【安川有果 島本理生】 よだかの片想い 【松井玲奈 中島歩】
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女子大生の前田アイコは、顔の左側に大きなアザがある。
幼い頃から畏怖やからかいの対象にされてきた彼女は、恋や遊びはすっかりあきらめ、
大学院でも研究ひと筋の毎日を送っていた。
劇場公開日 2022年9月16日 新宿武蔵野館 ほか
オフィシャルサイト
https://notheroinemovies.com/yodaka/
予告編
https://youtu.be/J36YcwEasSg
劇場情報
https://usaginoie.jp/theater/?id=yodaka
監督 安川有果
原作 島本理生 「よだかの片想い」 (集英社文庫)
脚本 城定秀夫
前田アイコ 松井玲奈
飛坂逢太 中島歩
ミュウ先輩 藤井美菜
まりえ 織田梨沙
原田 青木柚
城崎美和 手島実優
安達 三宅弘城 松井玲奈
『よだかの片想い』は私にとって特別な一冊です。
描かれる恋愛模様に心奪われた日から、いつかアイコを演じたいと強く思い、
そして今回その夢が叶いました。 中島歩
それぞれが恋愛観を持ち寄り作品に織り込んでいった、気恥ずかしくも創造的な撮影でした。 安川有果監督
私がこれまで読んできた島本さんの小説とは雰囲気の違うライトな読み口が新鮮で、
読み終える頃には「他の監督の手に渡ってほしくない」と強く感じていました。 公開初日に観に行くほど楽しみだった作品。
中島歩くん…控えめに言って最高です…
彼の醸し出す雰囲気、話すトーン、イントネーション、低い声と目線。
何度アイコを自分に置き換えたことか。
やはり彼は女たらし…というか女が勝手にほっとかないタイプの役が上手だしむしろクズ(ごめんなさい)な役がほんとにピッタリ。
でもなんか嫌いになれないのよー。
ずるい男よね〜😏
内容云々ではなくそれぞれの役者さんがとても良い味を出してたなー。女子の先輩のコとか、青木柚くんとか。←きゅんとしちゃったよあのシーン。
なんか始まるっていうワクワク感きゅんとしたわ〜😍
にしてもずるいなー中島くん。見るたびに好きになっちゃうわ🫣 コンプレックスは周りとの比較で生まれるのかもしれん。
周りと違うことが良いことか、悪いことかは周りの反応が決めてるのかも。
人と違うことが個性としてすごく大切だけど、周りが受け入れるかどうかがすごく難しいのかもと考えさせられた。
あと、この映画見るまで間違えてたことがある
どんな人でも"自分を大切にしないといけない"という考えがおかしかったかも
「自分のこと好きになる」ってのは自分だけでは無理なことやわ。
他の人から愛されて、そこから自分を大切にすることを学ぶのかもしれん。
これまで「自分のこと好きになろ」「自分のこと大切にしよ」って誰かに言ってたのは暴力やったかも…
ほんまに自分のこと大切にしてもらいたいなら、おれがその人のことを大切にすることかもしれん。
すっっごく考えさせられた。 顔のアザのため恋も諦めて研究に打ち込むアイコ。
そのアザについての著書を読んだ映画監督の飛坂が興味を持ってアイコに接触してきます。飛坂の目的はアイコという人物に興味を持ったのか、あるいは映画化の了解をアイコから得る為か?
彼の元恋人で女優の美和が言った「彼の本当の恋人は結局映画なんだよね」で彼の真意が氷解した気がします。
彼の出現でアザについての子供の頃からのトラウマを思い出すアイコ。
一方でアイコを取り巻く研究室の面々の彼女に対する偽りのない接し方はアイコの人柄か、とても自然体で良かったです。特にミュウ先輩の明るさ(それには理由がある事があとで分かるのですが)とアイコを想う原田(アイコ先輩はアイコ先輩ですからと一途に彼女を想っています)は本作の良きスパイスでした。
飛坂との出会いと別れ、その他様々な出来事でアイコはアザを個性として受け入れるようになります。
松井玲奈はアザを受け入れる女性を好演していましたが、「幕が下りたら会いましょう」と言え、本作と言え、陰のある女性を演じさせたら今やピカイチと思います。SKE48時代からアイドルらしからぬ佇まいと思っていましたが。
なお、ラストシーンの屋上でのダンスシーンで彼女がアイドル元SKE48のセンターだったことを改めて思い出しました。 舞台挨拶
安川有果さん、島本理生さん、松井玲奈、中島歩、出席
松井玲奈が強烈な原作厨で島本理生さんに売り込んでいたらしい
んで、安川有果さんに「あそこは違うここはおかしい」と激論の末、脚本を書き換えさせた
脚本担当は城定秀夫なんだけど・・・・・・たくましい 内容
アイコとミュウ先輩との関係性を眺める映画
そして時々挟まってくる原田くんも面白い
織田梨沙と手島実優は、何時のまにか大人になったな
三宅弘城は研究室のストーブでタコを炙って・・・・食うわけねえだろ 期待しすぎたところはあると思いますが、主人公が元々抑圧されているという描写が弱いからか、葛藤している様が軽く思わされたことと、恋は盲目とはいえこの主人公が映画監督に恋をするかなあ…と引っかかったまま最後まで行ってしまった感じ。自分の顔を見てガラスをぶん殴るシーンもシチュエーション自体が特殊な上、それが自分自身の壁をぶち壊すことには繋がってないかなと思った。
主人公と、主人公を演じることになる女優の会話のヒリヒリ感、地雷を踏むなよ〜という感じはすごく良かったです。
「偶然と想像」「愛なのに」に続いて中島歩がいい。声も表情もいいのに、感情がのってこない感じ。
ルッキズムという言葉で片付けるには惜しい作品だと思います。観て感銘を受ける人の気持ちもわかる仕上がりになっていると思います。 【星つけた際の個人的評価・好み】
総合点67pt/100pt 星換算★★★☆3.4
コンセプト点 70pt/100pt
ストーリー点 65pt/100pt
設定点 70pt/100pt
キャスト点 62pt/100pt
テンポ点 60pt/100pt
演技点 64pt/100pt
撮影点 78pt/100pt
演出点 66pt/100pt
セット点 80pt/100pt✨
キャラデザ点 65pt/100pt
衣装点 67pt/100pt
音響/効果音点70pt/100pt
音楽点 69pt/100pt
ゾワゾワ点 68pt/100pt 実はアイコが抑圧されているというのは周囲の勝手な思い込みかも
それは小学校でのエピソードでも表れている
島本さんに宣伝されて原作小説を買ってきたから違いを楽しむわ
中島歩は松居大悟監督作品『手』の金子大地と同じ属性だなw
ロマンポルノのルールで撮られたのが惜しい作品だと思います
>>12
城定秀夫はもっと愛憎劇に振りたかったのかな 城定に自由にさせるとエロ映画になってしまうが
今回は女性監督なので良い塩梅に中和されたように思う 松井玲奈が脚本を書き換えさせたのはそこじゃないけどね あなたに会えて幸せでしたってとこでしょ
監督を言い負かしてセリフを残した箇所って
それは良いとしても、松井玲奈演じる映画の主人公がそういうことを思いそうに見えない
映像からはおそらく演じてる本人の我の強さだけだけが感じとられた それと、ごめん
最初から強い女性として描いていたら失敗するわ
アイコはミュウ先輩の目線で描かれているから、その視点が変ってガラリと 舞台挨拶付き上映を鑑賞。
松井玲奈 さんの抑えた演技が良かった。
左頬にある青アザによるコンプレックスのために恋に臆病だったのが恋愛して相手に少しづつ心を開いていく様が。
嫉妬に苦しんだりする匙加減もうまかった。
中島歩 さん演じるイケメンで誰にでも優しい監督。
こりゃモテるだろうな。
なんと言うか、悪すぎる男でもなくて。
本当にアイコの事が好きだったんだろうけどね。だけど誠意はないか。
恋愛ってそうよね。って遥か昔の恋愛を思い出してガラにもなく泣きました。
中島歩 さんもこういう掴みどころの無い男の演技がまた上手いんですよね!
最後の光の演出やダンスシーンもとても良かった。
松井玲奈さんって、本当に美しくて凛とした佇まいなんですよね。
中島歩さんはひょうひょうとしてて面白い方なんですね。
この方はお笑いが好きなんじゃないですかねー?
サービス精神旺盛!こちらをジワジワと笑わせてくる方でした!
演技をする上で大事なことは、と司会の方に聞かれて
「台詞をちゃんと覚えること」
って低い、低いイケメンボイスで何回も言ってたのが印象的でした。
会場中にクスクス、と笑い声が。
松井さんはこのアイコを演じたいと切に願っての映画化だったそうで、その真っ直ぐな強い意志の眼差しはアイコにも通ずるのかも知れないと思いました。
中島さんはこの青あざは「メタファー」ではないかと。
そして、この映画はみなさんの映画でもあると仰っていました。
つまり、青アザがある主人公のお話だけれどもコンプレックスがない人間なんていないわけで。
どうやってそれを乗り越え、人は前を向いて歩いていくのか、を丁寧に美しい映像と音楽と共に描いているんではないかなあ。この映画は。
恋愛(人生)は上手くいくことも、そうでないこともあるけど、それは私たち自身の経験値が上がるということ。
それを説明しすぎないでこちらに押し付けてこないのがとても良かった。
観たあと、爽やかな、前向きな気持ちになりました。 舞台挨拶付き上映会にて。
“Not HEROINE movies”の第二弾。
前作“わたし達はおとな”も良かったので期待値高めの中、鑑賞。
生まれつき顔にあざのある女性の生き様を描いたお話だったが、率直にとても良かった。
あざを負い目に感じてしまい、卑屈になっていくのかなと思いきや、主人公のアイコ(松井玲奈)はとても自然でフラットに生活している。
あざを一つのパーソナリティーとして受け入れ、咀嚼して生きている姿には聡明さすら感じられた。
一方、映画監督である飛坂を演じた中島歩も渋いお芝居でそれに応える。
掴みどころがなく、忙しさをカモフラージュにしている曖昧な男。
アイコのことは好きなんだろうけど、仕事人間ならではの不器用さが時に残酷。
こういうタイプ、好きになっちゃう人が多そうだなぁと。
相変わらずナイスな声も健在です。
劇中、特に印象に残ったシーンは2つ。
一つは飛坂(中島歩)とアイコが居酒屋で語り合い距離を縮めていくシーン。
異性を意識する瞬間の女の顔っていうのかな、その瞬間が見事に切り取られていて、恋愛に慣れてないアイコの心の変遷が見て取れるシーン。
終電に間に合わすため、手を繋いで走る所も、初恋っぽい初々しさ全開。
見ているこちらが何だか恥ずかしくなってしまうほど、“好き”が表情に現れていた。 そして、もう一つはアイコの見ている世界が一変してしまう小学校の回想シーン。
友達があざのことを弄ってしまい、先生が激昂する場面だけど、アイコはイジってもらえて嬉しかったんだよね。
腫れ物に触るような接し方をされるよりは、どんな形でも仲間に入れてもらえたほうが嬉しいと感じていたのに。突如、大人が断罪して永遠に埋まらない溝が出来てしまう。
とはいえ、先生からしたら容姿を弄るなんて絶対に許さない!という正義感からの行動なわけだし…
うーん、難しい。
かなり考えさせられる一幕。
『よだかの片想い』は顔に大きなあざのある女性の恋愛ということで、一つの恋の中に様々な要因が絡み合う多層的な物語。
人は本当に多種多様であり定義しづらい生き物であることが精緻に描かれていた。
ラストシーンへつながる終盤のセリフや行動の数々が衝撃的に表現されていて、いまだ余韻が残る儚くも繊細な一作。
共に生きてきた“パーソナリティー”を消せると分かった時、自分ならどう決断するかな?と思いを巡らせつつの帰り道。
なお、舞台挨拶付き上映だったので、監督と原作者のお話も伺え、映像と文字の表現の仕方や考え方の違いを学べたのは新鮮かつ深い学びとなりました。
作品に込めた想いを直接聴ける機会を頂けて幸せな時間。
“イトミチ”や“偶然と想像”でも存在感を示していた中島歩さんの特徴のある響き渡る声を生で聴けたのも感動。
寡黙な人かと思っていたら人当たりの良い面白い感じのお方、そのギャップもまた魅力的。
主演の松井玲奈さんは場馴れしている感が半端なく、トークも凄く上手。
流石、元トップアイドルだなぁと感じました。 予告を見て、興味を持った作品です。
タイトルがとてもいいと思いました。
リケジョの主人公アイコが顔のアザをコンプレックスに感じながらも、映画監督・飛坂への片思いを通して、より前向きに成長していく姿に好感が持て、よかったです。
恋愛慣れしていない上での片思いでやってしまいがちなあるあるが炸裂していて、切なさがありました。(経験あり笑)
飛坂の設定が男前や過ぎないか?
中島歩さんは、城定監督の『愛なのに』で初めて知り、あまりに役柄がハマっていたため、今回のキャスティングは新鮮ではありましたが、映画監督にしては華がありすぎるというか。(もうすでに偏見ですが)
この考えがもうズレてる可能性がありますし、原作も読んでないので勝手な感想です。(ルッキズムに触れますかね。だとしたら悔い改めます)
アイコの大学の研究室の面々(先輩、後輩、教授)が、いい人揃いなことにはホッとさせられました。
アイコの恋愛での不器用さは、もしかしたら顔のアザだけではなく、理系の頭脳である思考回路も影響していたのかなあ?とか考えてみたり。
宮沢賢治の春と修羅の一節を話題にするシーンなんかが、かなり知的でもっとアイコにあんな話をさせてほしかった!
松井玲奈さん、すごく演技が自然でよかったです。 自分に酔いしれた感想が4連チャン
他人にも読ませて映画を応援したいなら簡潔に書くほうがいいのにね
期待以上でも以下でもない映像作品でしたが、舞台挨拶での監督は流石に話が上手いね 一瞬でコピペってわからないのは
メディアリテラシー不足
それにしてもコピペうぜえな 僕は、顔の左頬に大きなあざのある女性と付き合っていたことがある。
左頬の3分の1より少し大きいくらいのあざで、色は茶色味がかっていて、お化粧すれば目立たなくなるけれども、もともとかなり色白の人だったので、完全にかくれるということではなかったように思う。
ずいぶん前の話なので、今は、お化粧はもっと進化しているのかもしれない。
それに、当時も、レーザーの治療法が出来ていて、そんな話は一度だけした記憶がある。
ところで、どうして”思う”と書いたのかと云うと、僕は、あざをほとんど気にしたことがなかったからだ。
勘違いしてほしくないのは、それは、僕が、見た目を気にしない人物だからというわけではなくて、彼女が、可愛らしくて、とても聡明だったからだ。
運動はかなり苦手だったけれど、それは、愛嬌にしか感じられなかった。
顔立ちは可愛らしくて、色白で、頭も良くて、ピアノは綺麗な音色で、優しくて、柔和で楽しい人だった。洋服のセンスも良かった。値段とかブランドではなく、チョイスやバランスがすごく良かった。
もし、彼女が僕を振らなければ、僕は、今でも彼女と結婚していたと思っている。
別れを告げられた時は、本当に狼狽したし、本当に落ち込んで立ち直れないとさえ思った。
前へ前へ進もうとする僕とはずっとはやっていけそうもない。田舎で家族の近くで暮らすことを選択したいと言われた。
だから、飛坂も実は落ち込んでいるのではないかと勝手に思ったりした。
その後のことは、途中までは友人を通じて聞くことはあったが、何かがあったのか、近況は友人は教えてくれない。
今でも、彼女が傍にいてくれたら、どんな人生だったのだろうかと考えることはある。あまり言ってはいけないことだけれども。
こんなことなので、自分の甘酸っぱい思い出も加点にしました。 原作者の島本理生さんの小説が好きで、「よだかの片思い」も原作を読んでの映画。
原作を読んでからの映画はがっかりすることが多いから心配だったけれど今回は満足感が高く、小説の読了時に感じた前向きな気持ちと同じものを感じることができた。映像も綺麗。
アイコの一見クールだけれど、人から認められたくて、でも裏切られるのが怖くて嫌で、それでも頑張って向きあっている様子が人間味溢れててかっこいい。
小学校の時のトラウマ。琵琶湖って言われたことじゃなくて、先生からそのことを悪口、よくないことだと言われたことが悲しかった話が本当に深い。
先生もアイコのアザは触れちゃいけないと腫れ物扱いしていたからこそ良かれと思って声をかけたんだろうけど、子ども達は素直に思ったことを言っただけで傷つけようとか思ってなかったのかもしれない。コンプレックスって自分の中で生まれるものもあるとは思うけど、他人から作り上げられるものも多いと思った。
飛坂の優しげで何かに真剣に向き合ってて、掴みどころがない様子が本当に魅力的。
中島歩さんの声色も穏やかで独特な落ち着く感じが飛坂の役柄とすごく合っていたと思う。
恋人とかよりも熱中していることがある人って魅力的で惹かれるけれど、いざ付き合ってみるとやっぱり寂しくて不満が溜まる感じが切ない。
そういう時に、アイコにしてみればこの関係は映画のためで映画が終わったらどうなるの?となる気持ちはすごく分かる。でも飛坂に出合わせてくれたのは映画の話のおかげで。
最後の屋上のシーンは、よだかが綺麗な姿になって羽ばたいているようで演出が美しかった。 コピペじゃないよw2回目見ての感想。
自分は飛坂の方の視点で見てて、クリエイターの原罪を
しっかり適度に織り込んでるのが良かったなと。
飛坂がアイコに興味を持って理解しようと迫ってくるのは、
作品にしたいがための営業であり創作するにあたり当事者でしか
知り得ない心情を知りたい欲求でもあるわけで。
それがイケメンの男で、対象が免疫のない若い女性となると
惚れられて来たらそのまま創作活動の延長で受け入れるよな…とか。
昨今、サブカル村映画監督の胸くそ悪い性加害が
告発されてて、公私混同どうなんだという微妙なライン、
顔の痣という繊細な題材に対する真摯さが感じられて良かったわ。 遊びのやり捨て目的で手を出している訳では無さそうに見えた
半分は仕事目的の営業で、半分はヒロインのストイックさに好感を持っていたけど
でも元カノに挑戦的な態度を取ったと知って思った以上に面倒臭い女だと覚めたかな そのあたり、女性の安川監督と監督もやってる城定脚本は
何せ映画監督当時者だから、原作取材対象とプライベートな
関係になる事を慎重に描いてるなーと。 原作を途中まで読んでるけど
こっちのアイコの方が「私は気にしないのに、お前等が気にしすぎだわ」感がはっきり出ている
松井玲奈が戦ったのがよく解るな
映画の方ももう3回観たが 2度目、今日は女性監督が続くな
先輩が火傷した後も変わらない付き合いをしてくれたことで
アイコの心が解けるんだよね
向こうが気にし過ぎならこっちで配慮してやればいいって
それはコンプレックスとは違う!と思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています