アムステルダム-Amsterdam-【クリスチャン・ベール/マーゴット・ロビー】
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ものすごく細かい起伏がずーっと続くのよ。
振動みたいなもん。 色々な略し方があるけど、俺はチャンベールってのが好きだな はあ〜〜〜また最高の作品を観てしまった…
全体的に淡々と進む物語の中にアートや音楽が差し込まれていて、なんとも言えない空気感が癖になるというか…
大筋は結構大きくて暗いのに、所々とぼけた感じで肩肘張らずに観られるというか…
個人的にあんまり観た事ない雰囲気で新鮮だった。
途中何がどうなってて誰が誰???と一瞬なってしまったんだけど、船の前で別れる場面が強烈に心にきて、途中で感じてた気持ちとか吹っ飛んでしまった。最後の二人心通わせる場面も、もう何とも言えず心がいっぱいになって感情がぐるぐるしてしまって、この気持ちを表わせる語彙がない…!!!
優しさとか正義とか好きなものに触れる楽しさ、人を好きになること、なにかを信じること、色んなものがごちゃ混ぜになってるのに妙に綺麗で、なんだかよくわからないけどグサグサ刺さる映画。 ハラスメント問題もからんでくるラッセル監督ですが、前々作になるんかな、レンタルで観たアメリカンハッスルがめちゃめちゃ面白くて、さらに過去作の世界にひとつのプレイブックを観たらまあちゃんと面白かったけどやっぱりこういうヒューマンドラマ系よりサスペンス・クライム系が観たいなー次はそういうのだったら絶対劇場いきたいなーと思っていたんですよね。
そこへもってきて主演がこの3人なんだったら公開後の下馬評が多少悪くてもそりゃ観るでしょう!観ますとも!と劇場へ。めっちゃ面白い、よくできてる映画だったけどたしかにこれは好みが分かれるよなー、よくそうなってもかまわないってぐらい振り切ったよなーと感心してしまうところもありました。
傷病軍人あがりのさえない半モグリの医者っていう主人公の視点で描かれるので、そのあと話が大きくなっていくにしても巻き込まれ型スリラー って言っていいんですかね。謎解きと話の時制の構成の組み立て方が上手で、最後まで面白く惹きつけられました。映像もきれいで、アムステルダムで主人公たち3人が過ごした時間のかけがえなさや取り戻せなさが最後まで響いてくるところがよかったですね。ラストのラスト、3人が港で駆け出すカットが入ったところは目頭あつくなるぐらいグッときました。いっぽうでアクション要素はだいぶ少なくてっていうかほぼないっていうかぐらいなので、ダークナイト・「ザ」スーサイドスクワッド・テネットっていう主演たちの出演作品の印象からするとアレ思ってたのと違うって人もいるかもしれませんね。
あと皆さん書いてますけどやっぱりキャスト陣の豪華さですよねー。マーゴットロビー・クリスチャンベール・ジョンデビッドワシントンが主演ですよってぐらいの事前情報を薄目で眺めた程度でほうほうなんとも豪華な顔ぶれですなって思ってたんですけど、いやそのあと出るわ出るわ、なんじゃこれっていうぐらい出るじゃないですか!いやー凄かったなー。 思い切ったなっていう要素のひとつとしては近年当たり前になったハイテンポで切り替えの早いサスペンス感みたいなものよりずっとゆったりした、作品中の時代感に合わせているのでしょうがクラシックな雰囲気を大事にしてるっぽいところでした。これも人によってはまだるっこしいとか単調とかいうところにつながるのかも。
さらにこれほんと思い切ってやったなーと感じたのが、演劇的といってもいいぐらい外連味のあるセリフと名優の演技に頼った演出ですね。とくにラストの謎解きから結末にむけてはちょっとびっくりするぐらいでした。肌に合わない人も絶対にいるだろうによくここまでやったなと。けっこう大文字なメッセージ性もそこに盛り込んできてるのでウワそんなんはジャンル映画にいらんわーって人もいるだろうし。
と、好みに合わないかもしれないポイントいくつもあげましたが、自分としてはそのへん気にならずにチョー楽しめました。キャストだけでなくいろんな面で実に豪華で楽しみがいのある、なんというか「味の濃い」映画といえるのではないでしょうか!
もしこの作品があまり分からず楽しめなかったという方がいたらもう少しアメリカ歴史の知識を得てからみると楽しめますよ! すっごい豪華なキャスト陣でおくるコミカルサスペンス【アムステルダム】!
アニャ・テイラージョイ♡
デニーロいるし、ビンタされた記憶に新しいクリス・ロック、テイラースウィフト、ラミマレック、マイケルシャノン、、、、デニーロの存在感凄かったです!
ほぼ実話。
バートとハロルドはある人物の検死の依頼を受けると、そこから突然の殺人事件に巻き込まれ、容疑者にされてしまう!
意外とシンプルなストーリー展開。キャスト陣が目の保養になりました(笑)だってさぁーーー、絵になるんですよーー。舞台がアムステルダムっていうのもオシャレ!各々役割もハッキリしてるから混乱もないけど、すっごい地味(笑)たんたんとしすぎwww
地味さをキャスト陣でカバーしてる印象受けました。ガッツリとシリアスな雰囲気を出しても良かったかなーと。コミカルなサスペンスにしてはちょっとシュールすぎでツボに引っかからなかったんですよねー。話としてはおもしろかったんですが、、、
ほぼ実話だけど、このへんも後でチェックしなきゃ(笑) コラージュとか金属で作品作るとか、マーゴット・ロビーの役と自分が親和性ありすぎて勝手に胸熱になった、趣味で1930〜の雑誌を集めてるからその時代のビジュアルが好きだし、全体を通してめちゃくちゃ綺麗な絵面。。。(綺麗すぎると言っているレビューも多いけど私は絵図が綺麗な映画が好き♬ )
そしてとにかくキャストがすごい!
そしてマーゴット・ロビーをなじってくる嫌な女アニャ・テイラー=ジョイ、とその夫キャラ濃すぎラミ・マレック、すぐ登場シーンおわったテイラースウィフト、登場してから画面に重厚感うまれすぎなデニーロ、背中曲がってて嘘つけない良いキャラのクリスチャン・ベイル、、、
映像だけでなく内容も予想とは違って愛と友情の物語じゃん、、、ってなったし、セリフも良くて、必要/選択の話とかだいぶ響いちゃったし愛と美術(美?)があれば大丈夫みたいなセリフもよかった〜
マーゴット・ロビーとアニャ・テイラー=ジョイほんとこの時代のビジュが似合う最高、、、、 一応めでたしめでたしEDだけど、この後全世界を巻き込んだ悲劇が起きるわけで。
主人公たちもどうなってしまうのやら…
切ないねえ 第二次世界大戦のとき南アメリカの国々は中立の立場をとって
参戦しなかったから、一般庶民は無事に過ごせたと思うよ >>342
無知晒して恥晒してしまった今の気持ちはどんな感じ? 100年前の史実を描いた作品。今の世界が抱える問題、実は当時からあった。キーワードは「企業による世界統治」。
DSなんて組織が本当にあるのかどうかは分からない。でも「企業による世界統治」は間違いなく進んでいる。それはTPPやコロナを見たら明らか。そしてそれが更に進むとどうなるか…。
正に現代に対する「警告」となる作品。こういう映画を作れる、また上映できるアメリカは羨ましいと思う。日本なら絶対お蔵入り、いやそもそも作らせてもらえない。「企業による世界統治」は、アメリカより日本の方がはるかに進んでいるらしい。
あと、かつて「ダークナイト」でバットマンを演じたクリスティアン・ベールと「スーサイド・スクワッド」でハーレ・クインを演じたマーゴット・ロビーが「仲間」となっていたのは感慨深いものがあった。作品ごとに全く違うイメージ。正に二人とも「役者」。その演技力に改めて驚かされた。 コラージュとか金属で作品作るとか、マーゴット・ロビーの役と自分が親和性ありすぎて勝手に胸熱になった、趣味で1930〜の雑誌を集めてるからその時代のビジュアルが好きだし、全体を通してめちゃくちゃ綺麗な絵面。。。(綺麗すぎると言っているレビューも多いけど私は絵図が綺麗な映画が好き♬ )
そしてとにかくキャストがすごい!
そしてマーゴット・ロビーをなじってくる嫌な女アニャ・テイラー=ジョイ、とその夫キャラ濃すぎラミ・マレック、すぐ登場シーンおわったテイラースウィフト、登場してから画面に重厚感うまれすぎなデニーロ、背中曲がってて嘘つけない良いキャラのクリスチャン・ベイル、、、
映像だけでなく内容も予想とは違って愛と友情の物語じゃん、、、ってなったし、セリフも良くて、必要/選択の話とかだいぶ響いちゃったし愛と美術(美?)があれば大丈夫みたいなセリフもよかった〜
マーゴット・ロビーとアニャ・テイラー=ジョイほんとこの時代のビジュが似合う最高、、、、 前評判、豪華キャストにもかかわらず、アメリカでは興行収入がパッとしないと報じられていた。
ただ、豪華キャストと相まって、陰謀論好きの人にも受けるエンタメ作品のように思う。
この作品では”ほぼ実話”というキャッチをずっと考えることになる。
実は、”実話”と思しきものは、エンドロールで流れるロバート・デ・ニーロ演じるギルと重なる記録映像の部分だけなのだが、この作品は、この世界で起こった様々な出来事をつぎはぎして作った物語という意味で”ほぼ実話”なのではないのか。
1929年世界恐慌が起こり、世界は一気に不安定化した。
過剰な賠償金の支払いが科されたドイツでは、民族社会主義者のヒトラーが登場し、ヒトラーが最初に目を向けたのがポーランドやオーストリアなど東欧と、更に東のソ連だったことから、英仏オランダは当初見て見ぬふりを決め込んでいた。もしかしたら、何か利益の機会と捉えていたとしても不思議ではない。
イラク戦争に際して、ネオコンと呼ばれる人たちが戦争を主導したが、主要なメンツは武器製造企業と深い関係があった。
搾取して利益を上げられるのであれば、それで良いという企業は今でも多くあるだろう。
映画タイトルの「アムステルダム」はオランダの首都で国際都市だが、英仏と比べて海洋国家の色彩の強いオランダは、人種のメルティングポッドで差別意識は少なかったのではないのか。
だから、この物語の、人種の異なる主人公たち出会う場所として、最適だったのではないのか。
争いは唐突に始まるのではない。
対立や問題点は醸成され、ある時点で沸騰するのだ。
対立の種はあちらこちらにあり、あちらこちらに撒かれ、あちらこちらで芽吹く。
そして複合的に問題化、顕在化していくのだ。
それは、見て見ぬふりも問題を助長させる。
これが”ほぼ実話”なのだ。
そして、この”ほぼ実話”の「アムステルダム」は、過程も含めてデフォルメして伝えようとしているのだ。
こんな映画だからこそ、こんな豪華キャストがそろい踏みしたのだ。
ただのお金の無駄遣いと揶揄する人は思慮の浅い人だと思う。 女の子と見に行こうと思うのですが、グろいシーンとかありますか?? ワンダーウーマンの後8時間後位に劇場鑑賞。めっちゃ映画観るひとみたい!!(そんなでも無い)
こちらはこちらで109シネマズの鑑賞ポイントが今月で消えてしまうってんでね…貯まってた無料鑑賞権行使。
しばらく劇場行ってなくてこちらのポイントは半年増減ないと消えてしまうんです。ただ年会費制でなく会員になればずっとポイント貯める事は出来るみたい。年会費制やめてくれませんかねTOHOさん?w
さて、劇場も行ってないもんだから前情報はとっても少ないです。予告ってほんとうまく作られてるよねってこういう時思う。それでも観る事にしたのはこれまたキャスト。クリスチャン・ベール好きやねん。まだフェラーリのやつ観てないけど結構作品は追ってる。今回のガリなちょっとアウトローみある医者っぷりもご馳走様でした。
マーゴットちゃんもプロタゴくん(俳優名を覚える気がないレベルで彼は私の中でプロタゴ)もいるしで観に来たらゾーイちゃんもラミくんもマイクマイヤーズもおまけにデニーロも居てビックリのキャスト陣。
あ、テイラースウィフトも。可哀想なテイラースウィフト。あんな序盤であんな目に…
世界征服を企む団体を止める話でした。平たく言うと。TVCMではそこまでわからなかったー謎感はそんなに無いんですけどあれ?なんで??という驚きや緊張感があり緩急がとっても映画らしい。
舞台が1910-30年代なので街並みやファッションがいい。個人的には負傷兵の傷なんかも生々しかったりして、いい。
キャストの力は大いにあるけどストーリーでも魅せてくれるのがとても良かったです。全部では無いけど元は実話という事ですし。
WWと違ってこれはおすすめ出来ます! なんなんだこれ‼映画
開始3分でもしかしてこれはパート2で1を見逃したんじゃないのか...?って錯覚したほど説明がない。〇〇だろ?〇〇よね、とか知らない事柄を観客諸君もご存知のようにって感じで進むから困り果てた。おかげさまで全部見たはずなのにアニャとテイラー可愛かったって安直な感想しか脳みそに記録されてない
アムステルダムにそこまで固執する必要は?愛と芸術には国家転覆を阻止させる力を生むほどの力があったか?私と隣のお客さんの笑いのツボズレすぎじゃないか?などつっこみたいことは山ほどある
それでも脳みそフル回転させて見た感じ、ホームズとワトソンと美女が挑む国家の陰謀ドタバタサスペンス的なそれだった
謎過ぎて感想まとまらないから書こうか迷ったけど、とりあえずどんな映画のレビューでも今後の私にとっては必要ってことで。
これは私が2時間半必死になって見た映画から得た唯一の為になった言葉から 予告で面白そうだなと思っていたアムステルダムを鑑賞出来ると意気込んで参りましたが。
正直な感想はこんなに豪華なキャストの割につまらない⋯、笑
ストーリーも良さそうなのに何故なのか、勿体ないなあと。
実話とかフィクションだとかは問題ではなく、主人公達が容疑者にされ無実を証明する為に奮闘していたのに更に別の大きな事件に関わっていく⋯にしては主人公達何してるんだっけ?という感じで話が進んでいって、自分だけが取り残されてる感が凄かった、笑
もうちょっとコメディ感を出してくれると長々見ても飽きずに見られたかもしれない残念⋯。
良かったところは解剖シーンのリアルな所とテイラースウィフトの残虐な事故シーンくらいかなぁ。
キャストも演技もいいのにホントに勿体ない作品でした。
つまらないという感想がチラホラ目立ちますがそれはあなたの教養の無さが問題では? 作品に罪はありません! 1930年代のニューヨーク。
かつて第1次世界大戦の戦地で知り合い、終戦後にオランダのアムステルダムで一緒の時間を過ごし、親友となったバート、ハロルド、ヴァレリー。
3人は「何があってもお互いを守り合う」と誓い合い、固い友情で結ばれていた。
ある時、バートとハロルドがひょんなことから殺人事件に巻き込まれ、容疑者にされてしまう。
濡れ衣を着せられた彼らは、疑いを晴らすためにある作戦を思いつくが、次第に自分たちが世界に渦巻く巨大な陰謀の中心にいることに気づく、、、というお話。
見どころは、「アメリカン・ハッスル」でもデビッド・O・ラッセル監督とタッグを組んだクリスチャン・ベール、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」「スキャンダル」のマーゴット・ロビー、「ブラック・クランズマン」「TENET テネット」のジョン・デビッド・ワシントンが物語の中心となる3人を演じ、共演にも「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレック、「アイリッシュマン」のロバート・デ・ニーロをはじめ、クリス・ロック、アニヤ・テイラー=ジョイ、ゾーイ・サルダナ、マイク・マイヤーズ、マイケル・シャノン、テイラー・スウィフトら豪華キャストが多数集結した。
久しぶりの映画館鑑賞でした!
アニャが出てるので観に行きましたが、キャスト豪華でしたね笑
ストーリーはわりとゆっくり丁寧に進んでいます。
そのため少し眠くなってしまいました😅
この内容がほとんど実話なんですね。
デニーロも良かった!
そして、今週からはアニャ出演のザ・メニューが公開です😄 Wikiより…
>批評家からはプロダクションデザインやキャストの演技を評価される一方、ラッセルの脚本や演出には批判が集まった。興行成績もボックスオフィス・ボムになっており、スタジオの損失は9700万ドルになると推定されている[7]。 >>356
ウィキペディアを読んだら、正しいことしか書いてないな。
そのうち荒らされたりするんだろうか。 チャンベーがトシとともにウマ面が進行
イケメン系からますます怪しい系に
ピートポスルスウェイトを思い出す ほぼ実話ということで鑑賞したのですが、いまいち飲み込めずよく分かりませんでした😅
なので、スコアレス。
Wikipediaを読んでなるほどね、と。
フライヤーに
“この3人の絆が世界の歴史を変えてしまった。(ほぼ、実話です…)”
で、興味を持って観たけど、その歴史を変えた事件がいまいちな感じで。
簡単なあらすじは
舞台は1930年代ニューヨーク。かつてオランダのアムステルダムで出会った3人は、ある殺人事件の濡れ衣を着せられ、容疑者となってしまう。強い絆で結ばれた彼らは、事件の真相を追うが、次第に全世界に渦巻く巨大な陰謀へと巻き込まれていく…。
キャストは豪華で、ところどころ面白いところもあったけど、脚本がパッとしない😅
実話好きだけど、これはいただけなかった。 もう公開からけっこう経ってるのでネタバレでいきますね。(もうぼちぼち
1日1回とかいうところも出てきたし
やっぱりラミマレックは007の悪役のイメージが強すぎて出落ち感があるんだよなあ。
一時期のケヴィンスペイシーとかジャックニコルソンみたいに。あとはザ・メニューに
アニヤ・テイラー=ジョイと一緒に出てるレイフ・ファインズとかみたいに
(007ではMっていう味方役だったけど)最後のオチのところでこいつが黒幕です
みたいになっても「でしょうね」ってなっちゃう。 >>361
ザメニューのレイフ・ファインズはこいつが黒幕ですという感じではないやろ
最初から明らかに怪しく演出してる >>363
361ですがザ・メニューは見てないんだけどいいたかったのは・・
クリストフ・ヴァルとかアンソニーホプキンスとかいかにも
悪役で出てきた瞬間にスクリーンが引き締まるし、
レイフ・ファインズは人によってはハリーポッターのヴォルデモート
のイメージが強いかなあ。
自分はシンドラーのリストのナチス将校のイメージだけど。
ラミマレックも画面に顔が出てきた途端にこの人
悪役ボスだね、黒幕だねってレベルの俳優になっちゃったから、
犯人の正体あかしをピークにもっていくと
そんなのみんなのとっくのとうに知ってるよってなっちゃう。
そのあとの展開があるなり(007方式)、
ラミが犯人と見せかけて実はクリスチャン・ベールなり、
マーゴット・ロビーなり、別の人が犯人でしたって
いったら意外性があって面白かったかなあ。個人的にはね。ってことです ×クリストフ・ヴァル 〇クリストフ・ヴァルツ でしたわ。訂正 ノストラダムス、拝見いたしました…
うん…?なかなか面白い…🧐
まず俳優から…
豪華すぎます‥これ、出演者にいくらお金は入ってるんだろう…僕もお金欲しいな🙍♀
せんたっき(なぜか変換できない)が壊れたので新しいのが欲しいです…🥺🙏
ドラム式せんたっき(なぜか変換できない)は高いですけど、乾燥付きなので、手間がかからないですよね…🥺🧐
話が脱線してしまいしまいしました…
なんの話だったか…
あ、そうでした‼😲‼
ノストラダムス、拝見いたしました…
うん…?なかなか面白い…🧐
まず俳優から… 日本では、戸籍上の性別の変更の要件として性転換を求めているが、レズビアンでも精子の提供を受けて子供を産みたいと考える人は多くいるだろうし、それに大きな幸せを感じることが多くあると考えれば、一定の自由は認められるべきだし、日本はLGBTQなどノンバイナリーを社会として受け入れる雰囲気が醸成される途上だが、やっぱり理屈が先行して、いろいろ窮屈だなと思う。自民党安倍派を中心とした旧統一教会との密接で密室的な関係が表ざたになって、原理主義的父権主義やパタナーリズム、民族差別主義のインチキさがあからさまになり、これに対する嫌悪感が広がるなか、もっと柔軟な国になると良いのにと思ったりもする。
こうした映画を作るのにも様々な工夫が施されているということで......斬新だったような気がする。 クリスチャン・ベイル、マーゴット・ロビーら豪華共演『アムステルダム』12月28日より見放題配信開始
デヴィッド・O・ラッセル監督の『アムステルダム』が、12月28日(水)よりディズニープラス「スター」にて見放題配信が開始されることが分かった。
『ザ・ファイター』『世界にひとつのプレイブック』『アメリカン・ハッスル』のデヴィッド・O・ラッセル監督による本作は、クリスチャン・ベイル、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントンが、“ある殺人事件”に巻き込まれ容疑者となった親友3人を演じ、“ありえないけど、ほぼ実話”を描いた話題作だ。
10月28日に全国の映画館で公開されるや、SNS上には、「主役級が勢揃い」「豪華キャストすぎて眼福」といったコメントが溢れ、「相変わらずクリスチャン・ベールの役作りがすごすぎる」、「マーゴットの美しさは言わずもがな、アニャちゃんの役柄も新鮮」、「デ・ニーロはさすがの存在感」など、キャストを絶賛する声が続出。
さらに、デヴィッド・O・ラッセル監督が「裏切りと殺人の物語がありますが、その対極には、愛と友情、そしてロマンスの物語があります」と語るように、「友情の描き方が素晴らしい」、「極めて現代的なテーマとメッセージ性を秘めている」といった、本作の“愛と友情”というメッセージに共感する声も届いた。
“世界の歴史を変えてしまう衝撃的な陰謀”とは果たして何なのか? 物語はどんな結末を迎えるのか…? 映画館で観た人も初めての人も、自宅や好きな場所でゆっくりと堪能してほしい。
『アムステルダム』は12月28日(水)よりディズニープラス「スター」にて見放題独占配信開始。 大赤字も納得の出来だった。キャストや演出は素晴らしいけど、脚本クソ過ぎ。 これまでのデヴィッド・O・ラッセル作品が大好きだったんで期待して観に行ったけど
がっかり作品になってしまったな
この分だと、同じくマゴロビ出演のデイミアン・チャゼルの新作もあまり期待できないような気がしてくる ああ、そうなんだ。
まああの監督はファースト・マンからして暗くてカタルシスがなくて期待はずれだったんどけどね… あっちは全ての「ジャンル映画」をバカにしてる節があるから作品の出来以前に好きになれない ファーストマンすごく良かったよ
最後泣きながら見た ファーストマンとワカンダフォーエバーのラストなんか似てるよね ライトスタッフwふる
映画館で見たけど
サム・シェパード亡くなったね テンションの波がないのよね。
ずーっとテンションが高くて、細かい緩急が続いてるから、電車に乗ると眠くなる感じで意識が遠のいていってしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています