【Netflix】ほの蒼き瞳-The Pale Blue Eye-【クリスチャン・ベール】
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原題 The Pale Blue Eye
製作年 2022年
製作国 アメリカ キャスト
クリスチャン・ベール
ジリアン・アンダーソン
ルーシー・ボーイントン
ロバート・デュバル
ハリー・メリング
シャルロット・ゲンズブール 監督
スコット・クーパー
製作
クリスチャン・ベール
スコット・クーパー
ジョン・レッシャー
タイラー・トンプソン
製作総指揮
トレイシー・ランドン
バディ・パトリック
エミリー・ハンター・サルべソン
ライアン・ドネル・スミス
ディラン・ウェザード
原作
ルイス・ベイヤード
脚本
スコット・クーパー
撮影
マサノブ・タカヤナギ
美術
ステファニア・セラ
衣装
カシア・ワリッカ=メイモン
編集
ディラン・ティチェナー
音楽
ハワード・ショア クリスチャン・ベイル主演最新作、Netflix映画『ほの蒼き瞳』が来年1月6日(金)のNetflix独占配信に先駆け12月23日(金)より一部劇場にて公開することが決定した。
アメリカの歴史ミステリー作家ルイス・ベイヤードの小説「陸軍士官学校の死」を映画化した『ほの蒼き瞳』。『ブラック・スキャンダル』のスコット・クーパー監督がメガホンをとり、『ファーナス/訣別の朝』『荒野の誓い』に続いて3度目のタッグとなるクリスチャン・ベイルを主演に迎え描かれる骨太ミステリーサスペンス。
1830年のどんよりとした冬の朝早く、ウエストポイント陸軍士官学校で、ある士官候補生の死体が発見される。しかし安置所に運ばれた青年の心臓が巧妙にくり抜かれていたことが判明し、悲劇は残忍な殺人事件へと発展していく。学校の体面に傷がつくことを懸念した幹部たちは、事件の解決を地元の元刑事オーガスタス・ランドー (クリスチャン・ベイル) に依頼する。口をつぐむ士官学生たちに阻まれるなか、ランドーは、軍隊の厳しさを軽んじ、詩を愛する風変わりな士官候補生のエドガー・アラン・ポー (ハリー・メリング) に協力を求め、事件の真相を追っていく――。
共演には、『ハリー・ポッター』シリーズのダドリー役でおなじみ、近年では「クイーンズ・ギャンビット」でも印象を残したハリー・メリング。作家として世に知られる前の若きエドガー・アラン・ポー役に扮し、クリスチャン・ベイル演じる元刑事ランドーと共に事件を調査する。そのほか、「X-ファイル」「ザ・クラウン」のジリアン・アンダーソン、『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボーイントンをはじめ、シャルロット・ゲンズブール、トビー・ジョーンズ、ロバート・デュヴァル、ティモシー・スポールといった名俳優陣が脇を固めている。 <『ほの蒼き瞳』上映劇場リスト>
青森 シネマヴィレッジ8・イオン柏
宮城 フォーラム仙台 ※1/6(金)~上映開始予定
宮城 イオンシネマ新利府
山形 イオンシネマ天童
埼玉 イオンシネマ浦和美園
東京 シネマート新宿 ※12/30(金)~上映開始予定
東京 ヒューマントラストシネマ渋谷
東京 イオンシネマ板橋
東京 キネカ大森
東京 イオンシネマ日の出
東京 イオンシネマむさし村山
神奈川 kino cinema 横浜みなとみらい
神奈川 イオンシネマ座間
静岡 静岡シネギャラリー ※1/6(金)~上映開始予定
愛知 イオンシネマ名古屋茶屋
愛知 イオンシネマ ワンダー
愛知 伏見ミリオン座
愛知 イオンシネマ豊田 KiTARA
愛知 イオンシネマ常滑
三重 イオンシネマ東員
京都 イオンシネマ京都桂川
京都 アップリンク京都
大阪 シネマート心斎橋 ※12/30(金)~上映開始予定
兵庫 シネ・リーブル神戸 ※12/30(金)~上映開始予定
和歌山 イオンシネマ和歌山
広島 イオンシネマ広島西風新都
福岡 kino cinema 天神
福岡 イオンシネマ福岡
一部劇場にて12月23日(金)より公開、Netflix映画『ほの蒼き瞳』1月6日(金)独占配信 これは観に行く予定だわ楽しみ
TIFFで見た人に聞きたいんだけどおすすめ? 映画館で観てよかった
Netflixだったら飛ばし見しちゃうかも クリベルの演技すげーよな
これ賞レース絡みそうなの? 最後のシーンは責任は生きて取るんだろうと思ってみてたらそのまんまだった トマトの評価は高く無いね
医師夫人がジリアンだったんだ⁉
Xファイルくらいしか印象なかったから〜
ちょっとあの役は意外だった まぁストーリーは至って普通だしな
すぐに犯人も動機も見えちゃうし 悪魔崇拝姉弟は死体から心臓くり抜いただけで誰も殺してなかったでいいの? やばい…クリベルの演技を見るだけで自然と涙が出てきて止まらなかった…この人すげえよ…最後の打ち明けるシーンとか涙でスクリーンが滲んで字幕がぼやけてしまった
そのためにもう一度今日いく 俺も娘が性被害受けた過去があるからなんか辛すぎて涙が止まらなかった 薄暗くて寒くてグロくて…でも興味深いと思う
ミステリーでした。真夜中の寒い寝室で観たので
雰囲気がバッチリでした。
欲を満たしたい男もいれば愛を知らない男もいて
仲間や家族のいる陽キャな男もいれば
家族もなく虐められている孤独な男もいる。
安定した職と家族がいる男もいれば
不安定な職で生計を立てる孤独な男もいる。
家族を想って何でもするという父親達は共に
悲壮感を帯びていて、異なっているのは娘が
生きているか死んでいるか…と様々な対比が
あったな、と感じました。
2人の娘とその周りにいる男達がメインで、
閉鎖的な環境で対称的に映る登場人物ばかり
でしたが、結局男は異性の存在なしには
生きてはいけないと言われているように個人的に
感じました。 1830年
陸軍士官時代のエドガー・アラン・ポーを助手に殺人事件の解決に挑む。
長い。
一応殺人事件は解決はするものの物語として特に面白くない。
と思ったら更にその裏に潜む真実が暴かれれちゃんと面白くはなる。
映像的に美しいが、時間の長さと暗さ色調も相まって
眠りそうになるとは言わないがボーッとしちゃう。
ミステリー映画としては特に問題ないけどね。 クリスチャン・ベイルのイケオジ全開渋かっこいい姿に終始うっとり。
死体から心臓が抜き取られたり去勢されてたりというサイコっぽい殺人も好きだったのに、最後は黒魔術かぁ〜っていう時代背景には合ってるけど動機としては弱めなのにがっかりしてたら、ラストに持ってきたやん!!!!!!って一気に目が覚めた。
ワッ、ワッ、ランドーさん!?まさかのランドーさん!?そう思ったら最初から最後まで踊らされていた間抜けはわたしじゃねーーか〜!!
単純なので、ほんとこういうミステリーと相性抜群なの。ありがたいわぁ〜〜 この作品は、エドガー・アラン・ポーやヒッチコックへのオマージュでもあるように感じるが、時代や状況設定も含めてクラシカルで良いサスペンスだと思う。
出来る限りネタバレを避けて伝えたい。
冒頭で映されるエドガー・アラン・ポーの言葉を借りれば、「生と死の境目が曖昧」なように、僕たちは、”正義と暴力”の境目も、”神と悪魔”の境目も、そして”愛情と狂気”の境目も曖昧であることを2組の家族を通して知ることになり、そして、更に、その曖昧な境目の中で僕たちは生きていることを知ることになる。
エンディングにかけて解かれる謎が語りかける意味は大きい。
前半に中弛みのような感じがしたところがあって減点したけれども、面白かった。好きな作品。 自分が殺した相手の心臓が抜かれる事件の相談がきたら、それは吃驚しただろうね。
雰囲気は良いのだけど、結構淡々としているのと、最初のラストが『え?』な感じだったので、なんだかな~だったが、その次のラストが思いの外良かった。
よくある、何があったとしても人殺しは絶対駄目だと真相を暴いて警察につき出すラストに常日頃違和感を持っていた自分としては、こういうラストはスッキリした。ポー、いいよ。
後、ポーが外見コンプレックスを持っていたのが意外で良かった。いいやつだが、舞踏会でポーに娘が会っても惚れるかな?^_^; 実在した若き日の大天才作家、エドガー・アラン・ポーとスゴ腕刑事、ランドーの物語。
ストーリーは序盤からポーはランドーに可愛がられ、師弟関係のように話がすすんでいく。
ランドーはポーを信頼し、ポーはランドーを尊敬する。
しかし映画の尺の最後の30分でとんでもない大どんでん返しが待ち受けている。
私は最後、ポーはランドーを死刑にするだろうと思いました。
なぜなら、「娘を失った苦しみから逃れることはできない」「愛するものを失った哀しみは他のなにかで癒すことはできない」とポーは知っているだろうから。
仮に罪を償わず、ランドーがこれからも生きるなら、彼は苦しみながら生きることを知っているだろうから。
しかし死刑にはしなかった。
愛を持ってこれからも生きていてほしい。ポーはそう願ったのかもしれません。これからも苦しみが待ち受けていようとも。
照明ライティングが綺麗な映画でした。
教科書のような演出がすばらしい。あとポーの奇人変人っぷりが時に可愛く思えるような脚本の流れはすばらしかったです。
また時間が経ったら再鑑賞するかもです。 ルイス・ベイヤードの「陸軍士官学校の死」を原作としたミステリー。
監督スコット・クーパーと主演クリスチャン・ベールは今作が3度目のタッグとなる。
1830年。ニューヨーク州にある陸軍士官学校内で士官候補生が亡くなった。
さらにその遺体からは心臓が抜き取られていたという。
学校の幹部たちは元刑事、オーガスタス・ランドーへ事件の調査を依頼する。
ランドーはそこで出会った士官候補生エドガー・アラン・ポーに協力を仰ぐ。
ランドーは聞き込み調査と物的証拠、卓越した推理力で事件の真相に迫る。
しかし、その推論を構築するには運や思い込み、偶然など不確定要素の補助によるものも大きく、なぜそこへたどり着いたのか具体的な説明がなされない部分も多い。
さらに、悪魔崇拝者と関連付け容疑者死亡の終幕はなんとも消化不良な結末である。
そう思った時点で我々観客は欺かれている。ランドーによって。
その深淵に潜む真実。
ランドーが家族を語らない意味。決して忘れたい過去だけが理由ではなく、それはミステリーを成立させ、ミスリードを促すための必要な謎。
調査にあれほど積極的だったポーが中盤恋の道化と化す。
クリクリと潤んだ瞳は謎ではなく、美しい旋律を奏でる想い人へと釘付けになる。
さらに自身が心臓を抉られそうになる始末。
"生と死の境界はぼやけた影のように曖昧だ"
"どこまでが生で、どこからが死かわからない"
今作冒頭に表示された言葉はポーの短編「早すぎた埋葬」に記された一節である。 ランドーは妻の死、娘の悲劇によって失意の底におり、生と死の間をただただ虚無的に揺曳していた。
いや、復讐に手を染めたランドーはもはや人間として死んでいるのかもしれない。
「早すぎた埋葬」は仮死状態等で誤診され埋葬、つまり生き埋めにされる恐怖をテーマにしている。
エドガーは唯一真実へ辿り着いた。
愛するものを眼前で失い、尊敬するランドーには裏切られた形となる。
それでも真相を明らかにせんと前進する彼の姿はまさに生者そのもの。ランドーとは対になる。
エドガーはランドーが真犯人とする証拠を蝋燭の火にかける。
エドガーは選択を与えたのだ。
このまま生ける屍と化すか、贖罪の中で人間らしく振る舞うか。
ランドーは死ぬにはまだ早い。
それがランドーの涙に託した、エドガーの願いなのだろう。 士官学校で起こった猟奇的な殺人事件の謎に、元敏腕刑事ランドーと若きエドガー・アラン・ポーが共に迫っていく話。
この種の映画は、スプラッターで観られないこともあるが、この映画はそこまでではなく、最後まで観ることができた。
推理映画としてはよくできており、最後にはどんでん返しもちゃんとある。そのどんでん返しも、それまで元刑事ランドーの発言の節々からわかるようになっている。
結末は重く、本当にそれでよかったのだろうかと思わせるところもある。
冒頭から話に惹きつけられ、黒魔術や儀式など、おどろおどろしいシーンもあり、飽きさせない構成になっている。 スコット・クーパー監督の作品。不穏な空気を醸し出したミステリかと思いきや、幾つか面白い展開がありこれを映画にしようと思ったのも納得。ミステリの答え合わせの裏に演出としての答え合わせを潜ませる。1800年代の曇り空、執拗な暗さ、クリスチャン・ベイルの目に映るもの意外に何かを感じとっていそうな表情。あらゆる要素にダークネスな雰囲気が常にある。五感で感じとっていた違和感の正体が明らかになる感じは楽しい。ただその構成が本作の弱みでもあることは否めない。オカルト、復讐も盛り込んで誠意があるようなメッセージを述べられても何かそうじゃないんだよなと思ってしまう。とはいえ良質なミステリとしてはある程度楽しめた。ただそれだけでは映画として充分とは言えないという気持ちはある。 俳優でもある監督、デビュー作『クレイジー・ハート』(09)は佳作だった。 6作目がこのNetflix作品。 重厚といえば聞こえはいいが、重く暗く長い(130分)本格推理劇なのでやはり劇場で見るべき作品だ。 1930年冬、ニューヨーク州の陸軍士官学校で、心臓をくり抜かれた士官候補生の死体が発見される。 幹部の将校は、引退前は敏腕刑事だったランドー(クリスチャン・ベール)に内密に捜査を依頼する。 彼は、理知的な若き士官候補生エドガー・アラン・ポー(ハリー・メリング)と協力し合い犯人を追う。 ルイス・ベイヤードの原作小説「陸軍士官学校の死」(未読)がよくできているのだろう。 一件落着と思わせてのドンデン返しが妙味。 ポー役の男優は初めて見るが、文学者らしい繊細さがあり適役。 脇にも意外な役者がたくさん出ていて、望外に楽しめた。 時代考証がしっかりしているといえばいいのか、過剰な光は使わず、夜はろうそくの炎だけ。 酒場の雰囲気には合っているものの、全篇これだとネットではちと見辛いか。 娘の自殺シーンマジで草。もう少しなんとかならんかったのか、、、
どんな作品のクリスチャンベイルも顔が整い過ぎてて無能に見えるのは自分だけなのか。ずーっと無能フェイスだったけど大丈夫なのか。
結局主人公が裁かれなかったことに対する十分な理由が描かれていない(というか理由がない)
あとトリックも何もなくて悪魔信仰でした〜〜なのは残念すぎる 地元で雪が降ったので視聴。エドガー・アラン・ポーってなんか聞いた事あるな。調べてから観れば倍面白かったかもしれない。
映画全体を覆う陰鬱とした感じ、おどろおどろしい画面の暗さとかが魅力的に見えた。
奇を衒う様なことは無い、The・ミステリーといった感じです。 エドガーの顔がとても個性的。
顔ばっかり見ちゃって話が入ってこない。
衣装がいいよね。特に士官学校の青い制服がとてもいい。
検死(?)のシーン、こいつ見落としすぎだしポンコツだな、と思ってたら、そういうことか。 苦手な設定だなーなんて思いながらもストーリーが面白かったのでラストまで見入りました。
ラスト40分から『えー!』とか言いつつ、キレイにひっくり返されました。
エドガー役の俳優さんはハリポタシリーズにでている方なのですね。ハリポタは一作も見ていないのですが、とても目の印象強い役者さんでした。
面白かった! The Pale Blue Eye:スコット・クーパー監督、脚本、製作、クリスチャン・ベール製作、主演、ハリー・メリング、ジリアン・アンダーソン、シャルロット・ゲンズブール、トビー・ジョーンズ、ロバート・デュヴァル出演、ハワード・ショア音楽、マサノブ・タカヤナギ撮影、2022年作品。
1830年のある冬の日の早朝、ニューヨーク州ウェストポイントにある陸軍士官学校の校内で士官候補生の無残な死体が発見される。学校の幹部たちは元刑事のオーガスタス・ランドー(クリスチャン・ベール)に捜査を依頼、ランドーは風変わりな士官候補生のエドガー・アラン・ポー(ハリー・メリング)に協力を求め事件の謎を追う。
背景や物語の重厚なムードの中、淡々と事件の解明に向けてやり取りするクリスチャン・ベールとハリー・メリングの演技に惹きつけられる。多少の中弛みもあるものの、見事な捻りを効かせたミステリーを楽しむ事が出来た。暗がりの多い画面は苦手なものが多いが、この作品の電気の無い設定で、蝋燭の灯りを活かした演出や、青白い光をアクセントにしたダークな映像は、けっこう好みだった。ただ〇殺が多いのが重く感じてしまった。観て良かったと思う。 この手の映画はレビューが難しいですね…(何らかのガイドラインが欲しいです)。
ジャンルといえばミステリーもの(推理もの)になるでしょうか。
陸軍士官学校でおきたあるトラブルに対して、元刑事の男が真相を求めていく…という趣旨のストーリーです。
原作小説があるので作品としてはよくできているのだけど、映画館でみたときは時代が若干古く、字幕としてもわかりにくいかな…(一部、今では使わないような語も出てくる)というところもあります。また、文化としても今と少し違っているので、今の一般常識や人権などに対する考え方の相違もはっきり出てきます。
幸い、netflixの契約の方であれば日本語字幕(日本語音声)で見ることもできるので、映画館(大半は英語)でわかりにくいかな、と思ったところも補うところはできます。
採点上、ややわかりにくいかな…という部分は感じたものの、「時代設定がしっかりしている、少し前の時代を扱った小説の映画化であり、そういう点が生じるのは仕方がない」ということも踏まえて減点なしにしています(上述通り、netflixの方は補完的、または、事前に日本語版を見ることができます。ただし、「先に」日本語版を見てしまうと、映画の趣旨上、「何がトリックで何が真相か」ほかすべてわかってしまうので注意です。最初の5分程度であれば大丈夫)。 ネトフリで見た。面白かった!途中まですっかり騙された!
ミスリーディングな一家の秘密が明かされたあたりはアッシャー家の崩壊かと思ったけどその時点で残り時間30分以上あるのが見えちゃって
あーそういうことかとここで初めて気がついた
ニューヨーク州北部の冬景色が悲しいほど美しくてクリスチャンベールの演技も凄味があって
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