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モリコーネ 映画が恋した音楽家-Ennio-
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0399名無シネマ@上映中垢版2023/02/10(金) 17:39:18.08ID:rmGToPRp
ポエマーの代替案だが、

ポエマー男の類語、関連語、連想される言葉
ポエマー男 ⇒ (未分類)  だめ男 ・ ダメ男 ・ おねしょ男 ・ 超金持ち男 ・ モテ男 ・ 駄目男 ・ ジャンキー男 ・ ぬいぐるみ男 ・ いかれぽんち ・ 虚言癖男 ・ ワリカン男 ・ クズメン ・ フリーター男 ・ 勘違い男 ・ だめんず ・ むっつり君 ・ 暴力男 ・ 超不潔男 ・ もてたい男 ・ おねだり君 ・ アウトロー男 ・ 男性 ・ ヒモ男 ・ ぶさいく男 ・ おっぱい男 ・ 借金男 ・ へなちょこ男 ・ ダメダメ人間 ・ ダメタイプ ・ ポエマー男 ・ ストーカー男 ・ ダメ人間 ・ おねだり男 ・ 質問男 ・ 超ナル男 ・ ローン男 ・ 逆タマ男 ・ マザコン男 ・ 嘘つき男 ・ ナンパ男 ・ ドリーム男 ・ 女装男 ・ ぶよぶよ君 ・ ボンボン男 ・ だめ人間 ・ 貧乏男 ・ ダメ親父
0400名無シネマ@上映中垢版2023/02/10(金) 17:40:51.01ID:rmGToPRp
ドリーム男でどうすか
0402名無シネマ@上映中垢版2023/02/10(金) 23:50:16.76ID:Sh9wSePo
モリコーネとバカラックは同年生まれだって
モリコーネのほうが2年早くなくなった
0404名無シネマ@上映中垢版2023/02/11(土) 09:31:04.54ID:Brq130z7
あっという間の2時間40分でした。有名人から知らない人まで(失礼)、怒涛の如くインタビューが畳み掛けられるので、情報量は6時間分ぐらいあります(笑)。まさに言葉と音楽と映像の洪水。それだけに、黙ってるときのモリコーネさんの表情が味わい深く感じられました。私は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」あたりからリアルタイムなのですが、「ヘイトフル・エイト」のあたりで色々つながる感じが鳥肌でした。それにしても、キューブリックとモリコーネのコラボは観てみたかった・・・
0405名無シネマ@上映中垢版2023/02/11(土) 10:04:34.17ID:xUOEM1IO
同じ感想文何度もコピペするな
0407名無シネマ@上映中垢版2023/02/11(土) 22:04:25.64ID:3S07wX9K
ビートルズアゲインかと身構えたが
何とか最後まで飽きずに観られた(聴けた)
0408名無シネマ@上映中垢版2023/02/11(土) 22:54:17.37ID:xUOEM1IO
ビートルズアゲインってなんだよ
わけわかんねえ言葉発明すんなよボケ老人か
0409名無シネマ@上映中垢版2023/02/11(土) 23:15:44.63ID:Pz3yIhy9
モリコーネの音楽はおおよそ“ニューシネマパラダイス”しか知らないと思っていたのでそこ以外のパートを楽しみにしていたけれども、やはり“ニューシネマーー”の音楽がかかると反射的にグッと込み上げてくるものがあった。
一時期“ニューシネマーー”のサントラをかけながら就寝していたほどなので。
けれども他の映画のパートに比べて圧倒的に量が少なくて少々拍子抜けした。単純にもっと聴きたかった。

6〜70年台は西部劇やコスプレ物ともとれる時代劇の音楽を多く作曲していた事に驚き。たまたまそういう依頼が多かったのかはたまたそういった映画自体が多く制作されていた時代なのか?

確か3回目?のオスカーノミネートの際にはどうせ受賞はできないとモリコーネは達観していたけれど、よりによってその年受賞したのがベルトルッチの“ラストエンペラー”というのに個人的にはクスッときてしまった。

本人や周辺人物の語りをベースに彼が手がけた音楽とその映画のシーンが流れるというこの作品自体の構成。古い映画はエログロナンセンスというに相応しく血や裸のシーンは多くあったようで現代人の自分には少々むごいと感じてしまう箇所が多かったのは事実。
ただ、映画音楽の深淵に触れる事ができ、これからもっと多角的に映画と音楽と向き合う事が出来そう。
0412名無シネマ@上映中垢版2023/02/12(日) 13:21:29.67ID:YGtNSU42
ここに長文カキコしてる奴ら
なんでパットメセニーが登場してるか分かってないだろ
0414名無シネマ@上映中垢版2023/02/12(日) 20:23:35.53ID:YGtNSU42
>>413
今度錦糸町で飲もう
0415名無シネマ@上映中垢版2023/02/12(日) 20:27:08.22ID:YGtNSU42
宇多丸のラジオ水曜日のその3
モリコーネ音楽1時間の特集
音大系の作曲家のレクチャーがおもろい
ラジコで聴ける
0416名無シネマ@上映中垢版2023/02/12(日) 20:37:47.56ID:fcJohy7W
>>414
はじめてオーケストリオンを知った時は笑ったぞw、しかも原理的には力技というか、なんというか「楽器とは何か」を考えさせられた

一般にオーケストリオンと言えば、複数楽器版オルゴールというのもその時に知った
0417名無シネマ@上映中垢版2023/02/12(日) 20:39:01.42ID:YGtNSU42
モリコーネ本人が到達点というのは
鑑定士と顔のない依頼人
0418名無シネマ@上映中垢版2023/02/12(日) 20:53:35.35ID:YGtNSU42
特集:作曲家、エンニオ・モリコーネとは一体どんな人物なのか?特集by小室敬幸さん
TBSラジオ「アフター6ジャンクション」: Apple Podcasts
映画音楽を芸術の域にまで押し上げた作曲家、エンニオ・モリコーネとは一体どんな人物なのか?お話を伺うのは、音楽ライター「小室敬幸」さん(20:03〜20:43頃)
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/tbs%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA-%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC6%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/id1505337177
0419名無シネマ@上映中垢版2023/02/13(月) 12:36:21.56ID:d+wSXlaJ
大好きな映画の音楽の作曲家のドキュメンタリーということで楽しみにしていました。

皆さんも書いていらっしゃる通り、彼は映画音楽の申し子で、そして天才なんだなと改めて実感。
でも、家庭も大事にされていて、その地に足がついた感じが、あの暖かみ溢れる楽曲に繋がっていくのかなと思いました。

色々なジャンルの映画に携わっておられたので、とても美しい音楽をバックに、うひゃーってなる映像も時たま流れたのも刺激的でした汗
0420名無シネマ@上映中垢版2023/02/13(月) 16:39:13.98ID:Um6nmexf
映画音楽の申し子だってさ
寝てたのかよ
0422名無シネマ@上映中垢版2023/02/14(火) 07:48:18.99ID:1SKwBFAr
エンニオ・モリコーネは偉大な作曲家である事に異論は無い。
しかし、彼だけが特筆して偉大である訳では無い。ヘンリー・マンシーニ、クィンシー・ジョーンズ、ミッシェル・ルグラン、ジョン・バリー、バート・バカラック(本日お亡くなりになりました。ご冥福を祈ります)ジェリー・ゴールドスミス、そして、大御所のニーノ・ロータ。
では、彼の偉大な所は?
これは推測なのだが、録音の時に、フルオーケストラを使った、最期の作曲家だったのじゃないかと推測する。ジョン・ウィリアムズをあえて除外したが、アメリカの映画音楽はそう言った生のオーケストラを使わずに、電子的な楽器の音を使って、場面を盛り上げていたと推測する。(ジョン・ウィリアムズがそうであったかは知らない。単純に僕の好みてはない)エンニオ・モリコーネは生の音楽をやり通した最期の作曲家なのだろう。と思う。しかし、
彼の不幸な事は、選んだ映画が決して良い映画ばかりでなかったって事だ。『アンタチャブル』が『ラストエンペラー』と比べて良いとは決して言えないし『ミッション』が音楽相当の名作な訳では無い。言うまでもなく、彼はマカロニウェスタンの様な血なまぐさい映画が大嫌いと言い続けている。だから『荒野の用心棒』も彼の力作である訳では無い。
また、『荒野の用心棒』のテーマ曲は、映画の中でも語られている様に『みな殺しの歌』をリスペクトしている。だから、この曲を作曲した『ディミトリ・ティオムキン』の世代まで遡れば、アメリカンミュージカルまで行きついてしまう。
0423名無シネマ@上映中垢版2023/02/14(火) 07:48:23.37ID:1SKwBFAr
残念だが、200年名が残る作曲家であるとは言えない。何故なら、既に故人であるのだから、でも、多彩な才能を持ったクラシックの作曲家であったと断言できる。
僕個人としては、メロディの奇麗なストリングスの楽曲が良い。しかし、映画の評価も含めて良い印象があるのは『アルジェの戦い』『死刑台のメロディ』『船上のピアニスト』かなぁ。ドンピシャな音楽だと思う。
しかし、映画が忘れ去られているように、エンニオ・モリコーネもバッハやモーツァルトの様に200年は生き残れないと思う。やはり、20世紀後半はJAZZなのだと思うし、世界各国の音楽も一筋縄ではくくれなくなった。僕自身の持論だが近代音楽の始まりはジョージ・ガーシュウィンだと思っている。ドボルザークとJAZZの融合から20世紀は始まったと勝手に思っている。
エンニオ・モリコーネをマカロニウエスタンと『ニュー・シネマ・パラダイス』だけの作曲家と固定概念が癒着したまま、人々の記憶に残って行くのかと思うと大変に残念だ。せめてアカデミー賞は『船上のピアニスト』であげれば、良かったと思う。何で『ヘイトフル・エイト』なんだ、とつくづく悔やむ。但し、ヘイトフル・エイトが、からっきし駄目だと言っている訳では無い。
余談だが、20世紀の代表的作曲家がガーシュウィンと言っている訳では無い。ラフマニノフやプロコフィエフやストラビンスキー、そしてガーシュウィンに直接影響を与えたラベル等など沢山いる。
追記
『荒野の用心棒』と『夕陽のガンマン』のテーマ曲が、僕は区別が付かない。だから、リー・バン・クリーフとジャン・マリア・ヴォロンテの決闘前の時計オルゴールとストリングスが大好きだ。『ウェスタン』のハーモニカも好きだ。本当はエンリオ・モリコーネは僕の青春みたいなもの。
0424名無シネマ@上映中垢版2023/02/14(火) 08:36:28.44ID:QE+uX7E8
>>422 >>423
面白い
どこからコピペしたの?
0425名無シネマ@上映中垢版2023/02/14(火) 08:37:55.21ID:4riH2sIr
コペピじゃないんですけど…
0426名無シネマ@上映中垢版2023/02/14(火) 08:48:17.45ID:QE+uX7E8
作曲:ディミトリ・ティオムキン 
Rio Bravo−Deguello (リオ・ブラボー/皆殺しの歌)
1959年製作
ちな荒野の用心棒は1964年
https://www.youtube.com/watch?v=qa94b__a2Lo
0427名無シネマ@上映中垢版2023/02/14(火) 08:59:44.86ID:QE+uX7E8
>>425
そうなの。ここに描き散らかして埋もれさせるのは勿体無いね
機会があったらあなたのトレントレズナーについての考察とか聞きたいわ
0428名無シネマ@上映中垢版2023/02/14(火) 09:14:35.60ID:QE+uX7E8
マサシGJ
0430名無シネマ@上映中垢版2023/02/14(火) 21:06:27.50ID:aOPoMcR3
残念!映画好きなんですが……
ニュー・シネマ・パラダイス、アンタッチャブルの作曲・撮影秘話などが聞けるとかなり期待して観たが、どちらも数分だけ。
米映画はほぼ知っているが、伊作品はさすがに全く知らない。

あとは絶賛のたれ流しインタビュー。ドキュメンタリーとしても、映画作品としても凡庸。ドラマティックさに欠ける。

モリコーネの光と影や、長年支えてくれた奥さんからの視点もあっても良かった。
0431名無シネマ@上映中垢版2023/02/15(水) 10:38:35.50ID:s8DQqDsO
お前にはDVDの特典映像で充分だ
猫に小判鮫
豚に新宿
0432名無シネマ@上映中垢版2023/02/16(木) 14:42:20.86ID:W7rfgs6R
使われた映画の映像と合わせて流れる音楽を聴いただけで感動に泣き濡れ、やはりモリコーネの音楽が好きだということを改めて思い知らされる懐古ドキュメンタリー映画。

監督がトルナトーレだけあってモリコーネの礼賛が過ぎるところもあったし(気持ちはわかるとはいえミッションでアカデミー賞を与えなかったことに対して恨みもめっちゃ出てた)関わった作品が多いから2時間以上かけても拾い切れない仕事も結構あったのも惜しかったところだけれど、実はジョン・ケージらの作った現代音楽の影響を物凄く受けたとか時計仕掛けのオレンジの音楽も担当しそうだったとかみたいな裏話を含めてモリコーネの仕事を振り返られただけでもファンの一人として満足度はかなり高くなった。
0433名無シネマ@上映中垢版2023/02/16(木) 20:35:01.08ID:DzyOu2DJ
駆け込みで見てきたけど、『ミッション』が意外と重要な扱いで、見たことがあって良かった
あと日本未公開のイタリア映画って多いんだな、どれも面白そうなのに
0435名無シネマ@上映中垢版2023/02/16(木) 23:37:56.45ID:LgM6/SRh
良い映画でした
小学生の日記かよ
0436名無シネマ@上映中垢版2023/02/17(金) 15:55:07.70ID:o9PEtwwX
タランティーノなら、もちろん日本未公開の一連のイタリア娯楽映画もぜんぶチェックして自分の作品の中でオマージュしてるだろうな
0437名無シネマ@上映中垢版2023/02/18(土) 01:16:36.11ID:TObn4wmm
"些細なひと言"として過ぎる「模範的な女性」や「息子としての義務」は、作品に忘れ難い影を齎す。今年最初の新作はこれとShe Said二本立て。開始早々ベルトルッチ、アルジェント、ウェルトミューラーといった顔ぶれを見れて嬉しかった。俺にとってモリコーネ作品といえば聖パゾリーニの遺作で常にオールタイムベストのひとつSalo(本作ではえ、なんで?って時にSon tanto tristeが流れる)であって西部劇ではないし「亡きモリコーネのドキュメンタリー」と聞いても特別唆られたわけではないが、
彼の並外れた教養から来た作品作り/音が立ち上がり音楽へと変わる瞬間、キャリア/個人史が丁寧に整理されている為に見やすく、敬意を持って語られる為か楽しむことができた(俺的本作の味としてBurroughsにもあった青春の純粋なエモさに"今、言葉と作品によって振り返る"という構成で向かった点も挙げたい)。
証言者として登場する憎きオリバー・ストーンや一言一言に教養の無さが滲み出るオスカーのクソ選考委員は置いといても、彼のキャリアが如何に過小評価/侮辱と共に進んだか分かる本作だが、同時に「他者の評価が与える影響」の美点にも触れていて好感を持つ。小さい頃ストラヴィンスキー指揮でオーケストラを聴いたと語ってて普通に羨ましかったな

「ゆっくりと立ち直り、報復とさえ考えるように。」

全然関係ないけど、レオーネ×モリコーネ映画を小さい頃死ぬほど見させられたせいで、今でも少し流れたら強引に脳内再生されるのはなんか笑った
0438名無シネマ@上映中垢版2023/02/19(日) 23:28:40.27ID:bN8V0vvu
10代の時分、たくさんの映画を観た。 遊星からの物体X めぐり逢い アンタッチャブル ニューシネマパラダイス そして海の上のピアニスト モリコーネの音楽が人格を形成しているといっても過言ではないほど、彼が映画にもたらす魔法のような曲が好きだ。 作曲家で映画を選ぶことは後にも先にもモリコーネしかいないだろう。
0439名無シネマ@上映中垢版2023/02/19(日) 23:52:52.10ID:LIAE2Rhm
ニコラ・ピオヴァーニが意外とイケおじで驚いた
もう70代なんだね
0440名無シネマ@上映中垢版2023/02/20(月) 07:04:49.76ID:rsf4F5iF
心地よい音楽が眠りを誘う…
劇中映画はニューシネマパラダイスくらいしか知らなかった普通の映画好き25歳としては、かなり退屈だった…。

モリコーネ自身のインタビューは、楽曲をサッと口ずさんだり、モリコーネ自身の人となりみたいなのが伝わってきて面白かったけど、
あとは色んな著名人がモリコーネを「あの人は天才だ」と賞賛するばかりで、あまり面白みがなかった…。
ドキュメンタリーに面白みや娯楽性を求めすぎても良くないと思うけど、
あまりに高い評価が多すぎるので低めに評価してしまいました🙇‍🙇‍♂

音楽や引用映画は面白くて、当時からしたら物凄く独創的だったんだろうなとちょっと感動しました。太陽のガンマンシリーズは、ぜひ見てみようと思います!
0441名無シネマ@上映中垢版2023/02/20(月) 14:53:05.42ID:eMaj5Ke+
「夕陽」な
確かに元の映画を知らないと退屈かもしれないね
まあ、良いきっかけにしてもらえれば
0443名無シネマ@上映中垢版2023/02/22(水) 11:13:10.59ID:DajybSDR
太陽のガンマンシリーズおすすめ
有名なのは
太陽の帝国、太陽がいっぱい
太陽を盗んだ男もいい
0444名無シネマ@上映中垢版2023/02/23(木) 06:20:46.84ID:PrJP0XaT
モリコーネの自伝的な映画でした、前情報がなくててっきり誰かがモリコーネを演じるのかと思い最初は戸惑いましたが、モリコーネの映画音楽の歴史を振り返りながらどれほどの偉業をしてきたか、また映画だけに収まらずに様々なところに影響を与えてきたのかをしれてとても面白かったです。ただ僕は英語の聞き取りが出来なくて2時間半ずっと人が普通に喋る速さで字幕が流れていくのでかなり疲れました笑
0446名無シネマ@上映中垢版2023/02/26(日) 09:50:16.32ID:K3p5p4lP
ボケ老人
字幕マンだってさw
戸田奈津子マンw
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