【長崎俊一】 いつか、いつも……いつまでも。 【高杉真宙 関水渚】
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家族(仮)、はじめました。
劇場公開日 2022年10月14日
オフィシャルサイト
https://itsuitsu-eiga.com/
監督 長崎俊一
脚本 矢沢由美
俊英 高杉真宙
亜子 関水渚
叔母さん 水島かおり
まり子 小野ゆり子
洋司 DJ松永
俊英の父 佐藤貢三
俊英の兄 中島歩
土屋武紀 江頭勇哉
きよさん 芹川藍
じいさん 石橋蓮司 高杉真宙
主人公の俊英とは、“一度決めたらこう”という頑固な性格が自分自身と似ていると思います。 関水渚
亜子が俊英の家族と出会って日々を過ごしたように、
撮影中は、私自身もスタッフさんやキャストのみなさんと楽しい毎日を過ごさせていただきました。 1 孫悟空(カカロット)(岐阜県) (ワッチョイ 3f9d-PwpY [203.110.226.79])[] 2022/05/05(木) 04:52:26.99 ID:wSgBVqrE0
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↑三行重ねて書いてくれ!
※オッス!オラ悟空!スレを楽しむ前に次の事を守ってくれな!
次スレは基本
>>1-7>>8-14
>>15-21>>22-28
>>29-35>>36-42
>>43-49>>50-56
>>57-63>>64-70
を踏んだ奴が立ててくれ。立てるのが嫌だという奴や
ホスト規制で立てられない奴は誰かにお願いするかスレ立て依頼所にて立てて
貰ってくれ!それと踏み逃げだけはぜってぇー許さねぇぞ!踏んだ以上、責任を
持ち別に無理して立てなくてもいいから対処だけはしてくれよな!
そういうわけで宜しく! なんでたてた?
長崎俊一作品の映像はノスタルジーで好きなんだけど、ストーリーは大丈夫かな
ヒロインはこじらせ女子だそうな。 ________
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(⌒ヽ |) 世界最強!!の八百長疑惑の亀田興毅様が>>8ゲットや!
( __ ( ∩∩ ) | ど~んなもんじゃ~い!
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魔法先せ>>1ねぎま なんでヲタ向きアニメのくせに深夜放送やないんや?
ゼロの>>2かい魔 どうみても劣化シャナです。本当にありがとうございました。
いぬか>>3っ! 犬神一族の恥さらしが!ワイがしばいたる! !
乙女はお姉さまに恋>>4てる 主人公女装するな!キモイんじゃワレ!
ダ・カー>5 こんな糞エロゲアニメ化すんな!
まほ>6ば まほらば?まほ>6ばやないんか?
らぶひ>7 タイトル「ラブのな」に改名しろや!
ス>9ールランブル 沢近とかいう奴、調子乗りすぎやボケ!
学園ゆー>10ぴあ おどれら全員、ワイのサンドバッグにしたる!
. 文句があるならかかってこいやッッ!! 最初コメディかと思った。
愛嬌たっぷりな人物達のドタバタ劇に、笑いを堪えられず、試写会会場はドッと笑いが起きていたので、同じく思う存分笑った。このテンションについていけるかな?と一抹の不安がよぎったが、主人公俊英(としひで)の過去の好きだった人が目の前にいる?という謎や、二世帯住宅なのに一人暮らしの謎が、うまく絡まってきて話にどんどん引き込まれていった。恋愛モノの先入観を心地良く裏切る面白さだった。 ボケとツッコミ担当のお爺ちゃん( #石橋蓮司 )と、家政婦のキヨさん( #芹川藍 )が良い味を出していて、食卓に並ぶ色とりどりの美味しそうな食事も、準主役の存在感だと思った。そして何より強烈な叔母さん( #水島かおり )がこの作品のムードメーカー、かつムードチェンジャーとして大活躍だった。
老若男女、多世代の家族で食事を囲む風景は、上の世代には懐かしく、下の世代には経験した事のない人も居るのではないか。私にはとても懐かしく、食事を家族で囲み、機嫌の良い時も悪い時も顔を合わせなければいけなかったあの時間が、かけがえのないものだったなぁと郷愁に近い感覚になった。
ラブ要素として、振り回してくるヒロイン亜子(あこ)の人物像は、現実に居たら、かなりめんどくさくて共感は持ち難いと感じたが、#関水渚 さんの純粋な愛らしさが、キツさを緩和しており、とても可愛らしくて子犬の様だった。
医師の俊英は、闇を抱えた物静かな青年が巻き込まれて変化していく様子を #高杉真宙 さんが納得の演技力で魅せてくる。
ビジュアルの美しさが俊英の冷たさを際立たせる時もあれば、巻き込まれて慌てる様子は可愛らしく、親近感が湧く人物だった。関水さんも高杉さんも、大きな瞳が大写しになり、揺らぐ気持ちを表現する眼差しがとても美しかった。
婚約者との関係は、恋人がいた事のある人なら誰しも感じた事があるのではないか。別れるのはいつだって大変だ。乗り込んでくるまり子( #小野ゆり子 )側だったり、俊英側だったり、自分の恋愛体験を想起させるエピソードに胸が痛んだ。
最後のエンディング、海と青空との爽やかな青色に包まれる風景が、これからの二人を予感させる。きっとこれまでの様に美味しい食事を囲む家庭を築いていくのだろうと思うと、とても幸福な気持ちに包まれた。
エンドロールの竹内まりやの曲の歌詞が…さりげなくエロいなぁと思う。二人の未来だとしたら、とても悶える瞬間だった。
マイナス0.5の理由は、叔母さんから始まるさまざまなドタバタが、この映画の面白みであると同時に、そういう人間関係を知らなくて面食らう人も居ると感じたからだ。昔はあちこちにいたお節介おばさんは、今や絶滅危惧種だ。そのリアリティの無さにマイナスをつけた。 関水渚はこういう役があってるな
わがまま放題でも何故か許せてしまう なにこれめっちゃ良かった!
こういう隠れた佳作に出会えるから映画館巡りは辞められん めっちゃ面白かったよ
いい塩梅の胸キュンストーリーにおばさんとキヨさんの強烈キャラと禿げじいさんが味を添えてたw
ぱっとみ、タイトルが変すぎてなんの映画かいまいちよくわからないから客がくいつき難そうでもったいない いつか(会いたいな)、いつも(一緒に居るよな)......いつまでも(一緒に居たい
観終わると素敵なタイトルに感じるね はいはいここから胸キュンシーンですよ、なBGMはいらないと思う(笑) くるだろうなってわかるけどいざそうなったら普通にキュンキュンした。笑 冒頭からいきなり整理不足で飲み込み難い。
叔母さんウザい。
ドタバタの総量がやや多過ぎ。説明不足な面や齟齬もチラホラ…
これらのマイナス面を差し引いてなお上回る、圧倒的な多幸感。
今年いちばんホッコリした映画。いや展開的にホッコリしちゃアカンのか…いやいいのだ。
『町田くんの世界』で心奪われっぱなしだった関水渚が目当てでしたが、今作でもそのキュートさは健在でした。微妙な表情の動きになんか惹かれるのよ…
男性陣もひとくくりで良い味(←手抜き)を出してます。そしてキヨさんの存在がとても印象的だった。叔母さんも中盤で回収できたから良しとしよう。
収まるべき場所があり食卓を囲う家族がいる。その素晴らしさを実感した映画でした。 一応不倫モノなんだけどね
この爽やか感は何故なんだろう? >>20
キスするタイミングは2度あったけど未遂に終わってるし、一緒に寝たことはあっても本当に隣で寝てただけなので一応不倫ではないハズ! 今年中に「恋の光」に匹敵する邦画ラブコメに
出会えるとは。
これ、映画ファンでもノーマークの人が
多いだろうが見逃すのは損だぞ
猫の出番が少なすぎるのだけは大不満だが。 映画ファン向けというか、ヤングジャンプ風ラブコメだったな
寝取り物を純愛化して、しかもほぼ全員漫画キャラみたいにうるさい
しかも主人公はストーカー資質を持ち合わせてるのに、棚ぼた的に愛を掴む
ヤングジャンプ風ラブコメだわ、遠慮しないでR15+くらいで撮ればいいのに
行平あい佳さん発見、猫デカすぎ、なんの問題も起こさない中島歩も貴重 むかし友達の部屋で見かけた女の子の写真に一目惚れして、その写真を盗んで想い続けてたことかな?
本人じゃなく写真に思いを馳せてただけだからストーカーとは違うと思うなぁ 写真に想いを馳せてたら本人来たやん!(実際は双子の姉だった)
っていう物語だからね
でも映画のラストは良かったねぇ🤭 いやー驚いた ここまで役者の完全な無駄遣いな映画は久しぶりに見たよ
こんな糞みたいな箸にも棒にもかからない代物を本編でございと恥ずかしげもなく世に出しちゃうから日本映画が馬鹿にされたりあざ笑われたりするんだなあともの悲しくなった 誰か止めろよ
心の救いはまったく客が入ってなかったことw
そこは安心した >>27
>心の救いはまったく客が入ってなかったことw
そこは安心した
気に入らないのは別にいいと思うけど、
客が入ってないのが心の救いとか安心とか草はやすとか哀れなひとだね >>25
いや・・・勤め先まで行って遠目に直に見ているからな(^_^;) ラブコメとして見た
アコは拗らせてるというよりもう病気だから、そこらへんもう少し見やすく軽めに描けなかったのかなってのはある
普通の人だと彼女の行動に理解が追いつかないんだよ、話があるって言っただけで掴みかかったり
本棚を倒すとかも行きすぎててありえないw
ツッコミどころはあれど引き込まれたし見終わった後は見て良かったと思える不思議な映画。 俊英もあこも可愛かった。
不倫ものなのに爽やかで、純粋な恋愛物語に思えた ちなみに、その写真の人物がどうとかいうよくわからない複雑な設定はあまり気にせず見てたw
気にしない人なら楽しめるね あんな目立つ写真を抜いたら友達からHENTAI扱いされるだろ
ベッドの下の一番大切にしていたエロDVDを盗むようなもんだ
絶対オナニーしてるって思われる 性格なんてどうでもいいぐらいに顔が相当気に入ったんだろうな
姉のほうがより好みだったんだろう 電話で喋ってる感じだとあこの旦那は悪い人じゃなさそうだな
海外出張するぐらいだから稼ぎも良さそうだし
何があったんや… >>35
あこが敬語で対応してたのがね...今どき昭和の奥さんじゃあるまいしその時点で異常だと個人的に思った
よく考えずに結婚してみたいなことをあこは言ってた気がするけど親や親戚がいいトコの息子と半ば無理やりお見合いさせたのかなぁ >>36
> よく考えずに結婚してみたいなことをあこは言ってた気がするけど親や親戚がいいトコの息子と半ば無理やりお見合いさせたのかなぁ
その辺りの設定や背景ぼやけてるから乗れない 旦那がわかりやすく訳あり設定なら俊英は悪者にならなかったね
旦那がいる状態で精神安定剤大量に飲んでたり
うまくいってないのは >>38
うまくいってないのは色んな言動から察してくださいてことか よく考えてないのは脚本の水島かおりさんだろ
蟻地獄エピソードなど、その時のノリで入れたとしか
観てて四コマ漫画を脈絡なく繋ぎ合わせたのかと思った >>40
自分も謎だったけど高杉真宙のインタビュー記事読んでなるほどと思った
――最後に、この映画のみどころをお伝えいただけますか?
(高杉)映画の中で、俊英と亜子、俊英の祖母とお手伝いのキヨさんの皆で蟻地獄を眺めるという、象徴的なシーンが登場するんです。最初は「なんで蟻地獄なんだろう?」って思ったんですけど、人生って、本当にこのシーンが伝えようとしているとおりだなと思って。崩れても崩れても明日には直っていると信じて……というか。そう思わざるを得ないものだし、そう思って生きていくことが重要だなあと思いながら、僕はこの映画を見たんです。まあもちろん、そうもいかないのが世の中だったりもするので難しいんですけど……。
何が言いたいかと言うと、そんなふうにいろんな人の感情、思いがごちゃ混ぜになった作品。見る人によって感じ方が全く違うと思うので、老若男女全ての人に楽しんでもらえるんじゃないかと思います。 なにその取って付けたような言い訳
お前等、蟻を落としてニヤニヤしてたじゃん おばさんが脚本書いてたのか若干棒読みだからなんでこんなに目立つんだろうって思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています