FALL フォール-Fall-
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原題 Fall
製作年 2022年
製作国 イギリス・アメリカ合作
配給 クロックワークス
上映時間 107分
映倫区分 G スタッフ
監督
スコット・マン
製作
ジェームズ・ハリス
マーク・レーン
スコット・マン
クリスチャン・マーキュリー
デビッド・ハリング
脚本
スコット・マン
ジョナサン・フランク
撮影
マクレガー
美術
スコット・ダニエル
編集
ロブ・ホール
音楽
ティム・デスピック キャスト
グレイス・キャロライン・カリー/ベッキー
バージニア・ガードナー/ハンター
メイソン・グッディング
ジェフリー・ディーン・モーガン 『FALL/フォール』2023年2月3日公開決定!日本版予告編&ポスターが解禁!
地上600mの鉄塔で逃げ場を失った女性二人のサバイバルスリラー『Fall』が、邦題を『FALL/フォール』として2023年2月3日(金)に公開されることが決定し、日本版予告編とポスタービジュアルが解禁されました。
山でのフリークライミングの最中に夫・ダンを落下事故で亡くしたベッキー(グレイス・フルトン)は、悲しみから抜け出せず1年が経とうとしていました。ある日、ベッキーを立ち直らせようと親友のハンター(ヴァージニア・ガードナー)が新たにクライミングの計画を立てます。今は使われていない地上600mのモンスター級のテレビ塔をターゲットとして選んだ二人は、老朽化で足場が不安定になった梯子を登り続け、なんとか頂上へと到達することに成功。そこでベッキーは夫の遺灰を空から撒くことで、彼を偲び、新たな1歩を踏み出す決意を示しますが、それもつかの間、梯子が崩れ落ち、彼女たちに次々と困難が襲いかかります。自分たちの持つ技術と知識をフル活用して、どうにかこの危機を抜け出そうとしますが──。 超高層ビルでの災害を描いたパニック映画『タワーリング・インフェルノ』、『スカイスクレイパー』、高山でのサバイバル・アクション『クリフハンガー』、『バーティカル・リミット』、高所での極限状態を描く『フローズン』、『ザ・ウォーク』など、高所で巻き起こる恐怖を描いた作品は数多く存在しますが、今回の舞台は地上600mもの高さを誇るモンスター級の超高層鉄塔!
本作の“主人公”ともいえる超高層鉄塔「B67テレビ塔」のモデルとなっているのは、1986年に建設された、米国カリフォルニア州で最も高い建造物である支線式鉄塔サクラメント・ジョイント・ベンチャー・タワー。東京スカイツリー(634m)にも匹敵する、高さ625mの鉄塔には命知らずの者たちが数多く挑戦しており、侵入した後に頂点まで登りジャンプスーツひとつで降下する者が後を絶ちません。
監督を務めたスコット・マンは、前作『ファイナル・スコア』(18年)で取り壊しの決まったサッカースタジアム「ブーリン・グラウンド」を実際に爆破するなど存分に活用し、批評家からも“サッカースタジアム版『ダイ・ハード』”と絶賛を集め、限られたチュエーションを駆使してド迫力のアクションを創り出してきた“アクション職人”。
キャストには、『シャザム!』などの話題作に出演するグレイス・フルトン、ドラマから映画まで幅広く活躍するヴァージニア・ガードナーが鉄塔に取り残された二人を演じるほか、オスカー俳優キューバ・グッディング・Jrの息子として注目を集めるメイソン・グッディングや、「ウォーキング・デッド」シリーズで強烈な悪役を演じたジェフリー・ディーン・モーガンらが脇を固めています。 『FALL/フォール』(原題:Fall)
監督/スコット・マン
脚本/ジョナサン・フランク、スコット・マン
音楽/ティム・デスピック『ファイナル・スコア』
製作/ジェームズ・ハリス、マーク・レーン、スコット・マン、クリスチャン・マーキュリー、デヴィッド・ハリング
出演/グレイス・フルトン、ヴァージニア・ガードナー、ジェフリー・ディーン・モーガン、メイソン・グッディング
2022年/アメリカ/英語/スコープサイズ/5.1ch/106分/G/字幕翻訳:北村広子
日本公開/2023年2月3日(金) より新宿バルト9 ほか 全国ロードショー
配給/クロックワークス
© 2022 FALL MOVIE PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED. 劇場公開キター!
ありがたい、大スクリーンで観たかった
けど、地元の田舎でやってくれるとこあるか?? 劇場情報
関東
都道府県 劇場名 公開日
東京 新宿バルト9 2/3~
東京 T・ジョイPRINCE品川 2/3~
東京 MOVIX亀有 2/3~
東京 T・ジョイSEIBU大泉 2/3~
神奈川 横浜ブルク13 2/3~
神奈川 川崎チネチッタ 2/3~
埼玉 MOVIXさいたま 2/3~
埼玉 MOVIX三郷 2/3~
埼玉 こうのすシネマ 2/3~
千葉 T・ジョイ蘇我 2/3~ 今日初めて劇場で予告を観たけどトンデモ設定っぽくて(褒めてる)楽しみ
これは初日に観に行くわ
それにしても予告の段階でわざわざ高所映像が流れますって警告文を流す事ないと思うんだけど 3DとかIMAXとかでやってくれると高所感増してイイんだけどなザ・ウォークのIMAX3Dはめっちゃ良かった。。 グラビティ・ゼロ(グラビティ)は劇中ずっと宇宙空間を遊泳し続けてその恐怖を描くのかと思っていたけど、宇宙遊泳はすぐ終わった
この映画も、すぐに地上に降りてしまわないか心配 ポスターだけで面白そうに思えた。
ポスターのインパクトはすごいな。
見た人のコメントも、高評価ぽいし 初回を観てきた
この手のパニック映画にありがちな展開だけどクライマックスでエー!と思わせる最大のどんでん返しがある
前半の尺伸ばし部分が少しダルいけど幾つか伏線も張られていて後半にそれが生かされてくる?のは素直に評価したい
主人公が覚醒してからがかなり面白そうだったのにそれが遅くてその後特に派手な展開もなくアッサリと終わってしまったのが勿体無い
平均点以上は付けたいけど良作だと手放しで褒めらる程の出来でもないという70点位のちょっと中途半端な映画
良かった点は主演2人のヒステリックな言い争いシーンが殆ど無かった点かな 予告編見て以来ずっと楽しみにしてて、でも近くの映画館では上映予定がなかったので
わざわざ隣の県まで見に来てしまった
めちゃくちゃ面白かった!
高いとこ苦手じゃないつもりだけど最初の5分で「あれ?すごい怖いんですけど?」ってなったw
意外などんでん返しも何度もあったし大満足
午後から仕事なのにその前にとんでもない映画を見てしまったので今日一日テンション高く過ごしそう めちゃくちゃ面白かった
高所恐怖症には刺激が強かったな
少し最後は雑に感じたが上手く纏めたな 終盤の怒涛の展開がメチャクチャでアガるわw
ドローン轢かれるのかよ!
落ちてたのかよ!
食うのかよ!
落とすのかよ! 主役の子広瀬アリスに似ててアリス好きな俺は勃起しながら見てた(笑) コイツはやべえ映画だな!!
終始手汗ダラダラでした。
「なんでこんな事しちゃうかな〜」の連続で高所恐怖症じゃないはずの自分でも半目になってた。
下手なホラーとかよりこういうのが1番怖いってはっきりわかんだね
めちゃめちゃ怖いけど、サブスク来てからでいいかなって思ってる人は勇気出して是非劇場の巨大スクリーンで見てほしい作品でした。 お前らなんで平日の朝から映画なんか見れるんだよw
働けよw >>33
お前には聞いてないしお前みたいなフリーターの底辺には興味ないで(笑) 【僕はあの場面転換を絶対許さない...】
今までに見たことないシチュエーションと、企画倒れにならない練られた人間ドラマと息も尽かせぬ過酷な展開の連続。
ご都合主義に思えた出来すぎた展開も全てラストのオチに繋がっていたことには思わず唸ってしまった。
とある現実を受け入れ、大胆な行動に出た彼女。
父親に届いたメッセージ。
崩れるのも時間の問題の足場。
生への執着で最後の力を振り絞って鉄塔にしがみつく彼女。果たして彼女は救助まで無事耐えられるのか!?
......(場面転換)
父親との再開。
もうあり得ないこの唐突な場面転換。
もう一山あると信じていたら現れるエンドクレジット。久しぶりに呆気に取られてしまった。
今までの緊張感返してくれ!!
思わず「おいっ!そこはしょるなよ!!」
と声出しそうになった。
最後まで80点くらいの出来だったのが、
あの場面転換で50点くらいに落ちてしまった。
非常に残念で悲しいです。
予算足りなかったのかな... >>33
勃起おじさんおはよう!
そもそもそれまで書き込んでないのに突然現れるとかコテをつけたり外したりしてるのかな? >>14
ラストまで楽しめるよ。ミスリードもゼログラビティより良かった >>39
まだ初日だしネタバレやめてもらえませんか? >>40
正式公開後はこのスレに限らずネタバレ解禁なのが昔から映画板のローカルルールだよ 予告編では凄いバカ女2人が無謀なことやったみたいに見えたけどそれなりにロッククライミングとかで努力してる2人が過去を乗り越えるためにやったことなんだね タイマー式のメール送信なら問題ないだろ
それよりハゲタカなんて生で食って問題ないのか >>47
あるぞ? 自分がIMAXで見逃したからってデマ流すなや 昔クライマーやってたからひとつだけ言わせてもらうと、ハンターは体重が重すぎだし鉄塔とはいえ流石にコンバースのスニーカで登るのは無理ある
なんであれコンバースのスニーカーなんて設定にしたんだろ ハンターとベッキー名前逆にしてほしかった
不倫してるのがハンターだったけど、日本的には不倫はベッキーの方がしっくりくる ハンターはビッチ感強めでムチムチだからあんまり胸元興奮しなかったけど、ベッキーの胸元は妙にエロ気あって終始ムクムクしてしまったわ(笑) ドローンはスマホとリンクさせてたけどあれはWi-Fiなくて普通にもカメラとはリンクするものなの?
あとドローンってあんな600メートルから降下させて4〜5キロ先まで操作施できるもんなの? 観て来た
王道のサバイバルもので様々なアイディアが拵えてて良かったわ まず
F
A
L
L
ってタイトル縦書きにするセンスが好き
つか上映中ずっとちんちんがひゅーひゅーなってた(男性の皆さんわかってくれますよね?)
あと手汗がすごい……デートムービーには不向きですね
いやしかし甘く見てたわ、B級どころかB.5〜C級だと舐めてかかってたらバッサリ返り討ちに遭った感じ
序盤は「51週間酒浸りで働かなくても生きていける世界線どこよ」とか「ベッキーおめぇニーガンにそんな口聞いてたらルシールでボッコボコにされんぞ」とか斜に構えて観てたけどタワー登り始めたらもう夢中!
ずっとちんちんに風が吹いて寒くて寒くて何度脚組み直したか
途中までハンターのこと「自己顕示欲の塊でバズることしか考えてなくて脳みそが全部おっぱいに行ってしもた頭すっからかんの◯◯女」って思いながら観てたけど、ベッキーが遺灰撒くときに涙流してんの見て評価変わったわ〜
と思いきや!!!!!
いやでもなんだかんだいい子だったと思う
幻覚かも知れんけどベッキーを勇気づけて、文字通り体張ってベッキーを生還に導いてくれたしね
つか最後のあの展開最高
ハンターたぶん死んでるんやろな、幻覚なんやろなって思ってたら案の定だったけど、まさかハンターの腹に靴詰めるとは……ここにもTWD臭が笑
つか143てドリカムかよ!
でも嫌いじゃないよ、そういうの FALL フォール 観た!ここ近年のホラーではある意味最恐!ずっと手汗が止まんなかった!よくこのネタで映画の時間分ずっと怖がらせ続ける脚本は凄いし、演出もCGも的確で怖くてリアル。よく出来てる映画だった!行ける環境なら是非映画館の前目の席で!是非是非オススメ! 落ちる時のハシゴ視点が一番怖かった
幻覚云々は途中から主人公任せになる辺りで違和感は感じたけどちゃんと辻褄合うようになってるんだな
正直夢オチビックリが多い分そんな感じかーって少し冷めたけど この展開どっかで観たなと思ったら海底47mと同じ制作陣と聞いて納得した ハラハラしたくて鑑賞。 しかし本気のハラハラ過ぎる。 こっちも喉は乾く、足元がスーッとする感、ハンパないです。 撮影はどのようにしたのだろう? 本物に見える。 自分は高所恐怖症ではないんですが、 それでも恐怖感はすごいです。 こういう、『そんな所行くから自業自得だ!映画』のなかではとても面白かった。 予想以上のスリルでした。 そして唐突にニーガンのチョイ役が気になりすぎました。 一回目の時点で二人ともシャツを脱いで靴をグルグル巻きにしてから落とせば壊れなかったろうに というか元々自業自得なのに梯子が落ちた途端に「もう降りれない!よし!救助求めよう!」っていう図々しさがね・・・w
一応観てるうちに「お前ら落ちてしまえよ」って思うわず「助かって欲しい」って思ってしまうのが不思議な所だがw
>>64
上半身裸で待つのか・・・ >>64
寝てたのかな?ヘアゴムしかない状況でぐるぐる巻なんて無理だよ それと生の鶏肉食ったら更に体調不良になるだけなのでは・・・と思ったね
多分その後比較的早く救出されたから大丈夫だったんだろうが
>>67
これに全てをかけるって事ならあのロープがある >>67
家にあるタンクトップなりで試してみろ
肩のストラップを上手く使えば止められる でグルグルに密閉したらそれはそれで電波が塞がれて届かないのでは思うけどな 元々アンテナ一本ギリギリのエリアとかでもなければ布地で包んだ程度で電波は遮断されないよ ダイナーまであと少しという所でトラックに激突したのは笑ってしまった パパが来たのも幻覚だったらどうしようとラストまでハラハラした
しかしハンターの死体があるのにベッキーはそのまま帰ってええんか
観てる間中手汗がビチョビチョになった
よくあるパニック映画だと思ってたのに臨場感がすごくて何度もうやめてくれーと思ったことか 連投ガイジ図星突かれて連投して逃げててワロタ
お前も飛び降りろw >>73
手汗以外にもビチョビチョになったところあるやろ?(笑) >>73
ハンターの腹にスマホを詰めて地面に落としたし遺体袋に入れて回収されてたでしょ 最後は感動しちゃった。600メートルの鉄塔のテッペンに取り残された美女クライマー2人。半分以上、尺は残っているけど大丈なのかなこの作品。それが、全然大丈夫で緊張が途切れない。
わずかな希望→チャレンジ→打ち砕かれる希望→不屈の精神
の繰り返しなんだけど、600の高さをVR並みに感じさせる演出で、足はすくむし、タマタマはギュッと上がったまま下りてこないし、ノドもカラカラ。
叙述トリックに驚いていると、強烈なワイルドライフを見せつけられる。胸の谷間が気になっていた自分が恥ずかしい。
コレはなかなかの傑作でございます。 >>76
多分事情聴取されてるだろうとかじゃないの?一応不法侵入とかの罪もあるし
そもそもまず病院に直行だろうと思うけどな >>78
あ、そういう意味であれば確かにそうだね
失礼しました >>80
お前連投してる割には全然きちんと見てないのな。寝てたのかな? >>81
ヘアゴムしかないとか言ってたけど靴紐ってご存知ない? >>82
横からすまんがお前は他のパートで寝過ぎや
そんな所ずっと気にしてるなら他にツッコミどころはいくらでもあるし、そもそもこの手の映画にいちいち細かいこと突っ込むとか普段映画見なさすぎだろ…もっと多くの作品を見てからこういうタイプの作品は鑑賞しなさい 50 名無シネマ@上映中[sage] 2023/02/03(金) 16:01:41.21 ID:OWrgUC/i
昔クライマーやってたからひとつだけ言わせてもらうと、ハンターは体重が重すぎだし鉄塔とはいえ流石にコンバースのスニーカで登るのは無理ある
なんであれコンバースのスニーカーなんて設定にしたんだろ
まだこいつのツッコミの方が理解できる 見てきた
玉ヒュン感はんぱなかったね
極限状態にしすぎてオチでぶっ飛ばした
感じもするけどまぁよし
ドローンの電波ってあんなに飛ぶの? >>85
??? どのスレも共通ルールだけど寝た人は書き込み禁止! こんな完璧な映画でも文句言う奴いるのかよ…もうそういう奴は見るなよ… >>87
お前はIDコロコロして自演するならせめて定番のこの辺のフレーズは封印しろよな
・バカじゃねえの?
・気持ち悪い
・ニワカ
・寝てたの?
・映画見なさすぎだろ
・もっと映画見た方がいいよ >>90
意味がわからない…何にキレてるのか…きちんと見ずにそこ突っ込まれたから恥ずかしいからってそんな興奮するなよ…
パニックになったら終わりだよ? IMAXで見たけどそんな臨場感は感じられなかったけどな クライミングそんなしたことないから分からんけど素手の方が昇りやすいん?専用のグローブとかつけないんかね >>89
ぶっちゃけ完璧と誉め称える程の映画でもないよ本作は
この手のサバイバルパニック映画ならば他にもゴロゴロあるし本作だけが突出して優れているとは思えない
かなり頑張っている方だとは思うけどね
自分が気になったのは携帯をあれだけ使っておいて丸2日だったかな?バッテリーが持つってどんだけ容量でかいスマホなんだって事と
白熱電球ソケットからのバッテリー充電は本当に可能なのか?って事
後者のやつは映画を真似て誰か本当に試しそうだよなーとか思ってしまった
あと、どのシーンだか忘れちゃったけど二人が創意工夫して色々やる場面でマクガイバーなんちゃらみたいな台詞を言ってなかった?
自分の聞き間違いかな? >>64
一回目のスマホの落下結果もちらっと写してくれたらよりスッキリしたかも >>86
日本は規制かかってるけど
日本以外では小型でも数キロ飛ぶよ 高いから降りれない的なやつではフローズンの方がきつそうに感じてしまう B級と割り切ればよくハラハラさせてくれる良作
てっぺんの電球家庭用みたいなのでわろた
もっと立派な奴だろwとか色々ツッコみながら
楽しむ映画 そうそう
突っ込みながら楽しむ映画であって突っ込むこと自体が野暮なわけではない >>23
自分もここ最近メッチャ楽しみにしてた映画で
田舎なもんで2時間掛けて観に行ってきた
手汗が止まらなかった
どうやって地上に知らせるんだろと思ったらいいサプライズだつた
ぜひ映画館の大画面で
おススメ 今朝テレビで宣伝してたから初日に見に行ってみました。
ストーリー性は皆無です。
ぞわぞわする高所の怖さを味わい続ける映画です。
日常で味わえないスリルを体験したい人にはいいかも。
こんなVR体験できたら足がすくみまくるだろうなぁ。
600メートルの塔であの小さな構造は現実的にはあり得ない。
風で揺れ続けて共振してすぐ倒壊するよね~
あとはそんな都合のいい幻覚はない!
そこまで高い所に行くならパラシュートやパラグライダー装備していくべきではとも思ったけど、それだと作品が成り立たなくなりますね…
と他にも突っ込みどころがありますが、終始こわーっと胸のあたりや手が落ち着かない映画でした! 高さ600メートルのテレビ塔。
ちょっと調べてみたら、モデルになったテレビ塔って実在するんですね、ビックリ。(YouTubeで見れます)
冒頭に夫のクライミング中の転落事故のシーンが出てくるんですが、もう一目で合成ってわかるシーンがあって、ちょっと萎えます(笑)。
ただ、その後テレビ塔に登り始めた後は、ハラハラドキドキの展開。
頂点まで登った後、ハシゴが落ちて降りられなくなり、600メートル近い高さの踊り場に何日も滞在するはめになるんですが、実際にあんな状況になったら‥と思うとガクブルです(まあ、その前に登ろうと思わないですが‥)
その後、助かるために色々行動を起こすんですが、そのヒントになるものの伏線が事前のシーンで全て張られているのが素晴らしいです(それゆえ、あっ、ここでこうするなっていうのが、見ていて予測できてしまうのですが‥)
娘を心配する父との関係や、親友が語る人生訓など、まあ、ベタといえばベタなんですが、そういう話が散りばめられていて、たんなるスリラー映画ではない映画になっていて良かった。
600メートル下を覗き込むようなカットが多いと、もっとスリル感が増したと思うけど、まあなかなか難しいんでしょうね。 これわざわざダイナーまでメモ運ばなくてもドローンにスマホくくりつけて電波届く真下に降ろすじゃ駄目だったの >>110
ダイナーまでの操作は幻想だったんだけど寝てたのかな? この映画の素材使って
AI使って一部の台詞を別の単語に変えたり
(fuckを変えてた)
他国言語に自動吹替する動画がyoutubeにあった
もちろん日本語音声もあった
俳優の口の動きまでAIがCGで変えてるから
違和感無いけど怖い
オリジナル俳優本人の声で
ドイツ語や日本語喋ってる
もう吹替声優も要らなくなるじゃん ラスト以外は文句なし。
あのラストは無い。唐突過ぎて拍子抜け。
どうやって降りたの? どうやって救出されたの?
そこ端折るなよ。 ん?ハンターは死んだけどドローン自体は回収してるしロープも残ってるから別にスマホ括り付けるくらいならできるよな? バッテリー云々の前にカバン回収自体が本当はできてない幻想だからな たかだか100分映画なんだからきちんと見ろよ…理解できてないで文句いうやつ多すぎ
鞄は回収できず水も飲めてない カバンを回収しようとして落下して死んだんだよね
つまりそこからのシーンがすべて幻想
カバンを回収できてないってことはドローンも使えてないのにドローンでスマホを運べってどういうこと?
そもそもWi-Fi繋がってないんだからドローンとスマホなリンクできるわけないからね >>121
カバンを回収しようとして落下死しましたよね?
じゃあいつ落下死したんですか? >>123
カバンに飛び乗れずに落下死、カバンだけ回収では? ハンターが鞄の上に落下して助かったというのが妄想
現実はハンターはアンテナの上に落下死、ロープに引っ掛かった鞄だけ回収できた
ちゃんと映像で描かれてたけど寝てたの? 轢かれたドローンは親父が来る途中でちらっとうつってなかったっけ クライマーなだけにザ・ロックが好きかと思いきや最初にあげたのはストンコだった
親父の車にストンコのキーホルダー?がぶら下がってたね >>114
ヘリ飛んでたからもう救出すんだな、と素直に思ったけどな キャンピングカーのおっさんが塔のてっぺんにいるふたりに気付いた途端
車盗んで逃走した場面でめちゃくちゃ笑ってしまったw 鞄だけ回収はアホすぎるw カバンに飛び移れないくらいのジャンプじゃ死なねえよw
ハシゴの下からそこからはゆっくり鉄塔に足かけてゆっくり降りるつもりが、ベッキーがロープを支えられずそのまま落下して死んだやんw
だから鞄は回収できてないw >>126
映ってないよw そもそもあんなフルまで充電できるまで鉄塔に捕まってるのは無理あるからw マジでここの奴らって見る目ない人多すぎて呆れる…
スレから消えます ハンターの幻覚が死亡のネタバラシした直後にバッグ引き上げるシーンあっただろ… バウティスタの名を出したのは前監督作のファイナルスコア繋がりか 最後がな~
いやうちに帰ろうじゃないだろ、逮捕だろって
まあでも面白かったよ 流石に生きて帰れないよ〜!
クライミング中に旦那を亡くしたベッキーが友人に誘われて、動画配信の為に高さ600メートルの鉄塔を登ることに。
こら、そこ立入禁止だぞ。登ってる時もハシゴがポキポキ折れる。普通こりゃやばそうじゃんって普通中止にすんじゃね。って思ってたら案の定ドカドカドカ〜。それからずっと狭〜い頂上に居る2人。狭すぎる〜!そこで立ったり座ったり動けるなんて信じられない〜!こわっ。
2人とも何度も落ちて死にかける。やばっ!うそっ!こわっ!って何度も声が出てでちゃいました。
それにしても納得いかない事だらけ。こんな危険なチャレンジなのに準備がほぼ無かったところ。普段着にスニーカーで?ドローンは充電切れ?そんな充電方法ある?食べ物はなくて水だけ?だからってナマのハゲタカ食う?
まさか幻想がこんなに長いとは!気付けるはずないわ。プラス最後の手段。それ酷すぎね?
ストーリーは、ほぼありませんでしたがハラハラさせられっぱなしでソコソコ楽しめたかな。 >>142
汗の話とか汚いからやめて気持ち悪くなるよ 慣用句の手に汗握るみたいな意味で使ってるんじゃない?
緊張感があったみたいな意味で 俺も金玉が何度もスーッとして金玉に沢山汗かいた
終わってすぐトイレ行って金玉と足の付け根の汗手で拭って嗅いでみたらとても臭かった >>138
それな。泣きながらリュックだけは引き上げていた。
こういう作品やアクション映画は普段映画見慣れてないニワカが見やすくて見るからくだらない見方してそれが正しいと思う幻想に陥る。 町山はあまり進んで見るような作品じゃないと言ってたから迷ってるんだけど見た方がいい? 首都圏ならIMAXでやってるんだからIMAXでみりゃあええやん 手に汗握るというか
指先にも変な汗かいた
昔猫を動物病院に連れて行ったとき
注射終わって診察台から持ち上げたら
足跡の形に汗が光ってたのを思い出した >>137>>146
別人のふりして意見を翻すとかダサすぎるぞバカ国名荒らし チネチッタでみたら怒涛のクロックワークス配給の予告ばかりでワロタ
来月末まで結構クロック配給の作品控えてるのね
とりあえず再来週のベネデッタか 観てる間、手汗が半端じゃないし、足の力も消失する。
高さ600mの錆びれた鉄塔に登る女性2人が、頂上で取り残されてしまうというアイデア一発勝負の大胆な映画。
この手の映画は経験上当たり外れの差が大きいが、これは完全に当たり。
ホラー&アニマル描写も好き。疲れたー!! 143は冷や汗とか手に汗握るとかの表現を知らんのじゃない? お前はおっぱいの話全くしてないけどここは女しか書き込みしないのか?(笑)
匿名なんだからもっと素直になれよ(笑) ー 冒頭、フリークライミング中に夫ダンを失ったベッキー(グレイス・フルトン)は、死んだように暮らす日々。
だが、夫の転落の際に一緒にクライミングをしていたフォロワーが6万人いるというハンター(バージニア・ガードナー)が一年振りに旅から戻り、彼女に新たなチャレンジを持ちかけられる。
それは、今は使用されていない高さ600MのB67電波塔に登る事であった。
ベッキーは新規一転するためにその誘いに乗るが・・。-
◆感想
・舞台はほぼ、総て高さ600MのB67電波塔である。赤錆びた鉄塔。そこを、ハンターとベッキーは登って行く。時折、朽ち果てた梯子が折れる中、ハンターは楽しそうに登って行く。
ー 最初は、ハンターの企みかと思ったが・・。-
・電波塔に向かう前、二人が車を発進させようとすると、間一髪トレーラーが目の前を通り過ぎるシーンや、途中の店でスマホに充電を頼むと“有料だよ”とベッキーが冷たく言われた時に、ハンターが見せた充電の裏技。
そして、二人が電波塔まで歩く途中で観た禿鷹に突かれる死にかけた野生動物の姿。
ー これらのシーンが、総て中後半に効果的に効いてくる。巧い構成である。-
・頂上間近で、突然崩れ落ちる外付けの梯子。そして、二人は鉄塔の天辺の僅かな空間に取り残されるシーン。
ー 絶望的なシーンだが、ハンターは明るさを失わず、前向きに困難に対応して行く。それまでは、ダンの事が密かに好きだったハンターを少し疑っていたのだが、違った。
彼女は、親友であるダンと一線を越えてしまった事に対する後悔の念があり、ベッキーに立ち直って欲しいという想いで、彼女を電波塔登りに誘ったのだ、と私は解釈した。- ■ハンターが、落下した小型リュック(中には、水、ドローンが入っている。)を取りに、電波を発信していた箇所までザイルを頼りに、取りに行くシーン。
緊張感が漲るシーンであるが、観る側が見事に作り手にヤラレタシーンでもある。
最初は、ベッキーが必死に確保する中、ザイルをよじ登りハンターが”生還”する姿が描かれる。そして、二人は再び力を合わせて、必死に生を求める。
それは、ハンターのドローンへベッキーが必死に塔の先端まで登っての充電シーンであったり、ドローンを飛ばすシーンであったり・・。
だが、それはハンターの”親友を生かそうとする魂魄”がさせたことが明らかになるシーンは、心に沁みた。
そして、その数々のシーンには上記したスマホへの充電の裏技や、ドローンが到着直前にトラックにぶつかり大破するシーンや、禿鷹のシーンが見事に描かれているのである。
<今作は、ワンシチュエーションサバイバルムービーである。
が、極限状態でも、最後まで生きる事を諦めない人間の姿、究極の友情、父と娘の絆をも描いた映画でもあるのである。> >>159
感想というかただ内容をダラダラ書いてるだけやん こんな簡単な映画も理解できないなんて...絶望的に仕事できなさそう フィルマやTwitterの感想貼ったり、言ってる事どんどん置き換えて煽りまくるとか
何がしたいんだ国名荒らしは IMAXで見てきました‼︎
上から下をドローンで撮影したシーンは絶頂もの…高所恐怖症の私は怖すぎて泡吹きそうになりました😣
そんな冗談はさておいて今作ですが少し設定が雑なのが気になりましたよね…まぁそこを目を塞いでみれば楽しかったのかな?
私はそういう細かいことが気になる性格なので(←知っているなら直せ‼︎笑) この作品は35点とさせて頂きます!他のユーザーさんはどういう評価なのだろう⁇
よくコメ欄で問い合わせがあるのですが週に1本だけ新作を見るとしたらでしたら、今週の新作のオススメはすべてうまくいきますようにです‼︎
そういえば高所恐怖症の私は二度もトイレに駆け込んでしまいましたが、高所恐怖症持ちの他の方トイレは大丈夫でしたか⁇😭 人のトイレ事情を聞こうとするとかセクハラ
このご時世なに言ってんだか 観る観ないの選択時、考えたのが、
①1シチュエーション設定107分どうする?
②超有名俳優無し
➂低予算(予想)
④危機(恐怖)改正なる観せ場、方法はどうする?
⑤花は?
これらを想像しながら、観る選択に。
①〜④は安かろう〓つまらない
では無く、お宝が生まれる(見つけ出す)楽しみになりますし、過去には、映画ターミネーター 1984年 1作目、激突 1971年、ロストバケーション 2016年、・・・など・・失敗作もありますが。
★このシチュエーション好きなので⭐0.5➕しました。
この作品として
①設定〓激突ではほぼ無人の荒野地帯の暴走タンクローリーからの生存
* ロストバケーション=サメ
✱FALL 鉄塔からの脱出
②➂〓観てのそれぞれの判断
④恐怖〓激突では暴走タンクローリー
* ロストバケーション=サメ
✱FALL 高所➕飢餓➕孤立➕鳥
⑤花〓激突では広い荒野での豆粒のような小さな赤い車
*ロストバケーション 女性
✱FALL 女性2人
600mの鉄塔頂上からいかにして無事に降りれるか。
映画本編始まるや、想像範囲内進行ではあるものの、決して悪い意味でなく こう始めるしかないよねでした。冒頭のつかみは、007のような、というより この手の作品1993年映画レニー・ハーリン監督、シルヴェスター・スタローン出演【クリフハンガー】を思い起こしました。
作品の登場人物紹介、その人間関係紹介、ささやかな伏線と共に鉄塔へ向けスタート。
登る似あたり、あまりに腐食や、ボルトの抜け落ちなどあり、普通は やめないか?とか思いますが、気にせず進行・・・。 ④最後の危機改正ですが、あまりに・・・で、少し残念。
私的には、塔のランプが絡んでするのかと憶測しましたが違いました。
1シチュエーション映画作品とし て、久しぶりに大いに楽しめました。
画角=ビスタサイズ
シケスコもしくは、さらにIMAXであったら観る者全身恐怖の映像になったであろうが、怖すぎます。夏山登山する私ですが、ビスタサイズですら、絶えず下半身がザワザワしっぱなし。
過去作絶壁を登るとか、高層ビルから飛び降りるとか、スカイダイビングとかありましたが、ここまで最頂上でのクリフハンガー的映像でCGぽくないリアルな高所(制作映像では俳優、高所クレーンでつられて、アドリブ発声、F・・が多く後に修正したそうな)、STORYが進むは、無かったように思います。
高所恐怖症の方には不向きに思います
最後が・・。
★Digital5.1CH鑑賞
★重低音 △ ほんの一瞬
★分離度 △
★移動音 △
★サイド(左右、後、活躍度)─
★サラウンド ─
音の作りは、全編スクリーン側のみ。サラウンド成分は、僅かにあるのかどうかは座席からは確認できず。 多くの方が書かれていますが、正直高度恐怖症の方には厳しいです。お手洗い事情でさえ混みまくるすごい状況になっていたので、特にこの映画に関しては飲み物食べ物はあまりお勧めできません。また、やはり高度恐怖症の方にはこの映画を含めて数本見るというのもおすすめできません(体調を壊しそう)。
※ そういう私もちょっとこりゃ怖いな…と思ったので、エンディングロールが始まったらすぐお手洗いにいきました。
正直、この映画…。何を言わんとするのかというのがよくわからないのですよね…。ああいうことをやっちゃいけない(いわゆる迷惑系youtuberはやめようね)だと、明確な問題提起はされていないし、この映画、一部生々しい描写があって(鳥類関係。鳥類は「どのあたりの高さ」の場所を飛ぶのでしょう?)、よく一般指定で通ったなぁ、というところです。また映倫は「高度恐怖症」なんていう論点は考えませんので、そこも含めて一般指定になっているのですが、この点まで考えると、PG12扱いまではされても(小さい子だと、正直おねしょしそうなくらいきつい…)仕方がないかな…というところです。
持って行っているものが少ない、さらに出られる(その場から脱出する)方法が限られているなどの状況では展開はある程度読めてしまうところはあります。また、主人公たち(この映画の主人公をどちらにとるかは微妙ですが、2人まとめて、というのが妥当?)がとっている「サバイバルのためのアイデア」に関しても序盤に結構ヒントになる描写が出ます。
まぁ、私も正直怖くてエンディングロールが始まってすぐお手洗いにいった身なので人のこと言えませんが、この映画「こういうことは真似しないようにしましょう」ということって最後には出たんでしょうか…?(最初には出ていないことは確認済み)
採点として気になったのは以下の通りです。
-------------------------------------
(減点0.3/高度恐怖症の方に対する配慮がやや足りない)
・ 今では映画館の全体のルールとしては、いわゆる「点滅シーンの連続があります」系の注意書きがされるほかは、ちょっと変わったところでは「実際に日本で起きた災害を扱ったものです。当事者の方は~」といったもの(一応、映画名は伏せておきます)というところですが、この映画はそもそも「そういう映画が今までなかったか、少なかったか」というところでこの表示ってないんですよね…。
ただ、高度恐怖症の方といってもいろいろあって、中には本当に見てられないというレベルから、何とか見ることはできるけど、エンディングロールが始まったらすぐ帰る…という方までいろいろいらっしゃるのも確かで、「この手の映画が特殊」なのは理解はするものの、何らか事前にアナウンスが欲しかったです(この映画の趣旨的に、前で見た方が恐怖度は下がる?)。
------------------------------------- WWEヲタだけどあのメンツにバティスタは違和感覚えた >>169
この監督の前作がバティスタ主演だからその小ネタじゃないかな 結局IMAXでやったんだ。
うちの地元は額縁上映
羨ましいわ。 いくらなんでも600mから落ちたら原型とどめてないよね。 コピペに突っ込むのもなんだけど>>165のレビューの危機改正って何?
回避とか突破方法だとかならばまだ分かるんだけど危機改正なんて単語は初めて聞いたわ たぶん起死回生を間違えて覚えてる
レビューの構成からして一人よがりで癖強めだからちょっとアレな人なんだと思う 映画.comだな
流石にリンクは貼らないが本文コピーしてググれば引っかかるよ 教えてくれてありがとう。映画ドットか、普段使わないから初めて読んだ。そんなくせ強いかな?他も読んだけど誤字以外特に普通のいい人そうなレビューに感じたけど yukispica
https://eiga.com/user/951853/
NOBU
https://eiga.com/user/237673/
このユーザーの方がくせ強いな。なんか偉そうなこと書いてる割には中身がすっからかん。特に上のやつは評論家気取りでやばい 鑑賞しました。
ある理由から登った鉄塔の頂上で足場を失い、降りる事が出来なくなった2人の女性を描いたパニック映画。
スクリーンの中だからとあなどるなかれ。
一体どう撮影したのか、600メートルという特殊な環境で次々と起こる一歩間違えば死に至る恐怖のトラブルが… >>110
同じこと思ったけど、スマホを操縦機につけてたから単体じゃ操作できないのかなと思った。一個はもう落としちゃってたし。 小規模マイナー作品だからしょうがないんだけど、
1日1回でいいからシネコン最大箱でかけてくんないかな ようつべで fall official clip で探すと撮影風景見られるよ >>173
一回スカイダイビングでパラシュート開かなかったけど前歯2本折っただけだった。
翌日出張だったからそのままにしたけど。 あーあれか
ハンターの不倫がバレるシーンで
てっきり取っ組み合いになって
どっちかが落ちるのを予想させといて
そうはならず淡々と話聞いてたのは
イマジナリーだったからか
ベッキーも薄々怪しいのは
知ってたって事か?
伏線と回収は妙によくできてんな >>187
シネスコサイズの画面で観ても額縁上映やで 覚悟を決めて一人ハンターの死体に降りて行く辺りは
ハンターの口先のまやかしでなく本当に恐怖を乗り越えた感じがして良かった 不倫のくだりはカバン拾う前にやりとりしてなかったっけ
基本景色が変わらんから時系列忘れるわ かなり酷い高所恐怖症なのに観に行った
どんなホラーよりも怖かったわ
自分の場合股間がキュッと締め付けられるような感覚なのだけど男だけの生理?それとも自分個人の特性?
あと手汗も凄かった 普通に面白かった
冒頭の夫死亡シーンがあるからその後が映える
この監督なかなか上手いな >>200
>どんなホラーよりも怖かったわ
お前のみたホラー映画言ってみろ
この低脳 メイキング見ると意外と普通に高いとこで撮影してるのね 最初に一番重要なことを書いておきます。 高所恐怖症のかたは、観ちゃダメです。 かくいう私自身が高所恐怖症でして。建物の3階から下を見てさえ軽く眩暈を覚えるのに、地上600mからの景色ってもはや拷問です。しかもそれがずっと続く。なんでこんな映画観る気になったんだと自分を責めたくらい。 というわけで、上映中(特に序盤)になん度か劇場を出ようかとも考えましたし、ずっと両手の平に変な汗が滲み出ていましたし、映画館を出たときには脱力状態で吐き気がしていたくらいなのですが。。。 観終わって6時間ほど経ったいま、振り返ってみると、とにかく面白い映画だったな、という印象しかありません(いや、高所の描写での恐怖はちゃんと残ってますがね)。なにせ、アイディアが秀逸。
サヴァイヴァルなネタは海(船)や高山などを舞台にしてよく作られますが、この作品の場合、シチュエイションがシチュエイションなので、終始緊張感と緊迫感が半端ない。 しかも、序盤でわかりやすすぎな伏線めっちゃ撒いてるやん、と思ったら、中盤以降に「あれ、伏線だったのかよ!」と気づくポイントが目白押し。さらに上がったり下がったりと忙しくて飽きさせない脚本も秀逸。 高所恐怖症でないかただったら文句なく楽しめるのではないかと思いますので、きちんと場面を盛り上げてくれる音楽も込みで、満点を進呈いたします。 凄い面白かったけど、映画の性質上1回目のスマホ投下とかドローンチャレンジは絶対失敗するんだろうなって読めちゃうよね、メタ的に
あと自分は、高い場所よりも地上から高層物を見上げると足がすくんでしまうんだが同じ人いる?
高層ビル群の道を歩いてても、絶対上を見ることができない >>206
それ同じ。すげー分かる。でもあれかなり少ないらしく、なんか発達障害?によくある現象と言われてから結構ショックで人に言えなくなったわ そうでもなかったですよ。横から撮ってるシーンが多く、下まで映すのは要所要所だけだから、高いところが苦手な自分も、そこまでヒィ~ッと思い続けるようなことはありませんでした。多少高所恐怖症気味の方も是非観に行きましょう!導入部の絶壁クライミングのシーンの方が縮み上がってました、自分は。
生命が脅かされるシチュエーションで恐怖をあまり感じない鈍感力のある個体が勇敢と呼ばれ、リーダーとなって種の共同体を生存競争から守ってきたのが有史以前の人類の歩みだと思いますが、そういう遺伝子交換や突然変異の妙で平均から外れた個体が平均から外れた環境を生き抜いて種の絶滅を回避するという多様性の原理を適者生存の法則と謂うならば、あの鉄塔のてっぺんで必要だった特性は、極端な高所もまったく恐れぬ親友のそれではなく、親友の体を道具として利用できる開き直りの心境に到達できた主人公のそれだったいうことですね。 カップルで行くのにお勧めです!彼女はきっと貴方にしがみついてくるでしょう!なぜか音楽が素晴らしいのも不思議な魅力です。 夫が死んで元気づける為に友人に誘われて冒険にチャレンジとかその友人と夫が実は不倫関係とかちょっとディセントっぽいね 俺も手のひらから指先まで変な汗かいたから
苦手な人は大変だろうなってのは分かるが
何故観ようと思ったw おれも金玉と太腿の擦り合わせるところにすげー汗かいて匂い嗅いだらすごく臭かった いいじゃないか
途中退席するほど怖い映像ほどの映画体験をしたかったのだよ さっき見てきた
本当映画館のスタッフ及び次座る方ごめんなさい、オシッコ漏らしました
怖すぎて自然と出ちゃった 同じ「高所」を題材にした映画はザ・フォールが思い浮かぶけど
あっち主人公が自己顕示欲満たしたい自己中野郎でイライラしたから、今回は楽しんで観られた ハンターにも思いはあったにせよそもそもハンターのせいで起きてることばかりベッキーが断らなかったにせよ
だからハンターにはムカつく気持ちが沸く
特にハシゴガタガタとあんたもやりなさいよみたいなぶら下がり無茶振り >>221
そうさせる事で内臓の中にスマホぶち込んで落下させても観客がなんとも思わないようにさせてる演出なんだからいちいち文句いうなよ
あれでハンターがいい子だったらオチが作れないだろうが 最初ベッキーが降りようとしてハシゴ壊れてハンターがベッキーを救うとこカッコよかったな
やっぱあのムチムチはいい 太い人苦手、フローレンスピューとかも苦手
リリーコリンズ、エルファニング、アニャテイラージョイ、エマワトソン、アナデアルマス好きの俺はやっぱりベッキーが好きや >>226
さすが勃起おじ!この作品でも勃起した? 縮みっぱなしになるつもりで観に行ったけど
そうでもなかったですよ。横から撮ってるシーンが多く、下まで映すのは要所要所だけだから、高いところが苦手な自分も、そこまでヒィ~ッと思い続けるようなことはありませんでした。多少高所恐怖症気味の方も是非観に行きましょう!導入部の絶壁クライミングのシーンの方が縮み上がってました、
自分は。 生命が脅かされるシチュエーションで恐怖をあまり感じない鈍感力のある個体が勇敢と呼ばれ、リーダーとなって種の共同体を生存競争から守ってきたのが有史以前の人類の歩みだと思いますが、そういう遺伝子交換や突然変異の妙で平均から外れた個体が平均から外れた環境を生き抜いて種の絶滅を回避するという多様性の原理を適者生存の法則と謂うならば、あの鉄塔のてっぺんで必要だった特性は、極端な高所もまったく恐れぬ親友のそれではなく、親友の体を道具として利用できる開き直りの心境に到達できた主人公のそれだったいうことですね。 カップルで行くのにお勧めです!彼女はきっと貴方にしがみついてくるでしょう!なぜか音楽が素晴らしいのも不思議な魅力です。 最初の絶壁はひるんだけど
鉄塔はハシゴだし別にだったな 始終掌に汗が吹き出る映画だった
最初の不穏さはハンターがサイコな伏線か?と思ったけど、なんてことはない不倫と鳥食いの伏線だったのか
不倫のお陰で「夫の死を乗り越えた」からではなく「気持ちが冷めた」から次へ進めたように見えるのが残念だけど
あとCGにありがちな光の不自然さはあまり感じなかった
撮影スタッフが優秀だったのかな?
というかどうやって撮ったんだろう、特に冒頭の
ほんとにクライマーに頼んだのかな ハンターはまあ、今回成功してもあの無鉄砲さと不注意さなら、遅かれ早かれどこかで死んだと思う
それらは罪悪感の裏返しだから、どうにもならんだろうし ベッキーが梯子登ってるときビビってるのがわけわからん
崖登るより楽勝だろ
あとジェフリーディーンモーガンが相変わらずのイケおじだった >>232
うわー見る目ないなこいつ…精神状態が違うんだから余裕もクソもねえだろマジでお前アホ ろくに見てないことが露呈したバカ荒らしに他人の感想を煽る資格はない とくちゃんクンさ
作ったもん単品でみりゃまぁ上手だと思うよ
でもキミの作るものって周りとの調和考えてないから浮いてるよ
あとさ、まず考えるべき排水を無視はダメでしょ 頭打って気絶してるところにハゲワシに腑抉られて、意識はあるけど何もできずに苦しみながら死んでいったのを冒頭の犬の死に方とリンクさせたってパンフレットに書いてあったけどな 不倫した迷惑ユーチューバーだからか容赦なかったよな
主人公を励まそうと企画立てたのに そもそもハゲワシって地上600メートルも飛べたっけ
無理だった気がするんだよね
まだ生きてたらムツゴロウさんに聞きたかったけど 禿ワシ捕まえた時にスマホ括りつけて放てばよかったのになぁ パンフは売ってないはずなのにどういう事だ
>>248 >>246
そもそもアメリカ大陸にハゲワシは生息してない すまんミス、やっぱ国名荒らしの自演かな
>>248
ファンタジー全開でいいならハゲワシの足に捕まってあれで地面まで着陸とかでも良かったw そもそもあの構造で600mの塔って無理じゃね?
ハゲワシはあの高度まで飛べなくね?(途中で塔で休憩するなら別だが)
ドローンはあそこまで送れない(BTもWiFiも届かない)
麓に届く携帯電波が上まで届かないのどうなの?
このへんはシナリオのために全部無視した感がある
冷静に考えたら負け系映画だ >>252
一応日本にも「対馬オメガ局」というのがあった調べると分かるが映画の塔とよく似てる
高さは450mだけど >>251
ハゲワシの足に捕まってとかビビるほど滑ってるけど大丈夫? >>253
これもワイヤーで支えられてるね
そう考えると自立してるスカイツリーって凄いな 人に寝てたの?とか言っといて自分がまともに見てないのバレたやつもはや滑ってるしか言えなくなってて笑う >>253
知らなかった……
自重や外乱で崩壊しないのすごいな 待ちに待った映画 #エブエブ を観てきた👀
移民の中年女エブリンがマルチバース各界の自分の力を借りて、世界と家族と納税手続きをなんとかする愛のお話でね…涙が出ます…
とりま納税局のおばちゃんの跳躍力、必見ですよ。
中年女って最高だなって気持ちになる作品!色んなラブがあるよ! スコット・マン監督がやってくれた!高所での恐怖を煽り散らかすという一点において脅威の完成度でした!
伏線をはるのがうまい!ファイナル・スコアを見た時から物語の組み立てが丁寧で好きな監督だったんですが、2作連続でこうだと実力があることが証明されましたね。これからも追っかけます。他の作品も見てみよう😃
のっけからバーティカルリミットとミッションインポッシブル2を、更なる上から鼻で笑うような展開に、「100分間もこのストレスに耐えなきゃダメなのか!?嘘だろ・・・😅」と高所恐怖症ではない私も劇場に来たことを少し後悔しました。
たぶん実際にストレスで寿命が6時間くらいは縮んだと思います。
ワンシチュエーションものとしては、空のロストバケーションと言っていいぐらい良くできています。
さて、落ちる恐怖はもう他の方が十二分に語ってくれてると思うので、私はもう一つの魅力「主人公たちの肉感」について語りますね😆わー最低だね!
🎬ハンターはYouTuber
この設定が天才ですね!YouTube視聴者に見てもらうためにはセクシーなカッコをして男を釣らないといけません。肉感バリバリのハンターが超薄着で鉄塔をヨジヨジ登ります。私のようなバカがわんさか湧くことでしょう。ありがとうございます。ありがとうございます。
上を見ればケツ!
下を見ればチチ!
足を滑らせれば超即死であることを除けば天国やで!🤪
🎬上空600mのセクシーポールダンス
しかもこの2人、物語が進めば進むほど服を脱いで薄着になっていくんですよね👍監督バカすぎる🤣
もう男は全員見に行くしかないってマジで。監督の熱意に応えねば! YouTubeだから→胸出そう
携帯を包むから→靴脱ごう
まだ足りない→ブラも脱ごう
電球熱い→シャツ脱ごう
天・才・か!😆自然すぎる!
上空600mは絶対寒いと思いますが、そんなリアリティより薄着セクシーを優先した監督の英断に感謝。女優がセクシーだと、私のようなバカには映画の面白さが2倍くらいになってるんじゃないでしょうか。
だってデッドオアアライブの実写映画って100点満点の神映画やけど、あれからセクシーを取ったらケイン・コスギしか残らない2点くらいのゴミ映画だしな。
・・2倍じゃない、50倍だ。
まあ冗談はさておき、実写DOAとは違って娯楽B級映画として最高でしたよね。
🎬伏線が期待を高める
ハンターの写真にどう考えも怪しい男の指が写っていたり、ハゲワシの食事を邪魔してしまったり、パラボナアンテナが邪魔だったり、後々トラブルになるだろうなと期待せざるを得ないことをさりげなく出してきます。
こういうワンシチュエーションものって、限定空間でいかに工夫して楽しませてくれるのかを期待してるので、ハシゴを外される前からワクワクが止まりませんよ。
本作の畳みかけるトラブルとその対応の連続は、同ジャンルの他の映画と比べても最上級ではなかろうか。絵的にも楽しいし、これはロストバケーションレベル。
🎬電気泥棒
電球を外して充電。まさかあれが伏線だとは思いもしなかったです。主人公たちの愚かな性格を描いているのかと思ってました。
まあ電気泥棒だし、迷惑系YouTuberだし、立ち入り禁止無視するし、自ら危険に飛び込んでいくし、脇見運転だし、動物のグロ画像アップするし、浮気するし、父親の扱い酷いし、第一印象は最悪ですけどね😅
それらを全部チャラにして2人を応援したくなるほど、2人の仲の良さが微笑ましかったです。
そういえば脇見運転も終盤でドローンがトラックに轢かれる伏線ですよね。ホントよくできてるなあ。 🎬ハンターは死んでいた
これにはびっくりしましたし、主人公の心細さやハンターへの友情が伝わってきて泣きそうになりました😢
「全部幻覚だったんやで」は海底47mのパクリだと言われてますが、私は全然気づかなかったので素直に驚きました。こっちの方が感動しましたし。
浮気はしていましたが、それが原因で仲違いせず、ちゃんと協力しあっているのが微笑ましかったです。それだけにハンターが死んでしまっていたのはショックでしたし悲しかったです。
他のジャンル映画によくあるくだらない仲間割れなんて本作にはないのだよ!
🫵お前のことだぞ海上48hours!(笑)
🎬愛
そういえば浮気夫との結婚指輪が充電を助けてくれましたよね。指輪を外しても捨てはしなかったし、最後はずっと心配してくれていたお父さんが助けを呼んでくれました。お父さんに連絡できたのはハンターのおかげでもあります。
これって一度裏切られはしているけど、愛のお話なのかな。
以下の2点さえなければ4.5越えの神作品でしたね。
👎ドローン+スマホ
他のレビューを読むまでこの組み合わせで助けを呼べることに全く気づきませんでした。
スマホを固定できないとか、重量オーバーとか、適当にそれっぽい理由をつけるだけで納得できるのに。致命的すぎて非常におしい!
👎あっけない終わり方
私としてはロストバケーションばりの激しい終わり方を期待していたんですけど、いつの間にか鉄塔から降りていてちょっと拍子抜けでした。ハシゴを外された気分。 こんなのを期待していました
↓
パパが着信に気づく
↓
ちょうどそのころ、度重なるダメージと嵐で鉄塔の支持線が切れて主人公を襲う!
↓
鉄塔が連鎖的に崩壊!
↓
オビ=ワン並のブラ=サガリでなんとか耐える主人公
↓
そこへパパが操縦するヘリコがカリフォルニアダウンのドウェイン・ジョンソンばりに到着
↓
T1000のごとく、なんとかヘリに飛び移るも、さらに千切れた支持線の激突によりヘリがコントロール不能に
↓
ヘリは墜落!しかしたまたま近くにいたキャンピングカーの張り出し屋根に飛び降りて父娘は無事生還!
↓
キャンピングカーの近くにいた車泥棒2人にヘリが直撃し即死!
↓
崩壊した鉄塔のてっぺんから結婚指輪が弾き飛ばされてきて、偶然主人公の指にハマって
↓
ウルトラハッピーエンド!
↓
エンドロール!
↓
しかしその頃!宇宙への軌道エレベーターがついに完成しようとしていた・・・YouTuberの挑戦は終わらない! >>187
新宿バルト9の5番は大きめかな?ちょうど映画館自体が高層階でもある。
ただ他の人も書いてるようにスクリーンがシネスコサイズだとビスタサイズ相当の額縁上映になると思う。 >>266
映画館も高層階にあるから臨場感が…ってバカかよお前w
それは流石に盛りすぎw 昔クライミングしてたけどあの恐怖って癖になって堪らないんだよな
当時はクライミングしながら死ねたらなんて思えたけど うーん…評価は難しいね…エンタメムービーってのは分かるけどエンタメだから設定はなんでもありかと言われたらそれは違うよね。私が数えた限り13個の無茶設定があったかと。
作品描写が一定のシーンしかないこのタイプの作品において13個の無茶設定はやはり目につきますよ。
クライミング経験のある私がその中でも一つだけ指摘を許して貰えるならバッグは必ず両者持ちます。
一つだけで片方に持たせるなんてことは絶対にしません、それはクライマーの大原則です。
野球選手がグローブを身につけずグランドに立ちますか?それくらいありえないことです。
その辺の雑な設定が私は気になりあまり楽しめなかったですね。 レイトで見てきた。なかなか臨場感ある作品で面白かった。こんなに手汗溢れる作品はフォードVSフェラーリ以来かな。
このスレ見るまでIMAXでやってる事知らずに見たのが後悔。
それよりこれ結構公開劇場数少ないのにスレ伸びてるのね。やっぱりここは首都圏に住んでる人が多いのかな。 まぁこのスレに限らず最近は映画ブームなのかどの作品のスレも前より伸びてる 途中から「実際助かるためにはどうしたらいいのか?」とか考えはじめたりしてた この作品見て驚いたのは、このスレ見てもTwitterみても映画サイトの感想みても元クライミング経験者がそこそこ多くてびっくりした
日本の山なんか登るところあるのか? コンバースで鉄塔登るとかいくら何でもあれはねえだろ普通に滑るわ ベッキーの靴も一瞬専用の靴に見えるけどあれキャンプレベルのシューズだよな
本格的にクライミングするならもっと足の指まで神経を使える作り、今はくるぶしくらいまでは固定できるシューズが主流 そんな事より円盤化した後の吹き替え声優が楽しみ
雨宮天と水瀬いのり希望 アメリカ人はそんな矛盾は気にしない
そんなことより楽しめ ガチのクライマーはある意味発達障害やアスペルガーじゃないと無理よな 梯子で登る前提で来てるからまあそこはいいんじゃないの
冒頭のシーンでは当然クライミングシューズ履いてたわけだし >>258
お前は知らないことだらけだから黙っといた方が良いぞ てっきりドローン充電も妄想かと思っていたら、そこはちゃんとやってたのね
というかあそこでポールが折れるのかとも思ってた(笑) >>252
このB67テレビ塔のモデルになったのはカリフォルニア州の「サクラメント・ジョイント・ベンチャー・タワー」という高さ625mの鉄塔
ホントに超シンプルな作りで(支持線は映画と違って複数本だけど)地震がない国はここまで単純にできるんだなと感心した
https://i.imgur.com/Drig3TF.jpg >>259
北米大陸にハゲワシはいない
この映画にでてくるのはコンドル(おそらくカリフォルニアコンドル) >>284
カリフォルニアは地震あるぞ
知ったかぶり恥ずかしい >カリフォルニア州は、北米プレートと太平洋プレ−トの境界域に位置し、日本と同様に、. 世界の主たる地震多発地帯の一つである。 >カリフォルニア州全域が地震多発地域であることは、もちろんよく知られている。多くの死者を出した地震が、何度もこの地域を揺り動かしてきた。州で最も人口の多いロサンゼルスも、壊滅的な地震に数回襲われている。 >朝日新聞デジタル
カリフォルニア北部でM6.4の地震 11人負傷、7万世帯が停電
2022年12月21日 8時26分 >>284
知ったかぶり恥ずかしい
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい >>285
ところが見た目が完全にハゲワシなんだよ
それが矛盾 >>284 あそこなら倒れたらまた立てれば良いだけだからな 登り始めで支えてるワイヤーまでギシギシいってたからてっきり最後は塔自体が倒れるのかと思った 4DXで風ビュービューガタガタビシビシで怖がらせてほしいわ 地上600mのテレビ塔の頂上に取り残された女性二人の脱出を描いたシチュエーションスリラー。
「地上600mのテレビ塔頂上に取り残される」というワンシチュエーションだけで、よくここまで話を転がし、かつしっかりとカタルシスのある話が作れるなあ、と感心した。まあとにかく「高所」という本能的な恐怖を呼び起こす画作りが怖い怖い(自分は高所恐怖症の気があるだけに尚更だった)。ここに着目し、きっちり作り込まれた一本の映画に仕立て上げただけで賞賛に値する。展開も工夫があり、二時間弱の尺もあっという間に感じられた。まあ実のところ、あんな構造の600mテレビ塔なんて建設不可能じゃね?(可能だったら失礼)とか、最後にいいこと言ってるけどお前らが危険なことしなけりゃいいだけじゃね?という突っ込み心も覚えなくはなかったけど、それは言いっこなしかな。とにかく上映中退屈なしの佳作。おもしろかった。気になっている人はぜひ劇場で。 ところで、てっぺんの電球って
どうやって交換するんだろw 色々確認したい所あるからまた観に行こうかな
それにしても彼女はどんな方法で救出されたのか気になる もうね、キンタマがぞくぞくするような高所がたまらない映画でしたね。
基本、実写だよね? CG合成じゃなくて。 これって登場人物少ないしセットもSF映画やゾンビ映画みたいに金かかるわけじゃないからアイデアだけで日本映画でも作れそうなのに
何で日本の映画界ってこういうの作れんの? >>302
あのハゲワシ映画の冒頭で地上で獲物物色してたからスマホくくりつけて放てば地上に降りてく可能性高いだろ >>304
今度公開される『マンホール』ってやつがそれ系なんじゃないかな 思ってたよりずっと丁寧な映画だった。
序盤にトラックにぶつかりそうになるとか、ホテルで悪い夢を見ちゃうとか、シーンとしてあった方がいいし。
主人公たちはおバカだけどおバカ映画じゃないよ。 >>294
4DXでここぞというタイミングで揺れたら死ねるわ。 >>293
アンテナもボルトが緩む描写があったと思ったけど、それもスルーされたね
タワーリングインフェルノみたいに、降りる途中でいろいろアクシデントがあったり、
鉄塔全体の倒壊までやるのかなーとちょっと期待してたのだがw
まぁ予告でも、頂上直下のハシゴが崩壊するシーンがあったし、
頂上部の描写に絞ったのは、予算の都合もあるのだろうなw >>50
俺は逆にクライマー経験者だから、梯子が付いた鉄塔なんてコンバースで十分だぜ!
という舐めきったyoutuberぶりがよく出てる設定だなと思ったわ 途中なんども、
ちゃんとリュック背負えや!
ってイライラしたわw ハンターは基本何も掴まらないで立ってるからヒヤヒヤする カバン回収できてないってほざいてるやつらは、あと10回観てこや
カバンだけ回収してるシーンちゃんとあるだろ。
ちゃんと観てないのに他人をアホ呼ばわりするなよ 素朴な疑問だけど、航空障害灯をもし壊した場合って、それなりに気づかれないのかな。
日本なら国土交通省とかの管轄で管理してるとか。
万が一、鳥がぶつかったとかで障害灯が壊れても放置なのかな オシッコする場面あったけど、3日間ぐらいいるならウンコシーンもあるよな
でも女性は便秘気味だし、何も食べてないから出ないのかな
どっちにしろ一人きりだからし放題だが 鉄塔の途中でハゲ鷹の巣があったけど、あのシーンいらなくない?
最初の動物食ってるシーンだけで十分な気がする。
あの鉄塔にハゲ鷹住んでるよ、近くにいますよ、って言いたいんだろうけど。
あの巣なくても、このエリアにハゲ鷹出るんだなってわかるし。
あの巣を壊したからじゃなく、足のケガの腐臭で襲ってくるだけだし。
なんなん? 単なるバカッターインスタ蝿ティックトッカーのやらかし行為のハリウッド映画ではない!
SNSでの承認欲求の塊がやらかしたお話ではあるが、ただ単にそれだけではなかった。 物語としては上記の通り夫を亡くして憔悴しきった主人公を励ます為に、クライミングのyoutuber?の友達が「高さ600mのTV塔の頂上まで登ろう」とかほざき始めたのがきっかけです。 最近寿司テロとか線路にやり投げとか色々と承認欲求の塊の馬鹿が多いですから、 そいつらに行き過ぎた行為は最悪この映画の様な事故にも成りうるからよう見とけって話です。あんな奴らが観てもわかんねーでしょうけどw
配役もドンピシャですね。特に友人が。 危機感足りないSNS中毒の脳筋女を見事に演じていたと思います。 映像や演出としては、手に汗握るようなカメラのアングルや遠近感が見事です。2Dで観賞したのですが映画観てて高所恐怖症になったのはこの作品が初めてかもですな。 3Dや4DXで上映したら体調不良を訴える観客が続出しそうなので上映したのが2Dオンリーで良かったかもですね。 それとかなり年数が経っている構造物である事の演出も凄かったです。錆びついた梯子や軋みまくっていたりボルトが緩んでて揺れまくる恐怖もgood. 途中何回か危ない危ないと目をそらしてしまいました。そこまで思わせるほどだったんです。 残念なのが、話の終盤で 主人公が頂上から数m下のパラボラアンテナに落としてしまった水入りバッグを友達がロープを使って降りて取りに行きましたが、僅かに届かないので決死のジャンプして取りに行った際に一見成功したようなシーンでした。 がしかし実は失敗して友人は落下してアンテナに叩きつけられて亡くなっています。その事故の後に見えていた友人の姿は全て主人公が見ていた幻覚だった事に驚きました。 そこで残念なのが、主人公がその幻覚から正気に戻るシーンです。
友人(幻覚)「私死んでるのよ。あなたが見えている私はただの幻覚よ」 幻覚がそんなこと言わないと思いますねん・・・ 普通なら友人の様子が何かおかしいと主人公が気づいて実は友人が下のアンテナで死んでいるのに初めて気づくと思うのですが。 それともう一つ、無事警察に保護されて主人公は父親との再会を果たせましたが、まるで戦争の渦中から帰ってきた涙の対面シーンに違和感を感じました。
普通なら親父からビンタされて叱責されてもおかしくないとは思います。。。 誘ったのは亡くなった友人だったとしても。 最後に、スマホをドローンに括りつけて飛ばせばよかったですな。 >>321
ダンが鳥の巣が原因で落ちたから、製作者のそろそろギア上げていきますよ的なメッセージに見えたよ。 >>316
というかあの高さで撃ったら信号拳銃も結構遠くから見えてるよな? >>325
クソコテ勃起おじは気持ち悪いから書き込みやめて!
このスレはピンクムービーではありません! >>328
本当気持ち悪いな、頼むからレスしないでくれ変態クソコテ荒らし! クライミング中に夫を亡くしたベッキー。一年経っても立ち直れず、お酒に逃げる日々で自暴自棄になっていた時に、親友のハンターに600mのテレビ塔に登ることを誘われる。はじめは出来ないと断るベッキーだったが…。
ホラー映画を観るよりもホラーだった。
中盤過ぎまでずっと手汗かいてた。
高所に登っていくシーンとか何よりもホラーすぎた。あと、あんな上の足場で、よく横になったり、立ったり、座ったり、できるなって私なら柱にずっと縋り付いてる。はじめ想像してた解決の仕方ではなかったけど、精神や体力がすり減っていく中でどうにか生きようとしているのが印象的だった。ハンターが本当に心強い存在だった。観て分かったのは、私にクライミングは向かないのと、友達大切にして、日々楽しく生きようっていう気持ち。 >>265
んで、ハラハラドキドキした主人公が、一段落してから旅行しようと飛行機乗ったらその便が180便で、座席目が覚めて今までのが夢だと気がつくんだよな? 電波塔のライトのキャップみたいのあんな簡単に回して取れんやろ
あと電球もあんな物置の照明みたいな140円くらいでコンビニに売ってる白熱灯みたいなやつなわけないやろ
https://i.imgur.com/yYPqs7o.jpg 救助された後ベッキーは真相を思い出す。
ハンターは落下して死んだのではない、ベッキーが手をかけたのだった。
そしてベッキーのニヤリと笑う顔で終わる。
という別エンディングがあるらしいよ。嘘だけど。 >>332
そこそこ離れたダイナーからも点滅見えてたし、
足場で二人が眠るのにも邪魔になりそうなくらいビカビカ光ってたのに
いざ外してみたら普通の家庭用の電球みたいなんだもんなあ >>336
いくら取り壊し予定の古いテレビ塔だとは言え航空機衝突警告ランプがあんな白熱灯てことはないよな
テレビ塔の機能自体はもう稼働してないかもしれんがあのランプは定期点検とかで長持ちするLEDライト的なものに変更さらてるはず 気になって「航空障害灯」でググってみたらそこまで大層な物じゃなかった。
まあ古いものならアレくらいあるかもとは思った。 リピートしてきた
ハゲワシ捕まえるとき
スマホをその辺置きしてるのが
初見時も気になってたのを思い出した
あと143は序盤の部屋の中で
コルクボード?にも貼られてたな これ実写撮影なの?
どうやって撮ったんだろう。
ほとんどCGじゃないよね? >>340
殆どCGとドローン撮影ってパンフレットに書いてあったよ ロープを鉄塔に回して両手で引っ張って体重後ろにかけながら摩擦でズルズル降りていくのは無理かな 同じシュチュエーションではもちろん到底違うけど、似たような事経験あるが無理じゃないけどなんでそんな嘘つくん? >>342
山林で枝打ちしてるしてる人は
それで登ったり降りたりしてるな >>341
だからこの映画にはパンフレットは売ってないの ここはクライマー経験者やそれに関して詳しい人、ハゲワシと戦った人たちがいるから少し嘘つくとバレるからやめとけよ ハゲとは現在進行形でバトル中だわ
まぁ、俺も薄らハゲだけどねっ! IMAXとかパンフレットとか国名荒らしのカスが一人で面白がってるだけだろ >>345
木と違ってズルっといきそうだからな・・・ 明らかな嘘付いてまで構ってもらいたいとか何がしたいのか分からない 本当それ。荒らしと分かってるならスルーすればいいのに一々構うやつも同じく発達。自分も荒らしてるから人の荒らしが気になる。 動物科学専攻してたけどナマ以前にハゲワシは食べれません >>357
この際味とかどうでもいいでしょ
取り合えず何か食って栄養取れればいい話
ただ腹壊せばそのまま吸収されずに下痢になって出るだけどな
しかし、あそこの場面では、最大の要因は「腹を満たした」という満足感とか気持ち的な問題だろうから所詮食ってどうなったかどうとか関係ないだろうけどね ニワトリは飛べない分脂肪が多いから食う場所多いけど、大半の鳥は飛べる代わりに肉は少ないから食うとしたら内臓系になるんだよな 昔鳩を食べる時に捌いてて身が少なすぎて驚いた記憶ある
あと鳩って俺が食った鳩がバカだったのか胃にめちゃくちゃ小石入ってて驚いた >>361
小石を食べることで食べた物を磨り潰してるんだぜ?(笑) 中国で鳩のロースト良く食ってたけど
あれは肉を食べるのではなく皮を味わうもの
皮しかない北京ダックと思えば正解
北京ダックだと肉が余るけど
鳩だといくらでも食べられる 生ハゲワシでも食べたら短期的なエネルギーにはなるん?
それとも気合いとかプラシーボ効果的なやつ?
救出後は病院行って早めに注射かなんか打たんとやばいよなあ 山のカラスは美味いって言うよね
吉野の方では郷土料理であるとか 高所恐怖症だけど怖いもの見たさで観てきたら終始手汗止まらんかったわ
ザ・ウォーク以来の手汗ぶっしゃーだった ラストがイマイチな気もしたけど
面白かったな
ツッコミどころ多いけど……
クライマーの人居たら聞きたいけど
冒頭のシーンであんな断崖絶壁で飛びつくなんてありえるの? ロックにストンコにバウティスタにカクタスなんて俺が観てた頃と一緒やないか
バウティスタがこんなに映画で活躍するとは思わなんだ
何となくdがロンダ・ラウジーに見えた
しかし終始金たまがスースーする映画だったな 傑作、恐怖映画の誕生!でも覚悟して鑑賞に臨まないと、ちょっとキツいかも…。
導入部。鉄塔周囲にハゲワシがいたり、梯子のネジが緩んでいたりという、不穏な演出を交えながら、高所へ一段一段上り詰めていく時の、スリリングな怖さ。 中盤。鉄塔テッペン、高所で繰り広げられる、サバイバルな恐怖。
かつて映画で、これほど足がすくむ体験を味わっただろうか…。 そして終盤。そうきたか!と、おとずれる、ズシリと重たい残酷なトラウマ級の恐怖。 息苦しくて、途中早く終わってくれよ…。なんて事を思いながら鑑賞しました。 おバカなユーチューバーが鉄塔に取り残されて、さあどうするみたいな、軽いノリの作品とはまったく違います。 怖さで途中しんどくなられる方もあるのではないでしょうか。安易にオススメ出来る作品ではないかも。でも何種類もの恐怖を体験出来る、後世に語り継がれて遜色のない、傑作アクション・スリラー映画でした。 143だけじゃ相手は判らないけどね、
ロッククライミング中に落下して旦那を亡くした女性が友人に誘われて高さ600mの廃TV塔に登り降りられなくなる話。
旦那を亡くして塞ぎ込むこと51週、旦那が亡くなった時にも一緒に登っていた親友ハンターに無理やり誘われて、砂漠に立つTV塔の上から遺灰を撒いて踏ん切りつけましょう!となって行く。
それにしてもハンターのフォルムがロッククライマーにしては…とかいうのは置いといてw途中立ち寄ったダイナーでの会話が何だかフリ捲り!?
そしてあっという間に登り始めるけれど、取り残されるのはわかっているから、降りようとする前登のハラハラは有るにはあるけれどそれ程でも…。
半分以上ワンシチュエーションであれやこれやアクシデントを盛り込んで引っ張るのはわかるけれど、ドジっ子過ぎ笑ってしまいそうなものや、それはいくらなんでも無理やり過ぎやしませんか?なものもあって、そのくせ最後は結構あっさり。
ハラハラドキドキ面白かったし、工夫はしているし頑張っているのはわかるけれど、もうちょい短くて良かったかな。
これ面白いとか言ってる人はハンター並みに頭悪いと思う。 この映画は本当に丁寧に作られてて、これを小馬鹿にする人とは映画の話したくないレベル。
映画内の嘘とか誇張もあるけど、序盤にこういう世界観ですよーとちゃんと描写してあるし。
最後ハンターを落とした後、地上を車が走るカットでアドレナリン出たよ。
あー助かったんだなと、だから助かるシーンとか何もいらない。
テクニック満載の映画で満足だったわ。 うん、今日観てきたけどアイデア一発勝負の映画と思いきや伏線やキャラの背景、ドラマがしっかり練られていて感心したわ >>373
日本以外で売られてるドローンは数キロ届くよ こんなにタマヒュンする映画も珍しいな
なかなかの緊張感だった 手汗玉汗かいたとか、ここがリアリティないだのお前らの感想つまらないよ…こんなんだからレビューサイトで共感得られないんだろ… ずっと手汗出っぱなしだった ハゲワシ食って元気百倍はちょっと理解できなかった
どうやって救助されたかは知りたかったなあ 後、問答無用で入院だろ ジョン・マクレーンじゃないんだから >>381
海底47mの二番煎じだろ
高さしか語るとこねえよ シチュエーションスリラーって言うのかな、限定的な場所だけで話が進んでいく怖い話。
いやー怖いなぁって観てました。男ならタマヒュンって言えば伝わる感じの怖さ。
ロッククライミングとか命知らずな事を楽しむ人って凄いよね、理解できないし自分には出来ないな。ボルダリングくらいならやってみたいけどさ。
映画的には、途中のギミックもどっかで見たことある感じではあったけど面白かったです。自分も高校生の頃に建設中の高速道路に忍び込んで鉄橋の上まで登った事を思い出したけど、死なずに済んで良かったな…としみじみ思いました。 >>375は最後の一文はコピペ元にはない
これ面白いとか言ってる人はハンター並みに頭悪いと思う。
の部分はバカ荒らしが付け足してる >>391
いちいちお前調べてるのか?w コピペはうざいと騒ぎ立てて一つ一つ調べるとかあり得るのか?w
誰も突っ込んでくれないから自演でやってるのでは?w 途中からだれたなぁ…本当につまらなかった…こんな作品楽しい楽しい言えるのは普段よほどつまらない映画しか見てないのか…
ロッククライミング中に夫を転落事故で亡くしたベッキーは、1年近く経っても悲しみから立ち直れなかった。親友ハンターはそんな彼女を元気づけようと新たな挑戦として、使用されていない超高層テレビ塔に登り遺灰を撒こうと提案した。ベッキーが賛同し、2人は老朽化して不安定になった梯子を登り、地上600メートルの頂上へ到達することには成功したが、梯子は崩れ落ち、2人は鉄塔の先端に取り残されてしまった。携帯は圏外だし、持ってきた水やドローンは途中に引っかかってしまった。さてどうなる、という話。
海で漂流して連絡が取れず、サメに狙われる様な作品に似てるな、って観てた。
連絡が取れず水も食料も無く、あまり変わり映えしないシーンが続き、途中からだれてしまった。
それに現実か幻想かわからない展開も有りがち。
携帯を守るために死んだ友人の腹の中に靴に包んだ携帯を入れるのは流石だけど、倫理的にはどうなんだろう?
生きるために遺体損傷は仕方ないのかな?
高度感もそんなに感じず、イマイチだった。
失敗したのだろうけど、ハンターのロープでのトライは素晴らしかった。
でも総合的にはつまらない、時間とお金返して! 改竄するにしても少しは原文に合わせろハゲ
鞄だけ引き上げたのを妄想だと主張して恥かくまでは肯定的だったのに、自分が理解出来なかったからつまらないことにしたのか? IMAXで観てきた
これやばいね、IMAXの臨場感と相まって普通にちびりそうになったわw
4DXではやってないみたいだけど4DXでやってたら確実に失禁するw まぁアルバトロス配給だし、きちんとここの配給の作品観てればハードルが勝手に定められる
そのハードルは大幅に超える面白さではあったけどな
細かい設定にケチつける奴は映画見慣れてないニワカ
こんなのただただ楽しもんだ勝ち 28、49、92、149、242、341
嘘吐きゴミカス一覧
>>163はどっかのレビューの
改変コピペか? ロック・クライミング中の事故で夫を亡くして引きこもりになってしまった女性が主人公。彼女の親友で危険行為の動画を投稿して広告収入で旅を続ける女。彼女に連れ出され、取り壊しが決まった地上600mの鉄塔に登る事になった主人公…はたして2人は無事に地上に戻れるのか?ってお話しです。
所謂ワンシチュスリラーで、ジャンルとしては大好物なんですが…そもそも取り壊しが決まったボロボロの鉄塔に登るって行為自体に共感度ゼロで…(  ̄_ ̄)
てかこれ完全に迷惑系YouTuberと同じですよね?自分、迷惑系YouTuberは元より過激な発言や行動でネット票をあつめる炎上商法とかやってるヤツ等が大嫌いなので(誰とは言いませんが…あの人とかあの人の事です)ここでいきなりテンションダウン。フィクションなんだからそこに腹立ててどうすんの?とも思いますが、やっぱり気分よろしくないです。
鉄塔に登るシーンは確かに心臓バクバク。自分が高所恐怖症ではないものの、大して高くない場所でも手すりとか壁とか無い場所がすごく怖くて…ここはもう席を立とうかと思ったくらい(^_^;)
狭い鉄塔の上だけで、登場人物二人だけで展開するんだけど、きちんと観客が退屈しない様にいろいろイベントが起こります。演出は大したもんだと思うけど…やっぱり「そもそもなんでそこ登った?」って思いが最後まで払拭できず(;´Д`)
ラストのオチ(落ちではない)はちょっと意外でびっくりしたので、そこは加点。
てかアメリカって本当にこんな鉄塔あんの?よく強風で倒れないよね(  ̄_ ̄) クライマーはパラシュート背負って登るのはチキンとかダサいとかそういうのあるの? >>403
それは種類によるだろ
大半はつけないしそもそも重い >>404
死ぬ生きるかで重いを理由につけないの!? >>403
崖から転げ落ちるときにパラシュートなんて開かないよ。
ベースジャンプは崖などから勢いよく飛び出さないとパラシュートが引っかかって危険だし。
準備万端で崖パラシュートやっても死ぬ事故多い。 でも今回のテレビ塔にかんしてはパラシュートつけようや!!!! >>407
ていうかもしものトラブルの時のために一人くらい下で待機させておこう! >>408
確かに!!!!!
もう一人誘ってな!!!!! 錆び付いて老朽化したテレビ塔も怖いけど
指引っかかる位の凹みしかない断崖絶壁登る方が怖いだろ
よくやるよな
洞窟探検の人もだけど
入ったはいいけど
釣針の反しみたいになってる穴で
戻れないとか考えないのかな
怖くてみれんわ 彼らは脳が恐怖を感じにくくなってるんだよ
ドキュメンタリー映画のフリーソロとアルピニストはおすすめ 高所恐怖症なので劇場で観た映画の中でトップクラスに怖かった作品
この手のソリッドシチュエーション映画によくありがちな「浮気したしない」の痴話喧嘩だったり「海底47m」でも観た反則などんでん返しだったりと既視感がある演出が結構あるけど
伏線とか丁寧に貼られてるし、目玉の高所を使ったハラハラシーンとかめちゃくちゃ怖かったしかなり満足出来る作品でした
身近な物を使いまくったり驚きの食糧調達方法とかアイデア満載で
塔のてっぺんでの遭難がスタートしてと飽きさせない作りも上手くてよき
この手の遭難映画でお馴染みの襲ってくる動物ちゃん枠のハゲワシが思ったより登場しなかったけどインパクト抜群のシーンが結構あったし
主人公のアホな友達役のマッチョなお姉ちゃんのキャラが素敵でした
正直ホラーとしては遭難する前の塔を登る所やyoutubeでよく見るエクストリームセルフィーを撮る場面がクソ怖かったので
塔のてっぺんで悪あがきする中盤からはあんまり怖くないのが残念
とはいえ
この手のソリッドシチュエーション遭難映画の中ではかなり丁寧に作られてる方なので高所恐怖症の人でホラーが好きな人は映画館に走って観に行きましょう
カクタスジャックとマンカインドの話しをしたんならドゥードラブにも触れて欲しかったなぁ >>403
それは「ベースジャンプ」という別な競技になる
なおアメリカの600メートルテレビ塔からのベースジャンプしたやつは実在する 鉄塔も岩山も登るのもそうだが降りるのも怖くないのかね?
とくに岩山なんて登るとき以上に滑りやすいだろうにさあ おもしろかった。
頂上で遺灰を撒いた後、はしごで地味に降りるより、
派手にバンジージャンプしておいたり、パラシュートで降りながら撮影とかした方が
よりバズらせられそうな気がしたのと、
ハシゴで昇り降りするとき軍手的なものは着けないのかと思った。 ロッククライマーならハシゴが無くても降りられるものじゃないん? >>416
そういうくだらない感想いりません
パラシュートなんか持ってきたらこの作品は成立しないから ぶっちゃけパラシュートも上手く使わないと普通に死ぬし
上手く着地出来ないと足骨折するよ
常時使ってるならともかく、あれでも素人が使えるもんじゃない 600㍍の超高層タワーに取り残された2人の女性を描いたサバイバル・スリラー。
ポスター見ての通りあらすじ読んで通りのスーパーハラハラドキドキ映画。いやぁ、映画観てるだけで手汗ってこんなかくの⁉︎って驚いた。ホラー映画なんかはなんも感じないのに…(笑)
出演者もそう多くない(大半は2人だし)ワンシチュエーションムービー。おそらく低予算だと思うけど、とにかく作り方が上手い。
水・食料、生理現象、そして精神的な問題。テンポが良い‥というか、息もつかせぬ展開に2時間はあっという間だった。
極限状態の中、2人の秘密が明かされるなど“お茶を濁す”寄り道も忘れないし、ドキドキに慣れさせない為か終盤には驚きの展開も待っていた。その辺りを繋げる伏線の回収もGOOD!
美女2人というのも◎(主役の子は『シャザム!』の女子です)。『海底47m』のスタッフとの事だけど、パニックスリラー作らせたら世界一集団なのかも?(笑)
極度の高所恐怖症の方以外にはオススメ!おそらくスマホやTV画面では緊張感低そうで映画館のスクリーンで観るべき作品だと思うので、気になった方で近くで上映してる方は是非ご鑑賞くださいませ〜IMAXおすすめです!! 日本だったらどうなっただろうと考えるが、
まあ誰か点検に来るよな >>421
そもそも日本ならあんな廃墟放置しない
防犯カメラもあって登ってる時点で警察に通報されて不法侵入として逮捕されておしまい 先端の電球を外したら食堂の人が異変に気づきそう。
管理事務所かどこかに通報するとは限らないけど。 こっちは安全な映画館で見てるから
やっぱ映像だけじゃなくて人物がちゃんと怖がってくれるって重要よね?
実際夜になると周りが見えなくなるから思ったほど怖く無い
ロバート・ゼメキスのザウォークって高層ビル間綱渡りの映画があるんだけど
登場人物の誰も怖がらないから全然つまらないひどい映画だった。
まあゼメキスってここ20年くらい絶不調なんだけど。 日曜に新宿行くから夕方TOHOシネマズでやってるマンホールかバルト9でやってるフォールかどっち見ようか迷ってるんだけど
ハラハラ度はどっちが上なん? >>426
両方観られるお小遣いを貰ってないんだよ、察しろよ(笑) >>425
フォール
マンホールは観なくていいやつだった 旦那が転落死した親友を勇気づける為に
「元気出せよ!600mの電波塔から遺灰を撒いて供養しようぜ!配信するからバズらせようぜ!」
って謎のパリピスピリッツに唆されて、良い子は絶対にやっちゃダメな超危険クライミングに挑戦する事になった可哀想な美女のお話。
冒頭から不穏なフラグの連続で、終始手に汗握る緊張感が続いて全く気が抜けませんでした。
高所恐怖症じゃなくても玉ヒュン不可避な展開に、ゾクゾクが止まらない‼︎
地上600mの生存競争、面白かったです。 面白かった
手汗びちょびちょなったわ
ジェフリーモーガン相変わらずかっこいい 海底47mのスタッフだから同じ状況作ったのか
生の鶏肉食って食中毒にならないか心配だったわ あとはハンターがムチムチでそんなに筋肉なさそうなのが気になったくらいか >>426
Tジョイ系は土日じゃ割引もポイントもないんだっけ
じゃあTOHOシネマズでシネマイレージを貯めよう! IMAX3D版があったら凄いだろうな
2Dでも十分面白かったが。 こういった限られた場所のパニック映画は過去にたくさん見てきたけど、高いところというのは、単純にそれだけで怖かったし価値があった。
話しは、ライフオブパイみたいな部分もあって、ストーリーに新しさはなかった。
別に友達の浮気の話しもなくても良いように感じた。
ロープを使って、木を切る時みたいにロープと自分を巻いて足を使って、降りようと思えば降りられないのかな、流石に無理かな
あと、最後の救助されるところは、なんでカットしたのか?
どうやって救助されて、地上に降りる瞬間とか色々見たかったよ。 ヘリ飛んでたし、よくある救助隊員が後ろから抱きかかえ固定して吊り上げだろ あんな高さで梯子反りかえらせるなよ
金たまソワソワしっ放しだろうがよ ヘリの風圧でタワーが揺れて、支えが外れて飛ばされて死ぬかと思ってた 1から10まで描写しないと引っかかる人多いね
アホなテレビドラマとかゲームのやり過ぎか
省略の妙とかあるだろ 救助されるシーンなんて必要か?
見せたいのはそこじゃないだろうどう考えても そういう人は、疾走する親父の車のカットで何も思わないんだろうな。
何かかわいそう。 >>442
なんでジェフリーモーガン使ったか足りない頭で考えてくれ やー、ずっとタマヒュンでしたねー、タマヒュン。そもそも「高所の景色は好きだけど苦手」なのでスルーしたかったけども、中々のワンシチュエーション予告に背中を押されちゃいましたよね。
「グラビティ」までは高度も含めて到達出来なかったけれども、地に足の付く(地に足の付かない)ワンシチュエーションスリラーとしては面白かったのではないでしょうか。ちょっと脳内と行き来し過ぎて食傷気味にはなりましたけども。
YouTuber事情と「はいはい…」な関係は好みが分かれる所ですかな。僕は、携帯(スマホ)とドローンの件で少し冷めちゃって、普段は「ディティールディティール煩いよ!」とか言ってるのにね…汗、ってなっちゃって入り込めない何かが付き纏っちゃいました。
展開的にはとても面白い。 鮫映画で船にあがる寸前に襲われるみたいな
救助のシーンでもう1つ来るかとおもたけど 2回目観てきた
オチ分かって観ても面白かった
これ、スマホとかTVで観るのと映画館で観るのと
全然感想違ってくると思うんだよね スマホで観るならVRゴーグル
至福と地獄が味わえそう ハンターのスニーカーにスマホ入れて落とす時にベッキーが靴も靴下もブラもと言ったのは明らかにハンターに対するモヤっとした感情がそう言わせたと思っていい?
なんか感じ悪い言い方だったんだよね なぜか終盤に泣いてしまった
ベッキー助かって本当に良かった >>451
そういう映画じゃないけどなんか疾患持ちでは? >>452
そうかもしれないから医者行くの付き合ってくれ
お前も行った方が良いだろ? >>450
俺もあのシーンはいろいろ含む物があったんだろうなと感じたな とにかく言いたいのはこれは大きいスクリーンで映画館で見ないとダメな気がする!!
スマホで見たら絶対面白さ半減する
なんでそんなところに!?とはなるんだけども、最悪な状況での助かるためにすべきことを全力でやるところは面白かった
ところどころビックリしたり目を伏せたくなるようなシーンがあるけど、それがあるからこその臨場感が伝わる
極限状態を表現する映画って人間味がよく表れててやっぱり面白い >>454
分かってくれる人がいて嬉しいわ
あれはダンの浮気が分かる前だから「こんな危険な事になったのはお前の責任だ」って事だよな
表情とか絶妙だったと思う めちゃくちゃ面白かったが
冒頭のクライミングの
落ちそうになる所の
何年前の映画だよってレベルの
ショボい合成はなんとかならんかったのかw >>451
わかる。
サメ映画とかで助かってもあまり嬉しくなかったりするけど、この映画は嬉しかったわ。
感情も乗っかってたんだなと思う。 見てきた
これって実際に登って撮影してるわけじゃないよね?
CGになるの? キン●マひゅーーー~ん!!(二人ともついてないけど)
映画観て、こんなに「手汗」かいたの、何年ぶりだろう。
最近は、くだらないスラッシュムービーやグロ映画の観すぎで、首が飛んでも、腕がもげても、もはや半笑いで鷹揚に受け止められる度量(老人力)が身についてしまっていたが、ひさびさに思わず「ひぃぃぃ!」っと目を閉じかけること数度。
幼い頃に、薄目で『サスペリア』や『13金』を観ていたころの「ビビりまくる感覚」というのを思い出させてもらいました。
なにせ僕は、バリバリの高所恐怖症である。
まわりに壁やガラスや金網があれば、東京タワーでもスカイツリーでも登れるし、ある程度、足元に傾斜さえあれば、槍ヶ岳でも穂高でも平気で登頂できるのだが、いざ足元が切り立った断崖になっていると途端にまったく進めなくなる。昔、群馬の妙義山の子どもでも登れる中級ハイキングコースで腰を抜かしかけて、尻尾をまいて逃げ帰ってきたことがある。
それから、錦糸町にあるトリフォニーホールの三階席最前列で、恐怖のあまり指から垂れるくらい手汗をかいて、休憩時間に後ろの席に移らせてもらったこともある。
とにかく、「周囲に支持がない」状態で高いところにいる感覚が、僕はたまらなく怖いのだ。
で、きょう、たとえ映画のスクリーンのなかで起きていることであっても、ちゃんと「手汗」はドバドバ出るのだ、ということを嫌というほど思い知らされました。いやあ、マジ怖かった!!
映画としてどれくらい評価されるべき作品かは、正直よくわからない。
実際、4つも星をつけるような映画ではないのかも。
あきらかに低予算映画だし、作り手も女優もあまり有名な人ではない。
話のつくりも、そんなノリでいいのかな、と思わないことはないし、
ガチのクライマーにあんなぽっちゃり体型の人っているものなのか、とか、
クライミングやってた割にはふたりともタコのない綺麗な手してるな、とか、
1年呑んだくれてた人間が急に鉄塔登りとかやれる筋力あるのか、とか、 いろいろ気にしだすと、けっこう切りがない。
そもそも、こんな塔、物理的に立ってられないだろう、とか、
あれだけ配信で煽ってて更新されなかったら、ふつうに誰か警察に連絡するのでは、とか、
一晩、航空灯が消えてたら大問題だし、それだけでも気づかれるもんじゃないの、とか。
でもやっぱり、なんだかんだいって、「アイディアの勝利」なんだよね。
このワン・アイディアにたどり着けただけで、
もう細部の出来とかどうでもいいというか。
この映画は、僕みたいな「高いところが怖い人間」に、
びっしょり「手汗」をかかせることに成功した。
もうそれで、「勝ち」でいいじゃないか?
僕は、小説や演劇と違って、映画は受け手が「受動的」な状態でも十分楽しめるところに、「娯楽の王者」としての絶対の優位性があると思っている。
要するに、能動的に関わったり、考えたり、集中したりしなくとも、自動的に楽しめるのが映画だ、ということだ。ただ座って観ているだけの観客を、「無理やり」興奮させたり、「強制的に」持っていったりするだけの「働きかける強い力」が、映画にはあると思うのだ。
そして、その際たるものが、「エロス」と「ホラー」なのではないか。
この二つは、「つい硬くなったり」「つい上気したり」「つい目をそむけたり」「つい冷や汗をかいたり」と、われわれ観ている者の「身体」に直接訴えかけてくる、始原的な力を備えている。
それは、とても動物的で、体感的で、本能的な力だ。
だからこそ、僕は無条件に「エロス」と「ホラー」という、一見「下世話」で「低俗」と思われがちなジャンルをひたすら愛し、ひたすら敬うのだ。
逆説的にいえば、こちらがいろいろ考えたり感情移入したりしないと楽しめない高尚な作品よりも、よほどストレートに人間の「根幹」と結びついている「すぐれた」ジャンルだと思っているから。 で、今回の『FALLフォール』は、ここでいう身体への訴求力、影響力、強制力が、ちょっと他では類を見ないくらい強烈だった。そこは、認めざるを得ない。
だって、マジで観ていて手汗がとまらなかったもの。
(となりのオッサンもしきりに揉み手してたから、俺と一緒だったのでは?)
これだけ「根こそぎ持って行ってくれた」映画を
評価せずして、一体なにを評価するというのか。
この圧倒的な「手に汗握る」感覚の前では、
「映画の出来」なんて些末なことだ(笑)。
それに、この映画のアイディアって、実は意外にリアルでもある。
僕にはまったく理解できないけど、「クライマー」という人種は大量に存在するし、
命綱なしでクッソ高い岸壁を登ってしまう「フリーソロ」の猛者も複数存在する。
(映画冒頭と全く同じ、命綱無しのフリークライミングを皆さんガチでやっている)
実際にこういう「デンジャラスD」みたいなインスタ投稿者も存在するわけだし、
映え写真を撮ろうとして、高所から落ちて死んだ配信者も「何人も」存在する。
だから、ここで描かれる無謀な挑戦は、決して絵空事でもなんでもないのだ。
実際に、こんな途方もないことをやってる奴らが、この世の中にはいる。
そう思いながら観ると、余計に映画内のエピソードがリアリティをもって感じられ、怖さが倍増しになるというものだ。
今までも、クライミングの映画や、「高所に登る」映画はいろいろあった。
古くは、クリント・イーストウッドの『アイガー・サンクション』。
あるいは、シルヴェスタ・スタローンの『クリフハンガー』。
ちょっと変わり種だと、地底洞窟に垂直降下してゆく『ディセント』。
あと、ロバート・ゼメキス監督の綱渡り映画『ザ・ウォーク』も同じカテゴリーか。
それから、ここ数年は、フリーソロの神様のような人たちのドキュメンタリーが、『フリーソロ』『人生クライマー』『アルピニスト』と、立て続けに公開されている(高所恐怖症ゆえ、クライマーにシンパシーを持ちえないので僕は観ていないが、 彼らはこの映画の主人公たちと同様、マジで命綱もつけずに数百メートルの断崖絶壁を「手だけ」で登ってしまうのだ)。
これに、インスタ映え中毒の要素(『ザ・サークル』『スプリー』とか)と、「狭いところに閉じ込められる系」(『パニック・ルーム』『リミット』『デビル』とか)が、結びつくと、必然的に『FALLフォール』が生まれてくる。
僕は、単純に高いところが怖いから、単なるクライマーの映画は観ない。
だが、これが「サスペンス」としてフィクションに仕立ててあると、がぜん観る気がわいてくる。
『FALLフォール』は、たしかにフリー・クライミングの「怖さ」に依存した映画だ。
だが一方で、意外にいろいろと考えて作ってある気配もある。
この映画、「サスペンス映画」として、なかなかによく出来ているのだ。
まず、前半に出てきてちょっと「おやっ」と思うようなシーンは、実はほぼすべて、状況解決につながる「伏線」であり、それらはしっかりラストまでにすべてきちんと律儀に「回収」される。
これらの伏線は、バレやすいかどうかはさておき、結構「本格ミステリ」並にねちねちと張り巡らされていて、監督の充実したミステリマインドがうかがわれるのだ。
さらに監督は、「鉄塔登りのアイディア」と、「鉄塔脱出のアイディア」に加えて、「友人」の過去にまつわるとある「秘密」もお話に絡めてくる。さらには……おっと、これは言ったら興ざめだね。
ハンター役がクライマーにしては明らかに小太りに見えるのも、実は物語の設定上、「ベッキーよりは肥って見えないといけない理由」がちゃんとあったり。
なんにせよ、「謎」と「解決」の連鎖によって物語を紡ごうとするミステリ寄りの姿勢は、実にすばらしい。
サスペンス映画として観たとき、この映画が猛烈にずるいと思うのは、鉄塔の最上部にいる、という状況下においては、「ただ立つだけ」「ただ手を放すだけ」で、ちゃんとスリルとサスペンスが生まれてしまうということだ。
だから、なにげないシーン――ふと下を見下ろすとか、二人が位置を入れ替えるとか、両手をふって相手を応援するとか――が、観ていてもう、怖くて怖くて仕方がない(笑)。 >>460
荒野に塔の先っちょの部分だけ作ってそこで撮影したみたい。
メイキング見た感じ10m-20mくらいあるんかな。
後加工で命綱を消してるだけで絵的にはあまり加工してないぽい。 本人たちにとっては、まったく普通のことをやっているだけなのに、ヒロインがよいしょと立ち上がるだけで、あるいは何かをバックパックから取り出すために両手をフリーにするだけで、(少なくとも僕のような高所の怖い)観客はもう気が気ではない。「もっと注意して動けよ!」「それで落ちたらどうするんだよ!?」――何度観ながら、ツッコミを入れたことか。
ヒロインの一挙手一投足で客をビビらせられるサスペンス映画って、実はけっこう凄くないか?
それから、『テルマ&ルイーズ』のような「女性ふたりのバディ・ムーヴィー」として、今日びの映画の風潮としてのフェミニズム的要素もしっかりクリアしている点も如才ない。実際に「命を預け合う」クライマーどうしの絆って、きっと僕たちが考える以上に深く濃密なものなんだろうし、当然、そこから産まれる愛憎のドラマというのも、密度の濃いものになってくるわけで。
だから、敢えて「男女」のペアにせずに、女性どうしに設定して、ふたりの友情を物語の中核に据えたのは、なかなかのいいアイディアだったのでは。
なお、主演の二人は、見た目から漂うオーラはほぼゼロに等しいが、演技としてはとてもよく頑張っていたように思う。特にベッキー役の女優は、目元をチックみたいにひくひくさせるのがとてもうまい(笑)。呑んだくれているときに結構伸びていた爪が、鉄塔登りになったら切りそろえられていたのも芸が細かいなと思いました。
ー ー ー ー
あと一点、とくに指摘しておきたいことが。
そういや、この映画、やたら「鳥」に厳しいよね。
なぜか、やけに「鳥」が「怖いもの」「凶兆」として扱われている。
長年のバーダーである自分としては、「監督、小さいときになにかあったの??」と訊きたくなるくらいの「バードフォビア」ぶりだ。
冒頭でも、鉄塔登りの出だしでも、中盤でも、物語の終盤でも、「鳥」は主人公たちの運命を左右する重要なファクターとして降りかかってきて、彼らはどう鳥に対処するかを問われることになる。 ここでの「鳥」は、ヒッチコックの『鳥』に近い、明快に人類に対して敵対的な存在だ。
(そういえば、この映画の中核には当然、ヒッチコックの『めまい』的な要素もあるわけで、もしかしたら監督は結構なヒッチコキアンなのかもしれない。二人が塔を登っている最中にだんだん弛んでゆくナットとか、まさにヒッチコックの「爆弾理論」そのままだし)
考えてみると、人間は重力には決して抗えない存在なわけで、高所から足を滑らせたら、ただ下へと落ちるほかない。だが鳥は違う。重力に対抗して、自在に空を舞う力を持っている。
鳥からすれば、崖の途中にある洞窟や鉄塔の上は絶対的な「自分たちにとっての聖域」であり、そこに土足で踏み込んでくる人間連中は、ただただ「敵」でしかないだろう。
一方、重力に挑戦してクライミングに命を懸ける人間から見たら、鳥はうらやましくも憎らしい存在に違いない。「お前らは羽があっていいよな、俺だって欲しかったよ」というわけだ。
その意味で、本作における「鳥の意外なくらいの禍々しさ」は、きちんと理由のあるものなのかもしれない。
「聖域」を犯す人間たちに死に物狂いで挑んでくる鳥たちと、それに死に物狂いで立ち向かう人間。
羽のあるものと羽のないもののあいだで起きるつばぜり合い。
高所での生存権を懸けた、究極のサバイバル。
「高所」にチャレンジする人たちにとって、鳥は永遠のライバルなのだ。たぶん。
まあ実際、綿密な登頂計画を立てて壁に挑む人たちにとって、対象物の劣化(岩の崩壊や老朽化した建築の脱落)と並んで一番怖いイレギュラー要素が、まさに「鳥の介入」なのかもしれなくて、「鳥が怖い」「鳥が憎らしい」というのは、クライマーに共通するリアルな認識なのかもしれないが。 >>465
実際には地上10-20mのとこでやってるのか
それでも十分に高いと感じちゃうな 登場人物はほぼ4人だけ。ワンシチュエーションに近い設定なのに、ハラハラドキドキが途切れない。高所恐怖症の私にとっては居心地の悪いことこの上ないけれど、最後まで面白かったです。 ただ、後半でオカルトチックなタネ明かしシーンがあったり、さすがにこれは現実にはあり得ない描写があったり(××の充電など)、少し冷めてしまうところがありました。 それにしてもよくこんな企画実現したな、と思います。人物4人でしかも主要な舞台は畳2枚くらいの場所。プロデューサーにこれじゃ無理だろ、と言われそう。ナイスボディの女の子たちが物語の必然で脱ぎます、と言って説得したのだと思います。たぶん。 107分という近年では短尺ながら、材料がやり過ぎなほどたっぷり放り込まれていて飽きないです。少し減らして (私は、三角関係は無用と思いました) 整理したら傑作になっていたかも知れません。 P.S 他レビュアーの方が、ドローンで携帯下ろせば良かった、と書いていらっしゃいますが、なるほどと思いました。私は、木こりのやり方で階段無くても降りられたのでは?と思いました。 良くも悪くもド直球のパニック映画。パニックといっても航空機墜落とか豪華客船転覆とか超高層ビル火災ではなく、高い鉄塔から降りられなく2人という…なかなかに珍しい、言ってしまえば「プチ・パニック映画」(…そんなジャンルあるのかw)。ただ高所に特化している分、シンプルでストレートに怖さを楽しめます。一応ドラマ部分もあるんですが、やはり限られたアイテムと知恵と勇気で挑む主人公の奮闘劇を楽しみたい一本。…あと意外にセクシーさもオマケ的についてきます。ただ映画としてのスケールは小さいので、評価は低め。 バルト9でマンホールとフォール両方見てきたけど階段外れるとことかスマホ投げるとことか相手に増悪な心理隠してることとかびっくりするくらい共通点ありすぎ! プチ・パニックならド直球のパニック映画じゃえねえじゃん
まあコピペだけど このスレあったんだw
昨日みてきたわ
いろんな意見あるが自分はハンター推しだな
あんな風にはなれないから憧れる
めちゃナイスバディ陽キャ徹底したタフ思考
おもしろいよね
まあ死ぬのは序盤から想像したがね
イライラさせるような展開は狙い通り
でてくる男キャラはクズみたいなのはそうではなくよくある不条理がテーマだと思った >>474
アメリカでは去年の夏に公開してるからね。あとは察し… レビューサイトの感想ってなんでこんな変なものばかりなのか? >>480
別にあなたのことは否定してないのに被害妄想強いなw >>477
でも他のパニック映画でよくあるヒステリックになって状況が悪い方向に…みたいな展開はなくて良かった。
男絡みの問題も女の友情を同じくらい感じたし。
どちらも最適解めざして頑張ってた。 最大の違和感はふたつ
・ハンターはアンテナに落ちたがどう考えてもそこに滞留するわけがなくすぐにスルッと落ちる
・ハンターの内蔵にスマホをいれるのって腹グル巻きとかしない限りどう考えても空中で外にでる >>481
ちがうわwww
別に被害受けたつもりはなく指摘しただけなw 見てきた
最後に親が勝利する映画だった
保守派の勝利 >>486
親はなんも勝負なんてしとらんしwww
へんな論点さしこむなよw お父さんは娘がパートナーや友達に唆されて危険なことをするのに反対だった
これからベッキーはお父さんの言うことを聞いて保守的な人生を歩む 神秘体験をして九死に一生を得たからスピリチュアルな道に進むかも。 塔からの生還の一件はニュースでも広く取り上げられるだろうし
インタビューや講演依頼が殺到しそうだしなあ ドローンは詳しくないけど業務用ならまだしもあんな東急ハンズのホビーコーナーに売ってるオモチャみたいなドローンて
あの強風の場所で安定して飛ばすことできるんか? >>491
オカルト満載のサスペンスだよね
まあエンタメとしておもしろけりゃなんでもござれ >>488
後日談はもういいかなって感じ
これはこれで売り切りがいいよ ドローンに靴ひもでスマホをくくりつけて、塔の真下へ降ろして終わり。
なんで、ドローンなんてものを持たせたんだ。 >>239
>>245
プログラムないって売店で言われたけど
元から作ってないって >>494
ドローンの操作にスマホが必要だから。
この話は最速クリアが
・バッグ回収
→ドローン回収
→スマホ操作でスマホを運ぶ
なので、
製作陣も早めにひとつ目のスマホは手放させたかった バカ荒らしによるとIMAX上映ありでパンフもあるらしいからな
なおどこの劇場からは絶対に書かない 映画のパンフレットって日本にしかない文化だぞ。
日本の配給会社がインタビューとか写真かき集めて作ってるだけ。
なんで有難がるか意味不明なんだよ。 このスレ、山登りしてる人皆無なんだな
「フォール」って死体を下に投げ下ろす時の
世界共通語なんだよ
つまり、タイトルがネタバレになってるので
知識があれば「一本取られた」と楽しめる
ttps://livedoor.blogimg.jp/wxvm/imgs/d/4/d45fa91e.jpg >>482
そこはリアルというか
もう死んでいない人間のことより置かれてる状況での感情だよね >>502
公開して1週間以上経ってからいうお前も最近知ったレベルだろw 自業自得みたいな意見は的外れかも
ハンターは人生は一瞬みたいなメッセージを出す目的で死を織り込んだ行動でなるべくしてなったというか
だがベッキーの感情はイマイチよくわからん このシチュエーションでやれることは限られるよね。
はじめに「どうして二人はタワーに登るのか」っていう背景説明があって、そこはイマイチ感あるパートになるんだけど、まあいいやって流すの。
そして伏線説明が入り「なるほど、これらの伏線が順番に出てくるのか」ってなって、タワーに登るのね。
そこからは「困った、困った」「こうやれば!」「それだ!」「うまくいきそう!」「だめだった……」を繰り返すの。
そして《海底47m》のスタッフが贈ってるから「そうですか。その技、ここで出しましたか」ってなってエンディングに。
この人たち、救急に連絡がついたとしても、救うの超難しそうなんだよね。
ヘリが近づいたら、暴風でもう落ちちゃうんじゃないかなっていう。
その辺はまあ、いいんだろうな。
予想通りに面白かったので、また、《海底47m》のスタッフが贈ってくれたら観るよ。 >>506
まあおもしろそうであれば何でもアリな世界だからねw 高所恐怖症の人はまず観ない方が良さそう。特に劇場では。観るなら車のナビ画面くらい小さなもので。
バンジージャンプなら楽しめるくらいに高い場所が大丈夫な自分でも、途中から手に汗が止まらなかった…!座って観ているだけなのにジワジワと手が汗ばんでくる。動悸がする。やけに喉も渇く。無意識のうちに足で地面を確認していた。
あんなにも頼りない鉄塔に登ろうとする狂気とそこに取り残される圧倒的絶望感が存分に味わえる’’最高"の映画。
なぜ、人は空から飛んだり高いところへ登ったりするよか。死の極限に近づいて生を確認する行為なのか。そんな理屈を超えたどうしようもないほどの恐怖をこの映画で味わえる。死の一歩手前が続く恐ろしさよ…
ちなみに、カリフォルニアに実在するサクラメント・ジョイント・ベンチャー・タワーが元ネタとなってるそう。 600メートルから落とされた遺体ってどんな状態なんだろう ロッククライミング中に最愛の人を失った悲しみに打ちひしがれていた主人公が、なぜ、鉄塔に登ろうとしたのかは、よく理解できないが、それでも、高所におけるスリルとサスペンスは、嫌というほど味わえる。
最初の頃は、下半身がゾワゾワして、手のひらと足の裏に汗がにじむのを抑えることができず、今観ているのが、理屈でははなく、感覚の映画なのだということを痛感させられる。
ただ、そんな身体的な反応も、最後の方は麻痺してきて、「慣れ」というのは恐ろしいものだという、変な実感も味わうことができた。
話としては、ワンシチュエーションの脱出劇を持続させるための工夫が随所に凝らされており、伏線の回収も良くできている。
ただ、親友の扱いも含め、結末は、今一つ釈然としないものを感じてしまった。
伏線の回収ということであれば、鉄塔の先端で点滅していた赤い灯火が消えていることにウェイトレスが気付き、警察に通報して、そこに取り残されている者が発見される・・・みたいな展開でも面白かったのではないかと思ってしまった。 邦画版フォールって作れんのかな
でもリアリティ求めると日本って割とどこでも電波繋がるし高い所登るにもそれこそカメラとかあって監視が厳しいし人・航空機が全く通らない所とか無いから難しいか どうして水を断ってたのか
どうして上に登るのに踏み台になってあげないのか
どうしてハゲタカに襲われてるのに援護しないのか
どうしてドローンの扱いに慣れてるはずなのに操作しないのか
どうしてドローンが壊れても落ち着いているのか
そういうことだったのか… 土日に観れるのは今週末がラストか?
もう1回観に行っとくかな。。 >>504
違うよ。
元々山が趣味なんだよ
君みたいに年がら年中映画見てないから
1週間くらい誤差だな
君こだわりがすごいね フォールはプロレス用語でもある。
だから劇中でWWEの話が…
ほら、一本取られたやろ。 クライミングやってなくても岳で知った奴もいるだろう
俺も山登るから知ってたけどドヤ顔すんなって言われそうだから黙ってたのに >>519
うそくさw 散々上で専門用語の話されてきてるのにw >>516
はいはいうそうそw 別に公開後からこのスレ立ったわけじゃないからw そもそも山の知識をひけらかすような映画じゃないだろw
登山シーンなんて冒頭しか出てこないし、登山のノウハウで生き延びたわけじゃないし
それとも遺体に携帯電話突っ込んで麓まで落とすテクニックでもあんの?w ホントに?
崖から死体落とすとき「フォール」って掛け声は日本ローカルじゃないの? クライミングで落ちる時もフォールするって言うから海外でも同じやろ
知らんけど タイトルがネタバレって話、べつに一意見だからいいし、とやかくいう話ではない
知識ひけらかしとかって大してすげーってわけでもないし、マジでくだらなすぎる論点だよw >>526
でもそういう反論すると煽ってるのはバカ荒らし煽りしてくる奴もいるしこのスレ意味わからんわ これはアイディア勝負のワンシチュエーションものだけど、おもしろかったな〜。
高〜い塔の上に取り残されて絶体絶命っていう予告編からの期待通りのハラハラドキドキもの。
2人はフリークライミングをやってる人たちだけど、ハシゴ全部壊れちゃうから、どうやってこの危機から脱出するんだろう???
ネタバレ禁止だからほとんど書けないんだけど、体力勝負だけじゃない、いろんな手段を使っての試行錯誤の末、2人の結末は…?
それにしても、こんな600m以上もある危なっかしい塔って本当にあるのかよ(?)と思ってググったら、元になった塔は実在してた! びっくり!
実際には登り棒程度のセットで撮影して、CG&合成なのはわかるけど、このワンシチュエーションを活かす脚本、特に体力だけじゃない、もう一捻りある脚本が秀逸!
低予算映画の企画として、表彰もんの企画でしょう。 週末のスケジュール出揃ったか
関東で一番デカいスクリーンどこだろ
新宿バルトのシアター5って幅10m以上ある? 画角が2:1だからシネスコよりはいいかなと思ってビスタのスクリーンで見たら、上下左右に黒帯ありの額縁上映だった 600メートルの自由落下
地面まで約11秒、速度390㎞/h 映画の世界ばかりだけで生きていて
本物の山とか自然を知らない奴が
本当に多いんだなw
1発でわかったよ、
タイトルがネタバレになってるんだってね、
落とした瞬間。
1発だよ、俺の場合、
すぐわかった。
普段から聞き慣れている、
というのが1番大きな理由だろうな、1発だから
少し考えてわかったとか、帰宅後気がついたらというレベルとは違う 落とした、本当にその瞬間、
1発でわかったからね。
「やられた、タイトルに答え書いてあったんじゃん」って
その時に、まさに放映中だよ?
理解できた、俺はね。 本物の山とか自然を知ってるとネットでマウント取ろうとするんだへー >>537
遅くね?電波塔の話のくだりとかでわかれよ
アホなマウントとり逆におもろいなw 昨日観てきた。全然期待してなかったけどメチャメチャ面白かったわ
高所恐怖症だからか、本当に手に汗握って映画見たの初めてだ
小さいスクリーンだったから大スクリーンで観たかったのと上映館数少ないのが勿体ないなと思わせる作品 >>540
小さいスクリーンぐらいがいいかもなって思う
デカいと視界にはいりきらずピンとこない マジかよ
ってツッコミどころ満載の
サバイバルエクストリームジョークムービー。
途中何度も
なぜ僕はこれを観ようと思ったの?と自問自答しつつ
鼻で笑う瞬間が🥸一種の息抜きタイム。で
最後の最後にビッグなツッコミ!
生存本能がSNS投稿をやめさせない◎って言説は
こう言うこと??なの(^^)ってね。
最近覚えたてのワードを使い締めくくる。
マジかよ。も連続複数敷き詰めればストーリーとしての
ゲシュタルト崩壊可能w
以上、行きは良い良い帰りは「怖い」感想ダン >>542
3Dはたぶん映えないだろうな。
中間に物がなさすぎるから主人公たちが浮いて見えるだけになっちゃう。
4Dで風吹いたり揺らしたりするするのは死ねるレベルだと思う。
おしっこブシャーもできるし。 最初からなんでこれみるんだろ?
って疑問しかないんだよね 自己投影の幻覚とは仲良いのな
出来ないわ無理よとか弱いふりして遺体の腹に靴突っ込んで蹴り落とす強かさ >>546
まあ後味悪さしかないのは計算づくでしょ
もとより最高評価なんてもとめてないだろうし つか、死体落とすときに「フォール」って言う風習なんてあんの?
つか登山で死体落とすことなんてあるのか?
漫画『岳』にしかそんな事例は出てこない訳だが >>549
山の上で遺体を担ぎ下せないから顔だけ保護して落としてたのを見た記憶あるけど
あれ岳だったような アマプラで海底47メートル見たから、今度は地上600メートルなんだと思って軽い気持ちで行ったらメッチャおもろかった
手に汗握るとはこの事かとずっとハンカチ握りしめてた 手に汗握るってよくみかけるが自分はまったくないんだよね〜w >>549
黙って落としたら下のやつが危ないから何かしら声はかける >>553
これから登るテレビ塔が老朽化で錆びついてあちこちガタがきててどう考えてもヤバいことしか起こらない描写を序盤でこれでもかと見せてくれるその辺りの評価高そう >>549
ここの住民の知識レベルの象徴だわ
つまりこういうこと、こういうレヴェルって話なんだよな。
なにが「って言う風習なんてあるの?」だよw
なにも知らずに生きてるってのも
ある意味羨ましくもある、
そんなことまで考えた夜だよw
普通は1発で理解できるよね
「ああ、タイトルがネタバレになってたのかぁ」ってわかる
実際俺も劇場で見ている、その場で気がつけたからね
本当に1発でわかった 面白かった~
女2人バランス感覚と握力タフすぎるのが現実離れしてて逆に安心して見てられた
CGで実際は地上2mくらいなんだろうな~って、メイキング見てないから知らんけど 登山家のブログで岳の「フォール」描写が
「そんなの一度も見たことない。
そもそも死体を投げ下ろす意味が無い。そんなシチュエーションもない。
崖があるなら普通にヘリだろ。
それに途中で引っかかったらどーすんの?」とボロクソに言われてて確かにそうだなと思った >>557
握力タフはみててキモいし違和感しかないが、そういう感覚は横にさておきエンタメとしては楽しめるよね 終始股間がスースーしたわ
高所恐怖症だからずっとドキドキしながらみてたわ 絶壁クライミングするレベルなのに塔に登るのに装備なさすぎだろと何度も突っ込んでしまった >>561
ある意味一番怖い映画だったかも
新手のホラー映画だわ 公開動画にあげるために頂上から握力でぶらさがるとこ
あそこでミスって落ちてアンテナにひっかかるがそれも切れて落ちて死ぬとかのほうががシュールなコントとして大傑作になるかもw >>511
>邦画版フォールって作れんのかな
これでもかってくらいダン役のイケメン韓国風俳優の思い出シーンと幽霊励ましシーンあるのは想像つく
フォール最高~みたいなテレビCMも >>12
予告だからこそ必要だろw
分かってて見にきてる人々じゃないんだから >>22
道路横断時に左右確認しないのが伏線になるとは思わんかったわw >>40
公開後の映画本スレに来てネタバレすんなってw
王様かよw >>61
プロレスの話題を知ってた、ってのがミソなんだろうな >>96
仮に充電は可能だとしても、指輪1個で両極のかさ増ししたらショートするはずw >>107
腎臓が悪い人は映画見るときだけ手汗かくのかー
勉強になるわー >>134
飛び移ったあと、ベッキーだけ落下な
鞄はロープの先にある >>243
不倫とカミングアウトしたあと、「結婚式前に別れた」って言ってて???ってなった
届出は済んでたってことなんだろうけど >>252
まさにその途中(エッフェル塔)に巣があったんだが >>324
巣が原因で落ちた??
別の映画の話か? >>333
最後、それ書かないと信じる人がいると思ったの? >>474
増悪(ぞうあく)な心理ってなに?
病気のシーンなんてなかったが?
憎悪としても日本語の組み合わせが変だし >>478
どういう意味?
夏からパクって撮影してもう公開された、とでも? >>552
タマヒュンは分かるけどこの映画の感想で手に汗と書く人が多いのは自分もよく分からないですね。 日本版フォールやるなら無駄に大人数で
口論したりバトルが始まったり、眠気でバランス崩したり突風でバランス崩してあっさり落ちていきそう
強靭な握力とか恐怖心がぶっ飛んだ動きは邦画では採用しにくい 降りるにはだっこちゃんスタイル+αしかないのかも
手の長さが足りない分はロープを柱の向こう側に回して両手でロープの左右の端を握り体重を後方にかけて身体を支える
下手くそな図は真上から見たもの
>>490
バッシングの方が大きいと思うが
不法侵入したうえに廃用物とはいえ公共の塔を破壊、しかも1人死亡 >>536
要するに「ネタバレになってなかった」わけだな 彼女たちのような怖いもの知らず、無謀なことをするチャレンジャーは一定数いる。SNSが多い今では尚更だ。特にハンターはノリだ。悪ノリもするが、いざとなったら頼りになる人物か。
600m走行距離なら大したことはない。高さになったら、しかも心もとないタワーになったら足がガクガク、心臓バクバク。
下見もないから不具合さえ気づかないし、そもそも違法だし。短時間で済ませる行程だったから、大した用意もない。絶体絶命。それでもなんとかしようとプランC,Dと考えるのが人間か、逞しい。ランプソケットにドローン、スマホ、よくアイデアが出る。
ベッキーの人生、夫や親友の裏切りで散々だったけど、彼らの結末は2度と蒸し返されない。本当の新たなスタートラインだわ。か細い体から急に力がみなぎっている。
しかし、良い子の皆は真似厳禁! >>589
せめてパクってくれてたらあんな納得できない事だらけの映画にならずに済んだものを・・・ >>599
見てない映画の愚痴をこぼされても知らん
そっちのスレでやってくれ >>598
みうらアホすぎるよコイツw
なにがタマキンが自分だけ助かろうとするだよww >>596
なんか突っ込みどこ満載な間抜けな番宣みたいじゃね?ww
アイデアそんなよくでてたか?めちゃ意外性や目から鱗感には乏しいと思ったんだが
ドラマ性なんてとってつけたようなもんだしあまりに荒唐無稽過ぎるwww
そもそも危険地域なんかにはいれんわけで良い子が真似も何もないだろw >>598
宇多丸の感想はわりかし好感もてたわ
爽やかな意見でいいよね ちゃんと塔の上だけでドラマが完結してるのが一番の美点
話がもたないのか外側に余計な話を付け足して失敗するケースも多いのに、これはエラいと思う。 B級かと思ったらめちゃくちゃ面白かった
伏線しっかり貼られてるし フォールと、アントマン観てきた
フォールの方が何倍も面白かったわ
リュックスルーで「ん?」と思ったら
それがちゃんと後の伏線だったり
ああいうの好きだわ 宇多丸の批評久しぶりに良かった
聴きたいのは宇多ペディアじゃなく感想なんだよな >>608
ワンシチュエーションだから舞台化もできそう
亡霊も出てくるしシェイクスピアのハムレット的な >>609
え、ネタで言ってたんじゃなかったの?
「見る前に気づく」のがネタバレであって、見て気づいたなら単なる伏線じゃん 父親がなぜダンを毛嫌いしてたのかはよくわからんままだったな
浮気はアカンが、元々そういうタイプだったのかとかが描かれてない
そう補完しろってことなんだろうけど 娘が望んだから結婚を許したけど、元からしょうもないヤツだと見抜いてはいたのだろう 生きた鳥を殺して食らう映画って、北大路欣也の「漂流」以来だ。まぁこれはCGが無かった頃の映画なので・・・ 予告編見ただけで股間がゾワゾワ
やっと見てきたが、ずーっと股間がゾワゾワ背筋ゾクゾク
高いところ苦手なのによく見に行ったもんだ
臨場感抜群
余計な回想とか入ってなくて直球の好感触
面白いのに早く終わってくれと思いながら見た映画であった
メイキングが見たいもんだ >>620
電波塔にのぼりはじめてやたらネジがはずれるシーンがサブリミナルされだしてからずっと早く終わってほしかった CGっぽさあまり感じなかったというか高所の非現実感とうまく噛み合ってマジで目眩した
実にシンプルに生理的な恐怖を煽ってくれるんだよな
あと上でも書き込まれてるようにふたりが言い争うようなよくあるハリウッド的な茶番がないのも良かった
本当にヤバかったらそんなことする余裕すらないと思うし何より足の引っ張り合いって萎えるし
早口すまない >>623
確かに言い争いはなかったが普通に茶番っぽい要素だらけだとは思ったがww
そんなのある?的な >>614
ごめんちょっとわからない
もう少しちゃんと説明して欲しい >>625
なにがわからないのかがわからない
「見てないのに気づく」のがネタバレ
「見て気づいた=見るまで気づいてなかった」もののどこがネタバレなの? >>627
バカなのか、バカの振りをした荒らしなのかどっち?
>>628
了解 ゾクゾクガクガクの連続で二度と鉄塔になんか登るかと思うわ。寂しさに溺れてる時助けになるのは寄り添う心ではなくて、忘れさせる配慮なしの身勝手さなのは分かる。パパみたいな正論振りかざして心配するの疲れたからいい加減立ち直れは全く入ってこないよ。そういう他者を思いやる気持ちをどう活かすか分析とか全くしなくていい立場の人間だったんだな。ハンターのタフさがすごく可愛くて、こんな親友最高。まぁそういうことあっても女を嫌いになることはもう無いな。マジでバカと結婚したんだなと一番悪いの男じゃん。最後家族のその教訓で終わるのがいつの時代だよって思ってしまった。これはクソ男を好きになってしまったが故の悲劇だと思う。主人公にあまり共感できなくて、そこかな。でも映画としては劇場で観て満足でした。 ある意味で最高の映画だった。
IMAXとか4DXで見たかったなぁ この映画は家のテレビで見るのと劇場で見るんじゃ怖さが段違いだろうな >>633
まじ?グラシネとかでも? もっと早く行けば良かった… >>634
VRで家で見れるなら映画館よりむしろ楽しめるけどな
もしかしてVR持ってない感じ? 「自分は見るまで気づかなかったけど、ネタバレだから見る前に気づいた人もいるだろうなあ」という論調ならまだ理解できるが、
「見てすぐ気づいたからネタバレ!俺じゃなきゃ見逃しちゃうね!(キリッ」なのはアホすぎる >>636
「家のテレビで見るのと」と書いてあるのが読めてない感じ? なんで急にパンフレット?パンフレット販売してなくてイライラしてるのか?(笑) 早速反応するバカ荒らし
ベッキーが鞄を回収出来なかったと思っていたバカ荒らし 幻想に囚われて騒ぎ出すとかキチガイなのか、それとも断食してるのかw >>643
どうした、鼻息あらいぞ
一度深呼吸でもしようぜ(笑 人生そのものが逃げの一手のキチガイに噛みつかれたよ 投稿ボタンもメールも、圏外なら「無理」って出て即終わりだけど、「アンテナが立つまで送信を繰り返す」ってやり方あるの? 落ちて行くリュックを目で追うだけとか
手が痛くて登れないとか
ああいう伏線と回収すき
相方が死んでる前提でもう一度見返したい >>652
昭和はでたらめが罷り通る時代だったんだな >>653
それって伏線て捉え方正しいの?
途中の部分は単なる幻影なわけで
伏線てあくまで事実上事象が後に意味的関連するものかと思ってた >>656
リュック回収以降、ハンターがアドバイス以外何もしてないのは、伏線というよりは幻影であることの辻褄を合わせるためだよな。 >>656
ベッキーや観客の心理に「違和感」を残して
それが後に機能する仕掛けだから
伏線と呼んで差し支えないと思うけどね まぁ、ベッキーは死んだのを知らない訳ではないけどね
死んだ相棒の夢を見てるし
リュックの件も「なんで受け止めないの?」と文句は言うが、それ以上追求しない ベッキーの趣味のプロレス観戦についてもハンターは「知らない」といいつつ
マニアックなレスラーの名前を出してきたりしてたしな てっきり、てっぺんのライトを布などで覆って、モールス信号を打つと思った俺がバカだった。 >>663
そもそも航空機すら全く通ってなかったからモールス信号出しても無理だと思う 普段行く映画館の上映がなかったので、滅多に行かない映画館まで 足を延ばして観に行ってきました。 こういう「取り残され系」の洋画は、B級グルメ的な要素が強くて、 スキー場のリフトに取り残されてオオカミに襲われたりとか、 ジェットスキーで大海原に取り残されて、サメに襲われたりとかで、 「ああ、B級スリラーだったね」という感想になることが多いのですが、 この作品についても、鉄塔やはしごの老朽化っぷりや、
2人の 装備の見せ方、そして何より鉄塔に登るまでの安直なストーリー運び が完全にB級スリラー描写なのですが、肝心の『2,000ftの高所の見せ方』 が超A級なので、主人公ベッキーが旦那と死別する20分+ハンターと 鉄塔を登りきる20分=開始後40分以降は、ほぼほぼ1時間ハラハラドキドキ しっぱなしでした。 終盤で、主人公が極限状態で幻をみて…、なんていう描写もあって、 これがまたストーリー展開に花を添えることになるのですが、他の方の レビューを読んで、「ラストの展開も幻なのでは」と思えるところも 含めて、とてもいい作品だったと思います。
ハラハラドキドキしっぱなしの作品だけど、目を背けたくなるような シーンはほぼなかったので、他の方のレビューにあるような「覚悟して観る」 ことが必要となるような作品ではないように感じました。 物語の大半が鉄塔の上の狭い足場で展開されることになるし、登場人物も 主人公の女性2人と、その父親と亡くなった旦那の計4人ぐらいなので、 意外と製作費が安そうな気もしましたが、エンドロールのVFX制作部分が 大変なことになっていたので、グリーンバックの難しい撮影をこなして 時間とお金をかけて作ったVFXと組み合わせた、そこそこの「大作」
なんだろうと思います。 主人公2人が、若くて美しい女性というのは、舞台が狭い故の「絵面対策」 だと思いますが、男性と比べて身体能力が低くて描写が難しくなる (同じ動きをしても女性の方が現実味がなくなりファンタジー感が強くなる) ことを考慮しても、この絵面対策は正しかったように思います。 話題作ではないししょぼい配給作品だけど、観る価値のある作品だと思います。 >>660
マンカインドは超メジャーだ
名前が出てこなかったベッキーがにわか! ギリギリIMAXで見てきた。この1年間でこんな迫力あるのはトップガン以来かな もう一度観に行こうかなあと思いつつ躊躇う
私としてはこんなのミッドサマー以来だ >>658
ベッキーに違和感残すという理屈は理解できない
ベッキー自身がみてる幻影なんだから
あと観客に違和感を残しそれが幻影だとほのめかすことって観客の時間軸の話であってストーリーの時間軸ではないからやっぱ伏線ではないと思う
まあその辺どうでもいいかもなんだが、個人的違和感あって意見してみただけだからスルーでおk >>670
安価つけてもらってこんな事言うのもアレだけどちゃんと纏めてから反論して、頭悪いの見えてて嫌な気持ちになります 塔に登ったまま更新されないことに60000人のフォロワーの誰かが異変に気付く
たまたま近くを通りがかった人が落ちてきた靴に気付く
用意されてた信号銃で知らせて気付く
ドローンで手紙を届ける
鳥は食糧
死体にスマホを入れて600mから落とす
意外と助かる方法あるもんだな… >>672
あのなんだろう、嘘つくのやめてもらってもいいですか? >>671
なんだ?まとめて書いてるし勝手に頭悪いとか書いてめちゃ不快な奴だな
スルーしろって言ったべ 具体的にどこの劇場かは絶対に書かない自称IMAX鑑賞民 海外ではIMAXでやってたんだし別にIMAXで見てきたを否定するのは違うと思うけどな
もしかしてまだ国内以外の事は絶対認めない老害かな? 海外でギリギリIMAXで観てきたのか
昨年夏公開の作品を
667 名無シネマ@上映中 2023/02/19(日) 23:47:55.81 ID:geivsIFr
ギリギリIMAXで見てきた。この1年間でこんな迫力あるのはトップガン以来かな 韓国や台湾でもIMAXでやってたんだろ?IMAXで見てきたパンフレット買えたは別にあながち間違えではない
TOHOシネマズで買いましたとか言ったら嘘だけど >>676
ありゃ、とうとう何も言えなくなっちゃった連投キチガイさんw ここまでソースなし
今現在IMAX上映中でパンフも販売している国を具体的に挙げてみろよバカ荒らし >>686
レスの内容がスカスカだから自演してもすぐバレるw >>689
最初からゴメンなさいしとけばこんな目に合わなかったのにw 日本版やるなら登山家の栗城史多氏にオファーするしかないな ハンターは巨乳を見せるためにあんな服装だったのか!?
でも鳩胸のようだったw
ベッキーが服を脱いだらハンターより巨乳だったから興奮したw >>696
個人的にはそこはハンターのほうが好きだわ
ベッキーは逆にペチャのほうがモテんじゃね まさにFALL〜落ちる
終始、顔を歪めながら観てました。
結局主人公は、悲しみと恐怖を
乗り越えたのか?
トラウマが増えただけなのか?
ハンターがいつ、
○○でしまったのか。
自撮り棒にリュックをちょい掛け
した物に人が跳び乗るのは
違和感あったが、その後に
落ちた時だっけ?あの高さで?
6m位?あまり思い出せない。
飽きはこなかった。
いくらか伏線があった。
絶体絶命の中、果たして
どうするのか。
観終わった後、
もし自分が同じ目に合ったら、
どうしようと考えてみました。
(まあ登ったら壊れそうで危険なのは容易に想像出来るから登りませんが)
パラシュートさえ着けて
登っていたら。 トラウマが増えただけじゃね?w
正直みたひと全員がトラウマ抱える気がする
結局これって人生は一瞬てこと言いたいだけ トラウマと言えるかどうか分かんないが片手でぶら下がる場面とかウトウトして落ちそうになる場面とかを思い返すと足裏とかがゾワゾワするw >>675
自分 >>658 だけど、
>>671 は違う。なりすまし。
ついでだから言うけど、↓の考え、矢張りおかしい
>ベッキーに違和感残すという理屈は理解できない
>ベッキー自身がみてる幻影なんだから
ベッキーには
A「死を認めたくない自分」
B「もう認めよう、と思う自分」が内在していて
主にAが「無意識に現実と折り合いを付けながら」活動。
彼女の目に映る光景は「現実」なので、
「なんでリュックを受け止めない?」と違和感を覚える。
観客もAの視点を通して「現実」を見ているので、
同様の違和感を覚える。
BはAに悪夢を見せて現実に引き戻そうとするが、Aはあくまで抗う。
そしてAは「その靴貸して」と脳内補正不可能な、
決定的な一言を口にしたがために
遂にBの存在が無視できなくなって
「本当の現実」に向き合うしかなくなった。
そういうことだから「幻影だから」という理屈はおかしい
途中まではAの脳内でリアルタイムに起きた「現実」なので >>698
ハンターは落下した時まだ息があったので
コヨーテ?と同じく生きながら食われた
恐らく転落死じゃなく、頚椎損傷だと思う >>701
キチガイさん遠慮しないで自演していいよw >>663
リュックを被せてライトを覆ってしまえば食堂のオバちゃんが気づくかもと思いながら観てた >>703
おれも「伏線とは」といった
「自称シネフィル(笑)」みたいな
くだらない、みっともない議論は好きじゃない
言いたいことは言ったのでもう話しかけないよ
また来たら、例のなりすましだと理解してくれ 日本の林業の人みたいにロープ回して降りれないのかなぁと思ったり
60mはきついか
力入れて見てたのかなんかだるーいわ
肉に包れたら電波飛ばないんじゃないかな
ワイヤレスイヤホンでも仕舞ってる場所によると姿勢で途切れる事あるよね >>701
「そういうことだから」が意味不明
その前の話と因果関係がない
それらしいこと書いてまるめこもうって魂胆?
「脳内でリアルタイムで起きた現実」とか無茶
とりあえず出直せ 「現実なるものは、脳がそうだと認識している事柄に過ぎず、他者との関係性で、現実らしきものが確かにあるらしい、と確認しているだけ」
というような台詞が確か『攻殻機動隊』にあった。
他者との関係性を全く失って、何が現実か確からしさの確認が出来なくなったのがベッキーっつーことだね 300万ドルの製作費に対して米国興収720万、世界興収1730万 FALLの教訓は自分がどこに行ったかは、必ず誰かに伝えておこうということだな
まして鉄塔に登るなんて場合は特に >>712
そんなバカ女でも抱く感想を堂々というなよw 昨日はこれを観て、今日はマンホールを観た。ハシゴは大事だな。 >>714
FALL→マンホールとハシゴしたけど、邦画に絶望したよ >>716
幻覚の使い方違うから、俺は全然有りよ。
次もやってほしい。 「また夢落ちかい!」って思ったんだけどねw
ここら辺が上手いよね 靴を片方脱ぐのが「浮気バレ」の伏線で
それで終わりと思わせてからの
二回目の伏線回収をやるところが、めちゃ上手い >>721
あ、確かに足首の入れ墨はちゃんと伏線
バッグ落ちるのを見逃すとかとは伏線ではなく幻想 やっと観られた
エネルギー補給してからの鮮やかな降りっぷりがかっこよかった それを言っちゃおしまいよなんだけど
フォロワー6万人もいて誰も気づかなかったってのはさぁ… 予告でみてて気になってました。 上映館が少ないなか観てきました。 この映画は最高な映画です。 ジェットコースタームービーとはまさにこういう映画のことかな 東京タワーよりはるかに高い 高さ600Mって、スカイツリーとほぼ同じ高さですよ。ありえないよね。 もうこれで怖いでしょ いつ落ちるの?次はどんな試練がくるの^ずっと心臓に悪いです。 また2人の女優が演技うますぎて、自分もそこに引き込まれてしまいます。 はじめの登っていくところから私の手のひらは汗びっしょり、声出
そうになるの我慢するわ 観にきたことを後悔してます ジェットコースターなら5分くらいで終わるけど、2時間近くこの精神的な痛さを 耐えられるのか。。 でもみんなそういってこわいの好きでしょ。ジェットコースターも乗るし、ホラー映画も見たくなるよね。 帰りたい。でも続きみたい はじめはこの葛藤からはじまります。 薄目しながら観てました。
そしてラストに向けて 私は涙したね。 彼女の言葉に嘘はなかったね。 (ラストのラストではないよ) ストーリーも良いんです。ただ恐怖なだけではないの この恐怖、スクリーンで体験しないともったいないです。 リピートはないかな。一度経験したら怖いポイントがわかるから ジェットコースターもおなじですよね。 上映館少ないのがもったいないです。 フォロワーなんて一週間とか一か月とかぐらい経たんと「最近更新してませんね? 心配です」
のコメントも入れんものよ
ハンターの場合は最終更新が塔の下だから、せいぜい
「ビビッてやめんただろw」「引き返したから恥ずかしくて更新できないんだな。プゲラ」
とかのアンチコメや心配しても「転落したならニュースになるだろうし大丈夫でしょ」
「そうだよね、相棒いるし」「ハンターか相棒がケガして今は更新どころじゃないのかも」程度かと
塔のてっぺんで二人とも取り残されて助けが必要など想像の範疇外でしょ ンシチュエーションを打破する工夫
これは面白れぇーや👏ポスター、予告観たまんま。地上600mとか言うバカでかいテレビ塔の頂上に取り残されるワンシチュエーションスリラーです。この条件下でやれること全部やり尽くして、しかも面白いってのが凄い。恐怖の対象は落下に対しての恐怖なんだけど、それだけでなく他の恐怖を継ぎ足してきたり、関係ないと思っていた出来事を伏線として回収してきたりと、映画としての完成度もかなり高い。そして、ここ最近で一番怖かったです😇。冒頭から手汗が止まらない。途中色んな出来事が起きますが、落下の恐怖はひたすら与え続けられるので手汗が止まる瞬間が無い。最初から最後までずっと怖いという映像体験は初めてです。
愛する人を失った喪失や登れなくなった恐怖はより上位の恐怖を乗り越えていくしかないとかいう訳の分からない理論は置いといて、"高い"というのはもうそれだけで怖いんだと実感した作品でした。よくあんな剥き出しの梯子登れるな...。老朽化してるから、登る度にネジが緩んだり、梯子がギシギシいってるし。それに登るクレイジーなお二人が体感する恐怖をスクリーンを通して一緒に感じているような緊迫感のある映像でした。そして、何より映画としての質がかなり高い。僕は伏線大好きマンなので、今作結構ハマりました。充電器が無い時の充電の仕方、突然猛スピードで目の前を横切るトラックなど、前半の流れの中にあった出来事を後半で回収する感じは堪らなかったです。瀕死の動物の肉を食うハゲタカは後に、ワンシチュエーショ
ンを打破する機能的な役割を与えられており、非常に良く作用していました。そして、この映画では死への恐怖のみならず、ドロドロの人間関係も見せてくれます。ハンターは人の主人をハントするクソ野郎でした。ニーガンはやっぱり良い目をしていた😏。何か最初はこういうスリラーとか、ホラーものでよくある幻覚なんかなぁと思ってました。友達なんて本当は存在しなくて、全部自分の頭の中で起きてる妄想だと。ただ、この泥沼劇で確かに親友は存在しているだと思い知らされた。そんな所に、私もう死んでる発言です。はぁーー?😵って感じでした。 でも、あの辺も上手くて、僕は割と感動しました。バックを取りに行き、戻ってきてからのハンターはベッキーの想像が具現化した存在。自分が死んだら清々するでしょと半ば喧嘩別れしたハンターでも、ベッキーの中ではこんな状況でも死ぬな、生きろと励ましてくれる大親友の姿として出てくるんだなぁと思うと少しウルっとしました。自分の死体を使えと遠回しに生存への道を伝えてくれていたこともハンター😭ってなりました。
こういう限られた条件下における映像が続く作品って登場人物にいかに感情移入できるかかが結構大事になってくると思う。特に今作ではメインどころは2人しかいないわけであって、そこは作品の評価を左右するところ。そういう点で言うと、今作めちゃくちゃ良かったです。最初はなんで登んのこいつら...と全く感情移入出来なかったのが、中盤辺りから頑張れ!!生きろ!!!に変わってくる。車盗んで行ったゴミどもに対して、本気でイライラしたり、ハンター死んでるってなった時は結構ウッときました。感情移入という面においても、今作はめちゃくちゃ優秀。ワンシチュエーションの中で色んな工夫を凝らした発想、映像がここまで完成度を引き上げたのだと思います。これはぜひ映画館の大スクリーンで観て欲しい作品!!! 良き映画体験でした✨ >>724
「これから塔に登りまーす」はつべ用の録画だろう。
犬の死体はインスタの投稿かもだけど場所は漏らしてないと思う。
立入禁止区域に入ってるので捕まらないようにしてるだろうし。 神々の山嶺を去年見たので冒頭からこいつら山舐めすぎと思ってしまった 動画拡散目的で立ち入り危険区域に無断で侵入し、施設を壊して相棒を突き落として殺したーー。裁判にかけられたベッキーさんには重大な罰が待ってます。 >>731
そーなの??
撮るだけで投稿してなかったのか
SNS狂いって設定だからそれは気付かなかったわ 今思うに光を手に入れて最後鳥葬されるギリシア神話オマージュの
ロバートエガース監督のライトハウスのアンサー作品なんでないかと思いましたね >>731
立ち入り禁止になってるのは塔の前に来て知ったんじゃなかったっけ?
とは言え遭難後も今の撮っておけば良かったと言ってるから一連の動画はまとめて後から投稿するつもりだったんだろうけど どうにかしてロープを裂いて倍の長さにしてスマホ吊り下げてみればと思った 頭頂部の電灯を交換する仕事の人も
ああやって上まで行ってるのかな >>738 自己レス
すいません。youtubeに電球交換の様子の動画がありました。
「1500' TV Tower」 >>732
その映画見てないし、クライミングど素人の俺だけど
『フォール』の描写が「映画的な嘘」とは感じた。
本当なら一人が先行してルートを開いて
岩にカムを固定していくんだと思う。
(もう一人は、下でロープの保持)
でも同時に「細かいことは気にするな」
という意識も働く。要は楽しんだもの勝ち >>740
楽しんだもん勝ちは大原則だわな
金はらったのを貪欲に価値にすべきで
ヘイトは楽しんでるわけだしな 馬鹿なユーチューバーがたいした安全装備無しで登ったというのは
ある意味リアルティあった ひとつ疑問なんだけど、アンテナの上から離れたロープに飛び移ろうとして失敗して、アンテナの上に落ちるもんなの? 飛び移った時じゃなくてロープ登ってる途中で落ちたんじゃなかったっけか
ベッキーがめちゃくちゃ慎重に覗き込むシーン >>744
そうだと思うけどアンテナななめってるからあそこにとどまるのはおかしくて勢いもついてるから絶対にすぐあの場所からずり落ちるはず
そこは1番決定的な違和感! >>744
そもそもロープ自体がアンテナの真上には無かったわけで 登る前の犬?がハゲワシに喰われてるのは投稿して瞬時に350いいねが付いてるんだよね
ハンターはなんでも投稿してるんだから、ハゲワシ画像をアップロードした時に「これから登るよ行ってきます!」って文言も入れてたのでは?と思ってしまう
まあ、細けえ事はいいんだよ!ってとこだけどね >>733
一応「自ら落っこちた」という証言は信じて貰えるだろうしハゲタカにやられたという事は分かるから殺人罪にはならんだろう
死体損壊罪にはなるかもしれんが(でもアメリカで同様の罪状あるか知らん) >>742
同じく
デンジャーDなんて名乗るくらいだからある程度無謀さも演出してたのかなと その意味ではハンターに息がある状態でベッキーが落とす演出のほうがいろいろエグくてよかったね パラボラアンテナがあんなに安定感あるならハンターは無理に上に戻ろうとしなくてもよかったんじゃ 地上600メートルの超高層鉄塔に登るというチャレンジ。
途中までは予想通りのビッチ2人によるおバカB級スリラー。あまりのバカっぷりにはよ落ちないかなと思うほど。
けれど後半30分の展開は全く予想しない方向に転がり、かなりぐっときた。
友人を励ますためとはいえ、SNS映え優先の雑な装備で鉄塔に挑戦というよりただの無謀。
バカっぽいけれどB級映画らしく、分かりやすいフリと回収が続き意外に飽きさせないし、高所恐怖症にはけっこうなスリリングさ。
そして、ラストにかけてのあの展開! マジかよ。 >>752
まあ友人を励ますためってのもタテマエだったしなw >>297
くそっ、不覚にもワロタ
これで笑えるヤツはブルージャイアントもみとけ! ハンターの人自分の仕事先にいたおばちゃん思い出してベッキーともどもオッパイありがたみ少なかった
とはいえインタビューだと普通に綺麗なお姉さんですみませんとなった ダンの不倫がバレた途端パパサイコーになってたけどダンはクズって認めたってことでいいのかな 今まで見た中で一番怖い映画だったかもしれない
にしてもラストあの状況で救助するのも大変そうだなと思った ハンターの死亡のくだりがよくわからない
パラボラにある鞄を回収して→ロープに鞄を引っ掛ける→鞄にジャンプ→掴み損なって落ちるだとしたらパラボラから自力でジャンプしてパラボラに落ちただけだから死ぬわけないし
鞄を回収する前に落下→死亡だとしたらロープに鞄を引っ掛けたのは誰かってなるし 鞄にジャンプ→掴まって引っ張り上げてる途中で落下でしょ >>761
そう思わせる余地はあるな
この映画パパ以外どうにも好感度低いキャラばかりで
まあ好感度高くなるようなキャラはそもそもああいうおバカチャレンジはしないかという納得できる面もある >>760
あーなるほど鞄掴んだら成功だと思ってたけどそこで分岐してたのか 色々思うところはあってもいざという時団結する女子っていいよねー好きよー
と思ってたら死んでたでござる >>765
話題性や数字とれるのは生々しい女子どうしの闘争なんじゃないの?今回のはその方向であんま強い感じはなかったけど >>763
ラストのベッキーは、親父の見た幻覚説はちょっと面白いと思う
ベッキーの救助シーンが描かれないのは実際は救助されずに死んじゃったから
足を大怪我してるのにスタコラ親父に歩いていくのも変だし
最後のベッキーの言葉は、いかにも親父が望むような、彼女の口から発して欲しい言葉に聞こえなくもない
娘の死を受け入れられずに見た幻覚 何かというと、いろんな映画で
「ラストの展開は主人公が死ぬ間際に見た夢」
とかいう奴が出てくるんだよなー 父ちゃんはベッキーって呼んでたけどハンターはベスって呼んでたんでエリザベスなのかなって思ってたら
エンドクレジットではベッキーになってた >>768
同じジャンルの映画の「フローズン」のスレでも居たなあ
「凄い事に気付いてしまった」みたいな書き方でw セットといっても塔上部の所を30メートルの高さで作ったとか 荒野の小高い山の上に鉄塔立ててそこで撮影。
カメラアングルによってはCG無い。
主人公たちがいる空間とそこからみえる景色は、ほぼあのまま。 重要な場面ではあるんだろうけど、鷹の生肉をムシャムシャ喰らうのが気持ち悪かった。 どっかのコメントでハゲ鷹につかまって降りれば良かったのにって書いてあって笑ったわw つかハゲ鷹もそんな上まで飛ぶのかな?
あんな狭い場所で格闘したら絶対落ちるよw それよりあんな場所でロープで身体ををくくりつけることもせずよく寝れるものだと思う >>780
アフリカに生息するマダラハゲワシは高度1万mで飛行機と衝突したことがあるらしい。 コンドルなんかは飛び上がる能力なくて歩いて高い所まで登って降りて来るらしいね >>778
後で戻ってくると思ったらそのままいなくなったという
「馬鹿やってんなこいつ、車奪ったろ」っていう感じなんだろうか
「助けてほしい」という意図は分かった上でやったのか、そこは気づかなかったのか・・・ 車のガラス破る様子を目撃してるから盗む気なんだとすぐに察してたろう 雲より上じゃん 怖い
しかし、そうだよなあ、プロでも一段一段金具で固定して強度確認しながら昇るよなあ 怖いだけじゃなくて、不思議と後に残る映画なんだよね。 またみようかな
なんかムナクソ悪さしかないだろーが どうやったらベッキーが再び高いところに登るかシチュエーションを考えてるんだが思いつかん…『FALL2』 >>800
ベッキーの周りの足場を一瞬で無くし尽くす
もしくはベッキーをいっきに高所に連れて行く
なんてところかなあ
フォール2駄作路線でも観たいw FALLが海底47mの続編みたいなものなんだけどね。 個人的にはハンター大好きだったのでFALL2やるなら、ガラッとキャスト変えて欲しいかな
金かけるとつまらない方向に行きそうなんで、低予算路線は継続で 次は地下から登れなくなった奴で
え、邦画で似たようなのあった?知らん クライマックスで登り棒って、狙いが的確アングルバッチリやなあ。
充電完了まで楽しんでた?? >>807
こういうものの言い方物凄く気持ち悪くて苦手 ゼログラフィティーはあまりに現実離れな話で、正直なとこ年間ワースト作品だった
フォールは現実的な話だし、手汗とキンタマ縮みっ放しだったから今のところ年間ベスト級の評価です 昔、治安がめちゃくちゃ悪くなったNYでジュリアーニさんがやった対策じゃないですかね 続編は車泥棒捕まえて復讐する話が見たい。
記憶失わせて地下の穴に突き落として…スマホの位置情報細工して… >>815
まあ、あいつらがまともならハンター死ななくて済んだのにな。 今更ながら観てきた。上映期間中に間に合ってよかった。 上映館が多くなかったのが残念。
良作だし配信始まったらバズりそうな気はする。 >>821
うーん、映画館でだめなら効果半減するからな 公開から1ヶ月ぐらいでようやく観たんだが
このワンアイデアはヒッチコックだね 今週末まだ映画館でやってるのか
小規模公開作品なのに1ヶ月以上公開してるって
なかなかだな
口コミが良いのか ジェットコースター乗ったくらいの疲労感を味わえるからな 全然怖くなかった自分は高所恐怖症じゃなかったんだな >>825
まあまあの話題作だからだろ
海底47mスタッフとかで こういうものこそ4DXでやってほしいな
常に風が吹いてるような >>827
いややっぱ幻想だしリアリティ感ないからだろ
ファンタジーもので主人公がドラゴンの背になって飛ぶみたいな描写で航空飛行してる精細CGに怖いと思わないのと一緒
いまにも落ちそうだみたいな恐怖感といっても映画みてることなんて頭でわかってんだから実体験みたいに感情移入しようがなく、そんな感想書いてる奴純粋で逆に羨ましいわ まあそこらへんは想像力があるかないかじゃね?
高所で風がビュービュー吹く音、1番下でハシゴがカンカン震える音で想像力掻き立てられて怖かったわ 自分がそう思わなかったというだけでその人を貶すのもどうかと >>826
マジこれ
生理的な恐怖感がいかにあれということか
正直疲れた
真下覗くときの地面に引き摺り込まれそうなあの感覚 ヒッチコックが生きていたら褒めただろうな
ヒッチコックはこういうシンプルなアイデアで人をおどかす映画が大好きだったからな
北北西へ進路を取れとかめまいとか、今じゃ当たり前になってしまったサスペンス描写、
とくに高所を使ったトリック撮影の原点を見た気がした。 >>835
おそらく柱が太すぎて無理
回した綱をコントロールするところまでは厳しいのでは アイゼンみたいなのを木に食い込ませてるから鉄だと無理
日本の林業の人がやる奴は鉄でもOK アイゼンみたいなのを木に食い込ませてるから鉄だと無理
日本の林業の人がやる奴は鉄でもOK 似たようなアイディアの日本映画で「#マンホール」ってのがあるけど
なんでこうもレベルが違うのだろうな >>831
想像力はこの手の映画を楽しむときに必要だね ワルシャワラジオ塔(646m)とか対馬オメガ塔(454m)とか好きな鉄塔マニアには堪らん映画だった! 「ロストバケーション」とか「127時間」とか一点突破型映画は傑作が多いな 舞台は200年後とかで軌道エレベータにでも登るんだろ 上で書き込まれた続編ネタも冗談だろうしなあ
映画なんてそんなバンバン撮れるものでもなかろうに新しいアイデアで勝負した方がよくないか
海底47mの新作的な古代鮫出てくるの観たけどラストバトルでガッカリしたの思い出す
途中までは面白かったのに 実は生きていたダン
ダンの死は巧妙にカモフラージュされたものであの鉄塔もベッキーを狙った巧妙な罠だった >>849
3人助かるのわかっちゃうし、知らん人が登場していたら死に役やん。そんなのやだw このスタッフにはまた全然別シチュエーションのスリラーを作ってほしい 1の動画見たアホがワイもやって動画バズらせるわー位しか無さそう この映画に影響されて東京湾観音に登ったけど全く怖くなかったぞ この映画に影響されて東京湾観音に登ったけど全く怖くなかったぞ >>862
http://www.opa.co.jp/accessory/sos-lite/
登山用なんかに使うレスキューパラシュートなら
重量1kgくらいからあるよ
これつけてりゃ彼氏も助かった >>863
来週からはじまる劇場があるから行こうと思っている >>865
一回みたきりだがまたみようかな
やっぱ2回めのがいろいろわかるだろうし >>869
東京 新文芸坐 4/1~4/7
東京 Stranger 4/28~5/11
どこが5月から? Stranger って錦糸町のミニシアターよな
この映画をここで観てもあまり意味ない様な
雰囲気的に下北のミニシアターと似てるからうーんって感じ >>874
ミスしといてアホはねえだろお前がアホだ >>873
やっぱり大スクリーン見たいよね
出来るならIMAXでキンタマをキュンキュンさせるたい
「ザ・ウォーク」の3D IMAXとかもすごかったから Strangerでやるのか。この劇場もイマイチ方向性の分からない劇場だな。オープン当初行った時はアート系や過去の名作を流していくみたいな事を支配人だかオーナーの方から聞いたけど… >>881
錦糸町付近は年寄りがたくさん住んでるし基本的には高齢者向けのシアターだと思うよ。流して欲しい作品を募集かけたりもしてるし地域密着型と言う点ではあつぎの映画館と似ている。 ストレンジャーって見た目はオシャレで併設してるカフェも映える感じなのに客層は高齢者ばかりで、上映してる作品も高齢者向けって本当意味のわからない方向性よな
シモキタはオシャレで客層も流す作品もまぁ若者にもってのは伝わるが >>885
新規オープンなのにあの座り心地の悪い椅子はがっかりした。チネチッタと多分同じ。 この作品は会議室のプロジェクターみたいなスクリーンで見ても意味ないと思うよ >>891
プロジェクターでみるとクソつまらん映画だろうな >>15
あの絶望感と来たら
前に吉作を助けるスレでどっかの観光地の手摺りの上歩いてて足滑らせて落ちてくGIF見たんだけどあれも怖かったわ ハンターが、自分のチャンネルの閲覧者数を増やすためにおっぱいを強調してるのよ “Tits for clicks”
みたいなことを言っていて、なるほどなぁと思ったわ
あれだけ強調されるとまるごと見たくなるよなあ ベッキーにシャザムの力があればすぐ降りられたのにな >>898
あまりに見事なずっこけでどんな死体になったのかというところまで見届けたくなる
これでは消化不良だ FALL/フォール Blu-ray&DVD 2023年7月5日発売予定
映像特典
・メイキング
・ミュージック・ビデオ
・予告編(オリジナル、日本版)
※Blu-ray&DVDのコンボ商品となります >>903
メイキング面白そうなんだよな。
つべで少し見られるけど。 家で見ても…
巨大スクリーンで見ないと手汗出ないよ ハンターの寄せ上げおっぱいを家で見られるだけでも良いじゃないか 今テレビで逃走中みててこれ思い出したわハンター
思い出しただけで股間がスースーするさ 池袋の新文芸坐で見てきた
だいたい伏線回収されていてナイスでした!
まだ地上でのシーン、鉄塔支えてるヤバそうなワイヤーのショットがあったので
途中ぐらり揺れるの期待してたけど、なかったな
あと、やさぐれてるベッキーにパパが彼氏をなんとかみたいなヤツと語ってたが
なんと言ってたか覚えてるかたいますか?
このシーン序盤だったしで忘れちゃったんで 良く言ってなかったね
そんないいやつじゃなかったとか
父親は旦那が浮気してるの知ってたの?
単に気に入ってなかっただけなのかな 「死んだのがお前の方だったら彼は今のお前のようにはなっていない」みたいな事も言ってたっけ?
もしベッキーが死んでたらハンターとよろしくやっててあんなに引きづらなかっただろうな そうだな、ベッキーのパパは死んだダンのことをよく言ってなかった。
なんか根拠があったのかな?浮気のことは知らなかったと思うけど
ただ人間としていい加減なやつだと直感的に見切っていたのか 男から見たら浮気してるのバレバレだったんじゃないか Strengerで観てきた。ミニシアターでもスクリーンで観た方がいいな 629 名前:Anonymous (テテンテンテン MM8f-rowY)[sage] 投稿日:2023/05/02(火) 16:29:33.65 ID:x6kfPQvYM [2/3]
FALLは日本での劇場公開なんて全国で10館程度だし公開期間も2~3ヶ月と短かった
世界での興行収入でも20億ちょっとのマイナーな映画
それがこれだけ世界中で大ヒットしたのはネトフリが世界配信したからだよ
FALLを見た人数は劇場より自宅で見た人の方が圧倒的に多い
劇場が自宅より優れているのなんて画面や音の大きさくらい
迫力重視のアトラクション的な楽しみ方をする人達が劇場信者になるのも理解はできる
でも映画の内容を重視する人達にとっては迫力だけに騙される事もなく劇場で見る事に拘りはない
だから映画館離れが進み、映画館は年々経営が厳しくなっていってる
映画館で見る事に価値を感じない人の方が世の中には多い >>920
画面や音の大きさくらいって、全然「くらい」じゃないだろ 特にこの映画では映像への没入感とか臨場感が大事だよなあ 配信レンタルで観たけど凄いな
家のテレビでもかなりの玉ヒュン体験したのに映画館で観た人絶好寿命縮んだだろ
これ本当に撮影は絶対無理だろうから合成してるんだろうけど、それを全然感じさせない今の映像技術凄い、メイキング見たいな
最後が何か消化不良だったけどググったら予算300万ドルしかないならしゃあないか 配信レンタルで観たけど凄いな
家のテレビでもかなりの玉ヒュン体験したのに映画館で観た人絶好寿命縮んだだろ
これ本当に撮影は絶対無理だろうから合成してるんだろうけど、それを全然感じさせない今の映像技術凄い、メイキング見たいな
最後が何か消化不良だったけどググったら予算300万ドルしかないならしゃあないか >>924
荒野の小高い山の上に20mくらいの鉄塔作ってそこで撮影してる。
鉄塔から見える景色はそのまんまだしw
日差しとか風とかもリアルよ。 >>927
メイキング動画見てきたけどスタジオ撮影じゃないのか、そりゃリアルなわけだ
>>926
家でも玉ヒュン感じれたのはヘッドフォン視聴なのも大きいかも
空気を切り裂く風の音、鉄が軋む音などが耳元で常に聞こえる恐怖
これ映像は勿論、音響設計もかなり優秀だとオモ
映画に難点挙げるとすれば終始「自業自得」の4文字が脳裏をよぎることか >>110
重くて無理や
ワシにスマホを括りつけたらいいのに
あと、鉄塔の上が豆電球じゃ数ヶ月で切れるだろ
豆電球が切れたあとは定期的に交換するはずだが、
取り壊し予定とは言え、メンテナンスがされてなさすぎる
ダイナーの店員は鉄塔のランプを見ていたようだが、ランプが消えたことに気付かなかったのか
充電後、ランプを戻してないのにその後の描写でまた光ってた
って言う指摘には感心したが、全体的に超面白かった 凄い面白かった。こんな映画、新鮮。
ラストまで飽きずに観れたわ レンタルして観たのだけど最初の内は
汗かいた高所恐怖症。だけど見てる内に段々高さの景色に慣れてきた。 見てないけどそんなに凄いのか
ジョーズがサメ映画を生んだみたいに新たなジャンルになるのかな 何年に一度の傑作とかそういう感じではないんだけど、丁寧に作ってあるし、おいしい駄菓子みつけたレベル。
ハードル上げずに見た方が楽しめる。 間違えた
手に汗握るというよりも
キンタマがずーっとゾワゾワして足がすくむ映画はこれが初 家で見ても恐いの?って思ったけど
昔、ジョンピングフラッシュってゲームをみんなでやってて
高い所から落ちそうになるとみんなで悲鳴を上げてたし飛び上がるとみんな何故か首が伸びてて笑った事を思い出した
脳の処理の問題で没入できるのかもね これパルクール映画だろ
あいつら高いビルの上で命綱なしでやって落ちて死んだりしてるからな
これは命綱があるからパルクール+ロッククライミングという感じだな
高所だからパルクールのような緊張感はあるな
ベッキーがハンターに無理やり連れて来られて可哀想という映画だな 再送信押さなくても、電波入るとこに行ったら勝手に投稿できるのか? >>940
SNSなら自動で更新されるんじゃね?
予約投稿とかの機能もあるし。 >>937
分かる
状況そのものがダイレクトに危険だからモンスター映画みたいな緩急の差でホッと一息というのないんだよな たのしんだがそんなガチには没入しないわw
いいオトナだしww 友達がアレだったのを知った時の絶望感半端ないよな
ああいう真相自体は特に目新しくないけど、それを映画の題材にこの上なく活かしてる Amazon Prime Videoでレンタルしよ 映画館で観たが、今まで観た中である意味一番怖い映画だった >>951
まあまあちょいコワだね
ちなみにいわゆるホラーやサスペンスはこれにくらべたらすべてコメディだよな 「リミット」って箱に閉じ込められて埋められちゃう映画あったな 高所恐怖症っていうけど、高いところが怖いのって当たり前だよな
高いところが怖いのが病気みたいなネーミングが何か気に食わん
高所不感症にしろ
ようするにこの映画は怖い こういうシチュエーション落ちみたいなのってクソ映画多いけど、これは丁寧なつくりだな
143で不倫に感づく意味が分からなかったけど 面白かった
フローズン
フローズンブレイク
theプール
ロストバケーション
ゼログラビティ
極限状態から脱出しようとするシチュエーションスリラーは楽しい >>960
スナイパーにロックオンされちゃって車に閉じ込められちゃう「ダウンレンジ」って映画もお勧め、
身体の一部が穴に嵌っちゃったりどっかに挟まれちゃったりして身動き取れなくなるシチュエーションスリラーって無いのかな >>961
スナイパーと警官に囲まれて電話ボックスに閉じ込められる
「フォーン・ブース」もオススメする
今から20年くらい前の映画だけど
ジョエル・シューマッカー監督
コリン・ファレル主演 >>960
フローズンブレイク!続編あったのか
教えてくれて有難う明日観る ショートフィルムだけど、これも好きじゃね?
Curves
https://youtu.be/ORgrHO0qOPA 鷲捕まえたとき、スマホ括り付けて飛ばすんだと思ったわ。 レンタルでいま見た
何よりも思ったのは
てっぺんの電球切れた時どうやって交換するんだ?ってこと 最初のスマホ落とし作成は着てる服から何から何までで包んでクッションにすれば成功したはず >>970
それでもし救助のヘリより先にマスコミのヘリとかが来たら、
全裸で塔に登った変態として報道されるんだぞ。 吉作落としの話に似てるなあ
でもプロットとしてあっちの方が秀逸 まあこの不条理感は結論として傑作だよ
設定のおかしさとか突っ込むのは野暮だよ
リアルっぽいオカルトなんであって >>969
実際に使われてた塔だし
梯子が壊れなければ別に何でもないだろ >>959
作中でI love youの隠語って言ってたなかった?
ダンとベッキーの秘密だったはずなのに、ハンターがこの数字入れてればそう推測するのも自然だと思うけど アメリカ人でもああいうロマンチックなことするんだなあ、とオモタな
とくにハンターが143の入れ墨とは >>978
何ていうタイトルの映画だっけ?思い出せない >>979
映画のシーンなの?事故じゃないなら良かった すごいおもしろかったわこれ
一見ハッピーエンドだけど本当にそうなのか…?と考えさせられるラストだったなあ スマホを落下の衝撃から保護するって発想がまずミステイクなんだよな。
落下速度を落とすのが正解。
スマホなんて軽いからな。ロープと自撮り棒と服で帆作ってパラシュートみたいに落とせばよかったんじゃね 観る前は2人が喧嘩とかして空気悪くなるだろうから
あんまり期待してなかったけど、意外にも
そうゆうのは無くて良かった。不倫とかはあったけど
素直に謝ったり終始、友達のまま終われるのは
良かった。最初の方ハンターが無理矢理感が
強く嫌だったが、ハンターの性格のおかげで
取り残されても、取り乱さずにいけたから
結構死んでしまったのはショックだなぁ あの塔のピザサイズの足場しかない場所で寝るとか、自分無理だわ。 配信で見たけどこんなの映画館でしかもIMAXで観たらオシッコちびってたと思うわw 映画館では大画面という要素に加えて、逃げられない場所なので、それもリアルだった。 ずーっと高所にガクブルで縮み上がってたよ
ナンバーワンの怖い映画 アンテナにロープで降りるシーン
アンテナの真上にロープ垂らしたら駄目なのか?
何でちょっと離れた位置なんだよ >>993
風で舞うからそんなに上手くいかないわ
何かケチつけたいんだろうけどケチつけるならまずは自分でやってみてからにしようぜ
子供じゃないんだから >>995
続編も決まってるし、まあいいんじゃない。 >>998
次スレの話ではなく、その続編の話の事だろう このスレッドは1000を超えました。
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