では報われないままの絶望エンド
・デートで見るような内容でない
受けなく当然では
この板住民のような層くらいだら >>261
そうかなあ
阿部サダヲはジジババ向けなの?
骨つぼ3部作では一番デート向きかもしれん 敗因は題名。「牧本」くらいにするか、元ネタに近い感じにしたほうが良かった。 少なくともはしごで見た耳を澄ませばよりは客入ってたよ
あっちは公開初週なのに そもそも主人公はアイアムとか言わないから
ウソタイトル >>257
「白鳥」で気が付かないなら、もう1度観にいくか円盤・配信を待とう
>>260
予告編で牧本さんが蕪木さんの葬儀を成功させるべく奔走して
「牧本さん、あなたの粘り勝ちですよ」と言われるまでを懇切丁寧に説明してますよ
こういう映画はそういう安心感も大事、イチャモン付けてる訳じゃない
貴方の言う「ネタバレ」ってそこじゃないと思うけど・・・ >>263
シネマサロンというyoutubeでこの映画のタイトル何にすべきかで論争しとったよ
まきもと入れるなら
まきもとこうなってました
とかでよかったんじゃないの?て結論だった まきもとこうなってましたも微妙だなあ
こうなってるのも3回くらいだったし >>268
そうそう
多くの洋画を買い付けしてタイトル改悪してた張本人たち >>270
これ凄くいい邦題だよね
今回は配給違いだから同じにはできないみたいだけど シンプルに「おみおくり課まきもと」とかで良かったんじゃ
アイアムって本当に意味わからんとっかかりが薄いわ 確かに映画観ても「何でアイアムまきもとなんだ?」となるよね
タイトルの意味がよく分からない >>274
それだと阿部サダヲの面白さ売り出して引っ張り出せないからだめだよーというのがマルコビッチの穴の邦題つけたひとの意見で、ふーんと思った
おみおくりはいいタイトルではあるとおもうけどね >>277
つまりおみおくりより発達テーマを推したかったのか >>280
だとしたら本編で一切言及しないのは変だと思う >>281
発達についてはことあるごとに匂わせてはいるやろ ハッキリと言及すると色々問題ありそうだから匂わす程度でいいのでは 自宅前の工事のバリケード色に過剰に反応してたりしたけど、
工事だらけの年末とか会社にたどり着くのもできなさそうだな。
震災とかでバリケードだらけの時とかどうしてるんだろ。 別に明言するくらい何の問題もない
むしろバックグラウンドに発達障害があるのに
宣伝で「少し迷惑な男」とか言ってる方がよっぽど問題だと思うけど ボーダーのギリギリこちら側の人なんだろうな
「梅切らぬ馬鹿」ではあちら側にいる人も迷惑がってる描写があったけどな いやそういう描写があるからそういう紹介していいってことじゃないから
映画の制作側が無理解を促進させたいのかとなってしまうが ちなみに梅切らぬバカの場合は無理解な隣人が最後には理解を示し始め歩み寄る話になってるから問題はない
地域住民との軋轢を描くことにも意味が出ている 梅切らぬ馬鹿、見に行こう行こうと思ってて、結局いかなかった。
みたほうがいい? >>284
あのシーンよくわからんのかったが
なしてまきもとは通れない?みたいになったん >>291
ああいう人は決まったことと違うことされるとパニックになるからじゃね 序盤から寝てしまって阿部サダヲが轢かれるシーンで起きたわw
マジでビビった 自閉症スペクトラムという言葉があるが
連続的だがかなり濃い感じを受けた。薄い人はたくさんいるが >>293
眠たいのは分かるが
まったくみてないやん 退職金でるよな?
無縁仏じゃなくて墓くらい建ててやれや
薄情すぎんだろ! 墓建てたらそこを管理する必要あるから、、まあ、あれが正解かもな >>298
墓の予約地を譲った時に本人が希望してたかもしれんやろ(笑) >>298
祭礼葬儀は遺族によるものだから
誰かやって欲しい人が自費でやるものなんなだよ
普通は遺族=喪主だから問題ないだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています